JPS6342101Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6342101Y2 JPS6342101Y2 JP13645784U JP13645784U JPS6342101Y2 JP S6342101 Y2 JPS6342101 Y2 JP S6342101Y2 JP 13645784 U JP13645784 U JP 13645784U JP 13645784 U JP13645784 U JP 13645784U JP S6342101 Y2 JPS6342101 Y2 JP S6342101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- holder
- shaft
- bearing
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000760 Hardened steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ガラス切り用の円板状切刃の軸支装
置に関する。
置に関する。
ガラス切り用の円板状の切刃は、それと別体ま
たは一体に設けられた支軸を介してホルダに回転
可能に取付けられているが、近時、切刃の寿命を
長くするために、切刃が焼結ダイヤモンドなどの
硬度が高い材料で形成されている。しかし、切刃
を支持する軸は依然として鋼材で形成し、焼入れ
したものなどが使用されている。したがつて、切
刃と支軸が別体の場合は、支軸がホルダに固着状
態になるから、切刃の支軸挿通用の孔の内面との
摩擦で支軸の一部のみが段状に摩耗する。このた
め、切刃の回転に円滑性を欠き、切れが悪くな
る。切刃と支軸とが一体のときは、支軸とホルダ
の両方または一方が摩耗し、同じく切れが悪くな
る。すなわち、いまだ使用可能な切刃が、支軸の
摩耗によつて使用不能になる無駄が生じている。
このような問題は、近時液晶ガラスなどを切るた
めに使用されている切断装置では、切刃を同時に
多数個使用するから、より不経済である。
たは一体に設けられた支軸を介してホルダに回転
可能に取付けられているが、近時、切刃の寿命を
長くするために、切刃が焼結ダイヤモンドなどの
硬度が高い材料で形成されている。しかし、切刃
を支持する軸は依然として鋼材で形成し、焼入れ
したものなどが使用されている。したがつて、切
刃と支軸が別体の場合は、支軸がホルダに固着状
態になるから、切刃の支軸挿通用の孔の内面との
摩擦で支軸の一部のみが段状に摩耗する。このた
め、切刃の回転に円滑性を欠き、切れが悪くな
る。切刃と支軸とが一体のときは、支軸とホルダ
の両方または一方が摩耗し、同じく切れが悪くな
る。すなわち、いまだ使用可能な切刃が、支軸の
摩耗によつて使用不能になる無駄が生じている。
このような問題は、近時液晶ガラスなどを切るた
めに使用されている切断装置では、切刃を同時に
多数個使用するから、より不経済である。
支軸の摩擦を小さくするためにベアリングを使
用することが、特公昭54−922号公報に開示され
ているが、従来は、ホルダに設けた軸孔に支軸を
挿通しているから、切刃と支軸とが別体のとき
は、例えば、ベアリングとカラーなどの所要部材
を軸孔にまずはめ込み、それらに支軸を挿通する
か、その逆にすることを要する。切刃と支軸とを
一体にしたときには、例えば、実公昭59−17864
号公報に開示されているように、ホルダを、切刃
を挿入する凹部の位置から分割し、そのそれぞれ
の軸孔にベアリングなどをはめ込み、それに支軸
を挿入することが必要で、かなりの手間を要す
る。そして、切刃や支軸の径が小さく、ベアリン
グなども小径になるから作業性も悪くなる難点が
ある。
用することが、特公昭54−922号公報に開示され
ているが、従来は、ホルダに設けた軸孔に支軸を
挿通しているから、切刃と支軸とが別体のとき
は、例えば、ベアリングとカラーなどの所要部材
を軸孔にまずはめ込み、それらに支軸を挿通する
か、その逆にすることを要する。切刃と支軸とを
一体にしたときには、例えば、実公昭59−17864
