JPS6344176Y2 - - Google Patents
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- JPS6344176Y2 JPS6344176Y2 JP9638084U JP9638084U JPS6344176Y2 JP S6344176 Y2 JPS6344176 Y2 JP S6344176Y2 JP 9638084 U JP9638084 U JP 9638084U JP 9638084 U JP9638084 U JP 9638084U JP S6344176 Y2 JPS6344176 Y2 JP S6344176Y2
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- Japan
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- sheet metal
- galvanized iron
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 58
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 36
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 29
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、トタン等板金の周縁折曲具に関す
る。具体的には、第7図イのようにトタン等板金
1の周縁を安全のために折返し縁2とすると共に
所定寸法(図中A)折曲げ加工し、また第7図ロ
に示すように中央3を谷状に折曲げて樋を形成す
ると共に両端4,4を水が跳ね返るように折曲げ
加工し、第7図ハに示すように二つのトタン等板
金1,1を継ぐために各端を係合縁5,5とすべ
く折返す場合等に用いられるものである。
る。具体的には、第7図イのようにトタン等板金
1の周縁を安全のために折返し縁2とすると共に
所定寸法(図中A)折曲げ加工し、また第7図ロ
に示すように中央3を谷状に折曲げて樋を形成す
ると共に両端4,4を水が跳ね返るように折曲げ
加工し、第7図ハに示すように二つのトタン等板
金1,1を継ぐために各端を係合縁5,5とすべ
く折返す場合等に用いられるものである。
〈従来の技術〉
トタン等板金は建築用部材や日用大工の部材と
して使用されているが、その使用に際しては上述
のように所定寸法に折曲げられて所定の形状に折
曲加工されるものである。従来、これらトタン等
板金の折曲げは、第5図に示すように作業者が自
分用に一枚の板金材8を折曲げて両端に側面略コ
字字形状の外方開口溝6,6を形成した折曲具7
や、第6図に示すように一対の板金材8,8を重
合固着してその各端で一方の板金材を略面L字形
状に折曲げて側面コ字形状の外方開口溝6,6を
形成した折曲具7によつて行なわれていた。すな
わち、これら折曲具7の開口溝6にトタン等板金
1を挿入し、折曲具7をトタン等板金1に対し相
対回動させることによつて折曲げるものである。
して使用されているが、その使用に際しては上述
のように所定寸法に折曲げられて所定の形状に折
曲加工されるものである。従来、これらトタン等
板金の折曲げは、第5図に示すように作業者が自
分用に一枚の板金材8を折曲げて両端に側面略コ
字字形状の外方開口溝6,6を形成した折曲具7
や、第6図に示すように一対の板金材8,8を重
合固着してその各端で一方の板金材を略面L字形
状に折曲げて側面コ字形状の外方開口溝6,6を
形成した折曲具7によつて行なわれていた。すな
わち、これら折曲具7の開口溝6にトタン等板金
1を挿入し、折曲具7をトタン等板金1に対し相
対回動させることによつて折曲げるものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉
第5図に示すような一枚の板金材8で形成する
折曲具6にあつては、溝6を所定深さに成形しよ
うとしても、溝6の底部6′を両側から押さえつ
けておくことが困難なために成形時のモーメント
によつて底部6′が湾曲してしまう。そのため溝
6の深さ寸法を一定にすることができず、トタン
等板金を所定寸法に折曲げることができない。ま
た、機械的に一枚の板金材8から折曲げようとす
れば工程が多くなつてコストも嵩む。
折曲具6にあつては、溝6を所定深さに成形しよ
うとしても、溝6の底部6′を両側から押さえつ
けておくことが困難なために成形時のモーメント
によつて底部6′が湾曲してしまう。そのため溝
6の深さ寸法を一定にすることができず、トタン
等板金を所定寸法に折曲げることができない。ま
た、機械的に一枚の板金材8から折曲げようとす
れば工程が多くなつてコストも嵩む。
