JPS6145360Y2 - - Google Patents
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- JPS6145360Y2 JPS6145360Y2 JP3414581U JP3414581U JPS6145360Y2 JP S6145360 Y2 JPS6145360 Y2 JP S6145360Y2 JP 3414581 U JP3414581 U JP 3414581U JP 3414581 U JP3414581 U JP 3414581U JP S6145360 Y2 JPS6145360 Y2 JP S6145360Y2
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- diffusion pump
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 33
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は真空装置における排気切替弁、特に油
拡散ポンプと油回転ポンプと真空室とを有する真
空装置の排気経路を切り替える排気切替弁に関す
る。
拡散ポンプと油回転ポンプと真空室とを有する真
空装置の排気経路を切り替える排気切替弁に関す
る。
電子顕微鏡の試料室或は他の高真空が要求され
る室の空気を抜き去り、所定の負圧状態を作り出
すために真空装置を接続し、これを作動させる
が、真空操作用に油拡散ポンプを用い、真空室を
高真空状態にする真空装置の従来例としては例え
ば第1図乃至第3図に示すようなものがある。こ
れは、軸方向に延び且つ上端及び下端が密閉され
た中空腔7を有する切換弁本体2と、切換弁本体
2の中空腔7に通気管8を介して連通した真空室
11と、切換弁本体2の中空腔7に空気抜き通路
9を介して連結した排気ポンプ即ち油回転ポンプ
12と、中空腔7の下方端部位置近くにおいて当
該中空腔7に通じる吸込口を有し、且つ中空腔7
の空気抜き通路9接続部近くにおいて当該中空腔
7に通じる吐出口を有する油拡散ポンプ背圧側通
路10とを備えた油拡散ポンプ1と、中空腔7内
に配置された中空腔7に沿つて摺動運動可能なス
プール3とから成る。通気管8と空気抜き通路9
とは、切換弁本体2の長手方向に所定の間隔をあ
けて設けられ、更に油拡散ポンプ背圧側通路10
の吐出口も又これら通気管8及び空気抜き通路9
とは食い違つて設けられている。スプール3は、
上記通気管8、空気抜き通路9及び油拡散ポンプ
背圧側通路10吐出口の接続部を密閉するため
に、中空腔7の内径とほぼ同じ径を有する上側弁
部3aと、この上側弁部3aから一定の間隙をあ
けた下側弁部3bと、これら両弁部3a,3bの
間に設けられ弁部よりも小さな径を有する連結部
3cとを一体的に形成して成り、各弁部において
切換弁本体2に設けたOリング14,15a,1
5bにより密封支持されている。また、スプール
3の中心部分には軸方向に延びるネジ孔16が開
設され、このネジ孔16にスプール送りネジ4を
係合させると共に、このスプール送りネジ4の上
端部を切換弁本体2の上端に取付けた蓋部材17
とこれに取付けた軸受6とによつて回転可能に支
持している。そしてスプール送りネジ4の上端に
は操作部材5が取付けられ、この操作部材5を操
作することによつてスプール送りネジ4を右回り
又は左回りに回転させ、スプール3を中空腔7に
沿つて下方へ又は上方へと摺動させることができ
る。操作部材5には手動操作用のつまみが使われ
たり或はモータ駆動用にモータからの動力を受け
る従動ギアが使われたりする。なお図中符号18
及び符号19はそれぞれ、スプール3に開設され
た孔及び一端が蓋部材17に固定され他端が孔1
8に緩く嵌入するガイド棒であり、スプール3の
摺動運動を円滑に行わせるためのガイド機構を構
成している。また、真空室11には、リーク弁1
3を接続した大気導通管20が接続され、真空室
11に大気を導入できるようになつている。
る室の空気を抜き去り、所定の負圧状態を作り出
すために真空装置を接続し、これを作動させる
が、真空操作用に油拡散ポンプを用い、真空室を
高真空状態にする真空装置の従来例としては例え
ば第1図乃至第3図に示すようなものがある。こ
れは、軸方向に延び且つ上端及び下端が密閉され
た中空腔7を有する切換弁本体2と、切換弁本体
2の中空腔7に通気管8を介して連通した真空室
11と、切換弁本体2の中空腔7に空気抜き通路
9を介して連結した排気ポンプ即ち油回転ポンプ
12と、中空腔7の下方端部位置近くにおいて当
該中空腔7に通じる吸込口を有し、且つ中空腔7
の空気抜き通路9接続部近くにおいて当該中空腔
7に通じる吐出口を有する油拡散ポンプ背圧側通
路10とを備えた油拡散ポンプ1と、中空腔7内