号公報に開示されているように、ホルダを、切刃
を挿入する凹部の位置から分割し、そのそれぞれ
の軸孔にベアリングなどをはめ込み、それに支軸
を挿入することが必要で、かなりの手間を要す
る。そして、切刃や支軸の径が小さく、ベアリン
グなども小径になるから作業性も悪くなる難点が
ある。
本考案は、チツプとそれの支軸を支持するため
のベアリングおよびカラーなどをホルダに対して
容易にかつ能率よくセツトしうるようにすること
を目的とする。
のベアリングおよびカラーなどをホルダに対して
容易にかつ能率よくセツトしうるようにすること
を目的とする。
本考案の軸支装置を図面について説明すると、
ホルダ1の一端に設けたみぞ状の凹部4内に円板
状の切刃7が外周の一部を突出して挿入され、前
記凹部4の巾方向に設けた軸孔5内に入れたベア
リング9に、切刃7の支軸11が挿通されたもの
において、軸孔5の、凹部4から切刃7が突出し
た側に、支軸11の全長にわたる開口部6を有
し、かつ開口部6の巾が、ベアリング9の外径と
同大または前記外径よりも大きくなつている、と
ともに、開口部6が凹部4から切刃7が突出した
方向において支軸11の中心を通る線の一方側の
巾が小さく、他方側の巾が大きくなるように片寄
せて設けられ、開口部6が片寄つた側において、
ベアリング9の外面を支承する支承板13がホル
ダ1に取付けられていることを特徴とする。
ホルダ1の一端に設けたみぞ状の凹部4内に円板
状の切刃7が外周の一部を突出して挿入され、前
記凹部4の巾方向に設けた軸孔5内に入れたベア
リング9に、切刃7の支軸11が挿通されたもの
において、軸孔5の、凹部4から切刃7が突出し
た側に、支軸11の全長にわたる開口部6を有
し、かつ開口部6の巾が、ベアリング9の外径と
同大または前記外径よりも大きくなつている、と
ともに、開口部6が凹部4から切刃7が突出した
方向において支軸11の中心を通る線の一方側の
巾が小さく、他方側の巾が大きくなるように片寄
せて設けられ、開口部6が片寄つた側において、
ベアリング9の外面を支承する支承板13がホル
ダ1に取付けられていることを特徴とする。
この装置は、切刃7とベアリング9に支軸11
を挿通した状態で、切刃7を凹部4内に、ベアリ
ング9を開口部6から軸孔5内にそれぞれ入れ、
開口部6が片寄つた側においてホルダ1に支承板
13を取付けて、切刃7とベアリング9とがそれ
らの径方向に逸脱することを防ぐことで、切刃7
とベアリング9などをホルダ1に取付けるもので
ある。そして、ガラスに切筋を入れるときは、支
承板13を有する側を進行方向としてホルダ1を
移動させるものである。
を挿通した状態で、切刃7を凹部4内に、ベアリ
ング9を開口部6から軸孔5内にそれぞれ入れ、
開口部6が片寄つた側においてホルダ1に支承板
13を取付けて、切刃7とベアリング9とがそれ
らの径方向に逸脱することを防ぐことで、切刃7
とベアリング9などをホルダ1に取付けるもので
ある。そして、ガラスに切筋を入れるときは、支
承板13を有する側を進行方向としてホルダ1を
移動させるものである。
本考案の装置の実施例を図面について説明する
と、1はホルダで、その一端に取付軸2が突設さ
れている。4は取付軸2と反対側の端部において
ホルダ1に設けられた溝状の凹部、5は軸線を凹
部4の巾方向とし、かつ凹部4と連通させ、取付
軸2の軸心に対し偏心させた位置にホルダ1を貫
通して設けられた軸孔で、その取付軸2と反対側
が全長において開口部6になつている。この開口
部6は、軸孔5の取付軸2と反対側の部分を、軸
孔5の直径よりも小さい巾に開口させ、かつ前記
開口部の取付軸2の軸心に近い口縁側を更に切除
して、開口部6の位置を片寄せかつ開口部6の巾
が、後述のボールベアリングの外径よりも大きく
なるようにしている。
と、1はホルダで、その一端に取付軸2が突設さ
れている。4は取付軸2と反対側の端部において
ホルダ1に設けられた溝状の凹部、5は軸線を凹
部4の巾方向とし、かつ凹部4と連通させ、取付
軸2の軸心に対し偏心させた位置にホルダ1を貫
通して設けられた軸孔で、その取付軸2と反対側
が全長において開口部6になつている。この開口
部6は、軸孔5の取付軸2と反対側の部分を、軸
