JPS6344362A - デイスク記憶装置 - Google Patents

デイスク記憶装置

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JPS6344362A
JPS6344362A JP18720986A JP18720986A JPS6344362A JP S6344362 A JPS6344362 A JP S6344362A JP 18720986 A JP18720986 A JP 18720986A JP 18720986 A JP18720986 A JP 18720986A JP S6344362 A JPS6344362 A JP S6344362A
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JP
Japan
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sector
information
disk
serial
specific area
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Application number
JP18720986A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Tamura
匡章 田村
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
本発明は所定の様式でフォーマツティングがなされるセ
クタ単位で情報が読み書きされる固定ディスク装置など
のディスク記憶装置に関する。
【従来技術とその問題点】
ディスク記憶装置の磁気記録媒体としてのディスクは、
近来その記録容量が著しく向上されつつあるが、その−
面の数メガバイトから数十メガバイトに至るその極めて
多数の記憶領域の全てについて完全無欠陥を保証するこ
とはかなり困難である。欠陥が生じる原因は媒体の種類
やディスクの製法によって異なるが、バイト単位でいえ
ば10−’。 ビット単位では101程度の確率で欠陥がディスク基板
面やそれに付けられた媒体の不均質によって生じること
は避は難く、片面数十メガバイトの記憶容量をもつディ
スクでいえば10〜20個所の欠陥を有するものは経済
上の理由から良品として使用される。もちろん、欠陥個
所をそのまま記憶領域に使用することはできないから、
ディスクをフォーマッティングする際にこの欠陥個所を
避けてフォーマッティングをすることにより無欠陥個所
のみを記録媒体として使用する工夫が従来からなされて
いる。 かかる欠陥個所を回避しながらフォーマツティングをす
る従来手段の一例を第6図を参照しながら説明する。同
図で横方向の線で示されているのは、ディスク面上に設
定されたトラックTであって、例えばディスクの外径側
から内径側に向けて図の左側に示されたように通しセク
タ番号i(+=0〜p)が−貫してそれらに付されてい
る。このほかに図では3で示された予備用のトラックを
例えばディスクの内径側に若干条あらかじめ設けておく
、いまi番目のトラックに図でX印で示すように欠陥が
あるものとすると、この従来手段では欠陥を含むこのi
番目のトラックのかわりに予備トラック中の1条をこの
かわりに用い、通しセクタ番号を図の右側に示したよう
に付は換える。前述の図の左側の通しセクタ番号はディ
スク面に対する物理的な通しセクタ番号であるが、右側
の通しセクタ番号はソフトウェアないしは論理上の通し
セクタ番号であり、このように欠陥を含むトラックを飛
び越して論理上の通しセクタ番号を付することにより、
健全な記録領域のみを使用するようにフォーマツティン
グをしてやるわけである。 もちろん、物理的な通しセクタ番号と論理上の通しセク
タ番号との対照表はディスク面内の適宜の個所に記録し
ておき、ディスク記憶装置の使用時にはその開始時にこ
の表をディスク記憶装置に付属するコントローラなどに
あらかじめ読み込んでおき、外部から指定された通しセ
