JPS634245A - 電子複写のためのトナ− - Google Patents

電子複写のためのトナ−

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JPS634245A
JPS634245A JP62109918A JP10991887A JPS634245A JP S634245 A JPS634245 A JP S634245A JP 62109918 A JP62109918 A JP 62109918A JP 10991887 A JP10991887 A JP 10991887A JP S634245 A JPS634245 A JP S634245A
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JP
Japan
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acid
compound
charge control
toner
blue toner
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Pending
Application number
JP62109918A
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English (en)
Inventor
ロデリツヒ・ラウエ
ヘルマン・ベーケン
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D241/00Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings
    • C07D241/36Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D241/38Heterocyclic compounds containing 1,4-diazine or hydrogenated 1,4-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems with only hydrogen or carbon atoms directly attached to the ring nitrogen atoms
    • C07D241/46Phenazines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B17/00Azine dyes
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09733Organic compounds
    • G03G9/09758Organic compounds comprising a heterocyclic ring

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、−般式 式中、 Rは水素またはNH−フェニルを表し、mは0または1
を表し、そして、 An−″はテトラフルオロホウ酸根または有機アニオン
を表す、 の電荷調節物質を含む陽性の電荷を持ち得る青いトナー
、化合物(1)の製造法、静電複写(electros
tatograpby )のための陽性の電荷を持ち得
るトナー中での、特に電子複写(electropho
tography> [静電写真法(xerograp
hy )コのための陽性の電荷を持ち得るトナー及び現
備剤(developers)中でのそれらの使用、及
び化合物(1)(m=1)に関する。  50ないし1
00モル%の化合物(I)(R=NH−フェニル)及び
0ないし50モル%の化合物(1)(R=H)からなる
電荷調節物質が好ましい、特に、少なくとも80モル%
の化合物(1)(R−NH−フェニル)からなるものが
好ましい、これらの混合物はとりわけ明るい色合いの青
いトナーを与える。特に興味深いのは化合物(1)(m
=0)である。
三色電子複写における青緑色トナー(cyantone
rs )には、全部または一部が陽子を付加された形(
m=1)で存在する電荷調節物質(1)を使用すること
