JPS6344899A - 酵母による分泌型タンパク質の生産方法 - Google Patents

酵母による分泌型タンパク質の生産方法

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JPS6344899A
JPS6344899A JP62191475A JP19147587A JPS6344899A JP S6344899 A JPS6344899 A JP S6344899A JP 62191475 A JP62191475 A JP 62191475A JP 19147587 A JP19147587 A JP 19147587A JP S6344899 A JPS6344899 A JP S6344899A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野)   。
本発明は組換えDNA技術の分野に関する。1つの面に
おいて、本発明は異種タンパク質の分泌に関する。他の
面において、本発明は酵母の原栄養株が生育し得ない炭
素源上での酵母菌株の生育に関する。
(従来の技術) 組換えDNA技術を使用して種々のポリペプチドを生産
する開業的努力は、今まで、主に宿主生物として大腸菌
(Escherichia coli)に集中していた
。しかしながら、いくつかの場合において、大腸菌は宿
主として不適当であることが判明した。
例えば、大腸菌は医薬品として有用なあらゆるポリペプ
チドから排除されねばならない多数の毒性発熱4因子を
含む。この精製が達成される効率は、もちろんそれぞれ
のポリペプチドにより変化するであろう。さらに、大腸
菌のタンパク質分解作用はいくつかの有用な生産物の収
量をかなり減少させる。その上、大腸菌により高レベル
で発現されるタンパク質はしばしば細胞封入体の中に包
み込まれるので1.可溶化するのが困難である。従って
、大腸菌からの生理活性タンパク質の回収は往々にして
煩雑である。大腸菌のタンパク質産物の回収において直
面する困難性、ならびにこの種のタンパク質の低い生物
学的活性は、大腸菌がある種の翻訳後プロセッシング(
例えば、組換えDNA技術により生産されたタンパク質
のグリコシル化)を行えない結果である。これらおよび
他の考察は別の宿主への関心を高め、特にポリペプチド
産物を生産するための真核生物の使用に対して興味が高
まっている。
真核生物系(例えば酵母)においてポリペプチド産物を
生産する方法が利用できれば、組換えDNAによりコー
ドされるポリペプチドの生産のために大腸菌のような原
核生物系を使用することに比べて顕著な利点が提供され
るだろう。酵母は、大規模な大腸菌発酵の出現が比較的
最近であるのに対して、数世紀もの量大規模発酵におい
て利用されてきた。酵母はしばしば細菌よりも高い細胞
密度へ増殖することができ、しかも連続発酵法に容易に
適合し得る。実際に、ピチア・バストリス(Pichi
a pastoris )のような酵母の超高細胞密度
(すなわち100,9/A以上の細胞密度)への増殖が
ウニブナ−(Wegner )の米国特許第44143
29号明細書(フィリップス・ペトロレウム社に譲渡)
に開示されている。
酵母宿主のさらに別の利点は、この生物の多くの重要な
機能(例えば酸化的リン酸化)がオルガネ→の中に存在
し、その結果野生型宿主細胞にとって外来性のポリペプ
チドの生産に関して起こりうる有害な作用にさらされな
いということである。
この種の有害作用を回避する別の方法は、異種タンパク
質(すなわち、i換えDNA技術を用いて生産される外
来性タンパク質)を分泌型で生産することであ呂。異種
タンパク質の分泌は宿主細胞に対する影響を減する利点
をもつばかりでなく、さらに生産物の゛精製が簡単なこ
と、グリコシル化される場合にタンパク質の安定性が増
大すること、および細胞中のタンパク質分解酵素への目
的生゛産物の接触が減少することなとめ利点を有する。
また、酵母は真核生物として高等生物と同じコドン優先
性を示すことが可能であり、こうして哺乳動物遺伝子ま
たは例えば哺乳動物がm R’ N Aからの逆転写に
より得られる相補D’NA (c DNA )からの発
現産物をより効果的に生産する傾向がある。
発現されたポリペプチド産物をグリコシル化する酵母の
能力、ならびにとの種のグリコシル化の程度およびパタ
ーンは、グリコクル化がポリペプチド産物の生理活性に
とって重要である場合には大切な考慮すべき事柄である
。組換えDNA技術により発現されたポリペプチド産物
を一貫した方法でグリコシル化する能力は非常に望まし
いだろう。
いくつかの変換方゛法において酵母を使用する際に起こ
りうる1つの欠点は、多数の酵母菌株を生育する炭素お
よびエネルギー源の範囲が不都合なことに制限されると
いうことである。例えば、ピチア・バストリスの菌株は
ショ糖または乳糖を利用する能力をもたず、従ってこれ
らの入手しやすい安価な炭素源上で生育することができ
ない。他の例として、サッカロミセス・セレビシエ(S
a−ccharomyces cerevisiae 
)の菌株は乳糖を利用する能力をもたず、この場合もこ
の入手しやすい安価な炭素源上で生育できない。従って
、種々の酵母菌株が安価な炭素およびエネルギー源上で
生育できる能力をもつようになれば、非常に望ましいで
あろう。     ″ 、   (17+ (発明の目的) 本発明の1つの面は、ml換えDNham酵゛母から′
高マンノース型′囃乳動物タンパク質のグリコシル化パ
ターン゛をもつタンパク質を分泌させる方法の開発−関
する。
本発明の他あ面は、野生型酵母菌株が炭素およびエネル
ギー源として同化し得ない基質上で酵母菌株を生育させ
る方法の開発−関する。゛本発明のさらに別の面は、野
生型酵母菌株が生育のために利用し得ない炭素およびエ
ネルギー源上で生育する能力をもつ新規な酵母菌株を提
供する。      “ 本発明のさらに別の面は、酵母による異種タンパク質の
飼御された発現および分′泌にとって有用な新規DNA
フラグメントを提供する。
本発明のこれらおよび他の面は以下′の記載内容、図面
および特許請求の範囲を考察することにより明らかにな
る゛であろう。
(発明の構成) 本発明によれば、酵母プロモーターおよび酵母−hsl 分泌シグナルの制御下にピチア(Pichia)属の宿
主細胞内で目的タンパク質をコードする核酸配列を発現
させることにより、高マンノース型補乳動物タンパク質
のグリコシル化パターンをもつタンパク質を生産する方
法が開発された。
本発明に従って生産されたタンパク質は、他の哺乳動物
以外の宿主系を用いる組換えDNA技術(より作られた
タンパク質よりも哺乳動物タンパク質のグリコシル化パ
ターンによく似たグリコシル化パターンをもち、それ故
に天然に存在するタンパク質と類似した物理的、化学的
および生物学的性質をもつと思われる。さらに、本発明
のグリコシル化生産物は分泌型で生産されるので、異種
タンパク質が細胞外物質としてではなく細胞内物質とし
て生産される。場合の生産物の単離に比べて、生産物の
精製が非常に簡単である。
さらに本発明によれば、初めに野生型酵母に存在しない
遺伝子機能の発現および分泌をコードする新規DNAフ
ラグメントで酵母を形質転換し;その形質転換体を非選
択培地上で再生し;そしてその再生形質転換体を、形質
転換のために使用した新規DNAフラグメントを組み込
んだコロニーのみが生育しうる選択増殖培地にさらす;
ことから成る野生型酵母菌株が生育のために利用し得な
い炭素およびエネルギー源上で生育する能力を酵母菌株
