JPS6343320B2 - - Google Patents

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JPS6343320B2
JPS6343320B2 JP14804883A JP14804883A JPS6343320B2 JP S6343320 B2 JPS6343320 B2 JP S6343320B2 JP 14804883 A JP14804883 A JP 14804883A JP 14804883 A JP14804883 A JP 14804883A JP S6343320 B2 JPS6343320 B2 JP S6343320B2
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JP
Japan
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liquid chamber
cylinder
piston
rear end
end side
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JP14804883A
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Toshio Akesaka
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複動式液圧多段ジヤツキに関し、特
に、竪坑から水道用管、ガス管、ケーブル等の敷
設用管のような管に推進力を及ぼしてこれを地盤
に圧入する管推進工法に用いるのに好適な複動式
液圧多段ジヤツキに関する。
管推進工法では、管推進用ジヤツキとして、作
動ストロークの大きな多段ジヤツキが一般に用い
られている。従来の多段ジヤツキの一つに、第1
図に示されているような2段ジヤツキ10があ
る。前記ジヤツキ10は、後端部に環状の第1の
ピストン部12を有する前端閉鎖の第1のシリン
ダ14と、後端部に設けられる第2のピストン部
16および該第2のピストン部から軸線に沿つて
伸長する軸部18を介して第2のピストン部16
に連結された第3のピストン部20を有する第2
のシリンダ22と、該第2のシリンダを受入れる
後端閉鎖の第3のシリンダ24とを備える。
前記ジヤツキ10では、第3のシリンダ24の
液室30における第2のピストン部16の後端側
液室30bに押出し用ポート32を経て圧液が導
入されると、第3のシリンダ24に対して第2シ
リンダ22が伸長動作する。また、第1のシリン
ダ16の液室26における第3のピストン部20
の前端側液室26aおよび第2のシリンダの液室
28に前記液室30bを経て圧液が導入される
と、第2のシリンダ22に対して第1のシリンダ
14が伸長動作する。他方、第3のシリンダ24
の液室30における第2のピストン部16の前端
側液室30aに引戻し用ポート34を経て液圧が
導入されると、第3のシリンダ24に対して第2
のシリンダ22が収縮動作する。また、第1のシ
リンダ16の液室26における第3のピストン部
20の後端側液室26bに前記液室30aを経て
圧液が導入されると、第2のシリンダ22に対し
て第1のシリンダ14が収縮動作する。
従つて、第1のシリンダ14の伸長時における
圧液受圧面積(第1のシリンダ14が第2のシリ
ンダ16に対して伸長されるような力を圧液から
受ける、第1のシリンダ14の部位の面積)は、
液室26の断面積(A0 2×π/4:A0は液室26
の直径)と、液室28の断面積(B0 2×π/4−
F0 2×π/4:B0は液室26の直径、F0は軸部1
8の直径)との和となり、第2のシリンダ22の
伸長時における液圧受圧面積は液室30の断面積
(C0 2×π/4:C0は液室30の直径)となる。
ところで、前記ジヤツキ10では、各シリンダ
の径が第3、第2、第1のシリンダ24,22,
14の順で漸減するが、前記ジヤツキ10の径方
向寸法の増大を招くことなく、すなわち、最大径
を有する第3のシリンダ24の径を増大させるこ
となくジヤツキ10の全体的な押出し力の増大を
図るには、第3のシリンダ24の液室30の直径
C0を増大させることなく、第1のシリンダ14
の液室26の直径A0および第2のシリンダ22
の液室28の直径B0をこれらが出来得る限り第
3のシリンダ24の液室30の直径C0に近い値
を取るように大きくし、これにより第1のシリン
ダ14の伸長力を増大させる必要がある。
