JPS6346134B2 - - Google Patents
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- JPS6346134B2 JPS6346134B2 JP56204495A JP20449581A JPS6346134B2 JP S6346134 B2 JPS6346134 B2 JP S6346134B2 JP 56204495 A JP56204495 A JP 56204495A JP 20449581 A JP20449581 A JP 20449581A JP S6346134 B2 JPS6346134 B2 JP S6346134B2
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- Japan
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- container
- chamber
- molten metal
- ceramic
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B14/00—Crucible or pot furnaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces
- F27B3/04—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Electric arc furnaces ; Tank furnaces of multiple-hearth type; of multiple-chamber type; Combinations of hearth-type furnaces
- F27B3/045—Multiple chambers, e.g. one of which is used for charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B14/00—Crucible or pot furnaces
- F27B14/08—Details specially adapted for crucible or pot furnaces
- F27B14/10—Crucibles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
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- F27D1/0003—Linings or walls
- F27D1/0006—Linings or walls formed from bricks or layers with a particular composition or specific characteristics
-
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- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
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-
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- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
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- F27D99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- F27D99/0073—Seals
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体金属の輸送用の溶融容器または保
持容器(またはシユート)の如き溶融金属を保持
する容器に関する。
持容器(またはシユート)の如き溶融金属を保持
する容器に関する。
このような容器の種々の設計が当技術分野にお
いて見出される。このような容器には、グラフア
イトまたはセラミツク材料の1片から作られたる
つぼまたはシユート、および例えばセラミツク材
料の如き耐熱性ブロツクまたはブリツク、すなわ
ち固めた材料で裏打ちされた金属製外殻がある。
そのような容器の従来の製造においては、固める
および鋳造するときのモールド構造体または金属
性外殻を製造するときの加工設備の如き、複雑な
補助装置が要求される。容器が合理的な費用で製
造されうるためには、数多くの比較的小さい容器
を製造しなければならなかつた。このような従来
の容器に伴なう他の欠点は、所望の作動温度に乾
