JPS6343387A - 半導体レ−ザ装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体レ−ザ装置及びその製造方法Info
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- JPS6343387A JPS6343387A JP18650586A JP18650586A JPS6343387A JP S6343387 A JPS6343387 A JP S6343387A JP 18650586 A JP18650586 A JP 18650586A JP 18650586 A JP18650586 A JP 18650586A JP S6343387 A JPS6343387 A JP S6343387A
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- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S5/223—Buried stripe structure
- H01S5/2231—Buried stripe structure with inner confining structure only between the active layer and the upper electrode
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- H01S5/32—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures
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- H01S5/32308—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures in AIIIBV compounds, e.g. AlGaAs-laser, InP-based laser emitting light at a wavelength less than 900 nm
- H01S5/32325—Structure or shape of the active region; Materials used for the active region comprising PN junctions, e.g. hetero- or double- heterostructures in AIIIBV compounds, e.g. AlGaAs-laser, InP-based laser emitting light at a wavelength less than 900 nm red laser based on InGaP
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電流狭窄効果と光導波効果を有する半導体レ
ーザに係わり、特にInGaA、i7P系半導体材料を
使用した半導体レーザ装置及びその製造方法に関する。
ーザに係わり、特にInGaA、i7P系半導体材料を
使用した半導体レーザ装置及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
近年、光情報用光源として使用する半導体レーザ用の半
導体材料作成法として、従来使用されてきた液相成長法
に代り、有機金属を用いた化学気相成長法(以下MOC
VD法と略記する)が開発されている。このMOCVD
法は、組成と膜厚の制御性に亙る均一性に優れており、
今後のレーザ製造技術において重要な位置を占めると考
えられている。そして最近では、G a A s基板上
にMOCVD法により形成したI nGaAノPAi用
した可視半導体レーザが注目されている。
導体材料作成法として、従来使用されてきた液相成長法
に代り、有機金属を用いた化学気相成長法(以下MOC
VD法と略記する)が開発されている。このMOCVD
法は、組成と膜厚の制御性に亙る均一性に優れており、
今後のレーザ製造技術において重要な位置を占めると考
えられている。そして最近では、G a A s基板上
にMOCVD法により形成したI nGaAノPAi用
した可視半導体レーザが注目されている。
第4図は本発明者等が先に搗案した半導体レーザ(特願
昭61−42933号)の概略構成を示す断面図であり
、これはMOCVD法による選択的成長を利用して自己
整合的に電流狭窄構造と光′ 導波構造を形成すること
により作成したものである。図中41はn−GaAs基
板、42はn−GaAsバッファ層、43はn−InG
aAノPクAiド層、44はIn Ga P活
性層、0.5 0.5 45はp−1nGaAJPクラツド 0.5 0.25 0.25 層、46はp−GaAsコンタクト層、47(jn−G
aAs電流阻止層、48.49は電極層である。
昭61−42933号)の概略構成を示す断面図であり
、これはMOCVD法による選択的成長を利用して自己
整合的に電流狭窄構造と光′ 導波構造を形成すること
により作成したものである。図中41はn−GaAs基
板、42はn−GaAsバッファ層、43はn−InG
aAノPクAiド層、44はIn Ga P活
性層、0.5 0.5 45はp−1nGaAJPクラツド 0.5 0.25 0.25 層、46はp−GaAsコンタクト層、47(jn−G
aAs電流阻止層、48.49は電極層である。
ここで、In Ga Ai Pクラッド層1−
x−y x y のA、ff組成は、直接遷移型バンドギャップを有する
y < 0.35に選ばれているが、これは次の事情に
よる。
x−y x y のA、ff組成は、直接遷移型バンドギャップを有する
