JPH023451B2 - - Google Patents
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- JPH023451B2 JPH023451B2 JP17623181A JP17623181A JPH023451B2 JP H023451 B2 JPH023451 B2 JP H023451B2 JP 17623181 A JP17623181 A JP 17623181A JP 17623181 A JP17623181 A JP 17623181A JP H023451 B2 JPH023451 B2 JP H023451B2
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- JP
- Japan
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- load cell
- load
- amplifier
- output
- converter
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/18—Indicating devices, e.g. for remote indication; Recording devices; Scales, e.g. graduated
- G01G23/36—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells
- G01G23/37—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting
- G01G23/3707—Indicating the weight by electrical means, e.g. using photoelectric cells involving digital counting using a microprocessor
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
この発明は複数個のロードセルを使用したロー
ドセル式秤に関する。
ドセル式秤に関する。
(2) 従来技術及びその問題点
従来、この種のロードセル式秤は、複数のロー
ドセルの出力端子を並列に接続してロードセル出
力を取り出し、そのロードセル出力を増幅器で増
幅してA/Dコンバータでカウントデータに変換
し、そのカウントデータから重量データを算出す
るものであつたが、このものにおいては増幅器の
オフセツト電圧が加算されたまま重量データが算
出されるため荷重に応じた正しい重量データが得
られない問題があつた。
ドセルの出力端子を並列に接続してロードセル出
力を取り出し、そのロードセル出力を増幅器で増
幅してA/Dコンバータでカウントデータに変換
し、そのカウントデータから重量データを算出す
るものであつたが、このものにおいては増幅器の
オフセツト電圧が加算されたまま重量データが算
出されるため荷重に応じた正しい重量データが得
られない問題があつた。
(3) 発明の目的
この発明は上述した問題点を解決するために為
されたもので、増幅器のオフセツト電圧をキヤン
セルして荷重に応じた正しい重量データを得るこ
とができる。ロードセル式秤を提供することを目
的とする。
されたもので、増幅器のオフセツト電圧をキヤン
セルして荷重に応じた正しい重量データを得るこ
とができる。ロードセル式秤を提供することを目
的とする。
(4) 発明の構成
この発明は複数のロードセルをスイツチ素子を
制御して一定の時間間隔をおいて順次サイクリツ
クに動作させ、その各ロードセルから順次出力さ
れるそれぞれへの荷重に応じた電圧を増幅器で増
幅し、A/Dコンバータに一定時間間隔時の増幅
器出力と各ロードセルの動作時の増幅器出力を交
互に入力して順次デイジタル変換し、演算回路で
ロードセル動作時のA/Dコンバータ出力からロ
ードセル停止時のA/Dコンバータ出力を減算し
てロードセル個々のデータを得、それを加算して
重量データを得るようにしたものである。
制御して一定の時間間隔をおいて順次サイクリツ
クに動作させ、その各ロードセルから順次出力さ
れるそれぞれへの荷重に応じた電圧を増幅器で増
幅し、A/Dコンバータに一定時間間隔時の増幅
器出力と各ロードセルの動作時の増幅器出力を交
互に入力して順次デイジタル変換し、演算回路で
ロードセル動作時のA/Dコンバータ出力からロ
ードセル停止時のA/Dコンバータ出力を減算し
てロードセル個々のデータを得、それを加算して
重量データを得るようにしたものである。
(5) 発明の実施例
第1図において1,2,3,4はそれぞれロバ
