JPS6342143B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6342143B2 JPS6342143B2 JP10057781A JP10057781A JPS6342143B2 JP S6342143 B2 JPS6342143 B2 JP S6342143B2 JP 10057781 A JP10057781 A JP 10057781A JP 10057781 A JP10057781 A JP 10057781A JP S6342143 B2 JPS6342143 B2 JP S6342143B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unbalanced
- main engine
- gear
- vibration
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/22—Compensation of inertia forces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/22—Compensation of inertia forces
- F16F15/26—Compensation of inertia forces of crankshaft systems using solid masses, other than the ordinary pistons, moving with the system, i.e. masses connected through a kinematic mechanism or gear system
- F16F15/264—Rotating balancer shafts
- F16F15/265—Arrangement of two or more balancer shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船舶に搭載している往復運動機関の不
平衡偶力によつて引起される船体の異常振動を消
滅あるいは軽減する自動追従型消振装置に関す
る。
平衡偶力によつて引起される船体の異常振動を消
滅あるいは軽減する自動追従型消振装置に関す
る。
一般に船舶に搭載している往復運動機関(以
下、主機関と言う。)はそれが運転されると不平
衡偶力を発生する。このため、この不平衡偶力は
船体の固有振動数と共振して船体に主機関の回転
に対応する1節………n節の顕著な異常振動を生
じさせ、船体に悪影響を与えたり居住性を悪化さ
せている。
下、主機関と言う。)はそれが運転されると不平
衡偶力を発生する。このため、この不平衡偶力は
船体の固有振動数と共振して船体に主機関の回転
に対応する1節………n節の顕著な異常振動を生
じさせ、船体に悪影響を与えたり居住性を悪化さ
せている。
そこで、同出願人は第1図に示すような振動を
発生する消振機を船舶内の適当な場所、たとえば
船体の振動を打消すのに適した場所として知られ
ている操舵室等に設置し、これを第2図に示すよ
うな制御装置によつて制御することにより船体の
異常振動を消滅あるいは軽減する自動追従型消振
装置を先に特公昭52−30079号公報によつて提案
した。
発生する消振機を船舶内の適当な場所、たとえば
船体の振動を打消すのに適した場所として知られ
ている操舵室等に設置し、これを第2図に示すよ
うな制御装置によつて制御することにより船体の
異常振動を消滅あるいは軽減する自動追従型消振
装置を先に特公昭52−30079号公報によつて提案
した。
すなわち、第1図は自動追従型消振装置の一部
を構成する消振機1で、4,5は各々外周に設け
た歯2,3によつて互に噛み合い互いに逆回転可
能に設けた円板、6,7はこの1対の円板4,5
の対称な位置に取付けた同一重量の不平衡重錘で
ある。このように構成した消振機は円板4,5を
回転させると不平衡重錘6,7によつて生じる水
平衡力を互に打消し、垂直方向の不平衡力のみを
加算するので、消振機を設置する場所に垂直方向
のしかも円板4,5の回転に応じた振動を伝達す
る。
を構成する消振機1で、4,5は各々外周に設け
た歯2,3によつて互に噛み合い互いに逆回転可
能に設けた円板、6,7はこの1対の円板4,5
の対称な位置に取付けた同一重量の不平衡重錘で
ある。このように構成した消振機は円板4,5を