も勧められる。
適当な有機アニオンは、特に、電荷調節物質に、電荷を
増す性質を越えて、意図した用途にとって好ましい物理
的性質、例えば水溶性または吸湿性を防ぐ性質、そして
とりわけトナーの熱可塑性樹脂基剤中での理想的に均一
な分配及び真の溶液を促進する性質を付与するアニオン
である。それらは、例えば、随時置換されたアルキル−
、アルケニル−、アラルキル−及びアリル−の−スルホ
ン酸、−硫酸、−カルボン酸及び−ホスホン酸のアニオ
ンである。C,−C,、−アルキルまたは塩素で置換さ
れていても良いベンゼンスルホン酸のようなアリルスル
ホン酸、安息香酸またはフェニル酢酸の、塩素、ヒドロ
キシル、シアノまたはCI−〇、−アルコキシで置換さ
れていても良いC+ −〇 r s−アルカン−モノ及
び−ジ酸、C1−C1,−アルケン酸またはC+ −C
+ *アルキルスルホン酸の、またはCl−C+@−ア
ルキル硫酸のアニオンが好ましい。
特に好ましいアニオンは、随時ヒドロキシル−または塩
素置換されたCl−Cl8−アルカノエート、Cx−C
Is−アルカノエート、C4−C*−アルキル置換ベン
ゼンスルホネート、C4−Cls−アルキルスルホネー
ト及びC4−Cls−アルキルスルフェートである。
化合物(I)の製造は、公知の方法で、改変したインシ
ュリン融合(fusion)で、4−アミノアゾベンゼ
ンから出発し、そして、ステップ1において、青いトナ
ーにおける使用には全く不適当な染料塩酸塩類の−様な
混合物(Hat m1xtuve)に導き、それからm
が1でありかつAnが01である化合物(1)が分離さ
れるべきであり、引き続いてそれから塩基(1)(m=
o)が遊離されるべきである方法で実施される。塩酸塩
混合物から塩基を遊離する公知の方法は工業的規模での
実施には不適当であることがわかった。水性アルカリま
たは炭酸ナトリウムによるインシュリン融合物の仕上げ
処理によるインシュリン塩基の一般的な分離は非常に不
純な混合物を与え、それから反応媒体のアニリンを除く
ことは非常に困難である(エフ、ケールマン、エル、ス
タノイエピッチ、ヘルベ、キミ、アクタ(F 、 Ke
hrChin、 L 、 S tanoyevitch
、 He1v、 Chin、 Acta) 8巻(19
25)、663頁参照)、純粋な水性アルカリは、分離
された塩酸塩の完全な脱プロトン(deprotona
tion)には160℃までの温度においてさえも不適
当であることがわかる。−方、有機溶媒(例えばメタノ
ール、ダブり二一、イー、ソロダー、ニー。
アール、モノハン、カナ、ジェイ、ケム、(W。
E、 5olodar、 A、 R,Monohan、
 Can、 J 。
Chew、) 、54巻(1976)、2911頁参照
)中の塩基(1)(m=0)の遊離における時空収率は
非常に低く、そして、高い溶媒消費のために不経済であ
る。
驚くべきことに、水性アルカリ反応媒体に、反応条件下
で不活性な有機溶媒を少量加えると塩基の急速で完全な
遊離が起きることが、ここぐ見いだされた。
適当な有機溶媒は、脂肪族エーテル例えばC5−〇 、
、−ジアルキルエーテル、エチレングリコール及びプロ
ピレングリコールの、モしてジエチレン及びジプロピレ
ングリコールのC+ −C4−モノアルキル及びジアル
キルエーテル、脂肪族炭化水素例えばCs−CI !−
アルカン、随時C,−C,−アルキル−5C+  Cs
−アルコキシ−及び/または塩素置換されたベンゼンま
たはナフタレン系列の炭化水素のような随時置換された
芳香族炭化水素例えばベンゼン、トルエン、キシレン、
モノクロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリクロロベ
ンゼン及びクロロトルエン、そして脂環式炭化水素例え
ば随時メチル置換されたシクロヘキサン及びデカリンで
ある。
溶媒の量は広い屍囲で変えることができる。塩酸塩2−
3重量部あたり1容量部でも非常に良い結果を与える。
特仁好ましい添加物はキシレンまたはそれらの異性体混
合物である。
水の量は公知の水性プロセスでの使用量に対応する。そ
の量は、好ましくは、染料の重量の10倍以下である。
脱プロトンを実施するためには、閉じた容器中で100
−200℃、好ましくは、125−145℃で約2−6
