JPS6345218Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345218Y2 JPS6345218Y2 JP20274983U JP20274983U JPS6345218Y2 JP S6345218 Y2 JPS6345218 Y2 JP S6345218Y2 JP 20274983 U JP20274983 U JP 20274983U JP 20274983 U JP20274983 U JP 20274983U JP S6345218 Y2 JPS6345218 Y2 JP S6345218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- hand
- temple
- locking
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は土瓶・皿等の容器に用いる容器用のつ
るに関する。
るに関する。
従来の容器用のつるは第1図に示すように、湾
曲した竹製のつる2の両下端に鉤止部2aの基部
2a′を重ね合わせ、籐2bで巻きつけ、この鉤止
部2aで、土瓶本体1の両側に形成した一対の係
止部3を釣支した構造であつた。
曲した竹製のつる2の両下端に鉤止部2aの基部
2a′を重ね合わせ、籐2bで巻きつけ、この鉤止
部2aで、土瓶本体1の両側に形成した一対の係
止部3を釣支した構造であつた。
しかしながら、この従来技術によれば、単に鉤
止部で係止部を釣支させているだけなので外れや
すく、また、籐がほどけて鉤止部自体がつるから
取れやすいという問題点があつた。
止部で係止部を釣支させているだけなので外れや
すく、また、籐がほどけて鉤止部自体がつるから
取れやすいという問題点があつた。
本考案は従来技術の問題点に鑑み考案されたも
ので、つるの硬質プラスチツク製手下げ部の下端
に軟質プラスチツク製のフツク状部の上端が嵌合
した状態で一体成型され、前記フツク状部には下
方に向つてテーパー状に突出するとともに下端に
段部が形成された係止突起を形成し、前記つるに
は前記係止突起の下端に係止するリングを遊嵌し
た構成とすることにより、つるが土瓶本体から外
れないようにするとともに、フツク状部が軟質
で、土瓶本体の係止部に係合しやすく、かつ、手
下げ部は変形しないで持ちやすいようにすること
を目的とする。
ので、つるの硬質プラスチツク製手下げ部の下端
に軟質プラスチツク製のフツク状部の上端が嵌合
した状態で一体成型され、前記フツク状部には下
方に向つてテーパー状に突出するとともに下端に
段部が形成された係止突起を形成し、前記つるに
は前記係止突起の下端に係止するリングを遊嵌し
た構成とすることにより、つるが土瓶本体から外
れないようにするとともに、フツク状部が軟質
で、土瓶本体の係止部に係合しやすく、かつ、手
下げ部は変形しないで持ちやすいようにすること
を目的とする。
以下、本考案の第一実施例を図面に基いて説明
する。なお、従来技術と同一構成部分については
同一符号を付してその説明を省略する。
する。なお、従来技術と同一構成部分については
同一符号を付してその説明を省略する。
第2、第3図において、4はつるで、手下げ部
5とフツク状部6からなつている。手下げ部5は
全体形状は略逆U字状をしている。6は前記手下
げ部5の両端に形成されたフツク状部で、直線部
7と折返し部8とからなつている。この折返し部
8は直線部7より縮径され、折曲自在となつてい
る。
5とフツク状部6からなつている。手下げ部5は
全体形状は略逆U字状をしている。6は前記手下
げ部5の両端に形成されたフツク状部で、直線部
7と折返し部8とからなつている。この折返し部
8は直線部7より縮径され、折曲自在となつてい
る。
前記手下げ部5は硬質プラスチツク製で、下端
部には段部を介して上方が拡径された凹部5aが
形成されている。一方フツク状部6は軟質のプラ
スチツクからなり、その上端は前記凹部5aに嵌
合する状態の凸部6aが前記手下げ部5に一体成
形されている。
部には段部を介して上方が拡径された凹部5aが
形成されている。一方フツク状部6は軟質のプラ
スチツクからなり、その上端は前記凹部5aに嵌
合する状態の凸部6aが前記手下げ部5に一体成
形されている。
次に、フツク状部の先端が手下げ部5の両端近
傍に固定される係止手段について説明する。
傍に固定される係止手段について説明する。