に与える方法が開発された。前記工程に従って選択され
た形質転換体は、野生型酵母菌株が上記DNAフラグメ
ントの導入ならびにその遺伝子産物の発現および分泌な
しでは生育のために利用し得ない基質上で生育すること
ができる。
本発明のこの面に従って作られた新規菌株は容易に入手
しうる安価な炭素源上で生育しうる。
本発明の1つの面によれば、高マンノース型哺乳動物タ
ンパク質のグリコシル化パターンと実質的に類似したグ
リコシル化パターンをもつタンパク質は、プロモーター
および酵母分泌シグナル(例えばサッカロミセス・セレ
ビシエのインベルターゼ遺伝子分泌シグナル)の制御下
にピチア属の宿主細胞内で目的タンパク質をコードする
コード配列を発現させることにより)、酵母から分泌型
で生産される。
本発明に従って発現されるタンパク質には、高マンノー
ス型補乳動物タンパク質のグリコシル化パターンと類似
したグリコシル化パターンにより特徴づけられるタンパ
ク質が含まれる。このようなパターンは一般にグリコシ
ル化部位当たり平均して5〜9のマンノース単位の結合
を含み、そして各グリコシル化部位でグリコシル化の、
ために使用された糖単位の約71%以上(しかし82%
以下)は通常マンノース糖単位である。本発明によれば
、ピチアによって与えられたグリコシル化パターンは一
般にグリコシル化部位当たり平均して9〜14マンノ一
ス単位の結合を含み、そ七て各グリコシル化部位でグリ
コシル化のために使用された糖単位の約80%以上(し
かし88%以下)はマンノース糖単位であることが見出
された。従って、高マンノース型哺乳動物タンパク質の
グリコシル化パターンに対するピチア誘導グリコシル化
パターンの実質的類似性のために、、ピチアによりグリ
コシル化されたタンパク質は高マンノース型哺乳動物グ
リコシル化パターンをもつオーセンティックタンパク質
とよく似た物理学的構造および生物学的活性の両方をも
つことが期待できる。
“高マンノース型”哺乳動物グリコシル化パターンの上
記定義に含まれるタンパク質の例には以下のものが含ま
れる: HT L V −m  e n vタンパク質、ニワト
リ卵アルブミン、 シンドビス(5indbis)ウィルスタンパク質、ウ
シロドプシン、 ヒト免疫グロブリン、および ウィルス抗原など。
本発明において使用されるピチア菌株の例にはピチア・
パストリスNRRLY−11430、ピチア・パストリ
スNRRLY−11431、ピチア・パストリスNRR
L Y−15851、ピチア・パストリスNRRL Y
−18014、ピチア′・パストリスNRRL Y−1
8017などが含まれる。
酵母宿主内で遺伝子発現を調節すべ(機能する調節領域
はどれも本発明の実施にSいて使用するのに適している
。本明細書で用いる”調節領域″なる用語は、制御され
た遺伝子発現にとって必要な様々な機能、例えばプロモ
ーター領域、上流活性化因子配列、異化産物感受性領域
などを含むものである。当分野で習熟した者は、性状決
定がなされ且つ本発明の実施において使用し得る多数の
調節領域を熟知しているであろう。
酵母による遺伝子発現を調節する調節領域の例にはサッ
カロミセス・セレビシエから単離された酸ホスファター
ゼ、インベルターゼ、α接合因子およびグリセルアルデ
ヒド3−ホスフェートデヒドロゲナーゼの調節領域;ピ
チア・バストリスかう単離された第1アルコールオキシ
ダーゼ(AOXi )、ジヒドロキシアセトンシンター
セ(DASI)およびp40の調節領域;ピチアHIS
4調節領域などが含まれるが、これらに限定されな本発
明の実施において使用される目下の好適な調節領域は、 (1)メタノール、 (2)非異化産物抑制炭素源(例えばグリセロール、ガ
ラクトース、アセテートなど)、(3)  異化産物抑
制炭素源(例えばグルコース、エタノール、フルクトー
スなど;それに続く炭素源の飢餓)、 を含有する培地に応答するそれらの能力により特徴づけ
られる。
これらの目下の好適な調節領域の例は第1.2および3
図に示す制限地図により表わされる。第1図に示す調節
領域はピチア・バストリスの第1ジヒドロキシアセトン
シンターゼ(DASI)遺伝子から誘導される。第2図
に示す調節領域はピチア・パストリスの第1アルコール
オキシダーゼ(AOXI )遺伝子から誘導される(ピ
チアは以後AOX1およびAOX2と呼ばれる2種のア
ルコールオキシダーゼ遺伝子をもつ)。第3図に示す調
節領域はピチア・パストリスのp40遺伝子から誘導さ
れる。当分野で習熟した者は、上記性質をもつ他の調節
領域が例えばピチア・バストリスのようなメチロトロー
フ酵母から単離し得ることを認めるであろう。上記の調
節領域の性質と類似した調節特性をもつこのような別の
調節領域もまた本発明の範囲に含まれるものである。
酵母分泌シグナルの例にはサッカロミセス・セレビシエ
から単離したインベルターゼ、酸ホスファターゼの分泌
シグナル;ピチア・パストリスから単離した酸ホスファ
ターゼ分泌シグナルなどが含まれる。
本発明の実施において使用する目下の好適な分泌シグナ
ルはインベルターゼ遺伝子の分泌シグナルである。本発
明の実施において使用するこの好適な分泌シグナルは次
のアミノ酸配列をコードする遺伝子である: Me t −Leu −Leu −Gl n−Al a
−Phe −Leu−Phe−Leu−Leu −Al
 a−Gly −Phe−Ala−Ala−Lys−1
1e−8er−1a− 1つのこのようなヌクレオチド配列は次の57塩基対フ
ラグメントによって表される: ATG−CTT−TTG−CAA−GCT−TTC−C
TT−TTC−CTT−TTG−GCT−GGT−TT
T−GCA−GCC−AAA−ATA−TCT−GCA
−。
所定のプロモーター、分泌シグナルおよび目的とするコ
ード配列は当分野で習熟した者に知られた技術を用いて
連続配列で連結し、それにより新規のDNAフラグメン
トを形成する。これらの新規DNAフラグメントを用い
てピチア属の宿主菌株を形質転換し、その後使用したプ
ロモーターを活性化する条件にその形質転換宿主細胞を
さらして、所望の高マンノース型哺乳動物グリ、コシル
化パターンをもつ分泌型の目的タンパク質を発現させる
。本発明の別の態様によれば、酵母細胞は意図する炭素
/エネルギー源の代謝に必要とされる遺伝子機能をその
宿主酵母細胞に与えることにより、酵母細胞が通常代謝
し得ない炭素/エネルギー源上で生育する能力をもつよ
うになる。
本発明のこの態様に従って使用される宿主酵母細胞は原
栄養株(プロ))ローフ)または栄養要求、変異株のい
ずれかであり得る。原栄養株を使用することの利点は、
それらが容易に入手できしかも往々にして栄養要求変異
株よりも良好な生育能をもつということである。一方、
栄養要求変異株は形質転換体の選択を可能にし、また欠
失遺伝子機能の相補性による形質転換体に対する選択圧
の連続適用を可能にするものである。
ピチア属のいくつかの菌株が欠いている遺伝子機能には
ショ糖(すなわちインベルターゼ遺伝子)、メリビオー
ス(すなわちα−ガラクトシダーゼ遺伝子)、ラクトー
ス(すなわちβ−ガラクトシダーゼおよびラクトースパ
ーミアーゼ遺伝子)、マルトース(すなわちβ−ガラク
トシダーゼ遺伝子)のような炭素/エネルギー源の利用
に関与するものが含まれる。
ピチア・パストリスを形質転換するための実験方法は以
前に開示されており〔フレラグ(Cregg)ら、モル
・アンド・セル・ビオル(MoA!、 & Ce1ll
l。
Biol、 )+第5巻、第3376〜3385頁(1
985年)を参照〕、以下(実施例1)でより詳しく説