燥する、または加熱するとき、破損する危険性が
あることである。そのような破損は製造中は回避
されねばならず、また特に作業の初めにおいて、
現場における事故の危険性を含むものである。
いて見出される。このような容器には、グラフア
イトまたはセラミツク材料の1片から作られたる
つぼまたはシユート、および例えばセラミツク材
料の如き耐熱性ブロツクまたはブリツク、すなわ
ち固めた材料で裏打ちされた金属製外殻がある。
そのような容器の従来の製造においては、固める
および鋳造するときのモールド構造体または金属
性外殻を製造するときの加工設備の如き、複雑な
補助装置が要求される。容器が合理的な費用で製
造されうるためには、数多くの比較的小さい容器
を製造しなければならなかつた。このような従来
の容器に伴なう他の欠点は、所望の作動温度に乾
燥する、または加熱するとき、破損する危険性が
あることである。そのような破損は製造中は回避
されねばならず、また特に作業の初めにおいて、
現場における事故の危険性を含むものである。
本発明の目的は、前述の欠点が少なくとも実質
的に解消された新規で有用な容器構造体を提供す
ることにある。
的に解消された新規で有用な容器構造体を提供す
ることにある。
本発明のこの容器の信頼性は極めて高いことが
実際上見出されており、比較的簡単な設備がこの
容器を製造するのに要求されるだけである。容器
は、実際上は所望の寸法および形状において、1
つだけまたは一連に、単一の同一の製造装置で経
済的に製造されることができ、したがつて、現場
での最適配列を変更することがほぼ完全に避けら
れる。本発明の容器は、亜鉛またはアルミニユー
ムを主成分とする合金を鋳造する如き、非鉄金属
を鋳造するとき主に使用されることを意図したも
のである。容易に加工できるセラミツクプレート
が市場から得られ、木材とほぼ同様に切断、穿孔
されることができ且つ700から800℃の温度に耐え
ることができる。一層の高温度に耐えることがで
きるセラミツクプレートの製造および競争できる
価格での製造は本発明の範囲内にある。好ましく
は、プレートは、プレートが用いられる溶融金属
によつて湿潤されない、含浸されないまたは腐食
されないように形成される。普通に取扱われると
き本発明の容器が破損する危険が実際上存在しな
いことである。その理由は、溶融金属と接触する
ようになるプレートが組立ての後に燃焼されるこ
とはなく且つ漏洩防止である迷路状結合が熱起因
移動を可能にするからである。
実際上見出されており、比較的簡単な設備がこの
容器を製造するのに要求されるだけである。容器
は、実際上は所望の寸法および形状において、1
つだけまたは一連に、単一の同一の製造装置で経
済的に製造されることができ、したがつて、現場
での最適配列を変更することがほぼ完全に避けら
れる。本発明の容器は、亜鉛またはアルミニユー
ムを主成分とする合金を鋳造する如き、非鉄金属
を鋳造するとき主に使用されることを意図したも
のである。容易に加工できるセラミツクプレート
が市場から得られ、木材とほぼ同様に切断、穿孔
されることができ且つ700から800℃の温度に耐え
ることができる。一層の高温度に耐えることがで
きるセラミツクプレートの製造および競争できる
価格での製造は本発明の範囲内にある。好ましく
は、プレートは、プレートが用いられる溶融金属
によつて湿潤されない、含浸されないまたは腐食
されないように形成される。普通に取扱われると
き本発明の容器が破損する危険が実際上存在しな
いことである。その理由は、溶融金属と接触する
ようになるプレートが組立ての後に燃焼されるこ
とはなく且つ漏洩防止である迷路状結合が熱起因
移動を可能にするからである。
漏洩の観点から、特に信頼でき且つ容易に製造
される容器は、容器の壁が互いに対して置かれた
二重プレートから成り且つ1つのプレートの周辺
縁部分が関連する他のプレートの縁部分を越えて
突出して結合表面を形成するとき、得られる。
される容器は、容器の壁が互いに対して置かれた
二重プレートから成り且つ1つのプレートの周辺
縁部分が関連する他のプレートの縁部分を越えて
突出して結合表面を形成するとき、得られる。
結合を形合する表面間の中間層として用いられ
るセラミツクシール材料はペースト状でもよい
が、ペースト状シール質量と任意に組合わされた
フエルト状セラミツク材料の中間層が最とも信頼
できるものであることが今までに見出されてい
る。
るセラミツクシール材料はペースト状でもよい
が、ペースト状シール質量と任意に組合わされた
フエルト状セラミツク材料の中間層が最とも信頼
できるものであることが今までに見出されてい
る。
好ましくは、容器の相互に協働する結合表面は
ねじ結合によつて互いに対して押圧され、ねじが
セラミツクプレートの材料中に直接ねじ込まれ
る。しかしながら、他の配列が結合表面を押圧す
るために用いられてもよい。
