JPS6343776B2 - - Google Patents
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- JPS6343776B2 JPS6343776B2 JP5008980A JP5008980A JPS6343776B2 JP S6343776 B2 JPS6343776 B2 JP S6343776B2 JP 5008980 A JP5008980 A JP 5008980A JP 5008980 A JP5008980 A JP 5008980A JP S6343776 B2 JPS6343776 B2 JP S6343776B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- program
- variable
- written
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、小型電子式計算機のプログラム書
込み方式に関する。
込み方式に関する。
プログラム機能を備えた小型電子式計算機に
は、キー操作により指示された演算を実行すると
同時に、操作された各キー命令を順次プログラム
メモリに書込んでいく所謂ラーンプログラム方式
と呼ばれるものがある。この種ラーンプログラム
方式の小型電子式計算機において、プログラムに
変数を入力する場合には、プログラム作成時に、
例えば、「ENT」等の変数指定命令を書込んでお
き、実行時に計算機が上記「ENT」命令を検出
しデータ入力待ち状態で停止した時に、該変数に
対応する数値データを入力するよう構成されてい
る。
は、キー操作により指示された演算を実行すると
同時に、操作された各キー命令を順次プログラム
メモリに書込んでいく所謂ラーンプログラム方式
と呼ばれるものがある。この種ラーンプログラム
方式の小型電子式計算機において、プログラムに
変数を入力する場合には、プログラム作成時に、
例えば、「ENT」等の変数指定命令を書込んでお
き、実行時に計算機が上記「ENT」命令を検出
しデータ入力待ち状態で停止した時に、該変数に
対応する数値データを入力するよう構成されてい
る。
しかして、従来のラーンプログラム方式の小型
電子式計算機では、データとして指数、負数等を
入力するために変数指定キーの操作後EXP、
+/−等のキー(変数に修飾を施すという意味
で変数修飾キーと称する)を操作すると、その場
に置数されている数値が指数形あるいは負数に変
換されるだけで、プログラムに「EXP」や
「+/−」等の変数修飾命令は書込まれなかつた。
従つて、例えばある変数に入力される数値がすべ
てn×10-6であつたとしても、データ入力毎に□n
EXP □6 +/−の様にキー操作を行なわな
ければならず、大変面倒であるという欠点があつ
た。
電子式計算機では、データとして指数、負数等を
入力するために変数指定キーの操作後EXP、
+/−等のキー(変数に修飾を施すという意味
で変数修飾キーと称する)を操作すると、その場
に置数されている数値が指数形あるいは負数に変
換されるだけで、プログラムに「EXP」や
「+/−」等の変数修飾命令は書込まれなかつた。
従つて、例えばある変数に入力される数値がすべ
てn×10-6であつたとしても、データ入力毎に□n
EXP □6 +/−の様にキー操作を行なわな
ければならず、大変面倒であるという欠点があつ
た。
また、プログラム作成時に式を変形して
0.000001や−1を定数としてあらかじめ書込むこ
とは可能であるが、式を変形してしまうとプログ
ラムを組みながら演算の途中経過を見ることがで
きるというラーンプログラム方式の特色を生かせ
なくなつてしまう。
0.000001や−1を定数としてあらかじめ書込むこ
とは可能であるが、式を変形してしまうとプログ
ラムを組みながら演算の途中経過を見ることがで
きるというラーンプログラム方式の特色を生かせ
なくなつてしまう。
この発明は上記事情に鑑みて成されたもので、
ラーンプログラム方式の小型電子式計算機におい
て、プログラムに変数修飾命令の書込みを可能と
することにより、ラーンプログラム方式の特色を
無視することなく効率の良いプログラム作成がで
きるプログラム書込み方式を提供することを目的
とする。
ラーンプログラム方式の小型電子式計算機におい
て、プログラムに変数修飾命令の書込みを可能と
することにより、ラーンプログラム方式の特色を
無視することなく効率の良いプログラム作成がで
きるプログラム書込み方式を提供することを目的
とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図はこの発明による小型電子式計算機のシ
ステム構成を示すブロツク図で、図中1は□0、
□1、□2等のテンキー、□+、□−、□×、□÷等の
フアン
クシヨンキー、数値を指数形態に変換する
EXP、正負を反転する+/−等の変数修飾キ
ー、このキーの直後が変数であることを示す変数
指定キーENT、及び変数修飾書込みキーHLT
を備えたキーボードである。このキーボード1の
キーを操作すると該キーに対応したキーコードが
発生され、キー判断回路2に入力される。このキ
ー判断回路2は操作されたキーの種類を判別して
その判別結果を後述する制御部7へ送出すると共
に、所定のキーデータを作成して主メモリ3へ書
込む。この主メモリ3は表示及び演算用のXレジ
スタ31、演算用のYレジスタ32等複数のレジ
スタから成り、Xレジスタ31の内容は表示制御
回路4を介し表示部5にて表示される。6は演算
回路で、上記主メモリ3のレジスタの内容あるい
は制御部7から出力される数値コードに対して所
定の演算を施し、演算の結果得られたデータを主
メモリ3へ送出すると共に、キヤリーあるいはボ
ローを制御部7へ送出する。この制御部7はシス
テム全体を制御するもので、レジスタの選択、読
出し/書込み制御等の各種制御信号及びタイミン
グ信号を出力する。上記主メモリ3の内容はプロ
グラムメモリ8へ供給され、制御部7の制御に従
つて順次書込まれ、また、プログラムメモリ8の
内容は主メモリ3に読出されて適宜実行される。
このプログラムメモリ8のアドレスはプログラム
カウンタ9によつて指定されるもので、このプロ
グラムカウンタ9の初期値は上記主メモリ3から
供給され、その内容はプログラムメモリ8にプロ
グラムを1ステツプ書込む毎、またプログラムメ
モリ8に書込まれているプログラムを1ステツプ
実行する毎に+1回路10を介してインクリメン
トされ、次アドレスを指定する。
ステム構成を示すブロツク図で、図中1は□0、
□1、□2等のテンキー、□+、□−、□×、□÷等の
フアン
クシヨンキー、数値を指数形態に変換する
EXP、正負を反転する+/−等の変数修飾キ
ー、このキーの直後が変数であることを示す変数
指定キーENT、及び変数修飾書込みキーHLT
を備えたキーボードである。このキーボード1の
キーを操作すると該キーに対応したキーコードが
発生され、キー判断回路2に入力される。このキ
ー判断回路2は操作されたキーの種類を判別して
その判別結果を後述する制御部7へ送出すると共
に、所定のキーデータを作成して主メモリ3へ書
込む。この主メモリ3は表示及び演算用のXレジ
スタ31、演算用のYレジスタ32等複数のレジ
スタから成り、Xレジスタ31の内容は表示制御
回路4を介し表示部5にて表示される。6は演算
回路で、上記主メモリ3のレジスタの内容あるい
は制御部7から出力される数値コードに対して所
定の演算を施し、演算の結果得られたデータを主
メモリ3へ送出すると共に、キヤリーあるいはボ
ローを制御部7へ送出する。この制御部7はシス
テム全体を制御するもので、レジスタの選択、読
出し/書込み制御等の各種制御信号及びタイミン
グ信号を出力する。上記主メモリ3の内容はプロ
グラムメモリ8へ供給され、制御部7の制御に従
つて順次書込まれ、また、プログラムメモリ8の
内容は主メモリ3に読出されて適宜実行される。
このプログラムメモリ8のアドレスはプログラム
カウンタ9によつて指定されるもので、このプロ
グラムカウンタ9の初期値は上記主メモリ3から
供給され、その内容はプログラムメモリ8にプロ
グラムを1ステツプ書込む毎、またプログラムメ
モリ8に書込まれているプログラムを1ステツプ
実行する毎に+1回路10を介してインクリメン
トされ、次アドレスを指定する。
一方、上記キーボード1の変数指定キーENT
を操作した時に出力される操作信号aはS―R型
フリツプフロツプ11のセツト端子Sに印加さ
れ、変数修飾書込みキーHLTの操作信号bと、
テンキー及び変数修飾キーを除く他のキーの操作
信号cとはオア回路12を介して上記フリツプフ
ロツプ11のリセツト端子Rに印加される。そし
てこのフリツプフロツプ11のセツト時出力信号
Qは上記制御部7へ供給されている。
を操作した時に出力される操作信号aはS―R型
フリツプフロツプ11のセツト端子Sに印加さ
れ、変数修飾書込みキーHLTの操作信号bと、
テンキー及び変数修飾キーを除く他のキーの操作
