JPS6344490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344490Y2 JPS6344490Y2 JP1980054850U JP5485080U JPS6344490Y2 JP S6344490 Y2 JPS6344490 Y2 JP S6344490Y2 JP 1980054850 U JP1980054850 U JP 1980054850U JP 5485080 U JP5485080 U JP 5485080U JP S6344490 Y2 JPS6344490 Y2 JP S6344490Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- joint material
- tip
- elastic fixing
- arm pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、隣合う外壁パネル間の目地空間に目
地材を挿着固定するための取付装置に関する。
地材を挿着固定するための取付装置に関する。
(従来の技術)
従来、目地材の取付装置として実開昭55−
41494号公報に記載の考案が知られている。
41494号公報に記載の考案が知られている。
この考案の構成は、左右に所定の間隔を有せし
めと立設する縦柱と、この縦柱の前面の所定位置
に下端側を回動可能に軸着した板状体と、この軸
着部にパネルの対向側縁を掛合するように設けた
止具と、板状体の上端側にその板状体に対して回
動可能で目地材の裏面の突出板を挾持するように
設けた挾着部材とから成るものである。
めと立設する縦柱と、この縦柱の前面の所定位置
に下端側を回動可能に軸着した板状体と、この軸
着部にパネルの対向側縁を掛合するように設けた
止具と、板状体の上端側にその板状体に対して回
動可能で目地材の裏面の突出板を挾持するように
設けた挾着部材とから成るものである。
(考案が解決しようとする問題点)
パネルの対向側縁を掛合するように設けた止具
と、目地材の裏面の突出板を挾持する挾持部材と
が別部材で構成されているため、部品点数が多く
なるとともに、取付が煩瑣となる。
と、目地材の裏面の突出板を挾持する挾持部材と
が別部材で構成されているため、部品点数が多く
なるとともに、取付が煩瑣となる。
(課題を解決するための手段)
本考案に係る目地材の取付装置は、所定間隙を
隔てて隣合う軸組の前面にそれぞれ添設された外
壁パネルの端面間の目地に、帯状の水密材の裏面
中央に脚部を有する断面略T字状の目地材を挿着
固定するための取付装置であつて、一枚のスプリ
ング板体を断面略コ字状に屈曲することにより前
記軸組の間隙よりもわずかに広い幅を有する軸組
当接部と、相対向する一対の腕片とが形成され、
これら腕片は、その各先端中央部が外方に切り起
こされて前記目地の幅よりも大きく開いた弾性固
定部となされるとともにこの弾性固定部の各先端
が内方に屈曲されて前記外壁パネルの各端面に係
止する係止爪部となされ、またこれら腕片の上記
弾性固定部を除く各先端部分の対向間隔が挟めら
れて該各先端部分が前記目地材の脚部を挟持する
挟持部となされたものである。
隔てて隣合う軸組の前面にそれぞれ添設された外
壁パネルの端面間の目地に、帯状の水密材の裏面
中央に脚部を有する断面略T字状の目地材を挿着
固定するための取付装置であつて、一枚のスプリ
ング板体を断面略コ字状に屈曲することにより前
記軸組の間隙よりもわずかに広い幅を有する軸組
当接部と、相対向する一対の腕片とが形成され、
これら腕片は、その各先端中央部が外方に切り起
こされて前記目地の幅よりも大きく開いた弾性固
定部となされるとともにこの弾性固定部の各先端
が内方に屈曲されて前記外壁パネルの各端面に係
止する係止爪部となされ、またこれら腕片の上記
弾性固定部を除く各先端部分の対向間隔が挟めら
れて該各先端部分が前記目地材の脚部を挟持する
挟持部となされたものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図は本考案に係る目地材の取付装置の斜視
図であり、第1図Aは目地材と組合わせる前の斜
視図、第1図Bは目地材に組合わせた状態の斜視
図、第2図は本考案に係る目地材の取付装置によ
り目地材を幅挟の目地に取付けた状態を示す断面
図、第3図は本考案に係る目地材の取付装置によ
り目地材を幅広の目地に取付けた状態を示す断面
図である。
図であり、第1図Aは目地材と組合わせる前の斜
視図、第1図Bは目地材に組合わせた状態の斜視
図、第2図は本考案に係る目地材の取付装置によ
り目地材を幅挟の目地に取付けた状態を示す断面
図、第3図は本考案に係る目地材の取付装置によ
り目地材を幅広の目地に取付けた状態を示す断面
図である。
本考案の目地材の取付装置1は、所定間隙21