ねじ結合によつて互いに対して押圧され、ねじが
セラミツクプレートの材料中に直接ねじ込まれ
る。しかしながら、他の配列が結合表面を押圧す
るために用いられてもよい。
熱経済、作業環境および容器の有効な作業寿命
の観点からは、容器の壁が絶縁材料の層および前
記層を囲む外殻によつて被覆されるとき、有利で
ある。絶縁層および外殻の両方はセラミツク材料
のシートまたはプレートから構成されることがで
きるが、絶縁材料を形成する材料は多孔性であ
り、一方外殻は容器の壁の破損の場合にある時間
溶融金属を保持することができるようなものであ
る。
の観点からは、容器の壁が絶縁材料の層および前
記層を囲む外殻によつて被覆されるとき、有利で
ある。絶縁層および外殻の両方はセラミツク材料
のシートまたはプレートから構成されることがで
きるが、絶縁材料を形成する材料は多孔性であ
り、一方外殻は容器の壁の破損の場合にある時間
溶融金属を保持することができるようなものであ
る。
絶縁層はそれらが互いに結合される縁に沿つて
アングル状または迷路状結合表面を示し、それは
容器壁を形成し且つ溶融金属に接触するようにな
るセラミツクプレートとほぼ同じ形状のものであ
り、それによつて絶縁層中に循環する可能性のあ
るガスをできるだけ避けることができる。絶縁層
は結合をシールする材料を介して互いに結合され
るのが好ましい。
アングル状または迷路状結合表面を示し、それは
容器壁を形成し且つ溶融金属に接触するようにな
るセラミツクプレートとほぼ同じ形状のものであ
り、それによつて絶縁層中に循環する可能性のあ
るガスをできるだけ避けることができる。絶縁層
は結合をシールする材料を介して互いに結合され
るのが好ましい。
本発明は溶融金属用保持容器であつて、溶融金
属を含む容器の壁がセラミツクプレートから成
り、容器の壁が壁縁に沿つて互いに密封的に結合
されている保持容器において、容器はプレート状
内部壁によつて供給室と、放出室と、および溶融
金属用の保持室と、に分割され、前詰保持室は溶
融金属の自由表面のレベルより下方の位置におい
て供給室および放出室に連通しており、加熱装置
が保持室中に含まれる溶融金属に熱を供給するよ
うに設けられており、蓋部材が供給室、放出室お
よび保持室を覆うように設けられていることを特
徴とする保持容器を提供するものである。この配
列によつて、熱の観点から特に経済的な容器また
は炉が得られる。すなわち、全溶融物を通して均
一の温度であり、浴の表面において最少の乱流で
あり、それによつて、加熱溶融金属の酸化を最少
にすることを保証する。本発明の炉が当業者に適
する方法で保守されるならば炉の有効寿命は実際
上制限がない。炉によつて消費されるエネルギー
の量は同一寸法の従来の炉によつて消費されるエ
ネルギーの量と比較すると無視できるものであ
り、経済的な炉は一層好ましいものである。
属を含む容器の壁がセラミツクプレートから成
り、容器の壁が壁縁に沿つて互いに密封的に結合
されている保持容器において、容器はプレート状
内部壁によつて供給室と、放出室と、および溶融
金属用の保持室と、に分割され、前詰保持室は溶
融金属の自由表面のレベルより下方の位置におい
て供給室および放出室に連通しており、加熱装置
が保持室中に含まれる溶融金属に熱を供給するよ
うに設けられており、蓋部材が供給室、放出室お
よび保持室を覆うように設けられていることを特
徴とする保持容器を提供するものである。この配
列によつて、熱の観点から特に経済的な容器また
は炉が得られる。すなわち、全溶融物を通して均
一の温度であり、浴の表面において最少の乱流で
あり、それによつて、加熱溶融金属の酸化を最少
にすることを保証する。本発明の炉が当業者に適
する方法で保守されるならば炉の有効寿命は実際
上制限がない。炉によつて消費されるエネルギー
の量は同一寸法の従来の炉によつて消費されるエ
ネルギーの量と比較すると無視できるものであ
り、経済的な炉は一層好ましいものである。
好ましくは、熱を溶融物に供給する装置が溶融
物の表面の上方において保持室中の空間に配列さ
れ、その装置は適当な電気加熱素子から成る。こ
の空間は周囲および供給室、放出室から別個であ
り、空気またはガスの交換が起らないようになつ
ている。
物の表面の上方において保持室中の空間に配列さ
れ、その装置は適当な電気加熱素子から成る。こ
の空間は周囲および供給室、放出室から別個であ
り、空気またはガスの交換が起らないようになつ
ている。
好ましくは、供給室および放出室には個々の蓋
が設けられており、保持室が常に周囲大気から分
離されて維持され、それによつて容器に溶融金属
に充填または放出するとき金属浴の表面の最小の
部分だけが露呈される。
が設けられており、保持室が常に周囲大気から分
離されて維持され、それによつて容器に溶融金属
に充填または放出するとき金属浴の表面の最小の
部分だけが露呈される。
炉に再充填するとき、害を及ぼす方法で放出室
