JPS6346903B2 - - Google Patents
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- JPS6346903B2 JPS6346903B2 JP16455982A JP16455982A JPS6346903B2 JP S6346903 B2 JPS6346903 B2 JP S6346903B2 JP 16455982 A JP16455982 A JP 16455982A JP 16455982 A JP16455982 A JP 16455982A JP S6346903 B2 JPS6346903 B2 JP S6346903B2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- output signal
- output
- adjustment system
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 14
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル・オーデイオデイスクプレ
ーヤーに関し、特にデイスクを線速度一定として
回転させるために設けられている回転制御回路に
関するものである。
ーヤーに関し、特にデイスクを線速度一定として
回転させるために設けられている回転制御回路に
関するものである。
デイジタル・オーデイオデイスクプレーヤー
は、デイジタル化したオーデイオ信号および同期
信号等を線速度一定として光学的に高密度で記録
したデイスクを再生するものであり、高忠実度の
再生信号が得られる優れた特長を有している。そ
して、このデイジタル・オーデイオデイスクプレ
ーヤーに於いて高忠実度再生を行なう上で最も重
要な事は、再生時に於けるデイスクの回転が正確
に線速度一定となる中に、ピツクアツプの位置に
応じてスピンドルモーターの回転を制御すること
である。
は、デイジタル化したオーデイオ信号および同期
信号等を線速度一定として光学的に高密度で記録
したデイスクを再生するものであり、高忠実度の
再生信号が得られる優れた特長を有している。そ
して、このデイジタル・オーデイオデイスクプレ
ーヤーに於いて高忠実度再生を行なう上で最も重
要な事は、再生時に於けるデイスクの回転が正確
に線速度一定となる中に、ピツクアツプの位置に
応じてスピンドルモーターの回転を制御すること
である。
ここで、スピンドルモーターの回転制御に於い
ては、粗調整系と微調整系の2系列によつてなさ
れており、粗調整系は再生信号のスペクトルを周
波数−電圧変換した信号または再生信号に含まれ
るデータに同期して発生されるビツトクロツクを
周波数−電圧変換した信号が用いられている。ま
た、微調整系は上記ビツトクロツクと水晶精度の
基準クロツクとの位相比較出力が用いられてい
る、そして、通常は粗調整系の制御信号と微調整
系の制御信号を加算した信号を用いてスピンドル
モーターの回転制御を行なつている。
ては、粗調整系と微調整系の2系列によつてなさ
れており、粗調整系は再生信号のスペクトルを周
波数−電圧変換した信号または再生信号に含まれ
るデータに同期して発生されるビツトクロツクを
周波数−電圧変換した信号が用いられている。ま
た、微調整系は上記ビツトクロツクと水晶精度の
基準クロツクとの位相比較出力が用いられてい
る、そして、通常は粗調整系の制御信号と微調整
系の制御信号を加算した信号を用いてスピンドル
モーターの回転制御を行なつている。
ここで、デイジタル・オーデイオデイスクプレ
ーヤーに於ける線速度−定制御の線速度は1.2〜
1.4m/sに規定されており、デイスクを回転さ
せるスピンドルモーターの回転はピツクアツプの
移動に伴なつて250rpm〜600rpmに変化する。そ
して、このスピンドルモーターの回転を250rpm
〜600rpmに変化させるには、スピンドルモータ
ーの駆動電圧を約±20%変化させる必要があり、
このコントロールは上記微調整系に設けられてい
る位相比較回路から発生される出力信号のデユー
テイ比を変化させることによつて行なわれてい
る。
ーヤーに於ける線速度−定制御の線速度は1.2〜
1.4m/sに規定されており、デイスクを回転さ
せるスピンドルモーターの回転はピツクアツプの
移動に伴なつて250rpm〜600rpmに変化する。そ
して、このスピンドルモーターの回転を250rpm
