JPS6341005B2 - - Google Patents
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- JPS6341005B2 JPS6341005B2 JP17623081A JP17623081A JPS6341005B2 JP S6341005 B2 JPS6341005 B2 JP S6341005B2 JP 17623081 A JP17623081 A JP 17623081A JP 17623081 A JP17623081 A JP 17623081A JP S6341005 B2 JPS6341005 B2 JP S6341005B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- load cell
- load
- adder
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
この発明は複数個のロードセルを使用したロー
ドセル式秤に関する。
ドセル式秤に関する。
(2) 従来技術及びその問題点
従来、この種のロードセル式秤は、複数のロー
ドセルの出力端子を並列に接続してロードセル出
力を取り出すものであつたが、このものでは各ロ
ードセル出力が設けたロードセルの個数分の1に
略抑えられてしまうため各ロードセルを効率よく
利用できない問題があつた。
ドセルの出力端子を並列に接続してロードセル出
力を取り出すものであつたが、このものでは各ロ
ードセル出力が設けたロードセルの個数分の1に
略抑えられてしまうため各ロードセルを効率よく
利用できない問題があつた。
このため各ロードセル出力をそれぞれ緩衝増幅
器を介して取り出し、それをさらに加算器で加算
することによつて各ロードセル出力を減少させる
ことなく取り出し、各ロードセルを効率よく利用
できることが本発明者等によつて解明された。
器を介して取り出し、それをさらに加算器で加算
することによつて各ロードセル出力を減少させる
ことなく取り出し、各ロードセルを効率よく利用
できることが本発明者等によつて解明された。
しかしこのようにした場合緩衝増幅器及び加算
器のオフセツト電圧の計量値に与える影響を無視
できなくなる問題がある。
器のオフセツト電圧の計量値に与える影響を無視
できなくなる問題がある。
(3) 発明の目的
この発明は複数のロードセル出力を減少させる
ことなく取り出すことができて各ロードセルを効
率よく利用でき、しかも増幅器及び加算器のオフ
セツト電圧による影響を防止できて正確な計量が
できるロードセル式秤を提供することを目的とす
る。
ことなく取り出すことができて各ロードセルを効
率よく利用でき、しかも増幅器及び加算器のオフ
セツト電圧による影響を防止できて正確な計量が
できるロードセル式秤を提供することを目的とす
る。
(4) 発明の構成
この発明は複数のロードセルをスイツチ素子を
介して直流電源に接続し、その各ロードセル出力
を複数の緩衝増幅器のそれぞれで増幅して加算器
で加算するようにし、その加算器の出力端子間に
コンデンサを介してアナログスイツチを接続し、
上記スイツチ素子及びアナログスイツチをスイツ
チ制御回路で一定時間ずつ交互にON・OFF制御
し、アナログスイツチのOFF時に加算器出力を
コンデンサを介してA/Dコンバータに入力して
そのA/Dコンバータでカウントデータに変換
し、それを演算回路で重量単位にデータに換算す
るようにしたものである。
介して直流電源に接続し、その各ロードセル出力
を複数の緩衝増幅器のそれぞれで増幅して加算器
で加算するようにし、その加算器の出力端子間に
コンデンサを介してアナログスイツチを接続し、
上記スイツチ素子及びアナログスイツチをスイツ
チ制御回路で一定時間ずつ交互にON・OFF制御
し、アナログスイツチのOFF時に加算器出力を
コンデンサを介してA/Dコンバータに入力して
そのA/Dコンバータでカウントデータに変換
し、それを演算回路で重量単位にデータに換算す
るようにしたものである。
(5) 発明の実施例
第1図において1,2,3,4はそれぞれロバ
ーバル機構からなるロードセルで、この各ロード
セル1,2,3,4は4ケ所に装着されたストレ
ンゲージを各辺とする四辺抵抗ブリツジを構成し
ている。前記各ロードセル1,2,3,4は例え
ば装置本体ベースの四隅に取り付けられ、その上
に載せ皿が載置されている。前記各ロードセル
1,2,3,4はブリツジにおける一方の対向接
点の一方を直流電源としてのバツテリー5の正極
端子に接続するとともに他方をスイツチ素子とし
てのホトカプラ6のホトトランジスタ6Trを介
して上記バツテリー5の負極端子に接続してい