孔5の直径よりも小さい巾に開口させ、かつ前記
開口部の取付軸2の軸心に近い口縁側を更に切除
して、開口部6の位置を片寄せかつ開口部6の巾
が、後述のボールベアリングの外径よりも大きく
なるようにしている。
7は凹部4内に位置させかつ外周縁の一部を凹
部4から突出させた円板状の切刃で、その両側に
ボールベアリングの内輪押え用のカラー8と、各
カラー8の外側にボールベアリング9を配し、各
ボールベアリング9の外側に、ボールベアリング
9の外輪押え用のカラー10が配置され、かつ、
カラー8,10とボールベアリング9は軸孔5内
にはめ込まれ、カラー8,10とボールベアリン
グ9および切刃7には支軸11が挿通されてい
る。すなわち、切刃7とカラー8,10およびボ
ールベアリング9とは、それらに支軸11を挿通
してユニツト化したのちに、開口部6から凹部4
と軸孔5内にはめ込まれたものである。
部4から突出させた円板状の切刃で、その両側に
ボールベアリングの内輪押え用のカラー8と、各
カラー8の外側にボールベアリング9を配し、各
ボールベアリング9の外側に、ボールベアリング
9の外輪押え用のカラー10が配置され、かつ、
カラー8,10とボールベアリング9は軸孔5内
にはめ込まれ、カラー8,10とボールベアリン
グ9および切刃7には支軸11が挿通されてい
る。すなわち、切刃7とカラー8,10およびボ
ールベアリング9とは、それらに支軸11を挿通
してユニツト化したのちに、開口部6から凹部4
と軸孔5内にはめ込まれたものである。
12は開口部6の取付軸2の軸心に近い側にお
いて、ホルダ1の取付軸2と反対側の部分を切除
して形成された段部で、これにはめ込み状にされ
た支承板13の先端をカラー8,10とベアリン
グ9の周面の一部に当てて、カラー8,10とベ
アリング9および切刃7がそれらの径方向に移動
してホルダ1から逸脱することを防いでいる。な
お、支承板13はホルダ1に小ねじ14で固着さ
れ、切刃7と重なる部分は切除されている。15
はホルダ1の支軸11の軸線方向の両側面に取付
けられた板ばねなどで構成した押え板で、その端
部をカラー10と支軸11の端面に重ねて、カラ
ー10と支軸11などが、その軸線方向において
軸孔5から逸脱することを阻止している。なお、
支軸11は押え板15に接触しない長さになつて
いる。16は押え板15の取付けねじである。
いて、ホルダ1の取付軸2と反対側の部分を切除
して形成された段部で、これにはめ込み状にされ
た支承板13の先端をカラー8,10とベアリン
グ9の周面の一部に当てて、カラー8,10とベ
アリング9および切刃7がそれらの径方向に移動
してホルダ1から逸脱することを防いでいる。な
お、支承板13はホルダ1に小ねじ14で固着さ
れ、切刃7と重なる部分は切除されている。15
はホルダ1の支軸11の軸線方向の両側面に取付
けられた板ばねなどで構成した押え板で、その端
部をカラー10と支軸11の端面に重ねて、カラ
ー10と支軸11などが、その軸線方向において
軸孔5から逸脱することを阻止している。なお、
支軸11は押え板15に接触しない長さになつて
いる。16は押え板15の取付けねじである。
上記の構成において、ボールベアリング9は、
ニードルその他支軸の摩擦を小さくしうる任意の
ベアリングに代えることもでき、また、ベアリン
グ9に対する荷重が大きくなるときには、ベアリ
ング9を複数個ずつにするなど任意である。押え
板15は板ばねに限定することは不要で、任意の
材質の板が使用可能である。また、カラー10を
有底にしておけば、押え板15はカラー10に重
ねるのみでよい。そして、押え板15に代えて第
3図のように、ホルダ1にねじ込んだねじ17の
頭部を、カラー10と支軸11とに重ねてもよ
い。第4図は軸孔5の軸線方向の一端をホルダ1
と一体の板18で閉鎖した例で、この場合は、押
え板15は一方に設けるのみでよく、第5図は、
軸孔5の軸線方向の両端をホルダ1と一体の板1
8で閉鎖した例で、押え板15は不要である。
ニードルその他支軸の摩擦を小さくしうる任意の
ベアリングに代えることもでき、また、ベアリン
グ9に対する荷重が大きくなるときには、ベアリ
ング9を複数個ずつにするなど任意である。押え
板15は板ばねに限定することは不要で、任意の
材質の板が使用可能である。また、カラー10を
有底にしておけば、押え板15はカラー10に重
ねるのみでよい。そして、押え板15に代えて第
3図のように、ホルダ1にねじ込んだねじ17の
頭部を、カラー10と支軸11とに重ねてもよ
い。第4図は軸孔5の軸線方向の一端をホルダ1
と一体の板18で閉鎖した例で、この場合は、押
え板15は一方に設けるのみでよく、第5図は、
軸孔5の軸線方向の両端をホルダ1と一体の板1
8で閉鎖した例で、押え板15は不要である。
ホルダ1の段部12は、支承板13が切刃7の
突出方向に突出しないようにするためであるか
ら、切刃7の突出長さが大きい、または、支承板
13が薄いなどによつて、ホルダ1の表面に突出
させて支承板13を重ねても、切刃7の使用に支
承がないときは、段部12を設けることなくホル
ダ1に支承板13を取付けることもできる。支承
板13のベアリング9などと相対する面は直線に
するなど任意にでき、またベアリング9などと相
対する部分も、他の部分と同じ厚さにするなど任
意で、ベアリング9などを支承可能にすればたり
る。
突出方向に突出しないようにするためであるか
ら、切刃7の突出長さが大きい、または、支承板
13が薄いなどによつて、ホルダ1の表面に突出
させて支承板13を重ねても、切刃7の使用に支
承がないときは、段部12を設けることなくホル
ダ1に支承板13を取付けることもできる。支承
板13のベアリング9などと相対する面は直線に
するなど任意にでき、またベアリング9などと相
対する部分も、他の部分と同じ厚さにするなど任
意で、ベアリング9などを支承可能にすればたり
る。
このホルダは、棒状などのハンドルまたは切断
装置の支持部に取付軸2を介し取付けて使用され
る。そして、支軸11が取付軸2に対して偏心の
位置に設けられているから、取付軸2を回転可能
にしておけば、切刃7をガラスに押し付けてホル
ダ1を移動させると、支承板13側が先になつて
移動し、切刃7に対する荷重は、そのすべてが軸
孔5の周面を介してホルダ1に作用するから、切
刃7を所要の力でガラスに押し付けることがで
き、ガラスに対して所要の深さの切筋を入れるこ
とが可能である。取付軸2を回転可能にするとき
は、その外周にボールなどのベアリングを配置す
れば、ホルダ1を円滑に回動させることに対して
適する。
装置の支持部に取付軸2を介し取付けて使用され
る。そして、支軸11が取付軸2に対して偏心の
位置に設けられているから、取付軸2を回転可能
にしておけば、切刃7をガラスに押し付けてホル
ダ1を移動させると、支承板13側が先になつて
移動し、切刃7に対する荷重は、そのすべてが軸
孔5の周面を介してホルダ1に作用するから、切
刃7を所要の力でガラスに押し付けることがで
き、ガラスに対して所要の深さの切筋を入れるこ
とが可能である。取付軸2を回転可能にするとき
は、その外周にボールなどのベアリングを配置す
れば、ホルダ1を円滑に回動させることに対して
適する。
なお、軸孔5を取付軸2に対して偏心させたの
は、それによつて前記のようにホルダ1の進行方
向を一定にするためであるから、前記の偏心をさ
せることについては限定不要である。
は、それによつて前記のようにホルダ1の進行方
向を一定にするためであるから、前記の偏心をさ
せることについては限定不要である。
切刃7の支軸11は上記のように、ベアリング
9を介してホルダ1に取付けられ、切刃7を内輪
押え用のカラー8を介してベアリング9で支持さ
れている。したがつて、この例のように、切刃7
と支軸11とが別体になつていたとしても、切刃
7と支軸11は、ほとんど一体の状態で軽く円滑
に回転し、切刃7を反復使用しても、支軸11が
切刃7との摩擦で段状に摩耗することを防ぐこと
が可能で、支軸11の寿命が長くして、切刃7を
長期間にわたつて経済的に使用することが可能で
ある。なお切刃7と支軸11とが一体になつてい
るときは、ベアリング9が、支軸11およびホル
ダ1の軸孔5が摩耗することを防ぐから、支軸1
1の寿命を長くしうる。
9を介してホルダ1に取付けられ、切刃7を内輪
