JPH035054Y2 - - Google Patents
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- JPH035054Y2 JPH035054Y2 JP18227284U JP18227284U JPH035054Y2 JP H035054 Y2 JPH035054 Y2 JP H035054Y2 JP 18227284 U JP18227284 U JP 18227284U JP 18227284 U JP18227284 U JP 18227284U JP H035054 Y2 JPH035054 Y2 JP H035054Y2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はオーブントースタのスイツチ装置に係
り、押しボタン操作で焙焼室のヒータに通電させ
るとともに焙焼の終了により後退位置に保持され
ていた押しボタンを復帰させてヒータの通電を遮
断するータ回路を開放する構造に関する。
り、押しボタン操作で焙焼室のヒータに通電させ
るとともに焙焼の終了により後退位置に保持され
ていた押しボタンを復帰させてヒータの通電を遮
断するータ回路を開放する構造に関する。
従来のこのオーブントースタのスイツチ装置
は、上下方向に回動可能に設けられた作動レバー
を下方に押し下げることにより、スイツチレバー
を押動してスイツチを閉成するとともにこの作動
レバーの下降状態を電磁コイルの励磁動作で係止
作動するロツクレバーにて保持し、焙焼終了で電
磁コイルが非励磁となり、ロツクレバーを解除作
動させ、作動レバーを上方にスプリングにより復
帰させ、この作動レバーの上昇で、ヒータへの通
電が遮断する構造が採られていた。
は、上下方向に回動可能に設けられた作動レバー
を下方に押し下げることにより、スイツチレバー
を押動してスイツチを閉成するとともにこの作動
レバーの下降状態を電磁コイルの励磁動作で係止
作動するロツクレバーにて保持し、焙焼終了で電
磁コイルが非励磁となり、ロツクレバーを解除作
動させ、作動レバーを上方にスプリングにより復
帰させ、この作動レバーの上昇で、ヒータへの通
電が遮断する構造が採られていた。
上記従来のオーブントースタのスイツチ装置で
は、作動レバーを押し下げ操作操作するため、ト
ースタ本体の前面パネルに作動レバーを上下方向
に移動させるための案内溝を形成する必要があ
り、また前面パネルに作動レバーの移動範囲には
他のスイツチなどの操作部を設けることができ
ず、近時トースタの機能を高めるために設けた各
種機構部の操作部を同一の前面パネルに設けるこ
とが困難になり、前面パネルを大きくする必要が
あつた。そこで上下動する作動レバーに代えて前
面パネルに作動に要する面積の小さい押しボタン
にて作動させる構造が要望されている。
は、作動レバーを押し下げ操作操作するため、ト
ースタ本体の前面パネルに作動レバーを上下方向
に移動させるための案内溝を形成する必要があ
り、また前面パネルに作動レバーの移動範囲には
他のスイツチなどの操作部を設けることができ
ず、近時トースタの機能を高めるために設けた各
種機構部の操作部を同一の前面パネルに設けるこ
とが困難になり、前面パネルを大きくする必要が
あつた。そこで上下動する作動レバーに代えて前
面パネルに作動に要する面積の小さい押しボタン
にて作動させる構造が要望されている。
しかしならが押しボタンにより、焙焼室のヒー
タに通電させるスイツチの作動を保持するには、
押しボタン軸に設けたスイツチ作動突起によりス
イツチを押圧閉成した状態に保持しておかなけれ
ばならず、従来のトースタのようにロツクレバー
を用いると、押しボタン軸の押圧操作に大きな力
を必要とし、押しボタン軸を大きな力で押圧する
とトースタ本体が移動し操作が不安定となり、ま
た部品数が多く構造が複雑になり、組立てに手数
が掛るなどの問題がある。
タに通電させるスイツチの作動を保持するには、
押しボタン軸に設けたスイツチ作動突起によりス
イツチを押圧閉成した状態に保持しておかなけれ
ばならず、従来のトースタのようにロツクレバー
を用いると、押しボタン軸の押圧操作に大きな力
を必要とし、押しボタン軸を大きな力で押圧する
とトースタ本体が移動し操作が不安定となり、ま
た部品数が多く構造が複雑になり、組立てに手数
が掛るなどの問題がある。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、押
しボタン軸によりスイツチの作動状態を継続する
ように押しボタンの後退位置に保持するための構
造を簡単にして部品数を増加させることなく、軽
快に押しボタン操作ができ、安価に組立てられる
ようにしたトースタを提供するものである。
しボタン軸によりスイツチの作動状態を継続する
ように押しボタンの後退位置に保持するための構
造を簡単にして部品数を増加させることなく、軽
快に押しボタン操作ができ、安価に組立てられる
ようにしたトースタを提供するものである。
本考案のオーブントースタのスイツチ装置は、
操作部を前端部に設けるとともに進出方向に付勢
されて進退自在に支持されかつ焙焼時に後退位置
に保持される押しボタン軸と、前記押しボタン軸
の後退によつて作動されヒータ回路を閉成するス