る。また前記ロードセル1,2,3,4はブリツ
ジにおける他方の対向接点の一方をそれぞれ緩衝
増幅器7,8,9,10の入力端子に接続すると
ともに他方を接地している。前記各緩増幅器7,
8,9,10はその出力端子を加算器11の各入
力端子にそれぞれ接続している。前記加算器11
は4個の可変抵抗器12,13,14,15と1
個の演算増幅器16を設け、上記各可変抵抗器1
2,13,14,15の一端を入力端子として前
記各緩衝増幅器7,8,9,10の出力端子にそ
れぞれ接続し、他端を上記演算増幅器16の反転
入力端子に接続している。前記演算増幅器16は
その非反転入力端子(+)を接地するとともにそ
の出力端子を抵抗17を介して自己の反転入力端
子(−)に接続している。前記加算器11は演算
増幅器16の出力端子を出力端子とし、その出力
端子と接地との間に抵抗18及びコンデンサ19
を直列に介してアナログスイツチ20を接続して
いる。前記コンデンサ19とアナログスイツチ2
0との接続点を演算増幅器21の非反転入力端子
(+)に接続している。
ーバル機構からなるロードセルで、この各ロード
セル1,2,3,4は4ケ所に装着されたストレ
ンゲージを各辺とする四辺抵抗ブリツジを構成し
ている。前記各ロードセル1,2,3,4は例え
ば装置本体ベースの四隅に取り付けられ、その上
に載せ皿が載置されている。前記各ロードセル
1,2,3,4はブリツジにおける一方の対向接
点の一方を直流電源としてのバツテリー5の正極
端子に接続するとともに他方をスイツチ素子とし
てのホトカプラ6のホトトランジスタ6Trを介
して上記バツテリー5の負極端子に接続してい
る。また前記ロードセル1,2,3,4はブリツ
ジにおける他方の対向接点の一方をそれぞれ緩衝
増幅器7,8,9,10の入力端子に接続すると
ともに他方を接地している。前記各緩増幅器7,
8,9,10はその出力端子を加算器11の各入
力端子にそれぞれ接続している。前記加算器11
は4個の可変抵抗器12,13,14,15と1
個の演算増幅器16を設け、上記各可変抵抗器1
2,13,14,15の一端を入力端子として前
記各緩衝増幅器7,8,9,10の出力端子にそ
れぞれ接続し、他端を上記演算増幅器16の反転
入力端子に接続している。前記演算増幅器16は
その非反転入力端子(+)を接地するとともにそ
の出力端子を抵抗17を介して自己の反転入力端
子(−)に接続している。前記加算器11は演算
増幅器16の出力端子を出力端子とし、その出力
端子と接地との間に抵抗18及びコンデンサ19
を直列に介してアナログスイツチ20を接続して
いる。前記コンデンサ19とアナログスイツチ2
0との接続点を演算増幅器21の非反転入力端子
(+)に接続している。
また前記バツテリー5に基準電圧発生器22を
接続している。前記基準電圧発生器22は2個の
緩衝増幅器23,24と1個の差動増幅器25と
抵抗26、ポテンシオメータ27及び抵抗28の
直列回路とからなり、上記緩衝増幅器23の非反
転入力端子(+)を前記バツテリー5の正極端子
に接続するとともに上記緩衝増幅器24の非反転
入力端子(+)を上記バツテリー5の負極端子に
接続している。前記緩衝増幅器23の出力端子を
抵抗29を介して前記差動増幅器25の非反転入
力端子(+)に接続するとともにさらに抵抗30
を介して接地している。前記緩衝増幅器24の出
力端子を抵抗31を介して前記差動増幅器25の
反転入力端子(−)に接続している。前記差動増
幅器25の出力端子を抵抗32を介して自己の反
転入力端子(−)に接続するとともに前記抵抗2
6、ポテンシオメータ27及び抵抗28の直列回
路を介して接地している。前記基準電圧発生器2
2は、ポテンシオメータ27の可動端子を出力端
子とし、その出力端子から発生する基準電圧を
A/Dコンバータ33に印加するとともにゼロ点
設定回路34に印加している。前記ゼロ点設定回
路34は2個の緩衝増幅器35,36と抵抗3
7、ポテンシオメータ38、抵抗39の直列回路
とからなり、基準電圧を緩衝増幅器35の入力端
子に入力している。前記緩衝増幅器35はその出
力端子を抵抗37、ポテンシオメータ38及び抵
抗39の直列回路を介して接地している。前記緩
衝増幅器36はその非反転入力端子(+)を前記
ポテンシオメータ38の可動端子に接続するとと
もにその出力端子を抵抗40を介して前記演算増
幅器21の反転入力端子(−)に接続している。
前記演算増幅器21はその出力端子と反転入力端
子(−)との間に抵抗41を接続している。
接続している。前記基準電圧発生器22は2個の
緩衝増幅器23,24と1個の差動増幅器25と
抵抗26、ポテンシオメータ27及び抵抗28の
直列回路とからなり、上記緩衝増幅器23の非反
転入力端子(+)を前記バツテリー5の正極端子
