JPS6340986B2 - - Google Patents
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- JPS6340986B2 JPS6340986B2 JP59098471A JP9847184A JPS6340986B2 JP S6340986 B2 JPS6340986 B2 JP S6340986B2 JP 59098471 A JP59098471 A JP 59098471A JP 9847184 A JP9847184 A JP 9847184A JP S6340986 B2 JPS6340986 B2 JP S6340986B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/52—Pulleys or friction discs of adjustable construction
- F16H55/56—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/32—Belleville-type springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
- F16J3/02—Diaphragms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に任意の原動機によつて任意の
部品を制御下に駆動する場合、例えば自動車にお
いてそのエンジンによつて発電機、冷却用水ポン
プ、圧縮器、ベンチレータ等の自動車に通常備え
られた任意の補助的部品を駆動する場合に使用可
能な型式の変速機に関するものである。
部品を制御下に駆動する場合、例えば自動車にお
いてそのエンジンによつて発電機、冷却用水ポン
プ、圧縮器、ベンチレータ等の自動車に通常備え
られた任意の補助的部品を駆動する場合に使用可
能な型式の変速機に関するものである。
公知のように、上記型式の変速機は主として駆
動車と被動車の2つの滑車と、これら滑車の両方
の間に掛け渡された無端ベルトとによつて形成さ
れ、上記滑車の各々はハブと、このハブの囲りに
互いに対向して設けられた2枚の環状フランジと
を有し、以下便宜上可動フランジとよぶ一方の環
状フランジは軸方向に作用する弾性手段の制御下
に上記ハブに対して軸方向に可動に取付けられて
いる。
動車と被動車の2つの滑車と、これら滑車の両方
の間に掛け渡された無端ベルトとによつて形成さ
れ、上記滑車の各々はハブと、このハブの囲りに
互いに対向して設けられた2枚の環状フランジと
を有し、以下便宜上可動フランジとよぶ一方の環
状フランジは軸方向に作用する弾性手段の制御下
に上記ハブに対して軸方向に可動に取付けられて
いる。
この種変速機は特に1976年4月9日のフランス
特許願第7610392号(フランス特許第2347578号)
に記載されている。
特許願第7610392号(フランス特許第2347578号)
に記載されている。
実際には、駆動車と被動車の可動フランジの各
各はそれと組合された固定フランジに対して前進
端と後退端の両端位置の間を対になつて移動でき
るようになつており、駆動車の可動フランジが前
進位置に来ると被動車の可動フランジが後退位置
に来るように互いに反対の運動をし、これらの各
位置に対して上記ベルトは所定位置を占め、それ
に応じて所定の伝達比が得られる。
各はそれと組合された固定フランジに対して前進
端と後退端の両端位置の間を対になつて移動でき
るようになつており、駆動車の可動フランジが前
進位置に来ると被動車の可動フランジが後退位置
に来るように互いに反対の運動をし、これらの各
位置に対して上記ベルトは所定位置を占め、それ
に応じて所定の伝達比が得られる。
例えば、停止時には駆動車の可動フランジはそ
れと組合された軸方向に作用する弾性手段の押圧
力によつて前進位置に来ることができ、従つて被
動車の可動フランジは後退位置となり、伝達比は
最大となる。
れと組合された軸方向に作用する弾性手段の押圧
力によつて前進位置に来ることができ、従つて被
動車の可動フランジは後退位置となり、伝達比は
最大となる。
運転時には、適当な制御手段の押圧力によつて
駆動車の可動フランジがその前進位置からその後
退位置に移動されると、被動車の可動フランジが
その後退位置からその前進位置へ逆方向に移動
し、伝達比はその結果小さくなる。
駆動車の可動フランジがその前進位置からその後
退位置に移動されると、被動車の可動フランジが
その後退位置からその前進位置へ逆方向に移動
し、伝達比はその結果小さくなる。
本発明は特に滑車の一方および/または他方の
可動フランジと組合された軸方向に作用する弾性
手段がダイヤフラムとよばれる環状部材を含み、
このダイヤフラムがその外周で可動フランジに対
して軸方向揺動自在に支持され且つその中央部、
実際には半径方向ツメに分割された中央部で支持
部材とよばれる対応ハブに軸方向が固着された部
材に対して軸方向揺動自在に支持されているよう
な変速機に関するものである。
可動フランジと組合された軸方向に作用する弾性
手段がダイヤフラムとよばれる環状部材を含み、
このダイヤフラムがその外周で可動フランジに対
して軸方向揺動自在に支持され且つその中央部、
実際には半径方向ツメに分割された中央部で支持
部材とよばれる対応ハブに軸方向が固着された部
材に対して軸方向揺動自在に支持されているよう
な変速機に関するものである。
これは特に上記フランス特許願第7610392号に
示されたものである。
示されたものである。
同様に、これは1981年11月18日のフランス特許
願第8121590号にも示されている。
願第8121590号にも示されている。
前者の場合にはダイヤフラムの揺動自在支持が
金属対金属の直接接合で行われる。
金属対金属の直接接合で行われる。
後者の場合には揺動支持が弾性材料の軸方向ス
ペーサーを介して行われ、このスペーサーはダイ
ヤフラムの第1の側面側でダイヤフラムの外周部
に、またその第2の側面側でその内周部において
それぞれ連続して円周状にのびており且つ好まし
くは前者の場合にはダイヤフラムと可動フランジ
とを、また後者の場合にはダイヤフラムと支持部
材とをそれぞれ軸方向に互いに一体化している。
ペーサーを介して行われ、このスペーサーはダイ
ヤフラムの第1の側面側でダイヤフラムの外周部
に、またその第2の側面側でその内周部において
それぞれ連続して円周状にのびており且つ好まし
くは前者の場合にはダイヤフラムと可動フランジ
とを、また後者の場合にはダイヤフラムと支持部
材とをそれぞれ軸方向に互いに一体化している。
実際には、いずれの場合でも、伝達比を所定値
に変えるために設けた制御手段が調速オモリによ
つて構成され、この調速オモリは遠心力に感応し
て一方および/または他方の滑車のダイヤフラム
に作用するようになつている。
に変えるために設けた制御手段が調速オモリによ
つて構成され、この調速オモリは遠心力に感応し
て一方および/または他方の滑車のダイヤフラム
に作用するようになつている。
この調速オモリは例えば駆動車のダイヤフラム
に支持される。従つてこの調速オモリは対応する
可動フランジの方を向いたダイヤフラムの半径方
向ツメの面から突出して配置される。
に支持される。従つてこの調速オモリは対応する
可動フランジの方を向いたダイヤフラムの半径方
向ツメの面から突出して配置される。
この変形例としてあるいはこれと組合せて、被
動車のダイヤフラムに類似の調速オモリを取付け
ることもできる。この場合には調速オモリが対応
可動フランジと反対のダイヤフラムの表面から突