信号cとはオア回路12を介して上記フリツプフ
ロツプ11のリセツト端子Rに印加される。そし
てこのフリツプフロツプ11のセツト時出力信号
Qは上記制御部7へ供給されている。
次に、上記の様に構成される小型電子式計算機
の動作を説明するにあたつて、例えば15(Ω)の
抵抗に電流I(アンペア)を流した時の両端電圧
V(ボルト)を求めるプログラムを組むものとす
る。それには、オームの法則より V=15×I ………(1) を求めれば良い。ここで、流すべき電流値が 2μA、2.5μA、3μA、5μA、 5.5μA、6μA、7.5μA の7種類であるとすると、 V=15×i×10-6 ………(2) を求めるプログラムを組めば、電流値の単位をア
ンペアに変換せずμAのまま入力することができ
る。上記(2)式をプログラムに組む際のキー操作
は、 15□× ENT 2 HLT EXP 6 +/− □= となる。このプログラムの書込み時の動作を第2
図及び第3図を参照して説明する。
の動作を説明するにあたつて、例えば15(Ω)の
抵抗に電流I(アンペア)を流した時の両端電圧
V(ボルト)を求めるプログラムを組むものとす
る。それには、オームの法則より V=15×I ………(1) を求めれば良い。ここで、流すべき電流値が 2μA、2.5μA、3μA、5μA、 5.5μA、6μA、7.5μA の7種類であるとすると、 V=15×i×10-6 ………(2) を求めるプログラムを組めば、電流値の単位をア
ンペアに変換せずμAのまま入力することができ
る。上記(2)式をプログラムに組む際のキー操作
は、 15□× ENT 2 HLT EXP 6 +/− □= となる。このプログラムの書込み時の動作を第2
図及び第3図を参照して説明する。
まず、キーサンプリング/表示フローを実行中
に「15」をテンキーより入力すると、キー判断回
路2にて操作されたキーの内容を判断してキーデ
ータ「15」が作成され、主メモリ3のXレジスタ
31に書込まれる。そして、操作されたキーがテ
ンキーであることから第2図のフローAに示す動
作が成され、制御部7はフリツプフロツプ11か
らセツト時出力Qが出力されているか否かを判断
する。しかして、初期状態ではフリツプフロツプ
11はセツトされていないから制御部7はプログ
ラムメモリ8に対して書込み命令Wを出力し、X
レジスタ31に入力されたデータ「15」は第3図
に示す様にプログラムメモリ8の0番地に書込ま
れる。なお、プログラムカウンタ9の内容は初期
状態では「0」となつており、特にアドレス指定
を行なわない限りプログラムは0番地から書込ま
れるものとする。次に所定の演算が行なわれる
が、この段階では演算指示命令が出されていない
ので何もせずキーサンプリング/表示フローへ戻
り、Xレジスタ31の内容「15」を表示部5にて
表示する。
に「15」をテンキーより入力すると、キー判断回
路2にて操作されたキーの内容を判断してキーデ
ータ「15」が作成され、主メモリ3のXレジスタ
31に書込まれる。そして、操作されたキーがテ
ンキーであることから第2図のフローAに示す動
作が成され、制御部7はフリツプフロツプ11か
らセツト時出力Qが出力されているか否かを判断
する。しかして、初期状態ではフリツプフロツプ
11はセツトされていないから制御部7はプログ
ラムメモリ8に対して書込み命令Wを出力し、X
レジスタ31に入力されたデータ「15」は第3図
に示す様にプログラムメモリ8の0番地に書込ま
れる。なお、プログラムカウンタ9の内容は初期
状態では「0」となつており、特にアドレス指定
を行なわない限りプログラムは0番地から書込ま
れるものとする。次に所定の演算が行なわれる
が、この段階では演算指示命令が出されていない
ので何もせずキーサンプリング/表示フローへ戻
り、Xレジスタ31の内容「15」を表示部5にて
表示する。
次に、□×キーを操作すると、フローBに示す動
作が成されるもので、キー判断回路2にてフアン
クシヨンキーが操作されたことが検出され、主メ
モリ3内の所定領域に「×」のフアンクシヨンコ
ードが書込まれる。一方、□×キーの操作信号cは
オア回路12を介してフリツプフロツプ11のリ
セツト端子Rへ印加され、フリツプフロツプ11
をリセツトする。そして、制御部7からプログラ
ムメモリ8に対して書込み命令Wが出力され、主
メモリ3に書込まれた「×」のフアンクシヨンコ
ードはプログラムメモリ8の1番地に書込まれ
る。続いて演算フローでXレジスタ31に記憶さ
れているデータ「15」をYレシスタ32へ転送す
る。
