JPS6343998A - 植物油の水和法 - Google Patents

植物油の水和法

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JPS6343998A
JPS6343998A JP18498586A JP18498586A JPS6343998A JP S6343998 A JPS6343998 A JP S6343998A JP 18498586 A JP18498586 A JP 18498586A JP 18498586 A JP18498586 A JP 18498586A JP S6343998 A JPS6343998 A JP S6343998A
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oil
vegetable oil
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crude
phospholipid
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JP18498586A
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English (en)
Inventor
ノライル、ステパノウィッチ、アルトユニアン
ロベルト、フラモウィッチ、カザリアン
ネルリ、ピョートロフナ、フィニューコワ
エレナ、パブロフナ、コルネワ
イゴール、ウラジミロウィッチ、シベドフ
ツベタン、トドロフ、ハドジイスキー
イワン、ボリソフ、サフォフ
ゲオルギー、パンチェフ、メチェノフ
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KD POLT INST
KURASUNODARUSUKII PORITEHINICHIESUKI INST
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KD POLT INST
KURASUNODARUSUKII PORITEHINICHIESUKI INST
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食品工業の油脂部門に関し、更に詳細には植
物油の水和法に関する。
植物油の水和法は、爾後の精製法(中和、洗浄)用の植
物油を調製するのに、および、商品ホスファチド濃縮物
(レシチン)の製造用の価値がある源であるリン脂質の
抽出用の植物油を調製するのに必要とされる。後者は、
植物油から抽出されたリン脂質を乾燥することによって
製造される。
水和植物油は、食品用に直接または爾後加工(精製)用
のいずれかに使用され(9る。
従来の技術 粗植物油を水和剤、即ち電解質の水溶液と混合しく斑入
りのまたは黒色ハンノキの毬果系の水性抽出物)、その
後生じた混合物を強度 68000〜100000A/mの一定′ffi磁界に
おいて処理することによって植物油を水和する方法は、
従来技術で既知である(「発見、発明、工業デザイン、
商標」Nα8.1979公告のソ・連の発明者証第64
9740号明ill出、C1,σ11B3100)。
植物油の別の既知の水和法は、粗植物油および水和剤、
叩ち水または電解質の水溶液を強度120000〜24
000OA/mの可変電磁界において油供給速度0.2
〜1.2m/Sおよび水または電解質の水溶液の供給速
度0.5〜1.5m/sにおいて予備的に別個に処理し
く電磁界の効果は油に比率1〜3で適用され、そして水
または電解質の水溶液に比率1〜2で適用される)、そ
の実相植物油を水または電解質の水溶液と混合すること
からなる(「発見、発明、工業デザイン、商標JNo、
25.1980公告のソ連の発明?i証第745923
号明細書、C1,C1183100)。
しかしながら、前記方法は、以下の不利をこうむる: 最少含量のリン脂質を有する油を製造することの失敗: 水和に必要とされるそのDと比較して電解質の水溶液の
大変な費用(それはリン脂質の低極性基の追加の化学分
極の必要のためである)。
高含量のリン脂質を有するホスファチド濃縮物を製造す
ることの失敗。
発明が解決しようとする問題点 本発明の主目的は、リン脂質の低極性基の化学分極用の
電解液の追加の消費を不要にしながら最少含量のリン脂
質を有りる水和植物油の製造a3よび高含量のリン脂質
を何するホスファチド濃縮物の製造を可能にするであろ
うような粗植物油と水または電解質の水溶液との混合条
件を開発することによって植物油の水和法を改良するこ
とに存する。
10題5を −1するた のニー この問題は、粗植物油を水和剤、即ち水または電解質の