しかしながら、従来の前記ジヤツキ10では、
第2のシリンダ22に収縮動作を与えるための液
室30aが第2のシリンダ22の径方向外方部に
形成されていることから、この液室30aのため
に第2のシリンダ22の内径すなわち液室28の
直径B0が前記液室30aの径方向寸法に対応す
る分小さくなり、液室26の直径すなわち第1の
シリンダ14の内径A0および液室28の直径す
なわち第2のシリンダ22の内径B0をこれらが
充分に液室30の直径すなわち第3のシリンダ2
4の内径C0に近い値を取るように大きくするこ
とができず、そのため第1のシリンダ14の伸長
力を大きくして前記ジヤツキ10の全体的な押出
し力の増大を図ることに困難があつた。
従つて、本発明の目的は、径方向寸法の増大を
招くことなく押出し力の増大を図り得る複動式液
圧多段ジヤツキを提供することにある。
本発明は、基本的には、前記第2のシリンダの
前記軸部にその軸線方向に伸長する中空部によつ
て規定される液室を設け、前記第2のシリンダの
後端部のピストン部を受入れる前記第3のシリン
ダに前記中空部によつて規定された前記液室に受
入れられるピストン部を設け、前記中空部によつ
て規定された前記液室における前記ピストン部の
後端側液室を前記第2のシリンダのための収縮動
作用液室として機能させることにより、前記第3
のシリンダの径を増大させることなく前記第2の
シリンダの径および前記第1のシリンダの径の増
大を図り、これによりジヤツキの全体的な押出し
力の増大を図ることを特徴とする。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例に
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
第1図は、本発明を2段ジヤツキに適用した例
を示し、ジヤツキ40は、順次径が漸増する第
1、第2および第3のシリンダ42,44,46
を含む。小径の第1のシリンダ42の前端48は
閉鎖され、シリンダ42はその後端部に環状の第
1のピストン部50を有する。第1のシリンダ4
2の内方には、閉鎖された前端48とピストン部
50との間に直径Aの第1の液室52が規定され
ている。
中径の第2のシリンダ44は、後端部に環状の
第2のピストン部54を有する。第2のピストン
部54の中央開口56の縁部からは、該ピストン
部と一体的な直径Fの中空の軸部58が前記開口
56を取巻いてシリンダ44の前端へ向けて軸線
に沿つて伸長し、軸部58は第1のピストン部5
0の中央開口60を貫通する。この軸部58の先
端部には、第1のシリンダ42の第1液室52内
に受入れられる第3のピストン部62が一体的に
設けられ、該ピストン部は第1の液室52をピス
トン部62の前端側の伸長用液室52aおよびピ
ストン部62の後端側の収縮用液室52bに区画
する。前記軸部58はその内方に直径Gの第2の
液室64を規定する。軸部58の外方には、第1
のピストン部50を受入れる直径Bの第3の液室
66が第2の液室64と同軸的に形成されてい
る。
大径の第3のシリンダ46の後端部68は閉鎖
され、シリンダ46はその後端部68からこれと
一体的に軸線に沿つて伸長する直径Hの軸部70
を有する。軸部70は、第2のピストン部54の
中央開口56を貫通し、軸部70の先端部には第
2の液室64に受入れられる第4のピストン部7
2が設けられている。第4のピストン部72は、
第2の液室64をピストン部72の前端側の伸長
用液室64aおよびピストン部72の後端側の収
縮用液室64bに区画する。軸部70の外方に
は、第2のピストン部54を受入れる直径Cの第
4の液室74が規定されている。
第3のピストン部62の第4のピストン部72
に対向する面には、該ピストン部へ向けて軸線に
沿つて第2の液室64内を伸長する直径Iの伸長
部76が設けられている。また、第3のシリンダ
46の軸部70には、案内穴78が軸線に沿つて
形成されており、該案内穴は第4のピストン部7
2を貫通する前記伸長部76を受入れる。前記伸
長部76には、その先端で前記案内穴78に開放
する通路80が軸線に沿つて形成されており、通
路80の他端は前記第3のピストン部62の後端
側の収縮用液室52bに連通する。第4のピスト
ン部72の後端側の収縮用液室64bは、通路8
2を介して第4のピストン部72の近傍で前記案
内穴78に連通している。前記案内穴78は、第
3のシリンダ46の後端部68に形成された通路
84を介して、第3のシリンダ46に設けられた