回転させると不平衡重錘6,7によつて生じる水
平衡力を互に打消し、垂直方向の不平衡力のみを
加算するので、消振機を設置する場所に垂直方向
のしかも円板4,5の回転に応じた振動を伝達す
る。
第2図はこのように構成した消振機1を使用し
た自動追従型消振装置で、8は速度制御可能に構
成し、消振機1の一方の円板5を駆動する電動
機、9は主機関、10は主機関6の回転速度を検
出する主機関の速度検出器、11は主機関6の回
転位相を検出する主機関の位相検出器、12は消
振機1の回転速度を検出する消振機の速度検出
器、13は消振機1の回転位相を検出する消振機
の位相検出器、14は各速度検出器10,12お
よび各位相検出器11,13の各検出信号に基づ
いて、電動機8の回転速度を制御御する制御装置
である。このように構成した自動追従型消振装置
は主機関9と消振機1の回転速度関係および回転
位相関係によつて船体に生じる振動数と同数の振
動を消振機1から発生させると共にこの消振機1
から発生する振動が船体に生ずる振動と逆位相と
なるように制御し、主機関9の不平衡偶力によつ
て生ずる船体の振動を打消す。
た自動追従型消振装置で、8は速度制御可能に構
成し、消振機1の一方の円板5を駆動する電動
機、9は主機関、10は主機関6の回転速度を検
出する主機関の速度検出器、11は主機関6の回
転位相を検出する主機関の位相検出器、12は消
振機1の回転速度を検出する消振機の速度検出
器、13は消振機1の回転位相を検出する消振機
の位相検出器、14は各速度検出器10,12お
よび各位相検出器11,13の各検出信号に基づ
いて、電動機8の回転速度を制御御する制御装置
である。このように構成した自動追従型消振装置
は主機関9と消振機1の回転速度関係および回転
位相関係によつて船体に生じる振動数と同数の振
動を消振機1から発生させると共にこの消振機1
から発生する振動が船体に生ずる振動と逆位相と
なるように制御し、主機関9の不平衡偶力によつ
て生ずる船体の振動を打消す。
ところで、主機関9はその回転によつて1次と
2次の不平衡偶力が生じ、それぞれが船体の1〜
n節の固有振動数と別々に共振して船体に主機関
の回転に応じた1節、2節………n節の別々の振
動を生じさせることがある。ところが、従来の自
動追従型消振装置は主機関9の1次あるいは2次
の不平衡偶力によつて船体に生じるどちらかの振
動のみを打消すように構成しているため、このよ
うな場合には主機関の1次平衡偶力によつて船体
に生じる振動と主機関の2次不平衡偶力によつて
船体に生じる振動とを各々に打消す自動追従型消
振装置を2台船舶に搭載する必要がある欠点があ
つた。
2次の不平衡偶力が生じ、それぞれが船体の1〜
n節の固有振動数と別々に共振して船体に主機関
の回転に応じた1節、2節………n節の別々の振
動を生じさせることがある。ところが、従来の自
動追従型消振装置は主機関9の1次あるいは2次
の不平衡偶力によつて船体に生じるどちらかの振
動のみを打消すように構成しているため、このよ
うな場合には主機関の1次平衡偶力によつて船体
に生じる振動と主機関の2次不平衡偶力によつて
船体に生じる振動とを各々に打消す自動追従型消
振装置を2台船舶に搭載する必要がある欠点があ
つた。
すなわち、主機関9の1次不平衡偶力によつて
生じる船体の1〜n節の振動を打消すには消振機
1の円板4,5を主機関9の1倍の回転数で、ま
た、主機関9の2次不平衡偶力によつて生じる船
体の1〜n節の振動を打消すには消振機1の円板
4,5を主機関9の2倍の回転数で回転させ、船
体に生じる各振動数と同数の振動を各消振機から
発生させると共にこの各消振機から発生する振動
と船体に生ずる各振動とが逆位相とする必要があ
るからである。
生じる船体の1〜n節の振動を打消すには消振機
1の円板4,5を主機関9の1倍の回転数で、ま
た、主機関9の2次不平衡偶力によつて生じる船
体の1〜n節の振動を打消すには消振機1の円板
4,5を主機関9の2倍の回転数で回転させ、船
体に生じる各振動数と同数の振動を各消振機から
発生させると共にこの各消振機から発生する振動
と船体に生ずる各振動とが逆位相とする必要があ
るからである。
本発明は上記欠点に鑑み成されたもので、1台
で主機関の1次および2次の不平衡偶力によつて
船体に生じる振動を打消す自動追従型消振装置を
提供することを目的とする。
で主機関の1次および2次の不平衡偶力によつて
船体に生じる振動を打消す自動追従型消振装置を