y < 0.35に選ばれているが、これは次の事情に
よる。
第5図はGaAs基板に格子整合する
In1−x−9GaxA) PのバンドギャップとAノ
組組成との関係を示している。バンドギャップは、直接
遷移領域であるy < 0.35ではA1組成と共に直
線的に増大するが、間接遷移領域であるy>0.35で
は略一定となっている。一方、レーザ素子の直列抵抗を
支配する正孔の易動度は、第6図に示す如くAノ組組成
の増大と共に直線的に減少している。レーザ素子のクラ
ッド層としては、バンドギャップの値と正孔の易動度は
大きい方が望ましいので、この混晶系をレーザのクラッ
ド層として使用する場合には、直接遷移型のバンドギャ
ップを持つ組成が選ばれるのが通常であった。
組組成との関係を示している。バンドギャップは、直接
遷移領域であるy < 0.35ではA1組成と共に直
線的に増大するが、間接遷移領域であるy>0.35で
は略一定となっている。一方、レーザ素子の直列抵抗を
支配する正孔の易動度は、第6図に示す如くAノ組組成
の増大と共に直線的に減少している。レーザ素子のクラ
ッド層としては、バンドギャップの値と正孔の易動度は
大きい方が望ましいので、この混晶系をレーザのクラッ
ド層として使用する場合には、直接遷移型のバンドギャ
ップを持つ組成が選ばれるのが通常であった。
この素子は、設計の自由度、再現性に優れたものである
が、これまで作成した素子の性能は、ノ(振器長250
μm、ストライプ幅5μm、活性層厚0.1μmとして
、しきい値90mA程度である。この値は、同一のダブ
ルヘテロウェハにより作成した広ストライプ型レーザに
より見積ったしきい値電流密度約2KAIcIi2から
予測されるしきい値電流25a+Aより大幅に高く、従
ってストライプ部以外の部分への大きなリーク電流の存
在が疑われる。
が、これまで作成した素子の性能は、ノ(振器長250
μm、ストライプ幅5μm、活性層厚0.1μmとして
、しきい値90mA程度である。この値は、同一のダブ
ルヘテロウェハにより作成した広ストライプ型レーザに
より見積ったしきい値電流密度約2KAIcIi2から
予測されるしきい値電流25a+Aより大幅に高く、従
ってストライプ部以外の部分への大きなリーク電流の存
在が疑われる。
この原因を詳細に調べたところ、ストライプ状凸部を有
するp型In Ga O,50,25Aノ0.25”ラ ッド層45とその上にMOCVD法により再成長したn
型GaAs電流阻止層47との界面には多数の欠陥が存
在し、この欠陥によるp−n接合部でのリーク電流が順
方向、逆方向とも極めて大きく、電流阻止の機能が十分
でないことが判明した。
するp型In Ga O,50,25Aノ0.25”ラ ッド層45とその上にMOCVD法により再成長したn
型GaAs電流阻止層47との界面には多数の欠陥が存
在し、この欠陥によるp−n接合部でのリーク電流が順
方向、逆方向とも極めて大きく、電流阻止の機能が十分
でないことが判明した。
また、上記リーク電流は、ストライプ状凸部の側面の部
分において特に大きく、この大きなリーク電流により異
常な横方向での利得分布が生じ、モードが不安定になっ
たり、先出力の揺ぎによる雑音が増大したりしていた。
分において特に大きく、この大きなリーク電流により異
常な横方向での利得分布が生じ、モードが不安定になっ
たり、先出力の揺ぎによる雑音が増大したりしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来装置で゛は、ストライプ部以外への電流
の漏れが大きく、しきい値の上昇やモード出力の不安定
化を招いていた。
の漏れが大きく、しきい値の上昇やモード出力の不安定
化を招いていた。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
とするところは、InGaAiP系半導体を材料とした
安定なモード特性を有する低雑音可視半導体レーザ装置
を提供することにある。
とするところは、InGaAiP系半導体を材料とした
安定なモード特性を有する低雑音可視半導体レーザ装置
を提供することにある。
また本発明の他の目的は、上記目的を達成する半導体レ
ーザ装置の製造方法を提供することにある。
ーザ装置の製造方法を提供することにある。
[発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
本発明の骨子は、p型InGaAj?P系クラッド層の
A1組成を大きくし、且つn型GaAlAs系電流阻止
層のキャリア濃度を高(することにより、キャリアの閉
込めをp−n接合ではなく、両者のへテロ接合界面での
バンド不連続による障壁を利用して実現したことにある
。
A1組成を大きくし、且つn型GaAlAs系電流阻止
層のキャリア濃度を高(することにより、キャリアの閉
込めをp−n接合ではなく、両者のへテロ接合界面での
バンド不連続による障壁を利用して実現したことにある
。
本発明者等は、GaAs上の
I n 1□□Ga A、i7 Pに形成したショッ
トキx y −接合の容量と電圧との関係を、種々のA、ff組成の
試料について測定することにより、GaAsとInGa
A、j’Pの価電子帯のエネルギー的な不連続量のA、
+7組成依存性を調べた。その結果、InGaA)Pの
価電子帯は、GaAsの価電子体よりも低エネルギー側
に位置し、その差はAノの含有量が増大すると共に、直
接遷移領域から間接遷移領域1′−亙り、第3図に示す
如<GaAsとInGaPとの約0.3eVから、Ga
AsとInAipとの約0.7eVまで直線的に増大す
ることが判明した。
トキx y −接合の容量と電圧との関係を、種々のA、ff組成の
試料について測定することにより、GaAsとInGa
A、j’Pの価電子帯のエネルギー的な不連続量のA、
+7組成依存性を調べた。その結果、InGaA)Pの