引戻し用ポート86に連通している。従つて、前
記案内穴78は、第2および第3のシリンダ4
4,46の相対的な滑動運動を許すべく前記伸長
部76を受入れると共に、前記収縮用液室52
b,64bを前記引戻し用ポート86に連通する
ための液体流路の一部を構成する。
第3のピストン部62の前端側の伸長用液室5
2aは、第3のピストン部62を軸線方向へ貫通
する通路88を介して第4のピストン部72の前
端側の伸長用液室64aに連通する。第1のピス
トン部50の後端側の第3液室66は、第2のピ
ストン部54を軸線方向へ貫通する通路90を介
して第2のピストン部54の後端側の伸長用液室
74に連通している。また、第4のピストン部7
2の前端側の伸長用液室64aは、第4のピスト
ン部72および伸長部70にその軸線に沿つて形
成された通路92を介して前記伸長用液室74に
連通する。第3のシリンダ46の前記伸長用液室
74は、該シリンダに形成された押出し用ポート
94に連通する。
各ピストン部の滑動面には、従来よく知られた
シール部材96が装着されている。
前記ジヤツキ40が前記押出し用ポート94に
圧液の供給を受けると、この圧液は液室74と、
該液室に通路90および92を介してそれぞれ連
通された液室66および64aと、前記液室64
aに通路88を介して連通された液室52aとに
導入される。液室52a,66の液圧力は、第2
のシリンダ44に対する第1のシリンダ42の伸
長力として作用し、また液室64a,74の液圧
力は第3のシリンダ46に対する第2のシリンダ
44の伸長力として作用することから、ジヤツキ
40は全体的に伸長動作する。ジヤツキ40の伸
長動作時、引戻し用ポート86が開放されている
ことから、収縮用液室52b,64b内の液体
は、引戻し用ポート86へ流出される。
この伸長動作時における第1のシリンダ42の
受圧断面積(第1のシリンダ42が第2のシリン
ダ44に対して伸長されるような力を圧液から受
ける、第1のシリンダ42の部位の面積)+S1は、
液室52の直径をA、液室66の直径をB、液室
64の直径をG、軸部58の直径をFとすると、
次式 +S1=(A2+B2−F2)×π/4 で示され、他方、伸長動作時における第2のシリ
ンダの受圧断面積(第2のシリンダ44が第3の
シリンダ46に対して伸長されるような力を圧液
から受ける、第2のシリンダ44の部位の面積)
+S2は、直径Iの伸長部76による受圧断面積の
損失分は無視し得ることから、液室74の直径を
C、軸部70の直径Hとすると、次式 +S2=(C2+G2−H2)π/4 で示される。従つて、+S1=+S2を満足するよう
に各直径寸法を設計することにより、前記ジヤツ
キ40の伸長動作時に、両シリンダ42,44を
同時に伸長させることができる。また、+S1をS2
より僅かに大きくすることにより、第1のシリン
ダ42を第2のシリンダ44よりも先に伸長させ
ることができ、逆に、+S1を+S2よりも僅かに小
さくすることにより、第2のシリンダ44を第1
のシリンダ42よりも先に伸長させることができ
る。
前記ジヤツキ40が前記引戻し用ポート86に
圧液の供給を受けると、この圧液は液室64bお
よび52bに導入される。液室52bの液圧力
は、第2のシリンダ44に対する第1のシリンダ
42の収縮力として作用し、また液室64bの液
圧力は第3のシリンダ46に対する第2のシリン
ダ44の収縮力として作用することから、ジヤツ
キ40は全体的に収縮動作する。
ジヤツキ40の収縮動作時、押出し用ポート9
4が開放されていることから、伸長用液室52,
64a,66,74内の液体は、押出し用ポート
94へ流出される。
この収縮動作時における第1のシリンダ42の
受圧断面積(第1のシリンダ42が第2のシリン
ダ16内に収縮されるような力を圧液から受け
る、第1のシリンダ44の部位の面積)−S1は、
次式 −S1=(A2−F2)×π/4 で示され、他方、収縮動作時における第2のシリ
ンダの受圧断面積(第2のシリンダ44が第3の
シリンダ46内に収縮されるような力を圧液から
受ける、第2のシリンダ44の部位の面積)−S2
は、次式 −S2=(G2−H2)π/4 で示される。従つて、−S1=−S2を満足するよう
に各直径寸法を設計することにより、前記ジヤツ
キ40の収縮動作時に、両シリンダ42,44を
同時に収縮させることができる。また、−S1を−
S2より僅かに大きくすることにより、第1のシリ
ンダ42を第2のシリンダ44よりも先に伸長さ
せることができ、逆に、−S1を−S2よりも僅かに
