JPS634265B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS634265B2 JPS634265B2 JP15698181A JP15698181A JPS634265B2 JP S634265 B2 JPS634265 B2 JP S634265B2 JP 15698181 A JP15698181 A JP 15698181A JP 15698181 A JP15698181 A JP 15698181A JP S634265 B2 JPS634265 B2 JP S634265B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- actuator
- magnetic recording
- gear
- base
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/10—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、磁気記録装置の磁気記録メデイア
検出機構に関するものである。
検出機構に関するものである。
磁気記録装置においては、磁気記録メデイアの
装着動作を検出して種々の動作指令を出すために
検出機構を必要とする。マイクロスイツチのアク
チユエータに磁気記録メデイアを干渉させて電気
信号を取り出し、この電気信号により動作指令を
得る手段は、アクチユエータのストロークが小さ
く、アクチユエータと磁気記録メデイアとのタツ
チが不明確であるため動作が不安定である。ま
た、実開昭49−123568号公報に示されているよう
に、アクチユエータのストロークを大きくするた
めに操作レバーの一部を切り抜いて操作片を形成
し、アクチユエータを上下動させるようにしたも
のも存するが、これは操作レバーの取付部と押ボ
タンがともにスイツチ本体の同一面に設けられて
いるため、高さ方向の寸法を小さくすることがで
きないものである。一般には、磁気記録メデイア
の有無をメカニカルな機構で検出してその機構の
動作によりスイツチの切り換えを行つているが、
部品点数が多くて構造が複雑化する欠点を有して
いる。
装着動作を検出して種々の動作指令を出すために
検出機構を必要とする。マイクロスイツチのアク
チユエータに磁気記録メデイアを干渉させて電気
信号を取り出し、この電気信号により動作指令を
得る手段は、アクチユエータのストロークが小さ
く、アクチユエータと磁気記録メデイアとのタツ
チが不明確であるため動作が不安定である。ま
た、実開昭49−123568号公報に示されているよう
に、アクチユエータのストロークを大きくするた
めに操作レバーの一部を切り抜いて操作片を形成
し、アクチユエータを上下動させるようにしたも
のも存するが、これは操作レバーの取付部と押ボ
タンがともにスイツチ本体の同一面に設けられて
いるため、高さ方向の寸法を小さくすることがで
きないものである。一般には、磁気記録メデイア
の有無をメカニカルな機構で検出してその機構の
動作によりスイツチの切り換えを行つているが、
部品点数が多くて構造が複雑化する欠点を有して
いる。
この発明はこのような点に鑑みなされたもの
で、磁気記録装置の小型化、特に、薄型化を行い
得るとともに動作が確実でしかも構造をきわめて
簡略化しうる磁気記録装置の磁気記録メデイア検
出機構をうることを目的とするものである。
で、磁気記録装置の小型化、特に、薄型化を行い
得るとともに動作が確実でしかも構造をきわめて
簡略化しうる磁気記録装置の磁気記録メデイア検
出機構をうることを目的とするものである。
この発明は、上面を取付部としこの取付部と直
交する側面にアクチユエータを突出形成したスイ
ツチを設け、基端が前記スイツチの取付部に片持
状態で固定されて前記アクチユエータの突出方向
に沿わせて延出される弾性を有する金属板による
可撓板を設け、この可撓板の自由端側に磁気記録
メデイアの圧力を受ける受圧部を形成するととも
に前記可撓板の中間部に幅狭の屈撓促進部を形成
し、この屈撓促進部の前記受圧部側に位置して前
記アクチユエータ側に切り起こされた押圧片を前
記可撓板に一体形成したことを特徴とするもので
ある。したがつて、スイツチの上面に位置する取
付部に可撓板を取付けても、そのスイツチの高さ