〜600rpmに変化させるには、スピンドルモータ
ーの駆動電圧を約±20%変化させる必要があり、
このコントロールは上記微調整系に設けられてい
る位相比較回路から発生される出力信号のデユー
テイ比を変化させることによつて行なわれてい
る。
しかしながら、上述した場合に於ける位相比較
回路出力のデユーテイ比の変化は大きく、温度ド
リフトおよびアンプのオフセツトドリフト等が重
なると、デユーテイ比が100%以上または0%以
下となつて正常な回転制御が行なえなくなる問題
を有している。
回路出力のデユーテイ比の変化は大きく、温度ド
リフトおよびアンプのオフセツトドリフト等が重
なると、デユーテイ比が100%以上または0%以
下となつて正常な回転制御が行なえなくなる問題
を有している。
従つて、本発明による目的は、微調整系に設け
られている位相比較器の出力信号が本来の制御以
外の温度ドリフトおよびアンプのオフセツトドリ
フト等によつてそのデユーテイ比が変化するのを
防止して、スピンドルモーター回転制御を確実化
した回転制御回路を有するデイジタル・オーデイ
オデイスクプレーヤーを提供することである。
られている位相比較器の出力信号が本来の制御以
外の温度ドリフトおよびアンプのオフセツトドリ
フト等によつてそのデユーテイ比が変化するのを
防止して、スピンドルモーター回転制御を確実化
した回転制御回路を有するデイジタル・オーデイ
オデイスクプレーヤーを提供することである。
このような目的を達成するために本発明は、微
調整系に設けられている位相比較器出力のデユー
テイ比を数秒以上の単位で比較検出するデユーテ
イ検出回路を設け、このデユーテイ検出回路の出
力に応じて粗調整系を構成する周波数−電圧変換
回路の出力側に設けられているゲイン・オフセツ
ト調整回路のオフセツトを制御するものである。
以下、図面を用いて本発明によるデイジタル・オ
ーデイオデイスクプレーヤーを詳細に説明する。
調整系に設けられている位相比較器出力のデユー
テイ比を数秒以上の単位で比較検出するデユーテ
イ検出回路を設け、このデユーテイ検出回路の出
力に応じて粗調整系を構成する周波数−電圧変換
回路の出力側に設けられているゲイン・オフセツ
ト調整回路のオフセツトを制御するものである。
以下、図面を用いて本発明によるデイジタル・オ
ーデイオデイスクプレーヤーを詳細に説明する。
第1図は本発明によるデイジタル・オーデイオ
デイスクプレーヤーの一実施例を示す回路図であ
つて、特にスピンドルモーターの回転制御回路を
示してある。同図に於いて1は図示しないピツク
アツプから供給される再生信号Aのスペクトラム
を電圧信号に変換する第1周波数・電圧変換回路
であつて、その出力信号はゲイン調整回路2を介
して送出される。3は再生信号Aに含まれるデー
ターのビツトに同期したビツトクロツクBを発生
するフエーズロツクループ構成によるビツトクロ
ツク発生回路である。この回路3は電圧制御発振
器(以下VCOと称す)4と、このVCO4の出力
信号を2分周する分周回路5と、この分周回路5
の出力信号と再生信号Aに含まれるデーターのビ
ツト信号との位相差に対応したレベルの出力信号
を発生し、この出力信号をループフイルタ6を介
してVCO4に発振制御信号Cとして供給する位
相比較回路7とによつて構成され、VCO4の出
力信号はビツトインクロツクBとして出力する。
8はビツトインクロツク発生回路3から発生され
るビツトクロツクBをF−V変換する第2周波数
−電圧変換回路であつて、その出力信号はゲイ
ン・オフセツト調整回路9を介して出力される。
10はフエーズロツクループ構成によるビツトク
ロツク発生回路3のロツク状態を検出するクロツ
ク検出回路である。そして、このロツク検出回路
10は、例えばVCO4に供給される発振制御信
号Cに含まれるリツプル分を取り出し、そのレベ
ルが予め定められたレベル以下となつた時をフエ
ーズロツクループのロツク状態として検出出力を
発生する様に構成されている。11はアナログス
イツチであつて、通常時は入力ポートaに供給さ
れるゲイン調整回路2の出力信号を選択して取り
込み、ロツク検出回路10の出力発生時には入力
ポートに供給されるゲイン・オフセツト調整回路
9の出力信号を選択して取り込み、その出力信号
を粗調整信号として出力する。12はビツトクロ
ツク発生回路3から発生されるビツトクロツクB
を分周する分周回路、13は分周回路12から供
給されるビツトクロツクBの分周信号と図示しな
い発振回路から発生される水晶精度の発振出力を
