JPS6345454B2 - - Google Patents
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- JPS6345454B2 JPS6345454B2 JP22858085A JP22858085A JPS6345454B2 JP S6345454 B2 JPS6345454 B2 JP S6345454B2 JP 22858085 A JP22858085 A JP 22858085A JP 22858085 A JP22858085 A JP 22858085A JP S6345454 B2 JPS6345454 B2 JP S6345454B2
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- crown amount
- maximum capacity
- strip
- roll
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- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 19
- 238000002791 soaking Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002436 steel type Substances 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Control Of Heat Treatment Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、金属ストリツプ特に鋼帯の連続焼鈍
設備のライン速度制御方法に関するものであり、
多種・多サイズのストリツプを連続焼鈍する場合
に見られるストリツプの蛇行やヒートバツクル等
を防止できると共に最大の生産量(能力)で運転
できる有効な方法について提案する。
設備のライン速度制御方法に関するものであり、
多種・多サイズのストリツプを連続焼鈍する場合
に見られるストリツプの蛇行やヒートバツクル等
を防止できると共に最大の生産量(能力)で運転
できる有効な方法について提案する。
(従来の技術)
近年、製品の多様化に伴つて、多種・多サイズ
のストリツプ低コスト、高歩留で生産するための
連続焼鈍技術の開発が所望され、そのために連続
焼鈍設備にストリツプ温度に対する制御範囲が広
く、材質的制約に応じて、加熱、均熱、冷却等に
対する操業条件を任意に変えられるものが装備さ
れるようになつた。
のストリツプ低コスト、高歩留で生産するための
連続焼鈍技術の開発が所望され、そのために連続
焼鈍設備にストリツプ温度に対する制御範囲が広
く、材質的制約に応じて、加熱、均熱、冷却等に
対する操業条件を任意に変えられるものが装備さ
れるようになつた。
しかしながら多種・多サイズのストリツプの連
続焼鈍を行なう場合、それぞれにつき最適条件で
しかも生産コスト、生産歩留りの面から設備のも
つ最大の能力で行う必要があるが、ストリツプの
制約条件が個々に生じているため、所定ストリツ
プに対する運転条件、制約条件等に関する判断及
び最大生産量に対するライン速度の計算等が複雑
となり、従来のままの制御方法では運転が困難と
なるという問題点がある。
続焼鈍を行なう場合、それぞれにつき最適条件で
しかも生産コスト、生産歩留りの面から設備のも
つ最大の能力で行う必要があるが、ストリツプの
制約条件が個々に生じているため、所定ストリツ
プに対する運転条件、制約条件等に関する判断及
び最大生産量に対するライン速度の計算等が複雑
となり、従来のままの制御方法では運転が困難と
なるという問題点がある。
すなわち各鋼種、各サイズのストリツプを、所
望の均一な品質として連続焼鈍するために多彩な
ヒートパターンから最適なものを選択し、均熱温
度及びクーリングレート等を個々のストリツプ用
として算出しさらにこれらを算出したうえで、ス
トリツプの生産量が最大となるように、ライン速
度を算出して連続焼鈍設備を運転する必要がある
が、オペレータの判断だけでは困難な点が多く、
とくに材質等の制約の大きいストリツプ等ではオ
ペレータ操作では運転不可能となる。
望の均一な品質として連続焼鈍するために多彩な
ヒートパターンから最適なものを選択し、均熱温
度及びクーリングレート等を個々のストリツプ用
として算出しさらにこれらを算出したうえで、ス
トリツプの生産量が最大となるように、ライン速
度を算出して連続焼鈍設備を運転する必要がある
が、オペレータの判断だけでは困難な点が多く、
とくに材質等の制約の大きいストリツプ等ではオ