価電子帯は、GaAsの価電子体よりも低エネルギー側
に位置し、その差はAノの含有量が増大すると共に、直
接遷移領域から間接遷移領域1′−亙り、第3図に示す
如<GaAsとInGaPとの約0.3eVから、Ga
AsとInAipとの約0.7eVまで直線的に増大す
ることが判明した。
従って、前述の理由により従来用いられなかった間接遷
移型バンドギャップを有する組成のInGaA、i?P
をクラッド層に用いれば、これまでにない大きなバンド
不連続を有するヘテロ接合を形成可能であり、この大き
な障壁を電流閉込めに利用した新しいデバイス構造が考
えられ色。さらに、117組成をy≧0.4にすれば、
0.BeV以上の障壁が得られ、p−n接合部の界面の
欠陥に拘らずリーク電流を十分に抑えられることが判明
している。
移型バンドギャップを有する組成のInGaA、i?P
をクラッド層に用いれば、これまでにない大きなバンド
不連続を有するヘテロ接合を形成可能であり、この大き
な障壁を電流閉込めに利用した新しいデバイス構造が考
えられ色。さらに、117組成をy≧0.4にすれば、
0.BeV以上の障壁が得られ、p−n接合部の界面の
欠陥に拘らずリーク電流を十分に抑えられることが判明
している。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、n型
GaAs基板と、n型クラッド層、活性層及びストライ
プ状の凸部を有したn型クラッド層からなり、上記Ga
As基板上に形成されたI nGaAlP系ダブルヘテ
ロ接合構造部と、このダブルヘテロ接合構造部上に上記
n型クラッド層の凸部の少なくとも一部を除いて形成さ
れたGaAlAs系電流阻止層とを具備し、先導波及び
電流狭窄を行う半導体レーザ装置において、前記n型ク
ラッド層をなす In1−x−、Ga A、f’ PのAI!組成を
y≧0.4y に設定するようにしたものである。
GaAs基板と、n型クラッド層、活性層及びストライ
プ状の凸部を有したn型クラッド層からなり、上記Ga
As基板上に形成されたI nGaAlP系ダブルヘテ
ロ接合構造部と、このダブルヘテロ接合構造部上に上記
n型クラッド層の凸部の少なくとも一部を除いて形成さ
れたGaAlAs系電流阻止層とを具備し、先導波及び
電流狭窄を行う半導体レーザ装置において、前記n型ク
ラッド層をなす In1−x−、Ga A、f’ PのAI!組成を
y≧0.4y に設定するようにしたものである。
また本発明は上記構造の半導体レーザ装置の製造方法に
おいて、特にMOCVD法によりGaAlAs系n型電
流阻止層を成長形成する際に、予め燐とインジウムとの
原料気体雰囲気中にて前記基板を加熱することにより、
基板表面の清浄化を行うようにした方法である。
゛(作用) 本発明による上記の構造であれば、n型電流阻止層とn
型クラッド層との間には、価電子帯の不連続と、p
n接合によるビルトインポテンシャルにより価電子帯に
おいて極めて高い障壁が形成され、キャリアである正孔
の漏れを極めて小さくすることができる。このため、 p−1nGaAJP上への再成長によりn−GaAlA
s電流狭窄層が形成される場合のように、良好なp−n
接合が形成困難であり、通常のへテロ接合では十分な電
流阻止能力が期待できない場合においても、p−InG
aAノPの価電子帯に形成される障壁により良好な電流
閉込めが実現される。従って、しきい値の低減とモード
の安定化が実現される。特に、 Ga Al Pクラッド層のAノル −■n1−x−y x y組 成yが0.4より大きい場合には、レーザ動作が間欠的
になると共に、発振スペクトル幅が広くなり、戻り光に
よる動作の不安定化が抑圧される効果が得らる。この効
果は、低雑音動作が要求されるビデオディスクプレーヤ
ー等の光源に応用するに当り、極めて有利である。
おいて、特にMOCVD法によりGaAlAs系n型電
流阻止層を成長形成する際に、予め燐とインジウムとの
原料気体雰囲気中にて前記基板を加熱することにより、
基板表面の清浄化を行うようにした方法である。
゛(作用) 本発明による上記の構造であれば、n型電流阻止層とn
型クラッド層との間には、価電子帯の不連続と、p
n接合によるビルトインポテンシャルにより価電子帯に
おいて極めて高い障壁が形成され、キャリアである正孔
の漏れを極めて小さくすることができる。このため、 p−1nGaAJP上への再成長によりn−GaAlA
s電流狭窄層が形成される場合のように、良好なp−n
接合が形成困難であり、通常のへテロ接合では十分な電
流阻止能力が期待できない場合においても、p−InG
aAノPの価電子帯に形成される障壁により良好な電流
閉込めが実現される。従って、しきい値の低減とモード
の安定化が実現される。特に、 Ga Al Pクラッド層のAノル −■n1−x−y x y組 成yが0.4より大きい場合には、レーザ動作が間欠的
になると共に、発振スペクトル幅が広くなり、戻り光に
よる動作の不安定化が抑圧される効果が得らる。この効
果は、低雑音動作が要求されるビデオディスクプレーヤ
ー等の光源に応用するに当り、極めて有利である。
また、本発明に係わる製造方法によれば、通常困難な高
Aノ組成を有するInGaA、l?Pの表面清浄化と、
この上への他の結晶の再成長が可能となる。即ち、一旦
大気に曝されたInGaA12表面には酸素が強固に付
着しており、このままではこの上への良好な結晶成長は
期待できない。この困難は、Aノ含有量が多くなるに伴
い重大なものとなる。表面清浄化の手段としては、従来
GaAノAsにて使用されてきたV族元素雰囲気下にて
750〜800°Cに加熱する熱的清浄化が一般的であ
る。ところが、本発明に係わる InGaA、ffPでは、他の■族元素に比べてInの
蒸発速度が速いため、加熱中に表面付近の組成と格子定
数が変化し、再成長層の結晶性の著しい劣化が見られる
。しかし、本発明によるInとPの雰囲気下での加熱で
は、V族元素と同様にInの蒸発も有効に抑制されるた
め、上記困難を解決することができ、高A、&組成のI
nGaA、&Pツク9フ層にも良好な結晶性を有するG
aAl!As系電流阻止層を形成可能である。
Aノ組成を有するInGaA、l?Pの表面清浄化と、
この上への他の結晶の再成長が可能となる。即ち、一旦
大気に曝されたInGaA12表面には酸素が強固に付
着しており、このままではこの上への良好な結晶成長は
期待できない。この困難は、Aノ含有量が多くなるに伴
い重大なものとなる。表面清浄化の手段としては、従来
GaAノAsにて使用されてきたV族元素雰囲気下にて
750〜800°Cに加熱する熱的清浄化が一般的であ
る。ところが、本発明に係わる InGaA、ffPでは、他の■族元素に比べてInの
蒸発速度が速いため、加熱中に表面付近の組成と格子定
数が変化し、再成長層の結晶性の著しい劣化が見られる
。しかし、本発明によるInとPの雰囲気下での加熱で
は、V族元素と同様にInの蒸発も有効に抑制されるた
め、上記困難を解決することができ、高A、&組成のI
nGaA、&Pツク9フ層にも良好な結晶性を有するG
aAl!As系電流阻止層を形成可能である。
(実施例)
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体レーザの概略
構造を示す断面図である。図中11はn−GaAs基板
であり、この基板11上にはn−GaAsバッファ層1
2及びn−InGaPバッファ層13が形成されている
。ノく・ソファ層13上には、n−InAノPクラッド
層14゜InGaP活性層15及びp−InGaA、f
?P系クラッド層16,17.18からなるダブルヘテ
ロ接合構造部が形成されている。ここで、クラ・ソド層
17は低A、f?組成であり、後述の工・ソチング停止
層として作用する。また、クラッド層18はストライプ
状に加工されており、これによりpクラッド層にストラ
イプ状リブが形成されている。
構造を示す断面図である。図中11はn−GaAs基板
であり、この基板11上にはn−GaAsバッファ層1
2及びn−InGaPバッファ層13が形成されている
。ノく・ソファ層13上には、n−InAノPクラッド
層14゜InGaP活性層15及びp−InGaA、f
?P系クラッド層16,17.18からなるダブルヘテ
ロ接合構造部が形成されている。ここで、クラ・ソド層
17は低A、f?組成であり、後述の工・ソチング停止
層として作用する。また、クラッド層18はストライプ
状に加工されており、これによりpクラッド層にストラ
イプ状リブが形成されている。
クラッド層18上には、p−InGaPコンタクト層1
9及びp−GaAsコンタクト層20が形成されている
。ダブルヘテロ接合構造部及びコンタクト層20の側面
には、n−GaAs電流阻止層21が形成されている。
9及びp−GaAsコンタクト層20が形成されている
。ダブルヘテロ接合構造部及びコンタクト層20の側面
には、n−GaAs電流阻止層21が形成されている。
コンタクト層20及び電流阻止層21上には、p−Qa
Asコンタクト層22層形2されている。そして、コン
タクト層22の上面に金属電極23が被着され、基板1
1の下面に金属電極24が被着されている。
Asコンタクト層22層形2されている。そして、コン
タクト層22の上面に金属電極23が被着され、基板1
1の下面に金属電極24が被着されている。
この構造では、電流狭窄はコンタクト層20と電流阻止
層21により行われ、光導波はストライプ状のメサに形
成されたクラッド層18により行われる。なお、バッフ
ァ層13はGaAs上に形成するInGaAlP系結晶
の品質向上のためである。また、コンタクト層(中間コ
ンタクト層)19は、クラッド層18とコンタクト層2
0との間の電気抵抗の低減を目的とするものであり、コ
ンタクト層20よりもバンドギャップが大きく、且つク
ラッド層18よりもバンドギャップが小さいものであれ
ばよい。さらに、中間コンタクト層19のバンドギャッ
プを、クラッド層18及びコンタクト層20に接する部
分でこれらと同様にし、クラッド層18からコンタクト
層20まで徐々に変化させるようにしてもよい。
層21により行われ、光導波はストライプ状のメサに形
成されたクラッド層18により行われる。なお、バッフ
ァ層13はGaAs上に形成するInGaAlP系結晶
の品質向上のためである。また、コンタクト層(中間コ
ンタクト層)19は、クラッド層18とコンタクト層2
0との間の電気抵抗の低減を目的とするものであり、コ
ンタクト層20よりもバンドギャップが大きく、且つク
ラッド層18よりもバンドギャップが小さいものであれ
ばよい。さらに、中間コンタクト層19のバンドギャッ
プを、クラッド層18及びコンタクト層20に接する部
分でこれらと同様にし、クラッド層18からコンタクト
層20まで徐々に変化させるようにしてもよい。
次に、上記構成の半導体レーザの製造方法について説明
する。
する。
第2図(a)〜(r)は実施例レーザの製造工程を示す
断面図である。まず、原料としてメチル系■族有機金属
(トリメチルインジウム、トリメチルガリウム、トリメ
チルアルミニウム)と、V族水素化物(ア/l/シン、
ホスフィン)とを使用した大気圧未満の圧力下でのM
OCV D法により、第2図(a)に示す如く面方位(
100)のn−GaAs基板11(Siドープ、3X
1018n−3)上に厚さ0.5μmのn−GaAs第
1バッファ層12(Seドープ、3X 1018O1−
3) 、 厚さ 0.5μynのn−1nGaP第2
バッファ層13(Seドープ、3X 1018α″3)
、厚さ 1.0μ辺のn−1nAノ P第1クラッド
層140.5 0.5 (Seドープ、LX 1018n−3) 、厚さ 0.
1μ71のIn Ga P活性層15.厚さ
0.1μmの0.5 0.5 p−InAI! P第2クラッド層160.5
0.5 (Mgドープ、LX 1018α−3)、エツチング停
止層として作用する厚さ0.01μmの p−1nGaP第3クラッド層17 0.5 0.5 (Mgドープ、2X 1018c11−3) 、厚さ
lOu mのp−1nAl P第4クラッド層180
.5 0.5 (Mgドープ、2x 1018n−3) 、中間コンタ
クト層Ga P としての厚さ0.01μmのp”nO,50,5第1コ
ンタクト層19(Mgドープ、2x to18n−3)
及び厚さ 0.5μmのp−(、aAs第2コンタクト
層20(Mgドープ、2X 10181−3>を順次成
長してダブルヘテロウェハを形成した。続いて、第2コ
ンタクト層20上に、シランガスの熱分解と写真蝕刻に
より幅5μm、厚さ 0.1μmのストライプ状に5i
02膜26を形成した。
断面図である。まず、原料としてメチル系■族有機金属
(トリメチルインジウム、トリメチルガリウム、トリメ
チルアルミニウム)と、V族水素化物(ア/l/シン、
ホスフィン)とを使用した大気圧未満の圧力下でのM
OCV D法により、第2図(a)に示す如く面方位(
100)のn−GaAs基板11(Siドープ、3X
1018n−3)上に厚さ0.5μmのn−GaAs第
1バッファ層12(Seドープ、3X 1018O1−
3) 、 厚さ 0.5μynのn−1nGaP第2
バッファ層13(Seドープ、3X 1018α″3)
、厚さ 1.0μ辺のn−1nAノ P第1クラッド
層140.5 0.5 (Seドープ、LX 1018n−3) 、厚さ 0.
1μ71のIn Ga P活性層15.厚さ
0.1μmの0.5 0.5 p−InAI! P第2クラッド層160.5
0.5 (Mgドープ、LX 1018α−3)、エツチング停
止層として作用する厚さ0.01μmの p−1nGaP第3クラッド層17 0.5 0.5 (Mgドープ、2X 1018c11−3) 、厚さ
lOu mのp−1nAl P第4クラッド層180
.5 0.5 (Mgドープ、2x 1018n−3) 、中間コンタ
クト層Ga P としての厚さ0.01μmのp”nO,50,5第1コ
ンタクト層19(Mgドープ、2x to18n−3)
及び厚さ 0.5μmのp−(、aAs第2コンタクト
層20(Mgドープ、2X 10181−3>を順次成
長してダブルヘテロウェハを形成した。続いて、第2コ
ンタクト層20上に、シランガスの熱分解と写真蝕刻に
より幅5μm、厚さ 0.1μmのストライプ状に5i
02膜26を形成した。
次いで、第2図(b)に示す如く、5i02膜26をマ
スクとして用い、GaAsの選択工・ノチャントにより
第2コンタクト層20を工・ソチングして第1コンタク
ト層19を露出させ、幅3μnのGaAsのストライプ
状メサ27を形成した。
スクとして用い、GaAsの選択工・ノチャントにより
第2コンタクト層20を工・ソチングして第1コンタク
ト層19を露出させ、幅3μnのGaAsのストライプ
状メサ27を形成した。
次いで、第2図(e)に示す如く、GaAsストライプ
状メサ27をマスクとして用い、臭化水素或いは臭化水
素酸を含むエッチャントにより処理して第1コンタクト
層19を除去し、さらにInGaAiP若しくはInA
l!P用の選択工・ソチャントにより、第3クラッド層
17が露出するまで第1コンタクト層19及び第4クラ
・ラド層18をエツチングして、ストライプ状メサ28
を形成した。巳の後、必要があれば、臭化水素或いは臭
化水素酸を含むエッチャントにより処理し、エツチング
停止層としての第3クラッド層17を除去する。
状メサ27をマスクとして用い、臭化水素或いは臭化水
素酸を含むエッチャントにより処理して第1コンタクト
層19を除去し、さらにInGaAiP若しくはInA
l!P用の選択工・ソチャントにより、第3クラッド層
17が露出するまで第1コンタクト層19及び第4クラ
・ラド層18をエツチングして、ストライプ状メサ28
を形成した。巳の後、必要があれば、臭化水素或いは臭
化水素酸を含むエッチャントにより処理し、エツチング
停止層としての第3クラッド層17を除去する。
このウェハをGaAsの選択エッチャントにて処理する
ことにより、第2コンタクト層20をエツチングしてそ
の幅を狭くし、第2図(d)に示す形状のストライプ状
メサ29を形成した。なお、GaAsの選択エッチャン
トは、28%アンモニア水、35%過酸化水素水及び水
を1:30:9の割合いで混合したものであり、20℃
にて使用した。また、InGaA、i7P若しくはIn
AiP用の選択エッチャントは、硫酸或いは燐酸であり
、20〜130℃の温度にて使用した。
ことにより、第2コンタクト層20をエツチングしてそ
の幅を狭くし、第2図(d)に示す形状のストライプ状
メサ29を形成した。なお、GaAsの選択エッチャン
トは、28%アンモニア水、35%過酸化水素水及び水
を1:30:9の割合いで混合したものであり、20℃
にて使用した。また、InGaA、i7P若しくはIn
AiP用の選択エッチャントは、硫酸或いは燐酸であり
、20〜130℃の温度にて使用した。
次いで、トリメチルガリウムとアルシンを原料として使
用した減圧下でのMOCVD法により、第2図(e)に
示す如<n−GaAs電流阻止層21(Seドープ、5
X LO”cm−3)を厚さ 0.!+cz 71成長
した。このとき、成長は希釈ホスフィンガスを導入しつ
つ830°Cまで昇温し、約5分間待機してInA12