イツチと、前記押しボタン軸に取付けられたアー
マチユアと、前記押しボタン軸の後退時に通電さ
れて前記アーマチユアを吸着して前記押しボタン
軸を後退位置に保持する電磁コイルとからなり、
前記押しボタン軸の後端部に係合溝を形成し、こ
の係合溝に係合する嵌合部を前記アーマチユアに
切欠き形成し、このアーマチユアの嵌合部を前記
押しボタン軸の係合溝に嵌合してこのアーマチユ
アの嵌合部の両側に形成したかしめ片をかしめて
アーマチユアを押しボタン軸に固着したことを特
徴とするものである。
操作部を前端部に設けるとともに進出方向に付勢
されて進退自在に支持されかつ焙焼時に後退位置
に保持される押しボタン軸と、前記押しボタン軸
の後退によつて作動されヒータ回路を閉成するス
イツチと、前記押しボタン軸に取付けられたアー
マチユアと、前記押しボタン軸の後退時に通電さ
れて前記アーマチユアを吸着して前記押しボタン
軸を後退位置に保持する電磁コイルとからなり、
前記押しボタン軸の後端部に係合溝を形成し、こ
の係合溝に係合する嵌合部を前記アーマチユアに
切欠き形成し、このアーマチユアの嵌合部を前記
押しボタン軸の係合溝に嵌合してこのアーマチユ
アの嵌合部の両側に形成したかしめ片をかしめて
アーマチユアを押しボタン軸に固着したことを特
徴とするものである。
本考案のオーブントースタのスイツチ装置は、
押しボタン軸の操作部の押動により、スイツチが
閉成されてヒータ回路が閉成されるとともに電磁
コイルに通電されて電磁コイルに通電され、押し
ボタン軸に取付けたアーマチユアが励磁された電
磁コイルに吸着され、押しボタン軸はスイツチを
閉成した状態に保持する。そして焙焼の終了で電
磁コイルは非励磁となり、アーマチユアの吸着を
解き、押しボタン軸が前方に復帰前進される。こ
の押しボタン軸の復帰で、ヒータ回路は開放さ
れ。そして押しボタン軸のアーマチユアは、押し
ボタン軸の係合溝に嵌合部を嵌合してかしめ片を
かしめるのみで簡単に取付けられ、押しボタン軸
にかける押圧抵抗が少なく、押しボタン軸の押圧
力が小さくても充分に作動する。
押しボタン軸の操作部の押動により、スイツチが
閉成されてヒータ回路が閉成されるとともに電磁
コイルに通電されて電磁コイルに通電され、押し
ボタン軸に取付けたアーマチユアが励磁された電
磁コイルに吸着され、押しボタン軸はスイツチを
閉成した状態に保持する。そして焙焼の終了で電
磁コイルは非励磁となり、アーマチユアの吸着を
解き、押しボタン軸が前方に復帰前進される。こ
の押しボタン軸の復帰で、ヒータ回路は開放さ
れ。そして押しボタン軸のアーマチユアは、押し
ボタン軸の係合溝に嵌合部を嵌合してかしめ片を
かしめるのみで簡単に取付けられ、押しボタン軸
にかける押圧抵抗が少なく、押しボタン軸の押圧
力が小さくても充分に作動する。
本考案の一実施例の構成を図面について説明す
る。
る。
第10図において、1はオーブントースタ器体
で、この器体1の前面には操作用の前面パネル2
が設けられている。この操作パネル2の内面に
は、第1図および第3図に示すように取付け板3
の固定片部4がビスにて固着されている。この取
付け板3は、固定片部4の側縁から略直角に後方
に折曲げた側片部5とこの側片部5から直角に折
曲げ固定片部4と平行状の後片部6とを有してい
る。またこの取付け板3の側片部5には前記固定
片部4と後片部6との間に位置して略コ字状の取
付け台板7が固定されている。この取付け台板7
の前片部8と後片部9とには第6図に示すように
互いに離間対向して軸支穴10,11がそれぞれ
開口されている。この前片部8と後片部9との軸
支穴10,11は両側面を平面状とした略楕円形
状に形成され、この前片部8の軸支穴10の両側
縁部12には挿通凹部13,14がそれぞれ切欠
き形成され、また前片部8と後片部9の軸支穴1
0,11の上下縁部にはそれぞれ逃げ凹部15,
16が切欠き形成されている。
で、この器体1の前面には操作用の前面パネル2
が設けられている。この操作パネル2の内面に
は、第1図および第3図に示すように取付け板3
の固定片部4がビスにて固着されている。この取
付け板3は、固定片部4の側縁から略直角に後方
に折曲げた側片部5とこの側片部5から直角に折
曲げ固定片部4と平行状の後片部6とを有してい
る。またこの取付け板3の側片部5には前記固定
片部4と後片部6との間に位置して略コ字状の取
付け台板7が固定されている。この取付け台板7
の前片部8と後片部9とには第6図に示すように
互いに離間対向して軸支穴10,11がそれぞれ
開口されている。この前片部8と後片部9との軸
支穴10,11は両側面を平面状とした略楕円形
状に形成され、この前片部8の軸支穴10の両側
縁部12には挿通凹部13,14がそれぞれ切欠
き形成され、また前片部8と後片部9の軸支穴1
0,11の上下縁部にはそれぞれ逃げ凹部15,
16が切欠き形成されている。
さらに第1図および第3図に示すように前記固
定片部4には通口17が前記軸支穴10に対向し
てこの軸支穴10より大きく開口されている。
定片部4には通口17が前記軸支穴10に対向し
てこの軸支穴10より大きく開口されている。
18は電気絶縁性の押しボタン軸で、第6図お
よび第7図に示すように前記取付け台板7の前片
部8と後片部9の軸支穴10,11に進退可能に