第6図に示すような一対の板金材8,8を重合
固着する折曲具7にあつては、一方の板金材8を
側L字形状に折曲げて他方の板金材8とで側面コ
字形状にすればよく、溝6の底部になるL字形状
部9の基端部9aを真直に成形するのは容易で、
溝6の深さを一定にすることはできる。しかし、
一方の板金材8のL字形状部9の基端部9aが、
他方の板金材8と接合する折曲縁10において
は、一対の板金材8,8は通常スポツト溶接等で
固着するものであつて折曲縁10と他方の板金材
8との間は単なる接合状態であり、僅かながら隙
間11ができる。そうすると該隙間11に、溝6
に挿入したトタン等板金1が入り込んでしまつて
所定寸法の折曲げができなかつたり、引抜くのに
手間を要して使い勝手の悪いものである。
固着する折曲具7にあつては、一方の板金材8を
側L字形状に折曲げて他方の板金材8とで側面コ
字形状にすればよく、溝6の底部になるL字形状
部9の基端部9aを真直に成形するのは容易で、
溝6の深さを一定にすることはできる。しかし、
一方の板金材8のL字形状部9の基端部9aが、
他方の板金材8と接合する折曲縁10において
は、一対の板金材8,8は通常スポツト溶接等で
固着するものであつて折曲縁10と他方の板金材
8との間は単なる接合状態であり、僅かながら隙
間11ができる。そうすると該隙間11に、溝6
に挿入したトタン等板金1が入り込んでしまつて
所定寸法の折曲げができなかつたり、引抜くのに
手間を要して使い勝手の悪いものである。
本考案は上記に鑑み、構造簡単で廉価に製作で
き、しかもトタン等板金を正確に所定寸法に折曲
げることのできる使い勝手のよい折曲具を提供す
ることを目的とする。
き、しかもトタン等板金を正確に所定寸法に折曲
げることのできる使い勝手のよい折曲具を提供す
ることを目的とする。
〈問題点を解決するための技術的手段〉
本考案が従来の問題点を解決すべく採用する技
術的手段の特徴とするところは、本体13の両端
部に所定深さの外方開口溝14,14を有し、該
溝14,14にトタン等板金1を挿入して所定寸
法折曲げる折曲具12において、本体13は一対
の板金材15,15が重合固着して形成され、両
端の溝14,14はそれぞれ、前記板金材15,
15の一方を折曲げた側面略L字形状部17と他
方を折返した側面I字形状部18とで形成され、
該I字形状部18は、略L字形状部17の基端部
17aが板金材15,15の他方と接合する折曲
縁19に板金材15,15の他方の先端15aが
対峙するように折返されることにより形成される
点にある。
術的手段の特徴とするところは、本体13の両端
部に所定深さの外方開口溝14,14を有し、該
溝14,14にトタン等板金1を挿入して所定寸
法折曲げる折曲具12において、本体13は一対
の板金材15,15が重合固着して形成され、両
端の溝14,14はそれぞれ、前記板金材15,
15の一方を折曲げた側面略L字形状部17と他
方を折返した側面I字形状部18とで形成され、
該I字形状部18は、略L字形状部17の基端部
17aが板金材15,15の他方と接合する折曲
縁19に板金材15,15の他方の先端15aが
対峙するように折返されることにより形成される
点にある。
〈作用〉
折曲具12の本体13は一対の板金材15,1
5を重合固着することにより形成され、両端の所
定深さの溝14,14はそれぞれ、板金材15,
15の一方を折曲げた略L字形状部17と他方を
折返したI字形状部18とで形成されるので、折
曲げ加工が容易で溝14,14の深さを確実に所
定寸法とすることができる。
5を重合固着することにより形成され、両端の所
定深さの溝14,14はそれぞれ、板金材15,
15の一方を折曲げた略L字形状部17と他方を
折返したI字形状部18とで形成されるので、折
曲げ加工が容易で溝14,14の深さを確実に所
定寸法とすることができる。
また、I字形状部18は、略L字形状部17の
基端部17aが板金材15,15の他方と接合す
る折曲縁19に板金材15,15の他方の先端1
5aが対峙するように折返されることにより形成
されるので、折曲縁19と板金材15,15の他
方との隙間20にトタン等板金1が入り込むこと
はない。
基端部17aが板金材15,15の他方と接合す
る折曲縁19に板金材15,15の他方の先端1
5aが対峙するように折返されることにより形成
されるので、折曲縁19と板金材15,15の他
方との隙間20にトタン等板金1が入り込むこと
はない。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を図面に基き説明する。
第1図に示す折曲具12は、本体13の両端部
に所定深さの外方開口溝14,14を有する。
に所定深さの外方開口溝14,14を有する。
本体13は一対の板金材15,15が重合され
てスポツト溶接16されることにより形成されて