分周した基準クロツク信号Dとの位相比較を行な
い、その位相差を出力信号のデユーテイ比を変化
として送出する位相比較器であつて、この出力信
号が微調整信号となる。14は位相比較器13か
ら発生される微調整信号のデユーテイ比を検出し
て数秒以上の予め定められた単位に於ける変化分
に対応した出力を発生することにより、粗調整系
に設けられているゲイン・オフセツト調整回路9
のオフセツト調整をロツク検出回路10の出力発
生期間に於いてのみ行なうデユーテイ検出回路、
15はアナログスイツチ11から出力される粗調
整信号と位相比較器13から供給される粗調整信
号を加算してモーター制御信号を発生する加算
器、16は加算器15から供給されるモーター制
御信号に応じてスピンドルモーター17の回転制
御を行なうモーター駆動回路である。
デイスクプレーヤーの一実施例を示す回路図であ
つて、特にスピンドルモーターの回転制御回路を
示してある。同図に於いて1は図示しないピツク
アツプから供給される再生信号Aのスペクトラム
を電圧信号に変換する第1周波数・電圧変換回路
であつて、その出力信号はゲイン調整回路2を介
して送出される。3は再生信号Aに含まれるデー
ターのビツトに同期したビツトクロツクBを発生
するフエーズロツクループ構成によるビツトクロ
ツク発生回路である。この回路3は電圧制御発振
器(以下VCOと称す)4と、このVCO4の出力
信号を2分周する分周回路5と、この分周回路5
の出力信号と再生信号Aに含まれるデーターのビ
ツト信号との位相差に対応したレベルの出力信号
を発生し、この出力信号をループフイルタ6を介
してVCO4に発振制御信号Cとして供給する位
相比較回路7とによつて構成され、VCO4の出
力信号はビツトインクロツクBとして出力する。
8はビツトインクロツク発生回路3から発生され
るビツトクロツクBをF−V変換する第2周波数
−電圧変換回路であつて、その出力信号はゲイ
ン・オフセツト調整回路9を介して出力される。
10はフエーズロツクループ構成によるビツトク
ロツク発生回路3のロツク状態を検出するクロツ
ク検出回路である。そして、このロツク検出回路
10は、例えばVCO4に供給される発振制御信
号Cに含まれるリツプル分を取り出し、そのレベ
ルが予め定められたレベル以下となつた時をフエ
ーズロツクループのロツク状態として検出出力を
発生する様に構成されている。11はアナログス
イツチであつて、通常時は入力ポートaに供給さ
れるゲイン調整回路2の出力信号を選択して取り
込み、ロツク検出回路10の出力発生時には入力
ポートに供給されるゲイン・オフセツト調整回路
9の出力信号を選択して取り込み、その出力信号
を粗調整信号として出力する。12はビツトクロ
ツク発生回路3から発生されるビツトクロツクB
を分周する分周回路、13は分周回路12から供
給されるビツトクロツクBの分周信号と図示しな
い発振回路から発生される水晶精度の発振出力を
分周した基準クロツク信号Dとの位相比較を行な
い、その位相差を出力信号のデユーテイ比を変化
として送出する位相比較器であつて、この出力信
号が微調整信号となる。14は位相比較器13か
ら発生される微調整信号のデユーテイ比を検出し
て数秒以上の予め定められた単位に於ける変化分
に対応した出力を発生することにより、粗調整系
に設けられているゲイン・オフセツト調整回路9
のオフセツト調整をロツク検出回路10の出力発
生期間に於いてのみ行なうデユーテイ検出回路、
15はアナログスイツチ11から出力される粗調
整信号と位相比較器13から供給される粗調整信
号を加算してモーター制御信号を発生する加算
器、16は加算器15から供給されるモーター制
御信号に応じてスピンドルモーター17の回転制
御を行なうモーター駆動回路である。
この様に構成されたデイジタル・オーデイオデ
イスクプレーヤーの回転制御回路に於いて、図示
しないピツクアツプから再生信号Aが供給される
と、この再生信号Aはまず第1周波数−電圧変換
回路1に於いてそのスペクトルに対応したレベル
の信号に変換されることにより、スピンドルモー
ター17の回転を線速度一定に粗調整するための
制御信号として出力される。そして、この第1周
波数・電圧変換回路1の出力信号は、他の信号系
とのレベル合せを行なうためのゲイン調整回路2
を介してアナログスイツチ11の入力ポートaに
供給される。
イスクプレーヤーの回転制御回路に於いて、図示
しないピツクアツプから再生信号Aが供給される
