JPS6346397Y2 - - Google Patents
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- JPS6346397Y2 JPS6346397Y2 JP1983059205U JP5920583U JPS6346397Y2 JP S6346397 Y2 JPS6346397 Y2 JP S6346397Y2 JP 1983059205 U JP1983059205 U JP 1983059205U JP 5920583 U JP5920583 U JP 5920583U JP S6346397 Y2 JPS6346397 Y2 JP S6346397Y2
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- Japan
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- refueling
- motor
- nozzle
- intrinsically safe
- switch
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/08—Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/04—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes for transferring fuels, lubricants or mixed fuels and lubricants
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、表示器として液晶表示器、発光ダイ
オード表示器等の比較的消費電力の少ない電気表
示器(以下、これらの電気表示器として液晶表示
器を例に挙げ述べる)を用いてなる地上設置式の
給油装置に関するものである。
オード表示器等の比較的消費電力の少ない電気表
示器(以下、これらの電気表示器として液晶表示
器を例に挙げ述べる)を用いてなる地上設置式の
給油装置に関するものである。
一般に、地上設置式給油装置は、アイランド上
に設けられる給油装置本体内にモータにより作動
するポンプと流量計とを収容し、該流量計の流出
側にホースを接続し、該ホース先端に給油ノズル
を設ける基本構成となつている。
に設けられる給油装置本体内にモータにより作動
するポンプと流量計とを収容し、該流量計の流出
側にホースを接続し、該ホース先端に給油ノズル
を設ける基本構成となつている。
このような給油装置において、給油量を液晶表
示器に電気的に表示させると共にモータの起動、
停止を給油ノズルのノズル収納部への掛け外しと
連動させ、またこれらの制御をマイクロコンピユ
ータ等の演算装置によつて行なわせ、かつ必要に
応じて単価設定スイツチによる単価設定機能、給
油量または金額設定スイツチによる給油量プリセ
ツト機能を付加してなるものが知られている。
示器に電気的に表示させると共にモータの起動、
停止を給油ノズルのノズル収納部への掛け外しと
連動させ、またこれらの制御をマイクロコンピユ
ータ等の演算装置によつて行なわせ、かつ必要に
応じて単価設定スイツチによる単価設定機能、給
油量または金額設定スイツチによる給油量プリセ
ツト機能を付加してなるものが知られている。
このため、従来技術による給油装置は、流量計
に付設され被測流量に比例した流量信号を出力す
る流量発信器と、給油ノズルが載置されるノズル
収納部に設けられ、該給油ノズルの掛け外しを検
出するノズルスイツチと、給油量、単価、給油金
額を表示する液晶表示器と、給油量の単価を設定
する単価設定スイツチと、給油量または給油金額
をプリセツトする給油量設定スイツチと、前記流
量発信器、ノズルスイツチ、単価設定スイツチお
よび給油量設定スイツチからの信号が入力され、
給油量、給油金額を演算してその演算結果を前記
液晶表示器と給油所事務所内等に設けられた販売
事務機(以下、販売事務機を「POS」という)
に出力すると共に、モータの起動、停止を制御す
るためのモータ駆動信号を出力し、給油量設定ス
イツチによるプリセツト給油の場合にはモータま
たは配管途中の電磁弁に定量信号を出力する演算
装置と、商用電源を降圧して前述の各機器に電源
を供給する電源部と、前記演算装置からのモータ
駆動信号によつて作動するモータ用リレーと、商
用電源とモータとの間に設けられ、該モータ用リ
レーによつて該モータの起動、停止を行なうマグ
ネツトスイツチと、前記演算装置とPOSとの間
に設けられたPOS用インタフエース回路と、定
量停止装置として電磁弁を用いる場合には前記定
量信号によつて電磁弁を作動する電磁弁用リレー
とから構成されている。
に付設され被測流量に比例した流量信号を出力す
る流量発信器と、給油ノズルが載置されるノズル
収納部に設けられ、該給油ノズルの掛け外しを検
出するノズルスイツチと、給油量、単価、給油金
額を表示する液晶表示器と、給油量の単価を設定
する単価設定スイツチと、給油量または給油金額
をプリセツトする給油量設定スイツチと、前記流
量発信器、ノズルスイツチ、単価設定スイツチお
よび給油量設定スイツチからの信号が入力され、
給油量、給油金額を演算してその演算結果を前記
液晶表示器と給油所事務所内等に設けられた販売
事務機(以下、販売事務機を「POS」という)
に出力すると共に、モータの起動、停止を制御す
るためのモータ駆動信号を出力し、給油量設定ス
イツチによるプリセツト給油の場合にはモータま
たは配管途中の電磁弁に定量信号を出力する演算
装置と、商用電源を降圧して前述の各機器に電源
を供給する電源部と、前記演算装置からのモータ
駆動信号によつて作動するモータ用リレーと、商
用電源とモータとの間に設けられ、該モータ用リ
レーによつて該モータの起動、停止を行なうマグ
ネツトスイツチと、前記演算装置とPOSとの間
に設けられたPOS用インタフエース回路と、定
量停止装置として電磁弁を用いる場合には前記定
量信号によつて電磁弁を作動する電磁弁用リレー
とから構成されている。
一方、給油所に設置される給油装置はガソリン
等の危険物を取扱うものであるため、所要の防爆
構造を採用することが義務づけられている。そこ
で、前述した従来技術によるものは、各機器の配
置の都合から液晶表示器、演算装置、POS用イ
ンタフエース回路を1個の耐圧防爆構造容器(以
下、耐圧防爆構造容器を「耐圧容器」という)に
収容し、発信器、ノズルスイツチ、単価設定スイ
ツチ、給油量設定スイツチをそれぞれ1個の耐圧