クタ番号を論理上の通しセクタ番号から物理的通しセク
タ番号に換算した上で、実際に情報が記録されているト
ラックにアクセスがなされる。 かかる従来手段によれば、ディスク面に欠陥が存在して
も外部から見ると全く無欠陥のディスクに対すると同じ
ようにアクセスでき、また論理上の通しセクタ番号を実
際のアクセスに必要な物理的通しセクタ番号に簡単に換
算もできるが、容易にわかるようにディスク上の欠陥の
数だけ予備のトラックを設定しておく必要があり、それ
だけディスクの前動記録容量が減少する欠点がある。も
ちろん、厳密には欠陥があるトラック内に重なって存在
することもあるから、欠陥の数だけ予備のトラックが必
要でない場合もありうるが、方式としては最悪の場合に
備えておく要があり、全部予備として使われないことが
ありえても、実際には生じつる欠陥数だけのトラックの
記録容量が予備用に食われてしまう0例えば1ディスク
面あたり欠陥数が20で、有効なトラック数が500程
度であるとすると、4%程度の記録容量がむだになって
しまうことになる。
【発明の目的】
本発明はそのディスクに欠陥があってもその記録容量を
実質上あまり犠牲にすることなく、外部からはあたかも
無欠陥のディスクであるかのように1!!単にアクセス
できるディスク記憶装置を得ることを目的とする。
【発明の要点】
本発明は多くのディスク記憶装置においてトラックの構
成要素であるセクタを単位として情報の睨み書きがなさ
れる点に着目してなされたもので、欠陥を含むセクタに
関する欠陥セクタ情報を記録する領域をディスク面内の
特定の個所に1例えば全ディスク面について1個所に設
定し、ディスクのフォーマツティング時にディスク記憶
装置のフナ−マツティング手段によりその特定領域に欠
陥セクタ情報として例えば欠陥を含むセクタの物理的な
通しセクタ番号、ヘッド番号、セクタ番号などを書き込
んでおくとともに、簡単なアドレス換算手段をディスク
記憶装置に備えさせておき、情報の実際の読み書きに当
たっては、J亥アドレス換夏手段により読み書き情報を
指定する前述の論理的な通しセクタ番号などのアドレス
を欠陥セクタ1n報を参照しながら物理的アドレスによ
ってディスクにアクセスするようにすることによって上
記の目的を達成する。 なお、後述の実施例説明かられかるように、特定領域に
書き込むべき欠陥セクタ情報はふつう1セクタ内に納ま
る程度の量であるから、実際上は該特定領域も一つのセ
クタ1 もちろん無欠陥のセクタとすることでよく、従
って本発明において欠陥を含むセクタをフォーマッティ
ング上除外するために必要なセクタ数は高々欠陥数に1
を加えたもので済む、ふつう1トラツクには32個程度
のセクタが含まれているから、フォーマツティング上は
無欠陥の場合に必要なトラックのほかに1個のトラック
を余分に設定しておくだけでよく、前述のように欠陥数
が20でを効トラック数が500のとき、本発明によれ
ば0.2%程度の記録容量が欠陥の排除のために失われ
るに過ぎない。 また、特定領域に記録しておくべき欠陥セクタ情報内に
欠陥を含む各セクタの物理的な全ディスク面に対する通
しセクタ番号を含ませておくと、アドレス換算手段の構
成を簡単化する上で有利である。
【発明の実施例】
以下、図を参照しながら本発明の実施例を詳しく説明す
る。第1図は本発明を実施したディスク記憶装置の全体
構成例をハードウェア面で示すもので、図ではディスク
記憶装置の駆動部が符号100で、これに付属するない
しは一体に組込まれるコントローラが符号200で便宜
上分けて示されているが、両者は併せて本発明にいうデ
ィスク記憶装置を構成するものである。このディスク記
憶装置は、例えば5C3I方式(Small Comp
uter 5ystesInterface)のバス3
00を介して、そのユーザである図示しないホストコン
ピュータと結ばれている。 図の上側の駆動部100は固定ディスク装置の場合であ
って、その内側に2枚のディスクI、2が模式的に示さ
れており、これらはいわゆるスピンドルモータ3によっ