挿通できるように両側を平面状とした断面略楕円
形状に形成され、この押しボタン軸18にの断面
形状に前記軸支穴10,11の形状が合せられて
いる。そしてこの押しボタン軸18は合成樹脂に
て成型され、上下の中央部に軸方向に沿つて成型
時のパーテイングラインが位置するように形成さ
れている。
よび第7図に示すように前記取付け台板7の前片
部8と後片部9の軸支穴10,11に進退可能に
挿通できるように両側を平面状とした断面略楕円
形状に形成され、この押しボタン軸18にの断面
形状に前記軸支穴10,11の形状が合せられて
いる。そしてこの押しボタン軸18は合成樹脂に
て成型され、上下の中央部に軸方向に沿つて成型
時のパーテイングラインが位置するように形成さ
れている。
またこの押しボタン軸18の一側の平面部19
にはスイツチ作動突起20が一体に形成され、他
側平面部21にはスイツチ作動突起20より前側
に位置して打鈴突起22が一体に形成され、この
打鈴突起22の上面は前側から後方に向つて下方
に傾斜されている。
にはスイツチ作動突起20が一体に形成され、他
側平面部21にはスイツチ作動突起20より前側
に位置して打鈴突起22が一体に形成され、この
打鈴突起22の上面は前側から後方に向つて下方
に傾斜されている。
またこの押しボタン軸18の前端には、第10
図に示すように前記前面パネル2の角形の嵌合穴
23に進退可能に嵌合される角形の操作部24が
固着されている。
図に示すように前記前面パネル2の角形の嵌合穴
23に進退可能に嵌合される角形の操作部24が
固着されている。
さらに第2図に示すようにこの押しボタン軸1
8の後端部の取付け部25の周面には押しボタン
軸18の断面が四角形となる係合溝26が形成さ
れている。
8の後端部の取付け部25の周面には押しボタン
軸18の断面が四角形となる係合溝26が形成さ
れている。
次に27はアーマチユアで、第1図乃至第4図
に示すように側面略コ字状に成型され、一方辺面
28には下方に開口され前記押しボタン軸18の
取付け部25の係合溝26に嵌合する四角形の嵌
合部29が切欠き形成され、さらにこの一方辺面
28の下縁の嵌合部29の両側にかしめ片30を
形成する切欠き凹部31がそれぞれ設けられてい
る。そして取付け板3の固定片部4の通口17か
ら挿通して取付け台板7の軸支穴10,11に進
退自在に挿通軸支した押しボタン軸18の取付け
部25の係合溝26に、アーマチユア27の一方
辺面28の嵌合部29を係合し、取付け部25に
かしめ片30を第2図鎖線にて示すようにかしめ
て押しボタン軸18にアーマチユア27を固定す
ると、第2図に示すようにこのアーマチユア27
の他方辺面32は押しボタン軸18の後端面に少
許の間隙をもつて対向されている。この状態で押
しボタン軸18はアーマチユア27の一方辺面2
8が取付け台板7の後片部9が当接して前方への
抜け止めが防止される。
に示すように側面略コ字状に成型され、一方辺面
28には下方に開口され前記押しボタン軸18の
取付け部25の係合溝26に嵌合する四角形の嵌
合部29が切欠き形成され、さらにこの一方辺面
28の下縁の嵌合部29の両側にかしめ片30を
形成する切欠き凹部31がそれぞれ設けられてい
る。そして取付け板3の固定片部4の通口17か
ら挿通して取付け台板7の軸支穴10,11に進
退自在に挿通軸支した押しボタン軸18の取付け
部25の係合溝26に、アーマチユア27の一方
辺面28の嵌合部29を係合し、取付け部25に
かしめ片30を第2図鎖線にて示すようにかしめ
て押しボタン軸18にアーマチユア27を固定す
ると、第2図に示すようにこのアーマチユア27
の他方辺面32は押しボタン軸18の後端面に少
許の間隙をもつて対向されている。この状態で押
しボタン軸18はアーマチユア27の一方辺面2
8が取付け台板7の後片部9が当接して前方への
抜け止めが防止される。
また前記取付け板3の後片部6には、第1図、
第3図および第4図に示すように押しボタン軸1
8に取付けられたアーマチユア27の他方辺面3
2に対向しこの他方辺面32を吸着する電磁コイ
ル33がコイルボビン34に巻回されて固着され
ている。
第3図および第4図に示すように押しボタン軸1
8に取付けられたアーマチユア27の他方辺面3
2に対向しこの他方辺面32を吸着する電磁コイ
ル33がコイルボビン34に巻回されて固着され
ている。
また第3図および第4図に示すように前記取付
け台板7の前片部8に後端を係止したコイル状ス
プリング35を押しボタン軸18に巻回し、この
コイル状のスプリング35の前端を押しボタン軸
18の前部の係止溝36に係止した止め輪37に
係止され、押しボタン軸18はスプリング35に
て前方に付勢されている。
け台板7の前片部8に後端を係止したコイル状ス
プリング35を押しボタン軸18に巻回し、この
コイル状のスプリング35の前端を押しボタン軸
18の前部の係止溝36に係止した止め輪37に
係止され、押しボタン軸18はスプリング35に
て前方に付勢されている。
また前記取付け台板7の後片部9は第1図、第
3図および第6図に示すように前片部8より長く
形成されており、この後片部9にはモールド成型
の端子台38が取付けられており、この端子台3
8には一対の固定接片39,40とこの固定接片
39,40に常時離反し弾性変形で固定接片3