ーバル機構からなるロードセルで、この各ロード
セル1,2,3,4は4ケ所に装着されたストレ
ンゲージを各辺とする四辺抵抗ブリツジを構成し
ている。前記各ロードセル1,2,3,4は例え
ば装置本体ベースの四隅に取り付けられ、その上
に載せ皿が載置されている。前記各ロードセル
1,2,3,4はそれぞれブリツジにおける一方
の対向接点の一方を直流電源としてのバツテリー
5の正極端子に接続するとともに他方をスイツチ
素子としてのホトカプラ6,7,8,9のホトト
ランジスタ6Tr,7Tr,8Tr,9Trを介して
上記バツテリー5の負極端子に接続している。ま
た前記各ロードセル1,2,3,4はそれれぞれ
ブリツチにおける他方の対向接点の一方をアナロ
グスイツチ10,11,12,13をを介して増
幅器14の入力端子に接続するとともに他方を接
地している。前記増幅器14はオペアンプ素子及
び抵抗16,17からなり、上記オペアンプ素子
15の非反転入力端子(+)を入力端子とし、か
つ上記オペアンプ素子15の出力端子と反転入力
端子(−)との間に上記抵抗16を接続してい
る。
ーバル機構からなるロードセルで、この各ロード
セル1,2,3,4は4ケ所に装着されたストレ
ンゲージを各辺とする四辺抵抗ブリツジを構成し
ている。前記各ロードセル1,2,3,4は例え
ば装置本体ベースの四隅に取り付けられ、その上
に載せ皿が載置されている。前記各ロードセル
1,2,3,4はそれぞれブリツジにおける一方
の対向接点の一方を直流電源としてのバツテリー
5の正極端子に接続するとともに他方をスイツチ
素子としてのホトカプラ6,7,8,9のホトト
ランジスタ6Tr,7Tr,8Tr,9Trを介して
上記バツテリー5の負極端子に接続している。ま
た前記各ロードセル1,2,3,4はそれれぞれ
ブリツチにおける他方の対向接点の一方をアナロ
グスイツチ10,11,12,13をを介して増
幅器14の入力端子に接続するとともに他方を接
地している。前記増幅器14はオペアンプ素子及
び抵抗16,17からなり、上記オペアンプ素子
15の非反転入力端子(+)を入力端子とし、か
つ上記オペアンプ素子15の出力端子と反転入力
端子(−)との間に上記抵抗16を接続してい
る。
また前記バツテリー5に基準電圧発生回路18
を接続している。前記基準電圧発生回路18はバ
ツフアアンプ19,20、差動増幅器21及び抵
抗22、可変抵抗23、抵抗24の直列回路から
なり、上記バツフアアンプ19の非反転入力端子
(+)を前記バツテリー5の正極端子に接続する
とともに上記バツフアアンプ20の非反転入力端
子(+)を上記バツテリー5の負極端子に接続し
ている。前記バツフアアンプ19の出力端子を抵
抗25を介して前記差動増幅器21の非反転入力
端子(+)に接続するとともにさらに抵抗26を
介して接地している。前記バツフアアンプ20の
出力端子を抵抗27を介して前記差動増幅器21
の反転入力端子(−)に接続している。前記差動
増幅器21の出力端子を抵抗28を介して自己の
反転入力端子(−)に接続するとともに前記抵抗
22、可変抵抗23及び抵抗24を直列に介して
いる。そして前記可変抵抗23の可動端子を基準
電圧発生回路18の出力端子としている。前記基
準電圧発生回路18の出力端子、すなわち可変抵
抗23の可動端子から出力される基準電圧をA/
Dコンバータ29に供給するとともにゼロ点設定
回路30に供給している。前記ゼロ点設定回路3
0はバツフアアンプ31,32及び抵抗33、可
変抵抗34及び抵抗35の直列回路からなり、上
記バツフアアンプ31の非反転入力端子(+)を
入力端子とするとともにそのバツフアアンプ31
の出力端子を抵抗33、可変抵抗34、抵抗35
を直列に介して接地している。前記バツフアアン
プ32はその非反転入力端子(+)に前記可変抵
抗34の可動端子を接続している。前記ゼロ点設
定回路30はバツフアアンプ32の出力端子を回
路の出力端子とし、その出力端子を前記増幅器1
4の抵抗17を介して前記抵抗16のオペアンプ
素子15の反転入力端子(一)接続端に接続して
いる。前記増幅器14は抵抗16,17の接続点
を電圧信号の出力端子とし、その出力端子を前記
A/Dコンバータ29の信号入力端子に接続して
いる。前記A/Dコンバータ29は例えば2重積
分形のもので前記基準電圧発生回路18からの基
準電圧を利用することにより前記増幅器14から
入力される電圧信号をレベルに応じてカウントデ
ータに変換するようにしている。前記A/Dコン
バータ29から出力されるカウントデータを制御
装置36で取り込むようにしている。前記制御装
置36は内部に演算回路を含みA/Dコンバータ
29からカウントデータを加算し、予め決められ
た最小目盛値Xg=Yカウントの関係から加算に
て得られたカウントデータZをZ/Y・Xの演算