barの自生の圧力下で作業することが好都合である。
水性アルカリ反応媒体のpH値は、好ましくは、12−
14であり、アルカリ金属炭酸塩及び/または水酸化物
によって設定される。
驚くべきことに、もしそれが、水が存在するかまたは存
在しないアルコール性懸濁液中で実施されれば、塩酸塩
からの塩基<1)(m=0)の遊離は、熱の供給がない
低い温度においてさえ、例えば室温においてさえ、そし
て非常に短い時間内で、即ち、アルカリの添加の間にお
いてさえ、定量的であることもまた見いだされた。
アルコールの量は非常に低く保持することができる。塩
酸塩:アルコールの重量比は、例えば1:1−5、好ま
しくは、1 : 2−3である。このアルコールのいく
らか、例えば601!呈%までは、水によって置き換え
ることができる。
適当なアルコールは、好ましくは、脂肪族アルコール例
えばメタノール、エタノール、n−プロパツール及びイ
ソプロパツールである。
本発明はまた、mが1である式(1)の電荷調節物質に
関し、特に、An−アニオンがテトラフルオロホウ酸根
または上に特に名前を上げた有機酸のアニオンを表すそ
れらの物に関する。
それらの製造は、塩基(I)(m=o)を、等量のまた
は等量以下のAnが上述の酸のラジカルを表しそしてn
が1または2を表す−・塩基または二塩基酸(H>6A
nと結合させることによって実施される。この製造は、
特別な場合には、溶媒中で(吸引枦別によるまたは溶媒
の蒸留除去による生成物の分離で)あるいは溶媒の存在
なしに(熔融によって)−層有利に実施することができ
る。
本発明によるトナーは、静電複写の、そして特に電子複
写の像形成プロセスにおいて使用される。
潜在的な静電気の像の生成と現像及びそれちの定着(f
ixation)を基礎とするこれらのプロセスの原理
は公知である。トナー及び現像剤の組成及びパーティク
ルサイズ、種々の現像方法、及び好ましくは最後の物体
く紙、プラスチックフィルム)に転移した後での熱照射
(熱的な)または溶媒蒸気(冷定着)の作用による現像
された像の定着についても実質的に同様である。
そのような電子複写のプロセスの円滑な過程にとっての
重要な因子は、キャリアーパーティクルの機械的作用に
よるトナーパーティクルの急速な、均一な、かつ永久的
なく通常は正の)摩擦電気的帯電であり、これによって
正のトナーパーティクルの負のキャリアーパーティクル
へのしつかりした静電付着、及びバックグラウンド例え
ば紙の着色による物体の汚染なしての潜在的な静電気像
の力強い現像が確保される。
ある場合には、着色剤それ自身の摩擦電気特性が適当な
電荷調節作用を及ぼす(米国特許筒3.844,816
号及び第4,035,310号参照)けれども、多くの
場合には、電荷増加及び調節物質の特別な添加(0,工
ないし10%)を省略することは不可能であることが見
いだされた。
電子複写によって形成されるコピーのきれいさと読みや
すさに関する、そしてそのようなシステムのコピー速度
に関する要求が常に高くなっており、またそれに加えて
既に開示された電荷調節物質がこれらの要求を完全には
満たさないので、それだけ−層この事があてはまる。
この目的のために非常にたくさんの異なった電荷調節剤
、例えば無色の第四アンモニウム化合物(米国特許筒3
.893,935号;第4.298 。
672号:第4.338.390号)が提案されてきた
ことは事実であるけれども、これらのものは、例えば、
トナーパーティクルの急速で力強い摩擦電気による正の
帯電(charge−up ) 、長wI間にわたる帯
電の安定性、トナーパーティクルの狭い電荷分布スペク
トル、新たな現像剤の供給のさいの急速な帯電特性、像
の高い印刷特性及び光学密度、磁気ブラッシからのトナ
ーの廃棄が少ないこと、大気中の湿気にたいする現像剤
またはトナーの不浸透性を確保することなどの要求のご
く一部しか満たさなかった。これらの欠点を克服するた
めに、着色電子複写において、一つの同じ分子において
結合メンバーによって発色団と電荷調節構造要素とを結
び付ける着色剤を使用することも既に提案された(米国
特許筒4,562,135号)。しかしこの提案でさえ
欠点を持つことがわかった。なぜならば、例えば、この
特許明細書の実施例Xに従って実施例Iからの染料を使
って製造されたトナーは、静電写真法において、色合い
