JPS6344112B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6344112B2
JPS6344112B2 JP55059261A JP5926180A JPS6344112B2 JP S6344112 B2 JPS6344112 B2 JP S6344112B2 JP 55059261 A JP55059261 A JP 55059261A JP 5926180 A JP5926180 A JP 5926180A JP S6344112 B2 JPS6344112 B2 JP S6344112B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabin
front grill
lock mechanism
tilt
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55059261A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56157674A (en
Inventor
Yoshiharu Nakagawa
Yoshuki Fujiwara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsuda KK
Original Assignee
Matsuda KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsuda KK filed Critical Matsuda KK
Priority to JP5926180A priority Critical patent/JPS56157674A/ja
Publication of JPS56157674A publication Critical patent/JPS56157674A/ja
Publication of JPS6344112B2 publication Critical patent/JPS6344112B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はチルトキヤブ型車のフロントグリル
構造に関するものである。
キヤビンをフレームに傾動自在に取り付けたチ
ルトキヤブ型車においては、近時、室内を大きく
するためキヤビンのフロントパネルを前方に突出
させることが多く、また、安全性のためバンパを
大型化させている。そのため、キヤビンをチルト
(傾動)させた時、キヤビン前部の下側凹部を覆
うフロントグリルがバンパあるいはフレームに当
接する問題があつた。この問題を解消するものと
して、キヤブの傾動に連動してバンパが下方に傾
くようにしたもの(特開昭52−29019号公報)が
あるが、バンパをフレームに対して回動可能に支
持するものでバンパの強度不足という不具合を生
じるものであり好ましい解決策とはいえないもの
であつた。
この発明は、上記した問題を解消せんとするも
のであり、キヤビンを傾動した時にバンパあるい
はフレームに当接しない位置に、フロントグリル
を傾動前に回動させておく構造としたものであ
る。
詳しくは、フロントグリルの上部をキヤビンを
フレームに傾動自在に取り付けて成り、上記キヤ
ビンを上記フレームに固定するチルトロツク機構
のロツク解除操作後に上記キヤビンを傾動させる
チルトキヤブ型車において、 上記キヤビンの前面凹所に、該凹所を覆い、か
つバンパの上方にフロントグリルが配置され、こ
のフロントグリルはその上部がキヤビンに回動自
在に枢着され、下部が前方に開くように構成され
ていて、さらに、このフロントグリルは、キヤビ
ンとフロントグリルとの枢着部分に取り付けられ
るスプリング部材によつて常時前方に付勢されて
おり、一端がチルトロツク機構に接続されたワイ
ヤー部材の他端には、フロントグリルの上記枢着
部分より下方に設けた係止部材に係脱自在のフツ
ク部材が設けられていて、チルトロツク機構のロ
ツク解除操作時にフツク部材が係止部材から離脱
してフロントグリルの下部が上記スプリング部材
により前方に回動することを特徴とするものであ
る。
以下、この発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
1はフレーム、2はキヤビンである。キヤビン
2はフレーム1に支持機構3を介して、第1図中
実線で示す非傾動位置から二点鎖線で示す傾動位
置へ傾動自在に支持されている。
上記キヤビン2のフロントパネル下側凹所2a
の前面には、凹所2aを覆うようにフロントグリ
ル4を取り付けている。フロントグリル4は、そ
の上部内面に突設した取付板4aを、凹部2aの
上部に突設した取付板5にピン6を介して回動自
在に取り付けている。該ピン6には、スプリング
部材のねじりバネ7を取り付け、フロントグリル
4の下部を図中矢印方向で示す前方へ付勢してい
る。また、フロントグリル4の上記ピン6による
枢着部分より下部の中間部内面にU字状の係止部
材8を突設している。該係止部材8と対向したキ
ヤビン凹所2aに取付部材9を介して、上記係止
部8に上方より係脱するフツク10を回動自在に
枢着している。該フツク10が係止部材8と係合
した位置において、フロントグリル4は凹所2a
の前面を覆う定位置にある。該定位置の時、フロ
ントグリル4の下端がフレーム1の先端にステー
11を介して取り付けたバンパ12の上方に位置
するようにしている。
上記係止部材8とフツク10とからなるグリル
ロツク機構13の解除手段として、フツク10の
先端近傍にワイヤー14の一端を連結しており、
上記グリルロツク機構13およびワイヤー14と
により連動機構を構成している。該ワイヤー14
が図中上方へ引かれると、フツク10が係止部材
8と係合を解き、フロントグリル4の下部がねじ
りバネ7により前方へ開くようにしている。
上記ワイヤー14はアウタチユーブ16内を挿
通させ、その他端をチルトロツク機構17のロツ
ク解除レバー18に連結している。該ロツク解除
レバー18はキヤビン2の後部にピン19を介し
て回動自在に枢着しており、チルトロツク機構1
7のフツク20とロツド21を介して連結してい
る。該フツク20はフレーム1に突設したストラ
イカ22と係合しており、ロツク解除レバー18
を図中矢印方向へ引くと係合が解除されるように
している。
チルトロツク機構17には、更に、セフテイロ