に接続するとともに上記緩衝増幅器24の非反転
入力端子(+)を上記バツテリー5の負極端子に
接続している。前記緩衝増幅器23の出力端子を
抵抗29を介して前記差動増幅器25の非反転入
力端子(+)に接続するとともにさらに抵抗30
を介して接地している。前記緩衝増幅器24の出
力端子を抵抗31を介して前記差動増幅器25の
反転入力端子(−)に接続している。前記差動増
幅器25の出力端子を抵抗32を介して自己の反
転入力端子(−)に接続するとともに前記抵抗2
6、ポテンシオメータ27及び抵抗28の直列回
路を介して接地している。前記基準電圧発生器2
2は、ポテンシオメータ27の可動端子を出力端
子とし、その出力端子から発生する基準電圧を
A/Dコンバータ33に印加するとともにゼロ点
設定回路34に印加している。前記ゼロ点設定回
路34は2個の緩衝増幅器35,36と抵抗3
7、ポテンシオメータ38、抵抗39の直列回路
とからなり、基準電圧を緩衝増幅器35の入力端
子に入力している。前記緩衝増幅器35はその出
力端子を抵抗37、ポテンシオメータ38及び抵
抗39の直列回路を介して接地している。前記緩
衝増幅器36はその非反転入力端子(+)を前記
ポテンシオメータ38の可動端子に接続するとと
もにその出力端子を抵抗40を介して前記演算増
幅器21の反転入力端子(−)に接続している。
前記演算増幅器21はその出力端子と反転入力端
子(−)との間に抵抗41を接続している。
前記演算増幅器21はその出力をローパスフイ
ルタ42を介して前記A/Dコンバータ33の入
力端子に入力している。前記A/Dコンバータ3
3は例えば2重積分形のもので前記基準電圧発生
器22からの基準電圧を利用することにより前記
演算増幅器21からローパスフイルタ42を介し
て入力され電圧信号をそのレベルに応じてカウン
トデータに変換するようにしている。前記A/D
コンバータ33から出力されるカウントデータを
演算回路43を内蔵した制御装置44に取り込む
ようにしている。前記制御装置44はA/Dコン
バータ33からカウントデータを取り込んで演算
回路43を動作し、予め決められた最小目盛値
Xg=Yカウントの関係からカウントデータZを
Z/Y・Xの演算を行つてグラム単位の重量デー
タに変換し、その重量データを表示器45に表示
させるようにしている。前記ホトカプラ6の発光
ダイオード6D及びアナログスイツチ20をスイ
ツチ制御回路46で所定のタイミングで動作させ
るようにしている。すなわち前記スイツチ制御回
路46は発光ダイオード6Dを第2図のイに示す
タイミングで一定時間ON動作し、アナログスイ
ツチ20を第2図のロに示すタイミングで一定時
間ON動作するようにしている。なお47はキー
ボードで、このキーボード47にはゼロ点を決め
るキーや風袋引きを行うキー等が設けられてい
る。
ルタ42を介して前記A/Dコンバータ33の入
力端子に入力している。前記A/Dコンバータ3
3は例えば2重積分形のもので前記基準電圧発生
器22からの基準電圧を利用することにより前記
演算増幅器21からローパスフイルタ42を介し
て入力され電圧信号をそのレベルに応じてカウン
トデータに変換するようにしている。前記A/D
コンバータ33から出力されるカウントデータを
演算回路43を内蔵した制御装置44に取り込む
ようにしている。前記制御装置44はA/Dコン
バータ33からカウントデータを取り込んで演算
回路43を動作し、予め決められた最小目盛値
Xg=Yカウントの関係からカウントデータZを
Z/Y・Xの演算を行つてグラム単位の重量デー
タに変換し、その重量データを表示器45に表示
させるようにしている。前記ホトカプラ6の発光
ダイオード6D及びアナログスイツチ20をスイ
ツチ制御回路46で所定のタイミングで動作させ
るようにしている。すなわち前記スイツチ制御回
路46は発光ダイオード6Dを第2図のイに示す
タイミングで一定時間ON動作し、アナログスイ
ツチ20を第2図のロに示すタイミングで一定時
間ON動作するようにしている。なお47はキー
ボードで、このキーボード47にはゼロ点を決め
るキーや風袋引きを行うキー等が設けられてい
る。
このように構成された本発明実施例においては
各ロードセル1,2,3,4は載せ皿上の荷重を
それぞれ分割して検出するようになる。そしてス
イツチ制御回路46はホトカプラ6の発光ダイオ
ード6Dを第2図のイに示すタイミングT2,T4,
……で一定時間ON動作し、かつアナログスイツ
チ20を第2図のロに示すタイミングT1,T3,
T5,……で一定時間ON動作する。しかしてタイ
ミングT1,T3,T5,……においては各ロードセ
ル1,2,3,4がバツテリー5に接続されない
ので、各ロードセル1,2,3,4から出力が発