以上に大きな寸法を必要とすることがなく、ま
た、磁気記録メデイアにより受圧部が押圧されて
可撓板の自由端が上下方向に変位したとき、その
変位に応じて屈撓する屈撓促進部の変形により押
圧片は受圧部の変位方向と直交する方向に変位
し、これにより、スイツチの側面から突出するア
クチユエータを確実に押圧することができ、これ
により、小型化及び薄型化することができるよう
に構成したものである。
交する側面にアクチユエータを突出形成したスイ
ツチを設け、基端が前記スイツチの取付部に片持
状態で固定されて前記アクチユエータの突出方向
に沿わせて延出される弾性を有する金属板による
可撓板を設け、この可撓板の自由端側に磁気記録
メデイアの圧力を受ける受圧部を形成するととも
に前記可撓板の中間部に幅狭の屈撓促進部を形成
し、この屈撓促進部の前記受圧部側に位置して前
記アクチユエータ側に切り起こされた押圧片を前
記可撓板に一体形成したことを特徴とするもので
ある。したがつて、スイツチの上面に位置する取
付部に可撓板を取付けても、そのスイツチの高さ
以上に大きな寸法を必要とすることがなく、ま
た、磁気記録メデイアにより受圧部が押圧されて
可撓板の自由端が上下方向に変位したとき、その
変位に応じて屈撓する屈撓促進部の変形により押
圧片は受圧部の変位方向と直交する方向に変位
し、これにより、スイツチの側面から突出するア
クチユエータを確実に押圧することができ、これ
により、小型化及び薄型化することができるよう
に構成したものである。
この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
1は底板で、この底板1の上面には絶縁シート2
により絶縁されつつコイル3を保持するボビン4
がリベツト5により固定されている。コイル3の
リード線6は第6図及び第7図に示すように絶縁
シート2と底板1とPC板7とに貫通されてその
PC板7の一部に半田付けされている。第5図に
示すようにPC板7にはホール素子8が保持され、
これらのホール素子8は前記底板1に形成した開
口(図示せず)内に位置して前記コイル3のそれ
ぞれに対向する。また、円板状のヨーク9とドー
ナツ形のマグネツト10と筒状のホルダ11とス
リツト円板12とが同軸的に結合され、これによ
りモータ13が構成されている。前記ホルダ11
にはスピンドル14が固定的に嵌合されている。
1は底板で、この底板1の上面には絶縁シート2
により絶縁されつつコイル3を保持するボビン4
がリベツト5により固定されている。コイル3の
リード線6は第6図及び第7図に示すように絶縁
シート2と底板1とPC板7とに貫通されてその
PC板7の一部に半田付けされている。第5図に
示すようにPC板7にはホール素子8が保持され、
これらのホール素子8は前記底板1に形成した開
口(図示せず)内に位置して前記コイル3のそれ
ぞれに対向する。また、円板状のヨーク9とドー
ナツ形のマグネツト10と筒状のホルダ11とス
リツト円板12とが同軸的に結合され、これによ
りモータ13が構成されている。前記ホルダ11
にはスピンドル14が固定的に嵌合されている。
前記底板1は四本のカラー15により所定の間
隔をあけてベース16の下面に取付けられてい
る。前記スピンドル14は前記底板1とベース1
6とに設けた軸受に支承され、このスピンドル1
4の上部には第8図及び第9図に示すようにピニ
オン17が一体的に形成されたメデイアホルダ1
8がノツクピン19により固定されつつ嵌合され
ている。メデイアホルダ18に形成した孔20に
はピン21とこれらのピン21を上方へ付勢する
ばね22とが収納されている。また、メデイアホ
ルダ18の上面には突起23が形成されている。
これらの突起23は前記ピン21の抜け止めをす
るプレート24を貫通して加締められている。
隔をあけてベース16の下面に取付けられてい
る。前記スピンドル14は前記底板1とベース1
6とに設けた軸受に支承され、このスピンドル1
4の上部には第8図及び第9図に示すようにピニ
オン17が一体的に形成されたメデイアホルダ1
8がノツクピン19により固定されつつ嵌合され
ている。メデイアホルダ18に形成した孔20に
はピン21とこれらのピン21を上方へ付勢する
ばね22とが収納されている。また、メデイアホ
ルダ18の上面には突起23が形成されている。
