JPS6344863A - 調味剤成形物 - Google Patents

調味剤成形物

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JPS6344863A
JPS6344863A JP62082094A JP8209487A JPS6344863A JP S6344863 A JPS6344863 A JP S6344863A JP 62082094 A JP62082094 A JP 62082094A JP 8209487 A JP8209487 A JP 8209487A JP S6344863 A JPS6344863 A JP S6344863A
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JP
Japan
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sodium
seasoning
ribonucleotides
ribonucleotide
pickles
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JP62082094A
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English (en)
Inventor
Koichi Kotani
弘一 小谷
Chihiro Suzu
鈴 千尋
Yuji Nakai
裕司 中井
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
    • A23L27/00Spices; Flavouring agents or condiments; Artificial sweetening agents; Table salts; Dietetic salt substitutes; Preparation or treatment thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歳粟上q扛堆分顆 本発明は5′−リボヌクレオチド類を用いる調味剤成形
物に関する。さらに詳しくは、本発明は呈味性の5′−
リボヌクレオチド類を重合リン酸塩、可食性有機酸類お
よび結合剤と共に成形して得られる、フォスファターゼ
活性を有する食品の製造に対しても有効に利用可能な調
味剤成形物を提供しようとするものである。
従来の技術 呈味性5′−リボヌクレオチド類は、L−グルタミン酸
ナトリウムと並んで、各種食品に広く利用されている呈
味効果の優れた調味料であるが、その唯一とも思われる
欠点は5′−リボヌクレオチド脱リン酸酵素(フォスフ
ァターゼ)活性を有する食品に添加した場合、該酸素に
よって5′−リボヌクレオシドに分解され呈味性を失な
うことにある。この分解を防ぐ方法としては、5′−リ
ボヌクレオチド類を油脂類等で被覆する方法(特公昭4
2−1470、特開昭58−94366)が知られてい
る。一方、フォスファターゼによる分解が特に問題にな
る食品の例として漬物があげられ、この場合における5
′−リボヌクレオチド類による調味方法としてはエチレ
ンジアミン四酢酸または高分子リン酸塩で処理する方法
(特公昭45−8619号)、塩蔵漬物原料をカルシウ
ム塩。
またはマグネシウム塩を含むpH1,5以下の酸性溶液
に浸漬する方法(特公昭45−1154−9号)。
ヌクレオチド塩を錠剤にし包装漬物に添加する方法(特
公昭45−92)が知られている。
発明が解決しようとする問題点 上記のように、食品製造において5′−リボヌクレオチ
ド類をフォスファターゼによる分解から防ぐ試今がなさ
れているものの処理法が複雑であり実用的に十分満足す
べき方法とはいえない。
・・フォスファターゼは加熱処理により不活性化される
ので、食品製造において加熱処理後に5′−゛  リボ
ヌクレオチド類を添加すれば安定に保たれるはずである
。しかし、食品の種類によっては加熱処理後に添加する
ことが製造工程上できないもの、たとえば密封包装漬物
の場合、そのような添加方法をとることができない。す
なイつち、最近、漬物製品は密封包装後、加熱殺菌する
ものが主流となり、この加熱処理によりフォスファター
ゼはほぼ不活性化するが、加熱処理は漬物中の微生物を
死滅させることが主目的であって、殺菌後は密封状態を