生することはない。一方、このタイミングにおい
てはアナログスイツチ20がON動作されるの
で、コンデンサ19の一端が接地される。しかし
て各緩衝増幅器7,8,9,10の出力端子にオ
フセツト電圧が発生するとそのオフセツト電圧が
加算器11で加算されるとともに加算器11の演
算増幅器21のオフセツト電圧も加わつて加算器
11出力となりコンデンサ19に蓄わえられる。
またタイミングT2,T4,……においてはホトカ
プラ6がON動作して各ロードセル1,2,3,
4がバツテリー5に接続される。一方アナログス
イツチ20がOFF動作してコンデンサ19の一
端が接地から開放される。この状態では各ロード
セル1,2,3,4からそれぞれの荷重に対応し
た電圧が出力され、それぞれ緩衝増幅器7,8,
9,10で増幅されて加算器11で加算されコン
デンサ19を介して演算増幅器21に入力され
る。このときコンデンサ19に蓄わえられたオフ
セツト電圧によつて加算器11出力に加わつてい
るオフセツト電圧がキヤンセルされ演算増幅器2
1には正しく各ロードセル1,2,3,4の出力
電圧に対応した電圧信号のみが入力されることに
なる。そして演算増幅器21において加算器11
からの入力電圧からゼロ点設定回路34からの入
力電圧が減算され荷重出力電圧としてローパスフ
イルター42を介してA/Dコンバータ33に入
力されA/Dコンバータ33が第2図のハで示す
タイミングで動作し入力電圧をカウントデータに
変換される。そしてこのカウントデータが制御装
置44に取込まれ演算回路43でグラム単位の重
量データに変換されて評示器45に表示される。
こうして荷重に対応したグラム単位の重量表示が
行われることになる。
各ロードセル1,2,3,4は載せ皿上の荷重を
それぞれ分割して検出するようになる。そしてス
イツチ制御回路46はホトカプラ6の発光ダイオ
ード6Dを第2図のイに示すタイミングT2,T4,
……で一定時間ON動作し、かつアナログスイツ
チ20を第2図のロに示すタイミングT1,T3,
T5,……で一定時間ON動作する。しかしてタイ
ミングT1,T3,T5,……においては各ロードセ
ル1,2,3,4がバツテリー5に接続されない
ので、各ロードセル1,2,3,4から出力が発
生することはない。一方、このタイミングにおい
てはアナログスイツチ20がON動作されるの
で、コンデンサ19の一端が接地される。しかし
て各緩衝増幅器7,8,9,10の出力端子にオ
フセツト電圧が発生するとそのオフセツト電圧が
加算器11で加算されるとともに加算器11の演
算増幅器21のオフセツト電圧も加わつて加算器
11出力となりコンデンサ19に蓄わえられる。
またタイミングT2,T4,……においてはホトカ
プラ6がON動作して各ロードセル1,2,3,
4がバツテリー5に接続される。一方アナログス
イツチ20がOFF動作してコンデンサ19の一
端が接地から開放される。この状態では各ロード
セル1,2,3,4からそれぞれの荷重に対応し
た電圧が出力され、それぞれ緩衝増幅器7,8,
9,10で増幅されて加算器11で加算されコン
デンサ19を介して演算増幅器21に入力され
る。このときコンデンサ19に蓄わえられたオフ
セツト電圧によつて加算器11出力に加わつてい
るオフセツト電圧がキヤンセルされ演算増幅器2
1には正しく各ロードセル1,2,3,4の出力
電圧に対応した電圧信号のみが入力されることに
なる。そして演算増幅器21において加算器11
からの入力電圧からゼロ点設定回路34からの入
力電圧が減算され荷重出力電圧としてローパスフ
イルター42を介してA/Dコンバータ33に入
力されA/Dコンバータ33が第2図のハで示す
タイミングで動作し入力電圧をカウントデータに
変換される。そしてこのカウントデータが制御装
置44に取込まれ演算回路43でグラム単位の重
量データに変換されて評示器45に表示される。
こうして荷重に対応したグラム単位の重量表示が
行われることになる。
この動作における各緩衝増幅器7,8,9,1
0及び加算器11におけるオフセツト電圧のキヤ
ンセルについて詳述する。各緩衝増幅器7,8,
9,10のオフセツト電圧をそれぞれνps1,νps2,
νps3,νps4とし、加算器11の演算増幅器16の
オフセツト電圧をνps5とし、各可変抵抗器12,
13,14,15の抵抗値をR12,R13,R14,
R15とし、かつ抵抗17の抵抗値をR17とすると
タイミングT1,T3,T5,……における加算器1
1の出力E5(1)は E5(1)=R17/R12・νps1+R17/R13・ vps2+R17/R14・νps3+R17/R15・νps4+νps…
… となる。ここでνps5は νps5=R17/R12・ν′ps5+R17/R13・ ν′ps5+R17/R14・νps5+R17/R15・ν′ps5…