これらの突起23は前記ピン21の抜け止めをす
るプレート24を貫通して加締められている。
ついで、前記ベース16の上面にはギヤ25,
26,27,28,29,30,31が回転自在
に保持されている。ギヤ25は前記ピニオン17
とギヤ26とに噛合され、ギヤ26,27同志及
びギヤ28,29同志並びにギヤ30,31同志
は同軸上で一体的に回転するよう連結され、ギヤ
27,28同志及びギヤ29,30同志は互いに
噛合されている。さらに、ベース16の上面には
ヘツドアーム32がばね33により復帰方向に付
勢されつつ支軸34により回動自在に保持されて
いる。ヘツドアーム32の上面に形成された突片
35にはヘツドロードアーム36が支軸37によ
つて上下回動自在に連結され、このヘツドロード
アーム36は支軸37に巻回したトーシヨンスプ
リング38により先端が下方へ付勢されている。
そして、前記ヘツドアーム32には前記ギヤ31
に噛合される扇形のギヤ39が形成され、このギ
ヤ39の噛合始めの一端の歯40は高さ及び厚さ
とも他の歯よりも大きく定められている。前記ギ
ヤ31には前記ギヤ39に噛合することのない不
干渉部41が形成されている。さらに、前記ギヤ
30の上面にはリブ42が一体的に形成されてい
る。このリブ42の内面はギヤ30の中心からの
半径が連続的に変化するように定められている。
さらに、前記ヘツドアーム32の下面には第3
図、第4図、第10図に示すようにリブ42の内
面に対向するピン43が突出され、前記ヘツドロ
ードアーム32の下面にはヘツドアーム32を貫
通してリブ42の上面に接合するピン44が突出
されている。
26,27,28,29,30,31が回転自在
に保持されている。ギヤ25は前記ピニオン17
とギヤ26とに噛合され、ギヤ26,27同志及
びギヤ28,29同志並びにギヤ30,31同志
は同軸上で一体的に回転するよう連結され、ギヤ
27,28同志及びギヤ29,30同志は互いに
噛合されている。さらに、ベース16の上面には
ヘツドアーム32がばね33により復帰方向に付
勢されつつ支軸34により回動自在に保持されて
いる。ヘツドアーム32の上面に形成された突片
35にはヘツドロードアーム36が支軸37によ
つて上下回動自在に連結され、このヘツドロード
アーム36は支軸37に巻回したトーシヨンスプ
リング38により先端が下方へ付勢されている。
そして、前記ヘツドアーム32には前記ギヤ31
に噛合される扇形のギヤ39が形成され、このギ
ヤ39の噛合始めの一端の歯40は高さ及び厚さ
とも他の歯よりも大きく定められている。前記ギ
ヤ31には前記ギヤ39に噛合することのない不
干渉部41が形成されている。さらに、前記ギヤ
30の上面にはリブ42が一体的に形成されてい
る。このリブ42の内面はギヤ30の中心からの
半径が連続的に変化するように定められている。
さらに、前記ヘツドアーム32の下面には第3
図、第4図、第10図に示すようにリブ42の内
面に対向するピン43が突出され、前記ヘツドロ
ードアーム32の下面にはヘツドアーム32を貫
通してリブ42の上面に接合するピン44が突出
されている。
前記ヘツドアーム32の先端には磁気ヘツド4
5を保持する凹部46が形成されている。この凹
部46は第12図ないし第14図に示すように上
面と一側面とが開放されて相隣り合わせる二面に
基準面47,48が形成されている。この凹部4
8の下面には板ばね49と調節板50とに突出す
る突部51が形成されているとともに、調節板5
0と板ばね49とに挿通されたネジ52が螺合さ
れるネジボス53が形成されている。前記板ばね
49には前記基準面47に対向する押片54と、
前記凹部46の底55に形成した切欠56に挿入
されて前記基準面48に対向する押片57とが屈
曲形成されている。また、前記調節板50には前
記基準面47の外面に対向する対向面58と磁気
ヘツド45のリード線59を引出す切欠60とが
形成され、対向面58には調節ネジ61が螺合さ
れる金具62が埋設されている。前記基準面47
には前記リード線59と前記調節ネジ61とを逃
がす切欠63が形成されている。前記磁記ヘツド
45のリード線59は第15図に示すようにヘツ
ドアーム32に立設した複数のピン64にジグザ
グに引掛けられ、したがつて、ピン64との接合
摩擦によつて弛むことがない。
5を保持する凹部46が形成されている。この凹