いる。なお、固着方法はスポツト溶接に限らずそ
の他適宜方法でよい。
てスポツト溶接16されることにより形成されて
いる。なお、固着方法はスポツト溶接に限らずそ
の他適宜方法でよい。
両端の溝14,14は、前記板金材15,15
の一方を折曲げた側面略L字形状部17と他方を
折返した側面I字形状部18とで形成されてい
る。
の一方を折曲げた側面略L字形状部17と他方を
折返した側面I字形状部18とで形成されてい
る。
そしてI字形状部18は、略L字形状部17の
基端部17aが板金材15,15の他方と接合す
る折曲縁19に板金材15,15の他方の先端1
5aが対峙するように折返されることにより形成
されている。
基端部17aが板金材15,15の他方と接合す
る折曲縁19に板金材15,15の他方の先端1
5aが対峙するように折返されることにより形成
されている。
なお、第1図の実施例では一対の板金材15,
15それぞれの一端に略L字形状部17、他端に
I字形状部18を形成しているが、第4図イに示
すように板金材15,15の一方の両端に略L字
形状部17、他方の両端にI字形状部18を形成
するようにしてもよい。また、第4図ロに示すよ
うに溝14,14の幅を開口端にむけて漸次短寸
とすることによつて開口端でのトタン等板金1と
の遊びを小さくしてもよい。いずれにしても、従
来のように一枚の板金材を折曲げて溝を形成する
必要はなく、板金材15の一方をI字形状部1
8、他方を略L字形状部17とすればよく、溝1
4の底部になる略L字形状部17の基端部17a
を容易に真直に成形して溝14深さを確実に所定
寸法とできる。
15それぞれの一端に略L字形状部17、他端に
I字形状部18を形成しているが、第4図イに示
すように板金材15,15の一方の両端に略L字
形状部17、他方の両端にI字形状部18を形成
するようにしてもよい。また、第4図ロに示すよ
うに溝14,14の幅を開口端にむけて漸次短寸
とすることによつて開口端でのトタン等板金1と
の遊びを小さくしてもよい。いずれにしても、従
来のように一枚の板金材を折曲げて溝を形成する
必要はなく、板金材15の一方をI字形状部1
8、他方を略L字形状部17とすればよく、溝1
4の底部になる略L字形状部17の基端部17a
を容易に真直に成形して溝14深さを確実に所定
寸法とできる。
上記折曲具12の各部の寸法として、幅をW、
高さをH、溝14,14の内幅をB、溝14,1
4の底からI字形状部18,18先端までの寸法
をD1,D2、同じく底から略L字形状部17先端
までの寸法をL1,L2として以下に具体的な数値
の組合わせ例を四種示す。
高さをH、溝14,14の内幅をB、溝14,1
4の底からI字形状部18,18先端までの寸法
をD1,D2、同じく底から略L字形状部17先端
までの寸法をL1,L2として以下に具体的な数値
の組合わせ例を四種示す。
(i) :W=450mm.H=86mm.B=4.5mm.D1=15
mm.D2=30mm.L1=14mm.L2=28mm。
mm.D2=30mm.L1=14mm.L2=28mm。
(ii) :W=450mm.H=82mm.B=4.5mm.D1=10
mm.D2=30mm.L1=9mm.L2=28mm。
mm.D2=30mm.L1=9mm.L2=28mm。
(iii) :W=450mm.H=101mm.B=4.5mm.D1=
15mm.D2=50mm.L1=14mm.L2=48mm。
15mm.D2=50mm.L1=14mm.L2=48mm。
(iv) :W=450mm.H=74mm.B=4.5mm.D1=10
mm.D2=25mm.L1=9mm.L2=23mm。
mm.D2=25mm.L1=9mm.L2=23mm。
次に、上記折曲具12の使用方法は、第2図に
示すように溝14にトタン等板金1を挿入し、折
曲具12を図中鎖線で示すようにトタン等板金1
に対して相対回動させることにより折曲げを行な
う。これにより、溝14,14深さは所定寸法と
されているので第7図に示すような加工を正確な
寸法で行なえる。
示すように溝14にトタン等板金1を挿入し、折
曲具12を図中鎖線で示すようにトタン等板金1
に対して相対回動させることにより折曲げを行な
う。これにより、溝14,14深さは所定寸法と
されているので第7図に示すような加工を正確な
寸法で行なえる。
また、折曲具12の幅Wがトタン等板金1の幅
よりも小さい場合は第3図イに示すように、トタ
ン等板金1の端部から順次折曲げていけばよい。
なお、この端部から順次折曲げる際、トタン等板
金1の溝14に挿入されている部分に隣接する未
だ折曲げられない部分1aにも曲げモーメントが
作用するが、溝14に挿入されていないために折
曲具12の曲げモーメントとは反対方向のトタン
等板金の弾性によるモーメントが生じる。この反
対方向のモーメントは溝14によつては受承され