に配置された中空腔7に沿つて摺動運動可能なス
プール3とから成る。通気管8と空気抜き通路9
とは、切換弁本体2の長手方向に所定の間隔をあ
けて設けられ、更に油拡散ポンプ背圧側通路10
の吐出口も又これら通気管8及び空気抜き通路9
とは食い違つて設けられている。スプール3は、
上記通気管8、空気抜き通路9及び油拡散ポンプ
背圧側通路10吐出口の接続部を密閉するため
に、中空腔7の内径とほぼ同じ径を有する上側弁
部3aと、この上側弁部3aから一定の間隙をあ
けた下側弁部3bと、これら両弁部3a,3bの
間に設けられ弁部よりも小さな径を有する連結部
3cとを一体的に形成して成り、各弁部において
切換弁本体2に設けたOリング14,15a,1
5bにより密封支持されている。また、スプール
3の中心部分には軸方向に延びるネジ孔16が開
設され、このネジ孔16にスプール送りネジ4を
係合させると共に、このスプール送りネジ4の上
端部を切換弁本体2の上端に取付けた蓋部材17
とこれに取付けた軸受6とによつて回転可能に支
持している。そしてスプール送りネジ4の上端に
は操作部材5が取付けられ、この操作部材5を操
作することによつてスプール送りネジ4を右回り
又は左回りに回転させ、スプール3を中空腔7に
沿つて下方へ又は上方へと摺動させることができ
る。操作部材5には手動操作用のつまみが使われ
たり或はモータ駆動用にモータからの動力を受け
る従動ギアが使われたりする。なお図中符号18
及び符号19はそれぞれ、スプール3に開設され
た孔及び一端が蓋部材17に固定され他端が孔1
8に緩く嵌入するガイド棒であり、スプール3の
摺動運動を円滑に行わせるためのガイド機構を構
成している。また、真空室11には、リーク弁1
3を接続した大気導通管20が接続され、真空室
11に大気を導入できるようになつている。
このような構成を有する真空装置において、真
空室11の空気抜きを行うには、先ず油拡散ポン
プ背圧側通路10を或る程度真空に保つておく必
要がある。したがつて、第1図に示すように、ス
プール3を操作して通気管8を密閉する一方空気
抜き通路9及び油拡散ポンプ背圧側通路10吐出
口を開放して連通させ、同図中矢印S1で示すよう
に空気抜きを行い油拡散ポンプ背圧側通路10内
を真空に保つ。このとき、通常リーク弁13を開
とし、真空室11内に試料等の出し入れが出来る
ようになつている。
空室11の空気抜きを行うには、先ず油拡散ポン
プ背圧側通路10を或る程度真空に保つておく必
要がある。したがつて、第1図に示すように、ス
プール3を操作して通気管8を密閉する一方空気
抜き通路9及び油拡散ポンプ背圧側通路10吐出
口を開放して連通させ、同図中矢印S1で示すよう
に空気抜きを行い油拡散ポンプ背圧側通路10内
を真空に保つ。このとき、通常リーク弁13を開
とし、真空室11内に試料等の出し入れが出来る
ようになつている。
次に真空室を真空操作する第1段階として、リ
ーク弁13を閉にする一方、第2図に示すように
スプール3を少し下方へ押し下げて中空腔7下部
及び油拡散ポンプ背圧側通路10を密閉すると共
に、通気管8と空気抜き通路9とを中空腔7の上
部を通じて連通させ、同図中矢印S2で示すように
空気抜きを行う。これにより、真空室11内は
0.2Torr(0.2mmHg)程度の中真空状態まで荒引
きが行われる。
ーク弁13を閉にする一方、第2図に示すように
スプール3を少し下方へ押し下げて中空腔7下部
及び油拡散ポンプ背圧側通路10を密閉すると共
に、通気管8と空気抜き通路9とを中空腔7の上
部を通じて連通させ、同図中矢印S2で示すように
空気抜きを行う。これにより、真空室11内は
0.2Torr(0.2mmHg)程度の中真空状態まで荒引
きが行われる。
真空室11内が0.2Torr程度の真空度に達した
ならば、真空操作の第2段階として、スプール3
を最上段位置にまで押し上げて、通気管8、油拡
散ポンプ1、油拡散ポンプ背圧側通路10及び空
気抜き通路9をこの順序に連通させると、第3図
中矢印S3で示すように空気抜きが行われ、真空室
11は高真空状態になるまで真空操作される。
ならば、真空操作の第2段階として、スプール3
を最上段位置にまで押し上げて、通気管8、油拡
散ポンプ1、油拡散ポンプ背圧側通路10及び空
気抜き通路9をこの順序に連通させると、第3図
中矢印S3で示すように空気抜きが行われ、真空室
11は高真空状態になるまで真空操作される。
しかしながら、このような従来の真空装置にあ
つては、スプール3及びこれを上下方向に摺動さ
せるスプール送りネジ4や操作部材5等から成る
排気切換弁における通気管8の接続部開口の面積
が小さいため、排気コンダクタンス(流動抵抗の
逆数)が小さくなり、真空室11内が高真空にな
らないという不具合があつた。そしてこの排気コ
ンダクタンスを大きくするには、スプール3の径