部46は第12図ないし第14図に示すように上
面と一側面とが開放されて相隣り合わせる二面に
基準面47,48が形成されている。この凹部4
8の下面には板ばね49と調節板50とに突出す
る突部51が形成されているとともに、調節板5
0と板ばね49とに挿通されたネジ52が螺合さ
れるネジボス53が形成されている。前記板ばね
49には前記基準面47に対向する押片54と、
前記凹部46の底55に形成した切欠56に挿入
されて前記基準面48に対向する押片57とが屈
曲形成されている。また、前記調節板50には前
記基準面47の外面に対向する対向面58と磁気
ヘツド45のリード線59を引出す切欠60とが
形成され、対向面58には調節ネジ61が螺合さ
れる金具62が埋設されている。前記基準面47
には前記リード線59と前記調節ネジ61とを逃
がす切欠63が形成されている。前記磁記ヘツド
45のリード線59は第15図に示すようにヘツ
ドアーム32に立設した複数のピン64にジグザ
グに引掛けられ、したがつて、ピン64との接合
摩擦によつて弛むことがない。
ついで、前記ベース16の後部両側には支持片
65が切起されている。また、ベース16の前部
一側にはリンク66が垂直面内で回動自在に取付
けられている。そして、前記支持片65とデイス
ケツトベース67の両側とに形成したヒンジ孔6
8,69に鍔付きのヒンジピン70を挿入するこ
とにより、デイスケツトベース97は上下回動自
在に保持されている。また、前記リンク66の一
端に突設したピン71をデイスケツトベース67
の一側に形成した長孔72に挿入し、リンク66
の中間に立設したばね掛けピン73とベース16
に固定したばね掛け片74とにスプリング75を
掛け渡すことにより、デイスケツトベース67の
回動範囲が規制され、リンク66が回動したとき
にスプリング75はリンク66の回動中心をデツ
ドポイントとして上方又は下方へ偏位する。した
がつて、デイスケツトベース67は上方へ回動し
たときにリンク66に支えられ下方へ閉じたとき
にはスプリング75により下方へ付勢される。ま
た、デイスケツトベース67の一側にはその上方
への回動動作時に前記ヘツドロードアーム36を
上方へ起すアーム76が形成されている。77は
磁気記録メデイアでジヤケツト78に収納されつ
つデイスケツトベース67に載置されている。ジ
ヤケツト78の上部を覆うカバー79は、その後
部両側に形成した凹部80と前記デイスケツトベ
ース67の後部両側に形成した爪81とを係合
し、前部両側から一本ずつ挿入したネジ82をデ
イスケツトベース67に螺合することにより保持
されている。そして、このカバー79の後部両内
側には前記ヒンジピン70の鍔が嵌合する凹部8
3が形成され、これにより、ヒンジピン70の抜
け止めがなされている。
65が切起されている。また、ベース16の前部
一側にはリンク66が垂直面内で回動自在に取付
けられている。そして、前記支持片65とデイス
ケツトベース67の両側とに形成したヒンジ孔6
8,69に鍔付きのヒンジピン70を挿入するこ
とにより、デイスケツトベース97は上下回動自
在に保持されている。また、前記リンク66の一
端に突設したピン71をデイスケツトベース67
の一側に形成した長孔72に挿入し、リンク66
の中間に立設したばね掛けピン73とベース16
に固定したばね掛け片74とにスプリング75を
掛け渡すことにより、デイスケツトベース67の
回動範囲が規制され、リンク66が回動したとき
にスプリング75はリンク66の回動中心をデツ
ドポイントとして上方又は下方へ偏位する。した
がつて、デイスケツトベース67は上方へ回動し
たときにリンク66に支えられ下方へ閉じたとき
にはスプリング75により下方へ付勢される。ま
た、デイスケツトベース67の一側にはその上方
への回動動作時に前記ヘツドロードアーム36を
上方へ起すアーム76が形成されている。77は
磁気記録メデイアでジヤケツト78に収納されつ
つデイスケツトベース67に載置されている。ジ
ヤケツト78の上部を覆うカバー79は、その後
部両側に形成した凹部80と前記デイスケツトベ
ース67の後部両側に形成した爪81とを係合
し、前部両側から一本ずつ挿入したネジ82をデ
イスケツトベース67に螺合することにより保持
されている。そして、このカバー79の後部両内