と、この再生信号Aはまず第1周波数−電圧変換
回路1に於いてそのスペクトルに対応したレベル
の信号に変換されることにより、スピンドルモー
ター17の回転を線速度一定に粗調整するための
制御信号として出力される。そして、この第1周
波数・電圧変換回路1の出力信号は、他の信号系
とのレベル合せを行なうためのゲイン調整回路2
を介してアナログスイツチ11の入力ポートaに
供給される。
ここで、再生信号Aの供給開始時に於いては、
ビツトクロツク発生回路3を構成するフエーズロ
ツクループがロツクされていないために、ロツク
検出回路10の出力はオフとなつている。従つ
て、アナログスイツチ11は、ゲイン調整回路2
を介して入力ポートaに供給される第1周波数−
電圧変換回路1の出力信号を選択して加算器15
に粗調整信号として供給する。この粗調整信号は
加算器15を介してモーター駆動回路16に供給
されることにより、スピンドルモーター17が駆
動されて、ほぼ規定の線速度に制御される。
ビツトクロツク発生回路3を構成するフエーズロ
ツクループがロツクされていないために、ロツク
検出回路10の出力はオフとなつている。従つ
て、アナログスイツチ11は、ゲイン調整回路2
を介して入力ポートaに供給される第1周波数−
電圧変換回路1の出力信号を選択して加算器15
に粗調整信号として供給する。この粗調整信号は
加算器15を介してモーター駆動回路16に供給
されることにより、スピンドルモーター17が駆
動されて、ほぼ規定の線速度に制御される。
一方、ビツトクロツク発生回路3は再生信号A
に含まれるビツト信号に同期したビツトクロツク
Bを発生するわけであるが、内部に設けられてい
るフエーズロツクループは基準周波数に対して約
10%のロツクインレンジを有しており、このロツ
クインレンジを越える再生信号に対してはロツク
がかからずに不安定な状態となる。従つて、上述
した第1周波数−電圧変換回路1の粗調整信号に
よつて、スピンドルモーター17がほぼ規定の回
転速度に達するまでの期間に於いては、位相比較
回路7からループフイルタ6を介してVCO4に
供給される発振制御信号Cは大きく変動する信号
となり、リツプル分を多く含んでいる。そして、
この発振制御信号Cは、ロツク検出回路10に於
いてリツプル量が検出されており、このリツプル
量が予め定められた基準値を越える場合には、ビ
ツトクロツク発生回路3のフエーズロツクループ
がアンロツクの状態であるとしてアナログスイツ
チ11の信号選択を入力ポートa側にセツトして
いる。
に含まれるビツト信号に同期したビツトクロツク
Bを発生するわけであるが、内部に設けられてい
るフエーズロツクループは基準周波数に対して約
10%のロツクインレンジを有しており、このロツ
クインレンジを越える再生信号に対してはロツク
がかからずに不安定な状態となる。従つて、上述
した第1周波数−電圧変換回路1の粗調整信号に
よつて、スピンドルモーター17がほぼ規定の回
転速度に達するまでの期間に於いては、位相比較
回路7からループフイルタ6を介してVCO4に
供給される発振制御信号Cは大きく変動する信号
となり、リツプル分を多く含んでいる。そして、
この発振制御信号Cは、ロツク検出回路10に於
いてリツプル量が検出されており、このリツプル
量が予め定められた基準値を越える場合には、ビ
ツトクロツク発生回路3のフエーズロツクループ
がアンロツクの状態であるとしてアナログスイツ
チ11の信号選択を入力ポートa側にセツトして
いる。
ここで、再生信号Aがビツトクロツク発生回路
3を構成するフエーズロツクループのロツクイン
レンジに含まれると、このフエーズロツクループ
はロツク状態となり、これに判なつてVCO4の
出力信号Cが再生信号Aに含まれるビツト信号に
同期したものになるとともに、発振制御信号Cが
安定化されてリツプル分が極めて少ないものとな
る。そして、この発振制御信号Cに含まれるリツ
プル分が上述した基準値以下になると、ロツク検
出回路10はビツトクロツク発生回路3を構成す
るフエーズロツクループがロツクされて、再生信
号に含まれるビツト信号に同期したビツトクロツ
ク信号Bが発生されているものとして出力信号を
発生してアナログスイツチ11に供給する。アナ
ログスイツチ回路11は、ロツク検出回路10か
ら出力信号が供給されると、信号の取り込みを入
力ポートaか入力ポートbに切り替える。この場
合、ビツトクロツク発生回路3からは、再生信号
Aに含まれるビツト信号に同期したビツトクロツ