て図の矢印方向に定速駆動されている。一方、ディスク
の情報を読み書きするヘッド4はヘッド操作モータ5に
よって図の両矢印で示すようにディスクの径方向に位置
操作される。その下側にはヘッド操作指令1(Cを受け
てヘッド操作モータ5を駆動する駆動回路5aが示され
ている。各ディスク面上には多数条のトラックTが設定
されるが、図にはその内の最外径側のトラックとその内
側のトラックの1個だけがその代表として示されている
。各トラックTは複数個、ふつうは32個のセクタSを
含むが、内側のトラックには欠陥りを含むセクタが×印
で例示されている。 この欠陥を含むセクタに関する欠陥セクタ情jlJDI
は、図示の例では最外径側トラックの最初のセクタであ
る図でハンチングを施された特定領域に記録されるもの
とする。なお、このディスク面にはいわゆるサーボ情報
Slが書き込まれる領域が扇形の部分で示されている。 公知のようにこのサーボ情報はヘッド4のトラックT上
の正規位置からのずれを検出するためのもので、スピン
ドルモータ3のパルス発生器3aからのインデックスパ
ルスIDXに同期してこのサーボ情報SIがヘッド4に
より読まれ、その正規位置からのずれがこれによって補
正された上でトラックへの情報の読み書きがなされる。 ヘッド4はリードライト回路6に接続されており、通常
のようにこのリードライト回路6はヘッド選択指令HS
によって指定されたヘッドをリードライト指令R−によ
る指定に応じて読み取りないしは書き込み状態に置く、
その読取出力Rからの読取信号R5は復調回路7により
例えば公知のMFM方弐などの信号に変調された上でコ
ントローラ200に与えられる。一方リードライト回路
6の書込入力Wへはコントローラ200からのMFM方
式の書込信号−3がそのまま与えられる。インデックス
パルスTDXを受けるマスク信号発生回路8は、それを
受けてから前述のサーボ情Il!s+を読み込む時間の
経過後に外部インデックスパルスIDXeをコントロー
ラ200に発する。また、駆動部100に組み込まれた
プロセッサIOは、!f駆動部の動作の統制用で、前述
のヘッド操作指令HC,ヘッド選択指令H5゜リードラ
イト指令l?賀を発するほかヘッドがトラックの正規位
置に正しくシーク操作されたことを確認するシーク完了
信号SCをコントローラ200に発する。 一方、コントローラ200内にもプロセッサ20が含ま
れ、その内部に本発明にいうフォーマツティング手段3
0とアドレス換算手段40とが第2図および第3図に例
示されたような態様でソフトウェアとして含まれる。こ
のコントローラ200のバス300との接続点にはイン
ターフェース回路21が置かれるが、コントローラ内の
主バスもこの外部からのハス300と同じものとして図
示され、この内部バス300に前述のプロセッサ20と
データ制御回路22が接続されている。データ制御回路
22は例えば8ビツトパラレルなバス上の情報データを
シリアルの例えば公知のNRZ方式の信号に変換し、あ
るいはその逆変換をするものである。その上側に示され
た信号変換回路23は、前述のM F M信号をこのN
RZに変換し、あるいはその逆変換を行なう。 また前述のプロセッサ20はデータ制御回路22や駆動
部100内のプロセッサ10とそれぞれ別のバス24お
よび25を介して結ばれている。なお、コントローラ2
00のかかるハードウェア面の構成は従来からのものと
とくに変わる点はなく、本発明の特徴はプロセッサ20
内のフォーマツティング手段30とアドレス換算手段4
0とに存する。 ついでこれら両手段の説明に入る前に、第4図および第
5図を参照しながら欠陥セクタ情報が特定領域に書き込
まれる態様例をまず説明する。第4図はディスク記憶装
置内に含まれる全ディスク面内の情報記録雄位であるセ
クタを示すもので、長い矩形ないしは横線でトラックT
が、矩形内の小区間で1個のセクタが示されている0図
の上下方向の変数iは各ディスク面内のOで初まりpで
終わるp+1個のトラックの通しセクタ番号を示し、左
右方向の変数j(j−0〜q)はディスク面の番号丈、
