JPS6340658A - ブレ−キデイスクの製造方法 - Google Patents
ブレ−キデイスクの製造方法Info
- Publication number
- JPS6340658A JPS6340658A JP18165086A JP18165086A JPS6340658A JP S6340658 A JPS6340658 A JP S6340658A JP 18165086 A JP18165086 A JP 18165086A JP 18165086 A JP18165086 A JP 18165086A JP S6340658 A JPS6340658 A JP S6340658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- casting
- braking
- circumferential side
- hollow cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ディスクブレーキに便用されるブレーキデ
ィスクの製造方法に関する。
ィスクの製造方法に関する。
(従来の技術)
例えば、自動二輪車に備えられるディスクブレーキは、
重輪と一体に回転する円盤状のブレーキディスクに摩擦
材を圧接して制動するものがある。
重輪と一体に回転する円盤状のブレーキディスクに摩擦
材を圧接して制動するものがある。
このブレーキディスクは、例えば、砂型に溶融鋳鉄を注
入して円盤状の鋳物を成形し、この′3J?物の外周部
を切1!するとともに、中心部を円形に切1!するR械
加工を行って+lJ 造している。このようにブレーキ
ディスクの材質は鋳鉄が用いられるが、十分な強度を4
1“し、しかも耐熱性、対摩耗性或いは唱き発生の1〜
)jLl:等が要求される。
入して円盤状の鋳物を成形し、この′3J?物の外周部
を切1!するとともに、中心部を円形に切1!するR械
加工を行って+lJ 造している。このようにブレーキ
ディスクの材質は鋳鉄が用いられるが、十分な強度を4
1“し、しかも耐熱性、対摩耗性或いは唱き発生の1〜
)jLl:等が要求される。
(発明か解決し・ようとする問題点)
ところで、ブレーキディスクはその内周側が回転体に固
定され、外周側に摩擦材が圧接される制動部が形成され
るが、砂型で成形する場合にはスラグが制動部側にも現
われ、しかも注入部が外周用呵になるため、この部分が
最後に固まり、ひけ巣が生じ星lい。
定され、外周側に摩擦材が圧接される制動部が形成され
るが、砂型で成形する場合にはスラグが制動部側にも現
われ、しかも注入部が外周用呵になるため、この部分が
最後に固まり、ひけ巣が生じ星lい。
このため、特に、ブレーキディスクの制動部にスラグや
ひけ巣等の鋳造欠陥の発生を極力軽減し、十分な強度を
仔し、しかも耐熱性、対摩耗性笠に慢れたブレーキディ
スクが要望されている。
ひけ巣等の鋳造欠陥の発生を極力軽減し、十分な強度を
仔し、しかも耐熱性、対摩耗性笠に慢れたブレーキディ
スクが要望されている。
この発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、ブレー
キディスクの一1動部に鋳造欠陥か発生1−ることを極
力4%Rするブレーキディスクの%lJ 遣カー1去を
提供することを目的としている。
キディスクの一1動部に鋳造欠陥か発生1−ることを極
力4%Rするブレーキディスクの%lJ 遣カー1去を
提供することを目的としている。
(間辿点を解決1−るための手段)
この発明は前記の間連点を解決するために、中空円柱の
鋳物を成形する鋳型に溶融鋳鉄を注入して遠心力による
圧力をかけ、中空円柱の鋳物を成託し、この中空円柱を
軸方向と直交プf向に切断してブレーキディスクを形成
することを特徴としている。
鋳物を成形する鋳型に溶融鋳鉄を注入して遠心力による
圧力をかけ、中空円柱の鋳物を成託し、この中空円柱を
軸方向と直交プf向に切断してブレーキディスクを形成
することを特徴としている。
(作用)
この発明は、中空円柱の鋳物を成形する鋳型に溶融鋳鉄
を注入して遠、心力による圧力をかけ、中空円柱の鋳物
を成形する。これにより、鋳物内外の遠心力の差によっ
てスラグか分離して浮き、内周側に集まる。また、2融
鋳鉄の注入が内周側になり、この部分が最後に同まり、
ひけ巣が発生する。このように、ブレーキディスクの制
動部に発生する鋳造欠陥が軽減されるため、−1動あの
強度か向上し、耐熱性及び対摩耗性等に優れたブレーキ
ディスクを製造することができる。
を注入して遠、心力による圧力をかけ、中空円柱の鋳物
を成形する。これにより、鋳物内外の遠心力の差によっ
てスラグか分離して浮き、内周側に集まる。また、2融
鋳鉄の注入が内周側になり、この部分が最後に同まり、
ひけ巣が発生する。このように、ブレーキディスクの制
動部に発生する鋳造欠陥が軽減されるため、−1動あの
強度か向上し、耐熱性及び対摩耗性等に優れたブレーキ
ディスクを製造することができる。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を添付図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
第11:Aはこの発11月のブレーキディスクの製造方
法をボず図である。
法をボず図である。
1は遠心鋳造により製造された中空円柱の鋳物で、この