表面を清浄化した。その後、ホスフィンガス流をアルシ
ンガス流に切換え、約1秒開時機した後、トリメチルガ
リウム有機金属ガスを導入することにより行った。その
結果、前記5i02膜26上にはGaAsの成長は全く
見られず、第2図(0)に示す断面形状のウェハが得ら
れた。
用した減圧下でのMOCVD法により、第2図(e)に
示す如<n−GaAs電流阻止層21(Seドープ、5
X LO”cm−3)を厚さ 0.!+cz 71成長
した。このとき、成長は希釈ホスフィンガスを導入しつ
つ830°Cまで昇温し、約5分間待機してInA12
表面を清浄化した。その後、ホスフィンガス流をアルシ
ンガス流に切換え、約1秒開時機した後、トリメチルガ
リウム有機金属ガスを導入することにより行った。その
結果、前記5i02膜26上にはGaAsの成長は全く
見られず、第2図(0)に示す断面形状のウェハが得ら
れた。
次いで、5i02膜26を除去した後、第2図(r)に
示す如<、MOCVD法により全面にp−GaAs第3
コンタクト層22(Mgドープ、5x 1018c11
−3)を厚さ3μm成長した。その後、通常の電極材は
工程により、第3コンタクト層22上にA u / Z
n電極23を基板11の下面にA u / G e電
極24を被着することによって、前記第1図に示す構造
のレーザ用ウェハを得た。
示す如<、MOCVD法により全面にp−GaAs第3
コンタクト層22(Mgドープ、5x 1018c11
−3)を厚さ3μm成長した。その後、通常の電極材は
工程により、第3コンタクト層22上にA u / Z
n電極23を基板11の下面にA u / G e電
極24を被着することによって、前記第1図に示す構造
のレーザ用ウェハを得た。
かくして得られたウェハをへき開して、共振器長250
μmのレーザ素子を作成したところ、しきい値電流40
mA、微分量子効率片面当り20%と良好な特性が得ら
れた。光出力は駆動電流に従って10+nW以上まで直
線的に増大し、キンクのない良好な電流−光出力特性を
示した。また、遠視野像。
μmのレーザ素子を作成したところ、しきい値電流40
mA、微分量子効率片面当り20%と良好な特性が得ら
れた。光出力は駆動電流に従って10+nW以上まで直
線的に増大し、キンクのない良好な電流−光出力特性を
示した。また、遠視野像。
近視野像共に単峰であり、良好なモード制御が行われて
いることが判明した。さらに、発振スペクトル幅Wは、
通常の半導体レーザよりも大幅に広く、このため外部か
らの反射光により誘起される雑音が著しく低減されてい
る。
いることが判明した。さらに、発振スペクトル幅Wは、
通常の半導体レーザよりも大幅に広く、このため外部か
らの反射光により誘起される雑音が著しく低減されてい
る。
このように本実施例によれば、電流狭窄構造及び光導波
構造を自己整合的に形成することができ、光情報処理用
光源として強い要求のあるInGaAiPを使用した場
合にも、単一の基本横モードと小さな非点収差を持ち、
多量の外部反射光の帰還下にても安定な動作を有する半
導体レーザが再現性良く、しかも高い信頼性を合わせ持
って実現できることになる。そしてこの場合、n−Ga
As21電流阻止層とp−InAiPクラッド層18と
の間には、価電子帯の不連続と、p−n接合によるビル
トインポテンシャルにより価電子帯において極めて高い
障壁(約0.7eV )が形成され、キャリアである正
孔の漏れを極めて小さくすることができる。このため、
良好なp−n接合が形成困難であり、通常のへテロ接合
では十分な電流阻止能力が期待できない場合においても
、p−InA、7?Pの価電子帯に形成される障壁によ
り良好な電流閉込めが実現される。従って、しきい値の
低減とモードの安定化が実現される。
構造を自己整合的に形成することができ、光情報処理用
光源として強い要求のあるInGaAiPを使用した場
合にも、単一の基本横モードと小さな非点収差を持ち、
多量の外部反射光の帰還下にても安定な動作を有する半
導体レーザが再現性良く、しかも高い信頼性を合わせ持
って実現できることになる。そしてこの場合、n−Ga
As21電流阻止層とp−InAiPクラッド層18と
の間には、価電子帯の不連続と、p−n接合によるビル
トインポテンシャルにより価電子帯において極めて高い
障壁(約0.7eV )が形成され、キャリアである正
孔の漏れを極めて小さくすることができる。このため、
良好なp−n接合が形成困難であり、通常のへテロ接合
では十分な電流阻止能力が期待できない場合においても
、p−InA、7?Pの価電子帯に形成される障壁によ
り良好な電流閉込めが実現される。従って、しきい値の
低減とモードの安定化が実現される。
また、本実施例の製造方法によれば、通常困難なInA
ノPの表面清浄化と、この上へのGaAs結晶の再成長
が可能となる。即ち、一旦大気に曝されたInAiPク
ラッド層18の表面には酸素が強固に付着しており、こ
のままではこの上へのGaAs電流阻止層21の良好な
結晶成長は期待できない。しかし、本実施例によるIn
とPの雰囲気下での加熱では、V族元素と同様にInの
蒸発も有効に抑制されるため、上記困難を解決すること
ができ、InAJPクラッド層18にも良好な結晶性を
有するGaAs電流阻止層21を形成可能である。
ノPの表面清浄化と、この上へのGaAs結晶の再成長
が可能となる。即ち、一旦大気に曝されたInAiPク
ラッド層18の表面には酸素が強固に付着しており、こ
のままではこの上へのGaAs電流阻止層21の良好な
