JPS6346933A - 合成樹脂製車体の後部座席構造 - Google Patents
合成樹脂製車体の後部座席構造Info
- Publication number
- JPS6346933A JPS6346933A JP61188969A JP18896986A JPS6346933A JP S6346933 A JPS6346933 A JP S6346933A JP 61188969 A JP61188969 A JP 61188969A JP 18896986 A JP18896986 A JP 18896986A JP S6346933 A JPS6346933 A JP S6346933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- rear seat
- seat surface
- surface part
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロア部の周縁に起立壁を一体形成してなる
いわゆるバスタブ型の下部ボディを儒えた合成樹BFJ
製軍体の後部座席構造に関し、特に座面部の剛性の改善
及びいわゆるヘッドクリ”7ランスの確保に関する。
いわゆるバスタブ型の下部ボディを儒えた合成樹BFJ
製軍体の後部座席構造に関し、特に座面部の剛性の改善
及びいわゆるヘッドクリ”7ランスの確保に関する。
従来、板金製車体においては、後部座席部分の剛性を確
保するため、例えば平面状の後部座席部分に凹凸のビー
ドを形成し、一方、クンジョン性を確保するため、例え
ば後部座席用フレームを別個に設けるとともに、該フレ
ームの上にクツション性をitする等の構造が採用され
ている。
保するため、例えば平面状の後部座席部分に凹凸のビー
ドを形成し、一方、クンジョン性を確保するため、例え
ば後部座席用フレームを別個に設けるとともに、該フレ
ームの上にクツション性をitする等の構造が採用され
ている。
ところで最近では繊維強化樹脂(以下FRPと記す)等
の合成樹脂を用いて一体成型された合成樹脂製車体が製
造されているが、このFRP製車体において後部座席部
分の剛性、クツション性を確保するためには、上述の板
金製車体のようなビード形状、クツシラン材載置構造を
採用することが考えられる。
の合成樹脂を用いて一体成型された合成樹脂製車体が製
造されているが、このFRP製車体において後部座席部
分の剛性、クツション性を確保するためには、上述の板
金製車体のようなビード形状、クツシラン材載置構造を
採用することが考えられる。
しかしながら、FRP製車体において後部座席部分に凹
凸のと一ドを形成することは、成形上の効率低下を招き
コスト上昇の原因となる。またFRP製車体においては
全体の剛性を保ち、しかも軽泣化を図るため略卵状のシ
ェル構造を採用するのが一般的であり、上述の板金製車
体のように座面部に別のフレームを設けてこれの上にク
ツション材をil、置した場合は、乗員の着座位置が高
くなってヘッドクリアランスを確保することが困難にな
る。
凸のと一ドを形成することは、成形上の効率低下を招き
コスト上昇の原因となる。またFRP製車体においては
全体の剛性を保ち、しかも軽泣化を図るため略卵状のシ
ェル構造を採用するのが一般的であり、上述の板金製車
体のように座面部に別のフレームを設けてこれの上にク
ツション材をil、置した場合は、乗員の着座位置が高
くなってヘッドクリアランスを確保することが困難にな
る。
そこで本発明の目的は、合成樹脂製車体において、剛性
を同上でき、かつ乗員のヘッドクリアランスを6′α保
できる後部座席構造を提供する点にある。
を同上でき、かつ乗員のヘッドクリアランスを6′α保
できる後部座席構造を提供する点にある。
本発明はフロア部の周縁に起立壁を形成してなる合成樹
脂製車体において、後部座席をフロア部に続く棚状の座
面部と、さらにこの座面部に続く起立壁状の背もたれ部
とから構成し、上記座面部を下方に凹状の大略球面状に
形成したことを特徴としている。
脂製車体において、後部座席をフロア部に続く棚状の座
面部と、さらにこの座面部に続く起立壁状の背もたれ部
とから構成し、上記座面部を下方に凹状の大略球面状に
形成したことを特徴としている。
〔作用]
本発明に係る後部座席構造では、座面部を大略球面状に
形成したので、従来の平面状のものに比べてその剛性が
大きく向上している。またこの剛性が向上したことによ
り、座面部に従来のような凹凸状のビード部等を形成す
る必要はなくなったので、クツション材を座席用フレー
ムを介することなく直接載置でき、クツション上面位置
が低くなる点、及び座面部が下方に凹状になっている点
から!J、Mの着座位置が低くなり、それだけヘッドク
リアランスの確保が容易となる。
形成したので、従来の平面状のものに比べてその剛性が
大きく向上している。またこの剛性が向上したことによ