提供することを目的とする。
すなわち、本発明は主機関の1次不平衡偶力に
よつて生じる船体の振動位相と主機関の2次不平
衡偶力によつて生じる船体の振動位相とがある一
定の位相関係である点、および、主機関の2次不
平衡偶力によつて生じる船体の振動数が主機関の
1次不平衡偶力によつて生じる船体の振動数の2
倍である点を見出し、その点に着目してなされた
ものである。
よつて生じる船体の振動位相と主機関の2次不平
衡偶力によつて生じる船体の振動位相とがある一
定の位相関係である点、および、主機関の2次不
平衡偶力によつて生じる船体の振動数が主機関の
1次不平衡偶力によつて生じる船体の振動数の2
倍である点を見出し、その点に着目してなされた
ものである。
以下、本発明の一実施例を第3図を参照して説
明する。第3図に於て第2図と同じ作用をする部
品は同一符号としたので説明は省略する。19は
本発明の要部である消振機で、20,21は各々
外周に設けた歯22,23によつて互いに噛み合
い互いに逆回転可能に設けた第1の円板、24,
25はこの1対の円板20,21の対称な位置に
取付けた同一重量の第1の不平衡重錘、26,2
7は各々外周に設けた歯28,29によつて互い
に噛み合い互いに逆回転可能に設けた第2の円
板、30,31はこの1対の第2の円板26,2
7の対称な位置に取付けた同一重量の第2の不平
衡重錘、32は第1の一方の円板20の回転を第
2の一方の円板26に歯車およびチエンなどによ
つて伝達する伝達装置である。そして、第2の円
板26,27は第1の円板20,21の半分の回
転速度で回転するよう伝達装置32および第1、
第2の円板の歯22,23,28,29の歯数比
を選定している。尚、この場合伝達装置32は歯
22,23,28,29の歯数比によつては削除
し、一方の第1と第2の円板24,30を歯2
2,28によつて噛み合わせることもできること
はもちろんである。また第1の不平衡重錘24,
25と第2の不平衡重錘30,31との重量は、
各々所望の加振力が得られるように選定され、そ
の取付位置は所望の位相差でもつて振動が発生す
るよう考慮されている。
明する。第3図に於て第2図と同じ作用をする部
品は同一符号としたので説明は省略する。19は
本発明の要部である消振機で、20,21は各々
外周に設けた歯22,23によつて互いに噛み合
い互いに逆回転可能に設けた第1の円板、24,
25はこの1対の円板20,21の対称な位置に
取付けた同一重量の第1の不平衡重錘、26,2
7は各々外周に設けた歯28,29によつて互い
に噛み合い互いに逆回転可能に設けた第2の円
板、30,31はこの1対の第2の円板26,2
7の対称な位置に取付けた同一重量の第2の不平
衡重錘、32は第1の一方の円板20の回転を第
2の一方の円板26に歯車およびチエンなどによ
つて伝達する伝達装置である。そして、第2の円
板26,27は第1の円板20,21の半分の回
転速度で回転するよう伝達装置32および第1、
第2の円板の歯22,23,28,29の歯数比
を選定している。尚、この場合伝達装置32は歯
22,23,28,29の歯数比によつては削除
し、一方の第1と第2の円板24,30を歯2
2,28によつて噛み合わせることもできること
はもちろんである。また第1の不平衡重錘24,
25と第2の不平衡重錘30,31との重量は、
各々所望の加振力が得られるように選定され、そ
の取付位置は所望の位相差でもつて振動が発生す
るよう考慮されている。
次に作用を説明する。第1の円板20,21は
電動機8によつて従来と同じように主機関9の2
倍の回転数で、しかも第1の不平衡重錘24,2
5によつて発生する振動位相が主機関9の2次不
平衡偶力によつて船体に生ずる振動位相と逆位相
となるよう制御される。このため、第1の不平衡
重錘24,25によつて発せられる振動は主機関
9の2次不平衡偶力によつて生じる船体の振動を
打消すように働く。一方、第2の円板26,27
は第1の円板20,21が電動機8によつて駆動
されると伝達装置32を介して第1の円板20,
21の半分の回転数で互いに逆回転する。従つて
第2の不平衡重錘30,31は主機関9の1次不
平衡偶力によつて生じる船体の振動数と同数の振
動を発し、しかもその振動位相はあらかじめ第1
の不平衡重錘24,25と第2の不平衡重錘3
0,31との位相差によつて船体に生じる振動と
逆位相となる。このため、第2の不平衡重錘3
0,31によつて発せられる振動も主機関9の1
