JPS6344103Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344103Y2 JPS6344103Y2 JP19515482U JP19515482U JPS6344103Y2 JP S6344103 Y2 JPS6344103 Y2 JP S6344103Y2 JP 19515482 U JP19515482 U JP 19515482U JP 19515482 U JP19515482 U JP 19515482U JP S6344103 Y2 JPS6344103 Y2 JP S6344103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- pipe
- ion exchange
- tower
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 48
- 238000005342 ion exchange Methods 0.000 claims description 19
- NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 1,2-bis(ethenyl)benzene;1-ethenyl-2-ethylbenzene;styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1.CCC1=CC=CC=C1C=C.C=CC1=CC=CC=C1C=C NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 239000003456 ion exchange resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920003303 ion-exchange polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はイオン交換塔の液抜き装置の改良に関
するものである。
するものである。
イオン交換塔(以下、塔と略す)内のイオン交
換樹脂(以下、樹脂と略す)を再生する際、樹脂
の混合、撹拌あるいは塔内の液の置換などのため
に塔内の液を樹脂層の上方の規定位置まで抜き出
す必要が生じてくる。
換樹脂(以下、樹脂と略す)を再生する際、樹脂
の混合、撹拌あるいは塔内の液の置換などのため
に塔内の液を樹脂層の上方の規定位置まで抜き出
す必要が生じてくる。
従来、かかる場合には第1図a,bに示すよう
に塔1の側面でありかつ樹脂層2の上方の規定位
置に液抜き管3を取り付け、さらに該液抜き管3
に弁4を取り付け、塔内の液を弁4を開けること
によつて液抜き管3を介して液抜き管3の位置ま
で抜き出したり、あるいは第2図に示すように塔
1に液位計測用の計測器5を設け、さらに塔1の
下部に液抜き管3および弁4を設け、塔内の液を
弁4を開けることによつて液抜き管3を介して抜
き出し、液面が設定した位置に達したら計測器5
の発信により弁4を閉じたり、あるいは第3図の
ように塔1の下部に液抜き管3および弁4を設
け、該液抜き管3に塔1の頂部より高い位置まで
の立上がり管6を接続し、さらに樹脂層2の上面
よりやや上方に位置する水平面上の立上がり管6
部にブロー管7を分岐して接続し、塔内の液を弁
4を開けることによつて液抜き管3を介してブロ
ー管7の取り付け位置の高さまで抜き出す等の方
法があつた。
に塔1の側面でありかつ樹脂層2の上方の規定位
置に液抜き管3を取り付け、さらに該液抜き管3
に弁4を取り付け、塔内の液を弁4を開けること
によつて液抜き管3を介して液抜き管3の位置ま
で抜き出したり、あるいは第2図に示すように塔
1に液位計測用の計測器5を設け、さらに塔1の
下部に液抜き管3および弁4を設け、塔内の液を
弁4を開けることによつて液抜き管3を介して抜
き出し、液面が設定した位置に達したら計測器5
の発信により弁4を閉じたり、あるいは第3図の
ように塔1の下部に液抜き管3および弁4を設
け、該液抜き管3に塔1の頂部より高い位置まで
の立上がり管6を接続し、さらに樹脂層2の上面
よりやや上方に位置する水平面上の立上がり管6
部にブロー管7を分岐して接続し、塔内の液を弁
4を開けることによつて液抜き管3を介してブロ
ー管7の取り付け位置の高さまで抜き出す等の方
法があつた。
しかしこれらの方法はそれぞれ以下のような欠
点を有している。すなわち第1図aの方法は液抜
き管3の取り付け位置が樹脂層2の上面に近いた
め液の抜き出しの際、樹脂が同伴して流出するこ
とがあり、また第1図bのように樹脂が流出しな
いように塔内にストレーナ13を取り付けると該
ストレーナ13に樹脂が目づまりし液の抜き出し
機能が低下する。また第2図の方法は計測器5が
高価であり、かつ計測器5が故障しやすい。また
第3図の方法は液を重力によつて抜くために長時
間を要し、排出先が液抜き面より高い場合は液抜
きが不可能となる。
点を有している。すなわち第1図aの方法は液抜
き管3の取り付け位置が樹脂層2の上面に近いた
め液の抜き出しの際、樹脂が同伴して流出するこ
とがあり、また第1図bのように樹脂が流出しな
いように塔内にストレーナ13を取り付けると該
ストレーナ13に樹脂が目づまりし液の抜き出し
機能が低下する。また第2図の方法は計測器5が
高価であり、かつ計測器5が故障しやすい。また
第3図の方法は液を重力によつて抜くために長時
間を要し、排出先が液抜き面より高い場合は液抜
きが不可能となる。
本考案は上記欠点を解決し、塔内の液を確実に
かつ短時間で抜き出すことを目的とするものであ
る。すなわち本考案はイオン交換塔の上部と下部
を立上がり管を介して上部接続管および下部接続
管で連通することによりループを形成し、イオン