明する。サツカロミセス・セレビシエヲ形質lり^ 転換するための実験方法はイ)−(Ito)らによって
すでに開示されていゲジエー・バクチリアル(J、 B
acteri(10)、 ) !第153巻、第163
〜168頁(1983年5を参照〕。
本発明は今や次の非限定的実施例に関して詳細に説明さ
れるであろう。
(実施例) 次の試薬および培地は以下の実施例全体を通t7て使用
される: SED   2Mソルビトール 0.2M  EDTA LM   DTT −一−pHsに調整 SCE   2M  ソルビトール 1M クエン酸ナトリウム 2M  EDTA CaS   IM  ソルビトール 1M  )リス−Hc l (p H7,5)IM  
czcz2 PEG   29  PEG4’OOO溶液    7
.、。
−−−H,Oを用いて全容量10−にするSO8IM 
 ソルビトール 0.3XYPD培地 10mM  CaC11゜ レムリ泳 62.5rrLM  )リス−Hcll (
pH6,8)10% グリセロール 5% 2−メルカプトエタノール 0.01% ブロムフェノールブルー インベル 0.(18M  酢酸ナトリウム、pH5,
10,2% トリトンX−100 グルコ−3,OU/mJ  /yコニーオキシターセ試
薬  0.15Fng/プ ロージアニシジン0.1m
MN−エチルマレイミド 0.01M  リン酸カリウム、p H7,0YPD 
 酵母エキス(10g)、ペプトン(20g)Rよびデ
キストロース(10,1/リットルMD   アミノ酸
不含酵母窒素塩基 (YNB、13.4g)、デキストロース(log)、
およびビオチン(400μF )/リットル MSu  YNB (13,4,li’ )、ショ糖(
10,!i’)、およびビオチン(400μEl’)/
リットル発酵培地0iは全培地100−当たりの所定成
分のミ′リグラム数である)     全ての菌株はMM最少培地に維持した:(KHz P 
Oa ’ 87:5’n9%; K、 HPO,+ 1
2.51#%; (NH4) *SO4’ 100”l
P% ; M9SOa ” 7Ht0.50m1ii’
%; N a Cl +1(14% ; CaCl t
 ・H20,1000%; F e c t 3 ・s
 H20+5Hg%; Zn5O,・7H,0,7ng
%; H3BO4、1ng%;CuSO4−5Hz0.
1 ng%;K1.1 ng%)、pH5,8:必要に
応じて1%グルコースまたは1%ショ糖、5Hg%ビオ
チン、および2■%ヒスチジンを補給する。
ケモスタット培養は2リツトルのIXFM−21最少培
地中で開始させた:(85%H3P0,13.5 mL
 / 100 mL ; CaSO4・2 Hzo、 
1511!57 ;に、So、、238ダ; M g 
S (14・7H!0.195■%;KO)L 65■
%;F e8(14 ・7H2CL  6.5jg%:
Cu S (14 ・5Hr0,67”57 % ; 
Zn S (14 ・7 H2,0,20Tn9%;M
n3O4・Hto、3”9%;ビオ千y、4.1 ng
%;ダウ・コーニングFG−10アンチフオーム、8滴
/リットル;必要に応じて2%グルコースまたはショ糖
を補給し且つNH,ガスでp H4,0に保持する。
ベクター カールソン(Carlson 、)およびポットスタイ
ン(Botstein )、 N A R第11巻:i
l 943頁(1983年)に記載されるように一すツ
ガロミセス・セレビシェ由来の5UC2遺伝子はすでに
単離され、その塩基配列が決定されている。プロモータ
ー、シグナル配列および構造遺伝子の位置はカールソン
およびポットスタインによって図示され、説明された。
アルコールオキシダーゼ(ADXI )遺伝子およびそ
のプロモーターはすでに単離され、エリス(Ellis
)ら、モル・セル・ビオ# (Mol 、 eel t
gibl、 )第5巻:第1111頁(1985年)に
記載されている。AOX1プロモーターの制限地図は第
2図に示す。
本明細書中で論じられるピチアおよびサツカロミセスの
インベルターゼに基づく分泌ベクターは上記の5UC2
およびAOX1配列、ならびにベクターの保持および選
択に必要な種々の他の成分を用いて構築された。
人、細胞増殖 1、 ピチア・パストリスGS 115 (NRRLY
−15851)のコロニーをYPD培地約10−に接種
し、30℃で12〜20時間振と5培養する。
2 約12〜20時間後、細胞を約0.01〜0.1の
01) 600に希釈し、そして対数期の細胞なYPD
培地中30℃で約6〜8時間維持する。
1 約6〜8時間後、YPD培地100−に約0.1の
□ D 600の種培養物0.5−(または等量)を接
種し、30℃で約12〜20時間後とうする。
4  ()p600が約0.2〜0,3になったとき(
約16〜20時間後)培養物を1500Xgで5分遠心
し、集菌する。  。
B、スフェロプラストの調製 1、滅菌水Ion/で細胞を1回洗う。(工程1〜5の
遠心はすべてi5o、oxyで5分間行う。)2 新た
に調製したSED10m/で細胞を1回洗う。
3、滅菌1Mソルビトール10プで細胞を2回洗う。
4、SCE緩衝液10プ中に細胞を再懸濁する。
5.4を/dチモリアーゼ60,000(マイルズ・ラ
ボラトリーズ)5〜10μlを加え、細胞を30℃で約
30〜60分間インキュベーションする。
スフェロプラストの調製は形質転換法において重要な工
程であるので、スフェロプラストの形成を次のようにし
て監視すべきである:チモリアーゼの添加前または添加
直後およびインキュベージ6j ョン期間中のいろいろな時期に、細胞の100μ!アリ
コートに5%5DS900μlおよび1Mソルビトール
900μlを添加する。細胞がSDS中に溶解するがソ
ルビトールには溶解しない時点(通常30〜60分のイ
ンキュベーション)でインキュベーションを停止する。
6、スフェロプラストを滅菌IMフルビーール10m/
中1000X、9で5〜10分遠心することにより2回
洗う。(遠心時間および速度は変化しうる;スフェロプ
ラストを沈澱させるのに十分であるが、それらを遠心力
で破壊しない程度に遠心する。) 7、滅菌CaslOmJで1回細胞を洗う。
8、全量0.6WLlのCas中に細胞を再懸濁する。
C0形質転換 1、DNA試料(容量20μ!以下)を12×75顛滅
菌ポリ、プロピレンチューブに加える。(DNAは水ま
たはTE緩衝液中に存在すべきである;少量のDNAで
最大形質転換頻度を得るために、約1μlの5rn9/
−超音波処理大腸菌DNAを各試料に添加することが得
策である。) λ 各DNA試料にスフェロプラスト100μlを加え
、室温で約20分間インキュベーションする。
3゜各試料にPEG溶液1−を加え、室温で約15分間
インキュベーションする。
4、試料を1100Oxで5〜10分間遠心し、PEG
溶液をデカントする。
5、試料を8(18150μl中に再懸濁し、室温で3
0分間インキュベーションする。
6、滅菌1Mソルビトール850μlを加え、以下で述
べるように試料のアリコートをまく。
1、再生寒天培地の処方: a、寒天−ソルビトール−91バクトー寒天、54.6
9ソルビトール、240mJH,O、オートクレーブ滅
菌。
b、10Xグルコース−20,9デキストロース、10
0−HtO、オートクレーブ滅菌。
c、 :1ox S C−6,75、li’酵母窒素塩
基−(3s) (アミノ酸不含)、100WLIH,0、オートクレー
ブ滅菌。(オートクレーブ滅菌の前または後に200μ
9/1111の濃度までの所望アミノ酸または核酸を加