に含まれる溶融金属に影響を与えないために、好
ましくは、供給室および放出室は容器のそれぞれ
の隅に配列され且つ溶融金属の自由表面のレベル
より下方の開口を通して保持室に連通するように
配列され、開口は、供給室に充填された溶融金属
が保持室を介して放出室にほぼ最大の流路を得る
ような方向に面している。このようにして、溶融
金属に伴うスラグが放出室と再作用する危険性が
実質上解消される。
に含まれる溶融金属に影響を与えないために、好
ましくは、供給室および放出室は容器のそれぞれ
の隅に配列され且つ溶融金属の自由表面のレベル
より下方の開口を通して保持室に連通するように
配列され、開口は、供給室に充填された溶融金属
が保持室を介して放出室にほぼ最大の流路を得る
ような方向に面している。このようにして、溶融
金属に伴うスラグが放出室と再作用する危険性が
実質上解消される。
次に図面を参照して、本発明を説明する。最初
に本発明の保持容器の壁縁の結合状態を第1図な
いし第3図を参照して説明すると、第1図に示す
容器はセラミツクプレートから成る底10、側壁
11および蓋12を有し、蓋にはシール13を介
して壁11の上縁と当接する。容器中に含まれる
溶融金属は14で示されている。良好なシールを
保証するために、壁11の下部部分は、壁11お
よび底10が結合されるとき、L状結合を得るよ
うにある方法で溝が設けられている。結合部に置
かれているのはフエルト状セラミツク材料の片1
5,16であり、結合表面はねじ17によつて互
いに押圧されている。容器の壁11が出合う垂直
の隅は、壁と底との間の変移領域における図示の
水平の隅と対応する仕方で形成されており、その
結果、角度付の隅結合が形成される。
に本発明の保持容器の壁縁の結合状態を第1図な
いし第3図を参照して説明すると、第1図に示す
容器はセラミツクプレートから成る底10、側壁
11および蓋12を有し、蓋にはシール13を介
して壁11の上縁と当接する。容器中に含まれる
溶融金属は14で示されている。良好なシールを
保証するために、壁11の下部部分は、壁11お
よび底10が結合されるとき、L状結合を得るよ
うにある方法で溝が設けられている。結合部に置
かれているのはフエルト状セラミツク材料の片1
5,16であり、結合表面はねじ17によつて互
いに押圧されている。容器の壁11が出合う垂直
の隅は、壁と底との間の変移領域における図示の
水平の隅と対応する仕方で形成されており、その
結果、角度付の隅結合が形成される。
第2図に示す容器は、次の点において、主に第
1図に示す容器とは異なつている。すなわち、底
および壁は二重セラミツクプレート19,20お
および21,22から形成されていることであ
る。外部プレート20,22の縁部はほぼ〓状結
合を形成するように関連する内部プレート19,
21の縁部を越えて突出している。それらの結合
表面は、例えばフエルト状セラミツク材料の中間
層、すなわちインサート15,16,23を介し
てねじ17によつて互いに押圧されて保持されて
いる。インサート16および23は結合領域を越
えて延び、図示の如く、外部プレート20,22
と同一の延長長さを有する。24で示す如く、他
のねじがインサート16,23を介して互いに外
部プレートおよび内部プレートを締付けるように
配列されてもよい。
1図に示す容器とは異なつている。すなわち、底
および壁は二重セラミツクプレート19,20お
および21,22から形成されていることであ
る。外部プレート20,22の縁部はほぼ〓状結
合を形成するように関連する内部プレート19,
21の縁部を越えて突出している。それらの結合
表面は、例えばフエルト状セラミツク材料の中間
層、すなわちインサート15,16,23を介し
てねじ17によつて互いに押圧されて保持されて
いる。インサート16および23は結合領域を越
えて延び、図示の如く、外部プレート20,22
と同一の延長長さを有する。24で示す如く、他
のねじがインサート16,23を介して互いに外
部プレートおよび内部プレートを締付けるように
配列されてもよい。
第3図に示す容器は第2図に示す容器の発展形
である。この容器は第2図に示す容器とは、主
に、例えば耐熱性セラミツク材料の内部および外
部多孔性プレート25,26からなる絶縁層を構
成する絶縁構造体が容器に設けられている点で、
異なつている。図示の如く、プレート25,26
は前述のプレート19−22に関連して記載した
とほぼ同様に隅において結合されている。また、
絶縁層のプレート25,26は、絶縁層の間の結
合をシールするためにフエルト状セラミツク材料
を介してもよい。この絶縁構造体はねじ28によ
つて互いに保持されたセラミツクプレート27か
ら成る外殻構造体によつて囲まれている。
である。この容器は第2図に示す容器とは、主
に、例えば耐熱性セラミツク材料の内部および外
部多孔性プレート25,26からなる絶縁層を構