水溶液と混合し、そして粗植物油および水和剤を可変電
磁界において処理することによって植物油を水和するに
あたり、可変電磁界の機能は強+ff80000〜24
000OA/m、回転速度1000〜3000の回転電
磁界によって満たされる(粗植物油および水和剤はそれ
らの混合時に処理される)ことを特徴とする植物油の水
和法の提供によって解決される。
開示の方法は、以下の利点を与える: 粗植物油からのリン脂質のより十分な抽出による水和植
物油の改善された・品質: その中のより高い含量のリン脂質による製造されたホス
ファチド濃縮物の改善された品質;水和に使用される電
解質の水溶液のより少ない消費。
前に指摘のように、開示の方法は、強度80000〜2
40000A/m、回転速度1000〜3000の回転
電磁界を利用する。
強度80000A/m未満および回転速度11000p
p未満の回転電磁界を使用することは、不便であると考
えられる。その理由は、これらの条件下では低極性リン
脂質の所要の分極がなく、このことは粗油からの111
記リン脂質の更に完全な抽出を否定し、かつn品質水和
植物油の製造を防止するからである。
24000OA/mを超える強度および3000rpm
よりも高い回転速度の回転電磁界の使用は、非実用的で
ある。その理由は、このことが追加の正の効果を生じ屓
い、かつ余分の動力消費を包含するからである。
作     用 本発明の植物油の水和法は、次の通り達成される。
粗植物油、例えばヒマワリ油または大豆油は、20〜7
0℃で回転電磁界において水和剤、即ら水または電解質
の水溶液、例えば塩化ナトリウムの0.3%水溶液また
はクエン酸の0.1%水溶液と混合される。水和剤の聞
は、粗植物油の重量の0.5〜2.0%である。回転T
i磁界の強度は、80000〜240000A/mであ
り、そしてその回転速度は、1000〜3000r、p
mである。リン脂質の沈降された沈降物は、例えば沈降
または遠心分、離によって水和植物油から分離される。
水和植物油は、乾燥されて水分を除去するか、爾後加工
(精製)に引き継がれる。リン脂質の分離沈降物は、乾
燥されてホスファチド濃縮物を製造する。
水和植物油の品質は、以下の特性:酸価;リン脂質、水
分および揮発分の含量によって計画される。
前記特性は、N 、 S、アルトニアン編[脂肪を加工
する際の実際的実験室訓練」、モスクワ、「ライト・エ
ンド・フッド・インダストリー」パブリツシャーズ、1
983年、第13頁〜第22頁に記載の既知の技術によ
って測定される。
ホスファチド濃縮物の品質は、以下の特性:力ラーイン
デックス;水分、油、リンrFi t−1の含聞:ボス
フ?チド淵縮物から分離される浦の酸価によって評価さ
れる。
これらの特性は、前記の「脂肪を加工する際の実際的実
験室訓練J第32頁〜第36頁に記載の既知の技術にJ
:って測定される。
実  施  例 本発明は、以下に与えられるその実際の例から更に明ら
かになるであろう。
肚−ユ 酸価2.59111(IKOI−1、リン脂質含ff1
0.67%の粗ヒマワリ油を50℃で強度80000A
/m1回転速度11000rpの回転電磁界において油
の小間の1.5%の吊の水と混合する。リン脂質の沈降
物を沈降ににつて水和植物油から分離する。水相部を9
0℃で乾燥し、リン脂質の分離沈降物を70℃で乾燥す
る。リン脂質の乾燥沈降物は、ホスファチド濃縮物を生
ずる。
匠−1 酸価2.59m(IKOI−1,リン脂?ゴ含は0.6
7%の粗ヒマワリ油を20℃で強度160000A/m
、回転速度3000rpmの回転電磁界において油の1
串の1.0%の間で分取された塩化ナトリウムの0.3
%水溶液と混合する。リン脂71の沈降物を遠心分離に
よって水相部から分離する。
水f(+油を95℃で乾燥し、リン脂?1の分il!l
l沈降物を75℃で乾燥り°る。
例  3 酸価3.05+11(IKOH、リン脂質含量0.80
%の粗ヒマワリ浦を60℃で強度24000OA/m、
回転速度1500rDmの回転電磁界において油のff
1ffiの0.5%のMで分取された塩化ナトリウムの
0,5%水湿液と混合する。リン脂質4−の沈降物を沈
降によって水和植物油から分離する。
水相部を90℃で乾燥し、リン脂質の沈降物を80℃で
乾燥する。
例  4 酸価3,75■(IKOH−1、リン脂質含量1.74
%l/11大豆油を70℃テ’>’fJ Iff 24
000 OA / m 。
回転速度3000 p p mの回転電磁界において油
のi[の1.5%の♀の塩化ナトリウムの1%水rB′
aと混合する。リン脂質の沈降物を遠心分離によって水
和植物油から分iする。永和油を90℃で乾燥し、リン
脂?1の沈降物を80’C・で乾燥する。
鼓−玉 1価3.75mqKOH、リン脂′t1含fii1. 