次不平衡偶力によつて生じる船体の振動を打消す
ように働き、1台の消振機19によつて主機関の
1次と2次の不平衡偶力によつて生じる船体の振
動を打消すことができる。
電動機8によつて従来と同じように主機関9の2
倍の回転数で、しかも第1の不平衡重錘24,2
5によつて発生する振動位相が主機関9の2次不
平衡偶力によつて船体に生ずる振動位相と逆位相
となるよう制御される。このため、第1の不平衡
重錘24,25によつて発せられる振動は主機関
9の2次不平衡偶力によつて生じる船体の振動を
打消すように働く。一方、第2の円板26,27
は第1の円板20,21が電動機8によつて駆動
されると伝達装置32を介して第1の円板20,
21の半分の回転数で互いに逆回転する。従つて
第2の不平衡重錘30,31は主機関9の1次不
平衡偶力によつて生じる船体の振動数と同数の振
動を発し、しかもその振動位相はあらかじめ第1
の不平衡重錘24,25と第2の不平衡重錘3
0,31との位相差によつて船体に生じる振動と
逆位相となる。このため、第2の不平衡重錘3
0,31によつて発せられる振動も主機関9の1
次不平衡偶力によつて生じる船体の振動を打消す
ように働き、1台の消振機19によつて主機関の
1次と2次の不平衡偶力によつて生じる船体の振
動を打消すことができる。
尚、第1の不平衡重錘24,25によつて生じ
る振動位相と、第2の不平衡重錘30,31によ
つて生じる振動位相との位相関係を調整するもの
として、第4図に示すような位相変換装置を第3
図に示した伝達装置32に変えて用いると、現地
調整あるいは船舶の積荷の状態において最適に調
整することができる。すなわち、第4図におい
て、40は固定支持体、41は第1回転軸42、
第2回転軸43の軸心を中心として回動する可動
支持体で、この可動支持体41は転動歯車44を
介してブレーキ付位相調整用電動機45によつて
回動制御される。46は第3図の一方の円板、例
えば第1の円板20と連動する第1の歯車、47
は固定支持体40によつて回転持される第1回転
軸42を介し、第1の歯車46と連動する第2の
歯車、48は可動支持体41に回転支持される第
3の回転軸49に固定され第2の歯車47と噛合
う第3の歯車、50は同じく第3回転軸49に固
定され、第3の歯車48と連動する第4の歯車、
51は固定支持体40によつて回転支持される第
2回転軸43に固定され第4の歯車50と噛合う
第5の歯車、52は同じく固定支持体40によつ
て回転支持される第4回転軸53に固定され第5
の歯車51と噛合う第6の歯車、54は第4回転
軸53に固定され第6の歯車5と連動する第7の
歯車で、この第7の歯車54は第3図の第2の円
板26と連動する。そして、少なくとも第3、第
4、第5の歯車48,50,51の歯数比は適宜
異ならしめており、位相調整用電動機45によつ
て可動支持体41を回動させることにより第1と
第7の歯車46,54の回転位相を制御できるよ
う構成している。しかも、第1乃至第7の歯車4
6〜54の歯車比は適宜選定され、第3図に示し
た第1の円板20と第2の円板26との回転比が
2:1となるよう構成している。
る振動位相と、第2の不平衡重錘30,31によ
つて生じる振動位相との位相関係を調整するもの
として、第4図に示すような位相変換装置を第3
図に示した伝達装置32に変えて用いると、現地
調整あるいは船舶の積荷の状態において最適に調
整することができる。すなわち、第4図におい
て、40は固定支持体、41は第1回転軸42、
第2回転軸43の軸心を中心として回動する可動
支持体で、この可動支持体41は転動歯車44を
介してブレーキ付位相調整用電動機45によつて
回動制御される。46は第3図の一方の円板、例
えば第1の円板20と連動する第1の歯車、47
は固定支持体40によつて回転持される第1回転
軸42を介し、第1の歯車46と連動する第2の
歯車、48は可動支持体41に回転支持される第
3の回転軸49に固定され第2の歯車47と噛合
う第3の歯車、50は同じく第3回転軸49に固
定され、第3の歯車48と連動する第4の歯車、
51は固定支持体40によつて回転支持される第
2回転軸43に固定され第4の歯車50と噛合う
第5の歯車、52は同じく固定支持体40によつ
て回転支持される第4回転軸53に固定され第5
の歯車51と噛合う第6の歯車、54は第4回転
軸53に固定され第6の歯車5と連動する第7の
歯車で、この第7の歯車54は第3図の第2の円