小さくすることにより、第2のシリンダ44を第
1のシリンダ42よりも先に収縮させることがで
きる。
前記ジヤツキ40では、第2のシリンダに収縮
動作を与えるための収縮用液室64bが第2のピ
ストン部54と第4のピストン部72との間で前
記第2のピストン部54の内方部に規定されてい
ることから、該ピストン部の外方部に第1図に示
した従来のジヤツキ10におけるような収縮用液
室30aが設けられいない。そのため、第3のシ
リンダ46の径の増大を招くことなく収縮用液室
30aの径方向寸法分、第2および第1のシリン
ダ44,42の径の増大を図ることができる。従
つて、該両シリンダの伸長動作時における前記受
圧面積+S1、+S2を従来よりも大きく設定するこ
とができ、これにより第1および第2のシリンダ
42,44の伸長力の増大を図ることができるこ
とから、前記ジヤツキ40の全体的な押出し力の
増大を図ることができる。
第3図は、本発明を3段ジヤツキに適用した例
を示し、該ジヤツキ40′は第1、第2、第3の
各シリンダ42,44,46に加えて後端閉鎖の
第4のシリンダ98が設けられている。前記第
1、第2、第3のシリンダの相互関係は、第2図
に示したジヤツキ40におけると同様であり、ジ
ヤツキ40と同様な構成部分は同一の参照符号が
付されている。
ジヤツキ40′では、前記第3のシリンダ46
の後端部68は、該シリンダ本体の外径Eよりも
大径の第5のピストン部として形成されている。
第5のピストン部68は、前記第4のシリンダ9
8によつて規定された直径Dの第5の液室100
に受入れられており、前記第5のピストン部68
は液室100を前端側の収縮用液室100bおよ
び後端側伸長用液室100aに区画する。収縮用
液室100bは、前記案内穴78から第5のピス
トン部の径方向に伸長する通路84′に連通する。
前記第4のシリンダ98には、前記液室100b
に連通する前記したと同様の引戻し用ポート8
6′が設けられている。また、第4のシリンダ9
8には、前記伸長用液室100aに連通する前記
したと同様の押出し用ポート94′が設けられて
いる。前記液室100aは、第3のシリンダ46
の前記第5のピストン部68、軸部70および第
4のピストン部72を軸線方向に貫通する通路9
2′を介して伸長用液室64aに連通し、また第
5のピストン部68を軸線方向に貫通する通路1
02を介して液室74に連通する。
前記ジヤツキ40′の伸長時における第3のシ
リンダ46の受圧断面積(第3のシリンダ46が
第4のシリンダ98に対して伸長されるような力
を圧液から受ける、第3のシリンダ46の部位の
面積)+S3は、次式 +S3=D2×π/4 で示され、収縮時における前記第3のシリンダの
受圧断面積(第3のシリンダ46が第4のシリン
ダ96内に収縮されるような力を圧液から受け
る、第3のシリンダ46の部位の面積)−S3は、
次式 −S3=(D2−E2)×π/4 で示されることから、各受圧断面積+S1、+S2、+
S3および−S1、−S2、−S3の大小関係を考慮するこ
とにより、前記したと同様に、各シリンダ42,
44,46,98の作動を同時あるいは順次に動
作させることができる。
前記ジヤツキ40′では、第2図に示したジヤ
ツキ40におけると同様に、第2および第1のシ
リンダ44および42の径の増大を図ることがで
きる。従つて、両シリンダ44および42の伸長
動作時における前記受圧面積+S1、+S2を従来よ
りも大きく設定することができ、これにより第1
および第2のシリンダの伸長力の増大を図ること
ができることから、前記ジヤツキ40′の全体な
押出し力の増大を図ることができる。また縮小時
の長さ寸法および外径寸法を比較的小さくしてよ
り大きな作動ストロークを得ることができる。
本発明によれば、前記したように、第2のシリ
ンダのピストン部を受入れる第3のシリンダに、
前記第2のシリンダの軸部に形成された液室に受
入れられるピストン部を設け、前記液室における
前記ピストン部の後端側液室を前記第2のシリン
ダのための収縮動作用液室として機能させること
ができる。従つて、第2のシリンダの外方部に従
来のような第2のシリンダのための収縮動作用液
室を設けることなく、該第2のシリンダに収縮動
作を与えることができることから、前記第3のシ
リンダの径を増大させることなく前記第2のシリ
ンダの径および前記第1のシリンダの径の増大を
図り、これによりジヤツキの全体的な押出し力の
増大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のジヤツキを示す縦断面図であ
