JPS6344308Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344308Y2 JPS6344308Y2 JP1982112386U JP11238682U JPS6344308Y2 JP S6344308 Y2 JPS6344308 Y2 JP S6344308Y2 JP 1982112386 U JP1982112386 U JP 1982112386U JP 11238682 U JP11238682 U JP 11238682U JP S6344308 Y2 JPS6344308 Y2 JP S6344308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- lever
- loop
- rotor
- loop handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は棚作の果樹や、下枝の低い果樹等の果
樹園を中耕、除草、土入れを行なう果樹ローター
に関するものである。
樹園を中耕、除草、土入れを行なう果樹ローター
に関するものである。
(ロ) 従来技術
これら棚作の果樹や、下枝の低い果樹の果樹園
では下枝と地上との間が狭く、普通の管理機や耕
耘機は通過できず、特にローター耕耘装置が進行
方向の後部、即ちハンドルの下側にあるものでは
果樹の根元部の作業ができない為にハンドルを逆
転した管理機が利用されているのである。
では下枝と地上との間が狭く、普通の管理機や耕
耘機は通過できず、特にローター耕耘装置が進行
方向の後部、即ちハンドルの下側にあるものでは
果樹の根元部の作業ができない為にハンドルを逆
転した管理機が利用されているのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、管理機も畑地帯の畦間の管理等が主体
であるので高さを低くするという構成がなされて
おらず、果樹の根元まで進行して中耕等を行なお
うとすると、ハンドルやハンドルに付設した操作
レバーが果樹の枝や葉を傷つけたり、逆に操作レ
バーが曲げられたり、レバーを操作しようとする
オペレーターの手が傷ついたりしていたのであ
る。
であるので高さを低くするという構成がなされて
おらず、果樹の根元まで進行して中耕等を行なお
うとすると、ハンドルやハンドルに付設した操作
レバーが果樹の枝や葉を傷つけたり、逆に操作レ
バーが曲げられたり、レバーを操作しようとする
オペレーターの手が傷ついたりしていたのであ
る。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案はハンドルを横に回動して支柱や果樹に
ハンドルが衝突しても、操作レバーやオペレータ
ーの手が傷つけられることのないように、次の如
く構成したものである。
ハンドルが衝突しても、操作レバーやオペレータ
ーの手が傷つけられることのないように、次の如
く構成したものである。
ループハンドル1を斜設し、該ループハンドル
1の前方下方延長上にローター装置Aとガイド輪
30を設け、又、ループハンドル1の下方にエン
ジン8を、ハンドルフレーム2の下方にミツシヨ
ンケース10及び車輪11を配置した果樹園ロー
ターにおいて、ループハンドル1のループ形成面
の内方向に、水平回動固定解除レバー17、上下
回動固定解除レバー18、耕耘クラツチレバー1
9、耕耘変速レバー20、主クラツチレバー21
を突出配置したものである。
1の前方下方延長上にローター装置Aとガイド輪
30を設け、又、ループハンドル1の下方にエン
ジン8を、ハンドルフレーム2の下方にミツシヨ
ンケース10及び車輪11を配置した果樹園ロー
ターにおいて、ループハンドル1のループ形成面
の内方向に、水平回動固定解除レバー17、上下
回動固定解除レバー18、耕耘クラツチレバー1
9、耕耘変速レバー20、主クラツチレバー21
を突出配置したものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の詳細
な構成を説明すると。
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の詳細
な構成を説明すると。
第1図は果樹ローターの側面図、第2図はハン
ドル部の側面図、第3図は同じく平面図である。
ドル部の側面図、第3図は同じく平面図である。
ミツシヨンケース10より後方の低い位置へ向
けてエンジンフレーム13が突設されており、該
エンジンフレーム13上にエンジン8を載置して
いる。故にエンジン8はその上端がミツシヨンケ
ース10の頂部よりも低い程度の位置に取りつけ
られていることとなる。エンジン8よりミツシヨ
ンケース10へ、ベルトカバー9内のVベルトに
て動力が伝えられている。
けてエンジンフレーム13が突設されており、該
エンジンフレーム13上にエンジン8を載置して
いる。故にエンジン8はその上端がミツシヨンケ
ース10の頂部よりも低い程度の位置に取りつけ
られていることとなる。エンジン8よりミツシヨ
ンケース10へ、ベルトカバー9内のVベルトに
て動力が伝えられている。
ミツシヨンケース10内で走行変速を行なう
が、変速レバー7がミツシヨンケース10の頂部
から出て、エンジン8の上部に延出されている。
変速レバー7を横方向に回動することにより変速
が行われるように構成し、ハンドル1が上下に回
動し低い位置にきた場合にも変速レバーの変速操
作を不可能とすることのないように構成してい
る。ミツシヨンケース10の下方より両側方へ車