板26と連動する。そして、少なくとも第3、第
4、第5の歯車48,50,51の歯数比は適宜
異ならしめており、位相調整用電動機45によつ
て可動支持体41を回動させることにより第1と
第7の歯車46,54の回転位相を制御できるよ
う構成している。しかも、第1乃至第7の歯車4
6〜54の歯車比は適宜選定され、第3図に示し
た第1の円板20と第2の円板26との回転比が
2:1となるよう構成している。
第5図は第4図に示した位相変換装置の第2乃
至第5の歯車47,48,50,51と、第2回
転軸49とによる位相調整機能の説明図である。
この場合第2と第3の歯車47,48の歯数比は
同じで第4と第5の歯車50,51の歯数比は異
ならしめている。例えば、第2の歯車47を固定
し可動支持体41を第1回転軸42および第3回
転軸43の軸心を中心に45゜時計方向に回動させ
ると第3の歯車48は90゜回転し、A点からB点
にうつる。第4の歯車50は第2回転軸49によ
つて第3の歯車48と連動しているため同じく
90゜時計方向に回動し、C点からD点にうつる。
ところが、第4の歯車50と第5の歯車51との
歯数比が異なつているため第4の歯車50が90゜
回動すると第5の歯車51が図示のごとくE点か
らF点まで回動し、第2の歯車48の回転位相に
対しE点からF点に回転位相が進む。逆に回転位
相を遅らせる場合は可動支持体41を反時計方向
に回動させればよい。
至第5の歯車47,48,50,51と、第2回
転軸49とによる位相調整機能の説明図である。
この場合第2と第3の歯車47,48の歯数比は
同じで第4と第5の歯車50,51の歯数比は異
ならしめている。例えば、第2の歯車47を固定
し可動支持体41を第1回転軸42および第3回
転軸43の軸心を中心に45゜時計方向に回動させ
ると第3の歯車48は90゜回転し、A点からB点
にうつる。第4の歯車50は第2回転軸49によ
つて第3の歯車48と連動しているため同じく
90゜時計方向に回動し、C点からD点にうつる。
ところが、第4の歯車50と第5の歯車51との
歯数比が異なつているため第4の歯車50が90゜
回動すると第5の歯車51が図示のごとくE点か
らF点まで回動し、第2の歯車48の回転位相に
対しE点からF点に回転位相が進む。逆に回転位
相を遅らせる場合は可動支持体41を反時計方向
に回動させればよい。
このような位相変換装置を第3図に示した伝達
装置32に変えて用いると自動追従型消振装置の
運転中に消振機19の第1の不平衡重錘24,2
5による振動位相と第2の不平衡重錘30,31
による振動位相との位相調整がおこなえ、船体に
生じる振動を最適に打消すよう調整でき、極めて
有効である。
装置32に変えて用いると自動追従型消振装置の
運転中に消振機19の第1の不平衡重錘24,2
5による振動位相と第2の不平衡重錘30,31
による振動位相との位相調整がおこなえ、船体に
生じる振動を最適に打消すよう調整でき、極めて
有効である。
以上のように本発明によれば、主機関の2次不
平衡偶力によつて生じる船体の振動を打消す第1
の不平衡重錘と、第1の不平衡重錘と連動し、主
機関の1次不平衡偶力によつて生じる船体の振動
を打消す第2の不平衡重錘とにより消振機を構成
し、この消振機の一方の不平衡重錘を消振機と主
機関の速度関係および位相関係によつて駆動制御
するようにして、主機関の1次および2次の不平
衡偶力によつて生じる船体の各々振動を打消すよ
うにしたので、従来のごとく2セツトの自動追従
型消振装置は必要でなくなり、非常に実用的です
ぐれた効果がある。
平衡偶力によつて生じる船体の振動を打消す第1
の不平衡重錘と、第1の不平衡重錘と連動し、主
機関の1次不平衡偶力によつて生じる船体の振動
を打消す第2の不平衡重錘とにより消振機を構成
し、この消振機の一方の不平衡重錘を消振機と主
機関の速度関係および位相関係によつて駆動制御
するようにして、主機関の1次および2次の不平
衡偶力によつて生じる船体の各々振動を打消すよ
うにしたので、従来のごとく2セツトの自動追従
型消振装置は必要でなくなり、非常に実用的です
ぐれた効果がある。
第1図は消振機の構造説明図、第2図は従来の
自動追従型消振装置を示す説明図、第3図は本発
明の自動追従型消振装置の一実施例を示す説明
図、第4図は第3図に用いる位相変換装置を示す
斜視図、第5図は第4図の位相調整機能の説明図
である。 8……電動機、9……主機関、10……主機関
の速度検出器、11……主機関の位相検出器、1