作が成されるもので、キー判断回路2にてフアン
クシヨンキーが操作されたことが検出され、主メ
モリ3内の所定領域に「×」のフアンクシヨンコ
ードが書込まれる。一方、□×キーの操作信号cは
オア回路12を介してフリツプフロツプ11のリ
セツト端子Rへ印加され、フリツプフロツプ11
をリセツトする。そして、制御部7からプログラ
ムメモリ8に対して書込み命令Wが出力され、主
メモリ3に書込まれた「×」のフアンクシヨンコ
ードはプログラムメモリ8の1番地に書込まれ
る。続いて演算フローでXレジスタ31に記憶さ
れているデータ「15」をYレシスタ32へ転送す
る。
次に、変数指定キーENTを操作すると、フロ
ーcに示す動作が成され、そのキー操作信号aが
フリツプフロツプ3をセツトすると共に、キー判
断回路2により「ENT」の命令コードを作成し、
該コードを主メモリ3を介してプログラムメモリ
8の3番地に書込む。
ーcに示す動作が成され、そのキー操作信号aが
フリツプフロツプ3をセツトすると共に、キー判
断回路2により「ENT」の命令コードを作成し、
該コードを主メモリ3を介してプログラムメモリ
8の3番地に書込む。
次に、テンキーより「2」を入力すると、上記
「15」と同様に主メモリ3のXレシスタ31に書
込まれフローAの動作が成されるが、今回はフリ
ツプフロツプ11がセツトされているので制御部
7からプログラムメモリ8に対する書込み命令W
は出力されず、データ「2」はプログラムメモリ
8に書込まれない。
「15」と同様に主メモリ3のXレシスタ31に書
込まれフローAの動作が成されるが、今回はフリ
ツプフロツプ11がセツトされているので制御部
7からプログラムメモリ8に対する書込み命令W
は出力されず、データ「2」はプログラムメモリ
8に書込まれない。
次に、変数修飾書込みキーHLTを操作する
と、フローDに示す動作が成され、そのキー操作
信号bがフリツプフロツプ11をリセツトする。
この命令コード「HLT」はプログラムメモリ8
に書込まれない。
と、フローDに示す動作が成され、そのキー操作
信号bがフリツプフロツプ11をリセツトする。
この命令コード「HLT」はプログラムメモリ8
に書込まれない。
次に、指数キーEXPを操作すると、変数修飾
キーも置数を作る置数系キーなのでフローAに示
す動作が成され、このときフリツプフロツプ11
はリセツトされているため、制御部7からプログ
ラムメモリ8に対する書込み命令Wが出力され、
「EXP」の命令コードはプログラムメモリ8の4
番地に書込まれる。その後演算が行なわれ、置数
を指数形態に変換する準備が行なわれる。
キーも置数を作る置数系キーなのでフローAに示
す動作が成され、このときフリツプフロツプ11
はリセツトされているため、制御部7からプログ
ラムメモリ8に対する書込み命令Wが出力され、
「EXP」の命令コードはプログラムメモリ8の4
番地に書込まれる。その後演算が行なわれ、置数
を指数形態に変換する準備が行なわれる。
次に、テンキー□6を操作するとフローAの動作
が行なわれ、フリツプフロツプ11がリセツトさ
れているので数値「6」はプログラムメモリ8の
5番地に書込まれた後、指数としてセツトされ
る。
が行なわれ、フリツプフロツプ11がリセツトさ
れているので数値「6」はプログラムメモリ8の
5番地に書込まれた後、指数としてセツトされ
る。
次にサインチエンジキー+/−を操作する
と、同じくフローAの動作が行なわれ、フリツプ
フロツプ11はリセツトされたままであることか
ら、変数修飾命令でありながらプログラムメモリ
8に書込まれることになる。そして指数値「6」
を「−6」に変える。この状態でXレジスタ31
には「2×10-6」のデータが記憶されていること
になる。
と、同じくフローAの動作が行なわれ、フリツプ
フロツプ11はリセツトされたままであることか
ら、変数修飾命令でありながらプログラムメモリ
8に書込まれることになる。そして指数値「6」
を「−6」に変える。この状態でXレジスタ31
には「2×10-6」のデータが記憶されていること
になる。
最後に□=キーを操作すると、フローBの動作が
行なわれ、キー操作信号cが出力されてフリツプ
フロツプ11にリセツト信号を与える。また
「=」のキーコードは主メモリ3を介してプログ
ラムメモリ8の6番地に書込まれ、主メモリ3の
Xレジスタ31内のデータ「2×10-6」とYレジ
スタ32内のデータ「15」との乗算演算が実行さ
れ、結果数「3×10-5」がXレジスタ31に記憶
される。このように、ラーンプログラム方式とは