保つ必要上5′−リボヌクレオチド類を添加する工程を
もうけるこ−とはできない。−力、力鴫直前に5′−リ
ボヌクレオチド類を添加しても、フォスファターゼによ
る分解は比較的に短時間のうちに進行すること、また加
熱中に漬物が40〜70℃の温度域を通過する間にフォ
スファターゼの活性が最も高くなることから有効な手段
とはなり得ない。漬物はその品質上テクスチャや風味を
良好に葆っことが重要であり、従って加熱処理はできる
だけ温和な条件で行なうのが望ましく、密封包装前に、
単にフォスファターゼを失活させる目的のみの加熱工程
を別に6うけるのは品質上好ましくない。
前述の5′−リボヌクレオチド類を油脂等で被覆する方
法、あるいは錠剤にする方法は、加熱処理前に添加して
も5′−リボヌクレオチド類の残存率を高く保つべく開
発されたが、実用的に十分とはいえない。たとえば、従
来の錠剤化法では5′−リボヌクレオチド類が容器内で
均一に分散しにくいこと、加熱殺菌のための時間内では
錠剤が完全に溶けにくいことなどの問題点がある。
問題点を解決するた゛めの手段 上記のような状況に鑑み、本発明者らは種々検討した結
果、5′−リボヌクレオチド類を重合リン酸塩、可食性
有機酸および結合剤を用いて錠剤等の成形物を作り、そ
れを漬物等の食品に添加すれば、完全に溶解し又均−に
分散し、かつ5′−リボヌクレオチド類が極めて高い残
存率で残存し美味しい加熱包装漬物が得られることを知
り、さらに種々検討し本発明を完成した。
すなわち、本発明は5′−リボヌクレオチド類、重合リ
ン酸塩、可食性有機酸類および結合剤を含有してなる調
味剤成形物である。
本発明でいう5′−リボヌクレオチド類としては5′−
イノシン酸、5′−グアニル酸あるいはこれらの可食性
塩(例、ナトリウム塩、カリウム塩。
カルシウム塩、アンモニウム塩、アルミニウム塩。
リジン塩、ヒスチジン塩、アルギニン塩など)、又はこ
れらの混合物があげられ、なかでも5°−イノシン酸ナ
トリウムと5°−グアニル酸ナトリウムの50:50(
重量比)混合物が好ましい。次に重合リン酸塩としては
トリポリリン酸、テトラポリリン酸、ヘキサポリリン酸
、ピロリン酸、酸性ピロリン酸、メタリン酸、酸性メタ
リン酸の可食性塩類(例、カリウム、ナトリウム塩)が
あげられ、なかでもトリポリリン酸ナトリウム、メタポ
リリン酸ナトリウムが好ましい。重合リン酸塩は一種で
用いても十分にその効果を発揮するが、二種以上の混合
物で使用した方が効果的でしかも使いやすい面がある。
可食性有機酸類としては炭素数9までのカルボン酸また
はその塩が好ましく用いられる。たとえば酢酸、クエン
酸、コハク酸、乳酸、フマル酸、リンゴ酸、酒石酸(d
−酒石酸、dQ−酒石酸)およびこれらのナトリウム塩
、カリウム塩、カルシウム塩などが挙げられ、なかでも
酢酸ナトリウム。
クエン酸ナトリウム、リンゴ酸ナトリウムが好ましい。
可食性有機酸は一種でもよく、また二種以上を用いても
よい。
結合剤としてはショ糖脂肪酸エステル類、糖類(例、乳
糖、デキストリン類、可溶性でんぷん)、糊料(例、C
MC,プルラン、アラビアガム)などが用いられる。特
に、ショ糖脂肪酸エステルが好ましい。
本発明の調味剤成形物における5′−リボヌクレオチド
類9重合リン酸塩および可食性有機酸類の量比は、通常
5′−リボヌクレオチド類100重量部に対して、重合
リン酸塩を約10〜500重量部、好ましくは約10〜
100重量部、および可食性有機酸類を約10〜400
重量部、好ましくは約10=00重量部、の割合である
。また、結合剤の量は、5′−リボヌクレオチド類10
0重量部に対し約0.5〜15重量部が望ましい。
成形物中の5′−リボヌクレオチド類含量は約10〜7
0重量%であることが好ましい。
本発明の調味剤成形物は、5′−リボヌクレオチド類、
重合リン酸塩、可食性有機酸類および結合剤の各成分を
粉末または微結晶の状態で混合し、顆粒、ビーズ、錠剤
等に成形することによって製造される。成形法自体は公
知方法が適用できる。
顆粒化法としては、混粒法、乾粒法のいずれでもよいが
、一般に混粒法が好ましく適用できる。
たとえば、上記の原料混合物100重量部に対して、約
5〜30重量部の水を加えて均一に湿潤させたのち造粒
機で顆粒に成型する。この場合、砂粒機や粒動層造粒機
などの造粒機が好ましく使用できる。得られた顆粒品は
通風乾燥、流動層乾燥などの乾燥法により90℃以下の
温度で水分が約0.1〜5%となるように乾燥される。