2……消振機の速度検出器、13……消振機の位
相検出器、14……制御装置、19……消振機、
20,21……第1の円板、24,25……第1
の不平衡重錘、26,27……第2の円板、3
0,31……第2の不平衡重錘、32……伝達装
置、40……固定支持材、41……可動支持体、
42……第1回転軸、43……第2回転軸、44
……転動歯車、45……ブレーキ付位相調整用電
動機、46……第1の歯車、47……第2の歯
車、48……第3の歯車、49……第3回転軸、
50……第4の歯車、51……第5の歯車、52
……第6の歯車、53……第4回転軸、54……
第7の歯車。
自動追従型消振装置を示す説明図、第3図は本発
明の自動追従型消振装置の一実施例を示す説明
図、第4図は第3図に用いる位相変換装置を示す
斜視図、第5図は第4図の位相調整機能の説明図
である。 8……電動機、9……主機関、10……主機関
の速度検出器、11……主機関の位相検出器、1
2……消振機の速度検出器、13……消振機の位
相検出器、14……制御装置、19……消振機、
20,21……第1の円板、24,25……第1
の不平衡重錘、26,27……第2の円板、3
0,31……第2の不平衡重錘、32……伝達装
置、40……固定支持材、41……可動支持体、
42……第1回転軸、43……第2回転軸、44
……転動歯車、45……ブレーキ付位相調整用電
動機、46……第1の歯車、47……第2の歯
車、48……第3の歯車、49……第3回転軸、
50……第4の歯車、51……第5の歯車、52
……第6の歯車、53……第4回転軸、54……
第7の歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 船内の適所に設置され、船内に搭載された主
機関の不平衡偶力によつて発生する船体の異常振
動を消振機を使用して消滅あるいは軽減する自動
追従型消振装置において、前記消振機は1対の対
称な位置に取付け互いに逆回転する第1の不平衡
重錘と、1対の対称な位置に取付け前記第1の不
平衡重錘と連動して第1の不平衡重錘の半分の回
転速度で互いに逆回転すると共に第1の不平衡重
錘と所望の位相差を有する第2の不平衡重錘とか
ら構成したことを特徴とする自動追従型消振装
置。 2 第1の不平衡重錘と、第2の不平衡重錘とを
位相変換装置を介して連動させたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の自動追従型消振装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10057781A JPS584689A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動追従型消振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10057781A JPS584689A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動追従型消振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584689A JPS584689A (ja) | 1983-01-11 |
| JPS6342143B2 true JPS6342143B2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=14277739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10057781A Granted JPS584689A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 自動追従型消振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584689A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2606110A1 (fr) * | 1986-11-05 | 1988-05-06 | Alsthom | Dispositif pour compenser une force vibratoire ou un couple vibratoire subi par un corps |