側には前記ヒンジピン70の鍔が嵌合する凹部8
3が形成され、これにより、ヒンジピン70の抜
け止めがなされている。
ついで、前記ベース16には二つのスイツチ8
4,85と前記磁気記録メデイア77の圧力によ
り屈撓してそれぞれスイツチ84,85を作動さ
せる可撓板86,87とが取付けられている。そ
して、前記可撓板86,87は前記スイツチ8
4,85の取付部としての上面に片持状態でその
基端が固定されている。これらの可撓板86,8
7は弾性を有する金属板によるもので、第18図
及び第19図に示すように基端88がスイツチ8
4又は85とともにネジ89によつてベース16
に固定され、中間部には切欠90を形成すること
により幅狭の屈撓促進部91と切欠90の一辺か
ら後述するアクチユエータ側に向けて屈曲する押
圧片92とが形成され、自由端には前記ジヤケツ
ト78に干渉する受圧部93が形成されている。
前記押圧片92はスイツチ84,85のアクチユ
エータ94に対向する。一方の可撓板86の受圧
部93はジヤケツト78の側方に形成した小孔
(図示せず)に対応し、スイツチ84は切換わる
えとにより書き込み禁止の電気信号を発するもの
である。他方のスイツチ85は前記モータ13の
電源回路中に接続されている。
4,85と前記磁気記録メデイア77の圧力によ
り屈撓してそれぞれスイツチ84,85を作動さ
せる可撓板86,87とが取付けられている。そ
して、前記可撓板86,87は前記スイツチ8
4,85の取付部としての上面に片持状態でその
基端が固定されている。これらの可撓板86,8
7は弾性を有する金属板によるもので、第18図
及び第19図に示すように基端88がスイツチ8
4又は85とともにネジ89によつてベース16
に固定され、中間部には切欠90を形成すること
により幅狭の屈撓促進部91と切欠90の一辺か
ら後述するアクチユエータ側に向けて屈曲する押
圧片92とが形成され、自由端には前記ジヤケツ
ト78に干渉する受圧部93が形成されている。
前記押圧片92はスイツチ84,85のアクチユ
エータ94に対向する。一方の可撓板86の受圧
部93はジヤケツト78の側方に形成した小孔
(図示せず)に対応し、スイツチ84は切換わる
えとにより書き込み禁止の電気信号を発するもの
である。他方のスイツチ85は前記モータ13の
電源回路中に接続されている。
このような構成において、デイスケツトベース
67をカバー79とともに上方へ回動し、デイス
ケツトベース67の上に磁気記録メデイア77を
ジヤケツト78とともに挿入し、デイスケツトベ
ース67を下方へ回動する。これにより、スピン
ドル14とメデイアホルダ18のピン21とは磁
気記録メデイア77に形成した孔に挿入される。
一方の可撓板87はその受圧部93がジヤケツト
78に押されて下方へ撓み押圧片92がスイツチ
85のアクチユエータ94を押す。これによりモ
ータ13が駆動さる状態に維持される。他方の可
撓板86の受圧部93はジヤケツト78に形成し
た小孔がテープ等により閉塞されているときにの
み押圧される。このときは可撓板86が屈撓し押
圧片92がスイツチ84のアクチユエータ94を
押す。これによりスイツチ84は書き込み禁止の
電気信号を発する。
67をカバー79とともに上方へ回動し、デイス
ケツトベース67の上に磁気記録メデイア77を
ジヤケツト78とともに挿入し、デイスケツトベ
ース67を下方へ回動する。これにより、スピン
ドル14とメデイアホルダ18のピン21とは磁
気記録メデイア77に形成した孔に挿入される。
一方の可撓板87はその受圧部93がジヤケツト
78に押されて下方へ撓み押圧片92がスイツチ
85のアクチユエータ94を押す。これによりモ
ータ13が駆動さる状態に維持される。他方の可
撓板86の受圧部93はジヤケツト78に形成し
た小孔がテープ等により閉塞されているときにの
み押圧される。このときは可撓板86が屈撓し押
圧片92がスイツチ84のアクチユエータ94を
押す。これによりスイツチ84は書き込み禁止の
電気信号を発する。
このように、可撓板86,87は磁気記録メデ
イア77を検出して屈撓するが、その動作は大き
くて確実である。また、押圧片92がアクチユエ
ータ94を弾発的に押圧することにより、可撓板
86,87そのものがアクチユエータ94とジヤ
ケツト78との間で挾み込まれるようなことがな