結晶成長は期待できない。しかし、本実施例によるIn
とPの雰囲気下での加熱では、V族元素と同様にInの
蒸発も有効に抑制されるため、上記困難を解決すること
ができ、InAJPクラッド層18にも良好な結晶性を
有するGaAs電流阻止層21を形成可能である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例ではp型クラッド層としてInAノP、n型
電流阻止層としてGaAsを用いているが、p型クラッ
ド層として I nl−x、 Ga Al、 P (0,35≦y
)、n型室流阻止層としてGaA1Asを用いた場合で
も、同程度のしきい値電流が得られた。また、外部がら
の反射光に対する低雑音特性は Int−X−yGa A、e、P(y≧0.4)をp
型クラッド層に使用した場合に得られた。
い。実施例ではp型クラッド層としてInAノP、n型
電流阻止層としてGaAsを用いているが、p型クラッ
ド層として I nl−x、 Ga Al、 P (0,35≦y
)、n型室流阻止層としてGaA1Asを用いた場合で
も、同程度のしきい値電流が得られた。また、外部がら
の反射光に対する低雑音特性は Int−X−yGa A、e、P(y≧0.4)をp
型クラッド層に使用した場合に得られた。
また、実施例ではp型箱4クラッド層18をエツチング
してストライプ状リブを形成した後、p型箱2コンタク
ト層20を再エツチングしているが、この再エツチング
工程は必ずしも必要でない。
してストライプ状リブを形成した後、p型箱2コンタク
ト層20を再エツチングしているが、この再エツチング
工程は必ずしも必要でない。
また、p−1nGaAlP系からなる第2〜第4クラツ
ド層16〜18は、単一の層で形成することも可能であ
る。さらに、p型箱1コンタクト層(中間コンタクト層
)19は必ずしも用いなくてもよい。また、第3コンタ
クト層22を省略し、第2コンタクト層20上に直接電
極を形成してもよい。
ド層16〜18は、単一の層で形成することも可能であ
る。さらに、p型箱1コンタクト層(中間コンタクト層
)19は必ずしも用いなくてもよい。また、第3コンタ
クト層22を省略し、第2コンタクト層20上に直接電
極を形成してもよい。
また、実施例ではストライプの方向が[0111の結晶
軸に平行であるが、[011]方向の場合にも適用でき
るのは勿論のことである。その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で、種々変形して実施することができる。
軸に平行であるが、[011]方向の場合にも適用でき
るのは勿論のことである。その他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で、種々変形して実施することができる。
[発明の効果コ
以上詳述したように本発明によれば、p型In
Ga Al P系クラッド層のA)組1−x−y
X y 成をy≧0.4に設定しているので、キャリアの閉込め
をp−n接合ではなく、p型クラッド層とn型GaA、
eAs系電流阻止層とのへテロ接合界面でのバンド不連
続による障壁を利用して実現することができる。このた
め、良好なp−n接合が形成困難である場合においても
、上記障壁により良好な電流閉込めが行われることにな
り、I nGaAlP系半導体材料を用いた半導体レー
ザのモードの安定化及びしきい値の低減をはかることが
可能となる。
Ga Al P系クラッド層のA)組1−x−y
X y 成をy≧0.4に設定しているので、キャリアの閉込め
をp−n接合ではなく、p型クラッド層とn型GaA、
eAs系電流阻止層とのへテロ接合界面でのバンド不連
続による障壁を利用して実現することができる。このた
め、良好なp−n接合が形成困難である場合においても
、上記障壁により良好な電流閉込めが行われることにな
り、I nGaAlP系半導体材料を用いた半導体レー
ザのモードの安定化及びしきい値の低減をはかることが
可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体レーザの素子
構造を示す断面図、第2図(a)〜(f’)は上記実施
例レーザの製造工程を示す断面図、第3−4)組成X価
電子帯のバンド不連続との関係を示す特性図、第4図は
従来レーザの素子構造を示す断面図、第5図はA、f?
組成とバンドギャップとの関係を示す特性図、第6図は
A、e組成と正孔の易動度との関係を示す特性図である
。 11−・−n −G a A s基板、12− n −
G a A s第1バッファ層、13・・・n−1nG
aP第2バッファ層、14・・・n−InA、f?P第
1クラッド層、15−1 n G a P活性層、16
−p −1n AノP第2クラッド層、17−p−・I
nGaP第3クラッド層(エツチング停止層)、18・
・・p−InA、l?P第4クラッド層、19−・・p
−1nGaP第1コンタクト層、20−・・P−GaA
s第2コンタクト層、21・・・n−GaAs電流阻止
層、22− p −G a A s第3コンタクト層、
23.24・・・電極、26・・・5i02膜、27〜
29・・・ストライプ状メサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第2図 第3図 第4図
構造を示す断面図、第2図(a)〜(f’)は上記実施
例レーザの製造工程を示す断面図、第3−4)組成X価
電子帯のバンド不連続との関係を示す特性図、第4図は
従来レーザの素子構造を示す断面図、第5図はA、f?