顆粒は、通常約10〜100メツシユ(日本工業規格標
準篩、以下同様)の粒度範囲に調製するのが好ましい。
次に、ビーズの場合は、」1記の原料混合物を用いて、
粒度が約10〜200メツシユの範囲で、その形状が球
状または球状に極めて近い状態に成形されたもので、ま
た粒度分布が小さいものが好ましく、その硬度は後述の
錠剤と同等もしくはそれ以上に高いものがよい。ビーズ
状に成形する方法としては、マイクロカプセル法、CF
(Centrifugation)法、高速転勤に上る
球形整粒機を用いる方法などが適用できる。すなわち、
マイクロカプセル法としては、常温で溶融せずに加熱時
に溶融する可食性物質(例、融点60〜80℃の油脂類
)に原料混合物を分散させ、次いで室温付近の温度雰囲
気にスプレーする方法が適用できる。
CF法としては、まず5′〜リボヌクレオチド類の微結
晶または噴霧乾燥品を遠心機で回転させつつ、温風空気
を送りながら、重合リン酸塩溶液と結合剤の混合溶液を
散布して被覆し、次いで可食性有機酸類と結合剤の混合
液を散布し被覆することによってビーズ状に成形するこ
とができる。高速転勤法による場合は、上述のように成
形した顆粒を常法により転動させて球状にする方法が採
用できる。
錠剤は、粉末または上記の方法で得た顆粒を打錠機を用
いて製造できる。錠剤の硬度は約0.1〜0.6kg/
mm2の範囲であることが好ましい。硬度が0.7kg
/mm”の錠剤を、調味液に添加する場合、該調味液の
I)Hが低く、液量が少量の場合、85℃で30分間程
度に加熱しても溶解しないことがあり、又たとえ溶解し
ても調味液中に均一に分散しないおそれがある。特に、
5′−リボヌクレオチド類として5′−グアニル酸塩を
使った場合はゲル化することもある。従って、硬度を約
0.7kg/mm’以上にすると一般に好ましくないこ
とが多い。
一方、硬度が約0.1kg/mm2以下の場合は、溶解
速度が大きく、加熱によってフォスファターゼが失活す
る前に溶解が進み過ぎて、分解を受けやすく=8= なるので好ましくない。−殻内に、錠剤を調味液に添加
したときは不溶で湯浴中で約70〜90°Cで加熱開始
後、約2〜15分、好ましくは5〜12分の間に完全に
溶けることが望ましく、本発明の調味剤成形物における
重合リン酸塩お−よび可食性有機酸類の使用は、この目
的のために好適である。錠剤の形状は特に限定されない
が、一般に直径が約0.2〜5 cm、厚みが約0.1
〜1cm、重量が約20H〜5g1好ましくは約100
〜1000mg。
より好ましくは約200〜500.mgの凸または凹面
の円形状のものが、使用の面から好ましい。
本発明の調味剤成形物において、成形時に発泡剤を含有
せしめておくと、その製品は使用に際し溶解性が向上し
食品中に均一に分散させる効果が増強されるので極めて
好ましい。発泡剤としては、酸性下(pH2〜6)で溶
解し、炭酸ガスを発生する可食性物質であれば特に限定
されないが、一般に固形の炭酸アルカリ金属塩(例、炭
酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭
酸マグネシウム)が有利に用いられる。発泡剤は一般に
、錠剤中に約1”−10%となるように、成形時に混和
して用いられる。
本発明成形物には対象とする食品の種類等に応じて上記
成分以外にグルタミン酸ナトリウム、グルタミン酸カリ
ウム、食塩、糖類、天然調味料1着香料9着色料、保存
料等を含有せしめてもよい。
かくして得られる調味剤成形物は、さらに必要に応じて
、常温では溶融または溶解せず熱時に溶融する可食性物
質、たとえば油脂類、多糖類、タンパク質類などで被覆
を施してもよい。
本発明の調味剤成形物は、原料あるいは混入微生物に由
来するフォスファターゼ活性を有し、製造工程中に加熱
処理が行なわれる食品の調味に広く利用できる。対象と
する食品として、密封包装加熱漬物(沢庵漬、醤油漬、
酢漬、山菜漬、梅漬など)。
畜肉加工品(ロースハム、プレスハム、ボークウィンナ
−、ウィンナ−ソーセージ、フランクフルト。
サラミソーセージ、ハンバーグ、ミートボールなど)、
惣菜(ギョーザ、シュウマイの具)、小麦粉製品(バッ
ターミックス、ギョーザの皮、お好み焼の素、クレープ
ピザの素、パン類など)、水練製品(かまぼこ。
揚げ蒲、カニ足、ちくわなど)、魚卵製品(数の子、た
らこ、めんたいこ、いくらなど)、味噌、醤油、ソース
などの調味料、レトルト食品など極めて多種の食品が挙
