JPS6346995Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346995Y2 JPS6346995Y2 JP11659982U JP11659982U JPS6346995Y2 JP S6346995 Y2 JPS6346995 Y2 JP S6346995Y2 JP 11659982 U JP11659982 U JP 11659982U JP 11659982 U JP11659982 U JP 11659982U JP S6346995 Y2 JPS6346995 Y2 JP S6346995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable
- annular groove
- movable contact
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電磁石の励磁、非励磁にもとづく可
動鉄心の往復動により可動接点と該可動接点に対
向して設けた固定接点間を開閉させた電磁スイツ
チに関するものであつて、合成樹脂材からなるス
イツチハウジングに穿設した環状溝に配置され前
記可動接点を前記固定接点側に付勢するコンタク
トスプリングの終端のエツヂ部により、該環状溝
の周面が削られその削り粉で接点間が接触不良を
おこすことを防止した電磁スイチを提供すること
を目的とする。
動鉄心の往復動により可動接点と該可動接点に対
向して設けた固定接点間を開閉させた電磁スイツ
チに関するものであつて、合成樹脂材からなるス
イツチハウジングに穿設した環状溝に配置され前
記可動接点を前記固定接点側に付勢するコンタク
トスプリングの終端のエツヂ部により、該環状溝
の周面が削られその削り粉で接点間が接触不良を
おこすことを防止した電磁スイチを提供すること
を目的とする。
以下本考案を第1図及び第2図に示す一実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
1はヨークであり、2は固定鉄心3を備えた電
磁石である。前記ヨーク1内には電磁石2の一部
を構成する電磁コイル4を巻装したコイルボビン
5が装着されている。6はヨーク1に圧入固着し
た磁路板である。7は前記固定鉄心3に対向して
配設されコイルボビン5の内周に摺動自在に装着
した可動鉄心であり、固定鉄心3と該可動鉄心7
は同一形状としている。この固定鉄心3と可動鉄
心7に夫々段部3a,7aを形成し、この段部3
a,7a間に前記可動鉄心7を固定鉄心3から離
反する方向つまり第1図の右方向に付勢するリタ
ーンスプリング8を装着する。前記固定鉄心3と
可動鉄心7の対向面と反対側の夫々の端面にはフ
ランジ3b,7bが形成してあり、固定鉄心3は
そのフランジ3bがヨーク1の底面とコイルボビ
ン5により挟持され該固定鉄心3は強固に固定さ
れる。
磁石である。前記ヨーク1内には電磁石2の一部
を構成する電磁コイル4を巻装したコイルボビン
5が装着されている。6はヨーク1に圧入固着し
た磁路板である。7は前記固定鉄心3に対向して
配設されコイルボビン5の内周に摺動自在に装着
した可動鉄心であり、固定鉄心3と該可動鉄心7
は同一形状としている。この固定鉄心3と可動鉄
心7に夫々段部3a,7aを形成し、この段部3
a,7a間に前記可動鉄心7を固定鉄心3から離
反する方向つまり第1図の右方向に付勢するリタ
ーンスプリング8を装着する。前記固定鉄心3と
可動鉄心7の対向面と反対側の夫々の端面にはフ
ランジ3b,7bが形成してあり、固定鉄心3は
そのフランジ3bがヨーク1の底面とコイルボビ
ン5により挟持され該固定鉄心3は強固に固定さ
れる。
9は可動接点10を固着した絶縁材からなる可
動接点保持部材であり、前記可動鉄心7とは分離
させてある。該可動接点保持部材9は、頭部9a
と該頭部9aに連らなる軸部9bとから成り、頭
部9aに段部を形成して前記可動接点10を圧入
固着した。前記可動接点保持部材9の軸部9b
は、前記ヨーク1に固定した合成樹脂からなるス
イツチハウジング11に環状溝11aを穿設して
形成したボス部11bの内周に摺動自在に支承さ
れるとともに、前記環状溝11a内に可動接点1
0を後述する一対の固定接点13,14側に付勢
するコンタクトスプリング12を配置する。前記
コンタクトスプリング12は前記リターンスプリ
ング8よりスプリング力を小さくしてあり前記電
磁石2の非励磁時に、可動鉄心7と可動接点保持
部材9の頭部9aとを第1図に示す如く突合状態
としている。
動接点保持部材であり、前記可動鉄心7とは分離
させてある。該可動接点保持部材9は、頭部9a
と該頭部9aに連らなる軸部9bとから成り、頭
部9aに段部を形成して前記可動接点10を圧入
固着した。前記可動接点保持部材9の軸部9b
は、前記ヨーク1に固定した合成樹脂からなるス
イツチハウジング11に環状溝11aを穿設して