容器に収容し、かつ電源部、モータ用リレー、マ
グネツトスイツチ、電磁弁用リレーを1個の耐圧
容器に収容する構成となつていた。
等の危険物を取扱うものであるため、所要の防爆
構造を採用することが義務づけられている。そこ
で、前述した従来技術によるものは、各機器の配
置の都合から液晶表示器、演算装置、POS用イ
ンタフエース回路を1個の耐圧防爆構造容器(以
下、耐圧防爆構造容器を「耐圧容器」という)に
収容し、発信器、ノズルスイツチ、単価設定スイ
ツチ、給油量設定スイツチをそれぞれ1個の耐圧
容器に収容し、かつ電源部、モータ用リレー、マ
グネツトスイツチ、電磁弁用リレーを1個の耐圧
容器に収容する構成となつていた。
ところが、上記従来技術によるものは次のよう
な幾多の欠点があつた。
な幾多の欠点があつた。
まず、第1に液晶表示器が耐圧容器の奥まつた
位置に実装されているものであるため、視角が狭
く、給油量、金額等の確認がしにくいという欠点
があつた。即ち、液晶表示器を内蔵する耐圧容器
は鋳鉄製で、液晶表示器と対面する位置のみが透
明ガラスとなつているものであるが、該耐圧容器
の厚みが2〜3cmあり、その奥まつた位置に液晶
表示器が実装されているため、給油装置本体内に
該耐圧容器を実装した状態では給油装置本体外か
ら液晶表示器を眺めると、さらに液晶表示器は奥
まつて設けられている状態となり、表示面が見に
くく、視角が非常に狭いという欠点があつた。第
2に、給油装置本体内には耐圧容器内に収めるべ
き機器が分散して配置されているものであるた
め、前述した如く合計6個の耐圧容器を必要と
し、当該耐圧容器のために多くのスペースを必要
とし、給油装置本体が大型化し、またレイアウト
に多大な制約を受けるという欠点があつた。第3
に、多くの耐圧容器が必要となるため原価的に高
価となる欠点があつた。
位置に実装されているものであるため、視角が狭
く、給油量、金額等の確認がしにくいという欠点
があつた。即ち、液晶表示器を内蔵する耐圧容器
は鋳鉄製で、液晶表示器と対面する位置のみが透
明ガラスとなつているものであるが、該耐圧容器
の厚みが2〜3cmあり、その奥まつた位置に液晶
表示器が実装されているため、給油装置本体内に
該耐圧容器を実装した状態では給油装置本体外か
ら液晶表示器を眺めると、さらに液晶表示器は奥
まつて設けられている状態となり、表示面が見に
くく、視角が非常に狭いという欠点があつた。第
2に、給油装置本体内には耐圧容器内に収めるべ
き機器が分散して配置されているものであるた
め、前述した如く合計6個の耐圧容器を必要と
し、当該耐圧容器のために多くのスペースを必要
とし、給油装置本体が大型化し、またレイアウト
に多大な制約を受けるという欠点があつた。第3
に、多くの耐圧容器が必要となるため原価的に高
価となる欠点があつた。
一方、従来技術によるもののうち、流量発信
器、ノズルスイツチの手前側に過電圧制限用リレ
ー等の接点バリアからなる本安保持回路を個別的
に設けることによつて、これらを耐圧容器外に配
設するようにしたものも知られている。しかし、
このように構成した場合には、流量発信器、ノズ
ルスイツチ等に個別に接点バリアを設ける必要が
あり、回路構成が複雑となるばかりである。
器、ノズルスイツチの手前側に過電圧制限用リレ
ー等の接点バリアからなる本安保持回路を個別的
に設けることによつて、これらを耐圧容器外に配
設するようにしたものも知られている。しかし、
このように構成した場合には、流量発信器、ノズ
ルスイツチ等に個別に接点バリアを設ける必要が
あり、回路構成が複雑となるばかりである。
本考案は前述した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、表示器の表示値を目視しやすくすると
共に、耐圧容器を最低の1個で足らすことができ
るようにした地上設置式給油装置を提供すること
を目的とする。
たもので、表示器の表示値を目視しやすくすると
共に、耐圧容器を最低の1個で足らすことができ
るようにした地上設置式給油装置を提供すること
を目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、アイラ
ンド上に設けられる給油装置本体内にはモータに
より作動するポンプと流量計とを収容し、該流量
計の流出側に接続されるホース先端に給油ノズル
を設けてなる地上設置式給油装置において、前記
流量計に付設され、被測流量に比例した流量信号
を出力する流量発信器と、前記給油ノズルが載置
されるノズル収納部に設けられ、該給油ノズルの
掛け外しを検出するノズルスイツチと、給油量を
表示する電気表示器と、前記流量発信器およびノ
ズルスイツチからの信号が入力され、給油量を演
算してその演算結果を前記電気表示器と給油所事
務所内等に設けられた販売事務機に出力すると共
に、前記モータの起動、停止を制御するためのモ
ータ駆動信号を出力する演算装置とを本安機器と
して構成し、商用電源を降圧する本安用トランス
を内蔵した電源部と、前記本安機器に所要の電源
を供給するため該電源部と本安機器との間に設け
られ、電圧もしくは電流またはその両者を制限す
る機能を有する本安保持回路と、前記演算装置か
らのモータ駆動信号によつて作動するモータ用リ
レーと、商用電源と前記モータとの間に設けら
れ、該モータ用リレーによつて該モータの起動、
停止を行なうマグネツトスイツチと、前記演算装
置と販売事務機との間に設けられたインタフエー
ス回路とを1個の耐圧防爆構造容器内に設けたこ
とを特徴とする。
ンド上に設けられる給油装置本体内にはモータに
より作動するポンプと流量計とを収容し、該流量
計の流出側に接続されるホース先端に給油ノズル
を設けてなる地上設置式給油装置において、前記
流量計に付設され、被測流量に比例した流量信号
を出力する流量発信器と、前記給油ノズルが載置
されるノズル収納部に設けられ、該給油ノズルの
掛け外しを検出するノズルスイツチと、給油量を
表示する電気表示器と、前記流量発信器およびノ
ズルスイツチからの信号が入力され、給油量を演
算してその演算結果を前記電気表示器と給油所事
務所内等に設けられた販売事務機に出力すると共
に、前記モータの起動、停止を制御するためのモ
ータ駆動信号を出力する演算装置とを本安機器と
して構成し、商用電源を降圧する本安用トランス
を内蔵した電源部と、前記本安機器に所要の電源
を供給するため該電源部と本安機器との間に設け
られ、電圧もしくは電流またはその両者を制限す
る機能を有する本安保持回路と、前記演算装置か
らのモータ駆動信号によつて作動するモータ用リ
レーと、商用電源と前記モータとの間に設けら
れ、該モータ用リレーによつて該モータの起動、
停止を行なうマグネツトスイツチと、前記演算装
置と販売事務機との間に設けられたインタフエー
ス回路とを1個の耐圧防爆構造容器内に設けたこ
とを特徴とする。
このように構成することにより、液晶表示器を
はじめとして流量発信器、ノズルスイツチ、演算
装置等を本安機器とし、電源部、本安保持回路、
モータ用リレー、POS用インタフエース回路等
を本安関連機器として、単一の耐圧容器内に収容
し、もつて全体として本質安全防爆構造を満足せ
しめ、液晶表示器を給油装置本体の表示面に近接
させることができるようになすことにより、表示
面の視角を広くすると共に表示値を見易くし、か
つ耐圧容器の個数を1個でたらすことができる。
はじめとして流量発信器、ノズルスイツチ、演算
装置等を本安機器とし、電源部、本安保持回路、
モータ用リレー、POS用インタフエース回路等
を本安関連機器として、単一の耐圧容器内に収容
し、もつて全体として本質安全防爆構造を満足せ
しめ、液晶表示器を給油装置本体の表示面に近接
させることができるようになすことにより、表示
面の視角を広くすると共に表示値を見易くし、か
つ耐圧容器の個数を1個でたらすことができる。
以下、本考案について図面に示す実施例に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、1は給油装置本体で、該本体
1は下部ケース2と上部ケース3とから大略構成
され、下部ケース2内には一端が地下タンク(図
示せず)に接続される配管4が設けられ、該配管
4の途中にはモータ5によつて駆動されるポンプ
6、流量計7、後述の演算回路からの信号により
弁開閉する電磁弁8が設けられ、また前記配管4
の他端にはホース9が接続され、該ホース9の先
端には給油ノズル10が設けられている。また、
流量計7には被測流量に比例した流量信号を出力
する流量発信器11が付設されている。一方、下
部ケース2の側面には給油作業時以外には給油ノ
ズル10を収納しておくノズル収納部12が設け
られ、該ノズル収納部12には給油ノズル10の
掛け外しを検出して開閉成するノズルスイツチ1
3が設けられている。
1は下部ケース2と上部ケース3とから大略構成
され、下部ケース2内には一端が地下タンク(図
示せず)に接続される配管4が設けられ、該配管
4の途中にはモータ5によつて駆動されるポンプ
6、流量計7、後述の演算回路からの信号により
弁開閉する電磁弁8が設けられ、また前記配管4
の他端にはホース9が接続され、該ホース9の先
端には給油ノズル10が設けられている。また、
流量計7には被測流量に比例した流量信号を出力
する流量発信器11が付設されている。一方、下
部ケース2の側面には給油作業時以外には給油ノ
ズル10を収納しておくノズル収納部12が設け
られ、該ノズル収納部12には給油ノズル10の
掛け外しを検出して開閉成するノズルスイツチ1
3が設けられている。
一方、上部ケース3は第2図に示す如く、上
下、前後の側面を一体形成してなる枠状の外板1
4と、該外板14の左右の正面を形成する窓枠板
15,16とから大略構成され、外板14に対し
シール部材17,18を介して窓枠板15,16
が固着されている。また、19,20は窓枠板1
5,16によつて囲まれたガラス板、21,22
はそれぞれ窓21A,21B,21C、22A,
22B,22Cを有する化粧板、23,24はガ
ラス板19,20と化粧板21,22の間にそれ
ぞれ介挿されるシール部材を示し、一方のガラス
板19、シール部材23、化粧板21は上下の取
付具25,26を介して外板14と窓枠板15と
の間の接続部位に固着され、他方のガラス板2
0、シール部材24、化粧板22は上下の取付具
27,28を介して外板14と窓枠板16との間
の接続部位に固着されている。これらによつて上
部ケース3が形成される。
下、前後の側面を一体形成してなる枠状の外板1
4と、該外板14の左右の正面を形成する窓枠板
15,16とから大略構成され、外板14に対し
シール部材17,18を介して窓枠板15,16
が固着されている。また、19,20は窓枠板1
5,16によつて囲まれたガラス板、21,22
はそれぞれ窓21A,21B,21C、22A,
22B,22Cを有する化粧板、23,24はガ
ラス板19,20と化粧板21,22の間にそれ
ぞれ介挿されるシール部材を示し、一方のガラス
板19、シール部材23、化粧板21は上下の取
付具25,26を介して外板14と窓枠板15と
の間の接続部位に固着され、他方のガラス板2
0、シール部材24、化粧板22は上下の取付具
27,28を介して外板14と窓枠板16との間
の接続部位に固着されている。これらによつて上
部ケース3が形成される。
次に、上部ケース3内には容器取付具29,3
0が固着され、該各容器取付具29,30間には
該上部ケース3の中心に位置して鋳鉄製の耐圧容
器31が取付けられている。そして、該耐圧容器
31内には第3図に詳述する各機器が収容されて
いる。図中32は耐圧容器31の下面に設けられ
た配線引出部である。
0が固着され、該各容器取付具29,30間には
該上部ケース3の中心に位置して鋳鉄製の耐圧容
器31が取付けられている。そして、該耐圧容器
31内には第3図に詳述する各機器が収容されて
いる。図中32は耐圧容器31の下面に設けられ
た配線引出部である。
一方、33は化粧板21と耐圧容器31との間
に位置して容器取付具29内に配設されたバツテ
リ取付板で、該バツテリ取付板33は取付具3
4,35を介して上部ケース3の図中左方位置に
取付けられている。そして、前記バツテリ取付板
33には複数のバツテリ36,36,…が取付け
られている。ここで、前記各バツテリ36は防爆
構造のものが用いられ、前述の耐圧容器31内に
収容する必要がない構造となつている。
に位置して容器取付具29内に配設されたバツテ
リ取付板で、該バツテリ取付板33は取付具3
4,35を介して上部ケース3の図中左方位置に
取付けられている。そして、前記バツテリ取付板
33には複数のバツテリ36,36,…が取付け
られている。ここで、前記各バツテリ36は防爆
構造のものが用いられ、前述の耐圧容器31内に
収容する必要がない構造となつている。
37は化粧板21とバツテリ取付板33との間
に位置して一方の取付具34内に配設された液晶
基板で、該液晶基板37は上下の基板取付具3
8,39を介して上部ケース3に取付けられてい
る。そして、液晶基板37には上方から給油量表
示用液晶表示器40A、給油金額表示用液晶表示
器40B、単価表示用液晶表示器40C(全体と
して液晶表示器40という)が化粧板21側に位
置して取付けられ、該各表示器40A,40B,
40Cは窓21A,21B,21Cと近接して対
向している。
に位置して一方の取付具34内に配設された液晶
基板で、該液晶基板37は上下の基板取付具3
8,39を介して上部ケース3に取付けられてい
る。そして、液晶基板37には上方から給油量表
示用液晶表示器40A、給油金額表示用液晶表示
器40B、単価表示用液晶表示器40C(全体と
して液晶表示器40という)が化粧板21側に位
置して取付けられ、該各表示器40A,40B,
40Cは窓21A,21B,21Cと近接して対
向している。
また、41は化粧板22と耐圧容器31との間
に位置して容器取付具30内に配設された演算装
置取付基板で、該演算装置取付基板41は取付具
42,43を介して上部ケース3の図中右方位置
に取付けられている。そして、前記演算装置取付
基板41にはマイクロプロセツサおよびこれの回
路部品からなる複数の演算装置44が取付けられ
ている。
に位置して容器取付具30内に配設された演算装
置取付基板で、該演算装置取付基板41は取付具
42,43を介して上部ケース3の図中右方位置
に取付けられている。そして、前記演算装置取付
基板41にはマイクロプロセツサおよびこれの回
路部品からなる複数の演算装置44が取付けられ
ている。
45は化粧板22と演算装置取付基板41との
間に位置して一方の取付具42内に配設された液
晶基板で、該液晶基板45は上下の基板取付具4
6,47を介して上部ケース3に取付けられてい
る。そして、液晶基板45には上方から給油量表
示用液晶表示器48A、給油金額表示用液晶表示
器48B、単価表示用液晶表示器48C(全体と
して液晶表示器48という)が化粧板22側に位
置して取付けられ、該各表示器48A,48B,
48Cは窓22A,22B,22Cに近接して対
向している。
間に位置して一方の取付具42内に配設された液
晶基板で、該液晶基板45は上下の基板取付具4
6,47を介して上部ケース3に取付けられてい
る。そして、液晶基板45には上方から給油量表
示用液晶表示器48A、給油金額表示用液晶表示
器48B、単価表示用液晶表示器48C(全体と
して液晶表示器48という)が化粧板22側に位
置して取付けられ、該各表示器48A,48B,
48Cは窓22A,22B,22Cに近接して対
向している。
さらに、49は第1図中の右側面に配設された
給油量設定スイツチで、該給油量設定スイツチ4
9は例えば10l,20l,…50lを設定する
5個のスイツチ49A,49B,…49Eからな
り、プリセツト給油時に所望の給油量として設定
される。そして、給油量設定スイツチ49には各
スイツチ49A,49B,…49Eに対応してこ
れらを操作したときにプリセツト確認のため点灯
するプリセツト用発光ダイオード50A,50
B,…50E(全体としてはプリセツト用発光ダ
イオード50という)が付設されている。
給油量設定スイツチで、該給油量設定スイツチ4
9は例えば10l,20l,…50lを設定する
5個のスイツチ49A,49B,…49Eからな
り、プリセツト給油時に所望の給油量として設定
される。そして、給油量設定スイツチ49には各
スイツチ49A,49B,…49Eに対応してこ
れらを操作したときにプリセツト確認のため点灯
するプリセツト用発光ダイオード50A,50
B,…50E(全体としてはプリセツト用発光ダ
イオード50という)が付設されている。
51は第1図中の正面左側で上部ケース3内に
配設された単価設定スイツチで、該単価設定スイ
ツチ51はガソリン等の販売単価が変更となつた
場合にのみ上部ケース3を外して単価設定され
る。
配設された単価設定スイツチで、該単価設定スイ
ツチ51はガソリン等の販売単価が変更となつた
場合にのみ上部ケース3を外して単価設定され
る。
52は第1図および第2図に示すように正面左
側で上部ケース3内に設けられた販売量積算スイ
ツチおよび積算データリセツトスイツチ(以下、
積算スイツチ52という)で、該積算スイツチ5
2を作動することにより、演算回路44内に設け
られた積算カウンタ部をアクセスし、液晶表示器
40,48に1日、1ケ月等所定期間の販売量を
積算表示し、また必要に応じてリセツト操作する
ことにより、積算データをリセツトするものであ
る。53は前記積算スイツチ52を操作したとき
にこれを確認するために点灯する積算スイツチ用
発光ダイオードである。なお、販売量積算スイツ
チ52は窓枠板15に設けられた小窓(図示せ
ず)を開閉することによつて操作される。
側で上部ケース3内に設けられた販売量積算スイ
ツチおよび積算データリセツトスイツチ(以下、
積算スイツチ52という)で、該積算スイツチ5
2を作動することにより、演算回路44内に設け
られた積算カウンタ部をアクセスし、液晶表示器
40,48に1日、1ケ月等所定期間の販売量を
積算表示し、また必要に応じてリセツト操作する
ことにより、積算データをリセツトするものであ
る。53は前記積算スイツチ52を操作したとき
にこれを確認するために点灯する積算スイツチ用
発光ダイオードである。なお、販売量積算スイツ
チ52は窓枠板15に設けられた小窓(図示せ
ず)を開閉することによつて操作される。
54は第1図中の正面右側に設けられたチエツ
ク用発光ダイオードで、該発光ダイオード54は
例えば電磁弁8の故障によつて定量に達しても定
量停止せず、所定量以上の行過ぎ量が発生したと
き、一定時間以上の停電によつてバツテリ36が
電圧降下したとき等、警報として点灯するもので
ある。
ク用発光ダイオードで、該発光ダイオード54は
例えば電磁弁8の故障によつて定量に達しても定
量停止せず、所定量以上の行過ぎ量が発生したと
き、一定時間以上の停電によつてバツテリ36が
電圧降下したとき等、警報として点灯するもので
ある。
次に、第3図において前述した演算装置44は
流量発信器11、ノズルスイツチ13、液晶表示
器40,48、給油量設定スイツチ49、プリセ
ツト用発光ダイオード50、単価設定スイツチ5
1、積算スイツチ52、積算スイツチ用発光ダイ
オード53、チエツク用発光ダイオード54とそ
れぞれ図示の如く接続され、これらの機器はいず
れも後述する本安保持回路から供給される電圧ま
たは電流によつては、電気火花や高温部が爆発性
ガスに点火しえないことが確認されてなる本安回
路となつている。そして、前記演算装置44を初
めとして、流量発信器11、ノズルスイツチ1
3、液晶表示器40,48、給油量設定スイツチ
49、プリセツト用発光ダイオード50、単価設
定スイツチ51、積算スイツチ52、積算スイツ
チ用発光ダイオード53、チエツク用発光ダイオ
ード54からなる各本安回路をもつて、第3図中
一点鎖線で示す如き本安機器55を構成してい
る。
流量発信器11、ノズルスイツチ13、液晶表示
器40,48、給油量設定スイツチ49、プリセ
ツト用発光ダイオード50、単価設定スイツチ5
1、積算スイツチ52、積算スイツチ用発光ダイ
オード53、チエツク用発光ダイオード54とそ
れぞれ図示の如く接続され、これらの機器はいず
れも後述する本安保持回路から供給される電圧ま
たは電流によつては、電気火花や高温部が爆発性
ガスに点火しえないことが確認されてなる本安回
路となつている。そして、前記演算装置44を初
めとして、流量発信器11、ノズルスイツチ1
3、液晶表示器40,48、給油量設定スイツチ
49、プリセツト用発光ダイオード50、単価設
定スイツチ51、積算スイツチ52、積算スイツ
チ用発光ダイオード53、チエツク用発光ダイオ
ード54からなる各本安回路をもつて、第3図中
一点鎖線で示す如き本安機器55を構成してい
る。
さらに、第3図において前述した耐圧容器31
内には本安用の電源部56、本安保持回路57,
モータ用リレー58、マグネツトスイツチ59、
進相用コンデンサ60、電磁弁用リレー61およ
びPOS用インタフエース回路62が内蔵されて
いる。
内には本安用の電源部56、本安保持回路57,
モータ用リレー58、マグネツトスイツチ59、
進相用コンデンサ60、電磁弁用リレー61およ
びPOS用インタフエース回路62が内蔵されて
いる。
まず、電源部56は例えばAC100Vの商用電源
63と接続され、その内部には商用電源63の電
圧を降圧する混触妨止板付トランス等からなる本
安用トランス、整流回路等が設けられている。
63と接続され、その内部には商用電源63の電
圧を降圧する混触妨止板付トランス等からなる本
安用トランス、整流回路等が設けられている。
本安保持回路57は電源部56と本安機器55
との間に設けられ、該本安保持回路57は例えば
ツエナーバリア、過電圧制限用リレーないしは過
電流制限用抵抗等の安全保持素子を含んで構成さ
れ、電圧もしくは電流またはその両者を制限する
機能をもつた電気回路となつている。また、前記
本安保持回路57は耐圧容器31外に設けられた
バツテリ36と接続され、該本安保持回路57内
には定電圧回路と商用電源63の電圧降下を検出
してバツテリ36に自動切換する無停電回路が内
蔵されている。そして、本安保持回路57からは
電圧または電流が制限された所要の電源を前述し
た演算装置44を初めとする本安機器55に供給
しうるようになされている。なお、第3図におい
ては本安保持回路57は演算装置44とのみ接続
するように図示しているが、流量発信器11、ノ
ズルスイツチ13、液晶表示器40,48等他の
本安回路とも接続されるものである。
との間に設けられ、該本安保持回路57は例えば
ツエナーバリア、過電圧制限用リレーないしは過
電流制限用抵抗等の安全保持素子を含んで構成さ
れ、電圧もしくは電流またはその両者を制限する
機能をもつた電気回路となつている。また、前記
本安保持回路57は耐圧容器31外に設けられた
バツテリ36と接続され、該本安保持回路57内
には定電圧回路と商用電源63の電圧降下を検出
してバツテリ36に自動切換する無停電回路が内
蔵されている。そして、本安保持回路57からは
電圧または電流が制限された所要の電源を前述し
た演算装置44を初めとする本安機器55に供給
しうるようになされている。なお、第3図におい
ては本安保持回路57は演算装置44とのみ接続
するように図示しているが、流量発信器11、ノ
ズルスイツチ13、液晶表示器40,48等他の
本安回路とも接続されるものである。
モータ用リレー58は本安用リレーによつて構
成され、該モータ用リレー58は給油ノズル10
がノズル収納部12から外されノズルスイツチ1
3が閉成したとき、演算装置44からのモータ起
動信号によつて励磁されてマグネツトスイツチ5
9を閉成し、一方給油ノズル10がノズル収納部
12に掛けられてノズルスイツチ13が開成した
とき、演算装置44からのモータ停止信号によつ
て消磁されてマグネツトスイツチ59を開成す
る。
成され、該モータ用リレー58は給油ノズル10
がノズル収納部12から外されノズルスイツチ1
3が閉成したとき、演算装置44からのモータ起
動信号によつて励磁されてマグネツトスイツチ5
9を閉成し、一方給油ノズル10がノズル収納部
12に掛けられてノズルスイツチ13が開成した
とき、演算装置44からのモータ停止信号によつ
て消磁されてマグネツトスイツチ59を開成す
る。
一方、前記マグネツトスイツチ59および進相
用コンデンサ60は例えばAC200Vからなる商用
電源64とモータ5との間に接続され、該マグネ
ツトスイツチ59はモータ用リレー58が励磁さ
れたとき閉成してモータ5を起動し、これによつ
てポンプ6を駆動し、モータ用リレー58が消磁
されたとき開成してモータ5を停止させ、ポンプ
6の駆動を停止する。
用コンデンサ60は例えばAC200Vからなる商用
電源64とモータ5との間に接続され、該マグネ
ツトスイツチ59はモータ用リレー58が励磁さ
れたとき閉成してモータ5を起動し、これによつ
てポンプ6を駆動し、モータ用リレー58が消磁
されたとき開成してモータ5を停止させ、ポンプ
6の駆動を停止する。
また、電磁弁用リレー61もモータ用リレー5
8と同様に本安用リレーによつて構成され、通常
給油時には消磁して電磁弁8を開弁状態に保持す
るが、給油量設定スイツチ49を用いたプリセツ
ト給油時のみ演算装置44から出力される定量信
号によつて励磁し、電磁弁8を定量閉弁する。そ
して、プリセツト給油後に給油ノズル10をノズ
ル収納部12に掛け、ノズルスイツチ13が開成
した後は演算装置44からの開弁信号によつて、
該電磁弁用リレー61は再び消磁して電磁弁8を
開弁する。
8と同様に本安用リレーによつて構成され、通常
給油時には消磁して電磁弁8を開弁状態に保持す
るが、給油量設定スイツチ49を用いたプリセツ
ト給油時のみ演算装置44から出力される定量信
号によつて励磁し、電磁弁8を定量閉弁する。そ
して、プリセツト給油後に給油ノズル10をノズ
ル収納部12に掛け、ノズルスイツチ13が開成
した後は演算装置44からの開弁信号によつて、
該電磁弁用リレー61は再び消磁して電磁弁8を
開弁する。
さらに、POS用インタフエース回路62は演
算装置44と給油所事務所内等に設けられた
POS65と接続され、演算装置44からの給油
量、給油金額等のデータをPOS65に入力し、
またPOS65からの所要の情報を演算装置44
に入力する。
算装置44と給油所事務所内等に設けられた
POS65と接続され、演算装置44からの給油
量、給油金額等のデータをPOS65に入力し、
またPOS65からの所要の情報を演算装置44
に入力する。
しかして、耐圧容器31内に設けられた電源部
56、本安保持回路57、モータ用リレー58、
電磁弁用リレー61、POS用インタフエース回
路62によつて本安回路の本質安全防爆性保持の
ために必要な仕様を満足する本安関連機器を構成
している。
56、本安保持回路57、モータ用リレー58、
電磁弁用リレー61、POS用インタフエース回
路62によつて本安回路の本質安全防爆性保持の
ために必要な仕様を満足する本安関連機器を構成
している。
なお、第2図中66,67は窓枠板15,16
の上部に設けられた螢光灯である。
の上部に設けられた螢光灯である。
本考案は以上のように構成されるが、通常の給
油作業について述べる。まず、給油ノズル10を
ノズル収納部12から外すとノズルスイツチ13
が閉成し、この信号は演算装置44に入力され、
これからのリセツト信号により液晶表示器40,
48の前回表示値をリセツトすると共にPOS用
インタフエース回路62を介してPOS65にリ
セツト信号を出力する。また、演算装置44から
のモータ起動信号によつてモータ用リレー58を
励磁し、この接点によつてマグネツトスイツチ5
9を励磁してモータ5を駆動する。次に、給油ノ
ズル10を車両の燃料タンクに挿入して開弁する
と、地下タンク内の油液は配管4、ポンプ6、流
量計7、電磁弁8、ホース9を介して給油され
る。この間の流量は流量計7によつて計測され、
流量発信器11からの流量信号は演算装置44に
入力されて計数されると共に、単価設定スイツチ
51からの単価に基づいて金額演算され、これの
値は液晶表示器40,48の給油量表示用液晶表
示器40A,48A、給油金額表示用液晶表示器
40B,40B、単価表示用液晶表示器40C,
48Cにそれぞれ給油量、金額、単価として表示
される。一方、これらの値はPOS用インタフエ
ース回路62を介してPOS65にも入力される。
所望の給油量に達して給油ノズル10を閉弁し、
ノズル収納部12に掛けるとノズルスイツチ13
が開成し、この信号は演算装置44に入力されて
モータ停止信号をモータ用リレー58に出力し、
該リレー58を消磁してこの接点によりマグネツ
トスイツチ59を消磁し、モータ5の駆動を停止
する。これにより、一連の給油作業が終了する。
油作業について述べる。まず、給油ノズル10を
ノズル収納部12から外すとノズルスイツチ13
が閉成し、この信号は演算装置44に入力され、
これからのリセツト信号により液晶表示器40,
48の前回表示値をリセツトすると共にPOS用
インタフエース回路62を介してPOS65にリ
セツト信号を出力する。また、演算装置44から
のモータ起動信号によつてモータ用リレー58を
励磁し、この接点によつてマグネツトスイツチ5
9を励磁してモータ5を駆動する。次に、給油ノ
ズル10を車両の燃料タンクに挿入して開弁する
と、地下タンク内の油液は配管4、ポンプ6、流
量計7、電磁弁8、ホース9を介して給油され
る。この間の流量は流量計7によつて計測され、
流量発信器11からの流量信号は演算装置44に
入力されて計数されると共に、単価設定スイツチ
51からの単価に基づいて金額演算され、これの
値は液晶表示器40,48の給油量表示用液晶表
示器40A,48A、給油金額表示用液晶表示器
40B,40B、単価表示用液晶表示器40C,
48Cにそれぞれ給油量、金額、単価として表示
される。一方、これらの値はPOS用インタフエ
ース回路62を介してPOS65にも入力される。
所望の給油量に達して給油ノズル10を閉弁し、
ノズル収納部12に掛けるとノズルスイツチ13
が開成し、この信号は演算装置44に入力されて
モータ停止信号をモータ用リレー58に出力し、
該リレー58を消磁してこの接点によりマグネツ
トスイツチ59を消磁し、モータ5の駆動を停止
する。これにより、一連の給油作業が終了する。
一方、プリセツト給油作業を行なうには、まず
給油量設定スイツチ49のうち所望のスイツチ4
9A,49B,…49Eを操作して給油量を設定
し、演算装置44に入力する。その後前述した通
常の給油作業と同様の給油操作を行なうと給油が
開始され、演算装置44は流量発信器11から
刻々入力される流量信号に基づく給油量とプリセ
ツトされた給油量とを比較し、定量に達したとき
に電磁弁用リレー61に定量信号を出力する。こ
れによつて電磁弁8が励磁され、定量閉弁する。
その後作業者が給油ノズル10を閉弁し、ノズル
収納部12に掛けるとノズルスイツチ13が開成
し、演算装置44からの出力によつて電磁弁用リ
レー61を消磁して電磁弁8を再び開弁し、元の
状態に復帰させる。なお、プリセツト給油に際し
て、電磁弁8等の事故により定量閉弁しないで所
定量以上の行過ぎ量が発生したときには、演算装
置44からの出力によつてチエツク用発光ダイオ
ード54を点灯し、作業者に対して警報を発す
る。
給油量設定スイツチ49のうち所望のスイツチ4
9A,49B,…49Eを操作して給油量を設定
し、演算装置44に入力する。その後前述した通
常の給油作業と同様の給油操作を行なうと給油が
開始され、演算装置44は流量発信器11から
刻々入力される流量信号に基づく給油量とプリセ
ツトされた給油量とを比較し、定量に達したとき
に電磁弁用リレー61に定量信号を出力する。こ
れによつて電磁弁8が励磁され、定量閉弁する。
その後作業者が給油ノズル10を閉弁し、ノズル
収納部12に掛けるとノズルスイツチ13が開成
し、演算装置44からの出力によつて電磁弁用リ
レー61を消磁して電磁弁8を再び開弁し、元の
状態に復帰させる。なお、プリセツト給油に際し
て、電磁弁8等の事故により定量閉弁しないで所
定量以上の行過ぎ量が発生したときには、演算装
置44からの出力によつてチエツク用発光ダイオ
ード54を点灯し、作業者に対して警報を発す
る。
次に、例えば一日の総販売量をチエツクするに
は積算スイツチ52を押動することによつて演算
装置44をアクセスし、該演算装置44内の積算
カウンタ部に積算されている数値を給油量表示用
液晶表示器40A,48Aに表示させる。これに
より、一日の販売量を知ることができる。また、
前記積算カウンタ部のデータをリセツトするに
は、積算スイツチ52をリセツト操作すればよ
い。
は積算スイツチ52を押動することによつて演算
装置44をアクセスし、該演算装置44内の積算
カウンタ部に積算されている数値を給油量表示用
液晶表示器40A,48Aに表示させる。これに
より、一日の販売量を知ることができる。また、
前記積算カウンタ部のデータをリセツトするに
は、積算スイツチ52をリセツト操作すればよ
い。
さらに、停電等によつて商用電源63に電圧降
下が生じたときには、本安保持回路57内の無停
電回路がこれを検出して、バツテリ36に自動切
換し、演算装置44内のデータが消滅するのを防
止している。一方、電圧降下が発生したときにも
チエツク用発光ダイオード54が点灯して停電が
起きたことを作業者に知らせることができる。
下が生じたときには、本安保持回路57内の無停
電回路がこれを検出して、バツテリ36に自動切
換し、演算装置44内のデータが消滅するのを防
止している。一方、電圧降下が発生したときにも
チエツク用発光ダイオード54が点灯して停電が
起きたことを作業者に知らせることができる。
而して、本考案においては液晶表示器40,4
8を本安回路として構成することができるから、
従来技術の如く耐圧防爆構造とするために耐圧容
器内に収容する必要がない。従つて、第2図に示
す如く各液晶表示器40,48を化粧板21,2
2に可及的に近接して配置することができ、視角
を広くすることができると共に、表示素子として
比較的暗い液晶を用いた場合においても表示値を
見易くすることができる。
8を本安回路として構成することができるから、
従来技術の如く耐圧防爆構造とするために耐圧容
器内に収容する必要がない。従つて、第2図に示
す如く各液晶表示器40,48を化粧板21,2
2に可及的に近接して配置することができ、視角
を広くすることができると共に、表示素子として
比較的暗い液晶を用いた場合においても表示値を
見易くすることができる。
また、流量発信器11、ノズルスイツチ13、
給油量設定スイツチ49、単価設定スイツチ5
1、積算スイツチ52、発光ダイオード50,5
3,54等も本安回路として構成したから、給油
装置本体1内でこれらが分散配置されている場合
でも耐圧容器内に設ける必要がなく、該給油装置
本体1内のスペースを有効活用することができる
と共に、小型にして、かつ低廉に製造することが
できる。
給油量設定スイツチ49、単価設定スイツチ5
1、積算スイツチ52、発光ダイオード50,5
3,54等も本安回路として構成したから、給油
装置本体1内でこれらが分散配置されている場合
でも耐圧容器内に設ける必要がなく、該給油装置
本体1内のスペースを有効活用することができる
と共に、小型にして、かつ低廉に製造することが
できる。
さらに、商用電源63,64に直接連なる電源
部56、モータ用リレー58、電磁弁用リレー6
1、マグネツトスイツチ59、進相用コンデンサ
60等と、遠隔のPOS65に接続するPOS用イ
ンタフエース回路62とを1個の耐圧容器31内
にまとめて収容することができるから、構造を極
めて簡略化することができる。一方、バツテリ3
6を防爆構造のものを用いることによつて、これ
を耐圧容器31外に設けることができる。
部56、モータ用リレー58、電磁弁用リレー6
1、マグネツトスイツチ59、進相用コンデンサ
60等と、遠隔のPOS65に接続するPOS用イ
ンタフエース回路62とを1個の耐圧容器31内
にまとめて収容することができるから、構造を極
めて簡略化することができる。一方、バツテリ3
6を防爆構造のものを用いることによつて、これ
を耐圧容器31外に設けることができる。
なお、前述の実施例では給油装置本体1を下部
ケース2と上部ケース3とから構成するものとし
て述べたが、これはデザイン上の問題であつて、
従来公知の箱型の給油装置本体としてもよい。ま
た、液晶表示器40,48は上部ケース3の前後
面に設けるものとして述べたが、一側面だけであ
つてもよい。さらに、電磁弁8、バツテリ36、
給油量設定スイツチ49、単価設定スイツチ5
1、積算スイツチ52、各発光ダイオード50、
53,54等はその都度の仕様に応じて設けられ
るものであつて、プリセツト給油機能を不要とす
るときには電磁弁8、給油量設定スイツチ49を
設ける必要はなく、液晶表示器40,48に金額
表示機能、単価表示機能を不要とするときには単
価設定スイツチ51も設ける必要はない。
ケース2と上部ケース3とから構成するものとし
て述べたが、これはデザイン上の問題であつて、
従来公知の箱型の給油装置本体としてもよい。ま
た、液晶表示器40,48は上部ケース3の前後
面に設けるものとして述べたが、一側面だけであ
つてもよい。さらに、電磁弁8、バツテリ36、
給油量設定スイツチ49、単価設定スイツチ5
1、積算スイツチ52、各発光ダイオード50、
53,54等はその都度の仕様に応じて設けられ
るものであつて、プリセツト給油機能を不要とす
るときには電磁弁8、給油量設定スイツチ49を
設ける必要はなく、液晶表示器40,48に金額
表示機能、単価表示機能を不要とするときには単
価設定スイツチ51も設ける必要はない。
本考案に係る地上設置式給油装置は以上詳細に
述べた如くであるから、電気表示器による表示値
を外部から見易くすることができると共に視角を
広くすることができる。また、耐圧容器は最小の
1個とすることができるから低廉に製造すること
ができると共に給油装置を小型化することができ
る。さらに、全ての制御を演算装置で処理するこ
とができるばかりでなく、必要に応じて種々の機
能を簡単に付加することができる等の効果を奏す
る。
述べた如くであるから、電気表示器による表示値
を外部から見易くすることができると共に視角を
広くすることができる。また、耐圧容器は最小の
1個とすることができるから低廉に製造すること
ができると共に給油装置を小型化することができ
る。さらに、全ての制御を演算装置で処理するこ
とができるばかりでなく、必要に応じて種々の機
能を簡単に付加することができる等の効果を奏す
る。
第1図は本考案の地上設置式給油装置を示す一
部を破断にした全体構成図、第2図は第1図中の
−矢示方向断面図、第3図は電気回路図であ
る。 1……給油装置本体、5……モータ、6……ポ
ンプ、7……流量計、9……ホース、10……給
油ノズル、11……流量発信器、12……ノズル
収納部、13……ノズルスイツチ、14……外
板、15,16……窓枠板、19,20……ガラ
ス板、21,22……化粧板、31……耐圧容
器、36……バツテリ、40,48……液晶表示
器、44……演算装置、49……給油量設定スイ
ツチ、51……単価設定スイツチ、54……チエ
ツク用発光ダイオード、55……本安機器、56
……電源部、57……本安保持回路、58……モ
ータ用リレー、59……マグネツトスイツチ、6
0……進相用コンデンサ、61……電磁弁用リレ
ー、62……POSI/F、63,64……商用電
源、65……POS。
部を破断にした全体構成図、第2図は第1図中の
−矢示方向断面図、第3図は電気回路図であ