によつてグラム単位の重量データを得、それを表
示器37に表示させるようにしている。38はス
イツチ素子制御回路で、この制御回路38は前記
制御装置36に制御されて前記アナログスイツチ
10,11,12,13をそれぞれ第2図のイ,
ロ,ハ,ニで示すタイミングでON動作制御する
とともに前記各ホトカプラ6,7,8,9の発光
ダイオード6D,7D,8D,9Dをそれぞれ第
2図のホ,ヘ,ト,チで示すタイミングで発光動
作制御するようにしている。前記A/Dコンバー
タ29は第2図のワで示すタイミングで変換動作
を行い、前記制御装置36はそのタイミングで
A/Dコンバータ29からカウントデータを取り
込むようにしている。すなわち前記制御装置36
はタイミングT1,T2,……TiでA/Dコンバー
タ29からカウントデータを取り込み、タイミン
グT2で取り込んだカウントデータからタイミン
グT1で取り込んだカウントデータを減算してロ
ードセル1からの荷重データとし、以降タイミン
グTi+1で取り込んだカウントデータからタイミン
グTiで取り込んだカウントデータを減算して各ロ
ードセルからの荷重データとし、ロードセル4個
分の荷重データが得られたとき加算して重量デー
タを得るようにしている。なお、39はキーボー
ドで、ゼロ点決めや風袋引等の設定に使用される
ものである。
を接続している。前記基準電圧発生回路18はバ
ツフアアンプ19,20、差動増幅器21及び抵
抗22、可変抵抗23、抵抗24の直列回路から
なり、上記バツフアアンプ19の非反転入力端子
(+)を前記バツテリー5の正極端子に接続する
とともに上記バツフアアンプ20の非反転入力端
子(+)を上記バツテリー5の負極端子に接続し
ている。前記バツフアアンプ19の出力端子を抵
抗25を介して前記差動増幅器21の非反転入力
端子(+)に接続するとともにさらに抵抗26を
介して接地している。前記バツフアアンプ20の
出力端子を抵抗27を介して前記差動増幅器21
の反転入力端子(−)に接続している。前記差動
増幅器21の出力端子を抵抗28を介して自己の
反転入力端子(−)に接続するとともに前記抵抗
22、可変抵抗23及び抵抗24を直列に介して
いる。そして前記可変抵抗23の可動端子を基準
電圧発生回路18の出力端子としている。前記基
準電圧発生回路18の出力端子、すなわち可変抵
抗23の可動端子から出力される基準電圧をA/
Dコンバータ29に供給するとともにゼロ点設定
回路30に供給している。前記ゼロ点設定回路3
0はバツフアアンプ31,32及び抵抗33、可
変抵抗34及び抵抗35の直列回路からなり、上
記バツフアアンプ31の非反転入力端子(+)を
入力端子とするとともにそのバツフアアンプ31
の出力端子を抵抗33、可変抵抗34、抵抗35
を直列に介して接地している。前記バツフアアン
プ32はその非反転入力端子(+)に前記可変抵
抗34の可動端子を接続している。前記ゼロ点設
定回路30はバツフアアンプ32の出力端子を回
路の出力端子とし、その出力端子を前記増幅器1
4の抵抗17を介して前記抵抗16のオペアンプ
素子15の反転入力端子(一)接続端に接続して
いる。前記増幅器14は抵抗16,17の接続点
を電圧信号の出力端子とし、その出力端子を前記
A/Dコンバータ29の信号入力端子に接続して
いる。前記A/Dコンバータ29は例えば2重積
分形のもので前記基準電圧発生回路18からの基
準電圧を利用することにより前記増幅器14から
入力される電圧信号をレベルに応じてカウントデ
ータに変換するようにしている。前記A/Dコン
バータ29から出力されるカウントデータを制御
装置36で取り込むようにしている。前記制御装
置36は内部に演算回路を含みA/Dコンバータ
29からカウントデータを加算し、予め決められ
た最小目盛値Xg=Yカウントの関係から加算に
て得られたカウントデータZをZ/Y・Xの演算
によつてグラム単位の重量データを得、それを表
示器37に表示させるようにしている。38はス
イツチ素子制御回路で、この制御回路38は前記
制御装置36に制御されて前記アナログスイツチ
10,11,12,13をそれぞれ第2図のイ,
ロ,ハ,ニで示すタイミングでON動作制御する
とともに前記各ホトカプラ6,7,8,9の発光
ダイオード6D,7D,8D,9Dをそれぞれ第
2図のホ,ヘ,ト,チで示すタイミングで発光動
作制御するようにしている。前記A/Dコンバー
タ29は第2図のワで示すタイミングで変換動作
を行い、前記制御装置36はそのタイミングで
A/Dコンバータ29からカウントデータを取り
込むようにしている。すなわち前記制御装置36
はタイミングT1,T2,……TiでA/Dコンバー
タ29からカウントデータを取り込み、タイミン
グT2で取り込んだカウントデータからタイミン
グT1で取り込んだカウントデータを減算してロ