10は一対のリングで、周側部には穴11が形
成されており、前記つる4の外周に遊嵌してい
る。
成されており、前記つる4の外周に遊嵌してい
る。
一方折曲部8は先端にいくにしたがつてテーパ
ー状に縮径されている。
ー状に縮径されている。
これはフツク状部6を土瓶本体1の係止部に引
掛けて釣支した後リング10をフツク状部6の外
周に下方へ摺動させつつ嵌合させるが、折返し部
8が下方に行くほど径が太くなつていれば、リン
グ10がフツク状部6の外周に堅固に嵌合して、
フツク状部6が係止部3から外れなくなるからで
ある。また、この折曲部8の先端部には下方に向
つてテーパー状に突出するとともに下端に段部が
形成された係止突起9が形成され、前記リング1
0を嵌合させたとき、穴11に係止可能となつて
いる。これは使用しているうちにリング10が上
方へずれてフツク状部5が土瓶本体1の係止部3
から脱落するのを防止するためのものである。
掛けて釣支した後リング10をフツク状部6の外
周に下方へ摺動させつつ嵌合させるが、折返し部
8が下方に行くほど径が太くなつていれば、リン
グ10がフツク状部6の外周に堅固に嵌合して、
フツク状部6が係止部3から外れなくなるからで
ある。また、この折曲部8の先端部には下方に向
つてテーパー状に突出するとともに下端に段部が
形成された係止突起9が形成され、前記リング1
0を嵌合させたとき、穴11に係止可能となつて
いる。これは使用しているうちにリング10が上
方へずれてフツク状部5が土瓶本体1の係止部3
から脱落するのを防止するためのものである。
次に本考案の使用方法について説明する。
まず、リング10をつる4の手下げ部5の外周
へ摺動させる。
へ摺動させる。
そしてフツク状部6の折曲部8を土瓶本体1の
係止部3に引掛け、再びリング10を直線部7お
よび折曲部8の外周の下方へ摺動させて嵌合させ
るとともに、係止突起9を穴11に係止させる。
その結果通常の状態ではリング10は上方へ移動
してしまうことはない。係止突起9は下方に向つ
てテーパー状に突出しているので、リング10は
僅かな力で容易にこのテーパー部に沿つて下方に
摺動し、その弾性によりフツク状部6をなす直線
部7および折曲部8が接近するとともに係止突起
9自体が撓んで、テーパー部を越えてこのテーパ
ー部下面に形成された段部に係止し、リング10
が係止突起9の段部より上方へ移動するのを確実
に阻止する。
係止部3に引掛け、再びリング10を直線部7お
よび折曲部8の外周の下方へ摺動させて嵌合させ
るとともに、係止突起9を穴11に係止させる。
その結果通常の状態ではリング10は上方へ移動
してしまうことはない。係止突起9は下方に向つ
てテーパー状に突出しているので、リング10は
僅かな力で容易にこのテーパー部に沿つて下方に
摺動し、その弾性によりフツク状部6をなす直線
部7および折曲部8が接近するとともに係止突起
9自体が撓んで、テーパー部を越えてこのテーパ
ー部下面に形成された段部に係止し、リング10
が係止突起9の段部より上方へ移動するのを確実
に阻止する。
なお本考案は上記実施例に限らず、リングに形
成された穴の他、凹部または切欠部でも良く、さ
らには単に、爪がリングの上端に係止するように
成形しても、爪を直線部に設けても良い。
成された穴の他、凹部または切欠部でも良く、さ
らには単に、爪がリングの上端に係止するように
成形しても、爪を直線部に設けても良い。
また、つるの握りに十分な剛性を与えるために
内部に金属棒をインサート成形しても良い。
内部に金属棒をインサート成形しても良い。
次に、参考例を第4、第5図に基いて説明す
る。
る。
この参考例はフツク状部14の先端が手下げ部
5の下端部近傍に固着される係止手段のみが第一
実施例と異なる。
5の下端部近傍に固着される係止手段のみが第一
実施例と異なる。
以下、この係止手段について説明する。
前記手下げ部の両端にはフツク状部14,14
が形成されている。このフツク状部14は直線部
15と折返し部16とからなつている。一方、手
下げ部5の下端部には折返し部16に対向する方
向に軸部17が形成されており、さらに軸部17
の先端には垂直に円盤部18が一体成形されてい
る。一方折返し部16の円盤部18に対向する位
置の上方には大孔19が形成され、この大孔19
の下方すなわち前記円盤部18に対向する位置に
は一部が大孔19に連続した状態で小孔20が形
成されている。この二つの透孔19,20の連続