える。) d、溶融した寒天−ソルビトール溶液300IMK10
xグyvコーx30m/!および1010X5C30を
加える。0.21119/m/ビオチン0.6dおよび
他の所望のアミノ酸または核酸を20μ9/TRIの濃
度で加える。溶融した再生寒天培地を55〜60℃に保
持する。
2 形質転換試料の平板培養: 形質転換試料を準備する少なくとも30分前に、プレー
ト当たり10−の再生寒天培地の下層寒天を注入する。
形質転換試料がSO8中に存在する間に、45〜50℃
の浴中のチューブに再生寒天培地の10献アリコートを
分配する。再生寒天培地を加えたチューブに上記の形質
転換試料のアリコートを加え、プレートの下層寒天の上
に注入する。45〜50℃に保持した溶融再生寒天培地
の10献アリコートに一定量の各試料を加え、再生寒天
培地の固体の10d下層寒天を含むプレート上にそれぞ
れ注入する。
λ スフェロプラスト調製物の品質の測定=1つの試料
10μノを取り出し、1Mソルビトール990μノに加
えて100倍に希釈する。
100倍希釈物10μノを取り出し、1Mソルビトール
の第2の990μ!アリコートに加えてさらに100倍
に希釈した。YPD寒天培地に両方の希釈物100μl
をスプレッダ−でまき、スフェロプラスト調製物中に残
存するスフェロプラスト化されていない完全細胞の濃度
を測定する。各希釈物100μlを40μm17m1ヒ
スチジンを補給した再生寒天培地10mに加えて、再生
可能な全スフェロプラストを測定する。形質転換実験に
とって良好な値は1〜3×10 全再生可能スフェロプ
ラスト/−および約lXl0”完全細胞/ゴである。
本 プレートを30℃で3〜5日間インキエベーション
する。
■、サッカロミセス・セレビシエ S.セレビシエの形質転換はイト−(Ito)らの方法
〔ジエー・バクテリオ−yv (J、 Bacteri
ol、)。
第153巻、第163〜168頁(1983年)を参照
〕に従って実施した。
第4図418.セレビシェ5UC2遺伝子のプロモータ
ー、シグナル、および構造部分から成るピチアベクター
pTsU1の線状制限地図を表す。使用した発現カセッ
ト(すなわちプロモーター、シグナル配列および構造遺
伝子)の3つの成分は以後プロモーター−シグナル−構
造遺伝子という短縮形で呼ばれる。従って、pTsUl
において使用される発現カセットは5UC2−8UC2
−8UC2と称される。プラスミドpTsU1は容易に
入手可能なプラスミドpRB58をEcoRTで切断し
、全5UC2遺伝子を単離することにより、プラスミド
pRB58から誘導される。Ec。
RI末端5UC2遺伝子とE co RI切断pYJ3
0プラスミド(イリノイ州ビオーリア、USDA。
(3B) ノザン・ジージョナル・リサーチ・センターから寄託番
号NRRLB−15890として大腸菌宿主より 入手
可能)との連結はベクターp T S Ulをもたらし
、このベクターはアンピシリン耐性であり、ピチア自律
複製配列PAR31をもち、そしてHis4−ピチア細
胞での選択のためにP、パストリスHis4遺伝子を含
んでいる。大腸菌宿主中のプラスミドpTsU1は、本
出願が特許として発布された際にこのプラスミドを一般
の人々が利用できるように、イリノイ州ビオーリアの米
国農務省(USDA)ノザン・ジージョナル・リサーチ
・センターに寄託された。この菌株は実験家名HBIO
I/pTsU1をもち寄託番号NRRLn−1sosa
を指定された。
メタノールによって調節可能なピチア・バストリスAD
X1プロモーターは、発現カセットADXi−8UC2
−8UC2中の5UC2シグナル−:5Uc2構造遺伝
子の発現を促進するために使用される。第5図はベクタ
ーE)GS1(120作製工程を概略的に示す。広く入
手可能なプラスミドpsEY3(13中の5UC2遺伝
子は完全な5UC2構造遺伝子の前にシグナル配列を一
部だけ含むので、欠失しているシグナル配列を付加すべ
く次の配列を有するリンカ−が2本の合成オリゴヌクV
オチドをハイブリダイズさせることにより製造された: 5l−AATTCATGATGCTTCTTCA−31
31−GTACTACGAAGAAGTTCGA−51
得られたベクターpGS100は完全な5UC2シグナ
ル−構造遺伝子をもち、このベクターなEcaRIで切
断してPAR81およびAOXIプロモーターを含むp
BsAGI5I (イリノイ州ビオーリアのUSDA、
ノザンパジージヲナル・リサーチ・センターから寄託番
号NRRLB−18(121として大腸菌宿主より入手
可能)由来のEcoRIフラグメントに連結させると、
ベクターpGS101が形成される。pYJ 30 (
イリノイ州ピオーリ、アのUSDA、ノザン・ジージョ
ナル・リサーチ・センターから寄託番号NRRLB−1
5890として大腸菌宿主より入手可能)由来の大きい
PstI−EcoR’VフラグメントをpGslolに
連結するとpGS 1(12が得られ、これはピチアな
転換するために使用した。pGslolおよびpGS 
1(12の詳細な制限地図はそれぞれ第6図および第7
図に示す。
これらのベクター・を用いて形質転換するための適当な
宿主には以下のものが含まれる;ピチアGS 115 
(NRRL Y−15851)ピチアKM71 サツカロミセス5EY21(12 サツカロミセス5EY5188(分泌変異株)。
ピチアG5115はピチア・パストリスのhis4欠損
変異株であり、イリノイ州ビオーリアのUS。
DA、ノザン・ジージョナル・リサーチ・センターから
寄託番号NRRL Y=15851として入手可能であ
る。
ピチアKM71は遺伝子型: (his 4 aoxl
 ::5ARG 4 )をもつピチア菌株である。この
菌株はピチアPPF 1 (his4 arg 42重
栄養要求変異株、イリノイ州ビオーリアのUSDA、ノ
ザン・ジージョナル・リサー゛チ・センターから寄託番
号NRIL Y−18()17として入手可能)をプラ
スミドpYMI 7 (3’−および51ピチアアルコ
ールオキシダーゼ遺伝子(AOXI )配列で両側をは
さまれたサッカロミ′セスARG4遺伝子を含む)の線
状化部分で形□質転換することにより作られた。
プラスミドpYMI7N!プラスミドpYM25(イジ
ーノイ州ビオーリアのUSDA、ノザン・ジー′ジヲナ
ル・リサーチ・センターから寄託番号NRRL・B−’
1801’、5として大腸菌宿主より入手可能であり、
このプラスミドはサツカロミセスARG4遺伝子を含む
)由来の2.9 Kbp BamT−I I 二S (
10) Iフラグメン、トをj3amHI3重pPG4
.o(イリノイ・州ビオーリアのUSDA; ノザン・
す゛−ジ目ナル・リサーチ・センターから寄託番号NR
RL B−1’5868として大腸菌宿主より入手可能
)に挿入することにより作製された。この挿入はAOX
I遺伝子の51部分から約6oobp(この遺伝子のは
ぼに)、の欠失をもたらす。プラスミドpYMI7はP
vuliおよびEcoRIで消化して線状化、し、次い
でArg十原栄養株について選択することによりP P
F 1 (arg 4  his4.NRRL Y −
J 8017)に形質転換した。形質転換体を再生寒天
から抽出し、超音波処理し、そして0.1%グルコース
およシ40μg〜ヒスチジンを含むSD培地寒天プレー
ト上にまいた。得られたコロニーはその後次の炭素源=
1)炭素源なし;2)0.5%メタノール;3)2%グ
ルコースを含む(ヒスチジン含有)SD培地寒天プレー
ト上でレプリカ樟養した。A1 g 七軍ンの約81.