糸ψちヘッド番号を示すものである。前述のようにpの
値はふつう500ないしはそれ以上であり、前の第1図
に示したようにディスクが2枚のときディスク面は4面
であるからq=3である。 また、1個トラック内の図の左右方向に示された変数k
(k−Q=r)は該トラック内のセクタ番号を示すもの
で、前述のようにふつうはr−31である。 容易にわかるように、情報の読み書き上の単位である1
個のセクタを指定するための物理的アドレスは、これら
3個の変数t、j、kを組み合わせた三次元マトリック
スとして表わされる。また、第4図の各トラックの上側
に示された数字は全ディスク面上のセクタに対して一貫
して付けられた物理的な通しセクタ番号であって、以下
の説明の都合上この通しセクタ番号を0がら始まる変数
nで表わすこととする。 第4図に示されたa様では、前の第1図におけると同様
欠陥セクタ情報を記録する特定領域は1個のセクタであ
って、かつ図でハツチングで示すように全ディスク面に
ついて1個が変数1.j。 kがすべて0である先頭セクタの個所に設定されている
。もちろん、この物理的な通しセクタ番号nも0である
が、必要に応じて望ましくはこれと連続した複数個のセ
クタに亘って設定してもよい。 各トラックの下側に示された数字は、本発明を実施した
際に特定のセクタを呼び出す上での論理的な通しセクタ
番号であって、その0から始まる一連の通し番号は特定
領域である先頭セクタの次のセクタから付されているの
で、図示のトラックの下側の数字は上側の数字よりも工
だけ少ない、第4図の中央部には欠陥を含む図でx印が
付された最初のセクタを含むトラックが示されている1
図示のように論理的な通しセクタ番号は欠陥を含むセク
タを飛ばして付されるので、欠陥セクタの一つ前のセク
タの物理的通しセクタ番号n−1に対して論理的な通し
セクタ番号はそれより1少ないn−2であるが、欠陥セ
クタの次のセクタに対する論理的な通しセクタ番号はそ
の物理的通しセクタ番号n+lよりも2少ないn−1と
なる。以下同様に欠陥セクタが表われるつと論理的通し
セクタ番号はそのセクタを飛び越えて付けられる。 第5図(5)は1個のセクタ内の情報記録の割り付は例
を示すもので、その実体はふつう256バイトのデータ
部DTとエラーチエツクコード部ECであるがその前に
各セクタの物理的アドレスを示す前述の変数1+  J
+  kの実際値などを記録する照合部[0が置かれる
。照合部10とデータ部OTの前には公知のように同期
信号部SYNが、またセクタ末尾にはギャップ部Gが置
かれる。欠陥セクタ情報は特定領域である先頭セクタ内
のデータ部DT内に書き込まれ、その様子が同図fbl
に示されている。この図山)の実線部が欠陥のある1個
のセクタに対応するもので、該欠陥セクタの物理的アド
レスを構成する3個の変数’+  J+  kの実際値
と、物理的な通しセクタ番号nとがこれに含まれている
。なお、3変数1+  J+  kと1変数nをともに
記録しておく必要は必ずしもなく、両者の内の一方だけ
であってよい、これらの変数をすべて記録させても、欠
陥セクタあたり8バイト程度のデータ量ですむから、1
個の特定領域であるセクタのデータ部内に32個程度の
欠陥セクタに関する欠陥セクタ情報を収納することがで
きる。 次に第2図を参照しながらフォーマツティング手段30
の動作を説明する0図示の流れ中の各ステップ内に記さ
れている変数中で、変数i、  j、には前述のように
セクタの物理的アドレスを構成する通しセクタ番号1 
ヘッド番号、セクタ番号をそれぞれ表わし、変数nは物
理的な通しセクタ番号を表わす、また、欠陥セクタ情報
を記録させるセクタは、変数’+  J+  kがすべ
て0である先頭セクタとし、該セクタが無欠陥であるこ
とがあらがしめ確かめられているものとする。フォーマ
ッティング手段としての最初のステップs1では、通し
セクタ番号変数nにOを入れる6次のステップs2では
トラック番号変数iとヘッド番号変数jに共に0を入れ
て先頭トラックの先頭ヘッドを指定する。つづくステッ