り、座面部に従来のような凹凸状のビード部等を形成す
る必要はなくなったので、クツション材を座席用フレー
ムを介することなく直接載置でき、クツション上面位置
が低くなる点、及び座面部が下方に凹状になっている点
から!J、Mの着座位置が低くなり、それだけヘッドク
リアランスの確保が容易となる。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例による車体の後
部座席構造を説明するための図である。
部座席構造を説明するための図である。
図において、1は本実施例構造が適用された自動車であ
り、該自動車1の車体2は下部ボディ3と上部ボディ4
とから構成されている。この上部ボディ4は外側パネル
の内面に内側パネルを貼着してなるものであり、その下
側周縁部が上記下部ボディ3の上側周縁部内に挿入固定
され“Cいる。
り、該自動車1の車体2は下部ボディ3と上部ボディ4
とから構成されている。この上部ボディ4は外側パネル
の内面に内側パネルを貼着してなるものであり、その下
側周縁部が上記下部ボディ3の上側周縁部内に挿入固定
され“Cいる。
上記下部ボディ3はフロア部5の周縁に起立壁5aを一
体形成してなる、いわゆるバスタブ型のものである。そ
して該下部ボディ3の後部には二人掛は用の後部座席6
が一体形成されている6ごの後部座席6は上記フロア部
5に続いて棚状に一体形成された左、右の座面部6aと
、それぞれに続いて略起立壁状に一体形成された左、右
の背もたれ部6bとからなる。この左、右の座面部6a
は下方に凹状の大略球面状に形成されており、また上記
左、右の背もたれ部6bは車両後方に凹状に形成されて
いる。つまり、この後部座席6には乗員の身体に応じた
形状の窪が形成されている。
体形成してなる、いわゆるバスタブ型のものである。そ
して該下部ボディ3の後部には二人掛は用の後部座席6
が一体形成されている6ごの後部座席6は上記フロア部
5に続いて棚状に一体形成された左、右の座面部6aと
、それぞれに続いて略起立壁状に一体形成された左、右
の背もたれ部6bとからなる。この左、右の座面部6a
は下方に凹状の大略球面状に形成されており、また上記
左、右の背もたれ部6bは車両後方に凹状に形成されて
いる。つまり、この後部座席6には乗員の身体に応じた
形状の窪が形成されている。
また、上記座面部6a及び背もたれ部6b上には、路面
からの衝ソを吸収するためのクツション材8が直接貼着
されている。なお、7は上記背もたれ部6bに続いて一
体形成された荷物収容部であり、該荷物収容部7の下方
にエンジンが配置されている。
からの衝ソを吸収するためのクツション材8が直接貼着
されている。なお、7は上記背もたれ部6bに続いて一
体形成された荷物収容部であり、該荷物収容部7の下方
にエンジンが配置されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例構造では後部座席6の座面部6aを大略球面状
に形成したので、該部分の球面の張力により従来の平板
状のもに比べてその剛性が人き(向上している。
に形成したので、該部分の球面の張力により従来の平板
状のもに比べてその剛性が人き(向上している。
また上記座面部6aを下方に凹ました点、及び剛性の向
上により咳座面部6aに補強用の凹凸状ビード部が不要
になったことからこの座面部6a上にクツション部材8
を直接貼着できた点から乗員の着座位置が低くなり、そ
れだけヘッドクリアランス■]を確保するのが容易とな
る。
上により咳座面部6aに補強用の凹凸状ビード部が不要
になったことからこの座面部6a上にクツション部材8
を直接貼着できた点から乗員の着座位置が低くなり、そ
れだけヘッドクリアランス■]を確保するのが容易とな
る。
さらにまた座面部6a、背もたれ部6bをそれぞれ下方
、後方に凹状に形成したので、乗員の腰部及び背部分は
第3図に破線で示すように、この凹部によって確実に保
持され、その結果ホールド感、フィツト感を向上できる
。
、後方に凹状に形成したので、乗員の腰部及び背部分は
第3図に破線で示すように、この凹部によって確実に保
持され、その結果ホールド感、フィツト感を向上できる
。
なお、上記実施例では背もたれ部6bも凹状に形成した
が、本発明ではこの背もたれ部については必ずしも凹状
に形成する必要はなく、このようにした場合でも座面部
の剛性向−ヒ、ヘッドクリアランス確保の容易化の効果
が得られる。
が、本発明ではこの背もたれ部については必ずしも凹状
に形成する必要はなく、このようにした場合でも座面部
の剛性向−ヒ、ヘッドクリアランス確保の容易化の効果
が得られる。
以上のように本発明に係る合成樹脂製車体の後部座席構
造によれば、後部座席の座面部を下方に凹状の略球面状
に形成したので、従来のような凹凸のビード等を形成す
ることなく該後部座席部の剛性を向上できる効果があり