ペレータ操作では運転不可能となる。
こうした従来技術が抱えている問題点に対して
は、既に種々の改善方法が提案されており、例え
ば、特公昭59−52937号として提案されたものが
ある。
は、既に種々の改善方法が提案されており、例え
ば、特公昭59−52937号として提案されたものが
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来方法は、連続焼鈍炉における
安定操業に不可欠なストリツプの蛇行、あるいは
ヒートバツクル等に対する配慮がなされていない
欠点があり、実操業では必ずしも設備の最大能力
ライン速度では生産することができないという解
決を必要とする問題点を残していた。
安定操業に不可欠なストリツプの蛇行、あるいは
ヒートバツクル等に対する配慮がなされていない
欠点があり、実操業では必ずしも設備の最大能力
ライン速度では生産することができないという解
決を必要とする問題点を残していた。
要するに本発明の目的とするところは、ライン
速度算出時にロールのサーマルクラウン量もしく
はロールクラウン量を推定して制御ライン速度を
安定操業が可能なライン速度に修正することによ
り、多種・多サイズのストリツプに対応させてそ
れぞれの最適条件のライン速度制御をすることが
できる連続焼鈍設備のライン速度制御方法を提供
することにある。
速度算出時にロールのサーマルクラウン量もしく
はロールクラウン量を推定して制御ライン速度を
安定操業が可能なライン速度に修正することによ
り、多種・多サイズのストリツプに対応させてそ
れぞれの最適条件のライン速度制御をすることが
できる連続焼鈍設備のライン速度制御方法を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
上述したような解決すべき課題に対し、本発明
は、連続焼鈍設備における加熱帯、均熱帯、冷却
帯における加熱、均熱、冷却の各能力(容量)、
炉内温度等の焼鈍条件、およびストリツプの板
幅、板厚、温度等のストリツプの特性と、最大能
力ライン速度との関係式を、それぞれ予め求めて
おきこれらの関係式から所定のストリツプ毎に上
記各帯におけるそれぞれの最大能力ライン速度を
算出すると共にこれらの最大能力ライン速度のう
ちの最小値を求めてこれを制御対象とし、適正ラ
イン速度制御を行うことを前提とし、 上記制御ライン速度のもとにおけるハースロー
ルのサーマルクラウン量もしくはロールクラウン
量を算出し、その算出値が目標サーマルクラウン
量もしくはロールクラウン量の範囲か否かを比較
判定し、制御範囲内のサーマルクラウン量もしく
はロールクラウン量のときは、上記最大能力ライ
ン速度のうちの最小値を設定ライン速度とし、制
御範囲外のサーマルクラウン量もしくはロールク
ラウン量のときは前記各帯の最大能力ライン速度
の最小値以下で所定範囲内のサーマルクラウン量
もしくはロールクラウン量になるライン速度の上
限値を求め、該上限値を設定値としてライン速度
を制御するようにした方法を提案する。
は、連続焼鈍設備における加熱帯、均熱帯、冷却
帯における加熱、均熱、冷却の各能力(容量)、
炉内温度等の焼鈍条件、およびストリツプの板
幅、板厚、温度等のストリツプの特性と、最大能
力ライン速度との関係式を、それぞれ予め求めて
おきこれらの関係式から所定のストリツプ毎に上
記各帯におけるそれぞれの最大能力ライン速度を
算出すると共にこれらの最大能力ライン速度のう
ちの最小値を求めてこれを制御対象とし、適正ラ
イン速度制御を行うことを前提とし、 上記制御ライン速度のもとにおけるハースロー
ルのサーマルクラウン量もしくはロールクラウン
量を算出し、その算出値が目標サーマルクラウン
量もしくはロールクラウン量の範囲か否かを比較
判定し、制御範囲内のサーマルクラウン量もしく
はロールクラウン量のときは、上記最大能力ライ
ン速度のうちの最小値を設定ライン速度とし、制
御範囲外のサーマルクラウン量もしくはロールク
ラウン量のときは前記各帯の最大能力ライン速度
の最小値以下で所定範囲内のサーマルクラウン量
もしくはロールクラウン量になるライン速度の上
限値を求め、該上限値を設定値としてライン速度
を制御するようにした方法を提案する。
(実施例)
以下に本発明法の好適実施態様、即ち安定走行
(蛇行やヒートバツクルのない)をさせる具体的
方法につき図面に従つて説明する。
(蛇行やヒートバツクルのない)をさせる具体的
方法につき図面に従つて説明する。
多種・多サイズのストリツプ1は、第2図に示
すように、ラジアント・チユーブ、電熱ヒータ等
により加熱、均熱保持する加熱帯2および均熱帯
3、クーリングチユーブ、プレナムチヤンバー、