を大きくすると共にそのストロークをも大きく
し、且つ真空作動用の油拡散ポンプを大排気量の
ものに変える必要がある。ところが、上記従来の
真空装置についてこのような改造を加えるとなる
と、スプール3密封保持するOリングが大寸法と
なつて摺動時の抵抗が大きくなり、大きなスプー
ル駆動力が必要となつたり、排気切換弁部分の全
長がストローク増加分の3倍程度の割合で大きく
なり、装置が大型化してしまうという不具合が生
じる。
つては、スプール3及びこれを上下方向に摺動さ
せるスプール送りネジ4や操作部材5等から成る
排気切換弁における通気管8の接続部開口の面積
が小さいため、排気コンダクタンス(流動抵抗の
逆数)が小さくなり、真空室11内が高真空にな
らないという不具合があつた。そしてこの排気コ
ンダクタンスを大きくするには、スプール3の径
を大きくすると共にそのストロークをも大きく
し、且つ真空作動用の油拡散ポンプを大排気量の
ものに変える必要がある。ところが、上記従来の
真空装置についてこのような改造を加えるとなる
と、スプール3密封保持するOリングが大寸法と
なつて摺動時の抵抗が大きくなり、大きなスプー
ル駆動力が必要となつたり、排気切換弁部分の全
長がストローク増加分の3倍程度の割合で大きく
なり、装置が大型化してしまうという不具合が生
じる。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
行つたもので、その目的は、排気経路の口径を大
きくして排気し易くする一方、バルブの全長はあ
まり大きくならずに弁体の摺動ストロークを大き
くする様改良した真空装置の排気切換弁を提供す
ることにより、排気コンダクタンスの大きな真空
装置とし、高真空操作を行うことのできるように
して上記従来の問題点を解決することである。
行つたもので、その目的は、排気経路の口径を大
きくして排気し易くする一方、バルブの全長はあ
まり大きくならずに弁体の摺動ストロークを大き
くする様改良した真空装置の排気切換弁を提供す
ることにより、排気コンダクタンスの大きな真空
装置とし、高真空操作を行うことのできるように
して上記従来の問題点を解決することである。
本考案の実施例を添付の図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第4図乃至第6図は本考案に係る真空装置の排
気切替弁の第1の実施例を示すものである。この
実施例において、排気切替弁21は油拡散ポンプ
1の上方に設けている。そしてこの排気切替弁2
1には真空室11と、この真空室11の荒引と上
記の油拡散ポンプ1の背圧排気を行なう油回転ポ
ンプ12と、油拡散ポンプ1の背圧通路10とを
接続するようにしている。
気切替弁の第1の実施例を示すものである。この
実施例において、排気切替弁21は油拡散ポンプ
1の上方に設けている。そしてこの排気切替弁2
1には真空室11と、この真空室11の荒引と上
記の油拡散ポンプ1の背圧排気を行なう油回転ポ
ンプ12と、油拡散ポンプ1の背圧通路10とを
接続するようにしている。
この排気切替弁2の内部には、第4図に示すよ
うに、大径部7aとこの大径部7aの上方に設け
るようにした小径部7bとで構成する中空腔7を
形成するようにしている。この大径部7aには油
拡散ポンプ1の吸気口に連通する第1の開口41
と、上記の真空室11に空気抜通路8を介して連
通している第2の開口42を設けるようにしてお
り、第1の開口41の周縁は弁座部として肩部3
2を形成してOリング33を装着するようにして
いる。また、この大径部7aの上方の小径部7b
には、下端部に上記の大径部7aに連通する第3
の開口43と、側壁部に上記の油回転ポンプ12
の吸気口に空気抜通路9を介して連通する第4の
開口44と、側壁部の上記第4の開口44より上
方に上記の油拡散ポンプ1の排気口に背圧通路1
0を介して連通する第5の開口45とを開設する
ようにしている。またこの小径部7bには側壁部
の第4の開口44の下方位置と第5の開口45の
下方位置の内周にOリング14,15aを装着す
るようにしている。
うに、大径部7aとこの大径部7aの上方に設け
るようにした小径部7bとで構成する中空腔7を
形成するようにしている。この大径部7aには油
拡散ポンプ1の吸気口に連通する第1の開口41
と、上記の真空室11に空気抜通路8を介して連
通している第2の開口42を設けるようにしてお
り、第1の開口41の周縁は弁座部として肩部3
2を形成してOリング33を装着するようにして
いる。また、この大径部7aの上方の小径部7b
には、下端部に上記の大径部7aに連通する第3
の開口43と、側壁部に上記の油回転ポンプ12
の吸気口に空気抜通路9を介して連通する第4の
開口44と、側壁部の上記第4の開口44より上
方に上記の油拡散ポンプ1の排気口に背圧通路1
0を介して連通する第5の開口45とを開設する