げられる。
本発明の調味剤成形物は、たとえば密封包装加熱漬物の
製造に際し、次のようにして呈味付与の目的で利用し得
る。
漬物の種類には特に限定はないが漬物原料あるいは微生
物に由来するフォスファターゼ活性を有する密封包装し
、加熱殺菌する漬物の製造において好ましく用いること
ができる。原料野菜としては、キュウリ、ウリ、ナス、
ショウガ、ミョウガ、シソ、ピーマン、大根、ラッキョ
ウ、梅、白菜、こん菜などがあげられる。またこれらを
原料とする漬物としては福神漬、らっきょうせ酢漬、つ
ぼ漬、はりはり漬、しば漬、古漬たくあん、新漬たくあ
ん、べったら漬、しその実情、梅漬、にんにくの酢漬、
ザーサイ漬、キムチ漬、各種野菜のしょうゆ漬、浅漬、
スィートピクルス、山菜漬などがあげられる。
漬物製造工程における本調味剤成形物の添加時期は、通
常、常法により漬物原料を下漬、中漬を行なったのち、
その漬込品を密封包装する際に下漬液や別途に調製した
仕上げ調味液と共に添加するのが好ましい。この場合、
たとえば本発明の調味剤成形物100mg当り約2.5
ml程度の目安で調味液が存在するが好ましく、また最
終製品中に呈味性5′−リボヌクレオチド類が約0.0
2〜0.2重量%となるように添加される。例えば20
0gの包装漬物の場合、錠剤で1錠(200mg中に5
′−リボヌクレオチド類80mg含有)添加すれば製品
中でのりボヌクレオチド含量は40mg%となり、味も
好ましくなる。又、100kgの刻み漬物にビーズ状の
成形物60g(5′−リボヌクレオチド類□50%含有
)を添加すれば、呈味性の良い漬物が得られる。
次いで密封包装後、加熱殺菌を行なう。この場合の漬物
の種類と加熱条件は、次のように例示される。
*山菜漬・・・85℃、30〜40分 −12= *福神漬、各棟割み醤油漬・・・80〜85℃、25〜
35分 *沢あん漬、つぼ漬・・・80〜83°Cl2O〜30
分 *各種酢漬・・・80℃、15〜25分本発明の調味剤
成形物は、漬物の周囲に存在する調味液に常温下ではほ
とんど溶けず、また加熱するとき調味液中のフォスファ
ターゼが失活するまではほとんど溶けずに存在し、その
後加熱の経過と共に溶解が進み、容器内中に均一に分散
される。そして、5′−リボヌクレオチド類が漬物中に
浸透するより以前に゛、漬物内部中のフォスファターゼ
が失活されるので、極めて安定に含有せしめることがで
きる。
本発明の調味剤成形物を密封包装漬物以外に添加する場
合、たとえば畜肉加工品、水産練製品、小麦粉製品に利
用するには他の調味料と同じように添加できる。
実施例 以下に実施例、実験例および使用例を挙げて本発明をさ
らに具体的に説明する。
実施例1 5′−リボヌクレオチド類1重合リン酸塩、可食性有機
酸類1発泡剤、結合剤、糖類および精製塩を第1表に示
すように配合比を変えて錠剤を調製した。
第1表 注1)5′−リボヌクレオチドナトリウム;リボタイド
(武田薬品(株)製)を使用。本島は5′−イノシン酸
ナトリウムおよび5′−グアニル酸ナトリウムの等量混
合物。
注2)ポリリン酸ナトリウム;ポリリンサン「タケダJ
5−A(武田薬品(株)製)を使用。
注3)可食性有機酸類;クエン酸ナトリウムとリンゴ酸
ナトリウムの等量混合物。
注4)シヨ糖脂肪酸エステル;DKエステル20(第一
工業(株)製) 注5)デキストリン、5R−25(武田薬品(株)製)
注6)以下の実施例においては、上記の注1)〜5)と
同様のものを用いた。
錠剤の調製方法は上記物質の粉末をV型混合機で混合し
、その混合物の重量に対し10%の水を用いて流動層造
粒機で造粒、乾燥したものをRTS22に一1打錠機(
菊水製作所製)(ダイス10mmφ)回転数20rpm
で打錠した。得られた錠剤の絶対硬度をシュロインガー
社の硬度計で測定した。
硬度の単位は o’x    ”””Qで表わした。
各錠剤の硬度を第2表に示す。
第2表 (20錠の平均値) 得られた(A)〜(F)の錠剤を沢庵漬ときゅうりの古
漬に添加し、錠剤が完全に溶解するまでの時間を測定し
た。実験方法を次に示す。
(1)沢庵漬 使用した沢庵漬は東京風沢庵(新漬沢庵)で沢庵部が約
400g、調味液が40m1である。調味液のpHは4
.6で検体数は各試験区n=2で行なった。
方法は下漬沢庵を包材に入れ、40m1の調味液を注入
後、各錠剤を一錠添加、10分後に真空包装し5分後に
80℃の浴槽につけ加熱した。浴槽に入れた時より完全
に溶解するまでの時間を測定した。