部は一対の突起21,21に挾まれている。この
突起21は下方に湾曲したラチツト歯型をしてい
る。そして前記円盤部19の径は大孔19より小
さく、小孔20より大きく形成され、軸部17の
径は前記一対の突起21の間隔tより大きく、小
孔20の径より小さく形成されている。
が形成されている。このフツク状部14は直線部
15と折返し部16とからなつている。一方、手
下げ部5の下端部には折返し部16に対向する方
向に軸部17が形成されており、さらに軸部17
の先端には垂直に円盤部18が一体成形されてい
る。一方折返し部16の円盤部18に対向する位
置の上方には大孔19が形成され、この大孔19
の下方すなわち前記円盤部18に対向する位置に
は一部が大孔19に連続した状態で小孔20が形
成されている。この二つの透孔19,20の連続
部は一対の突起21,21に挾まれている。この
突起21は下方に湾曲したラチツト歯型をしてい
る。そして前記円盤部19の径は大孔19より小
さく、小孔20より大きく形成され、軸部17の
径は前記一対の突起21の間隔tより大きく、小
孔20の径より小さく形成されている。
次にこの参考例の使用方法および作用について
説明する。
説明する。
まず、軸部17を大孔19から外し、その嵌合
をとく。次に土瓶本体1の環状部3に折返し部1
6を挿通させ、軸部17と円盤部18を大孔19
内に挿通する。次に折返し部16のみを上方に引
きあげると、突起21,21が下方へ撓んで軸部
17は突起21,21を通過して小孔20内に嵌
合する。突起21は下方に湾曲しているので軸1
6は大孔20から小孔19へは移動しやすいが、
小孔19から大孔20へは移動しにくい。また円
盤部20は小孔20より大きいので、横方向にも
抜けないのである。
をとく。次に土瓶本体1の環状部3に折返し部1
6を挿通させ、軸部17と円盤部18を大孔19
内に挿通する。次に折返し部16のみを上方に引
きあげると、突起21,21が下方へ撓んで軸部
17は突起21,21を通過して小孔20内に嵌
合する。突起21は下方に湾曲しているので軸1
6は大孔20から小孔19へは移動しやすいが、
小孔19から大孔20へは移動しにくい。また円
盤部20は小孔20より大きいので、横方向にも
抜けないのである。
なお、折曲部が直線部12の内側にくるよう成
形しても良い。なお、他の構成部分は前記実施例
と同一構造となつている。
形しても良い。なお、他の構成部分は前記実施例
と同一構造となつている。
さらに図示していないが、小孔を上方に、大孔
をその下方に連続して形成し、この連続部を上方
に湾曲した一対のラチエツト型の突起で挾むよう
にしても良い。この場合は軸部は下方の大孔に挿
通され、折曲部を下方に引くと軸部は上方の小孔
へ移動するのである。
をその下方に連続して形成し、この連続部を上方
に湾曲した一対のラチエツト型の突起で挾むよう
にしても良い。この場合は軸部は下方の大孔に挿
通され、折曲部を下方に引くと軸部は上方の小孔
へ移動するのである。
この参考例はつるを可撓性のある合成樹脂製の
フツク形状に形成し、この係合部の基部と折曲部
には孔またはこれに嵌合する先端に円盤部を有す
る軸部を形成したので、つるが壊れにくく、取付
けが容易でかつ、つるが外れないという効果があ
る。
フツク形状に形成し、この係合部の基部と折曲部
には孔またはこれに嵌合する先端に円盤部を有す
る軸部を形成したので、つるが壊れにくく、取付
けが容易でかつ、つるが外れないという効果があ
る。
以上の説明から明らかなように土瓶および皿本
体等の容器本体に形成した一対の係止部を釣支す
るフツク状部がつるの手下げ部の両下端に形成さ
れたつるにおいて、前記フツク状部には下方に向
つてテーパー状に突出するとともに下端に段部が
形成された係止突起を形成し、前記つるには前記
係止突起の下端に係止するリングを遊嵌し、前記
つるの手下げ部を硬質のプラスチツクから形成す
るとともに、前記フツク状部を軟質のプラスチツ
クから形成して、前記手下げ部の両端に前記フツ
ク状部の基部が嵌合した状態で一体的に形成した
構成としたので、つるの手下げ部は十分な剛性を
有し、持ちやすいとともに、フツク状部は柔軟性
に富み、フツク状部を土瓶・皿等の係止部に係合
しやすく、かつリングは僅かな力で係止突起に係
止させることができ、しかも外れにくいのでフツ
ク状部が係止部から脱落するのを容易に防止する
という効果がある。