電熱ヒータ等により冷却保持する1次冷却帯4、
2次冷却帯5及び3次冷却帯6を順次通つて連続
焼鈍される。この連続焼鈍では、第3図に示すよ
うな多彩なヒートパターン(X1,……Xi……
Xn)から各ストリツプにおいて最適なものを選
択し、均熱温度及びクーリングレート等を算出
し、そのヒートパターンに従つて運転することに
より、多種・多サイズのストリツプの連続焼鈍が
可能となる。
すように、ラジアント・チユーブ、電熱ヒータ等
により加熱、均熱保持する加熱帯2および均熱帯
3、クーリングチユーブ、プレナムチヤンバー、
電熱ヒータ等により冷却保持する1次冷却帯4、
2次冷却帯5及び3次冷却帯6を順次通つて連続
焼鈍される。この連続焼鈍では、第3図に示すよ
うな多彩なヒートパターン(X1,……Xi……
Xn)から各ストリツプにおいて最適なものを選
択し、均熱温度及びクーリングレート等を算出
し、そのヒートパターンに従つて運転することに
より、多種・多サイズのストリツプの連続焼鈍が
可能となる。
なお本発明においては、個々のストリツプのヒ
ートパターン選択、均熱温度、クーリングレート
等の算出及びその連続焼鈍設備を効果的に使用す
るための最適ライン速度の算出をプロセス計算機
で自動的に行う。
ートパターン選択、均熱温度、クーリングレート
等の算出及びその連続焼鈍設備を効果的に使用す
るための最適ライン速度の算出をプロセス計算機
で自動的に行う。
まず第3図に示すようなヒートパターンXiを
求めるには、上位計算機で管理されている各種の
ストリツプデータ(規格、鋼種、化学成分、材
質、板サイズ、コイル重量等)をプロセス計算機
に伝送し、この計算機により規格、鋼種等からヒ
ートパターンを求める。ヒートパターンが求まる
と、ストリツプの均熱温度Ts、クーリングレー
トCRを化学成分、材質から算出する。
求めるには、上位計算機で管理されている各種の
ストリツプデータ(規格、鋼種、化学成分、材
質、板サイズ、コイル重量等)をプロセス計算機
に伝送し、この計算機により規格、鋼種等からヒ
ートパターンを求める。ヒートパターンが求まる
と、ストリツプの均熱温度Ts、クーリングレー
トCRを化学成分、材質から算出する。
このように所定のストリツプのヒートパターン
Xi、均熱温度Ts、クーリングレートCRなどの焼
鈍条件が算出されると次に連続焼鈍設備の各セク
シヨンにおける最大能力ライン速度をそれぞれ求
める。
Xi、均熱温度Ts、クーリングレートCRなどの焼
鈍条件が算出されると次に連続焼鈍設備の各セク
シヨンにおける最大能力ライン速度をそれぞれ求
める。
加熱帯2の最大能力ライン速度LS1MAXは(1)式
から算出する。
から算出する。
LS1MAXf1(Q1、W、D、T1、Tz1) ……(1)
Q1:ラジアントチユーブ又は電熱ヒータ等の加
熱容量 W:ストリツプ幅 D:ストリツプ板厚 T1:加熱帯出側のストリツプ温度 Tz1:加熱帯の炉内温度 加熱帯3の最大能力ライン速度LS2MAXは下記
(2)式から算出する。
熱容量 W:ストリツプ幅 D:ストリツプ板厚 T1:加熱帯出側のストリツプ温度 Tz1:加熱帯の炉内温度 加熱帯3の最大能力ライン速度LS2MAXは下記
(2)式から算出する。
LS2MAX=f2(Q2、W、D、T1、T2、Tz2、
t) ……(2) Q2:ラジアントチユーブ又は電熱ヒータ等の加
熱、均熱容量 W:ストリツプ幅 D:ストリツプ板厚 T1:均熱帯入側のストリツプ温度 T2:均熱帯出側のストリツプ温度 Tz2:均熱帯の炉内温度 t:均熱時間 1次ないし3次各冷却帯4〜6における最大能
力ライン速度LS3MAX〜LS5MAXは下記(3)〜(5)式か
ら算出する。
t) ……(2) Q2:ラジアントチユーブ又は電熱ヒータ等の加
熱、均熱容量 W:ストリツプ幅 D:ストリツプ板厚 T1:均熱帯入側のストリツプ温度 T2:均熱帯出側のストリツプ温度 Tz2:均熱帯の炉内温度 t:均熱時間 1次ないし3次各冷却帯4〜6における最大能
力ライン速度LS3MAX〜LS5MAXは下記(3)〜(5)式か
ら算出する。
LS3MAX=f3(Q3、W、D、T2、T3、Tz3、CR、
t) ……(3) LS4MAX=f4(Q4、W、D、T3、T4、Tz4、CR、
t) ……(4) LS5MAX=f5(Q5、W、D、T4、T5、Tz5、CR、
t) ……(5) Q3、Q4、Q5クーリングチユーブ、プレナムチ
ヤンバ、または電熱ヒータ等の冷却、保温容量 W:ストリツプ幅 D:ストリツプ板厚 T2、T3、T4、T5:各冷却帯の入出側ストリツプ
温度 CR:クーリングレート t:保持時間 従つて上記によつて算出した各帯(セクシヨ
ン)の最大能力ライン速度LS1MAX〜LS5MAXと機