クBが発生されており、このビツトクロツクBが
第2周波数−電圧変換回路8に於いて対応する電
圧信号に変換される。そして、この第2周波数−
電圧変換回路8の出力信号は、ゲイン・オフセツ
ト調整回路9に於いてゲイン調整回路2から出力
される信号とのレベル合せが行なわれた後にアナ
ログスイツチ11の入力ポートbに供給される。
従つて、ビツトクロツク発生回路3を構成するフ
エーズロツクループがロツクされている場合に
は、再生信号Aに含まれるビツト信号の周波数に
対応して第1周波数・電圧変換回路8の出力信号
がレベル合せされた後に、アナログスイツチ11
を介して加算器15に供給される。つまりアナロ
グスイツチ11は、再生信号Aの供給開始時の不
安定期間に於いては再生信号Aのスペクトルに対
応した信号を粗調整信号として選択し、ビツトク
ロツク発生回路3を構成するフエーズロツクルー
プがロツク状態となるスピンドルモーター17の
安定回転状態に於いては、再生信号Aに含まれる
ビツト信号の周波数に対応した第2周波数・電圧
変換回路8の出力信号を、再生信号Aに含まれる
データーAの内容によつて変化しない粗調整信号
として選択していることになる。
3を構成するフエーズロツクループのロツクイン
レンジに含まれると、このフエーズロツクループ
はロツク状態となり、これに判なつてVCO4の
出力信号Cが再生信号Aに含まれるビツト信号に
同期したものになるとともに、発振制御信号Cが
安定化されてリツプル分が極めて少ないものとな
る。そして、この発振制御信号Cに含まれるリツ
プル分が上述した基準値以下になると、ロツク検
出回路10はビツトクロツク発生回路3を構成す
るフエーズロツクループがロツクされて、再生信
号に含まれるビツト信号に同期したビツトクロツ
ク信号Bが発生されているものとして出力信号を
発生してアナログスイツチ11に供給する。アナ
ログスイツチ回路11は、ロツク検出回路10か
ら出力信号が供給されると、信号の取り込みを入
力ポートaか入力ポートbに切り替える。この場
合、ビツトクロツク発生回路3からは、再生信号
Aに含まれるビツト信号に同期したビツトクロツ
クBが発生されており、このビツトクロツクBが
第2周波数−電圧変換回路8に於いて対応する電
圧信号に変換される。そして、この第2周波数−
電圧変換回路8の出力信号は、ゲイン・オフセツ
ト調整回路9に於いてゲイン調整回路2から出力
される信号とのレベル合せが行なわれた後にアナ
ログスイツチ11の入力ポートbに供給される。
従つて、ビツトクロツク発生回路3を構成するフ
エーズロツクループがロツクされている場合に
は、再生信号Aに含まれるビツト信号の周波数に
対応して第1周波数・電圧変換回路8の出力信号
がレベル合せされた後に、アナログスイツチ11
を介して加算器15に供給される。つまりアナロ
グスイツチ11は、再生信号Aの供給開始時の不
安定期間に於いては再生信号Aのスペクトルに対
応した信号を粗調整信号として選択し、ビツトク
ロツク発生回路3を構成するフエーズロツクルー
プがロツク状態となるスピンドルモーター17の
安定回転状態に於いては、再生信号Aに含まれる
ビツト信号の周波数に対応した第2周波数・電圧
変換回路8の出力信号を、再生信号Aに含まれる
データーAの内容によつて変化しない粗調整信号
として選択していることになる。
一方、位相比較器13は分周回路12を介して
供給されるビツトクロツクBと基準クロツク信号
Dの位相を比較しており、両信号の位相差をデユ
ーテイ比の変化として送出する。つまり、両信号
の位相が一致した場合には例えばデユーテイ50%
の出力信号を発生し、位相の進みおよび遅れに対
応してデユーテイ比が変化する。そして、この位
相比較器13の出力信号は、微調整信号として加
算器15に供給され、アナログスイツチ11から
供給される粗調整信号と加算された後に、モータ
ー制御信号としてモーター駆動回路16に供給さ
れてスピンドルモーター17に対する線速度一定
制御のための回転制御を行なう。
供給されるビツトクロツクBと基準クロツク信号
Dの位相を比較しており、両信号の位相差をデユ
ーテイ比の変化として送出する。つまり、両信号
の位相が一致した場合には例えばデユーテイ50%
の出力信号を発生し、位相の進みおよび遅れに対
応してデユーテイ比が変化する。そして、この位
相比較器13の出力信号は、微調整信号として加
算器15に供給され、アナログスイツチ11から
供給される粗調整信号と加算された後に、モータ
ー制御信号としてモーター駆動回路16に供給さ
