JPS634501Y2 - - Google Patents

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JPS634501Y2
JPS634501Y2 JP1333482U JP1333482U JPS634501Y2 JP S634501 Y2 JPS634501 Y2 JP S634501Y2 JP 1333482 U JP1333482 U JP 1333482U JP 1333482 U JP1333482 U JP 1333482U JP S634501 Y2 JPS634501 Y2 JP S634501Y2
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JP
Japan
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powder
vibrating sieve
humidifier
moisture content
sieve
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JP1333482U
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JPS58116035U (ja
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Landscapes

  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
  • Glanulating (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 金属の酸化物あるいは炭化物、窒化物等各種粉
末原料をプレス加工によつて所望の形状の素体
(未焼成品)を成型する場合、造粒された粉体
(以下粉体という)の粒度、形状と共に該粉体中
に含まれる水分が成形性、延いては焼成後の製品
の諸特性に大きな影響を与えることが広く知られ
ている。
上記粉体の製造には、最も好ましい方法として
古くから噴霧乾燥法が般用されているが、水分の
調整に難があつた。
すなわち、この噴霧乾燥法は乾燥室内において
石油あるいはブタンガスの燃焼ガスを熱源とし、
噴射された泥漿状の微粉末原料を急速に乾燥して
該泥漿中に添加された有機質の粘結剤によつて微
粉末原料を結合させるもので、形状としてプレス
加工に適した球状体が得られ、粒度も制御し易い
が、上記燃焼ガスの露点は燃焼用空気の湿度によ
り、同じく燃焼ガスの温度は気温によつて変動す
るため、得られた粉体に含まれる水分は季節、時
間の影響を受け常時一定の値に維持、管理するこ
とは困難であつた。
このため、従来は円筒形あるいは半球状容器に
予め水分を低く押えて造粒した粉体を収納し全体
を回転させ乍ら露化水を噴射して加湿した後、ま
たはそれに前立つて振動篩によつて整粒していた
が、微粉末原料の集合体である脆い粉体は上記の
回転によつて容器内面と衝突し合つて崩壊して成
形性を損なうだけでなく、霧化水の噴射は収納さ
れた粉体の上方から噴射する他ないから粉体に含
有させる水分の均一性にも限界がある等の不満が
あつた。
本考案はこれを改善するためになされたもので
噴霧乾燥あるいは他の方法によつて製造された粉
体から粗粒、異形粒を除去して整粒する振動篩の
粉体排出孔に、加湿器から延設した霧化水噴出管
を連通し、上記の排出孔から流出する整粒された
粉体をその流下過程において加湿することによつ
て前記の不満を解決することに成功したもので、
以下図面の実旋例について説明する。
第1図において、1は枠体11、別の工程によ
つて製造された粉体P1を整粒する篩網12およ
び該篩網12によつて整粒された粉体P2を取出
す排出口13および複数の振動ばね14からなる
振動篩、2は加湿器、3は該加湿器2から延設さ
れ、上記振動篩の排出口13と連通するゴム、プ
ラスチツクス等からなる軟質、可撓性の霧化水噴
出管、4は上記振動篩1の台座、5は整粒、加湿
された粉体P3を蓄納する容器である。
本考案の振動篩装置は上記の通り構成したか
ら、振動篩1と共に加湿器2を作動させれば、振
動篩の篩網12によつて整粒された粉体P2は排
出口13から流出して容器5内に略々同一速度で
蓄納されるが、この流出過程において該粉体P2
は順次、加湿器2から霧化水噴出管3を経て上記
排出口3内に噴出する霧化水Wに触れて加湿され
るので、上記粉体P2の流出量に応じて霧化水の
噴出量を設定することによつて容器5内に蓄納さ
れる粉体3に、その形状を崩壊させることなく正
確に加湿することができる。
実旋例 アルミナ10Kg、無水珪酸および炭酸カルシウム
各200g、炭酸マグネシウム400g、ポリビニール
アルコール200g、ポリエチレングリコール50g
および水5Kgの混合物を内容積60のボールミル
によつて15時間の粉砕、混合を行なつて得た泥漿
を、ガス温度170℃、デイスク径220mm、3600r.p.
m、噴出量20c.c./secの条件で噴霧乾燥による造
粒を20回行ない、水分0.05〜1.5%からなる20ロ
ツトの粉体P1を得た。
この20ロツトの粉体P1の内、10ロツトに対し
て各ロツト毎に60メツシユの篩網を具えた振動篩
によつて振幅3mm、毎秒20回の篩通しを行なうと
共に、該振動篩に設けた60mmφの排出口から約23
c.c./secで流出する整粒された粉体P2に、該粉体
P2の含有水分の目標値を0.3%として超音波加湿
器を用い、上記造粒された粉体P1の含有水分に
応じ0.05〜0.10c.c./secの霧化水を噴出して加湿し
て得た最終の粉体P3の各水分を第2図中実線イ
で示し、残り10ロツトを各ロツトに対して前と同
じ条件で振動篩によつて整粒した後、内径600mm
φで底面に600mmRの丸味を有する半球状槽内に
収納し、10r.p.mで回転し乍ら整粒された各ロツ
トの粉体P2の上方からそれぞれの粉体の含有水
分に応じ、最終水分0.3%を目標として0.07〜0.15
c.c./secで霧化水を超音波加湿器によつて噴射、
加湿して得た最終の粉体P3の各水分を第2図中
破線ロで示す。なお、同図中一点鎖線ハで示した
ものは噴霧乾燥による造粒粒直後の20ロツトの粉
体P1から不作為に抽出した10ロツト分の水分で
ある。
同図に示される通り、本考案の振動篩装置によ
つて加湿された粉体の水分は0.29〜0.31%、最大
と最小の幅は0.02%に収まつているのに対して、
従来の回転槽内において加湿した場合は底面を半
球状として撹拌効果を高めても0.26〜0.34%、最
大と最小の幅は0.08%に達し、更に粉体の形状を
拡大視した場合においても本考案の装置による場
合は殆んど損壊が見られなかつたのに対して、従
来の回転槽による場合は各ロツト共1〜3%の損
壊があり、本考案の優れた効果を確認することが
できたほか、本考案においては整粒加湿を一貫工
程によつて行なうことができるので量産性をも著
しく高めるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の振動篩装置の要部を切欠して
示した側面図、第2図は本考案の振動篩装置と従
来の加湿装置によつて加湿した粉体の水分を示す
線図、および噴霧乾燥による造粒された粉体の水
分を示す線図である。 1…振動篩、13…排出口、2…加湿器、3…
霧化水噴出管、P2…整粒された粉体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 整粒された粉体を取出す振動篩の排出口と連通
    する霧化水噴出管を延設した加湿器を具えてなる
    振動篩装置。
JP1333482U 1982-02-02 1982-02-02 振動篩装置 Granted JPS58116035U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1333482U JPS58116035U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 振動篩装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1333482U JPS58116035U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 振動篩装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58116035U JPS58116035U (ja) 1983-08-08
JPS634501Y2 true JPS634501Y2 (ja) 1988-02-05

Family

ID=30025854

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JP1333482U Granted JPS58116035U (ja) 1982-02-02 1982-02-02 振動篩装置

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JPS58116035U (ja) 1983-08-08

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