プS3は変数iで指定されたトラックにヘラド装置くた
めのいわゆるシーク動作を指令する。この指令は、前に
第1図で示された駆動部100内のプロセッサ10に例
えばバス25を介して与〜、?れ、プロセッサlOはこ
れに応してヘッド操作指令HCをヘッド操作モータ5の
駆動回路5aに与えて、ヘッドを指定位置に置かせる。 ヘッドが所定位置に静定したときプロセッサlOはシー
ク完了信号SCを発するので、コントローラ200のプ
ロセッサ20内のフォーマツティング手段30はこれを
受けた後に第2図の右上方に示されたステップS4に流
れを羊多す。 第2図の右側に示されたステップS4からステップ51
2までの流れは、2変数i、jで指定されたlトラック
内のすべてのセクタの欠陥の有無を検出するとともに、
欠陥ありの場合欠陥セクタ情報をフォーマツティング手
段内に記憶した上でフォーマッティング動作をするため
のものである。その最初のステップS4では、そのトラ
ック内に一様にテストデータ1例えば16進数のFを書
き込む。 このデータはプロセッサ20から例えばバス24を介し
てデータ制御回路22に与えられ、このデータに対応す
る書込信号WSが信号変換回路23からリードライト回
路6に発しられる。同時に書き込み指令がプロセッサ2
0からプロセッサ10に与えられ、プロセンサ10はリ
ードライト回路6にリードライト指令R賀を発してヘッ
ドを書き込み状態に置かせる。 書き込み終了後のステップS5ではセクタ番号変数kに
0を入れてそのトラック内の最初のセクタを指定し、動
作をステップS6以降の欠陥検出のためのループに入れ
る。ループ内の最初のステップS6では、読取指令をプ
ロセッサ10に発してリードライト指令RWを読取指定
に切り換えさせ、リードライト回路6.信号変換回路2
3およびデータ制御回路22を介してステップS4で書
き込んだテストデータを読み出して書き込まれたデータ
どおりが否かで欠陥の有無を検出する。なお、前のステ
ップs4と今のステップS6の動作はマスク信号発生回
路8から与えられている外部インデックスパルスIDX
eに同期してなされる。 ステップS6の検出結果で変数にのセクタに欠陥がなけ
れば、次の判定ステップs7がら動作はステップS9に
飛ぶがそのセクタに欠陥があるときには、動作はステッ
プS8に入ってそのときの4変数011・ j・瞥の値
をフォー”・ティング手段30内に記憶する。欠陥の有
無に関せず通しセクタ番号nはステップS9で一つ歩進
される。つづくステップS10 とステップSll は
セクタ番号変数にの歩進用で、そのトラックの全てのセ
クタについて欠陥の有無検出がすみ変数kがその最大数
rに達したとき、動作の流れはステップS10からステ
ップ512に移って、そのトラック全体をフォーマツテ
ィングさせる。このステップ312の実際のハードウェ
ア面の動作はテストデータのかわりにフォーマツティン
グ用データがプロセッサ20から出力されることを除い
て前のステップS4と同様である。ステップ512の動
作完了後流れは第2図の左側の列に帰りステップ513
に入る。 このステップ513 と次のステップ514はヘッド番
号変数jの歩進用で、該変数jの値がその最大(直qに
達しない限りステップS14においてプロセッサ10に
ヘッド切換指令を出してそれが発するヘッド選択指令F
ISを歩進されたヘッド番号jに切換えさせた上で、ヘ
ッドのシーク動作を行なうことなく前述のステップS4
からステップS12に至る動作を操り返えして行なわせ
る。ある通しセクタ番号lに対するすべてのヘッドに対
してかかる動作が終了したとき、動作の流れはステップ
S13から通しセクタ番号変数の歩進ステップS15〜
ステツプS16に入る。ステップS16で通しセクタ番
号iが歩進された後は、流れは前のステップS3に帰り
、新しい通しセクタ番号に対応する位置にヘッドをシー
ク動作させる。このようにしてすべての通しセクタ番号
i、ヘッド番号jおよびセクタ番号kに対して以上の動
作が完了したとき、流れはステップ315からフォーマ