0%はメタノール上で正常に生育できなかった。メタノ
ール非利用声の1つから得られたゲノムDNAのサザン
プロット分析は、AOX1遺伝子がこの醒株(KM、7
1と称す)では破壊されていることを示した。
サツカロミセス菌株5EY21.(12およびS、EY
5188は両方とも広く分布して一つ、容易に入手可能
である。1.    、 実施例■ インベルターゼ分泌 a、培葉増殖条件 P、 ハストリス細胞は炭素源としてグルコース、グリ
セロールまたはメタノールを補給した酵母窒素塩基(Y
NB)中で増殖させた。形質転換体はプレートから2%
グルコースまたは3%グリセロール、を補給したYNB
中に0.(12〜0.050D600単位の細胞密度で
接種した。100〜2001111の培地を含む振と5
フラスコ(500m/)中で中間対数期(0,5〜1.
0 OD   単位)まで細胞を増殖させた。メタノー
ル培地へ移す前に、グリセロ−〃培養からの細胞を遠心
し、滅菌水で1回洗い、その後0,5%メタノールを含
むYNB 100〜200ゴ(500献の振とうフラス
コ)中に0.05〜0.10D   単位で再懸濁した
。pGs1(12またはpTsUlを含むP、パストリ
ス形質転換体、は通常、細胞および培地の分析に先立っ
て、メタノール培地中で増殖させた。上記のプラスミ、
ドDNAを含まない宿主細胞は同一条件下で増殖させた
が、ただし培地に、ヒスチジン(20In9/1.)を
加えた。
S.セレビシエ細胞はグルコースおよびロイシン(30
rn9/4)およびヒスチジン(201n9/l)を補
給した酵母窒素塩基(YNB)、またはグリセロールを
補給した酵母エキスおよびペプトン(YP)中で増殖さ
せた。形質転換体はプレートから5%グルコースおよび
ロイシンおよびヒスチジン(20〜301n9/l)を
補給したYNB中に0.05〜0.10D600単位で
接種した。100〜200dの培地を含む振とうフラス
コ(500mj?)中で中間対数期(0,5〜1.00
D600単位)まで細胞を増殖させた。0.1%グルコ
ースを含むYNBまたは3%グリセロールを含むYPへ
移す前に、細胞は蒸留水で1回洗った。ベクターpRB
58を含むS.セレビシエ形質転換体は通常、細胞の分
析に先立って、インベルターゼの抑制解除を起こすべく
0.1%グルコース培地、に移した。ベクターpGs 
101を含む形質転換体は一般に、アルコールオキシタ
ーゼプロモーターを活性化させてインベルターゼを生産
させるべくグリセロール培地に移した。上記のプラスミ
ドDNAを含まない宿主細胞は同一条件下で増殖させた
が、ただしウラシル(20In9/l)を増殖培地に加
えた。S.セレビシエ分泌変異株は低グルコース培地へ
移す前に(30℃の代わりに)24℃で増殖させた。
b、インベルターゼ検定 06,1〜1ゴの培養物をエッペンドルフ遠心機で遠心
した。細胞沈澱物から細胞不合、増殖培地を注意しなが
ら分離し、、10〜100μlをインベルターゼ検定(
分泌されたインベルターゼ)のだ、めに使用した。細胞
沈澱物は0.(12〜0.20D6QO単位の細胞密度
で水に再懸濁した。この懸濁液50μノまたは1〜10
ミリ−0D6°0単位の細胞をインベルターゼ検定(細
胞内インベルターゼ)のために使用した。検定混合物0
.2・5ゴをこの細胞懸濁液または培地アリコートに加
えて37℃で10〜30分間インキュベーションした。
この反応を0.2MKtHPO,0,3m/で停止させ
、試料を沸騰水浴中で5分間沸騰させた。氷上で冷却後
、この検定物にグルコースオキシダーゼ試薬2゛コを加
えて30℃で30分間インキュベーションした。この反
応を6NHC1,2vtlで停止させ、吸光度を540
nmで読み取った。同時に、1m9/Tnl!グルコー
スの10〜50μlアリコートを標準としてこの検定に
含めた。インベルターゼ単位(U )は37°Gで1分
間に1μモルのグルコースを放出させる酵素の量として
定義され、次の式に従って算定されC9結果 上記のようにして増殖させた種々の形質転換体において
測定されたインベルターゼ単位を下記の表に要約する。
表の結果は、プラスミドpGS1(12からのピチアに
よるインベルターゼの発現がピチアAOXIプロモータ
ーにより調節可能な方法で制御されることを示している
。グリセロールの存在下ではインベルターゼが全く合成
されず、一方メタノールの添加の際には多量のインベル
ターゼが合成された。さらに、AOXl−ピチア宿主は
インベルターゼの生産および分泌に関して、ピチアAO
X1+宿主またはサツカロミセス形質転換体のどれより
も良好な宿主であると思われる。
また、有意レベルのインベルターゼが非ピチア誘導5C
U2プロモーターの制御下でさえもピチアにおいて得ら
れるということに留意すると面白いだろう。
次の分析はべりプラスミック(細胞壁と細胞膜の間に存
在する)インベルターゼに対して実施された。これらの
場合に、分泌インベルターゼをさらに分析した場合の結
果はべりプラスミックインベルヌーイの場合に見出され
た結果と同一であった(結果は示さず)。
100D600単位の細胞(約5×1(18細胞)を培
養物から取り出し、エッペンドルフ遠心機で遠心した。
増殖培地を除き(分泌インベルターゼを除く)、細胞沈
澱物を50mM)リス・HC/(pH7,5)0.5r
ILlで洗った。洗った細胞沈澱物は同じ緩衝液0.1
d中に再懸濁した。1.4Mβ−メルカプトエタノール
3μノおよびデモリアーゼ400単位(4り/コのチモ
リアーゼ約12μりを加え、この懸濁液を37℃で30
分間インキュベーションした。溶菌液はエッペンドルフ
遠心機で10分間遠心し、可溶性抽出物を細胞破片から
分離した。10倍希釈した可溶性抽出物(細胞内インベ
ルターゼ)5〜10μlは上記方法に従ってインベルタ
ーゼ活性について検定した。
もとの可溶性抽出物5〜20μ!(またはIUのインベ
ルターゼ活性)を等量の2倍濃縮しムリ(La emm
 I i )泳動用緩衝液と混和し、沸騰水浴中で5分
間加熱した。試料を7.5%アクリルアミドゲル上にの
せ、レムリの方法〔ネーチャー(Na−ture)、第
227巻、第680〜685頁(1970年)を参照〕
に従って電気泳動を行った。
いくつかの場合に、電気泳動に先立って可溶性抽出物中
のアスパラギン結合糖を除くためにエンドグリコシダー
ゼH(エンドH)を使用した。可溶性抽出物10μノ(
またはIUのインベルターゼ活性)を0. I M N
aAc (pH’ 5.1 )、0.4%SDSお′よ
びl mt;/ / m/ウシ血清アルブミン(BSA
)2.5μlに加え、この試料を沸騰水浴中宅3〜5分
間加熱した。試料を氷上で冷却し、エンドH2〜4μl
(o、15〜0.3μg)を加えて37℃で5時間イン
キュベーションした。その後2倍濃縮しムリ泳動用緩衝
液25μlを加え、沸騰水浴中で5分間加熱した後7.