ようにしている。またこの小径部7bには側壁部
の第4の開口44の下方位置と第5の開口45の
下方位置の内周にOリング14,15aを装着す
るようにしている。
そして、上記の小径部7bには上記の第3乃至
第5の開口の開閉を行なうスプール3を設けるよ
うにしている。このスプール3は、第4図に示す
ように、上側弁部3aと下側弁部3bと両弁部3
a,3bの間に設けた連結部3cとからなり、上
側弁部13aにはネジ孔16を形成して、このネ
ジ孔16には切替操作弁21の上部に設けた操作
部材5で回動操作するスプール送りネジ4を設
け、スプール3を上下動させ、その配置位置によ
り、第4図乃至第6図に示すように、3つの異つ
た状態の種類の開口の開閉状態を実現する。尚、
図中符号18はスプールに開設したガイド孔、1
9はこのガイド孔18に挿入してスプール3の回
動を規牲するガイド棒である。
第5の開口の開閉を行なうスプール3を設けるよ
うにしている。このスプール3は、第4図に示す
ように、上側弁部3aと下側弁部3bと両弁部3
a,3bの間に設けた連結部3cとからなり、上
側弁部13aにはネジ孔16を形成して、このネ
ジ孔16には切替操作弁21の上部に設けた操作
部材5で回動操作するスプール送りネジ4を設
け、スプール3を上下動させ、その配置位置によ
り、第4図乃至第6図に示すように、3つの異つ
た状態の種類の開口の開閉状態を実現する。尚、
図中符号18はスプールに開設したガイド孔、1
9はこのガイド孔18に挿入してスプール3の回
動を規牲するガイド棒である。
また、このスプール3の下側弁部3b中心部に
は下端から上方に向けて延びる孔25を形成し、
この孔25にスライドシヤフト22を挿入すると
共にスライドシヤフト22の先端には支持体31
を取付け、更にこの支持体31にはスライドシヤ
フト22を挿通したバルブ板30を取り付けてい
る。このバルブ板30は中空腔7の大径部7aに
位置して大径部7aに開設した第1の開口41よ
り大きく形成しており、Oリング35を挾んで支
持体31に密封固定して、スライドシヤフト22
と共に大径部7a内を上下に移動することがで
き、最も下降した状態で第1の開口41の弁座部
として形成した肩部32のOリング33に当接し
て第1の開口41を密封するものとしている。尚
図中符号46はバルブ板を下方に付勢するコイル
スプリングを示している。
は下端から上方に向けて延びる孔25を形成し、
この孔25にスライドシヤフト22を挿入すると
共にスライドシヤフト22の先端には支持体31
を取付け、更にこの支持体31にはスライドシヤ
フト22を挿通したバルブ板30を取り付けてい
る。このバルブ板30は中空腔7の大径部7aに
位置して大径部7aに開設した第1の開口41よ
り大きく形成しており、Oリング35を挾んで支
持体31に密封固定して、スライドシヤフト22
と共に大径部7a内を上下に移動することがで
き、最も下降した状態で第1の開口41の弁座部
として形成した肩部32のOリング33に当接し
て第1の開口41を密封するものとしている。尚
図中符号46はバルブ板を下方に付勢するコイル
スプリングを示している。
一方スライドシヤフト22は下端部に取り付け
たシヤフト保持部材23によつて支持される。こ
のシヤフト保持部材23はその本体部23aにス
ライド軸受24を内蔵しており、スライドシヤフ
ト22を孔25内で摺動可能に支持する一方、本
体部23aから横方向に延び且つ、この本体部2
3aと一体的に形成した腕部23bを有し、この
腕部23bの先端にリンクとしてのアーム26を
ピン28によつて回転可能に支持している。アー
ム26は一端にスリツト27を形成する一方、他
端には支点ローラ29を取り付け、スリツト部分
27においてピン36を介してスライドシヤフト
22に相対回転運動可能に連結し、シヤフト保持
部材23と共にスプール23とスライドシヤフト
22とで両スライダクランク連鎖機構を形成して
いる。そして、支点ローラ29の真上にあたる大
径部7aの上壁34にはブロツク体37を取り付
けている。
たシヤフト保持部材23によつて支持される。こ
のシヤフト保持部材23はその本体部23aにス
ライド軸受24を内蔵しており、スライドシヤフ
ト22を孔25内で摺動可能に支持する一方、本
体部23aから横方向に延び且つ、この本体部2
3aと一体的に形成した腕部23bを有し、この
腕部23bの先端にリンクとしてのアーム26を
ピン28によつて回転可能に支持している。アー
ム26は一端にスリツト27を形成する一方、他
端には支点ローラ29を取り付け、スリツト部分
27においてピン36を介してスライドシヤフト
22に相対回転運動可能に連結し、シヤフト保持
部材23と共にスプール23とスライドシヤフト
22とで両スライダクランク連鎖機構を形成して
いる。そして、支点ローラ29の真上にあたる大