(2)きゅうりの古漬 刻みきゅうり、しょうがの塩蔵品を2時間流水下で脱塩
し、150 kg/cm2の圧力で約40分間脱水した
もの1部に対して4部の調味液で一夜復元されたものを
原料とした(p、)T 4.3)。この、原料300g
を袋に入れ錠剤を1錠入れ沢庵漬と同様にして実験を行
なった。
以上、沢庵漬、きゅうり古漬の実験結果を第3表に示す
第3表 各錠剤の組成により(A)〜(F)の硬度をもつ錠剤が
得られた。これを沢庵漬、きゅうりの古漬に添加した結
果、完全に溶解するまでの時間は第3表に示したように
硬くなればなるほど長くなることが明らかになった。し
かしあまりはやく溶解すると加熱時に分解がおこり、又
あまり長いと製品に未溶解の物質が残ることにより好ま
しくない。漬物の場合、理想的には5分から12分以内
に溶ける事が望ましい。
実施例2 5′−リポヌクレオタイドナトリウム、ポリリン酸ナト
リウム、可食性有機酸類9発泡剤、結合剤2食塩を第4
表の配合比率で用い、実施例1と同様の方法で1個当り
100mgの錠剤を成形した。
、以下余白) 第4表 一方、塩蔵した刻みきゅうりを脱塩後、油圧脱水機(1
5’ Okg/ctn2.30分)で脱水したちの30
kgに調味液7012を加え一夜放置し、きゅうり古漬
とした。調味液の配合比はグルタミン酸ナトリウム0.
3kg、 7ラーン0.2kg、グリシン0.2kg。
S S A 0.05kg(武田薬品(株)製)、グリ
チルリチン20g、  /ルピン酸カリウム0.1kg
、精製塩3kg、ダイヤフラクトPS20(武田薬品(
株)製) 5 kg、味りん2Q、、醸造酢2L、クエ
ン酸0.1kg、 L−リンゴ酸0.1kg、淡口醤油
10L、唐辛子粉末0.1kg。
胡麻0.7kgを水に加え、加水全i70I2にした。
上記のきゅうりの古漬200g(tIJ味液を含む)を
プラスチックフィルム(20cmX 10 cm)に充
填し、各錠剤1個を加えて密封し、80℃の温水中で2
5分間加熱し、冷却して製品とした。
各漬物について、錠剤の完全に溶解する時間、5′−リ
ボヌクレオチドナトリウムの分散性および保存安定性を
調べた結果を第5表に示す。
分散性については錠剤を袋の右下に入れ、製品の4隅、
右下、右上、左下、左上から注射器で調味液を抜きとり
5′−リボヌクレオチドの含量を分析した。結果を第5
表に示す。
(以下余白) −20〜 5′〜リボヌクレオチドナトリウムの分散性については
ポリリン酸ナトリウム、可食性有機酸塩を加えた方がよ
くなり、重炭酸ナトリウムを入れることにより飛躍的に
よくなる。5′−リボヌクレオチドナトリウムの安定性
についてもポリリン酸ナトリウム、有機酸塩添加したも
のは効果が認められる。錠剤の溶解時間も短かくなり、
実用上好都合な事が多い。以上の結果より錠剤の組成は
(D)〜(II)が好ましい。
実施例3 5′−リボヌクレオチドナトリウムの押出造粒品(20
〜30メツシユ)300gをcr’造粒機(フロイント
産業製、CF360S型、半径360 mm)に、投入
し回転数40 Orpm、風量03N/m″/min、
、乾燥温度70℃でバインダー液としてデキストリン2
0%液を用い、最初に重合リン酸塩の20%液を所要時
間50分間で散布し、次いで可食性有機酸塩の20%液
を散布して造粒し、最後にラウリルワックスで被覆し、
篩別して粒径0.8〜1.0mmのビーズ状、成形物を
得た。このとき、各成分の量比が第6表に示されるよう
な各ビーズを調製した。
第6表 上記で得られた(1)〜(6)のビーズをウィンナ−ソ
ーセージに0.1%添加し、得られた製品の5′−リボ
ヌクレオチドナトリウムの含量を分析し、その効果をし
らべた。
ウィンナ−ソーセージの製造法 豚赤身肉200g。
兎肉100g、鶏肉スリ身50g、タラスリ身50gを
サイレントカッターでカッティングし、食塩16g、ポ
リリン酸ナトリウム2.5g、氷水170g。
亜硝酸ナトリウム1.2gを加え5分カッティングする
。その後、砂糖4g、スパイスミックス8g、グルタミ
ン酸ナトリウム2.0g、燻結晶1g、アスコルビン酸
ナトリウム0.4g、上記組成物0.8gを加え5分カ
ッティング後、豚脂135g、馬れいしよ澱粉60gを
加え5分カッティングする。
カッティングしたペーストをウィンナ−ソーセージ用フ
ィルムに充填し、70℃で60分間乾燥後、80℃で4
0分加熱し、冷却したものを製品とした。この製品を液
体クロマトグラフィーで5′−リボヌクレオチドナトリ