を隔てて隣合う軸組2,2の前面にそれぞれ添設
された外壁パネル3,3の端面31,31間の目
地4に、帯状の水密材52の裏面中央に脚部51
を有する断面略T字状の目地材5を挿着固定する
ためのもので、一枚のスプリング板体から形成さ
れている。
を隔てて隣合う軸組2,2の前面にそれぞれ添設
された外壁パネル3,3の端面31,31間の目
地4に、帯状の水密材52の裏面中央に脚部51
を有する断面略T字状の目地材5を挿着固定する
ためのもので、一枚のスプリング板体から形成さ
れている。
この取付装置1は、一枚のスプリング板体を断
面略コ字状に屈曲することにより軸組2,2の間
隙よりもわずかに広い幅を有する軸組当接部6
と、相対向する一対の腕片7,7とが形成され、
これら腕片7,7は、その各先端中央部が外方に
切り起こされて前記目地4の幅よりも大きく開い
た弾性固定部8,8となされるとともにこの弾性
固定部8,8の各先端が内方に屈曲されて前記外
壁パネル3,3の各端面31,31に係止する係
止爪部9,9となされ、またこれら腕片7,7の
上記弾性固定部8,8を除く各先端部分10,1
0,11,11の対向間隔が挟められて該各先端
部分10,10,11,11が前記目地材5の脚
部51を挟持する挟持部12,12となされたも
のである。
面略コ字状に屈曲することにより軸組2,2の間
隙よりもわずかに広い幅を有する軸組当接部6
と、相対向する一対の腕片7,7とが形成され、
これら腕片7,7は、その各先端中央部が外方に
切り起こされて前記目地4の幅よりも大きく開い
た弾性固定部8,8となされるとともにこの弾性
固定部8,8の各先端が内方に屈曲されて前記外
壁パネル3,3の各端面31,31に係止する係
止爪部9,9となされ、またこれら腕片7,7の
上記弾性固定部8,8を除く各先端部分10,1
0,11,11の対向間隔が挟められて該各先端
部分10,10,11,11が前記目地材5の脚
部51を挟持する挟持部12,12となされたも
のである。
前記挟持部12,12の内面側には、目地材5
の脚部51の先端部と係合する係止爪13…が、
腕片7,7の各先端部分10,10,11,11
の一部を抜き起こすことによつて形成されてい
る。また、上記各先端部分10,10,11,1
1のいずれか一部分には、係止爪13…よりも軸
組当接部6寄りに、目地材5の脚部51の先端と
当接して目地材5の挿入長さを規制するストツパ
片14が切り起こし形成されている。
の脚部51の先端部と係合する係止爪13…が、
腕片7,7の各先端部分10,10,11,11
の一部を抜き起こすことによつて形成されてい
る。また、上記各先端部分10,10,11,1
1のいずれか一部分には、係止爪13…よりも軸
組当接部6寄りに、目地材5の脚部51の先端と
当接して目地材5の挿入長さを規制するストツパ
片14が切り起こし形成されている。
次にこのようになる取付装置1を用いて目地材
5を取付ける手順について説明する。
5を取付ける手順について説明する。
ここで、建物の外壁を構成する複数枚の外壁パ
ネル3…の連結部と、これらの外壁パネル3…を
添設固定する枠状の軸組2…の連結部とが同じ位
置、つまり外壁パネル3間の目地4と軸組2…の
間隙とが重なるようになされている。
ネル3…の連結部と、これらの外壁パネル3…を
添設固定する枠状の軸組2…の連結部とが同じ位
置、つまり外壁パネル3間の目地4と軸組2…の
間隙とが重なるようになされている。
まず、取付装置1の挟持部12,12間に目地
材5の脚部51を差し込むことにより、複数個の
取付装置1を目地材5の長手方向に適当な間隔で
取り付ける(第1図参照)。
材5の脚部51を差し込むことにより、複数個の
取付装置1を目地材5の長手方向に適当な間隔で
取り付ける(第1図参照)。
次に、上記のようにして取付装置1を取付けた
目地材5を、取付装置1を先にして目地4から目
地空間15内に挿入する。すると、各取付装置1
…の軸組当接部6が、軸組2,2の縦柱22,2
2間の入口に生じる凹部23に防水目地シート1
6を介して嵌合されると同時に、各取付装置1…
の弾性固定部8,8が弾発力に抗して縮められ、
その各先端の係止爪部9,9が目地4を形成する
外壁パネル3,3の各端面31,31に係止され
る。これにより目地4が目地材5の水密材52に
より閉塞されるのである。なお、目地材5を目地
4から外すことも容易にできる。
目地材5を、取付装置1を先にして目地4から目
地空間15内に挿入する。すると、各取付装置1
…の軸組当接部6が、軸組2,2の縦柱22,2
2間の入口に生じる凹部23に防水目地シート1
6を介して嵌合されると同時に、各取付装置1…
の弾性固定部8,8が弾発力に抗して縮められ、
その各先端の係止爪部9,9が目地4を形成する
外壁パネル3,3の各端面31,31に係止され
る。これにより目地4が目地材5の水密材52に