ツク機構23を設けている。該セフテイロツク機
構23は、上記ストライカ22と共にフレーム1
に突設した係止部材24と、キヤビン2側に回動
自在に枢着したロツク部材25とからなる。ロツ
ク部材25にセフテイロツク解除レバー26を連
結し、該レバー26を図中矢印方向へ引くとセフ
テイロツクが解除されるようにしている。
上記した構造とした場合、キヤビン2を傾動す
る際、まず、ロツク解除レバー18を矢印方向へ
引く、該作動でワイヤー14は後方へ引かれ、グ
リルロツク機構13のフツク10は上方へ引か
れ、係止部材8との係合が解かれる。よつて、フ
ロントグリル4はねじりバネ7に付勢されて前方
へ開く。上記ロツク解除レバー18の解除操作
で、チルトロツク機構17のフツク20がストラ
イカ22との係合を解き、ロツクが解除される。
ついで、セフテイロツク解除レバー26を矢印方
向へ引いて解除操作すると、セフテイロツク機構
23は係止部材24とのロツクを解き、キヤビン
2を傾動することが可能となる。このように、ロ
ツク解除レバー18の解除操作と連動して、フロ
ントグリル4が凹部2aを覆う定位置から外方へ
傾斜した開位置へと作動される。よつて、キヤビ
ン2とフレーム1とのロツク解除後に、キヤビン
2を傾動させた時、第1図中に一点鎖線で示す如
く、フロントグリル4はバンパ12及びフレーム
1と干渉しない位置となり、当接して損傷が生じ
ることはない。
尚、フロントグリル4を定位置としたままに、
キヤビン2を傾動させた時、第1図中に点線で示
す位置となり、バンパ12あるいはフレーム1と
当接する。
キヤビン2を傾動位置より非傾動位置に復帰さ
せた時は、フロントグリル4をねじりバネ7のバ
ネに抗して凹所2a側へ押圧すると、フツク10
と係止部材8とが係合し、ロツク状態となる。よ
つて、フロントグリル4は凹所2aの前面を覆う
定位置に保持される。
尚、上記実施例において、フロントグリル4を
ねじりバネ7により上記と反対側に付勢し、グリ
ルロツク解除時に、フロントグリル4を逆方向の
凹所2に近接した方向に移動させ、キヤビン傾動
時にバンパ等に干渉しないようにしてもよい。ま
た、ワイヤー14をセフテイロツクレバー26に
連結してもよい。
以上の説明より明らかなように、この発明に係
るチルトキヤブ型車のフロントグリル構造によれ
ば、キヤビンを傾動する前に行うチルトロツク解
除操作と連動して、フロントグリルを定位置から
移動させているため、キヤビンの傾動と連動して
フロントグリルを回動させるもののように、その
連動のための構造が複雑化せず、しかもキヤビン
傾動時にフロントグリルがフレーム及びフレーム
に固着したバンパ等に当接するのを確実に防止で
きる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す側面図、第
2図は要部拡大図である。 1……フレーム、2……キヤビン、2a……凹
所、4……フロントグリル、12……バンパ、1
3……グリルロツク機構、14……ワイヤー、1
7……チルトロツク機構、18……ロツク解除レ
バー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 キヤビンをフレームに傾動自在に取り付けて
    成り、上記キヤビンを上記フレームに固定するチ
    ルトロツク機構のロツク解除操作後に上記キヤビ
    ンを傾動させるチルトキヤブ型車において、 上記キヤビンの前面凹所に、該凹所を覆い、か
    つバンパの上方にフロントグリルが配置され、こ
    のフロントグリルはその上部がキヤビンに回動自
    在に枢着され、下部が前方に開くように構成され
    ていて、さらに、このフロントグリルは、キヤビ
    ンとフロントグリルとの枢着部分に取り付けられ
    るスプリング部材によつて常時前方に付勢されて
    おり、一端がチルトロツク機構に接続されたワイ
    ヤー部材の他端には、フロントグリルの上記枢着
    部分より下方に設けた係止部材に係脱自在のフツ
    ク部材が設けられていて、チルトロツク機構のロ
    ツク解除操作時にフツク部材が係止部材から離脱
    してフロントグリルの下部が上記スプリング部材
    により前方に回動することを特徴とするチルトキ
    ヤブ型車のフロントグリル構造。
JP5926180A 1980-05-02 1980-05-02 Front grill structure for tilt cab type car Granted JPS56157674A (en)

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JP5926180A JPS56157674A (en) 1980-05-02 1980-05-02 Front grill structure for tilt cab type car

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Publication Number Publication Date
JPS56157674A JPS56157674A (en) 1981-12-04
JPS6344112B2 true JPS6344112B2 (ja) 1988-09-02

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JP5926180A Granted JPS56157674A (en) 1980-05-02 1980-05-02 Front grill structure for tilt cab type car

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100829296B1 (ko) 2006-12-15 2008-05-13 현대자동차주식회사 차량의 프론트 패널 개폐장치
CN106347504B (zh) * 2016-09-30 2018-08-10 安徽江淮汽车集团股份有限公司 汽车驾驶室翻转支撑机构

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JPS56157674A (en) 1981-12-04

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