ードセル1からの荷重データとし、以降タイミン
グTi+1で取り込んだカウントデータからタイミン
グTiで取り込んだカウントデータを減算して各ロ
ードセルからの荷重データとし、ロードセル4個
分の荷重データが得られたとき加算して重量デー
タを得るようにしている。なお、39はキーボー
ドで、ゼロ点決めや風袋引等の設定に使用される
ものである。
このように構成された本発明実施例においては
各ロードセル1,2,3,4は載せ皿上の荷重を
それぞれに分割して検出するようになる。そして
スイツチ素子制御回路38によつて各アナログス
イツチ10,11,12,13が第2図のイ,
ロ,ハ,ニで示すタイミングでON動作され、か
つ各ホトカプラ6,7,8,9が第2図のホ,
ヘ,ト,チで示すタイミングでON動作される。
しかして各ロードセル1,2,3,4,は第2図
のリ,ヌ,ル,ヲで示すタイミングでバツテリー
5に接続され動作されることになる。したがつて
タイミングT1においてはアナログスイツチ10
がON動作しているがホトカプラ6がOFFしてい
るのでこのときにはロードセル1は動作されず増
幅器14の出力端子にオフセツト電圧が発生し、
この電圧がA/Dコンバータ29でカウントデー
タに変換され制御装置36に取り込まれる。次の
タイミングT2においてはアナログスイツチ10
及びホトカプラ6が共にON動作するので、この
ときにはロードセル1が動作しその出力を増幅器
14で増幅した電圧がA/Dコンバータ29でカ
ウントデータに変換され制御装置36に取り込ま
れる。そして制御装置36においてタイミング
T2のときのカウントデータからタイミングT1の
ときのカウントデータが減算されロードセル1の
荷重データが得られる。同様にタイミングT3,
T4におけるA/Dコンバータ29からのカウン
トデータからロードセル2の荷重データが得ら
れ、タイミングT5,T6におけるA/Dコンバー
タ29からのカウントデータからロードセル3の
荷重データが得られタイミングT7,T8における
A/Dコンバータ29からカウントデータからロ
ードセル4の荷重データが得られる。そして制御
装置36はタイミングT1〜T8までの処理が終了
すると得られた各ロードセル毎の荷重データを加
算し、それをグラム単位に変換して表示器37に
表示される。なおA/Dコンバータ29への入力
電圧にはゼロ点設定回路30からの電圧が常に加
味されている。
各ロードセル1,2,3,4は載せ皿上の荷重を
それぞれに分割して検出するようになる。そして
スイツチ素子制御回路38によつて各アナログス
イツチ10,11,12,13が第2図のイ,
ロ,ハ,ニで示すタイミングでON動作され、か
つ各ホトカプラ6,7,8,9が第2図のホ,
ヘ,ト,チで示すタイミングでON動作される。
しかして各ロードセル1,2,3,4,は第2図
のリ,ヌ,ル,ヲで示すタイミングでバツテリー
5に接続され動作されることになる。したがつて
タイミングT1においてはアナログスイツチ10
がON動作しているがホトカプラ6がOFFしてい
るのでこのときにはロードセル1は動作されず増
幅器14の出力端子にオフセツト電圧が発生し、
この電圧がA/Dコンバータ29でカウントデー
タに変換され制御装置36に取り込まれる。次の
タイミングT2においてはアナログスイツチ10
及びホトカプラ6が共にON動作するので、この
ときにはロードセル1が動作しその出力を増幅器
14で増幅した電圧がA/Dコンバータ29でカ
ウントデータに変換され制御装置36に取り込ま
れる。そして制御装置36においてタイミング
T2のときのカウントデータからタイミングT1の
ときのカウントデータが減算されロードセル1の
荷重データが得られる。同様にタイミングT3,
T4におけるA/Dコンバータ29からのカウン
トデータからロードセル2の荷重データが得ら
れ、タイミングT5,T6におけるA/Dコンバー
タ29からのカウントデータからロードセル3の
荷重データが得られタイミングT7,T8における
A/Dコンバータ29からカウントデータからロ
ードセル4の荷重データが得られる。そして制御
装置36はタイミングT1〜T8までの処理が終了
すると得られた各ロードセル毎の荷重データを加
算し、それをグラム単位に変換して表示器37に
表示される。なおA/Dコンバータ29への入力
電圧にはゼロ点設定回路30からの電圧が常に加
味されている。
今、抵抗16の抵抗値をR16、抵抗17の抵抗
値をR17、ゼロ点設定回路30の出力電圧をE0、
増幅器14のオフセツト電圧をνpsとするとタイ
ミングT1時すなわちロードセル1の停止時にお
ける増幅器14の出力E5(1)は、 E5(1)=R16/R17・(vps+E0) ……(1) となる。またタイミングT2時すなわちロードセ
ル1の動作時における増幅器14の出力E5(2)、ロ