9,40に接触される弾性可動接片41が取付け
られ、この固定接片39,40および可動接片4
1とにてヒータ回路および電磁コイルの回路を開
閉するスイツチ42を構成している。
3図および第6図に示すように前片部8より長く
形成されており、この後片部9にはモールド成型
の端子台38が取付けられており、この端子台3
8には一対の固定接片39,40とこの固定接片
39,40に常時離反し弾性変形で固定接片3
9,40に接触される弾性可動接片41が取付け
られ、この固定接片39,40および可動接片4
1とにてヒータ回路および電磁コイルの回路を開
閉するスイツチ42を構成している。
そしてこの可動接片41は前記押しボタン軸1
8のスイツチ作動突起20によつてこの押しボタ
ン軸18の後退時に押圧されて固定接片39,4
0に接触され、ヒータ回路を閉成し、同時に電磁
コイル33の回路を閉成し、電磁コイル33の励
磁で前記アーマチユア27を吸着し、押しボタン
軸18を後退した位置に保持し、スイツチ42は
閉成された状態に保持される。また焙焼終了によ
つて電磁コイルの回路が図示しないスイツチによ
つて開放されると、電磁コイルは非励磁となり、
アーマチユア27の吸着を解き、押しボタン軸1
8はスプリング35の付勢力で前進され、スイツ
チ作動突起20ににて押圧されていた可動接片4
1は弾性により復帰され、固定接片39,40と
離反し、スイツチ42は開放されてヒータ回路へ
の通電は遮断される。
8のスイツチ作動突起20によつてこの押しボタ
ン軸18の後退時に押圧されて固定接片39,4
0に接触され、ヒータ回路を閉成し、同時に電磁
コイル33の回路を閉成し、電磁コイル33の励
磁で前記アーマチユア27を吸着し、押しボタン
軸18を後退した位置に保持し、スイツチ42は
閉成された状態に保持される。また焙焼終了によ
つて電磁コイルの回路が図示しないスイツチによ
つて開放されると、電磁コイルは非励磁となり、
アーマチユア27の吸着を解き、押しボタン軸1
8はスプリング35の付勢力で前進され、スイツ
チ作動突起20ににて押圧されていた可動接片4
1は弾性により復帰され、固定接片39,40と
離反し、スイツチ42は開放されてヒータ回路へ
の通電は遮断される。
次に43は打鈴体4で、第3図および第4図に
示すように前記取付け板3の側片部5と取付け台
板7との重合部にピン44にて回動自在に取付け
られた第1の打鈴板部材45と、鈴体46を打撃
する第2の打鈴板部材47とにて構成されてい
る。この第1の打鈴板部材45は金属板のプレス
加工によつて成型され、第5図、第7図乃至第9
図に示すように下部は略L字状に折曲げ形成され
た軸支部48を有し、この軸支部48がピン44
にて軸支され、さらにこの軸支部48の先端に
は、前記打鈴突起22に係合されるいる係合片部
49が折曲げ形成されている。この係合片部49
は、前側から後側に向つて下方に傾斜されてい
る。またこの第1の打鈴板部材45の中間部は側
方に向けて略直角に折曲げられており、先端に連
結部50が形成されている。この連結部50に
は、前記前面パネル2と平行方向に係合穴51が
穿孔されている。またこの連結部50には係合穴
51の前側に位置して係合片52が下方に向つて
切起し形成されている。また前記第2の打鈴板部
材47は、第8図に示すように金属板のプレス加
工によつて成型されて略L字状に形成され、一端
側には、前記第1の打鈴板部材45の肉厚に対応
する段部53によつて一段低い係合部54が形成
され、この係合部54に前記係合片52を係合さ
せる係合溝部55が切り欠き形成されている。ま
たこの第2の打鈴板部材47の他端側には上方に
直角に折曲げた打鈴部56が形成されている。そ
して第2の打鈴板部材47の連結部50の係合穴
51に、第8図に鎖線にて示すように第2の打鈴
板部材47の係合部54を段部53まで上方から
差し込んで第9図に示すように水平状に倒すと、
段部53が連結部50の縁部に係合し、係合部5
4の係合溝部55が第1の打鈴板部材45の係合
片52に係合し、第2の打鈴板部材47は揺動可
能に第1の打鈴板部材45に連結される。
示すように前記取付け板3の側片部5と取付け台
板7との重合部にピン44にて回動自在に取付け
られた第1の打鈴板部材45と、鈴体46を打撃
する第2の打鈴板部材47とにて構成されてい
る。この第1の打鈴板部材45は金属板のプレス
加工によつて成型され、第5図、第7図乃至第9
図に示すように下部は略L字状に折曲げ形成され
た軸支部48を有し、この軸支部48がピン44
にて軸支され、さらにこの軸支部48の先端に
は、前記打鈴突起22に係合されるいる係合片部
49が折曲げ形成されている。この係合片部49
は、前側から後側に向つて下方に傾斜されてい
る。またこの第1の打鈴板部材45の中間部は側
方に向けて略直角に折曲げられており、先端に連
結部50が形成されている。この連結部50に
は、前記前面パネル2と平行方向に係合穴51が
穿孔されている。またこの連結部50には係合穴
51の前側に位置して係合片52が下方に向つて
切起し形成されている。また前記第2の打鈴板部
材47は、第8図に示すように金属板のプレス加
工によつて成型されて略L字状に形成され、一端
側には、前記第1の打鈴板部材45の肉厚に対応