く、永久変形を起こすような無理な力を受けるこ
とはない。この押圧片92は可撓板86,87の
中間部の基端88寄りに位置するが、屈撓促進部
91より自由端側に位置していることにより動作
が大きく、弾性的に大きく撓んでアクチユエータ
94を確実に押圧する。したがつて、スイツチ8
4,85の切換動作は安定する。しかも、可撓板
86,87はそれぞれ一部品をもつて磁気記録メ
デイア77の出入れ動作をスイツチ84,85の
いずれかに伝達することにより、構造はきわめて
簡単である。
イア77を検出して屈撓するが、その動作は大き
くて確実である。また、押圧片92がアクチユエ
ータ94を弾発的に押圧することにより、可撓板
86,87そのものがアクチユエータ94とジヤ
ケツト78との間で挾み込まれるようなことがな
く、永久変形を起こすような無理な力を受けるこ
とはない。この押圧片92は可撓板86,87の
中間部の基端88寄りに位置するが、屈撓促進部
91より自由端側に位置していることにより動作
が大きく、弾性的に大きく撓んでアクチユエータ
94を確実に押圧する。したがつて、スイツチ8
4,85の切換動作は安定する。しかも、可撓板
86,87はそれぞれ一部品をもつて磁気記録メ
デイア77の出入れ動作をスイツチ84,85の
いずれかに伝達することにより、構造はきわめて
簡単である。
こうしてスイツチ85をONにし、モータ13
を駆動するとその回転は一方ではスピンドル14
とメデイアホルダ18とを介して磁気記録メデイ
ア77に伝達され、他方ではピニオン17とギヤ
25,26,27,28,29,30,31,3
9とに伝達され、ヘツドアーム32は第3図に示
す位置から第4図に示すように磁気記録メデイア
77の外周に向つて回動する。このときは書き込
み又は読み取りを行なう過程で、ヘツドロードア
ーム36は磁気記録メデイア77を磁気ヘツド4
5に押圧する。第4図に示す状態はギヤ31,3
9の端部の歯が噛合する状態で、さらにギヤ31
の回転が進行するとギヤ31はギヤ39から外れ
る。このときは、ピン43がギヤ30のリブ42
の内面に当接するためヘツドアーム32がばね3
3の力により急速で復帰して振動したり復帰位置
が狂つたりするようなことがない。また、ピン4
4がリブ42の上面に乗り上げるためヘツドロー
ドアーム36は支軸37を中心に磁気記録メデイ
ア77から離反する方向に回動する。これにより
磁気記録メデイア77の劣化を防止しうる。そし
て、リブ42はギヤ30の回転中心からの半径が
次第に大きく変化することによりピン43はギヤ
30の中心から少しずつ外側に移動し、これによ
り、ヘツドアーム32はヘツドロードアーム36
とともに慣性を生ずることなく復帰する。
を駆動するとその回転は一方ではスピンドル14
とメデイアホルダ18とを介して磁気記録メデイ
ア77に伝達され、他方ではピニオン17とギヤ
25,26,27,28,29,30,31,3
9とに伝達され、ヘツドアーム32は第3図に示
す位置から第4図に示すように磁気記録メデイア
77の外周に向つて回動する。このときは書き込
み又は読み取りを行なう過程で、ヘツドロードア
ーム36は磁気記録メデイア77を磁気ヘツド4
5に押圧する。第4図に示す状態はギヤ31,3
9の端部の歯が噛合する状態で、さらにギヤ31
の回転が進行するとギヤ31はギヤ39から外れ
る。このときは、ピン43がギヤ30のリブ42
の内面に当接するためヘツドアーム32がばね3
3の力により急速で復帰して振動したり復帰位置
が狂つたりするようなことがない。また、ピン4
4がリブ42の上面に乗り上げるためヘツドロー
ドアーム36は支軸37を中心に磁気記録メデイ
ア77から離反する方向に回動する。これにより
磁気記録メデイア77の劣化を防止しうる。そし
て、リブ42はギヤ30の回転中心からの半径が
次第に大きく変化することによりピン43はギヤ
30の中心から少しずつ外側に移動し、これによ
り、ヘツドアーム32はヘツドロードアーム36
とともに慣性を生ずることなく復帰する。
また、第3図に示す位置からギヤ31の回転力
がギヤ39に伝達されるが、ギヤ39の端部の歯
40は高さ厚さとも大きいのでギヤ39からギヤ
31が外れることもなく、最初に大きな力を受け
る歯40も損傷することはない。さらに、組立過
程においてギヤ31,39の噛合せ位置がずれる
ことがあるが、ヘツドアーム32のギヤ39の歯