5%アクリルアミドゲル上で泳動した。ウェスターンプ
ロット分析はトウービン(Towbin )らの方法〔
ブロク・ナト・アガド・USA)、第76巻、第435
0〜4354頁(1979年)を参照〕に従って行った
。脱グリコシル化S.セレビシエインベルターゼまたは
精製されたピチア産生インベルターゼに対するウサギ・
インベルターゼ抗血清および125工標識プロテインA
を検出のために使用した。
ウェスターンプロットパターンは次のことを明らかにし
た:ベクターpGs1(12またはpTSUlで形質転
換されたピチア菌株は75〜80KDの範囲のインベル
ターゼタンパク質を生産し、これと対照的にS.セレビ
シエ産生インベルターゼは不均質であって100〜14
0KDの範囲の分子量をもつ。エンドHで処理後、ピチ
アおよびサツカロミセスの全ての醒株から産生されたイ
ンベルターゼは60KDのバンドに縮少された。このこ
とはすべての宿主においてインベルターゼタンパク質が
同じであり、グリコシル化の量および/またはタイプが
相違して異なる分子量をもたらすことを示唆している。
b、インベルターゼ活性ゲル 可溶性抽出物の調製およびエンドHでの処理はウェスタ
ーンプロット分析について記載した通りに行ったが、た
だし2倍濃縮しムリ泳動用緩衝液は加えなかった。
0.2〜0,5単位のインベルターゼ(30〜50μi
 o’>溶m液> ヲ、微量のブロムフェノールブルー
を含む25%グリセロール等量と混合した。これを4℃
での電気泳動のためにゲルに加えた。天然ゲル電気泳動
はロッドバード(Rodbard )およヒクロムハ−
り(Chranbach)(アナル・バイオヶA (A
n(10) 、 Biochem、)第40巻:第95
〜134頁(1971年)を参照〕に従って4.5%ポ
リアクリルアミドスラブ上で実施した。インベルターゼ
、はガブリ−/I/ (Gabriel )およびウォ
y(Wang)の方法〔アナル・バイオケム(An(1
0)、 Biochem、 )第27巻:第545〜5
54頁(1969年)を参照〕を用いて0.1Mシヨ糖
含有0.1M酢酸ナトリウム(りH5,1)中37℃で
10〜90分間インキュベーションした後でゲル中に局
在化された。
C1密度勾配分析 平衡密度勾配分析はアブラムス(Abrams )らの
方法〔ジェー・バクチリオール(J、 Bacteri
ol、)第135巻:第8(19〜817頁を参照〕の
変法を用いて実施した。インベルターゼについて抑制解
除または誘発された細胞をエッペンドルフ遠心機1遠心
す7′3に1り集菌り、%容量″?・1M酢酸ナトリウ
ム(pH3,8)で1回洗い、同一緩衝液中に100〜
2000D60°単位/−で再懸濁した。細門はポルテ
ックスミキサー上で1分間振とうして氷上に1分間静置
することにより、ガラスピーズで破壊した。細胞スラリ
ーをガラスピーズから分離し、粒状物質はエッペンドル
フ遠心機で10分間遠心して除いた。可溶性抽出物の一
部(2、〜10100インベル、ターゼ活性)を−酸鐸
衝液3gおよびCsCl  2.5.!i’と混合した
。酢酸緩衝液で7..149に調節した試料は、ベック
マン社製5W50.10−ターを用いて37000 r
pmで45時間遠心した。チュニブを底に穴をあけ、両
分を興収し、そして上記方法によりインベルターゼ活性
について検定した。密度は屈折計を用いて測定した。
密度曲線はピ・チア産生インベルターゼがサツカロミセ
スsec 18変異株と類似した浮遊密度をもつことを
示す。野生型サツカロミセス宿主により・産生されたイ
ンベルターゼはより不均質であ・す、・よ゛り高い密度
をもっている(ピチアおよびSEC変異株については約
1.47g/m/対約1.40g/m/)。
これらのデータは、ピチアーおよびサツカロミセス−産
生インベルターゼのグリコシル化パターンが相違するこ
とを再度示すものである゛。
d、 N末端分析 精製された組換えインベルターゼのアミン末端配列は自
動エドマン分解を用いて決定した。、約′100ピコモ
ルのタンパク質を気相シークエンサー(アプライド・バ
イオシステムズ社製)にかけてアミノ酸配列を決定した
GS 115/pGs 1(12産生インベルターゼの
配列は予期されたN末端アミノ酸配列をもたらし、こう
して真正の、正確にプロセッシングされたインベルター
ゼの合成が証明された。
実施例V ケモスタット実験はpH1溶存酸素(Do)、攪・拌速
度、温度および空気流のためのモニターおよびコントロ
ールを備えたフィリップス社製の2リットル連続発酵槽
を用いて行った。供給物゛の添加にはミルトン−ロイ・
ミニポンプを用いた。供給物はオートクレーブ滅菌し、
濾過により維持した(ボール・ウルチポア・ディスポー
ザブル・ライyvp−−アセンブリDFA 4001 
AR,0,2ミクロン絶対)。それぞれの実験は空気流
の中にNH,ガスを混入してpH4,0に保った。温度
は30℃に保った。−溶存酸素濃度は4号%〜80%空
気飽和の範囲であった。ケモスタット作動容量は1.3
〜2.1ノの範囲であった。細胞密度、生産惟および収
量は洗浄細胞の乾燥重量から求めた。
それぞれのケモスタット実験は希釈速度(dlが培養物
の生長速度に等しくなる定常状態の条件下で行った。従
って生長速度は発酵槽への新しい培地の流れを調節する
ことにより制御した。一般的なりの値は0143hr−
1〜0.067hr、−’の範囲であった。
ケモスタット培養はMM培地1.00 m中で新たに生
育された5%接種物から開始し、600 rnJ!A+
の濾過空気を散布した。始動培地中の初期炭素源の枯渇
後、適当な炭素源(10%)を補給した1×FM−21
を0.1hr’のD値でケモスタットの中にポンプ注入
した。70%溶存酸素濃度は空気流を高め、必要に応じ
て純粋O7を補給することにより維持した。40の一定
pHはNH,を定期的に添加して維持した。培養物が定
常状態および細胞密度約5(1971!に達したとき、
供給物は20%の炭素源を補給した2xFM−21に変
えて、細胞密度約100.97Jの定常状態へ到達させ
た。
最後に、供給物を30%炭素源を補給した3xFM−2
1に変えて定常状態へ導いた。その、供給ポンプ速度お
よび培養物の生長速度を約0.14hr”ω値に高め(
約7時間の世代時間に相当する)、そして細胞密度、生
産性および収量の測定を行った。ケモスタット出口にお
けるショ糖およびグルコースの濃度は、ジアスティック
ス・グルコースオキシダーゼ試薬片(マイルス・ラボラ
トリーズ社製ンを用いて測定した。
ショ糖ケモスタット中でSue+ピチア菌株を高細胞密
度へ増殖させた後に得られた細胞は(1)どの位の割合
の細胞がSuc十表現型を保持するか、および(lll
sUc2遺伝子の状態(すなわち自律的であるか又は染
色体に組み込まれたものであるか)を調べるために分析
した。NRRLY−11430/Sc■+3−14構築
物のケモスタット試料の場合には、Suc+細胞の相対
数が1/a O,000の初期値から、ケモスタット中
での2生長サイクルの終わりには1/1500の値にま
で増加したことがわかった。下記の表■を参照されたい
表■ 第1回シヨ糖ケそスタット: 24 h          1/25.000 0.