ウムを定量した。
結果を第7表に示す。
第7表 残存する5′−リボヌクレオチド含量はポリリン酸ナト
リウムと可食性有機酸塩の比率によって変化し、特に(
4)のポリリン酸ナトリウム30%。
可食性有機酸塩20%で被覆したものは5′−リボヌク
レオヂドナトリウム含量が高く、残存率は極めて高かっ
た。
実験例1 実施例1で試作した(A)〜(F)の錠剤を沢庵漬、き
ゅうりの古漬および福神漬の各漬物製造において添加し
て得られた漬物中の5′−リボヌクレオチドナトリウム
の残存率を測定した。
沢庵漬; 下漬沢庵(約450g)にさし液として調味液50m1
をプラスデックフィルムに注入しくA)〜(F)の錠剤
を1袋に1錠添加し10分放置後真空包装し80℃の浴
槽に25分間浸漬後流水下で冷却し、1日冷蔵したもの
を試料とし5′−リボヌクレオチドナトリウムを定量し
た。
きゅうりの古漬。
圧搾したきゅうりの古漬原料を調味料で一夜復元したち
の300gをプラスデックフィルムに注入し沢庵漬と同
様の処理を行なった。
福神漬: 圧搾した福神漬原料を調味料で一夜復元したもの300
gをプラスチックフィルムに注入し沢庵漬と同様の処理
を行なった。
試作した漬物は15℃恒温機で保存し経時的に(1週間
、2週間、4週間)に5′−リボヌクレオチドナトリウ
ムを分析し残存率として表わした。結果を第8表に示す
5′−リボヌクレオチドナトリウムの測定法は高速液体
クロマトグラフィー(カラム、日立ゲルNo、3013
N 、 4 mmX 15 cm、溶離液:0.06M
  NH。
CI、  0.OIM  K)(2PO,、0,01M
  K、HPO4、4%CH3CN、  流速: 10
 ml/min室温)で5′−グアニル酸ナトリウムと
5′−イノシン酸ナトリウムとして定量し両者の合計を
5′−リボヌクレオチドナトリウムとした。
第8表 第8表に示した通り、溶解時間の長い錠剤はど=27− 5′−リボヌクレオチドナトリウムの残存率は高い値を
示している。保存安定性についてはいずれも4週間まで
の保存安定性は約80%以上の残存率を示しており、安
定性は極めて高い。
実施例4 実施例1の錠剤(C)の組成より重炭酸ナトリウム、デ
キストリンを除いた調味料を調製し、第9表に示した添
加水準で重炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウムを添加した
。足りない分はデキストリンで補正した。漬物の種類は
沢庵漬、きゅうりの古漬(実験例1と同じ)で試験した
。試験法は錠剤をプラスチックフィルムの底部に入れ、
実験例Iと同じ方法で漬物を試作したものについて袋の
上部。
中央部、底部の3点より1mlの注射器で調味液を抜き
とり、その調味液中の5′−リボヌクレオチドナトリウ
ム含量を測定し袋中での均一性について比較した。結果
を第9表に示す。
第9表に示したように重炭酸ナトリウムの5%添加によ
り5′−リボヌクレオチドナトリウムの分散性は著しる
しく改善された。
使用例I 塩蔵きゅうり9kg、塩蔵しょうが1kgを流水下で脱
塩後1 ’50 kg/cm2で油圧脱水機にて加圧脱
水して圧搾きゅうり古漬原料3kgを得た。これに調味
液10Qを加え一夜復元した。調味液の配合比を次に示
す。淡口醤油1..5L精製塩400g、液糖(ダイヤ
フラクトPS−20(武田薬品(株)製))Ikg、醸
造酢300m1.発酵乳酸10m1.クエン酸10g、
リンゴ酸10g、ティフルHA−1(武田薬品(株)製
)long、グルタミン酸ナトリウム200g、アラニ
ン30g、グリシン30g、ステビア(リケシンCP−
96(武田薬品(株)製)2g、ソルビン酸カリ5g、
唐辛子粉末10g、唐辛子輪切り5g、ゴマ100gを
水に添加し全量を1012とした。復元したきゅうり古
漬300gをプラスチックフィルムに入れ組成物(D)
の錠剤2錠(200mg)を加え真空包装後80℃の浴
槽で25分間加熱し、冷却乾燥したものを製品とした。
錠剤を未添加のものを対照とし20名のパネルにより3
点識別法で官能検査を行なった。味覚を識別できた者1
8名。
識別できないもの2名で、識別できた者全員が本発明区
製品は旨味が強く、味がソフトであり好む結果であった
。5′−リボヌクレオチドナトリウムの均一性について
は第10表に、また15℃で保存としたときの5′−リ
ボヌクレオチドナトリウムの残存率を第1I表に示す。
第10表 第11表 5′−リボヌクレオチドナトリウムの均一性、安定性と