ードセル1の出力をE1とすると、 E5(2)=R16/R17・(E1+νps+E0) ……(2) となる。しかして制御装置36が最終的に得るロ
ードセル1からの荷重データの電圧分EL(1)は、 EL(1)=E5(2)−E5(1)=R16/R17・E1……(3) となり、増幅器14のオフセツト電圧νpsがキヤ
ンセルされることになる。こうしてロードセル1
からの出力電圧E1に対応したカウントデータを
荷重データとすることができる。この処理は他の
ロードセル2,3,4についても同様に行われる
から上記(3)式は全ロードセル1,2,3,4に対
して EL(o)=E5(i+1)−E5(i)=R16/R17・Eo ……(4) 但し、i=1、2、3……i、n=1、2、
3、4、として表わされることになる。
値をR17、ゼロ点設定回路30の出力電圧をE0、
増幅器14のオフセツト電圧をνpsとするとタイ
ミングT1時すなわちロードセル1の停止時にお
ける増幅器14の出力E5(1)は、 E5(1)=R16/R17・(vps+E0) ……(1) となる。またタイミングT2時すなわちロードセ
ル1の動作時における増幅器14の出力E5(2)、ロ
ードセル1の出力をE1とすると、 E5(2)=R16/R17・(E1+νps+E0) ……(2) となる。しかして制御装置36が最終的に得るロ
ードセル1からの荷重データの電圧分EL(1)は、 EL(1)=E5(2)−E5(1)=R16/R17・E1……(3) となり、増幅器14のオフセツト電圧νpsがキヤ
ンセルされることになる。こうしてロードセル1
からの出力電圧E1に対応したカウントデータを
荷重データとすることができる。この処理は他の
ロードセル2,3,4についても同様に行われる
から上記(3)式は全ロードセル1,2,3,4に対
して EL(o)=E5(i+1)−E5(i)=R16/R17・Eo ……(4) 但し、i=1、2、3……i、n=1、2、
3、4、として表わされることになる。
しかして制御装置36が最終的に得る荷重Wは
W=4
〓n=1
EL(o) ……(5)
となる。
このようにロードセル1の出力を取り込む前に
ロードセル1の動作を一定時間停止させてそのと
きの増幅器14の出力によるA/Dコンバータ2
9からのカウントデータを取り込み、続いてロー
ドセル1を動作させててそのときの増幅器14の
出力によるA/Dコンバータ29からのカウント
データを取り込み、ロードセル1の動作時のカウ
ントデータからロードセル1の停止時のカウント
データを減算してロードセル1によるカウントデ
ータを求め、その後ロードセル2,3,4につい
てもこれと同様の処理を続けて行い、それによつ
てロードセル2,3,4によるカウントデータを
それぞれ求め、その後各ロードセル1〜4のカウ
ントデータを加算するとともにグラム単位に変換
して重量データを得るようにしているので、常に
増幅器14のオフセツト電圧によるカウントデー
タの変化分がキヤンセルされ、各ロードセル出力
に対応した正しいカウントデータが得られる。し
たがつて常に荷重に対応した正しい重量データを
得ることができる。
ロードセル1の動作を一定時間停止させてそのと
きの増幅器14の出力によるA/Dコンバータ2
9からのカウントデータを取り込み、続いてロー
ドセル1を動作させててそのときの増幅器14の
出力によるA/Dコンバータ29からのカウント
データを取り込み、ロードセル1の動作時のカウ
ントデータからロードセル1の停止時のカウント
データを減算してロードセル1によるカウントデ
ータを求め、その後ロードセル2,3,4につい
てもこれと同様の処理を続けて行い、それによつ
てロードセル2,3,4によるカウントデータを
それぞれ求め、その後各ロードセル1〜4のカウ
ントデータを加算するとともにグラム単位に変換
して重量データを得るようにしているので、常に
増幅器14のオフセツト電圧によるカウントデー
タの変化分がキヤンセルされ、各ロードセル出力
に対応した正しいカウントデータが得られる。し
たがつて常に荷重に対応した正しい重量データを
得ることができる。
なお、前記実施例はロードセルを4個使用した
ものについて述べたがかならずしもこれに限定さ
れるものでないのは勿論である。
ものについて述べたがかならずしもこれに限定さ
れるものでないのは勿論である。
また、前記実施例は各ロードセルに対応してそ
れぞれホトカプラを設けたものについて述べたが
かならずしもこれに限定されるものではなく、各
ロードセルに1個のホトカプラを共通に設け、こ
のホトカプラをタイミングT2,T4,T6,T8……
毎に動作させるようにしてもよい。
れぞれホトカプラを設けたものについて述べたが
かならずしもこれに限定されるものではなく、各
ロードセルに1個のホトカプラを共通に設け、こ