成する絶縁構造体が容器に設けられている点で、
異なつている。図示の如く、プレート25,26
は前述のプレート19−22に関連して記載した
とほぼ同様に隅において結合されている。また、
絶縁層のプレート25,26は、絶縁層の間の結
合をシールするためにフエルト状セラミツク材料
を介してもよい。この絶縁構造体はねじ28によ
つて互いに保持されたセラミツクプレート27か
ら成る外殻構造体によつて囲まれている。
次に本発明の保持容器を説明すると、第4図に
示す容器は閉鎖部材、すなわち蓋29,30,3
1が設けられた炉から成つている。第4図に示す
如く薄いプレート状の内部壁32−35によつ
て、容器10は、蓋30で被覆され且つ溶融金属
を受入れるように配列した供給室、蓋31で被覆
され且つ溶融金属が必要に応じて取出される放出
室、および蓋29で被覆され且つ供給室および放
出室より比較的大きな保持室に分けられている。
保持室を被覆する蓋29は所望の温度に溶融金属
を維持するように電気加熱素子(図示せず)をそ
の下側に支持している。供給室および放出室は容
器10のそれぞれの隅に配置され、それらの溶融
金属の上部表面の所望のレベルからかなりの距離
において保持室とだけ連通するように配列されて
いる。この目的のために、開口36および37が
炉の底に隣接して壁32および35に配列されて
いる。第4図から明らかな如く、開口は、供給室
に充填された溶融金属が保持室を介して放出室に
ほぼ最大の流路を得るような方向に面している。
供給室および放出室のそれぞれの蓋30および3
1には、蓋が容易に取はずされて置き換えられる
ようにハンドル(図示せず)が適当に設けられて
いる。
示す容器は閉鎖部材、すなわち蓋29,30,3
1が設けられた炉から成つている。第4図に示す
如く薄いプレート状の内部壁32−35によつ
て、容器10は、蓋30で被覆され且つ溶融金属
を受入れるように配列した供給室、蓋31で被覆
され且つ溶融金属が必要に応じて取出される放出
室、および蓋29で被覆され且つ供給室および放
出室より比較的大きな保持室に分けられている。
保持室を被覆する蓋29は所望の温度に溶融金属
を維持するように電気加熱素子(図示せず)をそ
の下側に支持している。供給室および放出室は容
器10のそれぞれの隅に配置され、それらの溶融
金属の上部表面の所望のレベルからかなりの距離
において保持室とだけ連通するように配列されて
いる。この目的のために、開口36および37が
炉の底に隣接して壁32および35に配列されて
いる。第4図から明らかな如く、開口は、供給室
に充填された溶融金属が保持室を介して放出室に
ほぼ最大の流路を得るような方向に面している。
供給室および放出室のそれぞれの蓋30および3
1には、蓋が容易に取はずされて置き換えられる
ようにハンドル(図示せず)が適当に設けられて
いる。
ほぼ800℃までの温度に耐えられる容器が要求
されるときには、プレート10,11,12,1
9−22および27は、商品名“マリナイト−エ
ツクスエル(Marinite−XL)”で米国コロラド
州のジヨーンズ−マンビル(Johns−Manville)
によつて販売されているセラミツクシート材料か
ら成るのが便利である。絶縁プレート25,26
およびシール13は、例えば商品名“サーモ−
800(Therm−800)”および“セラフエルト シ
ービー−1000(Cerafelt CB−1000)”でそれぞれ
前述のジヨーズ−マンビルから販売されている材
料から成る。インサート15,16,23は“フ
マイバーフラツクス セラミツク フアイバー
ペイパー等紙970J(Fiberfrax Ceramic Fiber
Paper、grade970、J)”で米国ニユーヨーク州
のカーボランダム会社(Carborundum Co.)か
ら販売されているフエルト状セラミツク材料から
成り、好ましくはほぼ3mmの厚さを有するもので
ある。
されるときには、プレート10,11,12,1
9−22および27は、商品名“マリナイト−エ
ツクスエル(Marinite−XL)”で米国コロラド
州のジヨーンズ−マンビル(Johns−Manville)
によつて販売されているセラミツクシート材料か
ら成るのが便利である。絶縁プレート25,26
およびシール13は、例えば商品名“サーモ−
800(Therm−800)”および“セラフエルト シ
ービー−1000(Cerafelt CB−1000)”でそれぞれ
前述のジヨーズ−マンビルから販売されている材
料から成る。インサート15,16,23は“フ
マイバーフラツクス セラミツク フアイバー
ペイパー等紙970J(Fiberfrax Ceramic Fiber
Paper、grade970、J)”で米国ニユーヨーク州
のカーボランダム会社(Carborundum Co.)か
ら販売されているフエルト状セラミツク材料から
成り、好ましくはほぼ3mmの厚さを有するもので