する段部53によつて一段低い係合部54が形成
され、この係合部54に前記係合片52を係合さ
せる係合溝部55が切り欠き形成されている。ま
たこの第2の打鈴板部材47の他端側には上方に
直角に折曲げた打鈴部56が形成されている。そ
して第2の打鈴板部材47の連結部50の係合穴
51に、第8図に鎖線にて示すように第2の打鈴
板部材47の係合部54を段部53まで上方から
差し込んで第9図に示すように水平状に倒すと、
段部53が連結部50の縁部に係合し、係合部5
4の係合溝部55が第1の打鈴板部材45の係合
片52に係合し、第2の打鈴板部材47は揺動可
能に第1の打鈴板部材45に連結される。
また前記第1の打鈴板部材45と前記取付け板
3の固定片部4との間にコイル状のスプリング5
7が張設されており、このスプリング57によつ
て第1の打鈴板部材45は前方に向つてピン44
を中心として回動するように付勢されている。
3の固定片部4との間にコイル状のスプリング5
7が張設されており、このスプリング57によつ
て第1の打鈴板部材45は前方に向つてピン44
を中心として回動するように付勢されている。
また前記鈴体46は第4図に示すように前記パ
ネル2の内面に取付けられており、この鈴体46
の縁部に前記第2の打鈴板部材47の打鈴部56
が対向されている。
ネル2の内面に取付けられており、この鈴体46
の縁部に前記第2の打鈴板部材47の打鈴部56
が対向されている。
そして前記押しボタン軸18の後退時に打鈴突
起22が第1の打鈴板部材45の係合片部49に
係合摺動してこの係合片部49を押圧し、第1の
打鈴板部材45をピン44を中心としてスプリン
グ57に抗して第4図鎖線に示すように反時計方
向に回動される。この第1の打鈴板部材45の回
動で第2の打鈴板部材47も一体的に回動され、
その打鈴部56は鈴体46から離反され、押しボ
タン軸18の後退している間この状態に保持され
ている。また押しボタン軸18の復帰進出により
打鈴突起22による係合片部49の押圧が解かれ
ると、第1の打鈴板部材45はスプリング57の
付勢力で回動(第4図時計方向)され、この第1
の打鈴板部材45と一体的に第2の打鈴板部材4
7も回動し、その打鈴部56は鈴体46を打撃
し、この打撃によつて第2の打鈴板部材47は第
1の打鈴板部材45の連結部50の係合穴51に
係合部54が揺動自在に係合されているため、打
撃時の衝撃で第2の打鈴板部材47は前後に揺動
し、鈴体46の打鈴音響効果が損なわれない。そ
してこの打鈴体43はピン44から係合片部49
までの距離L1に対し、ピン44から第2の打鈴
板部材47の打鈴部56までの距離L2が長くな
るようにし、押しボタン軸18の移動量すなわち
第1の打鈴板部材45の係合片部49の回動量に
比べて第2の打鈴板部材47の打鈴部56の回動
量を大きくして押しボタン軸18の押圧量を小さ
くかつ押圧操作力を軽量になるようにしている。
起22が第1の打鈴板部材45の係合片部49に
係合摺動してこの係合片部49を押圧し、第1の
打鈴板部材45をピン44を中心としてスプリン
グ57に抗して第4図鎖線に示すように反時計方
向に回動される。この第1の打鈴板部材45の回
動で第2の打鈴板部材47も一体的に回動され、
その打鈴部56は鈴体46から離反され、押しボ
タン軸18の後退している間この状態に保持され
ている。また押しボタン軸18の復帰進出により
打鈴突起22による係合片部49の押圧が解かれ
ると、第1の打鈴板部材45はスプリング57の
付勢力で回動(第4図時計方向)され、この第1
の打鈴板部材45と一体的に第2の打鈴板部材4
7も回動し、その打鈴部56は鈴体46を打撃
し、この打撃によつて第2の打鈴板部材47は第
1の打鈴板部材45の連結部50の係合穴51に
係合部54が揺動自在に係合されているため、打
撃時の衝撃で第2の打鈴板部材47は前後に揺動
し、鈴体46の打鈴音響効果が損なわれない。そ
してこの打鈴体43はピン44から係合片部49
までの距離L1に対し、ピン44から第2の打鈴
板部材47の打鈴部56までの距離L2が長くな
るようにし、押しボタン軸18の移動量すなわち
第1の打鈴板部材45の係合片部49の回動量に
比べて第2の打鈴板部材47の打鈴部56の回動
量を大きくして押しボタン軸18の押圧量を小さ
くかつ押圧操作力を軽量になるようにしている。
さらに第1の打鈴板部材45の連結部50の係
合穴51に差し込み係合された第2の打鈴板部材
47の係合部54が、係合溝部55から外れる角
度まで回動されないように打鈴部56と鈴体46
との位置関係を設定し、第2の打鈴板部材47の
打鈴部56が鈴体46に衝突して係合部54が係
合穴51から外れる角度まで回動されないように
なつており、打鈴体43を取付け板3に取付けた
後は第2の打鈴板部材47が第1の打鈴板部材4
5から外れることがない。
合穴51に差し込み係合された第2の打鈴板部材
47の係合部54が、係合溝部55から外れる角
度まで回動されないように打鈴部56と鈴体46
との位置関係を設定し、第2の打鈴板部材47の
打鈴部56が鈴体46に衝突して係合部54が係
合穴51から外れる角度まで回動されないように
なつており、打鈴体43を取付け板3に取付けた
後は第2の打鈴板部材47が第1の打鈴板部材4
5から外れることがない。