のホトカプラをタイミングT2,T4,T6,T8……
毎に動作させるようにしてもよい。
さらに前記実施例ではスイツチ素子としてホト
カプラを使用したものについて述べたがかならず
しもこれに限定されるものではなく、例えばトラ
ンジスタ等であつてもよい。
カプラを使用したものについて述べたがかならず
しもこれに限定されるものではなく、例えばトラ
ンジスタ等であつてもよい。
(6) 発明の効果
この発明によれは複数のロードセル毎に増幅器
のオフセツト電圧による変化分をキヤンセルする
ことができるので各ロードセル出力に対応したカ
ウントデータの加算によつて常に正しい重量デー
タを得ることができるロードセル式秤を提供でき
るものである。
のオフセツト電圧による変化分をキヤンセルする
ことができるので各ロードセル出力に対応したカ
ウントデータの加算によつて常に正しい重量デー
タを得ることができるロードセル式秤を提供でき
るものである。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2
図は同実施例における各部の動作タイミングを示
す波形図である。 1,2,3,4……ロードセル、5……バツテ
リー、6,7,8,9……ホトカプラ、14……
増幅器、29……A/Dコンバータ、36……制
御装置、38……スイツチ素子制御回路。
図は同実施例における各部の動作タイミングを示
す波形図である。 1,2,3,4……ロードセル、5……バツテ
リー、6,7,8,9……ホトカプラ、14……
増幅器、29……A/Dコンバータ、36……制
御装置、38……スイツチ素子制御回路。
Claims (1)
- 1 直流電源と、この電源にスイツチ素子を介し
てそれぞれ接続され、荷重に応じた電圧を出力す
る複数のロードセルと、この各ロードセルを上記
スイツチ素子を制御して一定の停止時間をおいて
順次サイクリツクに動作させるスイツチ素子制御
回路と、この制御回路によつて上記各ロードセル
から順次出力される電圧を順次増幅する増幅器
と、この増幅器出力を上記一定の停止時間毎及び
上記制御回路が上記各ロードセルを動作させる毎
に交互に取り込んで順次デイジタル変換するA/
Dコンバータと、このA/Dコンバータ出力を順
次取り込み、ロードセル動作時のA/Dコンバー
タ出力からロードセルの停止時のA/Dコンバー
タ出力を減算してロードセル個個のデータを得、
それを加算して重量データを得る演算回路とを具
備したことを特徴とするロードセル式秤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17623181A JPS5877626A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ロ−ドセル式秤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17623181A JPS5877626A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ロ−ドセル式秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5877626A JPS5877626A (ja) | 1983-05-11 |
| JPH023451B2 true JPH023451B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=16009922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17623181A Granted JPS5877626A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | ロ−ドセル式秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5877626A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04133375U (ja) * | 1991-05-30 | 1992-12-11 | 日本航空電子工業株式会社 | スイツチ一体型コネクタ |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17623181A patent/JPS5877626A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5877626A (ja) | 1983-05-11 |
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