鋳物1の内周縁2か切削されている。そして、中空円柱
の鋳物1を軸ノf向と直交する方向へ切断し、中空の円
盤状のブレーキディスク3が1]モ成される。
鋳物1の内周縁2か切削されている。そして、中空円柱
の鋳物1を軸ノf向と直交する方向へ切断し、中空の円
盤状のブレーキディスク3が1]モ成される。
このブレーキディスク3の内周側に取付部3aが、外用
側に制動部3bがそれぞれ形成され、取付fls 3
aは締付手段を介して回転体に固定され、i’l、II
動部3bには1!I療材が圧接される。
側に制動部3bがそれぞれ形成され、取付fls 3
aは締付手段を介して回転体に固定され、i’l、II
動部3bには1!I療材が圧接される。
前記中空円柱の鋳物1は、例えば、アルミニウムを添加
し、さらに炭素を2〜3.7%程度含む溶@鋳鉄を中空
円柱のSlf物を成形する鋳型に注入し、遠心力による
圧力をかけて成形される。このため、中空円柱の鋳物1
はその内外の遠心力の差によって、アルミニウムによっ
て生じる酸化スラグ等の不純物が分離して浮き、内周側
に集まる。
し、さらに炭素を2〜3.7%程度含む溶@鋳鉄を中空
円柱のSlf物を成形する鋳型に注入し、遠心力による
圧力をかけて成形される。このため、中空円柱の鋳物1
はその内外の遠心力の差によって、アルミニウムによっ
て生じる酸化スラグ等の不純物が分離して浮き、内周側
に集まる。
また、溶融話鉄の注入が内周側になり、この注・人品が
最後に固まり、ひけ巣が発生する場合は内1’E 41
111になるため、ブレーキディスク3の゛It111
タカ部3bが)rち成される外周fllllに鋳造欠陥
が発生することが軽減される。
最後に固まり、ひけ巣が発生する場合は内1’E 41
111になるため、ブレーキディスク3の゛It111
タカ部3bが)rち成される外周fllllに鋳造欠陥
が発生することが軽減される。
このように、鋳鉄にアルミニウムを添加することで耐熱
性が向上し、また鋳鉄に通常含まれる炭素量より少なく
し、所定の強度で、かつ対摩耗性を同上させることがで
き、スラグやひけ巣が生じる部分は切l8I11され、
或いは取付部3aで回転体に固定されるところであるた
め、制動部3bは適度の強度を有し、耐熱性及び対摩耗
性に優れたブレーキディスクを得ることができる。
性が向上し、また鋳鉄に通常含まれる炭素量より少なく
し、所定の強度で、かつ対摩耗性を同上させることがで
き、スラグやひけ巣が生じる部分は切l8I11され、
或いは取付部3aで回転体に固定されるところであるた
め、制動部3bは適度の強度を有し、耐熱性及び対摩耗
性に優れたブレーキディスクを得ることができる。
また、鋳鉄はこの出願人が先に特開昭56−12334
8号公報で開示した炭素とケイ素を略共晶組成で含み、
これに0.3〜1.0%のマンガン、必要に応じて加え
られる0、2%以−トのチタン、0.25〜2.00%
のクロム及び2,0%以−トのアルミニウムを含み、ア
ルミニウムの量をクロムと同量以上で1%を越えない多
量に添加した窒化付をイ1°し、対摩耗性、対疲労性に
優れるものを用いてもよい。
8号公報で開示した炭素とケイ素を略共晶組成で含み、
これに0.3〜1.0%のマンガン、必要に応じて加え
られる0、2%以−トのチタン、0.25〜2.00%
のクロム及び2,0%以−トのアルミニウムを含み、ア
ルミニウムの量をクロムと同量以上で1%を越えない多
量に添加した窒化付をイ1°し、対摩耗性、対疲労性に
優れるものを用いてもよい。
さらに、鋳鉄にニッケルやクロムを添加或いはハイカー
ボン化して、ヌ1P7耗性の向上或いは唱きの発生防止
に優れているものも用いられる。
ボン化して、ヌ1P7耗性の向上或いは唱きの発生防止
に優れているものも用いられる。
第2図及び第3図は遠心鋳造されたブレーキディスクを
自動二輪車に用いた実施例を示している。
自動二輪車に用いた実施例を示している。
フロントフォーク11間に設けられた111−12に、
III tQのハブ13がベアリング14を介して回動
ii(能に支持されている。このハブ13の側面にブレ
ーキディスク3の取付部3aが、ボルト15によって締
付は固定され、ブレーキディスク3が面輪と一体に回転
するようになっているうフロントフォーク11に固定さ
れたディスクブレーキ16はそのキャリパ17がブレー
キディスク3の−1タカ部3bを跨し\でいる。このキ
ャリパ17に設けられたffQ材18.19は、ブレー
キディスク3の11動部3bの両側に対向して配置され
ている。
III tQのハブ13がベアリング14を介して回動
ii(能に支持されている。このハブ13の側面にブレ
ーキディスク3の取付部3aが、ボルト15によって締
付は固定され、ブレーキディスク3が面輪と一体に回転
するようになっているうフロントフォーク11に固定さ
れたディスクブレーキ16はそのキャリパ17がブレー
キディスク3の−1タカ部3bを跨し\でいる。このキ
ャリパ17に設けられたffQ材18.19は、ブレー
キディスク3の11動部3bの両側に対向して配置され
ている。
次に、この実施例の作用について説I11する。
ブレーキ操作でディスクブレーキ16のキャリパ17に
作動液を供給すると、キャリパ1ヤに内蔵された図示し
ないピストンの作動でF!i療u18か制動部3bの−
f[II+而に圧接される。その反力で他方の摩捺材1
9がキャリパ17の移動によって押動され、ffj+!