径部7aの上壁34にはブロツク体37を取り付
けている。
かかる構成を有する真空装置の排気切換弁にお
いて、真空室11を大気圧にするには、第4図に
示すように、操作部材5を回動してスプール3を
そのストロークの中間位置に保持する。このとき
バルブ板30はコイルスプリング46によつて下
方に付勢され、肩部32のOリング33に密着し
て第1の開口41を密封して、中空腔7と油拡散
ポンプ1との間を遮断する。
いて、真空室11を大気圧にするには、第4図に
示すように、操作部材5を回動してスプール3を
そのストロークの中間位置に保持する。このとき
バルブ板30はコイルスプリング46によつて下
方に付勢され、肩部32のOリング33に密着し
て第1の開口41を密封して、中空腔7と油拡散
ポンプ1との間を遮断する。
他方、スプール3についてみると、連結部3c
が油拡散ポンプ背圧側通路10の吐出口である第
5の開口45と空気抜き通路9を介して油回転ポ
ンプ12に連通する第4の開口との間に介在して
両者を連通させると共に、下側弁部3bが上壁3
4位置において第3の開口43を密封する。ここ
で真空室11に連結したリーク弁13を開放すれ
ば真空室は大気圧になり試料交換等の作業が出来
る。
が油拡散ポンプ背圧側通路10の吐出口である第
5の開口45と空気抜き通路9を介して油回転ポ
ンプ12に連通する第4の開口との間に介在して
両者を連通させると共に、下側弁部3bが上壁3
4位置において第3の開口43を密封する。ここ
で真空室11に連結したリーク弁13を開放すれ
ば真空室は大気圧になり試料交換等の作業が出来
る。
次に、真空室11を真空にする操作の第1階段
として、荒引きによる空気抜き操作を第5図に基
づいて説明する。この場合、リーク弁13を閉に
する一方、操作部材5を操作して排気切換弁21
のスプール3を押し下げる。すると、スプール3
及びこれと一体になつたシヤフト保持部材23は
降下してこれらのストローク最下端位置にまで達
するが、スライドシヤフト22及びバルブ板30
は既に最下端位置にあるから移動せず、スライド
シヤフト22の端部はスプール3の孔25内の上
方に位置して、且つアーム26はシヤフト保持部
材23の腕部23bのピン28をスライドシヤフ
トのピン36の相対位置関係から、第5図に示す
ように水平状態となる。他方、スプール3の上側
弁部3aは油拡散ポンプ背圧側通路10の吐出口
である第5の開口45と空気抜き通路9の開口で
ある第4の開口44との連通を遮断する一方、連
結部3cが中空腔7と空気抜き通路9の開口であ
る第3の開口43との間に介在し、両者を連通さ
せる。したがつて、第5図中矢印T2で示すよう
に空気抜きが行なわれる。これによつて、真空室
11内は0.2Torr程度の中真空状態まで排気され
る。
として、荒引きによる空気抜き操作を第5図に基
づいて説明する。この場合、リーク弁13を閉に
する一方、操作部材5を操作して排気切換弁21
のスプール3を押し下げる。すると、スプール3
及びこれと一体になつたシヤフト保持部材23は
降下してこれらのストローク最下端位置にまで達
するが、スライドシヤフト22及びバルブ板30
は既に最下端位置にあるから移動せず、スライド
シヤフト22の端部はスプール3の孔25内の上
方に位置して、且つアーム26はシヤフト保持部
材23の腕部23bのピン28をスライドシヤフ
トのピン36の相対位置関係から、第5図に示す
ように水平状態となる。他方、スプール3の上側
弁部3aは油拡散ポンプ背圧側通路10の吐出口
である第5の開口45と空気抜き通路9の開口で
ある第4の開口44との連通を遮断する一方、連
結部3cが中空腔7と空気抜き通路9の開口であ
る第3の開口43との間に介在し、両者を連通さ
せる。したがつて、第5図中矢印T2で示すよう
に空気抜きが行なわれる。これによつて、真空室
11内は0.2Torr程度の中真空状態まで排気され
る。
次に、真空操作の第2段階における空気抜き操
作について第4図及び第6図に基づいて説明す
る。この場合、操作部材5を操作してスプール3
を引き上げると、このスプール3と共にシヤフト
保持部材23、腕部23a、ピン28も上昇す
る。一方、コイルスプリング46で押圧されたバ
ルブ板30とスライドシヤフト22及びピン36
は静止しているから、アーム26はピン28とピ
ン36の相対位置関係からピン36を中心に回転
運動し、スライドシヤフト22がスプール3の孔
25内の最下端位置まで続く(第4図参照)。
作について第4図及び第6図に基づいて説明す
る。この場合、操作部材5を操作してスプール3
を引き上げると、このスプール3と共にシヤフト
保持部材23、腕部23a、ピン28も上昇す
る。一方、コイルスプリング46で押圧されたバ
ルブ板30とスライドシヤフト22及びピン36
は静止しているから、アーム26はピン28とピ