数はギヤ31の歯と噛合する最小限に制限してい
ることにより、ヘツドアーム32が外方に過剰に
動くことはない。
がギヤ39に伝達されるが、ギヤ39の端部の歯
40は高さ厚さとも大きいのでギヤ39からギヤ
31が外れることもなく、最初に大きな力を受け
る歯40も損傷することはない。さらに、組立過
程においてギヤ31,39の噛合せ位置がずれる
ことがあるが、ヘツドアーム32のギヤ39の歯
数はギヤ31の歯と噛合する最小限に制限してい
ることにより、ヘツドアーム32が外方に過剰に
動くことはない。
さらに、ヘツドアーム32への磁気ヘツド45
の組立に際して、凹部46は上面及び側方が開放
されているので磁気ヘツド45の収納が容易であ
り、また、磁気ヘツド45は自重により底55に
接合し押片54,57に押されて基準面47,4
8に接合する。したがつて磁気ヘツド45の位置
合わせは容易に行いうる。磁気記録メデイア77
の半径方向に対する位置の微調整は調節ネジ61
を回わすことにより行ないうる。
の組立に際して、凹部46は上面及び側方が開放
されているので磁気ヘツド45の収納が容易であ
り、また、磁気ヘツド45は自重により底55に
接合し押片54,57に押されて基準面47,4
8に接合する。したがつて磁気ヘツド45の位置
合わせは容易に行いうる。磁気記録メデイア77
の半径方向に対する位置の微調整は調節ネジ61
を回わすことにより行ないうる。
この発明は上述のように構成したので、可撓板
の大きな磁気記録メデイアに押圧される受圧部の
上下方向の変位がそれと直交する方向の変位とし
て押圧片を介してアクチユエータを押圧すること
ができるため、磁気記録メデイアを確実に検出す
ることができ、また、可撓板の屈撓動作時に可撓
板に形成した押圧片によりスイツチのアクチユエ
ータを弾発的に押圧することにより、可撓板が無
理な力を受けて永久変形することがなく、その押
圧片も屈撓促進部より可撓板の自由端側に位置す
るため大きな屈撓動作をもつて確実にスイツチを
切換えることができ、しかも、ひとつの可撓板に
より磁気記録メデイアの出入動作をスイツチに伝
えることにより、部品点数が少なく構造をきわめ
て簡略化することができ、かつ、全体を小型化及
び薄型化することができる等の効果を有するもの
である。
の大きな磁気記録メデイアに押圧される受圧部の
上下方向の変位がそれと直交する方向の変位とし
て押圧片を介してアクチユエータを押圧すること
ができるため、磁気記録メデイアを確実に検出す
ることができ、また、可撓板の屈撓動作時に可撓
板に形成した押圧片によりスイツチのアクチユエ
ータを弾発的に押圧することにより、可撓板が無
理な力を受けて永久変形することがなく、その押
圧片も屈撓促進部より可撓板の自由端側に位置す
るため大きな屈撓動作をもつて確実にスイツチを
切換えることができ、しかも、ひとつの可撓板に
より磁気記録メデイアの出入動作をスイツチに伝
えることにより、部品点数が少なく構造をきわめ
て簡略化することができ、かつ、全体を小型化及
び薄型化することができる等の効果を有するもの
である。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図はカバーを外した状態の斜視図、第2図はベー
スとデイスケツトベースとカバーとを断面して内
部機構を示した拡大側面図、第3図はベース上面
の部品の配列状態を拡大して示した平面図、第4
図はヘツドアームの外方への回動動作を拡大して
示した平面図、第5図は全体の分解斜視図、第6
図はモータのコイル支持構造を拡大して示した一
部の斜視図、第7図はその拡大した縦断側面図、
第8図はメデイアホルダの拡大した縦断側面図、
第9図はメデイアホルダの拡大した分解斜視図、
第10図はヘツドアームとギヤとの連結構造を一
部を切欠して拡大して示した側面図、第11図は
ヘツドアームを駆動するギヤを拡大して示した斜
視図、第12図はヘツドアームに対する磁気ヘツ
ドの取付構造を拡大して示した分解斜視図、第1
3図はその一部の平面図、第14図はその断面
図、第15図はそのヘツドアームを裏側より見た
一部の斜視図、第16図はデイスケツトベースと
カバーとの取付構造を示す縦断側面図、第17図
はカバーのみ水平に断面してデイスケツトベース
とカバーとの取付構造を示した平面図、第18図