演算を実行させ演算状態を確認しながらプログラ
ムを書込んでいくことのできる方式である。
行なわれ、キー操作信号cが出力されてフリツプ
フロツプ11にリセツト信号を与える。また
「=」のキーコードは主メモリ3を介してプログ
ラムメモリ8の6番地に書込まれ、主メモリ3の
Xレジスタ31内のデータ「2×10-6」とYレジ
スタ32内のデータ「15」との乗算演算が実行さ
れ、結果数「3×10-5」がXレジスタ31に記憶
される。このように、ラーンプログラム方式とは
演算を実行させ演算状態を確認しながらプログラ
ムを書込んでいくことのできる方式である。
以上の様にしてプログラムメモリ8の0〜6番
地には第3図に示す通りのプログラムが記憶さ
れ、このプログラムを実行する際は、0番地から
スタートさせれば記憶されている命令が1ステツ
プずつ順次Xレジスタ31に読出され、演算回路
6は制御部7の制御を受けてその命令を解読し実
行する。しかして「ENT」命令を解読すると変
数入力待ち状態で実行が停止し、表示部5に
「ENT」の文字が表示されるから、上記(2)式のi
に相当するデータ、例えば「2.5」を置数して実
行キーを操作する。次のステツプから実行を再開
し、「15×2.5×10-6」の演算が行なわれる。
地には第3図に示す通りのプログラムが記憶さ
れ、このプログラムを実行する際は、0番地から
スタートさせれば記憶されている命令が1ステツ
プずつ順次Xレジスタ31に読出され、演算回路
6は制御部7の制御を受けてその命令を解読し実
行する。しかして「ENT」命令を解読すると変
数入力待ち状態で実行が停止し、表示部5に
「ENT」の文字が表示されるから、上記(2)式のi
に相当するデータ、例えば「2.5」を置数して実
行キーを操作する。次のステツプから実行を再開
し、「15×2.5×10-6」の演算が行なわれる。
従つて、この実施例によればラーンプログラム
方式の小型電子式計算機において、変数入力命令
「ENT」の後に変数修飾書込み命令「HLT」を
入力することにより、「EXP」、「+/−」等の変
数修飾命令をプログラムに書込めるから、プログ
ラム実行時の変数入力が簡単化され、効率の良い
プログラムの作成が可能となるものである。
方式の小型電子式計算機において、変数入力命令
「ENT」の後に変数修飾書込み命令「HLT」を
入力することにより、「EXP」、「+/−」等の変
数修飾命令をプログラムに書込めるから、プログ
ラム実行時の変数入力が簡単化され、効率の良い
プログラムの作成が可能となるものである。
なお、上記実施例において、変数修飾書込みキ
ーとして、プログラムの実行を一時停止させるた
めの「HLT」キーを兼用したが、これに限るこ
となく、例えば空ステツプを実行する「NOP」
キー等を用いても良く、また特別のキーを設けて
も良い。
ーとして、プログラムの実行を一時停止させるた
めの「HLT」キーを兼用したが、これに限るこ
となく、例えば空ステツプを実行する「NOP」
キー等を用いても良く、また特別のキーを設けて
も良い。
また、上記実施例において、プログラム書込み
時に変数修飾書込み命令を検出するとその命令は
プログラムメモリに書込まず、次の変数修飾命令
を書込むようにしたが、逆に変数修飾書込み命令
をもプログラムメモリに書込み、実行時に変数修
飾書込み命令を読み飛ばすようにしても良い。
時に変数修飾書込み命令を検出するとその命令は
プログラムメモリに書込まず、次の変数修飾命令
を書込むようにしたが、逆に変数修飾書込み命令
をもプログラムメモリに書込み、実行時に変数修
飾書込み命令を読み飛ばすようにしても良い。
また、上記実施例では、変数指定キー、変数修
飾書込みキー等の操作状態をフリツプフロツプに
より検知したが、これに限ることなく、例えば主
メモリ内にフラグ領域を設けて上記各キーの操作
状態を記憶するようにしても良い。
飾書込みキー等の操作状態をフリツプフロツプに
より検知したが、これに限ることなく、例えば主
メモリ内にフラグ領域を設けて上記各キーの操作
状態を記憶するようにしても良い。
また、上記実施例では、変数修飾命令として
「EXP」、「+/−」を例にとつて説明したが、こ
の他にも分数入力を指定する命令、度を度分秒に
変換する命令、工学的小数点(数値を108nの形で
表わす)指定命令等、種々考えられる。
「EXP」、「+/−」を例にとつて説明したが、こ
の他にも分数入力を指定する命令、度を度分秒に
変換する命令、工学的小数点(数値を108nの形で
表わす)指定命令等、種々考えられる。