ン36の相対位置関係からピン36を中心に回転
運動し、スライドシヤフト22がスプール3の孔
25内の最下端位置まで続く(第4図参照)。
この状態から、なおもスプール3を引き上げる
と、スライドシヤフト22の鍔部がシヤフト保持
部材23に係合し、さらにバルブ板30もコイル
スプリング46の付勢力に抗して上昇する。やが
てアーム26の支点のローラ29がブロツク体3
7に突き当ると、アーム26はピン28部分が上
方へと持ち上げられることにより、今度は支点ロ
ーラ29部分を中心に上記の場合とは逆方向に回
転し、ピン36を介してスライドシヤフト22及
びバルブ板30を、アームの支点ローラ29から
ピン28までの長さに対する支点ローラ29から
ピン36までの長さの割合だけスプール3の移動
量より余計に上昇するから、このスライドシヤフ
ト22に固定したバルブ板30は大きな径に形成
された通気管8の下端からかなり上部位置にまで
距離Hだけ大幅に移動することができる、こうし
て真空室11は、第6図に示すように、バルブ板
30と肩部32との間に形成された大きな隙間3
8を介して油拡散ポンプ1に連通せしめられる。
他方、スプール3についてみると、上側弁部3a
は油拡散ポンプ背圧側通路10の吐出口である第
5の開口45を通過して上方に達する一方、連結
部3cがこの第5の開口45と第4の開口44と
の間に介在して両者を連通させると共に、下側弁
部3bが大径部の上壁34位置において第3の開
口43を密封する。したがつて、真空室11は、
通気管8、油拡散ポンプ1、油拡散ポンプ背圧側
通路10及び空気抜き通路9を経由して油回転ポ
ンプ12に連通し、真空室11は高真空状態にな
るまで第6図中矢印T3で示すように排気され
る。上記の如く、バルブ板30が上昇位置にある
時は真空室11と中空腔7とは大きな隙間38を
介して連通するから、この部分における排気コン
ダクタンスを充分に大きくとることが出来、大排
気量の油拡散ポンプを用いることが可能となる。
と、スライドシヤフト22の鍔部がシヤフト保持
部材23に係合し、さらにバルブ板30もコイル
スプリング46の付勢力に抗して上昇する。やが
てアーム26の支点のローラ29がブロツク体3
7に突き当ると、アーム26はピン28部分が上
方へと持ち上げられることにより、今度は支点ロ
ーラ29部分を中心に上記の場合とは逆方向に回
転し、ピン36を介してスライドシヤフト22及
びバルブ板30を、アームの支点ローラ29から
ピン28までの長さに対する支点ローラ29から
ピン36までの長さの割合だけスプール3の移動
量より余計に上昇するから、このスライドシヤフ
ト22に固定したバルブ板30は大きな径に形成
された通気管8の下端からかなり上部位置にまで
距離Hだけ大幅に移動することができる、こうし
て真空室11は、第6図に示すように、バルブ板
30と肩部32との間に形成された大きな隙間3
8を介して油拡散ポンプ1に連通せしめられる。
他方、スプール3についてみると、上側弁部3a
は油拡散ポンプ背圧側通路10の吐出口である第
5の開口45を通過して上方に達する一方、連結
部3cがこの第5の開口45と第4の開口44と
の間に介在して両者を連通させると共に、下側弁
部3bが大径部の上壁34位置において第3の開
口43を密封する。したがつて、真空室11は、
通気管8、油拡散ポンプ1、油拡散ポンプ背圧側
通路10及び空気抜き通路9を経由して油回転ポ
ンプ12に連通し、真空室11は高真空状態にな
るまで第6図中矢印T3で示すように排気され
る。上記の如く、バルブ板30が上昇位置にある
時は真空室11と中空腔7とは大きな隙間38を
介して連通するから、この部分における排気コン
ダクタンスを充分に大きくとることが出来、大排
気量の油拡散ポンプを用いることが可能となる。
ちなみに、バルブ板30をスプール3に単なる
固定シヤフトによつて一体的に取付けた場合を想
定すると、第7図に示すような構造になる。かか
る構造を採ると、バルブ板30を閉位置から開位
置まで移動させるためスプール3を上昇させて
も、バルブ板30はスプール3の移動量に等しい
距離hだけしか上昇しない。このバルブ板30の
ストローク長さは、本考案において採用した両ス
ライダクランク連鎖機構の拡大率によつて異なる
が、上の実施例におけるストローク距離Hの約1/
2しかない。このため真空室11を油拡散ポンプ
に連通する隙間38を充分大きくすることが出来
ず排気コンダクタンスも比較的小さくなり、高真
空排気を充分に行なうことが出来なくなるのであ
る。
固定シヤフトによつて一体的に取付けた場合を想
定すると、第7図に示すような構造になる。かか
る構造を採ると、バルブ板30を閉位置から開位
置まで移動させるためスプール3を上昇させて
も、バルブ板30はスプール3の移動量に等しい
距離hだけしか上昇しない。このバルブ板30の