形成したボス部11bの内周に摺動自在に支承さ
れるとともに、前記環状溝11a内に可動接点1
0を後述する一対の固定接点13,14側に付勢
するコンタクトスプリング12を配置する。前記
コンタクトスプリング12は前記リターンスプリ
ング8よりスプリング力を小さくしてあり前記電
磁石2の非励磁時に、可動鉄心7と可動接点保持
部材9の頭部9aとを第1図に示す如く突合状態
としている。
尚、前記スイツチハウジング11に可動接点1
0が当接する段差面11cを形成し、可動鉄心7
及び可動接点保持部材9の右方への移動量を規制
している。
0が当接する段差面11cを形成し、可動鉄心7
及び可動接点保持部材9の右方への移動量を規制
している。
13及び14は夫々前記可動接点10に対向し
て設けた一対の固定接点であり、スイツチハウジ
ング11に固定している。
て設けた一対の固定接点であり、スイツチハウジ
ング11に固定している。
ここで、環状溝11a内に配置したコンタクト
スプリング12の終端12aはエツヂ状になつて
いるので、従来はその終端12aにより環状溝1
1aの内周面或いは外周面を削り、その削り粉が
可動接点10の接触面及び/又は固定接点13,
14の接触面に付着し、接点間の接触不良をおこ
すことがあつた。そのため本考案においては、前
記環状溝11aの周面に複数の突状11dを該環
状溝11aの深さ方向に突設し、コンタクトスプ
リング12の終端12aを環状溝11aの周面に
対して非接触状態として該環状溝11aの周面が
削られないようにし、接点間の接触不良を防止し
た。つまりコンタクトスプリング12が環状溝1
1aの内周面11eに接する場合には、第2図に
示す如く前記内周面11eに複数の突条11dを
突設して前記終端12aを内周面11eに当接さ
せないようにすれば良く、またコンタクトスプリ
ング12が環状溝11aの外周面11fに接する
場合には、前記外周面11fに複数の突条11d
を設けて前記終端12aを外周面11fに当接さ
せないようにすれば良い。
スプリング12の終端12aはエツヂ状になつて
いるので、従来はその終端12aにより環状溝1
1aの内周面或いは外周面を削り、その削り粉が
可動接点10の接触面及び/又は固定接点13,
14の接触面に付着し、接点間の接触不良をおこ
すことがあつた。そのため本考案においては、前
記環状溝11aの周面に複数の突状11dを該環
状溝11aの深さ方向に突設し、コンタクトスプ
リング12の終端12aを環状溝11aの周面に
対して非接触状態として該環状溝11aの周面が
削られないようにし、接点間の接触不良を防止し
た。つまりコンタクトスプリング12が環状溝1
1aの内周面11eに接する場合には、第2図に
示す如く前記内周面11eに複数の突条11dを
突設して前記終端12aを内周面11eに当接さ
せないようにすれば良く、またコンタクトスプリ
ング12が環状溝11aの外周面11fに接する
場合には、前記外周面11fに複数の突条11d
を設けて前記終端12aを外周面11fに当接さ
せないようにすれば良い。
前記構成において、電磁コイル4を通電すると
電磁石2が励磁され可動鉄心7は第2図の状態か
ら固定鉄心3側に吸引され左方に移動する。この
ため可動接点保持部材9はコンタクトスプリング
12のスプリング力により、同様に左方に移動し
可動接点10は一対の固定接点13,14に所定
の接触圧で当接し両固定接点13,14間を導通
させる。このとき可動鉄心7のフランジ7bと可
動接点保持部材9の頭部9aは当接しておらず所
定の間隙が生ずるように構成してある。次に電磁
コイル4への通電を遮断すると電磁石2は非励磁
となり、リターンスプリング8のスプリング力で
可動鉄心7は右方に移動され可動接点保持部材9
の頭部9aに衝突する。ここでコンタクトスプリ
ング12はリターンスプリング8よりも小さなス
プリング力としてあるので可動接点保持部材9は
右方に押され可動接点10は一対の固定接点1
3,14から離反し、該固定接点13,14間の
導通を断ち、そののち前記可動鉄心7及び可動接
点保持部材9は第2図に示す元の位置まで戻され
る。このようにして電磁スイツチの開閉作動が得
られる。
電磁石2が励磁され可動鉄心7は第2図の状態か
ら固定鉄心3側に吸引され左方に移動する。この
ため可動接点保持部材9はコンタクトスプリング
12のスプリング力により、同様に左方に移動し
可動接点10は一対の固定接点13,14に所定
の接触圧で当接し両固定接点13,14間を導通
させる。このとき可動鉄心7のフランジ7bと可
動接点保持部材9の頭部9aは当接しておらず所
定の間隙が生ずるように構成してある。次に電磁
コイル4への通電を遮断すると電磁石2は非励磁
となり、リターンスプリング8のスプリング力で
可動鉄心7は右方に移動され可動接点保持部材9
の頭部9aに衝突する。ここでコンタクトスプリ
ング12はリターンスプリング8よりも小さなス
プリング力としてあるので可動接点保持部材9は