ず、よつて溝14内の隣接するトタン等板金16
を折曲げ方向とは反対方向に折曲げようとするモ
ーメントとして作用する。そうすると、第3図ハ
に示すように、折曲具12の幅W方向中央部での
トタン等板金1の中央折曲部分1dは仮想線で示
す状態から実線で示す状態へと折曲げられるが、
第3図ロに示すように、折曲具12の幅W方向端
部でのトタン等板金1の端部折曲部分1bは仮想
線で示すように元の板金形状に複帰しようとして
溝外側壁14′に押し付けられる。この状態から
第3図ロ実線で示す状態へ折曲具12を回動させ
ると、端部折曲部分1bはその溝14開口端近傍
の板金部分1cが外方に膨出されながら折曲げら
れる。そこで、この溝14の開口端近傍の板金部
分1cが外方に膨出した際に溝14の略L字形状
部17先端17bに摺擦して傷付かないように、
上記実施例では、先端18aが折返されて曲面の
I字形状部18側の深さ寸法D1,D2よりも先端
17bが尖つた略L字形状部17側の深さ寸法
L1,L2を短寸としてトタン等板金1の膨出部分
1cとの摺擦を防止している。
よりも小さい場合は第3図イに示すように、トタ
ン等板金1の端部から順次折曲げていけばよい。
なお、この端部から順次折曲げる際、トタン等板
金1の溝14に挿入されている部分に隣接する未
だ折曲げられない部分1aにも曲げモーメントが
作用するが、溝14に挿入されていないために折
曲具12の曲げモーメントとは反対方向のトタン
等板金の弾性によるモーメントが生じる。この反
対方向のモーメントは溝14によつては受承され
ず、よつて溝14内の隣接するトタン等板金16
を折曲げ方向とは反対方向に折曲げようとするモ
ーメントとして作用する。そうすると、第3図ハ
に示すように、折曲具12の幅W方向中央部での
トタン等板金1の中央折曲部分1dは仮想線で示
す状態から実線で示す状態へと折曲げられるが、
第3図ロに示すように、折曲具12の幅W方向端
部でのトタン等板金1の端部折曲部分1bは仮想
線で示すように元の板金形状に複帰しようとして
溝外側壁14′に押し付けられる。この状態から
第3図ロ実線で示す状態へ折曲具12を回動させ
ると、端部折曲部分1bはその溝14開口端近傍
の板金部分1cが外方に膨出されながら折曲げら
れる。そこで、この溝14の開口端近傍の板金部
分1cが外方に膨出した際に溝14の略L字形状
部17先端17bに摺擦して傷付かないように、
上記実施例では、先端18aが折返されて曲面の
I字形状部18側の深さ寸法D1,D2よりも先端
17bが尖つた略L字形状部17側の深さ寸法
L1,L2を短寸としてトタン等板金1の膨出部分
1cとの摺擦を防止している。
上述の折曲具12によれば、溝14,14深さ
を正確に所定寸法とできるので、第7図に示すト
タン等板金1の加工を正確な寸法精度で行なうこ
とができる。それに、両端の溝14,14深さを
異なつたものにすることでトタン等板金1を異な
つた寸法に折曲加工できる。また、板金材15,
15の一方の略L字形状部17の基端部17a
が、板金材15,15の他方と接合する折曲縁2
0には、板金材15,15の他方の先端15aが
対峙して折曲縁19と板金材15,15の他方と
の隙間20を閉塞することになるので、その隙間
20にトタン等板金1が入り込むという不具合は
ない。
を正確に所定寸法とできるので、第7図に示すト
タン等板金1の加工を正確な寸法精度で行なうこ
とができる。それに、両端の溝14,14深さを
異なつたものにすることでトタン等板金1を異な
つた寸法に折曲加工できる。また、板金材15,
15の一方の略L字形状部17の基端部17a
が、板金材15,15の他方と接合する折曲縁2
0には、板金材15,15の他方の先端15aが
対峙して折曲縁19と板金材15,15の他方と
の隙間20を閉塞することになるので、その隙間
20にトタン等板金1が入り込むという不具合は
ない。
〈効果〉
本考案によれば、折曲具1の本体は一対の板金
材15,15を重合固着することにより形成さ
れ、両端の所定深さの溝14,14はそれぞれ、
板金材15,15の一方を折曲げた略L字形状部
17と他方を折返したI字形状部18とで形成さ
れるので、折曲げ加工が容易で製造コストも低
く、しかも溝14,14の深さを確実に所定寸法
とすることができてトタン等板金1の加工を正確
な寸法で行なえる。また、両端の溝14,14の
深さ寸法を異ならしめることによりトタン等板金
1を異なつた寸法に折曲加工できる。
材15,15を重合固着することにより形成さ
れ、両端の所定深さの溝14,14はそれぞれ、
板金材15,15の一方を折曲げた略L字形状部
17と他方を折返したI字形状部18とで形成さ
れるので、折曲げ加工が容易で製造コストも低
く、しかも溝14,14の深さを確実に所定寸法
とすることができてトタン等板金1の加工を正確