械電気系により制約される設備最大のライン速度
LSMから特定ストリツプにおける最大能力ライン
速度LSを下記(6)式から求めることができる。
t) ……(3) LS4MAX=f4(Q4、W、D、T3、T4、Tz4、CR、
t) ……(4) LS5MAX=f5(Q5、W、D、T4、T5、Tz5、CR、
t) ……(5) Q3、Q4、Q5クーリングチユーブ、プレナムチ
ヤンバ、または電熱ヒータ等の冷却、保温容量 W:ストリツプ幅 D:ストリツプ板厚 T2、T3、T4、T5:各冷却帯の入出側ストリツプ
温度 CR:クーリングレート t:保持時間 従つて上記によつて算出した各帯(セクシヨ
ン)の最大能力ライン速度LS1MAX〜LS5MAXと機
械電気系により制約される設備最大のライン速度
LSMから特定ストリツプにおける最大能力ライン
速度LSを下記(6)式から求めることができる。
LS=MIN(LS1MAX、LS2MAX、LS3MAX、LS4MAX、LS5
MAX、LSM)……(6) なお最大能力ライン速度を算出するための(1)〜
(5)式は伝熱計算によつて理論的に求める方法、実
験データによつて経験的に求める方法あるいは両
者を併用する方法により得ることができる。
MAX、LSM)……(6) なお最大能力ライン速度を算出するための(1)〜
(5)式は伝熱計算によつて理論的に求める方法、実
験データによつて経験的に求める方法あるいは両
者を併用する方法により得ることができる。
上記(6)式により求めたLSが焼鈍炉の能力限界
値となるが、本発明では、(6)式で求めるLS算出
時における炉内ハースロールのサーマルクラウン
量を、下記(7)式により予め算出するがその算出法
は、各ハースロール位置のストリツプ温度TSと
炉温より算出する。
値となるが、本発明では、(6)式で求めるLS算出
時における炉内ハースロールのサーマルクラウン
量を、下記(7)式により予め算出するがその算出法
は、各ハースロール位置のストリツプ温度TSと
炉温より算出する。
ΔTRi=f(Ls、W、D、Tsi、Tzi) ……(7)
ΔTRi:i番目のロールについてのその中央部と
エツジ部の温度差 Tsq:i番目のロール位置のストリツプ温度 (7)式により算出したハースロールの温度偏差
ΔTRiが所定の温度偏差(±30℃)以内であれば、
(6)式で求めたLSをそのままライン速度の設定値
として用いることにより制御する。
エツジ部の温度差 Tsq:i番目のロール位置のストリツプ温度 (7)式により算出したハースロールの温度偏差
ΔTRiが所定の温度偏差(±30℃)以内であれば、
(6)式で求めたLSをそのままライン速度の設定値
として用いることにより制御する。
一方(7)式で算出したΔTRiが所定の温度偏差±
30℃より大きい時は、LSを該最小値以下に修正
(LS=α×LS)(α<1)して(7)式で再計算し、
ΔTRiが所定の温度偏差以内になるようにLSを求
めて、このLSをライン速度の設定値として制御
する。
30℃より大きい時は、LSを該最小値以下に修正
(LS=α×LS)(α<1)して(7)式で再計算し、
ΔTRiが所定の温度偏差以内になるようにLSを求
めて、このLSをライン速度の設定値として制御
する。
この間の制御フローを第1図に示した。
なお、上記実施例では、ロールのサーマルクラ
ウン量を求めてLSの判定をしているがサーマル
クラウン量をもとにロールクラウン量を算出して
判定しても良い。
ウン量を求めてLSの判定をしているがサーマル
クラウン量をもとにロールクラウン量を算出して
判定しても良い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明法によれば、各帯
における最大能力ライン速度を算出するとともに
各ハースロールのサーマルクラウン量をも同時に
算出して制御することにより、ストリツプの蛇行
やヒートバツクルの発生がおきないライン速度で
制御するようにしたので、多種・多サイズの連続
焼鈍設備の運転を最適条件(安定かつ最大生産量
下)で運転制御できる。
における最大能力ライン速度を算出するとともに
各ハースロールのサーマルクラウン量をも同時に
算出して制御することにより、ストリツプの蛇行
やヒートバツクルの発生がおきないライン速度で
制御するようにしたので、多種・多サイズの連続
焼鈍設備の運転を最適条件(安定かつ最大生産量
下)で運転制御できる。
第1図は、本発明実施例におけるライン速度制
御方法のフロー図、第2図は、連続焼鈍設備の説
明図、第3図は連続焼鈍設備におけるヒートパタ
ーンを示す説明図である。 1……ストリツプ、2……加熱帯、3……均熱
帯、4〜6……1次ないし3次冷却帯。