右方に押され可動接点10は一対の固定接点1
3,14から離反し、該固定接点13,14間の
導通を断ち、そののち前記可動鉄心7及び可動接
点保持部材9は第2図に示す元の位置まで戻され
る。このようにして電磁スイツチの開閉作動が得
られる。
尚、本実施例においては可動接点10を可動接
点保持部材9に固着したが、該可動接点10はコ
ンタクトスプリング12により常時固定接点1
3,14側に付勢されているので可動接点10を
可動接点保持部材9の頭部9aに形成した段部に
嵌合させるだけでも良い。
点保持部材9に固着したが、該可動接点10はコ
ンタクトスプリング12により常時固定接点1
3,14側に付勢されているので可動接点10を
可動接点保持部材9の頭部9aに形成した段部に
嵌合させるだけでも良い。
以上の如く本考案は、合成樹脂材からなるスイ
ツチハウジングに可動接点を固定接点側に付勢す
るコンタクトスプリングを配置する環状溝を穿設
し、前記環状溝の周面に複数の突条を該環状溝の
深さ方向に突設したので、前記コンタクトスプリ
ングの終端のエツヂ部を環状溝の周面に対して非
接触状態とすることが可能となつて前記終端のエ
ツヂ部で環状溝の周面を削ることがなくなり、従
来の如くその削り粉が接点の接触面に付着するこ
とによる接点間の接触不良を防止できる効果を有
する。
ツチハウジングに可動接点を固定接点側に付勢す
るコンタクトスプリングを配置する環状溝を穿設
し、前記環状溝の周面に複数の突条を該環状溝の
深さ方向に突設したので、前記コンタクトスプリ
ングの終端のエツヂ部を環状溝の周面に対して非
接触状態とすることが可能となつて前記終端のエ
ツヂ部で環状溝の周面を削ることがなくなり、従
来の如くその削り粉が接点の接触面に付着するこ
とによる接点間の接触不良を防止できる効果を有
する。
第1図は本考案に係る電磁スイツチの一実施例
を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A断面図
である。 2……電磁石、7……可動鉄心、10……可動
接点、11……スイツチハウジング、11a……
環状溝、11d……突条、12……コンタクトス
プリング、13,14……固定接点。
を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A断面図
である。 2……電磁石、7……可動鉄心、10……可動
接点、11……スイツチハウジング、11a……
環状溝、11d……突条、12……コンタクトス
プリング、13,14……固定接点。
Claims (1)
- 電磁石の励磁、非励磁にもとづく可動鉄心の往
復動により、可動接点と該可動接点に対向して設
けた固定接点間を開閉させた電磁スイツチにおい
て、合成樹脂材からなるスイツチハウジングに前
記可動接点を前記固定接点側に付勢するコンタク
トスプリングを配置する環状溝を穿設し、前記環
状溝の周面に複数の突条を該環状溝の深さ方向に
突設したことを特徴とする電磁スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659982U JPS5921546U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電磁スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11659982U JPS5921546U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電磁スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921546U JPS5921546U (ja) | 1984-02-09 |
| JPS6346995Y2 true JPS6346995Y2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=30268719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11659982U Granted JPS5921546U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 電磁スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921546U (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11659982U patent/JPS5921546U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921546U (ja) | 1984-02-09 |
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