より閉塞されるのである。なお、目地材5を目地
4から外すことも容易にできる。
(考案の効果)
上記の如くなる本考案目地材の取付装置は目地
材の脚部を挾持する部分および目地を形成する隣
合う両外壁パネルの端面に係止する弾性固定部お
よび係止爪部が一体に形成されているから、施工
作業が容易であるとともに、一体に形成できるか
ら部品点数が少なく取扱いに便利であり、また安
価に製作できる利点もある。
材の脚部を挾持する部分および目地を形成する隣
合う両外壁パネルの端面に係止する弾性固定部お
よび係止爪部が一体に形成されているから、施工
作業が容易であるとともに、一体に形成できるか
ら部品点数が少なく取扱いに便利であり、また安
価に製作できる利点もある。
図面は本考案に係る目地材の取付装置の一実施
例を示すもので、第1図は目地材の取付装置の斜
視図であり、第1図Aは目地材と組合わせる前の
斜視図、第1図Bは目地材に組合わせた状態の斜
視図、第2図は目地材の取付装置により目地材を
幅挟の目地に取付けた状態を示す断面図、第3図
は目地材の取付装置により目地材を幅広の目地に
取付けた状態を示す断面図である。 1……目地材の取付装置、2……軸組、3……
外壁パネル、31……端面、4……目地、5……
目地材、51……脚部、52……水密材、6……
軸組当接部、7……腕片、8……弾性固定部、9
……係止爪部、10,11……弾性固定部を除く
各先端部分、12……挟持部。
例を示すもので、第1図は目地材の取付装置の斜
視図であり、第1図Aは目地材と組合わせる前の
斜視図、第1図Bは目地材に組合わせた状態の斜
視図、第2図は目地材の取付装置により目地材を
幅挟の目地に取付けた状態を示す断面図、第3図
は目地材の取付装置により目地材を幅広の目地に
取付けた状態を示す断面図である。 1……目地材の取付装置、2……軸組、3……
外壁パネル、31……端面、4……目地、5……
目地材、51……脚部、52……水密材、6……
軸組当接部、7……腕片、8……弾性固定部、9
……係止爪部、10,11……弾性固定部を除く
各先端部分、12……挟持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定間隙を隔てて隣合う軸組の前面にそれぞれ
添設された外壁パネルの端面間の目地に、帯状の
水密材の裏面中央に脚部を有する断面略T字状の
目地材を挿着固定するための取付装置であつて、 一枚のスプリング板体を断面略コ字状に屈曲す
ることにより前記軸組の間隙よりもわずかに広い
幅を有する軸組当接部と、相対向する一対の腕片
とが形成され、これら腕片は、その各先端中央部
が外方に切り起こされて前記目地の幅よりも大き
く開いた弾性固定部となされるとともにこの弾性
固定部の各先端が内方に屈曲されて前記外壁パネ
ルの各端面に係止する係止爪部となされ、またこ
れら腕片の上記弾性固定部を除く各先端部分の対
向間隔が挟められて該各先端部分が前記目地材の
脚部を挾持する挾持部となされたことを特徴とす
る目地材の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980054850U JPS6344490Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980054850U JPS6344490Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56155013U JPS56155013U (ja) | 1981-11-19 |
| JPS6344490Y2 true JPS6344490Y2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=29649555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980054850U Expired JPS6344490Y2 (ja) | 1980-04-21 | 1980-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344490Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS563448Y2 (ja) * | 1978-09-12 | 1981-01-26 |
-
1980
- 1980-04-21 JP JP1980054850U patent/JPS6344490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56155013U (ja) | 1981-11-19 |
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