ある。
第1図は、本発明の容器の垂直断面図である。
第2図および第3図は、本発明の容器の第2実施
例および第3実施例の一部の垂直断面図である。
第4図は、保持容器の好ましい実施例の概略斜視
図である。 10……底、11……壁、12……蓋、13…
…シール、14……溶融金属、15,16……
片、17……ねじ、19,20,22……セラミ
ツクプレート、15,16,23……インサー
ト、25,26……プレート、27……セラミツ
クプレート、28……ねじ、29,30,31…
…蓋、32−35……壁、36,37……開口。
第2図および第3図は、本発明の容器の第2実施
例および第3実施例の一部の垂直断面図である。
第4図は、保持容器の好ましい実施例の概略斜視
図である。 10……底、11……壁、12……蓋、13…
…シール、14……溶融金属、15,16……
片、17……ねじ、19,20,22……セラミ
ツクプレート、15,16,23……インサー
ト、25,26……プレート、27……セラミツ
クプレート、28……ねじ、29,30,31…
…蓋、32−35……壁、36,37……開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶融金属用保持容器であつて、溶融金属を含
む容器の壁がセラミツクプレートから成り、容器
の壁が壁縁に沿つて互いに密封的に結合されてい
る保持容器において、容器はプレート状内部壁に
よつて、供給室と、放出室と、および溶融金属用
の保持室とに分割され、前記保持室は溶融金属の
自由表面のレベルより下方の位置において供給室
および放出室に連通しており、加熱装置が保持室
中に含まれる溶融金属に熱を供給するように設け
られており、蓋部材が供給室、放出室および保持
室を覆うように設けられていることを特徴とする
保持容器。 2 特許請求の範囲第1項に記載の容器におい
て、加熱装置が保持室中の溶融金属の上方にある
空間中に配列されていることを特徴とする容器。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
容器において、放出室には別個の蓋が設けられて
いることを特徴とする容器。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
か1つに記載の容器において、供給室および放出
室が容器の隅においてそれぞれ配列され且つ開口
を通して保持室に連通し、前記開口は、供給室を
通される溶融金属が保持室を通して放出室にほぼ
最大流路を得るような方向に面することを特徴と
する容器。 5 溶融金属を含む容器の壁が硬いセラミツクプ
レートから構成され、壁の縁が互いに結合される
容器の壁は、例えば状結合または〓状結合の如
く互いに角度をなす少なくとも2つの結合表面を
有し、相互に協働する結合表面がセラミツクシー
ル材料の中間層を介して、それぞれの結合表面お
よびセラミツクシール材料の中間層を通りセラミ
ツクプレートを貫通するねじの如き固定具によつ
て互いに対して押圧されている、ことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
1に記載の溶融金属用容器。 6 特許請求の範囲第1ないし第5項のいずれか
1つに記載の容器において、容器の壁の少なくと
も1つが互いに隣接して置かれた二重プレートか
ら成り、1つのプレートの周辺縁が関連する第2
プレートの縁部分を越えて突出して前記結合表面
を形成することを特徴とする容器。 7 特許請求の範囲第1項または第6項のいずれ
か1つに記載の容器において、中間層がフエルト
状セラミツク材料から成ることを特徴とする容
器。 8 特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれ
か1つに記載の容器において、前記容器の壁が絶
縁層および前記絶縁層を囲む外殻で囲まれている
ことを特徴とする容器。 9 特許請求の範囲第8項に記載の容器におい
て、絶縁層が多孔性セラミツク材料のシートから
成ることを特徴とする容器。 10 特許請求の範囲第9項に記載の容器におい
て、絶縁層が縁に沿つて互いに結合され、前記縁
は、例えば状結合または〓状結合の如く互いに
角度をなす少なくとも2つの結合表面を有する結
合を示すことを特徴とする容器。 11 特許請求の範囲第10項に記載の容器にお
いて、絶縁層が絶縁層の間の結合をシールするフ
エルト状セラミツク材料を介して互いに結合され
ることを特徴とする容器。 12 特許請求の範囲第7項ないし第11項のい
ずれか1つに記載の容器において、外殻が硬いセ
ラミツクプレートで構成されいることを特徴とす