及び第19図はスイツチと可撓板との関係を拡大
して示した斜視図である。 77……磁気記録メデイア、84〜85……ス
イツチ、86〜87……可撓板、88……基端、
91……屈撓促進部、92……押圧部、93……
受圧部、94……アクチユエータ。
図はカバーを外した状態の斜視図、第2図はベー
スとデイスケツトベースとカバーとを断面して内
部機構を示した拡大側面図、第3図はベース上面
の部品の配列状態を拡大して示した平面図、第4
図はヘツドアームの外方への回動動作を拡大して
示した平面図、第5図は全体の分解斜視図、第6
図はモータのコイル支持構造を拡大して示した一
部の斜視図、第7図はその拡大した縦断側面図、
第8図はメデイアホルダの拡大した縦断側面図、
第9図はメデイアホルダの拡大した分解斜視図、
第10図はヘツドアームとギヤとの連結構造を一
部を切欠して拡大して示した側面図、第11図は
ヘツドアームを駆動するギヤを拡大して示した斜
視図、第12図はヘツドアームに対する磁気ヘツ
ドの取付構造を拡大して示した分解斜視図、第1
3図はその一部の平面図、第14図はその断面
図、第15図はそのヘツドアームを裏側より見た
一部の斜視図、第16図はデイスケツトベースと
カバーとの取付構造を示す縦断側面図、第17図
はカバーのみ水平に断面してデイスケツトベース
とカバーとの取付構造を示した平面図、第18図
及び第19図はスイツチと可撓板との関係を拡大
して示した斜視図である。 77……磁気記録メデイア、84〜85……ス
イツチ、86〜87……可撓板、88……基端、
91……屈撓促進部、92……押圧部、93……
受圧部、94……アクチユエータ。
Claims (1)
- 1 上面を取付部としこの取付部と直交する側面
にアクチユエータを突出形成したスイツチを設
け、基端が前記スイツチの取付部に片持状態で固
定されて前記アクチユエータの突出方向に沿わせ
て延出される弾性を有する金属板による可撓板を
設け、この可撓板の自由端側に磁気記録メデイア
の圧力を受ける受圧部を形成するとともに前記可
撓板の中間部に幅狭の屈撓促進部を形成し、この
屈撓促進部の前記受圧部側に位置して前記アクチ
ユエータ側に切り起こされた押圧片を前記可撓板
に一体形成したことを特徴とする磁気記録装置の
磁気記録メデイア検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698181A JPS5857669A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 磁気記録装置の磁気記録メデイア検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15698181A JPS5857669A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 磁気記録装置の磁気記録メデイア検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857669A JPS5857669A (ja) | 1983-04-05 |
| JPS634265B2 true JPS634265B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15639552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15698181A Granted JPS5857669A (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 磁気記録装置の磁気記録メデイア検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857669A (ja) |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15698181A patent/JPS5857669A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5857669A (ja) | 1983-04-05 |
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