な寸法で行なえる。また、両端の溝14,14の
深さ寸法を異ならしめることによりトタン等板金
1を異なつた寸法に折曲加工できる。
そして、I字形状部18は、略L字形状部17
の基端部17aが板金材15,15の他方と接合
する折曲縁19に板金材15,15の他方の先端
15aが対峙するように折返されることにより形
成されるので、折曲縁19と他方の板金材との隙
間20にトタン等板金1が入り込むことはなく、
使い勝手がよいものである。
の基端部17aが板金材15,15の他方と接合
する折曲縁19に板金材15,15の他方の先端
15aが対峙するように折返されることにより形
成されるので、折曲縁19と他方の板金材との隙
間20にトタン等板金1が入り込むことはなく、
使い勝手がよいものである。
第1図イは本考案の実施例に係る折曲具の側面
図、第1図ロは同正面図、第2図は同使用説明
図、第3図イは同幅がトタン等板金幅よりも小さ
い場合の使用説明図、第3図ロは第3図イA−A
線矢視での折曲具端部における板金折曲状態破断
説明図、第3図ハは第3図イB−B線矢視での折
曲具端部における板金折曲状態破断説明図、第4
図イ,ロはそれぞれ他の実施例に係る折曲具の側
面図、第5図及び第6図は従来例に係る折曲具の
側面図、第7図イ,ロはトタン等板金の加工例の
説明図である。 12……折曲具、13……本体、14……溝、
15……板金材、17……略L字形状部、17a
……基端部、18……I字形状部、19……折曲
縁。
図、第1図ロは同正面図、第2図は同使用説明
図、第3図イは同幅がトタン等板金幅よりも小さ
い場合の使用説明図、第3図ロは第3図イA−A
線矢視での折曲具端部における板金折曲状態破断
説明図、第3図ハは第3図イB−B線矢視での折
曲具端部における板金折曲状態破断説明図、第4
図イ,ロはそれぞれ他の実施例に係る折曲具の側
面図、第5図及び第6図は従来例に係る折曲具の
側面図、第7図イ,ロはトタン等板金の加工例の
説明図である。 12……折曲具、13……本体、14……溝、
15……板金材、17……略L字形状部、17a
……基端部、18……I字形状部、19……折曲
縁。
Claims (1)
- 本体13の両端部に所定深さの外方開口溝1
4,14を有し、該溝14,14にトタン等板金
1を挿入して所定寸法折曲げる折曲具12におい
て、本体13は一対の板金材15,15が重合固
着して形成され、両端の溝14,14はそれぞ
れ、前記板金材15,15の一方を折曲げた側面
略L字形状部17と他方を折返した側面I字形状
部18とで形成され、該I字形状部18は、略L
字形状部17の基端部17aが板金材15,15
の他方と接合する折曲縁19に板金材15,15
の他方の先端15aが対峙するように折返される
ことにより形成されることを特徴とするトタン等
板金の折曲具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9638084U JPS6112514U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | トタン等板金の折曲具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9638084U JPS6112514U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | トタン等板金の折曲具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112514U JPS6112514U (ja) | 1986-01-24 |
| JPS6344176Y2 true JPS6344176Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=30655826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9638084U Granted JPS6112514U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | トタン等板金の折曲具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112514U (ja) |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP9638084U patent/JPS6112514U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112514U (ja) | 1986-01-24 |
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