交換塔内のイオン交換樹脂面より上方に位置する
水平面上の前記立上がり管部にブロー管を分岐し
て接続し、かつイオン交換塔の上方部あるいは前
記上部接続管に圧縮気体の流入管を付設し、圧縮
気体の流入管から圧縮気体を流入することにより
イオン交換塔内の液を前記ブロー管より排出する
ことを特徴とするイオン交換塔の液抜き装置に関
するものである。
かつ短時間で抜き出すことを目的とするものであ
る。すなわち本考案はイオン交換塔の上部と下部
を立上がり管を介して上部接続管および下部接続
管で連通することによりループを形成し、イオン
交換塔内のイオン交換樹脂面より上方に位置する
水平面上の前記立上がり管部にブロー管を分岐し
て接続し、かつイオン交換塔の上方部あるいは前
記上部接続管に圧縮気体の流入管を付設し、圧縮
気体の流入管から圧縮気体を流入することにより
イオン交換塔内の液を前記ブロー管より排出する
ことを特徴とするイオン交換塔の液抜き装置に関
するものである。
以下に本考案を図面を用いて詳細に説明する。
第4図は本考案の実施態様の一例であるイオン
交換塔の液抜き装置のフロー説明図であり、樹脂
層2を充填した塔1の上部に弁8を有する圧縮気
体流入管9と、弁10を有する上部接続管11を
接続し、下部に弁4を有する下部接続管12を接
続し、さらに立上がり管6を介して上部接続管1
1および下部接続管12を連通してループを形成
する。また樹脂層2の上面よりやや上方に位置す
る水平面上の立上がり管6部にブロー管7を分岐
して接続する。
交換塔の液抜き装置のフロー説明図であり、樹脂
層2を充填した塔1の上部に弁8を有する圧縮気
体流入管9と、弁10を有する上部接続管11を
接続し、下部に弁4を有する下部接続管12を接
続し、さらに立上がり管6を介して上部接続管1
1および下部接続管12を連通してループを形成
する。また樹脂層2の上面よりやや上方に位置す
る水平面上の立上がり管6部にブロー管7を分岐
して接続する。
次に本考案の操作を説明すると、まず弁4,弁
8,弁10をそれぞれ開けて圧縮気体流入管9か
ら塔1内上部に圧縮気体を送給する。このように
塔1内を加圧すると塔1内の液は下部接続管1
2,弁4,立上がり管6を介してブロー管7より
排出され、またこの際立上がり管6と塔1は下部
接続管12と上部接続管11を介して連通してい
るので立上がり管6内の液位と塔1内の液位をほ
ぼ同一とすることができる。この状態で塔1内の
液は迅速に塔1外に排出されるが、液位が樹脂層
2の上面のやや上方に達すると立上がり管6内の
液位もブロー管7の位置に低下し、塔1内に供給
されていた圧縮気体は上部接続管11,立上がり
管6およびブロー管7を介して大気に開放され塔
1内は大気圧となり、液の排出は停止し液抜きが
終了する。なお圧縮気体流入管9の接続位置は塔
1上部にかぎらず上部接続管11に分岐して接続
しても同様の効果を奏する。また本考案の液抜き
装置において塔1内上部に圧縮気体を供給する
際、高圧の圧縮気体を用いると立上がり管6内の
液のみが押し下げられ、圧縮気体がブロー管7を
介して系外に逃げ出し塔1内の十分な液抜きがで
きなくなることがあるので、圧縮気体の圧力は通
常2Kg/cm2以下とすることが望ましい。ただし加
圧初期のみであれば立上がり管6内の液位がブロ
ー管7の位置より十分上位にあるので2Kg/cm2以
上に加圧してもさしつかえない。
8,弁10をそれぞれ開けて圧縮気体流入管9か
ら塔1内上部に圧縮気体を送給する。このように
塔1内を加圧すると塔1内の液は下部接続管1
2,弁4,立上がり管6を介してブロー管7より
排出され、またこの際立上がり管6と塔1は下部
接続管12と上部接続管11を介して連通してい
るので立上がり管6内の液位と塔1内の液位をほ
ぼ同一とすることができる。この状態で塔1内の
液は迅速に塔1外に排出されるが、液位が樹脂層
2の上面のやや上方に達すると立上がり管6内の
液位もブロー管7の位置に低下し、塔1内に供給
されていた圧縮気体は上部接続管11,立上がり
管6およびブロー管7を介して大気に開放され塔
1内は大気圧となり、液の排出は停止し液抜きが
終了する。なお圧縮気体流入管9の接続位置は塔
1上部にかぎらず上部接続管11に分岐して接続
しても同様の効果を奏する。また本考案の液抜き
装置において塔1内上部に圧縮気体を供給する
際、高圧の圧縮気体を用いると立上がり管6内の
液のみが押し下げられ、圧縮気体がブロー管7を
介して系外に逃げ出し塔1内の十分な液抜きがで
きなくなることがあるので、圧縮気体の圧力は通
常2Kg/cm2以下とすることが望ましい。ただし加
圧初期のみであれば立上がり管6内の液位がブロ
ー管7の位置より十分上位にあるので2Kg/cm2以
上に加圧してもさしつかえない。
本考案の液抜き装置を採用したイオン交換装置
において塔1内上部を2Kg/cm2に加圧した場合と
加圧せずに大気圧のみによる液抜きの場合では、
排出時間が前者が10分,後者が30分と大巾な相違
が見られた。
において塔1内上部を2Kg/cm2に加圧した場合と
加圧せずに大気圧のみによる液抜きの場合では、
排出時間が前者が10分,後者が30分と大巾な相違
が見られた。
以上説明した本考案のイオン交換塔の液抜き装
置によれば塔内の樹脂の流出の心配がなく、特別
の計測器を設けることなく、確実にかつ短時間に
塔内の液抜きができる。また加圧して液抜きを行
なうので、排出液を塔内液位よりも高い位置へ排
出したり、遠くへ圧送したりすることも可能であ
る。
置によれば塔内の樹脂の流出の心配がなく、特別
の計測器を設けることなく、確実にかつ短時間に
塔内の液抜きができる。また加圧して液抜きを行
なうので、排出液を塔内液位よりも高い位置へ排
出したり、遠くへ圧送したりすることも可能であ
る。
第1図〜第3図は従来のイオン交換塔の液抜き
装置を示すフロー説明図、第4図は本考案のイオ