(hue )が定着の方法に依存するという短所を持つ
ことがわかる。熱定着においては、期待されるトルコ石
空色の文字が現れるのに、冷定着(米国特許筒2.77
6.907号参照)は望ましくないすみれ色の陰(5h
ade )をもたらす。その結果、二つまたはそれ以上
のコピーユニットが直列に結び付けられた多色印刷法に
おけるこのような青いトナーの使用は除外されねばなら
ない、なぜならば、これらの方法が満足な印刷(コピー
)をもたらすことができるのは、コピーユニットを通過
する過程における紙の必要な寸法安定性が冷定着によっ
て確保される場合だけだからである。
それら自身が着色している結果として、無色の電荷調節
物質と比較して、要求される着色剤の約10ないし20
%を節約できる一般式(1)の電荷調節物質を提供する
ことによって、上述の阜擦電気的及びその他の物理的特
性に関して、広く使われる静電複写コピーのすべての要
求を満たす青いトナー及び現像剤を作ることが可能にな
る。現代の単色及び多色レーザープリンターの非常に高
いコピー速度(1分間あたり約200コピー)において
さえ、それらは非常に適している事がわかる。これは、
それらが、長期テストにおいて、品質の低下なしでまた
光伝導体ドラムが全く疲れの徴候を見せることなしで、
−25,000の満足なコピーを生成したという事実に
よってもっとも良く実証される。
本発明の正の電荷を持ち得る青いトナーの製造は、式<
1)の電荷調節物質の存在下で公知の熱可泣性樹脂及び
公知の青い着色剤から立証された方法で実施される。−
般仁、樹脂に加えて、約3ないし20%の着色剤及び0
.1ないし10%の電荷調節物質が均一に混合される。
混合は、通常は、過熱されたロール及び押出機によって
実施される。冷却後、粗い及び細かい粉砕を行うが、後
者は、好ましくは、ジェットミルによって約5ないし2
0μmの粒径が得られるまで行われる。ある種の静電グ
ラフプロセスは、さらに細かなトナーパーティクルを要
求するが、これらのものは、アトマイジング←atom
izing)スプレーノズルを用いて例えばCH2Cl
、溶液からトナー混合物をスプレー乾燥することによっ
て得られる。
適当なトナー樹脂は、特にそれらの誘電性の及び熱可塑
性の特性領域(S pectruw )によって特徴ず
けられ、そして非常に広い種類のポリマー、例えば、ポ
リアミド、ポリカーボネート、ポリウレタン、エポキシ
樹脂、ポリエステル及びビニル樹脂よりなることができ
、その際、スチレン−ブタジェン及びスチレン−アクリ
レート共重合物は広く用いられ、そして特に55ないし
70%のスチレン及び30ないし45%のブチルメタア
クリレートの共重合物は有用である。
適当な青い着色剤は、もしそれらをトナー樹脂中に十分
に細かく分配しまたは溶解することができるならば、カ
ラーインデックス2巻及び3巻(第3版)のすべての分
散(D 1sperse)青及び溶媒(S olven
t )前型の物である1本発明の目的のために、例えば
アントラキノン、アゾ及びトリフエンジオキサジン系列
の染料を使うことが可能である。アントラキノイド染料
例えばC,1,(カラーインデックス)分散前14.2
6,56,73゜83.109,112,192.28
8及び332並びにC,I 、溶媒前36.45.97
及び121が、それらの非常に注目される色合いのため
に好ましい。
衷ji1M  1 (a>ジアニリノ−N、N’−ジフェニルフェノサフラ
ニン(RがN HCs Hs及び少量のHでありモして
mがOである式Iの化合物) 撹拌機を取り付けた圧力容器に、225gの濃度10%
の水酸化ナトリウム水溶液、24gのキシレン(異性体
の混合物)及び69gの(C)で製造された塩酸塩を次
々と仕込み、シールをし、そして内容物を135−14
5°で6時間完全に撹拌する。冷却後、キシレンを水蒸
気蒸留で除去し、そして青味がかった黒い粉の生成物を
吸引濾過によって分離する。それを、塩素が無(なるま
で熱水で洗い、そして真空中で120°で乾燥する。収
量 65g(定量的); 融点:294−295@、 
 λIIIIM(DMF): 566nm。
分析:C1検出値(0,2%、CI計算値 0.00%
; 灰分:0.1%。
L io H、K OH、NazCOs及びK * C