押え用のカラー8を介してベアリング9で支持さ
れている。したがつて、この例のように、切刃7
と支軸11とが別体になつていたとしても、切刃
7と支軸11は、ほとんど一体の状態で軽く円滑
に回転し、切刃7を反復使用しても、支軸11が
切刃7との摩擦で段状に摩耗することを防ぐこと
が可能で、支軸11の寿命が長くして、切刃7を
長期間にわたつて経済的に使用することが可能で
ある。なお切刃7と支軸11とが一体になつてい
るときは、ベアリング9が、支軸11およびホル
ダ1の軸孔5が摩耗することを防ぐから、支軸1
1の寿命を長くしうる。
ホルダ1に対する切刃7などの取付けは、切刃
7とカラー8,10およびベアリング9のすべて
に支軸11を挿通してセツトした状態で、切刃7
を凹部4にカラー8,10とベアリング9とを開
口部6から軸孔5内に挿入する。したがつて切刃
7と支軸11とが別体、一体にいずれの場合も、
小さくかつ多くの数になる切刃7、カラー8,1
0およびベアリング9のすべてを正しく能率よく
ホルダ1に取付けることができ、切刃7と支軸1
1とが一体の場合でもホルダ1を分割することは
不要である。
7とカラー8,10およびベアリング9のすべて
に支軸11を挿通してセツトした状態で、切刃7
を凹部4にカラー8,10とベアリング9とを開
口部6から軸孔5内に挿入する。したがつて切刃
7と支軸11とが別体、一体にいずれの場合も、
小さくかつ多くの数になる切刃7、カラー8,1
0およびベアリング9のすべてを正しく能率よく
ホルダ1に取付けることができ、切刃7と支軸1
1とが一体の場合でもホルダ1を分割することは
不要である。
本考案の軸支装置は、上記のように、支軸11
をベアリング9で支持しているから、支軸11が
部分的に摩耗することを防いでその寿命を長くす
ることが可能で、支軸の摩耗でいまだ使用可能な
切刃7が使用できなくなる問題を解決できる。そ
して、支軸11の全長にわたつて、軸孔5に開口
部6を設け、かつ開口部6の巾をベアリング9の
外径または開口部6の方を大きくして、切刃7と
ベアリンリング9などのすべてを開口部6から軸
孔5内にはめ込み可能にした。したがつて、切刃
7とベアリング9および支軸11をベアリング9
で支持させるために必要なもののすべてを、それ
らに対して支軸11を挿通しユニツト状態とし
て、開口部6から軸孔5内にはめ込むことができ
るから、小さい部品が多いときも、その各部品を
正しく配置することができ、かつその確認などが
容易である。そして、切刃7とベアリング9など
および支軸11をホルダ1に対して容易にかつ能
率よくセツトすることが可能である。
をベアリング9で支持しているから、支軸11が
部分的に摩耗することを防いでその寿命を長くす
ることが可能で、支軸の摩耗でいまだ使用可能な
切刃7が使用できなくなる問題を解決できる。そ
して、支軸11の全長にわたつて、軸孔5に開口
部6を設け、かつ開口部6の巾をベアリング9の
外径または開口部6の方を大きくして、切刃7と
ベアリンリング9などのすべてを開口部6から軸
孔5内にはめ込み可能にした。したがつて、切刃
7とベアリング9および支軸11をベアリング9
で支持させるために必要なもののすべてを、それ
らに対して支軸11を挿通しユニツト状態とし
て、開口部6から軸孔5内にはめ込むことができ
るから、小さい部品が多いときも、その各部品を
正しく配置することができ、かつその確認などが
容易である。そして、切刃7とベアリング9など
および支軸11をホルダ1に対して容易にかつ能
率よくセツトすることが可能である。
開口部6は、凹部4から切刃7が突出した方向
において支軸の中心を通る線の、一方側の巾が小
さく、他方側の巾が大きくなるように片寄せて設
け、開口部6が片寄つた側に、支承板13を設け
てベアリング9その他の逸脱を防いでいるから、
ガラスに切筋を入れるとき、支承板13側が進行
方向になるようにすれば、切刃7に作用する荷重
は、支軸11とベアリング9を介してすべてホル
ダ1に作用するから、支承板13の強度に影響さ
れることなく、ガラスに対して切刃7を所要の力
で押し付けることができ、所要の深さの切筋を確
実に形成することができる。