0(14 ND#48h           1/1
1.000 0.0(19紹Δみ120h (最終試料
)     1/6000  0.017組込み第2回
シヨ糖ケモスタット: 最終試料         1/1500  0.07
  組込み振とうフラスコ中72h: M Su (1% ショ糖)    1/1000  
0.1  ’NDMD(1%デキストa −、r、) 
1/100.0000.001 ND低M S u  
                組込み(0,05%
ショ糖)     1150   2  +師酌* 異
なる条件下で生育させた1 1430/Suc+3−1
4形質転換体を希釈し、そのアリコートをMs u上に
まいて、Suc十表現型を保持する細胞のパーセントを
求めた。細胞の総数はMDプレート上に希釈物をまくこ
とにより測定した。第2回ケモスタットサイクルからの
最終試料のアリコートは、第2回ケモスタットサイクル
のための接種物としく59) て役立った。振とうフラスコ実験では、3種の他のSu
c+11430−8C5形質転換体すべての場合に類似
した結果が得られた(データは表示せず)。1つの代表
的な形質転換体(S u c +3−1.4)のみをケ
モスタットにおいて試験した。
** 測定せず。
サザンハイプリダイゼーシ甘ン分析もまたこれらの試料
に対して実施され、この分析は5UC2遺伝子が染色体
DNAと結合して存在し得ることを示した。この構築物
はケモスタット中で十分に働(ので、集団中の小割合(
約0.07%)のSuc+細胞がショ糖の十分な細胞外
分解を引き起こして、他の細胞を最適に生育させるので
あろうと目下のところ考えられる。これらの生育条件下
では、Suc+細胞をこれ以上高めることはできないか
もしれない。
上記実施例は本発明の実施を例示するためにのみ提供さ
れたものであり、本発明の範囲または特許請求の範囲を
何ら制限するものではない。不発明の本質および精神か
ら逸脱しない理にかなった変更および修飾は、希望しか
つ要求する特許請求の範囲に含まれることを意味する。
【図面の簡単な説明】
第1図は主なピチアジヒドロキシアセトンシンターゼ遺
伝子(DA、Sl)の調節領域の制限地図である。 第2図は主なピチアアルコールオキシダーゼ遺伝子(A
OXI )の調節領域の制限地図である。 第3図はピチアp 4. ?遺伝子の調節領域の制限地
図である。 第4図は閉環状プラスミドpTsU1の線状制限地図で
ある。 第5図はプラスミドpGs101およびpGS1(12
を作製するために使用される工程の概略図である。 第6図はプラスミドりGS 101の制限地図である。 第7図はプラスミドpGs 1(12の制限地図である
。 (6]) 以下の略号は制限酵素を表すために図面において使用さ
れる: A  =AsuII     Ps  = PstIB
  =BamHI     Pv、  = PvuIB
2  =:BglII     p(10)!  = 
PvuIIBc =BclI      R1= Ec
oRIC=CI a I      Rs   ”” 
Ec oRVH,=HincII     S   =
 5(10)IH3=HindIII    Ss  
= 5stIK  =KpnI N dl ’=n d e I FIG、 5 FIG、 6

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)目的タンパク質をコードするコード配列をピチア
    (Pichia)属の宿主細胞中でプロモーターおよび
    分泌シグナルの制御下に発現させることから成る、高マ
    ンノース型哺乳動物タンパク質のグリコシル化パターン
    と実質的に類似したグリコシル化パターンをもつ分泌型
    目的タンパク質の酵母による生産方法。
  2. (2)目的タンパク質に与えられるグリコシル化パター
    ンはグリコシル化部位当たり平均8〜14のマンノース
    単位を含む、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)各グリコシル化部位でグリコシル化のために使用
    される糖単位の少なくとも80%、しかし88%以下は
    マンノース単位である、特許請求の範囲第1項または第
    2項に記載の方法。
  4. (4)高マンノース型哺乳動物グリコシル化パターンを
    もつタンパク質は次の群: HTLV−IIIenvタンパク質、 ニワトリ卵アルブミン、 シンドビスウイルスタンパク質、 ウシロドプシン、 ヒト免疫グロブリン、および ウイルス抗原 から選ばれる特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項
    に記載の方法。
  5. (5)分泌シグナルは次の群: S.セレビシエのインベルターゼ分泌シグナル、 S.セレビシエの酸ホスファターゼ分泌シグナル、 S.セレビシエのα接合因子分泌シグナル、およびピチ
    ア・パストリスの酸ホスファターゼ分泌シグナル、また
    はその機能的均等物、 から選ばれる、特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1
    項に記載の方法。
  6. (6)インベルターゼ分泌シグナルは長さが57塩基対
    であり、次のヌクレオチド配列: 【遺伝子配列があります】 をもつ、特許請求の範囲第5項記載の方法。
  7. (7)インベルターゼ分泌シグナルは次のアミノ酸配列
    : 【遺伝子配列があります】 をコードする、特許請求の範囲第5項記載の方法。
  8. (8)上記プロモーターは分泌シグナルの5’末端に配
    置されたときメッセンジャーRNAの転写を制御でき;
    上記分泌シグナルはポリペプチドコード領域の5’末端
    に配置され;上記プロモーターが次の群: ( I )上記DNAフラグメントを含む宿主生物が接触
    する培地中にメタノールが存在すること、 (II)上記DNAフラグメントを含む宿主生物が接触す
    る培地中にメタノール以外の非異化産物抑制炭素源が存
    在すること、および (III)上記DNAフラグメントを含む宿主生物が異化
    産物制御炭素/エネルギー源上で生育した後、その宿主
    生物が接触する培地中に炭素源が存在しないこと、 から選ばれる条件の少なくとも1つに応答する、特許請
    求の範囲第1〜7項のいずれか1項に記載の方法。
  9. (9)上記プロモーターは次の群: ピチアAOX1調節領域、 ピチアDAS1調節領域、 ピチアグリセルアルデヒド−3−ホスフエートデヒドロ
    ゲナーゼ調節領域、 ピチア酸ホスファターゼ調節領域、 サッカロミセス酸ホスファターゼ調節領域、 サッカロミセスα接合因子調節領域、 サッカロミセスグリセルアルデヒド−3−ホスフェート
    デビドロゲナーゼ調節領域、 およびピチアp40調節領域およびその機能的均等物、 から選ばれる、特許請求の範囲第1〜8項のいずれか1
    項に記載の方法。
  10. (10)上記コード配列の発現は、ピチア属の宿主酵母
    細胞を、プロモーター配列がポリペプチドコード配列の
    発現を活性化する条件下で培養することにより達成され
    る、特許請求の範囲第1〜9項のいずれか1項に記載の
    方法。
  11. (11)上記宿主細胞は次の群: ピチアNRRLY−15851(GTS115)、 ピチアNRRLY−18014(GS190)、 ピチアNRRLY−18017(PPF1)、 ピチアNRRLY−11430、および ピチアNRRLY−11431 から選ばれる、特許請求の範囲第1〜10項のいずれか