体等の容器本体に形成した一対の係止部を釣支す
るフツク状部がつるの手下げ部の両下端に形成さ
れたつるにおいて、前記フツク状部には下方に向
つてテーパー状に突出するとともに下端に段部が
形成された係止突起を形成し、前記つるには前記
係止突起の下端に係止するリングを遊嵌し、前記
つるの手下げ部を硬質のプラスチツクから形成す
るとともに、前記フツク状部を軟質のプラスチツ
クから形成して、前記手下げ部の両端に前記フツ
ク状部の基部が嵌合した状態で一体的に形成した
構成としたので、つるの手下げ部は十分な剛性を
有し、持ちやすいとともに、フツク状部は柔軟性
に富み、フツク状部を土瓶・皿等の係止部に係合
しやすく、かつリングは僅かな力で係止突起に係
止させることができ、しかも外れにくいのでフツ
ク状部が係止部から脱落するのを容易に防止する
という効果がある。
第1図は従来技術の斜視図、第2図は本考案の
第一実施例に係るつるの斜視図、第3図は使用状
態の断面図、第4図、第5図は参考例を示すもの
で、第4図は部分正面図、第5図は部分側面図で
ある。 1……容器本体(土瓶本体)、3……係止部、
4……つる、5……手下げ部、6……フツク状
部、7……直線部、8……折曲げ部、9……爪、
10……リング、16……折曲部、17……軸
部、18……円盤部、19……大孔、20……小
孔、21……突起。
第一実施例に係るつるの斜視図、第3図は使用状
態の断面図、第4図、第5図は参考例を示すもの
で、第4図は部分正面図、第5図は部分側面図で
ある。 1……容器本体(土瓶本体)、3……係止部、
4……つる、5……手下げ部、6……フツク状
部、7……直線部、8……折曲げ部、9……爪、
10……リング、16……折曲部、17……軸
部、18……円盤部、19……大孔、20……小
孔、21……突起。
Claims (1)
- 容器本体の一対の係止部に釣支できるフツク状
部がつるの手下げ部の両下端に形成されたつるに
おいて、前記フツク状部には下方に向かつてテー
パー状に突出するとともに下端に段部が形成され
た係止突起を形成し、前記つるには前記係止突起
の下端に係止するリングを遊嵌し、前記つるの手
下げ部を硬質のプラスチツクから形成し、前記フ
ツク状部を軟質のプラスチツクから形成して、前
記手下げ部の両端に前記フツク状部の基部が嵌合
した状態で一体的に形成したことを特徴とする容
器用のつる。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20274983U JPS60106531U (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 容器用のつる |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20274983U JPS60106531U (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 容器用のつる |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106531U JPS60106531U (ja) | 1985-07-20 |
| JPS6345218Y2 true JPS6345218Y2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=30765181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20274983U Granted JPS60106531U (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | 容器用のつる |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106531U (ja) |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP20274983U patent/JPS60106531U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106531U (ja) | 1985-07-20 |
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