また、上記実施例では、プログラム作成時に
「ENT」入力の後に変数として数値「2」の置数
を行なつたが、この「2」はプログラムメモリに
書込まれないものであり、省略しても良い。
「ENT」入力の後に変数として数値「2」の置数
を行なつたが、この「2」はプログラムメモリに
書込まれないものであり、省略しても良い。
以上説明したように、この発明によれば、ラー
ンプログラム方式の小型電子式計算機において、
変数修飾命令をプログラムに書込むことのできる
プログラム書込み方式を提供することができ、プ
ログラム実行時の変数入力が簡単化され、効率の
良いプログラムの作成が可能となるものである。
ンプログラム方式の小型電子式計算機において、
変数修飾命令をプログラムに書込むことのできる
プログラム書込み方式を提供することができ、プ
ログラム実行時の変数入力が簡単化され、効率の
良いプログラムの作成が可能となるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す小型電子式
計算機のシステム構成図、第2図は同実施例の動
作を示すフローチヤート、第3図は同実施例のプ
ログラムメモリの記憶状態を示す図である。 1……キーボード、3……主メモリ、6……演
算回路、7……制御部、8……プログラムメモ
リ、11……フリツプフロツプ。
計算機のシステム構成図、第2図は同実施例の動
作を示すフローチヤート、第3図は同実施例のプ
ログラムメモリの記憶状態を示す図である。 1……キーボード、3……主メモリ、6……演
算回路、7……制御部、8……プログラムメモ
リ、11……フリツプフロツプ。
Claims (1)
- 1 キー操作により指示された演算を実行すると
同時に、操作された各キー命令を順次プログラム
メモリに書込んでいく方式の小型電子式計算機に
おいて、置数の形態を変化させる変数修飾キー
と、この変数修飾キーのキー命令のプログラム書
込みを指示する変数修飾書込みキーと、この変数
修飾書込みキーの操作を検出する検出手段とを備
え、上記検出手段の検出結果に応じて上記変数修
飾キーのキー命令を上記プログラムメモリへ書込
むようにしたことを特徴とする小型電子式計算機
のプログラム書込み方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008980A JPS56147257A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Program write system for mini electronic computer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5008980A JPS56147257A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Program write system for mini electronic computer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56147257A JPS56147257A (en) | 1981-11-16 |
| JPS6343776B2 true JPS6343776B2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12849309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5008980A Granted JPS56147257A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Program write system for mini electronic computer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56147257A (ja) |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP5008980A patent/JPS56147257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56147257A (en) | 1981-11-16 |
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