る容器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE7707997A SE418582B (sv) | 1977-07-08 | 1977-07-08 | Kerl for metallsmeltor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168765A JPS57168765A (en) | 1982-10-18 |
| JPS6346134B2 true JPS6346134B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=20331832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56204495A Granted JPS57168765A (en) | 1977-07-08 | 1981-12-17 | Holding vessel |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57168765A (ja) |
| CH (1) | CH631904A5 (ja) |
| DE (1) | DE2829519C2 (ja) |
| FR (1) | FR2396943A1 (ja) |
| GB (1) | GB2001155B (ja) |
| IT (1) | IT1096943B (ja) |
| NO (1) | NO782361L (ja) |
| SE (1) | SE418582B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8000342A (nl) * | 1980-01-18 | 1981-08-17 | Theodor Johann Sevink | Oven. |
| DE3034970C2 (de) * | 1980-09-17 | 1983-06-30 | Bleiwenz GmbH, 6920 Sinsheim | Warmhalteofen für Metallschmelzen |
| EP0049228B1 (en) * | 1980-10-01 | 1984-12-19 | Ants Nömtak | Vessel for molten metal and method of making it |
| DE8700542U1 (de) * | 1987-01-13 | 1988-05-11 | Chamotte- und Tonwerk Kurt Hagenburger, 6718 Grünstadt | Formteil für die Bodenzustellung metallurgischer Schmelzgefäße |
| US4941647A (en) * | 1989-09-12 | 1990-07-17 | Union Carbide Corporation | Protective lining for aluminum refining vessel |
| DE4426932A1 (de) * | 1994-07-29 | 1996-02-01 | Karl Schips | Ofengehäuse |
| RU2356808C2 (ru) * | 2007-06-21 | 2009-05-27 | Федеральное государственное унитарное предприятие "Российский Федеральный Ядерный Центр-Всероссийский Научно-Исследовательский Институт Технической Физики имени академика Е.И. Забабахина" (ФГУП "РФЯЦ-ВНИИТФ им. академ. Е.И. Забабахина") | Защитный сосуд для хранения химических продуктов |
| DE102018129272A1 (de) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | Saint-Gobain Industriekeramik Rödental GmbH | Transportwanne für Durchlaufofen |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB505617A (en) * | 1937-11-09 | 1939-05-09 | American Magnesium Metals Corp | Improvements in or relating to electric furnaces |
| GB678262A (en) * | 1944-05-20 | 1952-09-03 | Revere Copper & Brass Inc | Improvements in and relating to electric furnaces |
