JPS6345314Y2 - - Google Patents

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JPS6345314Y2
JPS6345314Y2 JP1982098427U JP9842782U JPS6345314Y2 JP S6345314 Y2 JPS6345314 Y2 JP S6345314Y2 JP 1982098427 U JP1982098427 U JP 1982098427U JP 9842782 U JP9842782 U JP 9842782U JP S6345314 Y2 JPS6345314 Y2 JP S6345314Y2
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JP
Japan
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ink layer
layer
ink
colors
aluminum
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JP1982098427U
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JPS595357U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は隠蔽性が良く、明度や彩度の高い色、
柄を表現することのできるホツトスタンプ転写箔
に関する。
従来のホツトスタンプ転写箔は、インキ層及び
ワニス層を転写して、基材上に色、柄を形成する
ため、インキ層の隠蔽が不充分な場合は基材色の
影響を受けやすく、又淡色やあざやかな色調の表
現は困難とされてきた。
又、隠蔽力向上のために、インキ中の顔料分の
比率を上げるのは限界がある。
インキ層を厚くすることは、インキ層が割れて
剥落し易くなるなどの取扱い上の困難を伴ない、
又、基材が格子状になつていたり、凹凸があつて
その凸部にのみ転写をしようとする場合など、転
写の不要な部分のインキ層は転写後のフイルムに
残らねばならないが、インキ層が厚い場合は基材
の方にバリとして残ることがある。
隠蔽力向上のためには、ベタインキ層を黒ある
いはそれに近い濃暗色にする方法もとられるが、
この場合にも、淡い色、明度、採度の高い色、柄
の表現は困難である。
本考案は、以上のような欠点を解消すべくなさ
れたものであつて、鱗片状のアルミ顔料とビヒク
ルからなるベタインキ層を設けることによつて、
被転写材表面の色等を隠蔽すると共にアルミ顔料
の光線を反射を利用して明度、採度、輝度の高い
色、柄を表現しようとするものである。
以下、図面に従つて本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の転写箔の構成の一例を示す断
面図であり、ベースフイルム1の片面にマツトニ
ス層2、剥離層3、インキ層4を順に設け、その
次に、鱗片状のアルミ顔料を含むベタインキ層5
を設け、次いで接着層6を設けたものである。な
お、図示していないが、マツトニス層2の次に導
管インキを盛り上げ印刷しておくと、剥離層3の
表面に凹凸を形成することができる。
ベースフイルム1としては、厚さ9〜40μのポ
リエステルフイルムが最適であり、マツトニス層
2は、ウレタン系、メラミン系、ポリアミド系等
の樹脂を、剥離層3はウレタン系、アクリル系、
塩化ゴム系、メラミン系、ポリエステル系、ビニ
ル系等の樹脂を用いて形成する。
鱗片状のアルミ顔料としては、リーフイングタ
イプでもノンリーフイングタイプでも使用可能で
ある。その理由は、第2図に示すようにベタイン
キ層5の隠蔽力が非常に大きい為に膜厚が薄くで
きるので、アルミ顔料7が一定方向に配向する為
である。アルミ顔料の添加量はビヒクルの固型分
量に対して10〜200%が適当である。
ベタインキ層5を形成するインキのビヒクルと
しては、通常の印刷インキと同様のものが使用で
きる。
又、接着層6はビニル系、ウレタン系等の接着
剤を用い、導管インキ7はメラミン系、ポリアミ
ド系、ウレタン系等のインキを用て設ける。
アルミ顔料を添加したインキ層の転写後の被膜
の光線反射率は80%位である為、第3図に示すよ
うな黒インキのベタ層8を用いた場合に比較し
て、第4図に示すようにアルミ顔料を含むベタイ
ンキ層5を用いた場合は、アルミ顔料が鱗片状に
平らに並んだベタインキ層5で反射した光が、イ
ンキ層4中の顔料に当つて外部に出てくるので、
インキ層の明度、彩度、輝度が高くなり、色、柄
の表現の上で有効になる。
本考案は以上のような構成からなるので、次の
ような効果を有する。
アルミインキの強い隠蔽力によつて、インキ
層をうすくすることができ、工程短縮、コスト
低減に役立つ。
インキ層がうすいため、転写後基材にバリが
残らず、転写作業性が向上する。
アルミインキの光線反射率が高いため、淡色
や、明度、彩度の高い色、柄の表現が可能とな
る。
〈実施例〉 40μの版深度を有するグラビア版を用いて、マ
ツトタイプのポリエステルフイルムの片面に次の
順序で各層を形成して白色のホツトスタンプ転写
箔を得た。
2層の剥離層(塩化ゴム系) 白色インキ層 鱗片状のアルミ顔料を含むベタインキ層 接着層(ビニル系) ベタインキ組成 {アクリル樹脂(固型分35%) 100重量部 アルミ顔料 50重量部 溶剤 20重量部}
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の転写箔の構成を示す断面図、
第2図はベタインキ層の内部のアルミ顔料の配向
の状態を示す断面図、第3図と第4図は光線の反
射、吸収の状態を示す断面図を各々示す。 1……ベースフイルム、2……マツトニス層、
3……剥離層、4……インキ層、5……ベタイン
キ層、6……接着層、7……アルミ顔料、8……
黒インキのベタ層、9……光。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホツトスタンプ転写箔に於て、色、柄を表現す
    るインキ層と接着層の間に、鱗片状のアルミ顔料
    とビヒクルからなるインキ層を設け、所望の色柄
    を転写基材の色に影響されることなく表現すると
    共に、アルミインキ層からの光線の反射を利用し
    て、淡色、明度、彩度、輝度の高い色、柄の表現
    を可能とする隠蔽用アルミインキ層を有するホツ
    トスタンプ転写箔。
JP9842782U 1982-06-30 1982-06-30 隠蔽用アルミインキ層を有するホツトスタンプ転写箔 Granted JPS595357U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9842782U JPS595357U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 隠蔽用アルミインキ層を有するホツトスタンプ転写箔

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JP9842782U JPS595357U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 隠蔽用アルミインキ層を有するホツトスタンプ転写箔

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Publication Number Publication Date
JPS595357U JPS595357U (ja) 1984-01-13
JPS6345314Y2 true JPS6345314Y2 (ja) 1988-11-24

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ID=30233691

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JP9842782U Granted JPS595357U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 隠蔽用アルミインキ層を有するホツトスタンプ転写箔

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007160648A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Shin Etsu Polymer Co Ltd 金属調加飾シートおよびその製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321123U (ja) * 1976-07-30 1978-02-22
JPS58117963U (ja) * 1982-02-03 1983-08-11 日本写真印刷株式会社 隠蔽力の優れた転写材

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JPS595357U (ja) 1984-01-13

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