れてスピンドルモーター17に対する線速度一定
制御のための回転制御を行なう。
ここで、位相比較器13から発生されるデユー
テイ比の変化によつて表わされる位相差信号は、
デユーテイ検出回路14に於いて秒数以上の単位
時間に於けるデユーテイ比の変化が検出されるこ
とにより、温度ドリフトおよびアンプのオフセツ
トドリフトによる変動分が修正される。従つて、
位相比較器13から発生される出力信号のデユー
テイ比の変化は規定範囲内となり、デユーテイ比
が100%以上あるいは0%以下となる制御不能状
態の発生が防止され、安定な微調整制御が行なわ
れることになる。
テイ比の変化によつて表わされる位相差信号は、
デユーテイ検出回路14に於いて秒数以上の単位
時間に於けるデユーテイ比の変化が検出されるこ
とにより、温度ドリフトおよびアンプのオフセツ
トドリフトによる変動分が修正される。従つて、
位相比較器13から発生される出力信号のデユー
テイ比の変化は規定範囲内となり、デユーテイ比
が100%以上あるいは0%以下となる制御不能状
態の発生が防止され、安定な微調整制御が行なわ
れることになる。
第2図は、上述したデユーテイ検出回路14の
具体例を示す回路図である。同図に於いて18は
位相比較器13の出力信号を反転するインバー
タ、19はインバータ18の出力信号を入力とす
る第1ローパスフイルタであつて、抵抗20とコ
ンデンサ21とによつて構成されている。22は
位相比較器13の出力を入力とする第2ローパス
フイルタであつて、抵抗23とコンデンサ24と
によつて構成されている。25は第1、第2ロー
パスフイルタ19,22の出力差を検出する差検
出回路であつて、第1ローパスフイルタ19の出
力信号を抵抗26を介して負極入力とするととも
に、第2ローパスフイルタ22の出力信号を抵抗
27を介して正極入力とする差動アンプ28と、
フイードバツク抵抗29、出力抵抗30および正
極入力端とアース間に接続された抵抗31とによ
つて構成されている。そして、上記第1、第2ロ
ーパスフイルタ19,22の特性はほぼ同一値に
設定されている。
具体例を示す回路図である。同図に於いて18は
位相比較器13の出力信号を反転するインバー
タ、19はインバータ18の出力信号を入力とす
る第1ローパスフイルタであつて、抵抗20とコ
ンデンサ21とによつて構成されている。22は
位相比較器13の出力を入力とする第2ローパス
フイルタであつて、抵抗23とコンデンサ24と
によつて構成されている。25は第1、第2ロー
パスフイルタ19,22の出力差を検出する差検
出回路であつて、第1ローパスフイルタ19の出
力信号を抵抗26を介して負極入力とするととも
に、第2ローパスフイルタ22の出力信号を抵抗
27を介して正極入力とする差動アンプ28と、
フイードバツク抵抗29、出力抵抗30および正
極入力端とアース間に接続された抵抗31とによ
つて構成されている。そして、上記第1、第2ロ
ーパスフイルタ19,22の特性はほぼ同一値に
設定されている。
この様に構成されたデユーテイ検出回路に於い
て、位相比較器13からデユーテイ比によつて表
わされる出力信号が発生されると、この出力信号
の一部はインバータ18に於いて極性反転された
後に第1ローパスフイルタ19に供給される。従
つて、この第1ローパスフイルタ19からは、位
相比較器13から発生される出力信号の“L”期
間に応じたレベルの出力信号が出力されることに
なる。また、第2ローパスフイルタ22は、位相
比較器13から出力される“H”期間に応じたレ
ベルの出力信号が出力される。そして、この第
1、第2ローパスフイルタ19,22の出力信号
は、差検出回路25を構成する差動アンプ28に
於いて両者の差が検出され、その差分に対応した
レベルの出力信号がゲイン・オフセツト調整回路
9にオフセツト調整信号として供給される。つま
り、位相比較器13から発生される出力信号のデ
ユーテイ比が50%である場合にはオフセツト調整
信号は零となり、デユーテイ比が50%から減少す
るとオフセツト調整信号は正方向に変化し、また
デユーテイ比が50%から増加するとオフセツト調
整信号は負方向に変化する。従つて、このオフセ
ツト調整信号を用いて粗調整信号系のオフセツト
調整を行なうことにより、粗調整系に於ける温度
ドリフトあるいはアンプのオフセツトドリフト等
の変動による初期値のずれが防止され、これに伴
なつて微調整系を構成する位相比較器13から発
生される出力信号のデユーテイ比が制御限界を越