組成とバンドギャップとの関係を示す特性図、第6図は
A、e組成と正孔の易動度との関係を示す特性図である
。 11−・−n −G a A s基板、12− n −
G a A s第1バッファ層、13・・・n−1nG
aP第2バッファ層、14・・・n−InA、f?P第
1クラッド層、15−1 n G a P活性層、16
−p −1n AノP第2クラッド層、17−p−・I
nGaP第3クラッド層(エツチング停止層)、18・
・・p−InA、l?P第4クラッド層、19−・・p
−1nGaP第1コンタクト層、20−・・P−GaA
s第2コンタクト層、21・・・n−GaAs電流阻止
層、22− p −G a A s第3コンタクト層、
23.24・・・電極、26・・・5i02膜、27〜
29・・・ストライプ状メサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第2図 第3図 第4図
Claims (6)
- (1)n型GaAs基板と、n型クラッド層、活性層及
びストライプ状の凸部を有したp型クラッド層からなり
、上記GaAs基板上に形成されたInGaAlP系ダ
ブルヘテロ接合構造部と、このダブルヘテロ接合構造部
上に上記p型クラッド層の凸部の少なくとも一部を除い
て形成されたn型GaAlAs系電流阻止層とを具備し
、光導波及び電流狭窄を行う半導体レーザ装置において
、前記p型クラッド層をなす In_1_−_x_−_yGa_xAl_yPのAlの
割合いをy≧0.4に設定したことを特徴とする半導体
レーザ装置。 - (2)前記p型クラッド層上に、該クラッド層よりもバ
ンドギャップが小さい少なくとも一層のp型中間コンタ
クト層を設けてなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の半導体レーザ装置。 - (3)前記n型電流阻止層のキャリア濃度が、前記p型
クラッド層のキャリア濃度よりも大きいことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザ装置。 - (4)前記p型クラッド層のキャリア濃度が7×10^
1^7cm^−^3より大きく、前記n型電流阻止層の
キャリア濃度が1×10^1^8cm^−^3より大き
いことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の半導体
レーザ装置。 - (5)前記中間コンタクト層及びn型電流阻止層上に、
p型コンタクト層を設けてなることを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の半導体レーザ装置。 - (6)前記中間コンタクト層は、前記コンタクト層に近
い方でそのバンドギャップが小さく、前記p型クラッド
層に近い方でそのバンドギャップが大きく、且つその間
でバンドギャップが徐々に変化するものであることを特
徴とする特許請求の範囲第5項記載の半導体レーザ装置
。 (6)n型GaAs基板上に、n型クラッド層、活性層
及びp型クラッド層からなりp型クラッド層をなすIn
_1_−_x_−_yGa_xAl_yPのAlの割合
いがy≧0.4に設定されたInGaAlP系ダブルヘ
テロ接合構造部を有機金属を用いた化学気相成長法によ
り成長形成する工程と、次いで上記ダブルヘテロ接合構
造部のp型クラッド層上にp型コンタクト層を有機金属
を用いた化学気相成長法により成長形成する工程と、次
いで上記コンタクト層上にエッチングマスクを形成する
工程と、次いで上記マスクを用い前記コンタクト層を選
択エッチングし、且つ前記p型クラッド層をその途中ま
でエッチングして該クラッド層にストライプ状の凸部を
形成する工程と、次いで前記マスクを残したまま或いは
マスクを除去したのち、少なくとも前記ダブルヘテロ接
合構造部上及びコンタクト層の側面に有機金属を用いた
化学気相成長法によりn型GaAlAs系電流阻止層を
成長形成する工程とを含む半導体レーザ装置の製造方法
において、前記電流阻止層を成長する際に、予め燐とイ
ンジウムとの原料気体雰囲気中にて前記基板を加熱する
ことにより、基板表面の清浄化を行うことを特徴とする
半導体レーザ装置の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18650586A JP2555282B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 半導体レ−ザ装置及びその製造方法 |
| DE3789695T DE3789695T2 (de) | 1986-08-08 | 1987-08-07 | Doppelheterostruktur-Halbleiterlaser mit streifenförmigem Mesa-Wellenleiter. |
| EP87307041A EP0259026B1 (en) | 1986-08-08 | 1987-08-07 | Double-heterostructure semiconductor laser with mesa stripe waveguide |
| US07/083,189 US4809287A (en) | 1986-08-08 | 1987-08-10 | Double-heterostructure semiconductor with mesa stripe waveguide |
| US07/279,816 US4949349A (en) | 1986-08-08 | 1988-12-05 | Double-heterostructure semiconductor with mesa stripe waveguide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18650586A JP2555282B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 半導体レ−ザ装置及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343387A true JPS6343387A (ja) | 1988-02-24 |
| JP2555282B2 JP2555282B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=16189671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18650586A Expired - Lifetime JP2555282B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 半導体レ−ザ装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555282B2 (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01175279A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Sony Corp | 半導体レーザ |
| JPH01286483A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Toshiba Corp | 半導体レーザ装置 |
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| JPH02181485A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-16 | Hitachi Ltd | 化合物半導体の形成方法および該化合物半導体を用いた半導体装置 |
| JPH02206191A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-15 | Toshiba Corp | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
| JPH0329385A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-07 | Nec Corp | 半導体レーザとその製造方法 |
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| JPH03206679A (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-10 | Nec Corp | 半導体レーザー |
| JPH03209894A (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザおよびその製造方法 |
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| JPH03227088A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-08 | Nec Corp | 半導体レーザ |
| JPH04147687A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-05-21 | Sharp Corp | 半導体発光素子 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18650586A patent/JP2555282B2/ja not_active Expired - Lifetime
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