ツティング手段30としての最後のステップSITに移
るが、このとき欠陥が検出されたすべてのセクタに関す
る欠陥セクタ情報が該手段内に記憶されているので、こ
のステップ517においてこれらの欠陥セクタ情報を第
5[illに示したような態様で特定領域に書き込む、
もちろん、この場合ヘッドを特定領域が設定されている
通しセクタ番号の位置にシーク動作させてから、書き込
み動作を行なわせる。なお、このとき変数nの最後の値
に1を加えたものを特定領域内に書き込んでおくように
すると、アドレス換算手段の動作を簡単化する上で便利
である。 以上のフォーマツティング手段30としての動作におい
ては、全ディスク面上の全セクタについて欠陥の有無を
検出するようにしたが、実際面ではディスクの製造後の
ディスク記憶装置への組立前にディスク単独で欠陥検査
が済んでいる場合が多い、この際の検査レベルは前述の
フォーマツティング手段30のによるよりも厳密な場合
が多く、この事前検査で検出される欠陥には使用中に劣
化しやすい欠陥点も含まれうる。従って、この事前検査
のデータがある場合には、その欠陥データの物理アドレ
スをフォーマツティング手段にあらかじめ憶えさせてお
き、前述のステップs6の欠陥検出点がこの記憶アドレ
スと一致するときは無条件に欠陥ありとステップS7で
判定させるようにするのが望ましい、もちろん、この事
前検査後のディスクのディスク記憶装置の組立作業中な
どに新しい欠陥がディスク内に発生している場合もある
ので、事前検査で良とされたセクタに対するステップs
6の欠陥検出は常に必要である。 次にアドレス換算手段40の動作を第3図を参照しなが
ら説明する0図示の流れは特定領域に書き込まれている
欠陥セクタ情報中の通しセクタ番号nを利用して情報の
読み書きをする例であって、アドレス換算手段40が読
み書きの指令を受ける前にこの通しセクタ番号nの値が
ディスク内の特定領域から該手段内にあらかじめ読み込
まれて記憶されているものとする。ディスク記憶装置に
対する読み書き指令はホストコンビエータ側からバス3
00を介してコントローラ200に与えられるが、バス
300が前述のSC3I用の場合はいわゆるコマンドフ
ェーズ内に読み書きを指定するコマンドとともに読み書
き情報のアドレスがふつうは通しセクタ番号の形で与え
られるので、以下アドレス指定がこの形で行なわれたも
のとする。 さて、このように措定されたアドレスは元来ディスクが
無欠陥であるとした場合の物理的な通しセクタ番号なの
であるが、実際にはディスク内に欠陥が存在しうるので
あるから、ディスク記憶装1側はこの指定されたアドレ
スを論理的な通しセクタ番号として受付けねばならない
0図にはこの指定された論理的通しセクタ番号が変数i
nで示されている。アドレス換算手段40としての最初
のステップS18では変数inに1を加える。これは特
定領域として先頭セクタが1個設定されているのに対応
するものである。つづくステップ519とステップS2
0とはループ動作であって、ステップS19では変数i
nの値が特定領域内に記憶されている物理的な通しセク
タ番号値nより小か否かが判定される。否であるとき次
のステップS20で変数inが歩進された上で、再びス
テップS19で次の物理的通しセクタ番号値nとの大小
関係が判定される。該通しセクタ番号値nが次第に大き
くなり変数inの 値よりも大になったとき、動作はル
ープをステップS19から抜は出すが、容易にわかるよ
うにこの時の変数Inの値は指定された論理的通しセク
タ番号に対応する物理的通しセクタ番号値に変換されて
いる。 第3図の右側の列の流れは従来技術における流れと同じ
であって、ステップ521では上述のように物理的通し
セクタ番号である変数inの値からこれに対応する通し
セクタ番号i、ヘッド番号jおよびセクタ番号にの値を
算出する。ステップS22ではかかる3個の値を物理的
アドレスとして、ホストコンピュータ側から指令された
とおり情報の読み取りまたは書き込みを行えばよい、こ
の際のディスク記憶装置のハードウェア面の動作は前に