… として表わされるから上記式は結局 E5(1)=R17/R12(νps1+ν′ps5) +R17/R13(νps2+ν′ps5)+R17/R14(νps3
+ν′ps5)+ R17/R15(νps4+ν′ps5) …… となる。そしてこのE5(1)がコンデンサ19に蓄わ
えられる。
0及び加算器11におけるオフセツト電圧のキヤ
ンセルについて詳述する。各緩衝増幅器7,8,
9,10のオフセツト電圧をそれぞれνps1,νps2,
νps3,νps4とし、加算器11の演算増幅器16の
オフセツト電圧をνps5とし、各可変抵抗器12,
13,14,15の抵抗値をR12,R13,R14,
R15とし、かつ抵抗17の抵抗値をR17とすると
タイミングT1,T3,T5,……における加算器1
1の出力E5(1)は E5(1)=R17/R12・νps1+R17/R13・ vps2+R17/R14・νps3+R17/R15・νps4+νps…
… となる。ここでνps5は νps5=R17/R12・ν′ps5+R17/R13・ ν′ps5+R17/R14・νps5+R17/R15・ν′ps5…
… として表わされるから上記式は結局 E5(1)=R17/R12(νps1+ν′ps5) +R17/R13(νps2+ν′ps5)+R17/R14(νps3
+ν′ps5)+ R17/R15(νps4+ν′ps5) …… となる。そしてこのE5(1)がコンデンサ19に蓄わ
えられる。
また、各ロードセル1,2,3,4の出力を
E1,E2,E3,E4とするとタイミングT2,T4,…
…における加算器11の出力E5(2)は E5(2)=R17/R12(νps1+ν′ps5+E1) +R17/R13(νps2+ν′ps5+E2) +R17/R14(νps3+ν′ps5+E3) +R17/R15(νps4+ν′ps5+E4) …… となる。しかして演算増幅器21に入力される電
圧Vioは Vio=E5(2)−E5(1)=R17/R12・E1+R17/R13・E2 +R17/R14・E3+R17/R15・E4 …… となり、オフセツト電圧がキヤンセルされること
になる。
E1,E2,E3,E4とするとタイミングT2,T4,…
…における加算器11の出力E5(2)は E5(2)=R17/R12(νps1+ν′ps5+E1) +R17/R13(νps2+ν′ps5+E2) +R17/R14(νps3+ν′ps5+E3) +R17/R15(νps4+ν′ps5+E4) …… となる。しかして演算増幅器21に入力される電
圧Vioは Vio=E5(2)−E5(1)=R17/R12・E1+R17/R13・E2 +R17/R14・E3+R17/R15・E4 …… となり、オフセツト電圧がキヤンセルされること
になる。
しかして、抵抗40,41の抵抗値をR40,
R41とし、ゼロ点設定回路34の出力をE6とする
と演算増幅器21の出力Vputは Vput=(1+R41/R40)(R17/R12・E1+R17/R13・
E2 +R17/R14・E3+R17/R15・E4)−R41/R40・E6…
… となる。そしてこのVputがA/Dコンバータ33
によつてカウントデータに変換されることにな
る。
R41とし、ゼロ点設定回路34の出力をE6とする
と演算増幅器21の出力Vputは Vput=(1+R41/R40)(R17/R12・E1+R17/R13・
E2 +R17/R14・E3+R17/R15・E4)−R41/R40・E6…
… となる。そしてこのVputがA/Dコンバータ33
によつてカウントデータに変換されることにな
る。
このように各ロードセル1,2,3,4の出力
E1,E2,E3,E4が減少されずに生かされ、各ロ
ードセルを効率よく利用できる。また各緩衝増幅
器7,8,9,10のオフセツト電圧及び加算器
11のオフセツト電圧をキヤンセルでき荷重に対
応した正確な計量ができる。
E1,E2,E3,E4が減少されずに生かされ、各ロ
ードセルを効率よく利用できる。また各緩衝増幅
器7,8,9,10のオフセツト電圧及び加算器
11のオフセツト電圧をキヤンセルでき荷重に対
応した正確な計量ができる。
なお、前記実施例ではロードセルを4個使用し
たものについて述べたがかならずしもこれに限定
されるものではなく、要は複数個使用したもので
あればよい。
たものについて述べたがかならずしもこれに限定
されるものではなく、要は複数個使用したもので
あればよい。
また前記実施例ではスイツチ素子としてホトカ
プラを使用したものについて述べたがかならずし
もこれに限定されるものではないのは勿論であ
る。
プラを使用したものについて述べたがかならずし