Osを用いても同様に完全な脱塩化水素反応を生じる。
キシレンをジプロピルエーテル、ジブチルエーチル、エ
チレングリコールモノプロビルエーテル、プロピレング
リコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエー
テル、トルエン、モノクロロベンゼン及びジクロロベン
ゼンで置き換えても同様に良い結果が得られる。
(b)  撹拌機を備えたビーカー中で、実施例1(c
)で製造された塩酸塩69gを、塊が無くなるまで17
5m1 (138g)のメタノール中で撹拌し、そして
14gの45パ一セント濃度の水酸化ナトリウム溶液を
、懸濁液に十分に撹拌しながら加える。添加直後に出発
物質の金属のような輝きは消え、そして反応混合物はペ
ースト状になる。
引き続いて、それを16分間撹拌し、そして遊離塩基を
吸引炉別する。この塩基を圧力フィルター上で洗浄する
か、または新たな水で繰り返し撹拌し繰り返し吸引濾過
することによって、過剰のアルカリ及び塩化ナトリウム
を完全に無くし、そして真空中で120℃で乾燥する。
収量 68g。
融点 294−295’″ ; λ、、、<DMF):
566nm;  分析:C1検出値く0.2%;灰分:
0.1%。
生成物は、電荷調節物質としてのすべてのアプリケーシ
ョン特性において、1(a)で得られた物に対応する。
もし水酸化ナトリウム溶液を水酸化リチウムまたは水酸
化カリウムで置き換えると、対応する結果が得られる。
(c)  塩酸塩を製造するため仁、240gのアニリ
ン、120gのアニリン塩酸塩及び60gのニトロベン
ゼンの混合物を約170°ぐ加熱し、そして、撹拌しな
がら、65gの工業級4−アミノアゾベンゼンを、溶解
物の温度が175−185゛の範囲内に留とまるような
速度で一度に少しづつ約30分で添加する。アゾ物質の
添加反応は若干発熱的であり、それ故、外部冷却をして
も良い、ずっと撹拌しなから6ないし9時間175−1
80°で加熱を続け、そしてその間中、留去してくる水
を含有した共沸混合物の有機相を溶解物に帰す、溶解時
間の終わりは、薄層クロマトグラフィーによって染料の
生成をモニターすることにより決められ、そして、いわ
ゆる“インシュリン 6B” CI  、   R=NHCsHs、m=1゜
An−CI )の生成が最適値に達し、いわゆる“イン
シュリン 3B”(I;  R=ト1.m=l。
An=CI)の含量がもはや検知できないところまで減
少し、そして、鈍い色のニグロシンのような同伴染料の
増加が少量に留とまるように選択される。最後に、溶解
物を50−70°に冷却し、250m1のメタノールで
希釈し、そして、“インシュリン 6B”のブロンズ色
の結晶を吸引炉別する。圧力フィルター上での注意深い
洗浄及び/または全部で750ないし1.000m1の
メタノール中での再懸濁によって、色を鈍くする同伴染
料及び“インシュリン 3B”の−部を除去し、そして
、真空中で1009で乾燥すると、実施例1のための中
間体として、約90±5%の“インシュリン 6B”を
含む適当な、十分に純粋な塩酸塩が得られる。
収量 70−72g、融点:295℃以上で分解。
K1涯−1(比較実施例) どの場合も、実施例1(c)において述べられたように
して得られた塩酸塩20gを、実施例1(a)で述べら
れたのと同様な方法で、有機溶媒を添加して(実施例g
−j)または添加しないで(実施例a−f)、水性アル
カリまたはアルカリ金属炭酸塩と反応させ、生成物を分
離、水洗そして乾燥し、そして、転化の程度を塩化物分
析によって決定する(この方法の検出限界:0.2%の
C1)。
反応条件及び結果を以下の表に示す。
衷JLL−と ジアニリノ−N、N”−ジフェニルフェノサフラニン塩
(RがNH−フェニルでありそしてmが1である式■の
化合物) (a)実施例1aで得られた塩基の31g(50ミリモ
ル)を、70−80°で撹拌によって279gのジメチ
ルホルムアミド中に溶解させ、16g(52,5ミリモ
ル)のステアリン酸を添加し、そして酸が均一に同化さ
れるまで撹拌を続ける。
引き続いて、大部分の溶媒を、水噴射減圧下で回転蒸発
器中で除去する。蒸発残査は事実上結晶状となるが、こ
れを約160m1のイソプロパツールで十分に撹拌し、
吸引炉別し、そしてイソプロパツールで洗浄する。結晶