出して取付けられる。
動車のダイヤフラムに類似の調速オモリを取付け
ることもできる。この場合には調速オモリが対応
可動フランジと反対のダイヤフラムの表面から突
出して取付けられる。
いずれの場合でも、この調速オモリは単に慣性
によつて受動的に自動的に作用するにすぎない。
すなわち、所定の回転速度を超えないとその作用
をしない。
によつて受動的に自動的に作用するにすぎない。
すなわち、所定の回転速度を超えないとその作用
をしない。
従つてこの変速機によつて行われる伝達比の制
御基準は滑車の回転速度に関係し、例えば調速オ
モリを駆動車にのみ取付けた時には駆動車の回転
速度にのみ関係する。
御基準は滑車の回転速度に関係し、例えば調速オ
モリを駆動車にのみ取付けた時には駆動車の回転
速度にのみ関係する。
また、対応ダイヤフラムに適した付加的負荷を
制御するために油圧制御手段を用いて制御を行う
変速機も公知である。
制御するために油圧制御手段を用いて制御を行う
変速機も公知である。
この装置は特に1978年2月28日のフランス特許
願第7805765号(フランス特許第2382631号)に記
載されている。
願第7805765号(フランス特許第2382631号)に記
載されている。
このフランス特許では、そのために対応部品の
可動フランジのハブの先端に油圧制御室が設けら
れており、この制御室はハブの放射状カラー(ピ
ストンを形成する)と座金と一体のフランジ(シ
リンダーを形成する)との間に形成され、上記シ
リンダーの他端は対応ダイヤフラムと組合された
支持部材を形成している。
可動フランジのハブの先端に油圧制御室が設けら
れており、この制御室はハブの放射状カラー(ピ
ストンを形成する)と座金と一体のフランジ(シ
リンダーを形成する)との間に形成され、上記シ
リンダーの他端は対応ダイヤフラムと組合された
支持部材を形成している。
従つて、この組立体は軸方向寸法がかなり大き
くなり、特に自動車の場合のように狭い空間内に
取付ける必要のある場合には取付けが困難にな
る。
くなり、特に自動車の場合のように狭い空間内に
取付ける必要のある場合には取付けが困難にな
る。
また、可動フランジのハブの囲りの径方向寸法
もかなり大きくなり、上記と同様な問題が生じ
る。
もかなり大きくなり、上記と同様な問題が生じ
る。
さらに、同一条件下でもダイヤフラムの半径方
向寸法が小さくなるため、ダイヤフラムの作動条
件を微妙に且つ容易に制御することができなくな
る。
向寸法が小さくなるため、ダイヤフラムの作動条
件を微妙に且つ容易に制御することができなくな
る。
本発明の目的は一般的に上記の各欠点の無い変
速機の滑車の空気圧または液圧による制御が可能
な装置を提供することにある。
速機の滑車の空気圧または液圧による制御が可能
な装置を提供することにある。
より正確には、本発明の対象とする変速機の滑
車はハブと、このハブの囲りに互いに対向して設
けられた2枚の環状フランジとを含み、以下便宜
上可動フランジとよぶその少なくとも一方はダイ
ヤフラムとよばれる環状部材を含む軸方向に作用
する弾性手段の制御下にハブに対して軸方向に可
動に取付けられており、ダイヤフラムはその外周
部が可動フランジに軸方向揺動自在な状態で支持
されており、その中央部がハブに軸方向が固定さ
れた支持部材とよぶ部材に軸方向揺動自在な状態
で支持されており、さらにダイヤフラムの負荷を
制御下に変化させるために任意の圧力源に連結可
能な制御室と組合されており、この変速機の滑車
の特徴は可動フランジと、ダイヤフラムと、支持
部材と、ハブとで形成される室が少なくとも部分
的に密閉されており、従つてこの室自体が制御室
を構成している点にある。
車はハブと、このハブの囲りに互いに対向して設
けられた2枚の環状フランジとを含み、以下便宜
上可動フランジとよぶその少なくとも一方はダイ
ヤフラムとよばれる環状部材を含む軸方向に作用
する弾性手段の制御下にハブに対して軸方向に可
動に取付けられており、ダイヤフラムはその外周
部が可動フランジに軸方向揺動自在な状態で支持
されており、その中央部がハブに軸方向が固定さ
れた支持部材とよぶ部材に軸方向揺動自在な状態
で支持されており、さらにダイヤフラムの負荷を
制御下に変化させるために任意の圧力源に連結可
能な制御室と組合されており、この変速機の滑車
の特徴は可動フランジと、ダイヤフラムと、支持
部材と、ハブとで形成される室が少なくとも部分
的に密閉されており、従つてこの室自体が制御室
を構成している点にある。
従つて、組立体の半径方向寸法を変化させず
に、上記フランス特許第2382631号に記載の装置
に比べてより低い圧力で上記組立体を制御するこ
とができ、通常自動車で使用可能な減圧モーター
および/または過給圧力のような正圧または負圧
源を必要に応じて使用可能にする十分低い圧力で
行うことができる。
に、上記フランス特許第2382631号に記載の装置
に比べてより低い圧力で上記組立体を制御するこ
とができ、通常自動車で使用可能な減圧モーター
および/または過給圧力のような正圧または負圧
源を必要に応じて使用可能にする十分低い圧力で
行うことができる。
可動フランジと、ダイヤフラムと、その支持部
材と、ハブとの全体で少なくとも部分的に密閉さ
れた室を形成することは公知である。
材と、ハブとの全体で少なくとも部分的に密閉さ
れた室を形成することは公知である。
例えばこれは1968年11月28日のフランス特許第
1593739号に記載されている。
1593739号に記載されている。
しかし、このフランス特許第1593739号の場合
に行われている密閉は基本的にゴミが外部から上
記の室の内部に侵入しないようにするための不純
物に対する密閉である。
に行われている密閉は基本的にゴミが外部から上
記の室の内部に侵入しないようにするための不純
物に対する密閉である。
この目的のためにダイヤフラムに設けた被覆は
従つてその外表面上にしかなく且つ対応する支持
部材上までのびており、場合によつては可動フラ
ンジ上と、ダイヤフラムを越えて支持部材上およ
び可動フランジ上までのびている。
従つてその外表面上にしかなく且つ対応する支持
部材上までのびており、場合によつては可動フラ
ンジ上と、ダイヤフラムを越えて支持部材上およ
び可動フランジ上までのびている。
この被覆を対応する室の外から内へのゴミの侵
入を防止するのに有効なものとした場合には、逆
にこの室の内から外への密閉は不確実なものにし
かならず、従つて制御室を構成することはでき
ず、従つてそれと組合される圧力源は全く設けら
れていない。
入を防止するのに有効なものとした場合には、逆
にこの室の内から外への密閉は不確実なものにし
かならず、従つて制御室を構成することはでき
ず、従つてそれと組合される圧力源は全く設けら
れていない。
また、可動フランジとそのハブとで密閉室を形
成した変速機の滑車も公知である。
成した変速機の滑車も公知である。
これは例えば1960年1月20日のフランス特許第
1245954号に記載されている。
1245954号に記載されている。
しかし、このフランス特許第1245954号では室
がダイヤフラムで被われておらず、ダイヤフラム
を越えて横にのびたカバーで被われており、この
カバーは可動フランジと一体であつて、変形不可
能な室に関するものであり、従つて制御室を構成
することができない。そのため、上記と同様に制
御室は設けられていない。
がダイヤフラムで被われておらず、ダイヤフラム
を越えて横にのびたカバーで被われており、この
カバーは可動フランジと一体であつて、変形不可
能な室に関するものであり、従つて制御室を構成