もによい結果であった。
使用例2 収穫直後の宮崎へ州大根を荒漬2日[大根に対し、食塩
8%、水40%、シーリッチ0CT−15(武田薬品(
株)製)0.1%1次亜硫酸ナトリウム0.OI%コを
加えて漬込み、中漬2日(下漬大根に対し食塩1%、水
75%、シーリッチCT−150,1%を加えて漬込み
)したのち別に調製した調味液で6日間本漬した。
このときの調味液組成は水10ρ、「オルノーTB−1
j(武田薬品(株)製)230g、食塩800g。
ソルビット2.2kg、サッカリンナトリウム45g。
グリヂミン100g、グルタミン酸ナトリウムll0g
、[プレックスD −74(武田薬品(株)製)67g
「味しるべBJ(武田薬品(株)製)1.6f2.飲料
乳酸(50%乳酸)78ml、ポリリン酸「タケダJl
−G(武田薬品(株)製)110g、ソルビン酸カリ4
5gであり、中漬大根20kgに対し調味液10σの重
量割合で漬込みを行なった。これら下漬沢庵1本(約4
00g)をプラスチックフィルム製の袋に入れて上記本
漬用調味液をさし液として30m1注入し実施例1の成
形物(D)の錠剤2錠を添加し、78℃で15分間加熱
し冷却乾燥したものを製品とした。
同様の方法により合計20袋の新漬沢庵を製造したとこ
ろ、いずれも袋内で錠剤が完全にとけており、呈味性の
良い製品が得られた。
使用例3 32−S 塩蔵したきゅうり4kg、なす2kg、ウリ1kg、み
ょうが2kgを脱塩後油圧脱水機で100 kg/cm
2の圧力をかけ脱水した。この圧搾原料を調味液で復元
させた。このとき用いた調味液の配合比はアミノ酸液5
ff、液糖(ダイヤフラクトPS−20(武田薬品(株
)製)1.5kg、グルタミン酸ソーダ0.4kg、r
プレックスCT J(武田薬品(株)製)0.2kg汗
ウマミックスMS−AJ(武田薬品(株)製)50i(
、グリシン50g。
rSSAJ(武田薬品(株)製)70g、クエン酸(結
晶)80g、酢酸20g、グリチミン15g、ソルビン
酸カリウム15gを水で全1120(2にしたものであ
る。
このようにして得られたしば漬200g(調味液を含む
)をプラスチックフィルム製に入れ、実施例】における
組成物(B)の錠剤1錠を容袋に添加し、真空包装し8
0℃、20分加熱後冷却、乾燥したものを製品とした。
この製品については錠剤はすべて溶解しており風味につ
いても各部位での味のむらはなく、旨味の強い味のマイ
ルドなしば漬が得られた。
使用例4 漬物の中で最もフォスファターゼ活性が高いといわれる
茄子古漬について、錠剤とさし液による5′−リボヌク
レオチドナトリウムの添加方法の相違による残存率を比
較した。用いた錠剤は実施例1.第1表の組成物(D)
を200gの茄子の古漬に添加し、10分間、80°C
の浴槽に25分間浸漬した。一方、さし液による5′−
リボヌクレオチド添加方法は5′−リボヌクレオチドナ
トリウム濃厚液を作り2ml添加錠剤中の5′−リボヌ
クレオチドと同じ量になるよう添加した。錠剤添加品と
全く同じ方法で製品を作り5′−リボヌクレオチドナト
リウムを分析し添加量に対する残存率で表わした。その
結果を第12表に示すが、この値は各試験区5袋ずつ試
作したときの平均値で示す。
なお、5′−リボヌクレオチドナトリウムのみの溶液を
さし液として添加した場合、残存率は0であった。
発明の効果 本発明の調味剤成形物は、フォスファターゼ活性を有す
る食品に添加した場合、5′−リボヌクレオチド類の該
酵素による分解をほとんど受けないので、きわめて呈味
性の良い食品が得られる。
たとえば、密封包装し加熱殺菌する食品の製造において
、本発明の調味剤成形物を加熱前に添加しておくと、加
熱処理中も5′−リボヌクレオチド類のフォスファター
ゼによる分解をほとんど起こさずに、殺菌とフォスファ
ターゼの失活化を行なうことができる。このために、5
′−リボヌクレオチド類による調味効果を十分に発揮さ
せることができ、得られた食品を長期間保存しても呈味
性はほとんど失なわれない。
本発明の調味剤成形物は、5′−リボヌクレオチド類と
共に重合リン酸塩および可食性有機酸を含有せしめ結合
剤で成形しである点に特徴を有する。すなわち、フォス
ファターゼによる5′−リボヌクレオチド類の分解を防
ぐという目的のみであれば、調味剤成形物の加熱中の溶
解が極力進まないようにすればよいが、逆にいつまでも
食品中に溶解しない状態で残り調味効果を十分かつ均一
に発揮できなくなる。重合リン酸塩および可食性有機酸