を真空中で100@で乾燥する。収It: 270−2
75℃の融点を有するブロンズ色の、黒味がかった青い
結晶粉末の形のステアレート41.2g(理論址の91
.1%);酢酸エチル及びキシレンに容易に溶ける:λ
1□(ジメチルボルムアミド):564nm。
この化合物は、静電複写のためのトナー、特に電子複写
のための青いトナー中で電荷増加及び調節添加剤として
使用するのに非常に適している。
同じ方法が、青いトナーのための有用な電荷調節物質で
あるほとんど総ての望ましいジアニリノ−N、N’−ジ
フェニルフェノサフラニンの塩をえるために使用するこ
とができる。
多くの場合には、塩を単離するためにジメチルホルムア
ミド溶液を濃縮することは必要でない。
何故ならば、これらの塩は、直ちにまたはイソプロパツ
ールの添加後に高収率で析出するからである。
以下の表中仁示されたアニオンの塩は、実施例3aのス
テアリン酸を対応する酸で置き換えることによって得ら
れる。
実施例 4 94部のスチレン/メタアクリル酸ブチル共重合物(5
8/42)、5部のC,I 、分散前26(=C,I 
、63,305)及び1部の実施例1(a)の電荷調節
物質を、公知の方法で最初に十分に混合し、ボールミル
中ですりつぶしく20時間)、そしてそれから押出機中
で140゛で均一に練る。
押出物を、引き続いて、粗い粉砕(約100μmの粒径
まで)及びジェットミルによる細かい粉砕(約10±5
μmの粒径まで)にかける、得られる正の電荷を持ち得
る青いトナーは、担体例えばコートされた鉄のパーティ
クルと組み合わせると、特にカスケード(cisc+a
de )または磁気ブラッシ展開の原理を用いる静電写
真像システムのための素晴らしい現像剤となる。満足な
、きれいな、くっきりした深い青の印刷が、熱定着(I
I器:シーメンス レーザープリンター ND2)にお
いてだけでなく、特に冷定着(機器:シーメンス 二色
レーザープリンター ND3)においても得られる。長
期テスト(レーザープリンター ND3)において、こ
のプリンターは、印刷品質において認めえる低下なしで
また光伝導ドラムに関するいかなる疲労の兆候もなしで
、125,000の素晴らしい印刷物を生成した。
夫夏1 92部のスチレン/ブタジェン共重合物(90/10)
、6部のC,I 、分散前? (=C,1,62゜50
0>及び2部の実施例1(a)の電荷調節物質のひきつ
ぶされた混合物を、実施例4と同様仁して押出機中で1
10°で均一に練り、そして押出物を、−連の粗い及び
ジェット粉ひきによって平均粒径12μmにする。得ら
れる青いトナーは、素晴らしい摩擦電気特性を持ち、そ
して永久に正の電荷を持つことができ、そして実施例4
で述べられたトナーと比肩する素晴らしい静電写真特性
を持つことがわかる。
11匹−1 93部のスチレン/メタアクリル酸ブチル共重合物(6
5/35)、6部のC,I 、分散前56(=C,I 
、63.285 )及び1部の実施例1(b)で製造さ
れた電荷調節物質を、実施例4で述べられたような青い
トナーを製造するのに用いる。この青いトナーは、シー
メンス ND3  二色レーザープリンターにおいて、
実施例4で製造されたものと比肩する高度な現像剤品質
及び良い長期テスト結果を与える。
C,1、分散前56の代わりに、C,1,分散前14 
(=C,1,61,500)を用いることも可能であり
、同等の成功を得られる。
寒[ もし95部のポリスチレン樹脂[ペンシルバニア工業化
学株式会社によるのビコラスディク(@Piccola
stic)  D  125]、3.5部のC,I 、
溶媒前97[=のマクロレックス(@MACROLEX
)青 RRI及び1.5部の実施例1 (a)で製造さ
れた電荷調節物質を、実施例4と同様な青いトナーの製
造に使用すると、シーメンス ND3  二色レーザー
プリンターによるテストで、非常にくっきりしたそして
深い色合いの素晴らしいコピーが得られ、そして品質の
認めうる低下なしで125,000以上の印刷物が得ら
れる。記録紙の裏汚れは最低に留とまる。これは、均一
で高い正の摩擦電気帯電及びトナーの磁気ブラッシへの
素晴らしい付着(ダストなし)並びに光伝導体ドラムの
疲労のない作動の証拠である。
C,I 、溶媒前97の代わりに、C,I 、溶媒前3
6 (=C,1,61,551)を用いることも可能で