において支軸の中心を通る線の、一方側の巾が小
さく、他方側の巾が大きくなるように片寄せて設
け、開口部6が片寄つた側に、支承板13を設け
てベアリング9その他の逸脱を防いでいるから、
ガラスに切筋を入れるとき、支承板13側が進行
方向になるようにすれば、切刃7に作用する荷重
は、支軸11とベアリング9を介してすべてホル
ダ1に作用するから、支承板13の強度に影響さ
れることなく、ガラスに対して切刃7を所要の力
で押し付けることができ、所要の深さの切筋を確
実に形成することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は断側面
図、第2図は断正面図、第3図は異なつた例の正
面図、第4図と第5図は更にそれぞれ異なつた例
の断正面図である。 1:ホルダ、4:凹部、5:軸孔、6:開口
部、7:切刃、8,10:カラー、9:ベアリン
グ、11:支軸、13:支承板。
図、第2図は断正面図、第3図は異なつた例の正
面図、第4図と第5図は更にそれぞれ異なつた例
の断正面図である。 1:ホルダ、4:凹部、5:軸孔、6:開口
部、7:切刃、8,10:カラー、9:ベアリン
グ、11:支軸、13:支承板。
Claims (1)
- ホルダの一端に設けたみぞ状の凹部内に円板状
の切刃が外周の一部を突出して挿入され、前記凹
部の巾方向に設けた軸孔内に入れたベアリング
に、切刃の支軸が挿通されたものにおいて、軸孔
の凹部から切刃が突出した側に、前記支軸の全長
にわたる開口部を有し、かつ開口部の巾が、前記
ベアリングの外径とほぼ同大または前記外径より
大きくなつている、とともに、開口部が、凹部か
ら切刃が突出した方向において支軸の中心を通る
線の一方側の巾が小さく、他方側の巾が大きくな
るように片寄せて設けられ、開口部が片寄つた側
において、前記ベアリングの外面を支承する支承
板がホルダに取付けられたガラス用切刃の軸支装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645784U JPS6342101Y2 (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645784U JPS6342101Y2 (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150735U JPS6150735U (ja) | 1986-04-05 |
| JPS6342101Y2 true JPS6342101Y2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=30694914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13645784U Expired JPS6342101Y2 (ja) | 1984-09-08 | 1984-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6342101Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI435851B (zh) * | 2009-10-29 | 2014-05-01 | 三星鑽石工業股份有限公司 | Cutter wheel holder unit |
| TWI504576B (zh) * | 2011-10-13 | 2015-10-21 | Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | A holder, a holder unit and a scribing device |
-
1984
- 1984-09-08 JP JP13645784U patent/JPS6342101Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150735U (ja) | 1986-04-05 |
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