ストローク長さは、本考案において採用した両ス
ライダクランク連鎖機構の拡大率によつて異なる
が、上の実施例におけるストローク距離Hの約1/
2しかない。このため真空室11を油拡散ポンプ
に連通する隙間38を充分大きくすることが出来
ず排気コンダクタンスも比較的小さくなり、高真
空排気を充分に行なうことが出来なくなるのであ
る。
なおスプール3の移動を拡大してバルブ板30
に伝達する両スライダクランク連鎖機構としては
種々の機構を考えられることができる。第8図は
そのような両スタイダクランク連鎖機構の各種構
成例を示す図である。第8図aに示す機構は、ア
ーム26の中央部付近にスリツト39を形成しピ
ン28によつてシヤフト保持部材23の腕部23
bに摺動可能に連結する一方、その一端はピン3
6によつてスライドシヤフト22に枢支して成
る。これによつても上記本考案の実施例における
と同様のバルブ板30の昇降作用を行わせること
ができる。
に伝達する両スライダクランク連鎖機構としては
種々の機構を考えられることができる。第8図は
そのような両スタイダクランク連鎖機構の各種構
成例を示す図である。第8図aに示す機構は、ア
ーム26の中央部付近にスリツト39を形成しピ
ン28によつてシヤフト保持部材23の腕部23
bに摺動可能に連結する一方、その一端はピン3
6によつてスライドシヤフト22に枢支して成
る。これによつても上記本考案の実施例における
と同様のバルブ板30の昇降作用を行わせること
ができる。
第8図bに示す機構は、上記実施例に示した両
スラダクランク機構と同様の構成を有する一方、
アーム26の自由端部分を上向きに折曲させて突
起部26aを形成し、この突起部26a先端に支
点ローラ29を取付けて成る。かかる構成を採る
ことにより切換弁の上壁34に取付けられれてい
たブロツク体37を省略することができ、構造の
簡単化と部品点数の軽減を図ることができる。
スラダクランク機構と同様の構成を有する一方、
アーム26の自由端部分を上向きに折曲させて突
起部26aを形成し、この突起部26a先端に支
点ローラ29を取付けて成る。かかる構成を採る
ことにより切換弁の上壁34に取付けられれてい
たブロツク体37を省略することができ、構造の
簡単化と部品点数の軽減を図ることができる。
第8図cに示す機構は、中央部にスリツト4
2,43を形成した第1のアーム40及び第2の
アーム41の一端をそれぞれピン45,46によ
つてバルブ板30に回転可能に取付け、これらの
アーム40,41を互いに交差させると共に両者
をスリツト42,43の部分においてスプール3
の先端にピン44によつて連結し、更に各アーム
40,41の他端に支点ローラ29を取付けると
共に、これら支点ローラ29の真上に当る上壁3
4にブロツク体37を取付けて成る。これにより
バンタグラフに類似した構造の機構が実現出来、
バルブ板30を一定の距離だけ離れた二点で支持
するから、昇降運動中におけるバルブ板30の姿
勢を安定させることができる。
2,43を形成した第1のアーム40及び第2の
アーム41の一端をそれぞれピン45,46によ
つてバルブ板30に回転可能に取付け、これらの
アーム40,41を互いに交差させると共に両者
をスリツト42,43の部分においてスプール3
の先端にピン44によつて連結し、更に各アーム
40,41の他端に支点ローラ29を取付けると
共に、これら支点ローラ29の真上に当る上壁3
4にブロツク体37を取付けて成る。これにより
バンタグラフに類似した構造の機構が実現出来、
バルブ板30を一定の距離だけ離れた二点で支持
するから、昇降運動中におけるバルブ板30の姿
勢を安定させることができる。
以上述べたように、本考案によれば、真空装置
の排気切換弁を、上述のように構成したから、ス
プールの摺動運動を拡大してバルブ板に伝達し当
該バルブ板に大きなストローク運動をさせるよう
にしたため、真空室から中空腔へ通じる通気管の
径を大きくすることが出来た上、バルブ板を比較
的小さな抵抗で大きなストロークにわたり運動さ
せることが出来るようになり、真空装置の排気コ
ンダクタンスを大きくして高真空排気を効率良く
行なうことが出来るという効果を得ることができ
る。
の排気切換弁を、上述のように構成したから、ス
プールの摺動運動を拡大してバルブ板に伝達し当
該バルブ板に大きなストローク運動をさせるよう
にしたため、真空室から中空腔へ通じる通気管の
径を大きくすることが出来た上、バルブ板を比較
的小さな抵抗で大きなストロークにわたり運動さ
せることが出来るようになり、真空装置の排気コ
ンダクタンスを大きくして高真空排気を効率良く
行なうことが出来るという効果を得ることができ
る。
第1図は、従来の排気切換弁を備えた真空装置
を、真空室を大気圧にして使用する状態を示す図
である。第2図は、従来の真空装置における荒引
き操作を示す図である。第3図は、従来の真空装