軸が突出し、車輪11,11が設けられている。
又、ミツシヨンケースの上部よりローター装置の
耕耘ケース6の上端へ連結体4を設けてローター
装置を固定し、この連結体4の上面にハンドル取
付座3を設けている。ハンドルフレーム2は該ハ
ンドル取付座3に水平回動自在に構成されてお
り、回動位置で固定できるように固定ピン装置1
5が設けられている。この固定ピン装置15を操
作するのはハンドル1部の水平回動固定解除レバ
ー17である。
が、変速レバー7がミツシヨンケース10の頂部
から出て、エンジン8の上部に延出されている。
変速レバー7を横方向に回動することにより変速
が行われるように構成し、ハンドル1が上下に回
動し低い位置にきた場合にも変速レバーの変速操
作を不可能とすることのないように構成してい
る。ミツシヨンケース10の下方より両側方へ車
軸が突出し、車輪11,11が設けられている。
又、ミツシヨンケースの上部よりローター装置の
耕耘ケース6の上端へ連結体4を設けてローター
装置を固定し、この連結体4の上面にハンドル取
付座3を設けている。ハンドルフレーム2は該ハ
ンドル取付座3に水平回動自在に構成されてお
り、回動位置で固定できるように固定ピン装置1
5が設けられている。この固定ピン装置15を操
作するのはハンドル1部の水平回動固定解除レバ
ー17である。
又、ループハンドル1はハンドルフレーム2に
対して枢支軸23部で枢支されており、上下回動
自在とされている。回動位置で固定されるように
ループハンドル1の延長パイプ24の前端に上下
回動固定ピン26を設けられている。この上下回
動固定ピン26がピン孔を多数構成した固定板2
5のピン孔に嵌入することにより上下位置が固定
されるのである。上下回動固定ピン26を操作す
るのは上下回動固定解除レバー18である。
対して枢支軸23部で枢支されており、上下回動
自在とされている。回動位置で固定されるように
ループハンドル1の延長パイプ24の前端に上下
回動固定ピン26を設けられている。この上下回
動固定ピン26がピン孔を多数構成した固定板2
5のピン孔に嵌入することにより上下位置が固定
されるのである。上下回動固定ピン26を操作す
るのは上下回動固定解除レバー18である。
又、ローター装置Aの耕耘ケース6の側面に耕
耘クラツチカム39と、耕耘変速アーム28が設
けられており、同じ変速シフター軸を操作するこ
とにより、クラツチ操作と変速操作が行えるよう
に構成している。耕耘変速と耕耘クラツチが同じ
変速シフター軸に対して操作されるが、耕耘クラ
ツチの方が優先されるべく構成されており、変速
位置に拘わらずクラツチ操作により断となるが、
クラツチを接にすると元の変速位置に戻るべく構
成している。
耘クラツチカム39と、耕耘変速アーム28が設
けられており、同じ変速シフター軸を操作するこ
とにより、クラツチ操作と変速操作が行えるよう
に構成している。耕耘変速と耕耘クラツチが同じ
変速シフター軸に対して操作されるが、耕耘クラ
ツチの方が優先されるべく構成されており、変速
位置に拘わらずクラツチ操作により断となるが、
クラツチを接にすると元の変速位置に戻るべく構
成している。
ローター装置Aのローター機枠12よりガイド
輪支持杆29が突出し、その下端にガイド輪30
が設けられている。このガイド輪30、ローター
装置A(特に耕耘ケース)及びハンドルフレーム
2、ハンドル1を斜めのくさび状に構成し、果樹
の根元に侵入しやすい形状としているのである。
そして、ハンドルフレーム2の下方にミツシヨン
ケース10と車輪11,11をハンドル1の下に
エンジン8をそれぞれ低い位置で配置して、果樹
の下枝に触れることのないようにしているのであ
る。
輪支持杆29が突出し、その下端にガイド輪30
が設けられている。このガイド輪30、ローター
装置A(特に耕耘ケース)及びハンドルフレーム
2、ハンドル1を斜めのくさび状に構成し、果樹
の根元に侵入しやすい形状としているのである。
そして、ハンドルフレーム2の下方にミツシヨン
ケース10と車輪11,11をハンドル1の下に
エンジン8をそれぞれ低い位置で配置して、果樹
の下枝に触れることのないようにしているのであ
る。
その他にミツシヨンケース10内に左右の操向
クラツチ装置が設けられており、ベルトカバー9
内に主クラツチ装置が設けられている。ハンドル
1にはこれらの操作部分を操作するレバー類が装
備されているのである。
クラツチ装置が設けられており、ベルトカバー9
内に主クラツチ装置が設けられている。ハンドル
1にはこれらの操作部分を操作するレバー類が装
備されているのである。
第2図、第3図において耕耘変速レバー20が
ループハンドル1の右側前部にループ形成面方向
の回動操作状態に設けられており、その後部に同
じくループ形成面方向に回動操作可能に耕耘クラ
ツチレバー19が設けられている。又、ループハ
ンドル1の後枠部に右側に水平回動固定解除レバ
ー17が設けられ、左側に上下回動固定解除レバ
ー18が設けられている。
ループハンドル1の右側前部にループ形成面方向
の回動操作状態に設けられており、その後部に同
じくループ形成面方向に回動操作可能に耕耘クラ
ツチレバー19が設けられている。又、ループハ
ンドル1の後枠部に右側に水平回動固定解除レバ
ー17が設けられ、左側に上下回動固定解除レバ
ー18が設けられている。
この2本のレバーも操作方向はループ形成面方
向である。又、ループ枠の左側に主クラツチレバ
ー21が設けられている。又、該主クラツチレバ
ー21を緊急解除する主クラツチ緊急解除レバー
22も設けられているが、この2本もループ形成
面方向に操作回動すべく構成している。