り、第2図は本発明に係るジヤツキを示す縦断面
図であり、第3図は本発明の他の実施例を示す第
2図と同様な図面である。 40,40′:ジヤツキ、42:第1のシリン
ダ、44:第2のシリンダ、46:第3のシリン
ダ、50:第1のピストン部、52:第1の液
室、54:第2のピストン部、58:中空軸部、
62:第3のピストン部、64:第2の液室、6
6:第3液室、68:第5ピストン部、70:軸
部、72:第4のピストン部、74:第4の液
室、86,86′:引戻し用ポート、94,9
4′:押出し用ポート、98:第4のシリンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 前端が閉鎖され、後端部に環状の第1のピス
    トン部を有しかつ内方に第1の液室を有する第1
    のシリンダと、後端部に環状の第2のピストン部
    を有し、該第2のピストン部から軸線に沿つて前
    記第1の液室に伸びる中空の第1の軸部によつて
    該軸部の内方に規定された第2の液室および前記
    第1の軸部の外方に規定され前記第1のピストン
    部を受入れる第3の液室を有し、また前記第1の
    軸部の先端部に形成され前記第1の液室に受入れ
    られる第3のピストン部を有する第2のシリンダ
    と、閉鎖された後端から先端へ向けて軸線に沿つ
    て伸びる第2の軸部の外方に形成され、前記第2
    のピストン部を受入れる第4の液室を有し、また
    該第2の軸部の先端に形成され前記第2の液室に
    受入れられる第4のピストン部を有する第3のシ
    リンダと、該第3のシリンダに設けられた押出し
    用ポートおよび引戻し用ポートとを含み、前記第
    1の液室における第3のピストン部の前端側、前
    記第2の液室における第4のピストン部の前端
    側、前記第3の液室における第1のピストン部の
    後端側および前記第4の液室における第2のピス
    トン部の後端側は前記押出し用ポートに連通し、
    また前記第1の液室における第3のピストン部の
    後端側および前記第2の液室における第4のピス
    トン部の後端側は前記引戻し用ポートに連通する
    ことを特徴とする複動式液圧多段ジヤツキ。 2 前端が閉鎖され、後端部に環状の第1のピス
    トン部を有しかつ内方に第1の液室を有する第1
    のシリンダと、後端部に環状の第2のピストン部
    を有し、該第2のピストン部から軸線に沿つて前
    記第1の液室に伸びる中空の第1の軸部によつて
    該第1の軸部の内方に規定された第2の液室およ
    び前記第1の軸部の外方に規定され前記第1のピ
    ストン部を受入れる第3の液室を有し、また前記
    第1の軸部の先端部に形成され前記第1の液室に
    受入れられる第3のピストン部を有する第2のシ
    リンダと、後端部から先端へ向けて軸線に沿つて
    伸びる第2の軸部の外方に形成され、前記第2の
    ピストン部を受入れる第4の液室を有し、また該
    第2の軸部の先端に形成され前記第2の液室に受
    入れられる第4のピストン部および前記前記後端
    部に形成された第5のピストン部を有する第3の
    シリンダと、前記第5のピストン部を受入れる第
    5の液室を有する第4のシリンダと、該第4のシ
    リンダに設けられた押出し用ポートおよび引戻し
    用ポートとを含み、前記第1の液室における第3
    のピストン部の前端側、前記第2の液室における
    第4のピストン部の前端側、前記第3の液室にお
    ける第1のピストン部の後端側、前記第4の液室
    における第2のピストン部の後端側および前記第
    5の液室における第5のピストン部の後端側は前
    記押出し用ポートに連通し、また前記第1の液室
    における第3のピストンの後端側、前記第2の液
    室における第4のピストン部の後端側および前記
    第5の液室における第5のピストン部の前端側は
    前記引戻し用ポートに連通することを特徴とする
    複動式液圧多段ジヤツキ。
JP14804883A 1983-08-15 1983-08-15 複動式液圧多段ジヤツキ Granted JPS6040804A (ja)

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