、また該座面部が下方に凹状になっているのでそれだけ
乗員の着座位置が低くなり、ヘッドクリアランスを確保
し昌い効果がある。
造によれば、後部座席の座面部を下方に凹状の略球面状
に形成したので、従来のような凹凸のビード等を形成す
ることなく該後部座席部の剛性を向上できる効果があり
、また該座面部が下方に凹状になっているのでそれだけ
乗員の着座位置が低くなり、ヘッドクリアランスを確保
し昌い効果がある。
′g41図ないし第3図は本発明の一実施例による後部
座席構造を説明するための図であり、第1図はその断面
側面図、第2図はその平面図、第3図は該実施例構造が
適用された自動Etの一部断面側面図である。 図において、2は合成樹脂製車体、5はフロア部、5a
ば起立壁、6は後部座席、6aば座面部、6bは背もた
れ部である。 特許出願人 ヤマハ発1」機株式会社代理人
弁理士 下車 努 第1図 第2図
座席構造を説明するための図であり、第1図はその断面
側面図、第2図はその平面図、第3図は該実施例構造が
適用された自動Etの一部断面側面図である。 図において、2は合成樹脂製車体、5はフロア部、5a
ば起立壁、6は後部座席、6aば座面部、6bは背もた
れ部である。 特許出願人 ヤマハ発1」機株式会社代理人
弁理士 下車 努 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)合成樹脂を用いてフロア部の周縁に起立壁を一体
形成するとともに、後部に後部座席を一体形成してなる
合成樹脂製車体において、上記後部座席を、フロア部に
続いて棚状に形成された座面部と、該座面部に続いて略
起立壁状に形成された背もたれ部とから構成し、上記座
面部を下方に凹状の大略球面状に形成したことを特徴と
する合成樹脂製車体の後部座席構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61188969A JPS6346933A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 合成樹脂製車体の後部座席構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61188969A JPS6346933A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 合成樹脂製車体の後部座席構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346933A true JPS6346933A (ja) | 1988-02-27 |
Family
ID=16233096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61188969A Pending JPS6346933A (ja) | 1986-08-12 | 1986-08-12 | 合成樹脂製車体の後部座席構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346933A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11253262A (ja) * | 1998-03-09 | 1999-09-21 | Araco Corp | 車両用シート |
| US6065795A (en) * | 1998-01-02 | 2000-05-23 | Daimlerchrysler Corporation | Seating arrangement for a motor vehicle |
| FR2828146A1 (fr) * | 2001-07-31 | 2003-02-07 | Araco Kk | Coussin de siege pour vehicule |
-
1986
- 1986-08-12 JP JP61188969A patent/JPS6346933A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6065795A (en) * | 1998-01-02 | 2000-05-23 | Daimlerchrysler Corporation | Seating arrangement for a motor vehicle |
| JPH11253262A (ja) * | 1998-03-09 | 1999-09-21 | Araco Corp | 車両用シート |
| FR2828146A1 (fr) * | 2001-07-31 | 2003-02-07 | Araco Kk | Coussin de siege pour vehicule |
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