えることを防止される。
て、位相比較器13からデユーテイ比によつて表
わされる出力信号が発生されると、この出力信号
の一部はインバータ18に於いて極性反転された
後に第1ローパスフイルタ19に供給される。従
つて、この第1ローパスフイルタ19からは、位
相比較器13から発生される出力信号の“L”期
間に応じたレベルの出力信号が出力されることに
なる。また、第2ローパスフイルタ22は、位相
比較器13から出力される“H”期間に応じたレ
ベルの出力信号が出力される。そして、この第
1、第2ローパスフイルタ19,22の出力信号
は、差検出回路25を構成する差動アンプ28に
於いて両者の差が検出され、その差分に対応した
レベルの出力信号がゲイン・オフセツト調整回路
9にオフセツト調整信号として供給される。つま
り、位相比較器13から発生される出力信号のデ
ユーテイ比が50%である場合にはオフセツト調整
信号は零となり、デユーテイ比が50%から減少す
るとオフセツト調整信号は正方向に変化し、また
デユーテイ比が50%から増加するとオフセツト調
整信号は負方向に変化する。従つて、このオフセ
ツト調整信号を用いて粗調整信号系のオフセツト
調整を行なうことにより、粗調整系に於ける温度
ドリフトあるいはアンプのオフセツトドリフト等
の変動による初期値のずれが防止され、これに伴
なつて微調整系を構成する位相比較器13から発
生される出力信号のデユーテイ比が制御限界を越
えることを防止される。
なお、上記実施例に於いては、ビツトクロツク
発生回路3を構成するフエーズロツクループのロ
ツク時に於けるデユーテイ検出回路14の動作に
ついてのみ説明したが、上記フエーズロツクルー
プのアンロツク時に於いては、その出力信号がス
ピンドルモーター17の回転制御に影響を与えな
い様に構成する必要があることは言うまでもな
い。
発生回路3を構成するフエーズロツクループのロ
ツク時に於けるデユーテイ検出回路14の動作に
ついてのみ説明したが、上記フエーズロツクルー
プのアンロツク時に於いては、その出力信号がス
ピンドルモーター17の回転制御に影響を与えな
い様に構成する必要があることは言うまでもな
い。
更に、上記実施例に於いては、粗調整系にゲイ
ン・オフセツト調整回路9を設け、デユーテイ検
出回路14の出力によつてそのオフセツト調整を
行なつたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、粗調整系に設けられている回路のオフセツ
ト調整を行なうものであればいかなる構成であつ
ても良い。
ン・オフセツト調整回路9を設け、デユーテイ検
出回路14の出力によつてそのオフセツト調整を
行なつたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、粗調整系に設けられている回路のオフセツ
ト調整を行なうものであればいかなる構成であつ
ても良い。
以上説明した様に、本発明によるデイジタル・
オーデイオデイスクプレーヤーは、デユーテイ比
の変化として表わされる微調整系の回転制御信号
の比較的長い期間を単位とするデユーテイ比の変
化を検出するデユーテイ検出回路を設け、このデ
ユーテイ検出回路の出力を用いて粗調整系に設け
られている回路のオフセツト調整を行なうもので
ある。よつて、温度ドリフト、アンプのオフセツ
トドリフトあるいは各部の経時変化に伴なう微調
整系の回転制御信号に対する初期値ずれが防止さ
れ、これに伴なつて微調整系の回転制御信号が制
御限界を越える問題が防止されて、確実な回転制
御が行なえる優れた効果を有する。
オーデイオデイスクプレーヤーは、デユーテイ比
の変化として表わされる微調整系の回転制御信号
の比較的長い期間を単位とするデユーテイ比の変
化を検出するデユーテイ検出回路を設け、このデ
ユーテイ検出回路の出力を用いて粗調整系に設け
られている回路のオフセツト調整を行なうもので
ある。よつて、温度ドリフト、アンプのオフセツ
トドリフトあるいは各部の経時変化に伴なう微調
整系の回転制御信号に対する初期値ずれが防止さ
れ、これに伴なつて微調整系の回転制御信号が制
御限界を越える問題が防止されて、確実な回転制
御が行なえる優れた効果を有する。
第1図は本発明によるデイジタル・オーデイオ
デイスクプレーヤーに用いられる回転制御回路の
一実施例を示す回路図、第2図は第1図に於ける
デユーテイ検出回路の具体例を示す回路図であ
る。 1,8……第1、第2周波数−電圧変換回路、