もこれに限定されるものではないのは勿論であ
る。
(6) 発明の効果
この発明によれば複数のロードセルを使用した
ものにおいて各ロードセル出力を減少させること
なく取り出すことができるので各ロードセルを効
率よく利用でき、またコンデンサを使用して緩衝
増幅器及び加算器のオフセツト電圧をキヤンセル
できるので正確な計量ができるロードセル式秤を
提供できるものである。
ものにおいて各ロードセル出力を減少させること
なく取り出すことができるので各ロードセルを効
率よく利用でき、またコンデンサを使用して緩衝
増幅器及び加算器のオフセツト電圧をキヤンセル
できるので正確な計量ができるロードセル式秤を
提供できるものである。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2
図は同実施例における各部の動作タイミングを示
す波形図である。 1,2,3,4……ロードセル、5……バツテ
リー、6……ホトカプラ、7,8,9,10……
緩衝増幅器、11……加算器、19……コンデン
サ、20……アナログスイツチ、33……A/D
コンバータ、43……演算回路、44……制御装
置、46……スイツチ制御回路。
図は同実施例における各部の動作タイミングを示
す波形図である。 1,2,3,4……ロードセル、5……バツテ
リー、6……ホトカプラ、7,8,9,10……
緩衝増幅器、11……加算器、19……コンデン
サ、20……アナログスイツチ、33……A/D
コンバータ、43……演算回路、44……制御装
置、46……スイツチ制御回路。
Claims (1)
- 1 直流電源と、この電源にスイツチ素子を介し
てそれぞれ接続され、荷重に応じた電圧を出力す
る複数のロードセルと、この各ロードセル出力を
それぞれ増幅する複数の緩衝増幅器と、この各増
幅器出力を加算する加算器と、この加算器の出力
端子間にコンデンサを介して接続されたアナログ
スイツチと、上記スイツチ素子及びアナログスイ
ツチを一定時間ずつ交互にON・OFF制御するス
イツチ制御回路と、上記アナログスイツチの
OFF時に上記加算器出力を上記コンデンサを介
して入力され、その入力レベルに対応したカウン
トデータを出力するA/Dコンバータと、この
A/Dコンバータ出力を入力し、重量単位のデー
タを得る演算回路とを具備したことを特徴とする
ロードセル式秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17623081A JPS5877625A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ロ−ドセル式秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17623081A JPS5877625A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ロ−ドセル式秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877625A JPS5877625A (ja) | 1983-05-11 |
| JPS6341005B2 true JPS6341005B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=16009904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17623081A Granted JPS5877625A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ロ−ドセル式秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877625A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142787U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-04 |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17623081A patent/JPS5877625A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02142787U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5877625A (ja) | 1983-05-11 |
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