類を含有せしめることにより、加熱中のフォスファター
ゼによる5′−リボヌクレオチド類の分解抑制効果が大
となりしかも加熱を終えた時点で成形物はほぼ完全に溶
解され、均一に調味することができる。この効果は、発
泡剤を共存せしめることによりさらに増強される。また
、加熱時に溶解後も重合リン酸塩、可食性有機酸類によ
る5′〜リボヌクレオチド類の分解抑制作用が働くと共
に、緩衝作用により調味剤の周辺が急に酸性にならず、
5′−グアニル酸塩のゲル化が防止でき、均一に分散で
きるという点でも有利である。
一方、本発明の調味剤は成形物の形状を有するという点
でも有利である。成形物にすることにより常温で5′−
リボヌクレオチド類の溶解性に遅延効果があり、とける
まで分解されず、加熱により溶けはじめた時には、フォ
スファターゼが失活されているという点で、有利であり
、しかも使用時に計量が容易で作業現場で極めて使いや
すいというメリットがある。
手続補正書(鮭) 昭和62年4月、力日 1、事件の表示 昭和62年4月1日提出の特許願(1)2、発明の名称
     ど警 −t)訳2δ?ぐ/調味剤成形物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  大阪市東区道修町2丁目27番地名称 (29
3)武田薬品工業株式会社°  代表者 梅 本 純 
正 4、代理人 住所 大阪市淀用区十三本町2丁目17番85号6、補
正の内容 (1)明細書第6頁第13行の「乳糖、」を削除する。
(2)同書第7頁第4行の「5°−リボヌクレオチド類
」の前に、「該結合剤として好ましいショ糖脂肪酸エス
テル類を用いた場合、」を挿入する。
(3)同書第23頁第15〜16行の「デキストリン2
0%液」の後に、r(150滅)」を挿入する。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 5′−リボヌクレオチド類、重合リン酸塩、可食性有機
    酸類および結合剤を含有してなる調味剤成形物
JP62082094A 1986-04-02 1987-04-01 調味剤成形物 Pending JPS6344863A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-76103 1986-04-02
JP7610386 1986-04-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6344863A true JPS6344863A (ja) 1988-02-25

Family

ID=13595542

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62082094A Pending JPS6344863A (ja) 1986-04-02 1987-04-01 調味剤成形物

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JP (1) JPS6344863A (ja)
KR (1) KR870009655A (ja)
CN (1) CN87102478A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014204712A (ja) * 2013-03-21 2014-10-30 道本食品株式会社 缶詰入りたくあん製品,ならびにその製造方法
WO2018066617A1 (ja) * 2016-10-07 2018-04-12 天野エンザイム株式会社 核酸系調味料の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014204712A (ja) * 2013-03-21 2014-10-30 道本食品株式会社 缶詰入りたくあん製品,ならびにその製造方法
WO2018066617A1 (ja) * 2016-10-07 2018-04-12 天野エンザイム株式会社 核酸系調味料の製造方法

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CN87102478A (zh) 1987-11-11
KR870009655A (ko) 1987-11-30

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