フォーマツティング手段について述べたと同様なので省
略する。 ホストコンピュータ側から通しセクタ番号値のかわりに
3変数i、j、にの値で指定されることもある。この際
には第3図の左側の列の流れを図示のものとは変更する
ことも可能であるが、最も簡単には次式で通しセクタ番
号値に変換すればよい。 n −1−qirl+j −rl’に ただしql−q+i、rl=r+lである。ふつう、こ
れらql、 rlの値は例えばそれぞれ32.4であり
、いずれも2のべき乗であるから、上式中に含まれるq
l、 rlの乗算は2a数の5桁と2桁のシフトで簡単
にすませることができる。なお、上述中のステップS2
1での動作は上式の逆算であって、それに含まれる除算
も乗算とは逆方向のシフトで簡単に行なうことができる
。従って第3図の左側に示されたアドレス換算手段40
の動作は、3変数i。 j、にで情報が指定された場合でも実際には極めて短時
間内にすみ、例えば上述のSC3I方式におけるコマン
ドフェーズ内に完了させることができる。 以上説明した実施例に限らず、本発明は種々変形された
態様で実施をすることができる0例えば特定領域内に書
き込んでおく欠陥セクタ情報は欠陥を含むセクタの通し
セクタ番号でもよく、トラック番号、ヘッド番号および
セクタ番号を組み合わせた物理的アドレスでもよいこと
は、上尾式からも明らかである。また該通しセクタ番号
としても、実施例におけるような物理的な通しセクタ番
号である必要は必ずしもなく、少しアドレス換算手段の
動作の流れが複雑にはなるが、そのディスク記憶装置に
対する論理的な通しセクタ番号とすることも可能である
。特定領域を設ける個所についても実施例における先頭
セクタに限らず、末尾セクタあるいは中間セクタの個所
に設けてもフォーマツティング手段とアドレス換算手段
中の流れや定数をこれに応じて適宜に変更することによ
り、容易に実施をすることができる。また、該特定領域
を必要に応して複数セクタに亘って設定してよいことも
もちろんである0例えば、特定領域を複数個の中間セク
タに設定した場合、かかるセクタをすべて欠陥と見做し
てその通しセクタ番号なり物理的アドレスなりを該領域
に書き込んでおくようにすれば、両手段の上尾の流れを
大きく変更する必要もない。
【発明の効果】
従来ディスク内の欠陥1個所についてそれを補うために
トラック単位で記録容量が失われ、現在の欠陥発生確率
レベルにおいて全記録容量の数%がこのために食われて
いたのに比して、以上詳述したように本発明を実施すれ
ば欠陥1個所について1個のセクタで欠陥を補うことが
できるので、記録容量の損失分を従来の1710以下に
減少させることができる。もっとも、欠陥セクタ情報を
書き込んでおくための特定領域を設定するため1ないし
2セクタが食われるが、ディスク記憶装置全体内の数万
のセクタ数中では無視できる程度に過ぎない。 また、かかるセクタ単位での欠陥の補充はソフトウェア
面での負担が大きいと考えられていたが、上湯の実施例
からもわかるように、欠陥セクタ情報の書き込みのため
にはフォーマツティング手段に僅か数動作ステップを追
加するだけですみ、アドレス換算手段としても、同程度
のステップを含む非常に簡単な流れでよいので、ソフト
ウェア面の負担についても軽微ですむ、従って本発明装
置における情報の実際の読み書き動作は従来のものと全
く変わらない。 以上のように、本発明はディスク記憶装置の記憶容量の
向上面で実質的な貢献をするものと期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までは本発明の説明用で、内第1図は
本発明を実施したディスク記憶装置の例をハードウェア
面から示すブロック回路図、第2図は本発明装置におけ
るフォーマツティング手段の動作をソフトウェア面から
例示する流れ図、第3図は本発明装置におけるアドレス
換算手段の動作をソフトウェア面から例示する流れ図、
第4図は本発明装置の全ディスク面内のセクタ配置を示
す配置図、第5図はセクタ内記録領域の割り付は例と特