また前記取付け板3には、第1図および第3図
に示すように前記打鈴体43の第1の打鈴板部材
45を案内する案内片58を上縁から連結片部5
9を介して略直角に折曲げて形成し、第1の打鈴
板部材45は取付け板3の側片部5の内面と案内
片58の外側縁との間を回動移動するようにし、
第1の打鈴板部材45が円滑に回動するとともに
熱的影響を受けないようにピン44のかしめ力を
緩くしても第2の打鈴板部材47の打鈴部56が
鈴体46に対して位置ずれを少なくでき、かつ打
鈴音が最適に保持されるようになつている。
に示すように前記打鈴体43の第1の打鈴板部材
45を案内する案内片58を上縁から連結片部5
9を介して略直角に折曲げて形成し、第1の打鈴
板部材45は取付け板3の側片部5の内面と案内
片58の外側縁との間を回動移動するようにし、
第1の打鈴板部材45が円滑に回動するとともに
熱的影響を受けないようにピン44のかしめ力を
緩くしても第2の打鈴板部材47の打鈴部56が
鈴体46に対して位置ずれを少なくでき、かつ打
鈴音が最適に保持されるようになつている。
次の実施例の作用を説明する。
押しボタン軸18の操作部24を押圧すると、
押しボタン軸18はスプリング35を圧縮しなが
ら後退される。この押しボタン軸18の後退で、
スイツチ作動突起20が可動接片41を押動し、
可動接片41は弾性変形して固定接片39,40
に接触し、ヒータ回路が閉成されて焙焼室のヒー
タに通電される。この押しボタン軸18は絶縁性
のため直接可動接片41を押圧しても問題はな
い。また電磁コイル33にも通電して電磁コイル
33は励磁され、後退した押しボタン軸18に取
付けられているアーマチユア27の他方辺部32
が吸着され、押しボタン軸18は後退状態に保持
される。また押しボタン軸18の後退で打鈴突起
22が打鈴体43の第1の打鈴板部材45の係合
片部49を摺動しながら押動し、第1の打鈴板部
材45はスプリング57に抗して回動し、この第
1の打鈴板部材45に連結した第2の打鈴板部材
47も一体的に回動し、打鈴部56は鈴体46か
ら離反される。この押しボタン軸18の後退時に
スイツチ作動突起20および打鈴突起22が可動
接片41および第1の打鈴板部材45に係合して
左右側面から押圧力を受ても押しボタン軸18
は、断面が略楕円形状となつており、取付け台板
7の軸支穴10,11も略楕円形状となつている
ため、押しボタン軸18は円周方向に回動される
ことがなく、押しボタン軸18のスイツチ作動突
起20および打鈴突起22が、可動接片41と第
1の打鈴板部材45の係合片部49との位置がず
れることがない。
押しボタン軸18はスプリング35を圧縮しなが
ら後退される。この押しボタン軸18の後退で、
スイツチ作動突起20が可動接片41を押動し、
可動接片41は弾性変形して固定接片39,40
に接触し、ヒータ回路が閉成されて焙焼室のヒー
タに通電される。この押しボタン軸18は絶縁性
のため直接可動接片41を押圧しても問題はな
い。また電磁コイル33にも通電して電磁コイル
33は励磁され、後退した押しボタン軸18に取
付けられているアーマチユア27の他方辺部32
が吸着され、押しボタン軸18は後退状態に保持
される。また押しボタン軸18の後退で打鈴突起
22が打鈴体43の第1の打鈴板部材45の係合
片部49を摺動しながら押動し、第1の打鈴板部
材45はスプリング57に抗して回動し、この第
1の打鈴板部材45に連結した第2の打鈴板部材
47も一体的に回動し、打鈴部56は鈴体46か
ら離反される。この押しボタン軸18の後退時に
スイツチ作動突起20および打鈴突起22が可動
接片41および第1の打鈴板部材45に係合して
左右側面から押圧力を受ても押しボタン軸18
は、断面が略楕円形状となつており、取付け台板
7の軸支穴10,11も略楕円形状となつている
ため、押しボタン軸18は円周方向に回動される
ことがなく、押しボタン軸18のスイツチ作動突
起20および打鈴突起22が、可動接片41と第
1の打鈴板部材45の係合片部49との位置がず
れることがない。
また押しボタン軸18は成型時の上下の軸方向
のパーテングラインで上下にバリなどが形成され
ていても、軸支穴10,11の上下に逃げ凹部1
5,16が形成されているので、押しボタン軸1
8は進退時に引掛ることなく円滑に作動される。
のパーテングラインで上下にバリなどが形成され
ていても、軸支穴10,11の上下に逃げ凹部1
5,16が形成されているので、押しボタン軸1
8は進退時に引掛ることなく円滑に作動される。
また焙焼の終了によつて図示しないタイマスイ
ツチの開放などにて電磁コイル33が非励磁にな
ると、アーマチユア27の吸着が解かれ、押しボ
タン軸18は、スプリング35によつて前方に復
帰移動し、スイツチ作動突起20による可動接片
41の押圧が解かれ、可動接片41は弾性により
復帰して固定接片39,40から離反し、ヒータ
回路は開放される。また押しボタン軸18の打鈴
突起22による第1の打鈴板部材45の係合片部
49の押圧が解かれ、第1の打鈴板部材45はス
プリング57によつて復帰回動し、この第1の打
鈴板部材45と一体的に回動する第2の打鈴板部
材47も回動し、その打鈴部56が鈴体46を打
撃し、鈴体46は音響を発し、焙焼の終了を報知
する。この打鈴体43の回動時に第1の打鈴板部