| GB2244116B (en) * | 1990-05-16 | 1994-06-01 | Cmb Foodcan Plc | A balanced press machine |
| DE19725919C2 (de) * | 1997-06-19 | 1999-06-02 | Contitech Formteile Gmbh | Lagerelement für eine schwingungsbehaftete Maschine, insbesondere eine Verbrennungskraftmaschine |
| DE10220057B4 (de) * | 2002-05-04 | 2006-10-12 | Man B & W Diesel A/S | Vorrichtung zur Kompensation von durch Massenkräfte verursachten Schwingungen |
| GB2556896B (en) * | 2016-11-23 | 2019-02-20 | Ford Global Tech Llc | An engine assembly |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10057781A patent/JPS584689A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS584689A (ja) | 1983-01-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4648785A (en) | Industrial robot employing direct drive operation | |
| JP3535244B2 (ja) | 捩じり振動止め | |
| JPH0854045A (ja) | 自動車の駆動トレーンの変動トルクおよび振動を補正する装置 | |
| GB2215596A (en) | Adjustment device for seats | |
| JPS59164448A (ja) | 無段変速装置 | |
| JPS6342143B2 (ja) | ||
| JPS6147673B2 (ja) | ||
| JPH0381015B2 (ja) | ||
| WO1999049238A1 (fr) | Appareil de regulation de phase | |
| US20020017150A1 (en) | Continuously variable transmission | |
| US4606427A (en) | Motor vehicle engine mounting arrangement | |
| NO319483B1 (no) | Anordning omfattende en antennereflektor og et sender/mottakerhorn kombinert til dannelse av en kompakt antenneenhet | |
| US4966575A (en) | Automatic stepless transmission apparatus and method thereof | |
| JPH0849758A (ja) | 終減速機の歯車装置 | |
| JPH0327781B2 (ja) | ||
| JPH02253031A (ja) | 遊星歯車装置 | |
| JPS59115189A (ja) | ロボツトの関節装置 | |
| JPS609590A (ja) | 自動スポツト溶接機の駆動装置 | |
| US3372603A (en) | Antenna drive system | |
| RU2073151C1 (ru) | Трансформатор вращающегося момента шашкина | |
| JP3071597B2 (ja) | 衛星通信用アンテナ装置 | |
| JPH0112553B2 (ja) | ||
| JPH03228797A (ja) | アクティブバランスユニット | |
| SU1015160A2 (ru) | Демпфер крутильных колебаний | |
| SU1509233A1 (ru) | Устройство дл вибрационной обработки |