定領域としてのセクタ内の欠陥セクタ情報の記録領域の
割り付は例を示す割り付は図である。 第6図は従来技術におけるトラック単位の欠陥補充の要
領を示すトラックの配置図である0図において、 1.2:ディスク、4:ヘッド、5:ヘッド操作モータ
、6:リードライト回路、7:復調回路、8:マスク信
号発生回路、to、2o:プロセッサ、21:インター
フェース回路、22;データ制御回路、23:信号変換
回路、24,25 :バス、30:フォーマツティング
手段、40ニアドレス換算手段、100:ディスク記憶
装置ないしはその駆動部、200;ディスク記憶装置に
付随するコントローラ、300:バス、D:欠陥、Dl
:欠陥セクタ情報、HC:ヘッド操作指令、R3:ヘッ
ド選択m令、IDX:インテ。 クスパルス、IDXe : 外部インデックスパルス、
+(= O〜p):通しセクタ番号を表わす変数、j(
0〜q):ヘッド番号を表わす変数、K(= Q −r
) :セクタ番号を表わす変数、it:論理的な通しセ
クタ番号を表わす変数、n:@y理的な通しセクタ番号
を表わす変数、R3:読取信号、R11:リードライト
指令、S:セクタ、31〜517:フォーマツティング
手段としての動作ステップ、518〜S20ニアドレス
換算手段としての動作ステップ、−8:書込信号、第1
図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)セクタ単位で情報の読み書きがなされるディスク記
    憶装置であって、ディスク面内に該セクタを所定の様式
    で設定するフォーマッティング手段を備えてなるものに
    おいて、情報記録上の欠陥を含むセクタに関する欠陥セ
    クタ情報を記録する領域がディスク面内の特定の個所に
    設定され、フォーマッティング手段が該特定領域に欠陥
    セクタ情報を書き込む手段を備え、読み書きをすべき情
    報を指定するアドレスを受け該アドレスと前記特定領域
    に記録された欠陥セクタ情報とに基づいて該アドレス指
    定された情報を読み取りないしは書き込むべき無欠陥セ
    クタのディスク面内での物理アドレスを計算するアドレ
    ス換算手段を設けてなるディスク記憶装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、フォー
    マッティング手段により特定領域に記録される欠陥セク
    タ情報に欠陥を含むセクタのトラック番号、ヘッド番号
    およびセクタ番号が含められることを特徴とするディス
    ク記憶装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の装置において、欠陥セ
    クタ情報が記録される特定領域が無欠陥セクタであるこ
    とを特徴とするディスク記憶装置。 4)特許請求の範囲第3項記載の装置において、特定領
    域に記録される欠陥セクタ情報に欠陥を含む各セクタに
    続く無欠陥セクタの全ディスク面の特定領域を除く無欠
    陥セクタについての通しセクタ番号が含められることを
    特徴とするディスク記憶装置。
JP18720986A 1986-08-09 1986-08-09 デイスク記憶装置 Pending JPS6344362A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6124773A (en) * 1997-05-15 2000-09-26 Victor Company Of Japan, Ltd. Deflection yoke

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6124773A (en) * 1997-05-15 2000-09-26 Victor Company Of Japan, Ltd. Deflection yoke

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