御方法のフロー図、第2図は、連続焼鈍設備の説
明図、第3図は連続焼鈍設備におけるヒートパタ
ーンを示す説明図である。 1……ストリツプ、2……加熱帯、3……均熱
帯、4〜6……1次ないし3次冷却帯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 予め求めておく連続焼鈍設備の加熱、均熱、
冷却各帯における焼鈍条件およびストリツプの特
性と最大能力ライン速度との関係式から、ストリ
ツプの特性に対応する上記各帯におけるそれぞれ
の最大能力ライン速度を算出すると共にこれらの
最大能力ライン速度のうち最小値を基準にしてラ
イン速度を制御する方法において、 上記制御ライン速度のもとにおけるハースロー
ルのサーマルクラウン量もしくはロールクラウン
量を算出し、その算出値が目標サーマルクラウン
量もしくはロールクラウン量の範囲か否かを比較
判定し、制御の範囲内のサーマルクラウン量もし
くはロールクラウン量のときは、上記最大能力ラ
イン速度のうちの最小値を設定ライン速度とし、
制御範囲外のサーマルクラウン量もしくはロール
クラウン量のときは前記各帯の最大能力ライン速
度の最小値以下で所定範囲内のサーマルクラウン
量もしくはロールクラウン量になるライン速度の
上限値を求め、該上限値を設定値としてライン速
度を制御することを特徴とする連続焼鈍設備のラ
イン速度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22858085A JPS6289821A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 連続焼鈍設備のライン速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22858085A JPS6289821A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 連続焼鈍設備のライン速度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289821A JPS6289821A (ja) | 1987-04-24 |
| JPS6345454B2 true JPS6345454B2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=16878588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22858085A Granted JPS6289821A (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 連続焼鈍設備のライン速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6289821A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051152A (ko) * | 2000-12-22 | 2002-06-28 | 이구택 | 냉연 연속소둔로의 가열대에서의 이송롤 구동모터의 속도제어 방법 |
| FR2876709B1 (fr) * | 2004-10-14 | 2007-07-27 | Kappa Thermline Soc Par Action | Procede et dispositif d'amelioration qualitative et quantitative de la production dans un four vertical de traitement de bandes d'acier ou d'aluminium |
| JP4833614B2 (ja) * | 2005-09-01 | 2011-12-07 | 新日本製鐵株式会社 | 連続熱処理設備の速度制御方法、装置、及びコンピュータプログラム |
| WO2010089941A1 (ja) | 2009-02-05 | 2010-08-12 | 日本電気株式会社 | アレイアンテナ、及びアレイアンテナの製造方法 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP22858085A patent/JPS6289821A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6289821A (ja) | 1987-04-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |