JPS6346865A - プリンタ用光源 - Google Patents
プリンタ用光源Info
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- JPS6346865A JPS6346865A JP61189538A JP18953886A JPS6346865A JP S6346865 A JPS6346865 A JP S6346865A JP 61189538 A JP61189538 A JP 61189538A JP 18953886 A JP18953886 A JP 18953886A JP S6346865 A JPS6346865 A JP S6346865A
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Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ
本発明は、多極管構造の真空蛍光管を応用した光プリン
タ用光源に係り、特に制御電極の構造に特徴を有する光
プリンタ用光源に関するものである。
タ用光源に係り、特に制御電極の構造に特徴を有する光
プリンタ用光源に関するものである。
近年、各種の光源を利用した光プリンタが提案されるよ
うになっている。第6図は一般的な光プリンタの構造を
一例として模式的に示したものであり、図中Aは記録媒
体としての感光ドラムである。感光トラムAは図中時計
回り方向に回転し、帯電器Bによって表面を帯電させら
れる。そして帯電した感光ドラムAの表面には、光′a
Cからドツト状の光が照射されて文字・図形等の潜像が
形成され、この潜像は現像器りによって現像される。カ
セットEに収納された転写用紙Fは、感光ドラムAの表
面と転写用加熱器Gとの間を通って送られるようになっ
ており、現像された感光ドラムA表1頂の文字・図形等
が該転写用紙Fに連続的に感熱転写されていくように構
成されている。なお、図中Hは転写済みの文字等を消す
ための消去ランプであり、Jは感光ドラムAの表面をマ
h掃するためのクリーニングプレートである。
うになっている。第6図は一般的な光プリンタの構造を
一例として模式的に示したものであり、図中Aは記録媒
体としての感光ドラムである。感光トラムAは図中時計
回り方向に回転し、帯電器Bによって表面を帯電させら
れる。そして帯電した感光ドラムAの表面には、光′a
Cからドツト状の光が照射されて文字・図形等の潜像が
形成され、この潜像は現像器りによって現像される。カ
セットEに収納された転写用紙Fは、感光ドラムAの表
面と転写用加熱器Gとの間を通って送られるようになっ
ており、現像された感光ドラムA表1頂の文字・図形等
が該転写用紙Fに連続的に感熱転写されていくように構
成されている。なお、図中Hは転写済みの文字等を消す
ための消去ランプであり、Jは感光ドラムAの表面をマ
h掃するためのクリーニングプレートである。
前記光プリンタの光源としては、レーザ装置、LED、
CRT等を用いることができるが、光源としての信頼性
や製造コスト等の観点から、最近ではこれら各種の発光
デバイスに加えて蛍光表示管の原理を応用した光源が利
用されるようになっている。
CRT等を用いることができるが、光源としての信頼性
や製造コスト等の観点から、最近ではこれら各種の発光
デバイスに加えて蛍光表示管の原理を応用した光源が利
用されるようになっている。
蛍光表示管は、高真空雰囲気に保持された外囲器の内部
に、各種の電極類や発光部となる蛍光体を設けた多極電
子管の一種である。従来形の蛍光表示管は、外囲器を構
成する陽kJi基板の内面上に蛍光体を有する陽極導体
を設け、フィラメント状陰極から放出された電子をこれ
に射突させて発光させ、陽極基板に対面する前面板を通
して、この発光表示を観察する構成になっている。また
、前記陽極基板と陽極導体を透光性の材料で構成し、蛍
光体の発光を陽極基板を通して観察できるようにした前
面発光形の蛍光表示管も知られている。
に、各種の電極類や発光部となる蛍光体を設けた多極電
子管の一種である。従来形の蛍光表示管は、外囲器を構
成する陽kJi基板の内面上に蛍光体を有する陽極導体
を設け、フィラメント状陰極から放出された電子をこれ
に射突させて発光させ、陽極基板に対面する前面板を通
して、この発光表示を観察する構成になっている。また
、前記陽極基板と陽極導体を透光性の材料で構成し、蛍
光体の発光を陽極基板を通して観察できるようにした前
面発光形の蛍光表示管も知られている。
前記蛍光表示管の原理を応用したプリンタ用光源どして
、本出願人は特願昭60−51842号にて3褌管構造
でダイナミック駆動方式の真空蛍光管を提案し、特願昭
60−174997号では4極管構造でダイナミック駆
動の真空蛍光管を提案している。
、本出願人は特願昭60−51842号にて3褌管構造
でダイナミック駆動方式の真空蛍光管を提案し、特願昭
60−174997号では4極管構造でダイナミック駆
動の真空蛍光管を提案している。
まず3極管構造のプリンタ用光源を第7図によって説明
する。
する。
第7図に示すように、基板1上には、複数本の帯状の陽
極導体2が一定間隔で平行に配設されており、その上方
には該陽極導体2の配列方向と斜めに交差する方向に複
数の帯状の制御電極3が−・定間隔で互いに平行に配設
されている。各制御電極3は平板部材から成り、その中
央には、陽極導体2を斜めに横切る方向にスリット4が
穿設されている。各陽極導体2上には、補記制御電極3
のスリット4と対面する箇所およびその近傍に一定間隔
で画素発光体としての蛍光体層5が被着されて陽極6を
構成している。そして、前記各スリット4に沿ワて斜め
に配列されたl17f−2各蛍光体層5が、画素発光体
の各グループを構成している。
極導体2が一定間隔で平行に配設されており、その上方
には該陽極導体2の配列方向と斜めに交差する方向に複
数の帯状の制御電極3が−・定間隔で互いに平行に配設
されている。各制御電極3は平板部材から成り、その中
央には、陽極導体2を斜めに横切る方向にスリット4が
穿設されている。各陽極導体2上には、補記制御電極3
のスリット4と対面する箇所およびその近傍に一定間隔
で画素発光体としての蛍光体層5が被着されて陽極6を
構成している。そして、前記各スリット4に沿ワて斜め
に配列されたl17f−2各蛍光体層5が、画素発光体
の各グループを構成している。
次に、前記ル制御′准棒3の上方には、フィラメント状
陰極7が張設されている。8は前面板、9は側面板であ
って、IFf記基板基板に密封容器を形成し、その内部
は真空に保だわでいる。
陰極7が張設されている。8は前面板、9は側面板であ
って、IFf記基板基板に密封容器を形成し、その内部
は真空に保だわでいる。
そして、前記密封容器外に導出された制御電極端子10
等の各電極は、図示しないドライバ回路に接続されてお
り、1111記各陽極6を時分割パルス信号で走査し、
該走査に同期した正の表示パルス信号を所望の■制御電
極3に印加して、任、0のドツト状の蛍光体層5を選択
的に発光させることかできるように構成されている。そ
して、発光させたくない蛍光体層5にもフィラメント状
陰i7からの電子が射突して、いわゆる、もれ発光をお
こしてしまうことがあるが、こわを防止するため、発光
させたくない蛍光体層5のグリッド3には、負の電圧(
カットオフバイアス)が印加されるように構成されてい
る。
等の各電極は、図示しないドライバ回路に接続されてお
り、1111記各陽極6を時分割パルス信号で走査し、
該走査に同期した正の表示パルス信号を所望の■制御電
極3に印加して、任、0のドツト状の蛍光体層5を選択
的に発光させることかできるように構成されている。そ
して、発光させたくない蛍光体層5にもフィラメント状
陰i7からの電子が射突して、いわゆる、もれ発光をお
こしてしまうことがあるが、こわを防止するため、発光
させたくない蛍光体層5のグリッド3には、負の電圧(
カットオフバイアス)が印加されるように構成されてい
る。
次に、以上の構成になる真空蛍光管を光プリンタに実装
する場合には、記録媒体としての感光ドラムのfi線と
陽極導体2の配設方向とか平行となるようにする。各グ
ループに属するドツト状の蛍光体層5の列は、感光トラ
ムの軸線に対し・で傾斜することになるが、適宜の電気
的信−号処理を施して、各蛍光体層5の発光タイミング
を感光ドラムの回転速度に応じて適宜に調整すわば、各
蛍光体層5から感光ドラムに照射される光線を、感光ド
ラム表面の、軸線に平行な一直線七の位置に到達させる
ことかできる。
する場合には、記録媒体としての感光ドラムのfi線と
陽極導体2の配設方向とか平行となるようにする。各グ
ループに属するドツト状の蛍光体層5の列は、感光トラ
ムの軸線に対し・で傾斜することになるが、適宜の電気
的信−号処理を施して、各蛍光体層5の発光タイミング
を感光ドラムの回転速度に応じて適宜に調整すわば、各
蛍光体層5から感光ドラムに照射される光線を、感光ド
ラム表面の、軸線に平行な一直線七の位置に到達させる
ことかできる。
次に、4F)管構造のプリンタ用光源を第8図によって
説明する。このプリンタ用光源は、if記3極管構造の
プリンタ用光源に、−桟板よりなる制御電極を付加した
構成になっている。この制御電極を第1制rH電極11
と呼び、第7図に示したものと同一構成の各制御電極3
は第2制041電極3と呼ぶこととする。このプリンタ
用光源における一制御電極以外の構成は、3極管構造の
プリンタ用光源と同じなので、第8図の各部に第7図と
同様の符号を付してその説明は省略する。
説明する。このプリンタ用光源は、if記3極管構造の
プリンタ用光源に、−桟板よりなる制御電極を付加した
構成になっている。この制御電極を第1制rH電極11
と呼び、第7図に示したものと同一構成の各制御電極3
は第2制041電極3と呼ぶこととする。このプリンタ
用光源における一制御電極以外の構成は、3極管構造の
プリンタ用光源と同じなので、第8図の各部に第7図と
同様の符号を付してその説明は省略する。
さて、拡散電極としての第1制御電極11は、第2制0
4電8i3の上方に、図示しない絶縁性のスペーサを間
に介して配設されている。前述した通り、第1制御電極
11は一枚の板材から形成されており、第2ル制御電極
3の各スリット4に対応する位置に、該スリット4より
一回り大きめのスリット・12かそれぞれ形成されてい
る。従って第8図に示すように、陽極導体2に蛍光体層
5を連続的に被着させておいても、第2−制御電極3,
3どうしの隙間から覗いている部分の蛍光体層5は第1
制御電極11によって隠さするので、 4T効な発光部
分は両スリット4.12から現われている部分のみとな
る。
4電8i3の上方に、図示しない絶縁性のスペーサを間
に介して配設されている。前述した通り、第1制御電極
11は一枚の板材から形成されており、第2ル制御電極
3の各スリット4に対応する位置に、該スリット4より
一回り大きめのスリット・12かそれぞれ形成されてい
る。従って第8図に示すように、陽極導体2に蛍光体層
5を連続的に被着させておいても、第2−制御電極3,
3どうしの隙間から覗いている部分の蛍光体層5は第1
制御電極11によって隠さするので、 4T効な発光部
分は両スリット4.12から現われている部分のみとな
る。
面述したように、このプリンタ用光源を駆動する場合に
は、もれ発光を防止するため、発光させたくない蛍光体
層5の第2制御′?を極3にはカットオフバイアスが印
加されている。ところがカットオフバイアスが作る負電
位のために電子が斥力を受けて進路を曲げられ、発光表
示させたいドツト状の蛍光体層5に射突することができ
なくなり、一部の蛍光体層5が発光しなくなってしまう
ことがある。しかし、このプリンタ用光源の駆動時には
第1ル制御′It極11に正電圧が印加されて、第1制
御電極11とフィラメント状陰極7との間の電界をほぼ
一様に保っているので、このような現象は確実に防止さ
れることになる。
は、もれ発光を防止するため、発光させたくない蛍光体
層5の第2制御′?を極3にはカットオフバイアスが印
加されている。ところがカットオフバイアスが作る負電
位のために電子が斥力を受けて進路を曲げられ、発光表
示させたいドツト状の蛍光体層5に射突することができ
なくなり、一部の蛍光体層5が発光しなくなってしまう
ことがある。しかし、このプリンタ用光源の駆動時には
第1ル制御′It極11に正電圧が印加されて、第1制
御電極11とフィラメント状陰極7との間の電界をほぼ
一様に保っているので、このような現象は確実に防止さ
れることになる。
[発明が解決しようとする問題点コ
前記プリンタ用光源を製造する場合には、陽極基板に設
けられた帯状の陽極に対し、所定の角度及び所定の間隔
で多数の一制御電極3(第2制御電極3)を正確に配設
しなければならない。特に4極管梼造のプリンタ用光源
の場合には、さらに第1制御電極11を第2制御電極3
に対して正確に位置決めし、スリット4.12の位置を
合せなければならない。このように、蛍光表示管の原理
を応用した従来のプリンタ用光源によれば、部品数が多
く、各部品の位置合せが困難であり、製作には熟練を要
するという問題点があった。
けられた帯状の陽極に対し、所定の角度及び所定の間隔
で多数の一制御電極3(第2制御電極3)を正確に配設
しなければならない。特に4極管梼造のプリンタ用光源
の場合には、さらに第1制御電極11を第2制御電極3
に対して正確に位置決めし、スリット4.12の位置を
合せなければならない。このように、蛍光表示管の原理
を応用した従来のプリンタ用光源によれば、部品数が多
く、各部品の位置合せが困難であり、製作には熟練を要
するという問題点があった。
また、第2制御電極3は、帯状の陽極6を区画して所定
寸法・所定間隔の多数の発光ドツトを構成するものであ
り、第2制御電極3の基板1に対する位置決めやスリッ
トの加工には高い精度が要求される。ところが、組立て
時にはこのような高精度を実現できたとしても、制御電
極は金属板であるから、加工工程中の加熱処理によって
変形してしまうことがあるという問題点があった。この
熱変形のためスリット4の位置がすわると、前記感光ド
ラム表面におけるドツト状の光のつながりが悪くなり、
光プリンタの印字品位が低下してしまう。
寸法・所定間隔の多数の発光ドツトを構成するものであ
り、第2制御電極3の基板1に対する位置決めやスリッ
トの加工には高い精度が要求される。ところが、組立て
時にはこのような高精度を実現できたとしても、制御電
極は金属板であるから、加工工程中の加熱処理によって
変形してしまうことがあるという問題点があった。この
熱変形のためスリット4の位置がすわると、前記感光ド
ラム表面におけるドツト状の光のつながりが悪くなり、
光プリンタの印字品位が低下してしまう。
[発明の目的]
本発明は、ドツト状の発光部を区画構成する制御電極の
部品数が少いため、組立て時における部品の精密な位置
決めが簡明に行なえ、しかも製造工程中の加熱処理によ
る制御電極の熱変形がないため、高品位の印字を可能に
するプリンタ用光源を提供することを、目的としている
。
部品数が少いため、組立て時における部品の精密な位置
決めが簡明に行なえ、しかも製造工程中の加熱処理によ
る制御電極の熱変形がないため、高品位の印字を可能に
するプリンタ用光源を提供することを、目的としている
。
[発明の構成]
陽極基板上に互いに平行に配設された複数本の帯状の陽
極導体の表面に蛍光体層か被若さ打てなる陽極と、前記
陽極導体に対して斜めに交差する方向に各々スリット状
開口部が形成されると共に前記陽極の上方に配設された
υIN電極と、11η記ル[御電極の」一方に離間して
張設されたフィラメント状陰極とを有するプリンタ用光
源であ)て、複数の開口部が形成された絶縁性基板を前
記陽極の上方に配設し、前記各開口部近傍の絶縁性基板
に′Iπ気的に各々独立した金属膜を設けてそれぞれ萌
記ル制御電極としたことを特徴としている。
極導体の表面に蛍光体層か被若さ打てなる陽極と、前記
陽極導体に対して斜めに交差する方向に各々スリット状
開口部が形成されると共に前記陽極の上方に配設された
υIN電極と、11η記ル[御電極の」一方に離間して
張設されたフィラメント状陰極とを有するプリンタ用光
源であ)て、複数の開口部が形成された絶縁性基板を前
記陽極の上方に配設し、前記各開口部近傍の絶縁性基板
に′Iπ気的に各々独立した金属膜を設けてそれぞれ萌
記ル制御電極としたことを特徴としている。
[作用]
本発明では、1枚の絶縁性基板に複数の開口部を形成し
、各開口部近傍の絶縁性基板上に各々独立した金属膜を
設けることによって、複数の制御電極を構成している。
、各開口部近傍の絶縁性基板上に各々独立した金属膜を
設けることによって、複数の制御電極を構成している。
即ち、所定寸法で各開口部を形成してしまえば、1枚の
絶縁性基板を位置決めするだけで、各開口部によって区
画構成されるドツト状の発光部の配設ピッチを正確に設
定できる。また製造工程中に加熱処理を受けても、各−
制御電極は1枚の絶縁性基板上に形成されているもので
あるから、その寸法や相互間隔に大きなずれが生じてし
まうことはない。
絶縁性基板を位置決めするだけで、各開口部によって区
画構成されるドツト状の発光部の配設ピッチを正確に設
定できる。また製造工程中に加熱処理を受けても、各−
制御電極は1枚の絶縁性基板上に形成されているもので
あるから、その寸法や相互間隔に大きなずれが生じてし
まうことはない。
[実施例1]
21図〜第3図によって、第1の実施例である3極管構
造のプリンタ用光源について説明する。
造のプリンタ用光源について説明する。
第1図及び第2図に示すように、陽極基板20上には、
複数本(図示の例では8本)の帯状の陽極21が互いに
平行に形成されている6陽極21は、陽J4基板20に
被着された陽極導体22と、該陽極導体22上に被着さ
れた蛍光体層23とによって構成されている。次に、前
記陽極21の上方には、封着ペースト24を介して絶縁
性基板としての薄板ガラス25が配設されている。薄板
ガラス25には、前記陽極21の長手方向と所定の角度
をなすように、複数のスリット状の開口部26が互いに
平行に所定間隔で形成されている。
複数本(図示の例では8本)の帯状の陽極21が互いに
平行に形成されている6陽極21は、陽J4基板20に
被着された陽極導体22と、該陽極導体22上に被着さ
れた蛍光体層23とによって構成されている。次に、前
記陽極21の上方には、封着ペースト24を介して絶縁
性基板としての薄板ガラス25が配設されている。薄板
ガラス25には、前記陽極21の長手方向と所定の角度
をなすように、複数のスリット状の開口部26が互いに
平行に所定間隔で形成されている。
薄板ガラス25の上面には、各開口部26を囲むように
、金属[27がそれぞれ被着形成されている。この金属
膜27は開口部26の内方に延設され、開口部26の縁
部に張出してスリット28を形成し、互いに電気的に独
立した複数の制御電極29を構成している。本実施例で
は、制御電極29が薄板ガラス25の上面(フィラメン
ト状陰極30側)に形成されているが、これを下面側に
形成してもよい。また、本実施例の薄板ガラス25は遮
光性のガラスであり、蛍光体層23の発する光が、前記
制御電極29のスリット28以外の部分から漏れないよ
うになっている。次に、前記制O1電極29の上方には
フィラメント状陰極30が張設されている。そして、陽
極基板2oよりも−回り小さい断面板31と、側面板3
2とによって構成された容器部が、前記各種電極等を覆
い、陽極基板20との間に薄板ガラス25の端部をはさ
んで封着ペースト24で固定されている。
、金属[27がそれぞれ被着形成されている。この金属
膜27は開口部26の内方に延設され、開口部26の縁
部に張出してスリット28を形成し、互いに電気的に独
立した複数の制御電極29を構成している。本実施例で
は、制御電極29が薄板ガラス25の上面(フィラメン
ト状陰極30側)に形成されているが、これを下面側に
形成してもよい。また、本実施例の薄板ガラス25は遮
光性のガラスであり、蛍光体層23の発する光が、前記
制御電極29のスリット28以外の部分から漏れないよ
うになっている。次に、前記制O1電極29の上方には
フィラメント状陰極30が張設されている。そして、陽
極基板2oよりも−回り小さい断面板31と、側面板3
2とによって構成された容器部が、前記各種電極等を覆
い、陽極基板20との間に薄板ガラス25の端部をはさ
んで封着ペースト24で固定されている。
この密封容器の内部は高真空状態に保持されている。ま
た、薄板ガラス25の一端部は、この密封容器から外部
へ気密に突出しており、各@周電極29の金属膜27も
外部へ導出されている。従って第2図に想像線で示すよ
うに、プリンタ用光源の実装時には、外部に導出された
金属膜27を外部リード端子27aとして用いることが
できる。
た、薄板ガラス25の一端部は、この密封容器から外部
へ気密に突出しており、各@周電極29の金属膜27も
外部へ導出されている。従って第2図に想像線で示すよ
うに、プリンタ用光源の実装時には、外部に導出された
金属膜27を外部リード端子27aとして用いることが
できる。
また、この外部リート端子27aは薄膜なので、金属板
を用いた従来のリード端子に比べ、封着部分の気密性に
優れている。
を用いた従来のリード端子に比べ、封着部分の気密性に
優れている。
次に、本実施例の要部である制御電極の製造工程につい
て説明する。
て説明する。
第3図(a)に示すように、薄板ガラス25の一面に金
属膜27を被着させる。使用する金属としては、Ni、
An、Mo、Au、Pt等、様々な種類を採用すること
ができる。また金属膜の被着方法としては、蒸着法、メ
ツキ法等を使用することができる。
属膜27を被着させる。使用する金属としては、Ni、
An、Mo、Au、Pt等、様々な種類を採用すること
ができる。また金属膜の被着方法としては、蒸着法、メ
ツキ法等を使用することができる。
次に第3図(b)に示すように、中淀七リットを存する
帯状のレジストパターン33を、前記金属膜27の表面
に、所定間隔をあけて形成する。
帯状のレジストパターン33を、前記金属膜27の表面
に、所定間隔をあけて形成する。
そして第3図(C)に示すようにメタルエツチングを行
ない、中央にスリット28を有し、互いに電気的に独立
した制fli電極29のパターンを形成する。
ない、中央にスリット28を有し、互いに電気的に独立
した制fli電極29のパターンを形成する。
次に第3図(d)に示すように、餌記制御電極29とは
反対側の薄板ガラス25上に、前記開口部26を形成す
るためのレジストパターン34を形成する。そして第3
図<e>に示すようにガラスエツチングを行ない、薄板
ガラス25にスリット状の開口部26を形成する。なお
、前述した通り、同図(e)に示すように開口部26の
開口幅よりも、ル制御電極29のスリット28の幅の方
が狭く、スリット28の縁部が開口部26の内方に張出
している。
反対側の薄板ガラス25上に、前記開口部26を形成す
るためのレジストパターン34を形成する。そして第3
図<e>に示すようにガラスエツチングを行ない、薄板
ガラス25にスリット状の開口部26を形成する。なお
、前述した通り、同図(e)に示すように開口部26の
開口幅よりも、ル制御電極29のスリット28の幅の方
が狭く、スリット28の縁部が開口部26の内方に張出
している。
本実施例のプリンタ用光源によれば、1枚の薄板ガラス
25に複数の開口部26を形成し、各開口部26を囲む
薄板ガラス25上の領域に、各々独立した金属膜を設け
ることによって、電気的に独立した複数の制御電極29
が構成されている。
25に複数の開口部26を形成し、各開口部26を囲む
薄板ガラス25上の領域に、各々独立した金属膜を設け
ることによって、電気的に独立した複数の制御電極29
が構成されている。
各i1J御電極29の寸法や間隔は、エツチング等の手
法によってM密に設定することができるので、一枚の薄
板ガラス25を陽極21に対して位置決めするだけで、
各開口部26によって区画構成されるドツト状の発光部
の配設ピッチを、正確に設定することができる。また各
制御電極29は一枚のガラス板上に形成されているもの
であるから、製造工程中に加熱処理を受けても、その寸
法等に大きなずれが生ずることはない。
法によってM密に設定することができるので、一枚の薄
板ガラス25を陽極21に対して位置決めするだけで、
各開口部26によって区画構成されるドツト状の発光部
の配設ピッチを、正確に設定することができる。また各
制御電極29は一枚のガラス板上に形成されているもの
であるから、製造工程中に加熱処理を受けても、その寸
法等に大きなずれが生ずることはない。
[実施例2]
第4図及び第5図によって、第2せの実施例である4極
管構造のプリンタ用光源について説明する。
管構造のプリンタ用光源について説明する。
本実施例のプリンタ用光源は、薄板ガラスに2種類の制
御電極が形成されており、この点が前記実施例と異なっ
ている。そこで本項では、両制御′准棒の構成及び製造
方法について説明し、その他の部分については、第1図
と同様の符号を付して、その説明を省略する。
御電極が形成されており、この点が前記実施例と異なっ
ている。そこで本項では、両制御′准棒の構成及び製造
方法について説明し、その他の部分については、第1図
と同様の符号を付して、その説明を省略する。
第4図に示すように、薄板ガラス35の上面には、前記
実施例の制御電極29とほぼ同一形状の第2制御電極3
6が設けられている。但しこの第2制御m電極36は、
第5図(f)に示すように、薄板ガラス35の開口部3
7の内壁にまで、金属膜が延設されており、電子を開口
部37内に取込みやすい構造になっている。次に、薄板
ガラス35の上面には、前記各第2it4Jo4電極3
6をはさむような、〈シ歯状のパターンを有する拡散電
極としての第1ル18電極38が設けられている。即ち
、各第2制御電極36.36の間の領域と、両側端の第
2制御電極36.36の外側の領域とには、帯状の金属
膜が被着形成されており、これらの各金属膜は陽極21
に平行な金属膜38aによって一体に導通され、第1制
御電極38を構成している。この第1制御電極38も、
前記第2制御電8i36と同様に、薄板ガラス35に被
着された金属膜の端部が、薄板ガラス35と共に密封容
器の外に導出されており、外部の駆動回路等に直接接続
できるように構成されている。
実施例の制御電極29とほぼ同一形状の第2制御電極3
6が設けられている。但しこの第2制御m電極36は、
第5図(f)に示すように、薄板ガラス35の開口部3
7の内壁にまで、金属膜が延設されており、電子を開口
部37内に取込みやすい構造になっている。次に、薄板
ガラス35の上面には、前記各第2it4Jo4電極3
6をはさむような、〈シ歯状のパターンを有する拡散電
極としての第1ル18電極38が設けられている。即ち
、各第2制御電極36.36の間の領域と、両側端の第
2制御電極36.36の外側の領域とには、帯状の金属
膜が被着形成されており、これらの各金属膜は陽極21
に平行な金属膜38aによって一体に導通され、第1制
御電極38を構成している。この第1制御電極38も、
前記第2制御電8i36と同様に、薄板ガラス35に被
着された金属膜の端部が、薄板ガラス35と共に密封容
器の外に導出されており、外部の駆動回路等に直接接続
できるように構成されている。
また本実施例では、第1制御電極38と第2ルJ御電極
36の両パターンが共通の薄板ガラス35に被着形成さ
れているので、プリンタ用光源の組立て時には両制御電
極36.38の位置合せは不要である。さらに本実施例
では、両制御電極36.38が薄板ガラス35の同一平
面上にあるため、フィラメント状陰極30と両制御電極
36.38との間の距離が等しくなるので、蛍光体層2
3の発光が均一になる。
36の両パターンが共通の薄板ガラス35に被着形成さ
れているので、プリンタ用光源の組立て時には両制御電
極36.38の位置合せは不要である。さらに本実施例
では、両制御電極36.38が薄板ガラス35の同一平
面上にあるため、フィラメント状陰極30と両制御電極
36.38との間の距離が等しくなるので、蛍光体層2
3の発光が均一になる。
次に、本実施例における制御電極36.38の製造方法
について説明する。
について説明する。
第5図(a)に示すように、薄板ガラス35の両面に同
一パターンのレジスト39.40を塗布し、第5図(b
)に示すように、ガラスエツチングを行なフて、開口部
37を形成する。
一パターンのレジスト39.40を塗布し、第5図(b
)に示すように、ガラスエツチングを行なフて、開口部
37を形成する。
次に第5図(C)に示すように、前記薄板ガラス35の
一方の面に金属If5227を被着させる。この時、金
属膜27が開口部37の内壁37aにも被着するよつに
なる。
一方の面に金属If5227を被着させる。この時、金
属膜27が開口部37の内壁37aにも被着するよつに
なる。
次に第5図(d)に示すように、葭記金属膜27を第1
及び第2制御電極38.36に分層するためのレジスト
パターン41を形成する。そして第5図(e)に示すよ
うに、メタルエツチングを行ない、各々独立した第2制
御電極36.36・−及び第1@all電極38を形成
する。そして、第5図(f)に示すように、両i’M御
電極36.38とは反対側の薄板ガラス35上に、遮光
性膜42を被着させ、蛍光体層23の発する光が、制御
電極36のスリット以外の部分から漏れないようにする
。本実施例の薄板ガラス35は透光性であるため遮光性
膜42を設けたが、[実施例1]のように遮光性のガラ
スを用いたり、セラミック板を用いれば、遮光性膜を設
ける必要はない。
及び第2制御電極38.36に分層するためのレジスト
パターン41を形成する。そして第5図(e)に示すよ
うに、メタルエツチングを行ない、各々独立した第2制
御電極36.36・−及び第1@all電極38を形成
する。そして、第5図(f)に示すように、両i’M御
電極36.38とは反対側の薄板ガラス35上に、遮光
性膜42を被着させ、蛍光体層23の発する光が、制御
電極36のスリット以外の部分から漏れないようにする
。本実施例の薄板ガラス35は透光性であるため遮光性
膜42を設けたが、[実施例1]のように遮光性のガラ
スを用いたり、セラミック板を用いれば、遮光性膜を設
ける必要はない。
本実施例は、薄板ガラス35の片面に2種類の1(制御
電極36.38を設けた例であるか、両ff+11御′
、・「極36,38を薄板ガラス35の片面づつに形成
させてもよい。例えば[実施例1]の第3図(e)にお
いて、;li+制御電極29とは反対側の薄板ガラス2
5の表面に、厚膜印刷によって別の’MJ御電極電極け
ることもできる。あるいは同じ場所に、別途形成した別
部品の制御電極を接着してもよい。このような場合には
、新たに設けた他の+t、+制御電極が遮光性膜として
の機能もはたすことになる。
電極36.38を設けた例であるか、両ff+11御′
、・「極36,38を薄板ガラス35の片面づつに形成
させてもよい。例えば[実施例1]の第3図(e)にお
いて、;li+制御電極29とは反対側の薄板ガラス2
5の表面に、厚膜印刷によって別の’MJ御電極電極け
ることもできる。あるいは同じ場所に、別途形成した別
部品の制御電極を接着してもよい。このような場合には
、新たに設けた他の+t、+制御電極が遮光性膜として
の機能もはたすことになる。
[発明の効果]
本発明によれば、1枚の絶縁性基板に複数の開口部を形
成し、各開口部を囲む絶縁性基板上の各領域に、別々の
金属膜を設けることによって、電気的に独立した複数の
制御電極を構成できる。
成し、各開口部を囲む絶縁性基板上の各領域に、別々の
金属膜を設けることによって、電気的に独立した複数の
制御電極を構成できる。
従って本発明によれば、制御電極の位置決めを高蹟度で
簡易に行なうことができ、制御電極の斜度やル制御電極
相互の間隔にずれが発生しないので光プリンタの印字品
位を向上させることができるという効果がある。
簡易に行なうことができ、制御電極の斜度やル制御電極
相互の間隔にずれが発生しないので光プリンタの印字品
位を向上させることができるという効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す平面図、第21図
は第1図のn−n切断線における断面図、第3図は同実
施例における制御′a極の製造工程を示す図、第4図は
本発明の第2の実施例を示′f、T:面図、第5図は同
実施例における制御電極の製造工程を示す図、第6図は
一般的な光プリンタの構成を一例として示す模式構造図
、第7図は3極管構造の従来のプリンタ用光源を一例と
して示す中央部分を省略した平面図、第8図は48i管
構造の従来のプリンタ用光源を一例として示す中央部分
を省略した一部切欠き平面図である。 20・−陽極基板、21−陽極、22・・−陽極導体、
23−・蛍光体層、25.35−・・絶縁性基板として
の薄板ガラス、26.37−開口部、27・−金属膜、
29−・制御電極、30−フィラメント状陰極、36・
−制御電極としての第2制御電極、37a・−関[」部
の内壁、38・−拡散電極としての第1制御電極、42
−遮光性膜。 第2図 第3図 戸 分 221 lb lb ’tib
とb zb第5図 →ビ Φt →ど Φり Φf →2 bコ 6t
→22O2 第7図 第8図
は第1図のn−n切断線における断面図、第3図は同実
施例における制御′a極の製造工程を示す図、第4図は
本発明の第2の実施例を示′f、T:面図、第5図は同
実施例における制御電極の製造工程を示す図、第6図は
一般的な光プリンタの構成を一例として示す模式構造図
、第7図は3極管構造の従来のプリンタ用光源を一例と
して示す中央部分を省略した平面図、第8図は48i管
構造の従来のプリンタ用光源を一例として示す中央部分
を省略した一部切欠き平面図である。 20・−陽極基板、21−陽極、22・・−陽極導体、
23−・蛍光体層、25.35−・・絶縁性基板として
の薄板ガラス、26.37−開口部、27・−金属膜、
29−・制御電極、30−フィラメント状陰極、36・
−制御電極としての第2制御電極、37a・−関[」部
の内壁、38・−拡散電極としての第1制御電極、42
−遮光性膜。 第2図 第3図 戸 分 221 lb lb ’tib
とb zb第5図 →ビ Φt →ど Φり Φf →2 bコ 6t
→22O2 第7図 第8図
Claims (6)
- (1)陽極基板上に互いに平行に配設された複数本の帯
状の陽極導体の表面に蛍光体層が被着されてなる陽極と
、前記陽極導体に対して斜めに交差する方向に各々スリ
ット状開口部が形成されると共に前記陽極の上方に配設
された制御電極と、前記制御電極の上方に離間して張設
されたフィラメント状陰極とを有するプリンタ用光源に
おいて、複数の開口部が形成された絶縁性基板を前記陽
極の上方に配設し、前記各開口部近傍の絶縁性基板に電
気的に各々独立した金属膜を設けてそれぞれ前記制御電
極としたことを特徴とするプリンタ用光源。 - (2)前記絶縁性基板に設けられた各制御電極をはさむ
ように絶縁性基板の上面に金属膜を形成して拡散電極と
した特許請求の範囲第1項記載のプリンタ用光源。 - (3)前記制御電極を構成する金属膜が、前記開口部近
傍の絶縁性基板上面から、開口部内壁まで延設された特
許請求の範囲第1項又は第2項記載のプリンタ用光源。 - (4)前記制御電極を構成する金属膜が、前記開口部近
傍の絶縁性基板上面から、開口部内方へ延設された特許
請求の範囲第1項又は第2項記載のプリンタ用光源。 - (5)前記絶縁性基板が薄板ガラスである特許請求の範
囲第1項又は第2項又は第3項又は第4項記載のプリン
タ用光源。 - (6)透光性のある絶縁性基板の裏面に遮光性膜を設け
た特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項又は第4
項又は第5項記載のプリンタ用光源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189538A JPS6346865A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | プリンタ用光源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61189538A JPS6346865A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | プリンタ用光源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346865A true JPS6346865A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16242984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61189538A Pending JPS6346865A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | プリンタ用光源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346865A (ja) |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP61189538A patent/JPS6346865A/ja active Pending
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