る。 1……給油装置本体、5……モータ、6……ポ
ンプ、7……流量計、9……ホース、10……給
油ノズル、11……流量発信器、12……ノズル
収納部、13……ノズルスイツチ、14……外
板、15,16……窓枠板、19,20……ガラ
ス板、21,22……化粧板、31……耐圧容
器、36……バツテリ、40,48……液晶表示
器、44……演算装置、49……給油量設定スイ
ツチ、51……単価設定スイツチ、54……チエ
ツク用発光ダイオード、55……本安機器、56
……電源部、57……本安保持回路、58……モ
ータ用リレー、59……マグネツトスイツチ、6
0……進相用コンデンサ、61……電磁弁用リレ
ー、62……POSI/F、63,64……商用電
源、65……POS。
Claims (1)
- アイランド上に設けられる給油装置本体内には
モータにより作動するポンプと流量計とを収容
し、該流量計の流出側に接続されるホース先端に
給油ノズルを設けてなる地上設置式給油装置にお
いて、前記流量計に付設され、被測流量に比例し
た流量信号を出力する流量発信器と、前記給油ノ
ズルが載置されるノズル収納部に設けられ、該給
油ノズルの掛け外しを検出するノズルスイツチ
と、給油量を表示する電気表示器と、前記流量発
信器およびノズルスイツチからの信号が入力さ
れ、給油量を演算してその演算結果を前記電気表
示器と給油所事務所内等に設けられた販売事務機
に出力すると共に、前記モータの起動、停止を制
御するためのモータ駆動信号を出力する演算装置
とを本安機器として構成し、商用電源を降圧する
本安用トランスを内蔵した電源部と、前記本安機
器に所要の電源を供給するため該電源部と本安機
器との間に設けられ、電圧もしくは電流またはそ
の両者を制限する機能を有する本安保持回路と、
前記演算装置からのモータ駆動信号によつて作動
するモータ用リレーと、商用電源と前記モータと
の間に設けられ、該モータ用リレーによつて該モ
ータの起動、停止を行なうマグネツトスイツチ
と、前記演算装置と販売事務機との間に設けられ
たインタフエース回路とを1個の耐圧防爆構造容
器内に設けたことを特徴とする地上設置式給油装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983059205U JPS59165397U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 地上設置式給油装置 |
| KR1019840001931A KR850002304A (ko) | 1983-04-20 | 1984-04-12 | 급유장치 |
| KR2019890009441U KR910001944U (ko) | 1983-04-20 | 1989-07-03 | 급유 장치 |
| KR2019890009441U KR900003435Y1 (ko) | 1983-04-20 | 1989-07-03 | 급유 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983059205U JPS59165397U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 地上設置式給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165397U JPS59165397U (ja) | 1984-11-06 |
| JPS6346397Y2 true JPS6346397Y2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=30189466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983059205U Granted JPS59165397U (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 地上設置式給油装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165397U (ja) |
| KR (3) | KR850002304A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10177565B2 (en) | 2014-01-07 | 2019-01-08 | Yokogawa Electric Corporation | Contact signal converter |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6413344B2 (ja) * | 2014-05-22 | 2018-10-31 | 横河電機株式会社 | 接点信号変換装置における防爆バリア |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP1983059205U patent/JPS59165397U/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-12 KR KR1019840001931A patent/KR850002304A/ko not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-07-03 KR KR2019890009441U patent/KR900003435Y1/ko not_active Expired
- 1989-07-03 KR KR2019890009441U patent/KR910001944U/ko active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10177565B2 (en) | 2014-01-07 | 2019-01-08 | Yokogawa Electric Corporation | Contact signal converter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850002304A (ko) | 1985-05-10 |
| KR900003435Y1 (ko) | 1990-04-23 |
| JPS59165397U (ja) | 1984-11-06 |
| KR910001944U (ko) | 1991-01-25 |
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