置における高真空操作を示す図である。第4図
は、本考案に係る排気切換弁を備えた真空装置を
真空室を大気圧にして使用する状態を示す図であ
る。第5図は、本考案の真空装置における荒引き
操作を示す図である。第6図は、本考案の真空装
置における高真空操作を示す図である。第7図
は、本考案の如きリンク機構を用いない排気切換
弁を備えた真空装置における高真空操作を示す図
である。第8図は、本考案に係る排気切換弁に採
用し得るリンク機構の種々の構造例を示す図であ
る。 1……油拡散ポンプ、2……切換弁本体、3…
…スプール、7……中空腔、8……通気管、9…
…空気抜き通路、10……油拡散ポンプ背圧側通
路、11……真空室、12……油回転ポンプ(排
気ポンプ)、21……排気切換弁、22……スラ
イドシヤフト、23……シヤフト保持部材、26
……アーム、29……支点ローラ、30……バル
ブ板、32……肩部、37……ブロツク体。
を、真空室を大気圧にして使用する状態を示す図
である。第2図は、従来の真空装置における荒引
き操作を示す図である。第3図は、従来の真空装
置における高真空操作を示す図である。第4図
は、本考案に係る排気切換弁を備えた真空装置を
真空室を大気圧にして使用する状態を示す図であ
る。第5図は、本考案の真空装置における荒引き
操作を示す図である。第6図は、本考案の真空装
置における高真空操作を示す図である。第7図
は、本考案の如きリンク機構を用いない排気切換
弁を備えた真空装置における高真空操作を示す図
である。第8図は、本考案に係る排気切換弁に採
用し得るリンク機構の種々の構造例を示す図であ
る。 1……油拡散ポンプ、2……切換弁本体、3…
…スプール、7……中空腔、8……通気管、9…
…空気抜き通路、10……油拡散ポンプ背圧側通
路、11……真空室、12……油回転ポンプ(排
気ポンプ)、21……排気切換弁、22……スラ
イドシヤフト、23……シヤフト保持部材、26
……アーム、29……支点ローラ、30……バル
ブ板、32……肩部、37……ブロツク体。
Claims (1)
- 真空室、油拡散ポンプ及び油回転ポンプを有し
てなる真空装置の排気経路を切り替える排気切替
弁において、排気切替弁内に油拡散ポンプの吸気
口に連通すると共に弁座部を形成した第1の開口
及び空気抜き通路を介して真空室と連通する第2
の開口を開設した大径部と、この大径部の上壁に
連通する第3の開口、空気抜通路を介して油回転
ポンプの吸気孔に連通する第4の開口及び拡散ポ
ンプ背圧通路を介して上記油拡散ポンプの排気孔
に連通する第5の開口を開設した小径部とからな
る中空腔を形成し、上記大径部に上記第1の開口
の弁座部に当接するバルブ板を上記大径部内を摺
動可能に配設する一方、上記小径部には上記第3
第4及び第5の開口を開閉するスプールを外部か
らの操作で小径部内を摺動可能に配設すると共
に、上記バルブ板とスプールとの間にはスプール
の摺動によりリンクの端部が大径部の上壁に当接
してこのリンクの他端に連結したバルブ板を第1
の開口の弁座に当接した状態から上方へスプール
の移動量より大きく移動させる両スライダクラン
ク連鎖機構を設けたことを特徴とする真空装置の
排気切替弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414581U JPS6145360Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3414581U JPS6145360Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148099U JPS57148099U (ja) | 1982-09-17 |
| JPS6145360Y2 true JPS6145360Y2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=29831479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3414581U Expired JPS6145360Y2 (ja) | 1981-03-13 | 1981-03-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145360Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-13 JP JP3414581U patent/JPS6145360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148099U (ja) | 1982-09-17 |
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