材45は、案内片58と取付け板3の側片部5と
の間にて案内され、しかも第1の打鈴板部材45
の連結部50の係合穴51に挿入係合した第2の
打鈴板部材47の係合部54の係合溝部55に係
合片52が係合されているため、第2の打鈴板部
材47の打鈴部56は位置ずれすることなく鈴体
46を打撃する。
ツチの開放などにて電磁コイル33が非励磁にな
ると、アーマチユア27の吸着が解かれ、押しボ
タン軸18は、スプリング35によつて前方に復
帰移動し、スイツチ作動突起20による可動接片
41の押圧が解かれ、可動接片41は弾性により
復帰して固定接片39,40から離反し、ヒータ
回路は開放される。また押しボタン軸18の打鈴
突起22による第1の打鈴板部材45の係合片部
49の押圧が解かれ、第1の打鈴板部材45はス
プリング57によつて復帰回動し、この第1の打
鈴板部材45と一体的に回動する第2の打鈴板部
材47も回動し、その打鈴部56が鈴体46を打
撃し、鈴体46は音響を発し、焙焼の終了を報知
する。この打鈴体43の回動時に第1の打鈴板部
材45は、案内片58と取付け板3の側片部5と
の間にて案内され、しかも第1の打鈴板部材45
の連結部50の係合穴51に挿入係合した第2の
打鈴板部材47の係合部54の係合溝部55に係
合片52が係合されているため、第2の打鈴板部
材47の打鈴部56は位置ずれすることなく鈴体
46を打撃する。
また第1の打鈴板部材45はスプリング57に
て鈴体46の打撃方向に付勢されているため、押
しボタン軸18の移動量が少なくても鈴体46の
打撃効果を大きくすることができる。
て鈴体46の打撃方向に付勢されているため、押
しボタン軸18の移動量が少なくても鈴体46の
打撃効果を大きくすることができる。
また打鈴体43の回転中心から係合片部49ま
での距離L1より鈴部46までの距離L2が大き
く、係合片部49の回動量に比べて打鈴部56の
回動量が大きくなり、押しボタン軸18の移動量
を少なくして操作力を軽くして打鈴体43の打撃
に必要な移動量が得られる。
での距離L1より鈴部46までの距離L2が大き
く、係合片部49の回動量に比べて打鈴部56の
回動量が大きくなり、押しボタン軸18の移動量
を少なくして操作力を軽くして打鈴体43の打撃
に必要な移動量が得られる。
組立てに際しては、操作部24を取付けた押し
ボタン軸18を取付け板3の固定片部4の通口1
7から取付け台板7の軸支穴10,11に挿通す
る。このとき押しボタン軸18のスイツチ作動突
起20と打鈴突起22は軸支穴10の挿通凹部1
3,14を通過して軸支され、取付け台板7の後
片部9から突出した押しボタン軸18の係合溝2
6にアーマチユア27の嵌合部29を嵌合し、か
しめ片30をかしめてアーマチユア27を押しボ
タン軸18に固定する。この状態で押しボタン軸
18は抜け止めされる。そして押しボタン軸18
は電気絶縁材のため、スイツチ作動突起20にて
直接可動接片41を押圧させることができ、絶縁
材を介在させる必要がない。
ボタン軸18を取付け板3の固定片部4の通口1
7から取付け台板7の軸支穴10,11に挿通す
る。このとき押しボタン軸18のスイツチ作動突
起20と打鈴突起22は軸支穴10の挿通凹部1
3,14を通過して軸支され、取付け台板7の後
片部9から突出した押しボタン軸18の係合溝2
6にアーマチユア27の嵌合部29を嵌合し、か
しめ片30をかしめてアーマチユア27を押しボ
タン軸18に固定する。この状態で押しボタン軸
18は抜け止めされる。そして押しボタン軸18
は電気絶縁材のため、スイツチ作動突起20にて
直接可動接片41を押圧させることができ、絶縁
材を介在させる必要がない。
また打鈴体43は、第1の打鈴板部材45に第
2の打鈴板部材47を係合穴51と係合部54と
の係合で連結して取付け板3に取付けることによ
り、打鈴体43は第2の打鈴板部材47の打鈴部
56が鈴体46に接触して移動範囲が規制され、
第2の打鈴板部材47は第1の打鈴板部材45か
ら外れることがない。
2の打鈴板部材47を係合穴51と係合部54と
の係合で連結して取付け板3に取付けることによ
り、打鈴体43は第2の打鈴板部材47の打鈴部
56が鈴体46に接触して移動範囲が規制され、
第2の打鈴板部材47は第1の打鈴板部材45か
ら外れることがない。
本考案によれば、押しボタンスイツチと同様に
軸方向に進退される押しボタン軸の前端に設けた
操作部の押圧操作によつてスイツチを閉成してヒ
ータ回路を閉成することができ、押しボタン軸の
後端部に形成した係合溝にアーマチユアに切欠き
形成した嵌合部を嵌合し、アーマチユアの嵌合部
の両側に形成したかしめ片をかしめてアーマチユ
アを押しボタン軸に固着したので、押しボタン軸
の押圧操作でスイツチが閉成されてヒータ回路に
通電するとともに押しボタン軸の後退で、電磁コ
イルが励磁され、アーマチユアを吸着して押しボ
タン軸を後退位置に保持でき、ロツクレバーなど
を用いる必要がなく、押しボタン軸の押圧操作力
を小さくでき、しかもアーマチユアは他の部品を
用いずに押しボタン軸に取付けることができ、部
品数が少なく、安価に組立てることができ、さら
に押しボタン軸は進退するのみで、この押しボタ
ン軸の操作部を配置したパネル部を有効に利用で
きるものである。
軸方向に進退される押しボタン軸の前端に設けた