| GB882745A (en) * | 1959-03-31 | 1961-11-22 | Shell Int Research | Improvements in or relating to furnaces |
| GB1028652A (en) * | 1962-02-07 | 1966-05-04 | Pilkington Brothers Ltd | Improvements in or relating to furnaces |
| US3401227A (en) * | 1966-02-09 | 1968-09-10 | Trw Inc | Liner for crucibles |
| LU57030A1 (ja) * | 1968-10-04 | 1970-04-06 | Glaverbel | |
| DE2320347A1 (de) * | 1973-04-21 | 1974-11-07 | Engstfeld Wilh Fa | Elektrisch beheizter tiegel |
| JPS5549033B2 (ja) * | 1974-05-15 | 1980-12-09 | ||
| JPS5612239B2 (ja) * | 1974-08-19 | 1981-03-19 | ||
| LU71573A1 (ja) * | 1974-12-30 | 1976-11-11 | ||
| GB1544637A (en) * | 1975-11-10 | 1979-04-25 | Foseco Trading Ag | Lining of molten metal containers |
| GB1500720A (en) * | 1975-11-20 | 1978-02-08 | Fhd Furnaces Ltd | Thermal insulation of furnaces |
| FR2356106A1 (fr) * | 1976-06-21 | 1978-01-20 | Feurs Fonderies Acieries Elect | Procede de garnissage des fours a induction a creuset, moyens de mise en oeuvre et les fours a induction a creuset executes selon ce procede |
-
1977
- 1977-07-08 SE SE7707997A patent/SE418582B/sv not_active IP Right Cessation
-
1978
- 1978-07-05 DE DE2829519A patent/DE2829519C2/de not_active Expired
- 1978-07-06 NO NO782361A patent/NO782361L/no unknown
- 1978-07-07 FR FR7820379A patent/FR2396943A1/fr active Granted
- 1978-07-07 GB GB7829119A patent/GB2001155B/en not_active Expired
- 1978-07-07 CH CH743278A patent/CH631904A5/de not_active IP Right Cessation
- 1978-07-10 IT IT25491/78A patent/IT1096943B/it active
-
1981
- 1981-12-17 JP JP56204495A patent/JPS57168765A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE7707997L (sv) | 1979-01-09 |
| JPS57168765A (en) | 1982-10-18 |
| GB2001155A (en) | 1979-01-24 |
| DE2829519A1 (de) | 1979-01-18 |
| FR2396943B1 (ja) | 1984-08-17 |
| DE2829519C2 (de) | 1986-07-03 |
| GB2001155B (en) | 1982-02-03 |
| IT1096943B (it) | 1985-08-26 |
| FR2396943A1 (fr) | 1979-02-02 |
| IT7825491A0 (it) | 1978-07-10 |
| NO782361L (no) | 1979-01-09 |
| SE418582B (sv) | 1981-06-15 |
| CH631904A5 (de) | 1982-09-15 |
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