することができない。そのため、上記と同様に制
御室は設けられていない。
これに対して本発明の装置では変速機の滑車の
制御、すなわちその可動フランジが一方の端部位
置から他方の端部位置へダイヤフラムへの負荷の
変化によつて変位する際の制御は、可動フランジ
と、ダイヤフラムと、その支持部材と、組立体の
ハブとの全体で区画される室に単に所定圧力を加
えるだけで行うことができ、上記圧力は外気圧に
対して過圧である場合には正圧に、また減圧の場
合には負圧にすることができる。
制御、すなわちその可動フランジが一方の端部位
置から他方の端部位置へダイヤフラムへの負荷の
変化によつて変位する際の制御は、可動フランジ
と、ダイヤフラムと、その支持部材と、組立体の
ハブとの全体で区画される室に単に所定圧力を加
えるだけで行うことができ、上記圧力は外気圧に
対して過圧である場合には正圧に、また減圧の場
合には負圧にすることができる。
空気圧源をこのために用いた場合には、上記の
室を完全に密閉する必要はなく、リークがあつて
もかまわない。
室を完全に密閉する必要はなく、リークがあつて
もかまわない。
一方、圧力源が油圧の場合には、上記滑車によ
り区画される室は逆に完全またはほぼ安全に密閉
するのが好ましい。
り区画される室は逆に完全またはほぼ安全に密閉
するのが好ましい。
いずれにせよ、上記の密閉のために、本発明の
開発したダイヤフラムの軸方向揺動自在支持を構
成することが可能な弾性材料で作られた軸方向ス
ペーサーを用いるのが有利である。
開発したダイヤフラムの軸方向揺動自在支持を構
成することが可能な弾性材料で作られた軸方向ス
ペーサーを用いるのが有利である。
そのために、本発明ではダイヤフラムの両表面
に連続した被覆を上記弾性材料の軸方向スペーサ
ーと連続させて形成してある。
に連続した被覆を上記弾性材料の軸方向スペーサ
ーと連続させて形成してある。
従つて、可動フランジと支持部材への軸方向揺
動自在な支持の密閉と同時に上記被覆の密閉によ
つて外から内へだけでなく、その反対方向すなわ
ち内から外への密閉を容易に行うことができる。
動自在な支持の密閉と同時に上記被覆の密閉によ
つて外から内へだけでなく、その反対方向すなわ
ち内から外への密閉を容易に行うことができる。
従つて、可動フランジと支持部材へのダイヤフ
ラムの上記支持は軸方向と半径方向に変形自在な
弾性的揺動自在な密閉されたものであるので、可
動フランジへの作用は組立体により区画される室
の内部の圧力を変えることによつて効果的に達成
することができる。
ラムの上記支持は軸方向と半径方向に変形自在な
弾性的揺動自在な密閉されたものであるので、可
動フランジへの作用は組立体により区画される室
の内部の圧力を変えることによつて効果的に達成
することができる。
また、可動フランジとハブとの間には密閉手段
が設けられ、この密閉手段は本発明では環状リツ
プ形パツキンを含み、このリツプ形パツキンは可
動フランジと、ハブと、ダイヤフラムと、その支
持部材とで形成される室の内部で可動フランジに
より支持され、そのリツプを介してハブ上に支持
される。
が設けられ、この密閉手段は本発明では環状リツ
プ形パツキンを含み、このリツプ形パツキンは可
動フランジと、ハブと、ダイヤフラムと、その支
持部材とで形成される室の内部で可動フランジに
より支持され、そのリツプを介してハブ上に支持
される。
いずれにせよ、本発明により少なくとも一つの
滑車が構成されている変速機の制御は、例えば自
動車の圧縮器を駆動するための変速機の場合に
は、圧縮機により得られる圧力の関数またはガス
制御時の減圧モーターの関数として行うことがで
きる。
滑車が構成されている変速機の制御は、例えば自
動車の圧縮器を駆動するための変速機の場合に
は、圧縮機により得られる圧力の関数またはガス
制御時の減圧モーターの関数として行うことがで
きる。
過給機の圧縮器の場合には過給圧力の最適調節
を行うことができる。
を行うことができる。
本発明の特徴および利点は添付概念図を参照し
た実例に関する以下の説明から明らかになるであ
ろう。
た実例に関する以下の説明から明らかになるであ
ろう。
本発明が適用される変速機は、図示するよう
に、一般に、駆動車10Aと、被動車10Bと、
これらの車10A,10B上に無端ループ状に掛
けられたベルト11とから成る。
に、一般に、駆動車10Aと、被動車10Bと、
これらの車10A,10B上に無端ループ状に掛
けられたベルト11とから成る。
公知のものと同様に、駆動車10Aはハブ12
Aを有し、このハブ12Aは例えば図示したよう
に任意の駆動シヤフト14Aの先端にネジ13A
でそれと一体回転するように取付けられており、
さらに、このハブ12Aの外囲には2枚の環状フ
ランジ15A,16Aが互いに対向して設けられ
ており、その少なくとも一方、図示した実施例で
はフランジ15A(以下便宜上可動フランジとよ
ぶ)はハブ12Aに対して軸方向に移動自在に取
付けられている。
Aを有し、このハブ12Aは例えば図示したよう
に任意の駆動シヤフト14Aの先端にネジ13A
でそれと一体回転するように取付けられており、
さらに、このハブ12Aの外囲には2枚の環状フ
ランジ15A,16Aが互いに対向して設けられ
ており、その少なくとも一方、図示した実施例で
はフランジ15A(以下便宜上可動フランジとよ
ぶ)はハブ12Aに対して軸方向に移動自在に取
付けられている。
図示した実施例では、可動フランジ15Aの中
心区域に軸方向カラー17Aが形成され、このカ
ラー17Aは他方のフランジ16Aと反対方向に
のびており、可動フランジ15Aはこのカラー1
7Aを介して例えば溶着によつてスリーブ18A
に支持されており、このスリーブ18Aを介して
可動フランジは遊びを介して、または図示するよ
うにスリーブ18Aの両端に配置したブシユ19
Aを介してハブ12A上に摺動係合している。
心区域に軸方向カラー17Aが形成され、このカ
ラー17Aは他方のフランジ16Aと反対方向に
のびており、可動フランジ15Aはこのカラー1
7Aを介して例えば溶着によつてスリーブ18A
に支持されており、このスリーブ18Aを介して
可動フランジは遊びを介して、または図示するよ
うにスリーブ18Aの両端に配置したブシユ19
Aを介してハブ12A上に摺動係合している。
図示した実施例では、可動フランジ15Aはそ
の軸方向カラー17Aと一体になつており、その
外周部にはカラー17Aと同じ方向にのびた軸方
向端縁24Aが形成されている。
の軸方向カラー17Aと一体になつており、その
外周部にはカラー17Aと同じ方向にのびた軸方
向端縁24Aが形成されている。
図示した実施例では、以下便宜上固定フランジ
とよぶフランジ16Aは軸方向および回転方向す
なわち周方向においてハブ12Aと一体であり且
つ例えば図示したようにその内周端部がハブ12
Aの端の役目をしている。
とよぶフランジ16Aは軸方向および回転方向す
なわち周方向においてハブ12Aと一体であり且
つ例えば図示したようにその内周端部がハブ12
Aの端の役目をしている。
両フランジ15A,16Aは互いに対向する面
が互いに逆方向に傾斜した円錐台形側面22A,
23Aを有し、ベルト11は図示したような台形
断面形状を有している。
が互いに逆方向に傾斜した円錐台形側面22A,
23Aを有し、ベルト11は図示したような台形
断面形状を有している。
公知のように、可動フランジ15Aは固定フラ
ンジ16Aの方向にそれを常時付勢している軸方
向に作用する弾性手段によつて制御されており、
この軸方向作用の弾性手段はいわゆるダイヤフラ
ムとよばれる環状部材26Aを有し、この環状部
材26Aの外周部27Aは可動フランジ15A、
より正確にはその軸方向端縁24Aの部分に軸方
向に揺動自在に支持されており、また、その中心
部28Aは以下便宜上支持部材とよぶ部材30A
に軸方向に揺動自在に支持されている。この部材
30Aはハブ12Aと軸方向が固着されている。
ンジ16Aの方向にそれを常時付勢している軸方
向に作用する弾性手段によつて制御されており、
この軸方向作用の弾性手段はいわゆるダイヤフラ
ムとよばれる環状部材26Aを有し、この環状部
材26Aの外周部27Aは可動フランジ15A、
より正確にはその軸方向端縁24Aの部分に軸方
向に揺動自在に支持されており、また、その中心
部28Aは以下便宜上支持部材とよぶ部材30A
に軸方向に揺動自在に支持されている。この部材
30Aはハブ12Aと軸方向が固着されている。
実際には、公知のように、ダイヤフラム26A
の外周部27Aは周方向に連続しており且つベル
ビイル座金の形状をしており、その中心部28A
は半径方向ツメに分割されている。
の外周部27Aは周方向に連続しており且つベル
ビイル座金の形状をしており、その中心部28A
は半径方向ツメに分割されている。
図示した実施例では、可動フランジ15Aと支
持部材30Aへのダイヤフラム26Aの軸方向揺
動自在支持が各々弾性材料で作られた軸方向スペ
ーサー31A,32Aによつて行われており、こ
れらスペーサー31A,32Aは前記フランス特
許願第8121590号記載の型式の構造をしている。
持部材30Aへのダイヤフラム26Aの軸方向揺
動自在支持が各々弾性材料で作られた軸方向スペ
ーサー31A,32Aによつて行われており、こ
れらスペーサー31A,32Aは前記フランス特
許願第8121590号記載の型式の構造をしている。
この軸方向スペーサー31A,32Aは周方向
に連続してのびており、スペーサー31Aは可動
フランジ15Aの方を向いたダイヤフラム26A
の第1の面にあり、スペーサー32Aはそれと反
対側のダイヤフラム26の面すなわち可動フラン
ジ15Aと反対側の面にある。
に連続してのびており、スペーサー31Aは可動
フランジ15Aの方を向いたダイヤフラム26A
の第1の面にあり、スペーサー32Aはそれと反
対側のダイヤフラム26の面すなわち可動フラン
ジ15Aと反対側の面にある。
また、これら弾性スペーサー31A,32Aは
ダイヤフラム26Aと可動フランジ15Aおよび
支持部材30Aとに対して軸方向および周方向が
固着されている。
ダイヤフラム26Aと可動フランジ15Aおよび
支持部材30Aとに対して軸方向および周方向が
固着されている。
図示した実施例では、各スペーサーはダイヤフ
ラム26Aの両側に直接接着されている。
ラム26Aの両側に直接接着されている。
同様に支持部材30Aに関しても軸方向スペー
サー32Aは直接接着されている。
サー32Aは直接接着されている。
一方、可動フランジ15Aの場合には、例えば
金属製の連結部材33Aが可動フランジ15Aと
軸方向スペーサー31Aとの間に設けられてい
る。
金属製の連結部材33Aが可動フランジ15Aと
軸方向スペーサー31Aとの間に設けられてい
る。
この連結部材33Aは軸方向断面が図示した実
施例では直角形状のプロフイルをしており、この
連結部材は例えば溶接によつて可動フランジ15
A、より正確にはその軸方向端縁24Aに固着さ
れており、また軸方向スペーサー31Aはこの連
結部材33Aに接着されている。
施例では直角形状のプロフイルをしており、この
連結部材は例えば溶接によつて可動フランジ15
A、より正確にはその軸方向端縁24Aに固着さ
れており、また軸方向スペーサー31Aはこの連
結部材33Aに接着されている。
図示した実施例では、支持部材30Aはハブ1
2Aの対応端に例えば締付け嵌合された単純な平
座金になつている。
2Aの対応端に例えば締付け嵌合された単純な平
座金になつている。
公知のように、軸方向スペーサー31A,32
Aはダイヤフラム26Aと連結部材33A並びに
支持部材30Aに単に加硫によつて極めて簡単に
「接着」することができる。
Aはダイヤフラム26Aと連結部材33A並びに
支持部材30Aに単に加硫によつて極めて簡単に
「接着」することができる。
いずれにせよ、上記の軸方向スペーサー31
A,32Aを設けることによつて、ダイヤフラム
26Aは可動フランジ15Aおよび支持部材30
Aに気密に揺動自在に支持でき、ダイヤフラム2
6Aは可動フランジ15Aと支持部材30Aとの
間で半径方向および/または軸方向の移動ができ
る。
A,32Aを設けることによつて、ダイヤフラム
26Aは可動フランジ15Aおよび支持部材30
Aに気密に揺動自在に支持でき、ダイヤフラム2
6Aは可動フランジ15Aと支持部材30Aとの
間で半径方向および/または軸方向の移動ができ
る。
また、ダイヤフラム26Aは図示した実施例で
は気密になつている。
は気密になつている。
すなわち、本発明では以下で明らかになる理由
から、図示した実施例では、ダイヤフラムの軸方
向スペーサー31A,32Aと連続するその両面
に連続被覆35Aが形成されている。
から、図示した実施例では、ダイヤフラムの軸方
向スペーサー31A,32Aと連続するその両面
に連続被覆35Aが形成されている。
この連続被覆35Aは内部にダイヤフラム26
Aを包み込んでいて、その中央部28Aを構成す
る半径方向ツメを分離しているスリツトを被つて
いる。
Aを包み込んでいて、その中央部28Aを構成す
る半径方向ツメを分離しているスリツトを被つて
いる。
また、この連続被覆35Aは軸方向スペーサー
31A,32Aの形成時にそれらと一体に形成さ
れる。
31A,32Aの形成時にそれらと一体に形成さ
れる。
被動車10Bは全体として駆動車10Aと類似
の構造をしている。
の構造をしている。
すなわち、シヤフト14Bにネジ止めされてそ
れと一体回転するハブ12Bと、可動フランジ1
5Bと、固定フランジ16Bとを有し、可動フラ
ンジ15Bはダイヤフラム26Bを有し、このダ
イヤフラム26Bはハブ12Bと一体の支持部材
30B上に支持されており且つそれと可動フラン
ジ15Bとの間に設けられた弾性材料の軸方向ス
ペーサー31B,32Bと一体な連続被覆35B
中に埋め込まれている。
れと一体回転するハブ12Bと、可動フランジ1
5Bと、固定フランジ16Bとを有し、可動フラ
ンジ15Bはダイヤフラム26Bを有し、このダ
イヤフラム26Bはハブ12Bと一体の支持部材
30B上に支持されており且つそれと可動フラン
ジ15Bとの間に設けられた弾性材料の軸方向ス
ペーサー31B,32Bと一体な連続被覆35B
中に埋め込まれている。
前記のものとの差はわずかな点のみである。
例えば、図示したように、平座金の代りに図示
した実施例では支持部材30Bが皿状にプレス成
形された部材になつている。
した実施例では支持部材30Bが皿状にプレス成
形された部材になつている。
また、可動フランジ15Bはスリーブ18Bの
中央区域に直接接合されている。
中央区域に直接接合されている。
本発明では、駆動車10Aと被動車10Bの少
なくとも一方に対して室38A,38Bが設けら
れ、これらの室は可動フランジ15A,15B
と、ダイヤフラム26A,26Bと、その支持部
材30A,30Bと、ハブ12A,12Bとで囲
まれ、これらの室38A,38Bは少なくとも部
分的に密閉されており、従つて、通路39A,3
9Bを介して任意の加圧源と連結可能な制御室を
構成している。
なくとも一方に対して室38A,38Bが設けら
れ、これらの室は可動フランジ15A,15B
と、ダイヤフラム26A,26Bと、その支持部
材30A,30Bと、ハブ12A,12Bとで囲
まれ、これらの室38A,38Bは少なくとも部
分的に密閉されており、従つて、通路39A,3
9Bを介して任意の加圧源と連結可能な制御室を
構成している。
そのためには、ダイヤフラム26A,26Bが
少なくとも部分的に気密であり且つそれが可動フ
ランジ15A,15Bと支持部材30A,30B
に揺動自在に支持されているため、可動フランジ
15A,15Bとハブ12A,12Bの間に密封
手段を設けるだけでよい。
少なくとも部分的に気密であり且つそれが可動フ
ランジ15A,15Bと支持部材30A,30B
に揺動自在に支持されているため、可動フランジ
15A,15Bとハブ12A,12Bの間に密封
手段を設けるだけでよい。
図示した実施例では、その構造は駆動車10A
にも、被動車10Bにも適用される。
にも、被動車10Bにも適用される。
実際には、図示した実施例では、各制御室38
A,38Bを加圧源に接続するために空洞部40
A,40Bが利用される。この空洞部40A,4
0Bはハブ12A,12Bをシヤフト14A,1
4Bに固定するためのビス13A,13Bを収容
するためにハブ12A,12B中に軸方向に通常
設けられている。
A,38Bを加圧源に接続するために空洞部40
A,40Bが利用される。この空洞部40A,4
0Bはハブ12A,12Bをシヤフト14A,1
4Bに固定するためのビス13A,13Bを収容
するためにハブ12A,12B中に軸方向に通常
設けられている。
そのため、これら空洞部40A,40B自体は
少なくとも部分的に気密になつており、それを加
圧源に接続するための導管口42A,42Bが組
込まれている。この導管口42A,42Bは空洞
部40A,40Bの外へ気密状態で突出してお
り、制御室38A,38Bに設けた前記通路39
A,39Bはハブ12A,12B内部において上
記空洞部40A,40Bと連通している。
少なくとも部分的に気密になつており、それを加
圧源に接続するための導管口42A,42Bが組
込まれている。この導管口42A,42Bは空洞
部40A,40Bの外へ気密状態で突出してお
り、制御室38A,38Bに設けた前記通路39
A,39Bはハブ12A,12B内部において上
記空洞部40A,40Bと連通している。
図示した実施例では、上記通路39A,39B
が支持部材30A,30Bに近い方の制御室38
A,38Bの軸方向端部に於て制御室38A,3
8B中に開口している。
が支持部材30A,30Bに近い方の制御室38
A,38Bの軸方向端部に於て制御室38A,3
8B中に開口している。
空洞部40A,40Bの底に設けられたネジ1
3A,13Bのある側における各空洞部40A,
40Bの少なくとも部分的密封はこのネジ13
A,13Bのヘツドと空洞部40A,40Bとの
間でネジのロツド部の囲りに環状に配置された密
封パツキン43A,43Bによつて行われる。
3A,13Bのある側における各空洞部40A,
40Bの少なくとも部分的密封はこのネジ13
A,13Bのヘツドと空洞部40A,40Bとの
間でネジのロツド部の囲りに環状に配置された密
封パツキン43A,43Bによつて行われる。
このパツキン43A,43Bが過剰に潰れるの
を防止するためにネジ13A,13Bのヘツドと
空洞部40A,40Bとの間においてパツキンの
囲りに管状スペーサー44A,44Bが設けられ
ている。
を防止するためにネジ13A,13Bのヘツドと
空洞部40A,40Bとの間においてパツキンの
囲りに管状スペーサー44A,44Bが設けられ
ている。
ネジ13A,13Bと反対側の空洞部40A,
40B開口端を少なくとも部分的に密封するため
にプラグ45A,45Bが設けられており、この
プラグ45A,45Bは空洞部40A,40Bの
開口中に螺合されており、前記導管口42A,4
2Bはこのプラグを気密に貫通している。
40B開口端を少なくとも部分的に密封するため
にプラグ45A,45Bが設けられており、この
プラグ45A,45Bは空洞部40A,40Bの
開口中に螺合されており、前記導管口42A,4
2Bはこのプラグを気密に貫通している。
ハブ12A,12Bの軸線上に配置された導管
口42A,42Bと、それが貫通しているプラグ
45A,45Bとの間には図示したような玉軸受
47A,47Bを挿入するのが好ましい。
口42A,42Bと、それが貫通しているプラグ
45A,45Bとの間には図示したような玉軸受
47A,47Bを挿入するのが好ましい。
これらの玉軸受47A,47B自体で所望の密
閉が得られるように密閉することもできる。
閉が得られるように密閉することもできる。
図示した実施例では被動車10Bに対してはこ
の解決法が採用されている。
の解決法が採用されている。
一方、他の変形例として、駆動車10Aには図
示した実施例ではプラグ45Aと導管口42Aと
の間に回転パツキンを形成するリツプ形パツキン
48Aが設けられている。
示した実施例ではプラグ45Aと導管口42Aと
の間に回転パツキンを形成するリツプ形パツキン
48Aが設けられている。
例えば図示するように、公知の方法で、上記リ
ツプ形パツキンをプラグ45Aに当接支持された
座金49と流線形部分で導管口42Aを締付けて
いる円錐台形部50とで構成することができる。
ツプ形パツキンをプラグ45Aに当接支持された
座金49と流線形部分で導管口42Aを締付けて
いる円錐台形部50とで構成することができる。
しかし、上記以外の型式のパツキンを必要に応
じて用いることもできる。
じて用いることもできる。
また、被動車10Bの場合のように気密玉軸受
だけでも十分な密封が可能である。
だけでも十分な密封が可能である。
いずれの場合でも、導管口42A,42Bには
任意の管路52A,52Bを介して任意の加圧源
を接続することができる。
任意の管路52A,52Bを介して任意の加圧源
を接続することができる。
また、駆動車10Aと被動車10Bの可動フラ
ンジ15A,15Bと対応ハブ12A,12Bと
の間に設けた密閉手段は、図示した実施例では環
状リツプ形パツキン53A,53Bを含んでお
り、このリツプ形パツキンは可動フランジ15
A,15B、より正確には制御室38A,38B
内部に設けられたスリーブ18A、18Bに支持
されており、そのリツプ部はハブ12A,12B
上に当接している。
ンジ15A,15Bと対応ハブ12A,12Bと
の間に設けた密閉手段は、図示した実施例では環
状リツプ形パツキン53A,53Bを含んでお
り、このリツプ形パツキンは可動フランジ15
A,15B、より正確には制御室38A,38B
内部に設けられたスリーブ18A、18Bに支持
されており、そのリツプ部はハブ12A,12B
上に当接している。
すなわち、図示したように、このリツプ形パツ
キン53A,53Bは対応する支持部材30A,
30Bの方向、従つて通路29A,39Bの方向
へのびていて、制御室38A,38Bと対応ハブ
12A,12Bの空洞部40A,40Bとを連通
している。
キン53A,53Bは対応する支持部材30A,
30Bの方向、従つて通路29A,39Bの方向
へのびていて、制御室38A,38Bと対応ハブ
12A,12Bの空洞部40A,40Bとを連通
している。
好ましくは図示するように、駆動車10Aの可
動フランジ15Aにはスペーサー55Aを組合
せ、このスペーサー55Aを可動フランジ15A
に固着して、このスペーサー55Aが対応する支
持部材30Aに突き当ることによつて可動フラン
ジ15Aが、より正確にはそれと一体のリツプ形
パツキン53Aがパイロツト室38Aとハブ12
Aの空洞部40Aとを連通している通路39Aを
被つて塞いでしまうのを防止するようになつてい
る。
動フランジ15Aにはスペーサー55Aを組合
せ、このスペーサー55Aを可動フランジ15A
に固着して、このスペーサー55Aが対応する支
持部材30Aに突き当ることによつて可動フラン
ジ15Aが、より正確にはそれと一体のリツプ形
パツキン53Aがパイロツト室38Aとハブ12
Aの空洞部40Aとを連通している通路39Aを
被つて塞いでしまうのを防止するようになつてい
る。
図示した実施例では、例えば溶接によつて可動
フランジ15Aの軸方向カラー17Aと一体にな
つた上記スペーサー55Aが有孔管状スペーサー
になつており、その支持部材30Aの方向に向い
た端部には複数の切欠き56が形成されている。
フランジ15Aの軸方向カラー17Aと一体にな
つた上記スペーサー55Aが有孔管状スペーサー
になつており、その支持部材30Aの方向に向い
た端部には複数の切欠き56が形成されている。
第1図に示す静止状態では、ダイヤフラム26
A,26Bの特性と制御室38A,38B内の圧
力PA,PBとに従つて、駆動車10Aの可動フラ
ンジ15Aは最も前進した位置に来て、対応する
固定フランジ16Aに接近する。一方、被動車1
0Bの可動フランジ15Bは後退位置に来て、対
応するフランジ16Bから離れる。
A,26Bの特性と制御室38A,38B内の圧
力PA,PBとに従つて、駆動車10Aの可動フラ
ンジ15Aは最も前進した位置に来て、対応する
固定フランジ16Aに接近する。一方、被動車1
0Bの可動フランジ15Bは後退位置に来て、対
応するフランジ16Bから離れる。
駆動車10Aの可動フランジ15Aのスリーブ
18Aが図示するように固定フランジ16Aに突
き当ること等によつて決められる上記の位置の場
合には、駆動車から被動車10Bへの伝達比は最
大となる。
18Aが図示するように固定フランジ16Aに突
き当ること等によつて決められる上記の位置の場
合には、駆動車から被動車10Bへの伝達比は最
大となる。
この伝達比を小さくするように変える場合には
駆動車10Aの制御室38A中の圧力PAを小さ
くするか、被動車10Bの制御室38B中の圧力
PBを大きくするか、これら両方の圧力を同時に
変えるかするだけでよい。
駆動車10Aの制御室38A中の圧力PAを小さ
くするか、被動車10Bの制御室38B中の圧力
PBを大きくするか、これら両方の圧力を同時に
変えるかするだけでよい。
すなわち、可動フランジ15A,15Bは軸方
向に押圧される対象物であり、これらは対応する
制御室38A,38B中の圧力に従つて制御され
た状態でダイヤフラム26A,26Bに加わる負
荷が変化した時に互いに反対方向端部方向に押さ
れる。
向に押圧される対象物であり、これらは対応する
制御室38A,38B中の圧力に従つて制御され
た状態でダイヤフラム26A,26Bに加わる負
荷が変化した時に互いに反対方向端部方向に押さ
れる。
従つて、本発明では任意の圧力手段を用いて変
速機の制御、すなわち伝達比の制御を行うことが
できる。
速機の制御、すなわち伝達比の制御を行うことが
できる。
上記作用を行うための圧力源が空気圧である場
合には制御室38A,38Bからのリークは少々
あつてもよい。前記に於てこれら制御室の密閉が
完全でなくてもよいといつたのはこの意味であ
る。
合には制御室38A,38Bからのリークは少々
あつてもよい。前記に於てこれら制御室の密閉が
完全でなくてもよいといつたのはこの意味であ
る。
しかし、圧力源が油圧である場合には、制御室
38A,38Bの密閉は完全またはほぼ完全なも
のにするのが好ましい。
38A,38Bの密閉は完全またはほぼ完全なも
のにするのが好ましい。
圧力源が空気圧である場合には、圧力は正圧で
あつても負圧であつてもよく、負圧の場合には変
速機の制御が減圧によつて行われるということは
理解できよう。
あつても負圧であつてもよく、負圧の場合には変
速機の制御が減圧によつて行われるということは
理解できよう。
図示した実施例では従来のような可動フランジ
15A,15Bを初期静止位置へ戻すためのコイ
ルバネを組込まなくても可動フランジ15A,1
5Bに加わる軸方向作用を与える弾性手段によつ
てダイヤフラム26A,26Bが構成されている
が、上記のようなバネは必要に応じて設けること
ができるということは明らかである。
15A,15Bを初期静止位置へ戻すためのコイ
ルバネを組込まなくても可動フランジ15A,1
5Bに加わる軸方向作用を与える弾性手段によつ
てダイヤフラム26A,26Bが構成されている
が、上記のようなバネは必要に応じて設けること
ができるということは明らかである。
また、各可動フランジと対応ハブとの間にリツ
プ形密閉パツキンを設けることによつて油かきパ
ツキンの役目もさせることができ、加圧下におい
てリツプを介してハブ上に密着させることがで
き、それにより所望の密閉が達成される。
プ形密閉パツキンを設けることによつて油かきパ
ツキンの役目もさせることができ、加圧下におい
てリツプを介してハブ上に密着させることがで
き、それにより所望の密閉が達成される。
さらに、調速オモリ装置を全く使わないため、
駆動車と被動車を必要な場合には同一構造にする
ことができ、それによつて製作費と組立費とを下
げることが可能となる。
駆動車と被動車を必要な場合には同一構造にする
ことができ、それによつて製作費と組立費とを下
げることが可能となる。
しかし、必要に応じて通常の調速オモリ装置を
使うことも可能であるのは明らかである。
使うことも可能であるのは明らかである。
第3図に示す変形実施例は特に減圧により制御
を行う場合に適用される。
を行う場合に適用される。
この実施例は図示したように駆動車10Aに関
するものであり、リツプ形パツキン48Aが好ま
しくは導管口42Aの溝に保持された弾性リング
58Aを介して導管口42A上に支持されてお
り、そのリツプ部を介してスペーサー55Aに当
接支持されている。図示した実施例ではこのスペ
ーサー55Aはハブ12Aの溝に保持された弾性
リング60Aによつてハブ12Aの内側肩部59
A上に保持された状態でハブ12Aと係合してい
る。
するものであり、リツプ形パツキン48Aが好ま
しくは導管口42Aの溝に保持された弾性リング
58Aを介して導管口42A上に支持されてお
り、そのリツプ部を介してスペーサー55Aに当
接支持されている。図示した実施例ではこのスペ
ーサー55Aはハブ12Aの溝に保持された弾性
リング60Aによつてハブ12Aの内側肩部59
A上に保持された状態でハブ12Aと係合してい
る。
また、可動フランジ15Aのスリーブ18Aと
ハブ12Aとの間には前記のリツプ形パツキンで
はなく例えば炭素またはポリテトラフルオロエチ
レンで作られた円筒形パツキン53′Aが挿入さ
れており、この円筒状パツキン53′Aはそれを
常にハブ12Aの方向に押圧する円環状パツキン
63Aにより心出しされている。
ハブ12Aとの間には前記のリツプ形パツキンで
はなく例えば炭素またはポリテトラフルオロエチ
レンで作られた円筒形パツキン53′Aが挿入さ
れており、この円筒状パツキン53′Aはそれを
常にハブ12Aの方向に押圧する円環状パツキン
63Aにより心出しされている。
スリーブ18Aの溝64A中に収容された上記
組立体は加圧による制御にも負圧による制御にも
適用できる。
組立体は加圧による制御にも負圧による制御にも
適用できる。
本発明は以上説明し且つ図示した実施例にのみ
限定されるものではなく、全ての変形実施例およ
び/または各要素の全ての組合せを全て含むもの
である。
限定されるものではなく、全ての変形実施例およ
び/または各要素の全ての組合せを全て含むもの
である。
特に、軸方向に単に当接するだけで必要な気密
性が得られる場合には、弾性材料で作られたスペ
ーサーをトルク伝達のためにダイヤフラムとそれ
を支持する可動フランジおよび支持部材とに周方
向に一体化するだけでよい。
性が得られる場合には、弾性材料で作られたスペ
ーサーをトルク伝達のためにダイヤフラムとそれ
を支持する可動フランジおよび支持部材とに周方
向に一体化するだけでよい。
第1図は本発明による駆動車と被動車とを装着
した変速機の軸方向断面図で、その可動フランジ
は両端位置の一方にある。第2図は上記可動フラ
ンジが両端位置の他方にある時の第1図と同様な
図。第3図は変形実施例に於る第1図と同様な部
分図。 10A……駆動車、10B……被動車、11…
…ベルト、12……ハブ、15……可動フラン
ジ、16……固定フランジ、26……ダイヤフラ
ム、27……外周部、28……中心部、30……
支持部材、31……スペーサー、35……連結被
覆、38……制御室、39……通路、40……空
洞部、42……導管口、53,53′……パツキ
ン、55……スペーサー、63……パツキン。
した変速機の軸方向断面図で、その可動フランジ
は両端位置の一方にある。第2図は上記可動フラ
ンジが両端位置の他方にある時の第1図と同様な
図。第3図は変形実施例に於る第1図と同様な部
分図。 10A……駆動車、10B……被動車、11…
…ベルト、12……ハブ、15……可動フラン
ジ、16……固定フランジ、26……ダイヤフラ
ム、27……外周部、28……中心部、30……
支持部材、31……スペーサー、35……連結被
覆、38……制御室、39……通路、40……空
洞部、42……導管口、53,53′……パツキ
ン、55……スペーサー、63……パツキン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハブ12と、このハブ12の囲りに互いに対
向して設けられた2枚の環状フランジ15,16
とを有し、可動フランジとよぶその少なくとも一
方のフランジ15は環状ダイヤフラム26を含む
軸方向に作用する弾性手段の制御下に上記ハブに
対して軸方向に可動に取付けられており、上記ダ
イヤフラム26はその外周部27を介して前記可
動フランジ15に軸方向に揺動自在に支持されて
おり且つその中心部28を介してハブ12に軸方
向が固着された支持部材30に軸方向に揺動自在
に支持されており、ダイヤフラム26は可動フラ
ンジ15と支持部材30とに弾性材料軸方向スペ
ーサーによつて軸方向に揺動可能に支持され、上
記弾性材料軸方向スペーサーは少なくとも円周方
向において上記ダイヤフラム26及び可動フラン
ジプレート15又は支持部材30のいずれか一方
に固定され、制御室38は通路39を介して任意
の圧力源に接続可能になつている型式の変速機の
滑車において、 ダイヤフラム26はその両面に上記弾性材料軸
方向スペーサーと連続した弾性材料の連続被覆3
5を有し、これによつてダイヤフラムだけでなく
ダイヤフラム26が可動フランジ15と支持部材
30上に支持される位置での液密が形成され、さ
らに可動フランジ15とハブ12との間に液密手
段が設けられ、可動フランジ15、ダイヤフラム
26、支持部材30、及びハブ12の連結によつ
て形成される室38が部分的に密封されて制御室
を構成していることを特徴とする変速機の滑車。 2 上記可動フランジ15とハブ12との間の液
密手段が、リツプを有するパツキン53を包含
し、該パツキン53は制御室38の内部で可動フ
ランジ15によつて担持され、上記リツプはハブ
12によつて支持されている特許請求の範囲第1
項に記載の変速機の滑車。 3 上記可動フランジ15とハブ12との間の液
密手段が、ローリング63Aにより囲まれた円筒
状パツキンである特許請求の範囲第1項に記載の
変速機の滑車。 4 制御室38に設けられた通路がこの制御室3
8とハブ12の空洞部40とを連通させ、この空
洞部40には圧力源に連結するための導管口42
が組合わされており、この導管口42が空洞部4
0から液密的に突出している特許請求の範囲第1
項ないし第3項のうちのいずれか1項に記載の変
速機の滑車。 5 上記制御室38を上記圧力源に連通する通路
39は、支持部材30に近い方の制御室38の軸
方向端部に設けられ、可動フランジ15に取付け
られたスペーサー55は該通路39が塞がれるこ
とがないように支持部材30に当接するようにな
つている特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれか1項に記載の変速機の滑車。 6 上記スペーサー55が有孔管状スペーサーで
ある特許請求の範囲第5項に記載の変速機の滑
車。 7 支持部材30を向いたスペーサー55の端部
が間隔を置いた切り目を有する特許請求の範囲第
6項に記載の変速機の滑車。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8308047 | 1983-05-16 | ||
| FR8308047A FR2546257B1 (fr) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | Poulie de variateur de vitesse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034564A JPS6034564A (ja) | 1985-02-22 |
| JPS6340986B2 true JPS6340986B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=9288872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098471A Granted JPS6034564A (ja) | 1983-05-16 | 1984-05-16 | 変速機の滑車 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4573948A (ja) |
| JP (1) | JPS6034564A (ja) |
| BR (1) | BR8402284A (ja) |
| DE (1) | DE3418222A1 (ja) |
| ES (1) | ES8503100A1 (ja) |
| FR (1) | FR2546257B1 (ja) |
| GB (1) | GB2140106B (ja) |
| IT (1) | IT1180762B (ja) |
| SU (1) | SU1449023A3 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2557661B1 (fr) * | 1983-12-28 | 1986-05-23 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a commande centrifuge |
| JPS617661U (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-17 | エヌオーケー株式会社 | 無段変速機の密封装置 |
| FR2574516B1 (fr) * | 1984-12-07 | 1990-06-22 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a moyen d'etancheite a la peripherie du flasque mobile, notamment pour vehicule automobile |
| US4608032A (en) * | 1984-11-02 | 1986-08-26 | Ford Motor Company | Infinitely variable belt drive with low friction seals for the primary and secondary sheaves |
| FR2573161A1 (fr) * | 1984-11-15 | 1986-05-16 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a joint d'etancheite autour du moyeu. |
| FR2598477A1 (fr) * | 1986-05-07 | 1987-11-13 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse et variateur de vitesse incorporant une telle poulie. |
| FR2606108B1 (fr) * | 1986-11-03 | 1990-12-14 | Valeo | Ensemble elastique unitaire a pieces globalement annulaires et applications, notamment poulie de variateur de vitesse et mecanisme d'embrayage comportant un tel ensemble elastique unitaire |
| FR2618512B1 (fr) * | 1987-07-23 | 1989-10-27 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse |
| FR2618511B1 (fr) * | 1987-07-23 | 1992-04-10 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse |
| FR2618513A1 (fr) * | 1987-07-23 | 1989-01-27 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse |
| FR2623582B1 (fr) * | 1987-11-25 | 1993-10-15 | Valeo | Ressort annulaire et ensemble unitaire elastique, notamment pour variateurs de vitesse et embrayages |
| FR2636700A1 (fr) * | 1988-09-19 | 1990-03-23 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a pieces de limitation, notamment pour vehicule automobile |
| FR2636703A1 (fr) * | 1988-09-19 | 1990-03-23 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a amortisseur de vibrations, notamment pour vehicule automobile |
| FR2636701A1 (fr) * | 1988-09-19 | 1990-03-23 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a piece de maintien et de butee, notamment pour vehicule automobile |
| FR2636702A1 (fr) * | 1988-09-19 | 1990-03-23 | Valeo | Poulie de variateur de vitesse a piece de limitation, notamment pour vehicule automobile |
| FR2652622A1 (fr) * | 1989-09-29 | 1991-04-05 | Valeo | Procede d'assemblage d'une bague de coulissement a une douille d'un flasque mobile de variateur de vitesse, notamment pour vehicule automobile, et flasque mobile obtenu par un tel procede. |
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| DE4342736A1 (de) * | 1993-12-15 | 1995-06-22 | Hoehn Bernd Robert Prof Dr | Kegelscheibe für ein stufenloses Umschlingungsgetriebe |
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| US2973655A (en) * | 1955-11-28 | 1961-03-07 | Wilhelm Herm Muller & Co | Adjustable v-belt pulley for variable transmissions |
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| NL97781C (ja) * | 1959-01-21 | |||
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-
1983
- 1983-05-16 FR FR8308047A patent/FR2546257B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-05-14 ES ES532489A patent/ES8503100A1/es not_active Expired
- 1984-05-15 GB GB08412376A patent/GB2140106B/en not_active Expired
- 1984-05-15 US US06/610,512 patent/US4573948A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-05-15 SU SU843745050A patent/SU1449023A3/ru active
- 1984-05-15 IT IT12514/84A patent/IT1180762B/it active
- 1984-05-15 BR BR8402284A patent/BR8402284A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-05-16 DE DE19843418222 patent/DE3418222A1/de active Granted
- 1984-05-16 JP JP59098471A patent/JPS6034564A/ja active Granted
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