2……ゲイン調整回路、3……ビツトクロツク発
生回路、4……電圧制御発振器(VCO)、5,1
2……分周回路、6……ループフイルタ、7……
位相比較回路、9……ゲイン・オフセツト調整回
路、10……ロツク検出回路、11……アナログ
スイツチ、13……位相比較器、14……デユー
テイ検出回路、15……加算器、16……モータ
ー駆動回路、17……スピンドルモーター。
デイスクプレーヤーに用いられる回転制御回路の
一実施例を示す回路図、第2図は第1図に於ける
デユーテイ検出回路の具体例を示す回路図であ
る。 1,8……第1、第2周波数−電圧変換回路、
2……ゲイン調整回路、3……ビツトクロツク発
生回路、4……電圧制御発振器(VCO)、5,1
2……分周回路、6……ループフイルタ、7……
位相比較回路、9……ゲイン・オフセツト調整回
路、10……ロツク検出回路、11……アナログ
スイツチ、13……位相比較器、14……デユー
テイ検出回路、15……加算器、16……モータ
ー駆動回路、17……スピンドルモーター。
Claims (1)
- 1 ピツクアツプから供給される再生信号に同期
して発生されるビツトクロツクを周波数−電圧変
換することによりスピンドルモーターに対する回
転制御用の粗調整信号を発生する粗調整系と、前
記ビツトクロツクと基準クロツク信号の位相を比
較してその位相差を出力信号のデユーテイ比の変
化として表わす微調整信号を発生する微調整系
と、前記粗調整信号と微調整信号を加算したモー
ター制御信号に応じてスピンドルモーターを駆動
するモーター駆動回路とを備えた回転制御回路を
有するデイジタル・オーデイオデイスクプレーヤ
ーに於いて、前記微調整信号のデユーテイ比の変
化を検出して対応する出力信号を発生するデユー
テイ検出回路を設け、このデユーテイ検出回路の
出力信号により前記粗調整系に設けられている回
路のオフセツトを制御することを特徴とするデイ
ジタル・オーデイオデイスクプレーヤー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16455982A JPS5954073A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16455982A JPS5954073A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954073A JPS5954073A (ja) | 1984-03-28 |
| JPS6346903B2 true JPS6346903B2 (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=15795460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16455982A Granted JPS5954073A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | デイジタル・オ−デイオデイスクプレ−ヤ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354734U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-27 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296657U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-08-01 | ||
| KR980004705A (ko) * | 1996-06-28 | 1998-03-30 | 김광호 | 씨디-롬 드라이브에서의 스핀들 모터 회전속도 제어방법 및 그 장치 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16455982A patent/JPS5954073A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0354734U (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5954073A (ja) | 1984-03-28 |
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