III部3bの他側面に圧接され、両側から制動部3b
を挟むように圧接して一1勤する。
作動液を供給すると、キャリパ1ヤに内蔵された図示し
ないピストンの作動でF!i療u18か制動部3bの−
f[II+而に圧接される。その反力で他方の摩捺材1
9がキャリパ17の移動によって押動され、ffj+!
III部3bの他側面に圧接され、両側から制動部3b
を挟むように圧接して一1勤する。
この制御ψ力によって、ブレーキディスク3の制少力部
3bに制動熱が発生しても耐熱性に優れ、また111動
部3bの強度が同干し、対摩耗性に優れ、鳴き防止の効
果がある等良好な制動が可能になる。
3bに制動熱が発生しても耐熱性に優れ、また111動
部3bの強度が同干し、対摩耗性に優れ、鳴き防止の効
果がある等良好な制動が可能になる。
(発明の効果)
この発明は萌記のように、中空円柱の鋳物を成j1εす
る鋳梨に溶融鋳鉄を注入して遠心力による圧力をかけ、
中空円柱の鋳物を成形し、この中空円柱の鋳物を軸方向
に切断してブレーキディスクを製造するから、鋳物内外
の遠心力の差によってスラグが分離して浮き、内周側に
集まり、またこの11S分かnk ?&に固まるため、
ブレーキディスクの(b11動部に発生する3);造欠
陥か軽識され、jl、(l動部の強度が向1−シ、耐熱
性及び対摩耗性等に優れたブレーキディスクを得ること
ができる。
る鋳梨に溶融鋳鉄を注入して遠心力による圧力をかけ、
中空円柱の鋳物を成形し、この中空円柱の鋳物を軸方向
に切断してブレーキディスクを製造するから、鋳物内外
の遠心力の差によってスラグが分離して浮き、内周側に
集まり、またこの11S分かnk ?&に固まるため、
ブレーキディスクの(b11動部に発生する3);造欠
陥か軽識され、jl、(l動部の強度が向1−シ、耐熱
性及び対摩耗性等に優れたブレーキディスクを得ること
ができる。
第1図はこの発明のブレーキディスクの製造方法を示1
−図、第2図はこの発明のブレーキディスクを自動二(
5dl−に用いた断面図、第3図は第2国の左側面図で
ある6 1・・・中空円柱のSli物 3・・・ブレーキディスク 3a・・・取付部 3b・・・111動部 b 第1図 :忘 2 ト]
−図、第2図はこの発明のブレーキディスクを自動二(
5dl−に用いた断面図、第3図は第2国の左側面図で
ある6 1・・・中空円柱のSli物 3・・・ブレーキディスク 3a・・・取付部 3b・・・111動部 b 第1図 :忘 2 ト]
Claims (1)
- 中空円柱の鋳物を成形する鋳型に、溶融鋳鉄を注入して
遠心力による圧力をかけ、中空円柱の鋳物を成形し、こ
の中空円柱を軸方向と直交方向に切断してブレーキディ
スクを形成するブレーキディスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18165086A JPS6340658A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ブレ−キデイスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18165086A JPS6340658A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ブレ−キデイスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340658A true JPS6340658A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16104452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18165086A Pending JPS6340658A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ブレ−キデイスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340658A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1679142A3 (en) * | 2005-01-11 | 2006-07-19 | Fabio Gorlani | Brake disc production method and products thereby obtained |
| IT201900017240A1 (it) * | 2019-09-25 | 2021-03-25 | Giampietro Abeni | Disco per freno a disco per motocicli |
| WO2022200828A1 (en) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | Giampietro Abeni | Disc for a disc brake for motorcycles |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18165086A patent/JPS6340658A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1679142A3 (en) * | 2005-01-11 | 2006-07-19 | Fabio Gorlani | Brake disc production method and products thereby obtained |
| IT201900017240A1 (it) * | 2019-09-25 | 2021-03-25 | Giampietro Abeni | Disco per freno a disco per motocicli |
| WO2022200828A1 (en) * | 2021-03-24 | 2022-09-29 | Giampietro Abeni | Disc for a disc brake for motorcycles |
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