向である。又、ループ枠の左側に主クラツチレバ
ー21が設けられている。又、該主クラツチレバ
ー21を緊急解除する主クラツチ緊急解除レバー
22も設けられているが、この2本もループ形成
面方向に操作回動すべく構成している。
又、これらの操作レバー類のワイヤーを受ける
アウターワイヤー受け31,32,33もループ
形成面内から垂れ下がらないように、変速レバー
7の操作を妨げないように構成している。左右の
操向クラツチレバー16L,16Rは従来の操作
間隔と合致させる為、又、最も頻繁に使用される
ので従来通り下方に向けて設けられている。
アウターワイヤー受け31,32,33もループ
形成面内から垂れ下がらないように、変速レバー
7の操作を妨げないように構成している。左右の
操向クラツチレバー16L,16Rは従来の操作
間隔と合致させる為、又、最も頻繁に使用される
ので従来通り下方に向けて設けられている。
(ヘ) 考案の効果
以上の如く構成したので、本考案は次のような
効果が得られるのである。
効果が得られるのである。
第1に、ループハンドル内又は下方に耕耘クラ
ツチレバー、主クラツチレバー等の操作レバーを
設けたので、果樹の枝の下で作業する際に操作レ
バーと枝とが干渉することがなく、果樹を傷めな
いし、操作レバーを傷めることもなくなつたので
ある。
ツチレバー、主クラツチレバー等の操作レバーを
設けたので、果樹の枝の下で作業する際に操作レ
バーと枝とが干渉することがなく、果樹を傷めな
いし、操作レバーを傷めることもなくなつたので
ある。
第2に、ループハンドル上方への突出物がなく
なるので、ループハンドルの上下回動幅を大きく
とることができ、作業域を広げることができたの
である。
なるので、ループハンドルの上下回動幅を大きく
とることができ、作業域を広げることができたの
である。
第1図は本考案の果樹園ローターの側面図、第
2図はループハンドル部の側面図、第3図は同じ
く平面図である。 1……ループハンドル、2……ハンドルフレー
ム、17……水平回動固定解除レバー、18……
上下回動固定解除レバー、19……耕耘クラツチ
レバー、20……耕耘変速レバー、21……主ク
ラツチレバー、22……主クラツチ緊急解除レバ
ー、30……ガイド輪、A……ローター装置。
2図はループハンドル部の側面図、第3図は同じ
く平面図である。 1……ループハンドル、2……ハンドルフレー
ム、17……水平回動固定解除レバー、18……
上下回動固定解除レバー、19……耕耘クラツチ
レバー、20……耕耘変速レバー、21……主ク
ラツチレバー、22……主クラツチ緊急解除レバ
ー、30……ガイド輪、A……ローター装置。
Claims (1)
- ループハンドル1を斜設し、該ループハンドル
1の前方下方延長上にローター装置Aとガイド輪
30を設け、又、ループハンドル1の下方にエン
ジン8を、ハンドルフレーム2の下方にミツシヨ
ンケース10及び車輪11を配置した果樹園ロー
ターにおいて、ループハンドル1のループ形成面
の内方向に、水平回動固定解除レバー17、上下
回動固定解除レバー18、耕耘クラツチレバー1
9、耕耘変速レバー20、主クラツチレバー21
を突出配置したことを特徴とする果樹園ロータ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11238682U JPS5916279U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 果樹園ロ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11238682U JPS5916279U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 果樹園ロ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916279U JPS5916279U (ja) | 1984-01-31 |
| JPS6344308Y2 true JPS6344308Y2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=30260551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11238682U Granted JPS5916279U (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | 果樹園ロ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916279U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54154202U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-26 | ||
| JPS5921986Y2 (ja) * | 1978-05-04 | 1984-06-30 | 株式会社クボタ | 歩行型田植機 |
-
1982
- 1982-07-23 JP JP11238682U patent/JPS5916279U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5916279U (ja) | 1984-01-31 |
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