操作部の押圧操作によつてスイツチを閉成してヒ
ータ回路を閉成することができ、押しボタン軸の
後端部に形成した係合溝にアーマチユアに切欠き
形成した嵌合部を嵌合し、アーマチユアの嵌合部
の両側に形成したかしめ片をかしめてアーマチユ
アを押しボタン軸に固着したので、押しボタン軸
の押圧操作でスイツチが閉成されてヒータ回路に
通電するとともに押しボタン軸の後退で、電磁コ
イルが励磁され、アーマチユアを吸着して押しボ
タン軸を後退位置に保持でき、ロツクレバーなど
を用いる必要がなく、押しボタン軸の押圧操作力
を小さくでき、しかもアーマチユアは他の部品を
用いずに押しボタン軸に取付けることができ、部
品数が少なく、安価に組立てることができ、さら
に押しボタン軸は進退するのみで、この押しボタ
ン軸の操作部を配置したパネル部を有効に利用で
きるものである。
第1図は本考案の一実施例を示すオーブントー
スタのスイツチ装置の斜視図、第2図は同上アー
マチユアの取付け部の斜視図、第3は同上スイツ
チ装置の斜視図、第4図は同上縦側断面図、第5
図は同上打鈴部部の側面図、第6図は同上押しボ
タン軸と取付け台板の斜視図、第7図は同上押し
ボタン軸と打鈴板部材との斜視図、第8図は同上
打鈴体の分解斜視図、第9図は同上一部の連結状
態を示す斜視図、第10図は同上オーブントース
タの斜視図である。 18……押しボタン軸、24……操作部、26
……係合溝、27……アーマチユア、29……嵌
合部、30……かしめ片、33……電磁コイル、
42……スイツチ。
スタのスイツチ装置の斜視図、第2図は同上アー
マチユアの取付け部の斜視図、第3は同上スイツ
チ装置の斜視図、第4図は同上縦側断面図、第5
図は同上打鈴部部の側面図、第6図は同上押しボ
タン軸と取付け台板の斜視図、第7図は同上押し
ボタン軸と打鈴板部材との斜視図、第8図は同上
打鈴体の分解斜視図、第9図は同上一部の連結状
態を示す斜視図、第10図は同上オーブントース
タの斜視図である。 18……押しボタン軸、24……操作部、26
……係合溝、27……アーマチユア、29……嵌
合部、30……かしめ片、33……電磁コイル、
42……スイツチ。
Claims (1)
- 操作部を前端部に設けるとともに進出方向に付
勢されて進退自在に支持されかつ焙焼時に後退位
置に保持される押しボタン軸と、前記押しボタン
軸の後退によつて作動されヒータ回路を閉成する
スイツチと、前記押しボタン軸に取付けられたア
ーマチユアと、前記押しボタン軸の後退時に通電
され前記アーマチユアを吸着して前記押しボタン
軸を後退位置に保持する電磁コイルとからなり、
前記押しボタン軸の後端部に係合溝を形成し、こ
の係合溝に係合する嵌合部を前記アーマチユアに
切欠き形成し、このアーマチユアの嵌合部を前記
押しボタン軸の係合溝に嵌合してこのアーマチユ
アの嵌合部の両側に形成したかしめ片をかしめて
アーマチユアを押しボタン軸に固着したことを特
徴とするオーブントースタのスイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18227284U JPS6139829U (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | オ−ブント−スタのスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18227284U JPS6139829U (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | オ−ブント−スタのスイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139829U JPS6139829U (ja) | 1986-03-13 |
| JPH035054Y2 true JPH035054Y2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=30739810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18227284U Granted JPS6139829U (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | オ−ブント−スタのスイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139829U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102467135B1 (ko) * | 2021-03-29 | 2022-11-17 | 김승필 | 고기 구이장치 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP18227284U patent/JPS6139829U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139829U (ja) | 1986-03-13 |
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