    1項に記載の方法。
  12. (12)酵母菌株が一般に炭素/エネルギー源として利
    用し得ない基質上で酵母菌株を生育させる方法であって
    、 (a)酵母菌株を、野生型酵母菌株がもち合わせていな
    い遺伝子機能をコードするDNAフラグメントで形質転
    換し、 (b)工程(a)の結果として得られた形質転換体を非
    選択的再生培地上で再生し、 (c)工程(b)に従ってつくられた再生形質転換体を
    、上記DNAフラグメントによりコードされる遺伝子機
    能を組み込んだコロニーのみが生育できる選択的生育条
    件にさらし、 (d)工程(c)に示した条件下で生育する再生形質転
    換体を選択し、そして (e)工程(d)に従って選択された再生形質転換体を
    、ピチアが炭素/エネルギー源として利用し得ない上記
    基質上で生育させる、 ことから成る上記方法。
  13. (13)酵母菌株はピチア(Pichia)、サッカロ
    ミセス(Saccharomyces)、クルイベロミ
    セス(K−luyveromyces)、カンジダ(C
    andida)、トルロプシス(Torulopsis
    )、ハンセヌラ(Hansenu−la)、シゾサッカ
    ロミセス(Schizosaccharom−yces
    )、シテロミセス(Citeromyces)、パキソ
    レン(Pachysolen)、デバロミセス(Deb
    aromyc−es)、メシユニコビア(Metsch
    unikowia)、ロドスポリジウム(Rhodot
    poridium)、ロイコスポリジウム(Leuco
    sporidium)、ボトリオアスクス(Botry
    oascus)、スポリジオボルス(Sporidi−
    obolus)、エンドミコプシス(Endomyco
    ptis)などより成る属から選ばれる、特許請求の範
    囲第12項記載の方法。
  14. (14)酵母菌株はピチア属から選ばれる、特許請求の
    範囲第12項記載の方法。
  15. (15)上記DNAフラグメントは次の群: インベルターゼ遺伝子、 α−ガラクトシダーゼ遺伝子、 β−ガラクトシダーゼおよびラクトースパーミアーゼ遺
    伝子、および β−グルコシダーゼ遺伝子またはその機能的均等物、 から選ばれる、特許請求の範囲第12〜14項のいずれ
    か1項に記載の方法。
  16. (16)上記DNAフラグメントはショ糖のフルクトー
    スおよびグルコースへの加水分解を促進し得るタンパク
    質をコードする、特許請求の範囲第12〜15項のいず
    れか1項に記載の方法。
  17. (17)上記DNAフラグメントはサッカロミセス・セ
    レビシエの菌株から単離されたインベルターゼ遺伝子の
    少なくとも一部である、特許請求の範囲第12〜16項
    のいずれか1項に記載の方法。
  18. (18)ピチア属の酵母菌株は原栄養株である、特許請
    求の範囲第14項または第16項記載の方法。
  19. (19)ピチアの原栄養株はピチア・パストリス(Pi
    chiaPastoris)の1員である、特許請求の
    範囲第18項記載の方法。
  20. (20)上記の原栄養株はピチア・パストリスNR−R
    LY−11430である、特許請求の範囲第19項記載
    の方法。
  21. (21)ピチア属の酵母菌株は次の群: ピチア・パストリスNRRLY−11430、 ピチア・パストリスNRRLY−11431、 ピチア・パストリスNRRLY−15851、 ピチア・パストリスNRRLY−18014、 およびピチア・パストリスNRRLY−18017、 から選ばれる、特許請求の範囲第14項記載の方法。
  22. (22)炭素/エネルギー源はショ糖である、特許請求
    の範囲第16〜21項のいずれか1項に記載の方法。
  23. (23)(a)分泌シグナルおよびポリペプチドコード
    領域の5′末端に配置されたときメッセンジャーRNA
    の転写を制御することができ、且つ次の群: ( I )下記DNAフラグメントを含む宿主生物が接触
    する培地中にメタノールが存在すること、 (II)下記DNAフラグメントを含む宿主生物が接触す
    る培地中にメタノール以外の非異化産物抑制炭素源が存
    在すること、および (III)下記DNAフラグメントを含む宿主生物が異化
    産物抑制炭素/エネルギー源上で生育した後、該宿主生
    物が接触する培地中に炭素源が存在しないこと、 から選ばれる少なくとも1つの条件に応答する調節領域
    ; (b)酵母分泌シグナル;および (c)高マンノース型哺乳動物タンパク質のグリコシル
    化パターンをもつとき生物学的に活性であるタンパク質
    をコード配列; から成る連続配置DNAフラグメント。
  24. (24)分泌シグナルは次の群: S.セレビシエのインベルターゼ分泌シグナル、 S.セレビシエの酸ホスファターゼ分泌シグナル、 S.セレビシエのα接合因子分泌シグナル、および ピチア・パストリスの酸ホスファターゼ分泌シグナルま
    たはその機能的均等物、 から選ばれる、特許請求の範囲第23項記載のDNAフ
    ラグメント。
  25. (25)インベルターゼ分泌シグナルは長さが57塩基
    対であり、次のヌクレオチド配列: 【遺伝子配列があります】 を有する、特許請求の範囲第24項記載のDNAフラグ
    メント。
  26. (26)インベルターゼ分泌シグナルは次のアミノ酸配
    列: 【遺伝子配列があります】 をコードする、特許請求の範囲第24項記載のDNAフ
    ラグメント。
  27. (27)(a)次の群: ピチアAOX1調節領域、 ピチアDAS1調節領域、 ピチアグリセルアルデヒド−3−ホスフェートデヒドロ
    ゲナーゼ調節領域、 ピチア酸ホスファターゼ調節領域、 サッカロミセス酸ホスファターゼ調節領域、 サッカロミセスαの接合因子調節領域、 サッカロミセスグリセルアルデヒド−3−ホスフェート
    デヒドロゲナーゼ調節領域、および ピチアP40調節領域およびその機能的均等物、 から選ばれるプロモーター; (b)酵母分泌シグナル;および (c)高マンノース型哺乳動物タンパク質のグリコシル
    化パターンと実質的に類似したグリコシル化パターンを
    もつとき生物学的に活性であるタンパク質をコードする
    コード配列; から成る連続配置DNAフラグメント。
  28. (28)分泌シグナルは次の群: S.セレビシエのインベルターゼ分泌シグナル、 S.セレビシエの酸ホスファターゼ分泌シグナル、 S.セレビシエのα接合因子分泌シグナル、 ピチア・パストリスの酸ホスファターゼ分泌シグナルお
    よびその機能的均等物、 から選ばれる、特許請求の範囲第27項記載のDNAフ
    ラグメント。
  29. (29)インベルターゼ分泌シグナルは長さが57塩基
    対であり、次のヌクレオチド配列: 【遺伝子配列があります】 を有する、特許請求の範囲第28項記載のDNAフラグ
    メント。
  30. (30)インベルターゼ分泌シグナルは次のアミノ酸配
    列: 【遺伝子配列があります】 をコードする、特許請求の範囲第28項記載のDNAフ
    ラグメント。
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