あり、同等の成功を得られる。
去[8 93部のスチレン/メタアクリル酸ブチル共重合物(6
5/35)、5部のC,I 、分散前7(=C,I 、
62.500 )及び2部の実施例3(b)の電荷調節
物質の混合物をひきつぶしそして押出し、そして引き続
き平均粒径11μmまで粉砕すると、その静電写真の特
性領域に於いて、実施例4−7で得られた青いトナーに
対応する青いトナーが得られる。
実施例3(a)及び3(c−n)の電荷調節物質を用い
て、実施例8と同様にして製造された青いトナー(二つ
いても同二ことがあてはまる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 Rは水素またはNH−フェニルを表し、 mは0または1を表し、そして、 An^−はテトラフルオロホウ酸根または有機アニオン
    を表す、 の化合物を電荷調節物質として含む陽性の電荷を持ち得
    る(cationically chargeable
    )青いトナー。 2、mが0の化合物を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の陽性の電荷を持ち得る青いトナー。 3、電荷調節物質が、RがNH−フェニルである化合物
    50ないし100モル%及びRがHである化合物0ない
    し50モル%からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の陽性の電荷を持ち得る青いトナー。 4、0.1ないし10重量%殊に0.5ないし5重量%
    の電荷調節物質を含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の陽性の電荷を持ち得る青いトナー。 5、mが1でありかつAn^−がテトラフルオロホウ酸
    根あるいは随時置換されたアルキル−、アルケニル−、
    アラルキル−またはアリル−の−スルホン酸、−硫酸、
    −カルボン酸または−ホスホン酸のアニオンである化合
    物を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    陽性の電荷を持ち得る青いトナー。 6、An^−が、テトラフルオロホウ酸根、あるいはC
    _1−C_1_2アルキルまたは塩素で置換されていて
    も良いベンゼンスルホン酸、安息香酸またはフェニル酢
    酸の、塩素、ヒドロキシル、シアノまたはC_1−C_
    4−アルコキシで置換されていても良いC_1−C_1
    _6−アルカン−モノ及び−ジ酸、C_3−C_1_6
    −アルケン酸またはC_1−C_1_6アルキルスルホ
    ン酸の、またはC_1−C_1_6−アルキル硫酸のア
    ニオンである化合物を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第5項記載の陽性の電荷を持ち得る青いトナー。 7、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、 Rは水素またはNH−フェニルを表し、 mは1を表し、そして、 An^−はテトラフルオロホウ酸根または有機アニオン
    を表す、 の化合物。 8、対応する塩酸塩を、水性懸濁液中で、100ないし
    200℃で、脂肪族エーテル、脂肪族炭化水素、脂環式
    炭化水素及び随時置換された芳香族炭化水素よりなる群
    から選ばれた反応条件下で不活性な有機溶媒の存在下で
    、アルカリで処理し、そしてもし望むなら酸HAnと反
    応させることを特徴とする対応する塩酸塩から特許請求
    の範囲第1項記載の化合物を製造する方法。 9、対応する塩酸塩を、随時水を含むアルコール性懸濁
    液中で、熱をかけないで、アルカリで処理し、そしても
    し望むなら酸HAnと反応させることを特徴とする対応
    する塩酸塩から特許請求の範囲第1項記載の化合物を製
    造する方法。 10、特許請求の範囲第1項記載の化合物の、陽性の電
    荷を持ち得る青いトナー中での電荷調節物質としての使
    用。
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