74%の粗大豆浦を50℃で強度80000A/m。
回転速度3000 r’ D mの回転電磁界において
油の車間の0.8%の吊で分取された電解質の水溶M(
下記の組成)と混合する。電解質の水溶液は、それぞれ
rQ吊比3.5:1.5+1.75:500のクエン酸
、クエン酸ナトリウム、塩化すトリウム、!5よび水か
らなる。リン脂質の沈降1!IIを遠心分離によって水
8]植物油から分離する。水相部を95℃で乾燥し、リ
ン脂質の沈降物を90’Cで乾燥づる。
例  6 酸価1.85In(IKOH1’) ンtr’ll会m
 2 、 b 0%の粗大立論を20℃で強IIM60
000A/m。
回転速度1500rpmの回転電磁界において油の重量
の1.5%の吊で分取されたクエン酸の0.1%水溶液
と混合する。リン脂質の沈降物を沈崎によって水和植物
抽油から分離する。水相部を90℃で乾燥し、リン脂質
の沈降物を85℃で乾燥する。
例  7 酸価1.85maKOH、リン脂質含ff12.50%
の粗大豆浦を70℃で強度240000A/m。
回転速度11000rt)の回転電磁界において油の手
出の2.0%のFIjのクエン酸の0.5%水溶液と混
合プ°る。リン脂質の沈降物を遠心分離によって水和植
物油から分離する。水相部を95℃で乾燥し、リン脂質
の沈vA物を85°Cで乾燥する。
VA 8(比較) ソ連の発明者証第745923@明111古に従って、
M11ffi2 、59 mgK Otl、’) :/
 脂質含tfj0.67%の粗ヒマワリ油を強度160
000A/mの可変電磁界にJ3いて油流通1.0m/
sで一回処理する。水を強度20000OA/mの可変
電磁界において水流速1.Om/Sで2回処理する。処
理・後、粗油を50℃で油の重量の2%の闇の水と混合
する。リン脂質の沈降物を遠心分離によって水和植物油
から分離する。水和油を95℃で乾燥し、リン脂質の沈
降物を70℃で乾燥する。
例 9(比較) ソ連の発明者証第745923号明細占に従って、fj
H53,751110KO+−1、リン脂質含41.7
4%の粗大豆浦を強度20000OA/mの可変電磁界
において油流通0.’5rTT/Sで3回処理する。塩
化ナトリウムの1%水溶液を強度200000A/mの
可変ui界において溶液流111m/sで1回処理する
。処理侵、粗油を70℃で油の重量の1.5%のIii
の塩化ナトリウムの1%水溶液とi!4合する。リン脂
質の沈降物を沈降によって水和植物油から分離する。水
和油を90℃で乾燥し、リン脂質の沈降物を80℃で乾
燥する。
1且豊皇I 水和法を例1〜9に従って実現することににつて集めら
れたデータを以下の表に・総括する。
表に総括される結果は、開示の方法によって製造される
水和植物油(例1〜7)がソ連の発明化コ第’7459
23号明細J)に従って製造される水和植物油(例8 
J3よび9)よりム凸い品質特性を有するという事実を
指摘する。このJ:うに、11■示の方法ににって製造
される水和植物油のリン脂質含Laおよび酸価は、ソ連
の発明者証第745’J23H明m山に従って製造され
る水和植物油の−6のより6低い。
また、開示の方法に従って製造されるホスファチド濃縮
物(例1〜7)は、ソ連の発明者証第745923号明
柵書に従って製造されるホスファチド濃縮物(例8およ
び9)よりb高い品質を有づる。このように、開示の方
法によって製造されるホスファチド濃縮物は、ソ連の発
明者証第745923号明細占に従う方法によって製造
されるホスファチド濃縮物よりも低い酸価、カラーイン
デックスおよび油含量を有し、一方それらのリン脂質G
aは、より高い。
その上、開示の方法は、水和に使用される電解質の水溶
液の晒の減少を保証υる(例3!3よび5参照)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 粗植物油を水和剤、例えば水または電解質の水溶液と混
    合し、そして粗植物油および水和剤を可変電磁界におい
    て処理することによつて植物油を水和するにあたり、可
    変電磁界の機能は強度80000〜240000A/m
    、回転速度1000〜3000rpmの回転電磁界によ
    って満たされ、そして粗植物油および水和剤は回転電磁
    界におけるそれらの処理時に混合されていることを特徴
    とする植物油の水和法。
JP18498586A 1986-08-06 1986-08-06 植物油の水和法 Pending JPS6343998A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012170441A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Ueda Oils & Fats Mfg Co Ltd 魚由来リン脂質組成物及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012170441A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Ueda Oils & Fats Mfg Co Ltd 魚由来リン脂質組成物及びその製造方法

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