ン交換塔の液抜き装置を示すフロー説明図であ
る。 1……塔、2……樹脂層、3……液抜き管、4
……弁、5……計測器、6……立上がり管、7…
…ブロー管、8……弁、9……圧縮気体流入管、
10……弁、11……上部接続管、12……下部
接続管、13……ストレーナ。
装置を示すフロー説明図、第4図は本考案のイオ
ン交換塔の液抜き装置を示すフロー説明図であ
る。 1……塔、2……樹脂層、3……液抜き管、4
……弁、5……計測器、6……立上がり管、7…
…ブロー管、8……弁、9……圧縮気体流入管、
10……弁、11……上部接続管、12……下部
接続管、13……ストレーナ。
Claims (1)
- イオン交換塔の上部と下部を立上がり管を介し
て上部接続管および下部接続管で連通することに
よりループを形成し、イオン交換塔内のイオン交
換樹脂面より上方に位置する水平面上の前記立上
がり管部にブロー管を分岐して接続し、かつイオ
ン交換塔の上方部あるいは前記上部接続管に圧縮
気体の流入管を付設し、圧縮気体の流入管から圧
縮気体を流入することによりイオン交換塔内の液
を前記ブロー管より排出することを特徴とするイ
オン交換塔の液抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19515482U JPS59102142U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | イオン交換塔の液抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19515482U JPS59102142U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | イオン交換塔の液抜き装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102142U JPS59102142U (ja) | 1984-07-10 |
| JPS6344103Y2 true JPS6344103Y2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=30419238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19515482U Granted JPS59102142U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | イオン交換塔の液抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102142U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5564967B2 (ja) * | 2010-02-04 | 2014-08-06 | 栗田エンジニアリング株式会社 | アミン液の再生に用いたイオン交換樹脂の再生方法 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP19515482U patent/JPS59102142U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102142U (ja) | 1984-07-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3502212A (en) | Automatic washing system with siphon for liquid filter cells | |
| JPS6344103Y2 (ja) | ||
| EP1062179B1 (en) | Method and apparatus for draining connecting pipes between tanks | |
| JP4405036B2 (ja) | 原子炉格納容器の試験工法 | |
| JPS6043544A (ja) | 除塵マンホ−ル付ポンプ室 | |
| FI80339B (fi) | Anordning foer bildande av vattenlaos i skyddsroer till saenkpump i gasbehaollare. | |
| JPH10165778A (ja) | 濾過装置 | |
| JPH0357327Y2 (ja) | ||
| JP2001349497A (ja) | 液化ガス残液回収方法 | |
| JPH026014B2 (ja) | ||
| JPS60132653A (ja) | イオン交換樹脂の移送方法 | |
| JPH021760B2 (ja) | ||
| JPS6236160B2 (ja) | ||
| JP2529349B2 (ja) | ビルの給水系統の配管内部の除錆方法 | |
| JPH08226777A (ja) | 復水ドレン回収装置 | |
| JP3038880U (ja) | ドレン飛散防止装置 | |
| JPS6311339Y2 (ja) | ||
| JPS5931346Y2 (ja) | 浮上濃縮装置 | |
| JP3252213B2 (ja) | 空気調和機のドレン回収装置 | |
| JPS6129698Y2 (ja) | ||
| JPS6022964Y2 (ja) | 重力式濾過装置 | |
| JPS603353Y2 (ja) | 排水ポンプを備えた排水ユニツト | |
| SU419311A1 (ru) | Устройство'для литья под низким давлением | |
| JPS6327099Y2 (ja) | ||
| JPS599440B2 (ja) | 浚液装置 |