JPS6347158B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347158B2 JPS6347158B2 JP56137931A JP13793181A JPS6347158B2 JP S6347158 B2 JPS6347158 B2 JP S6347158B2 JP 56137931 A JP56137931 A JP 56137931A JP 13793181 A JP13793181 A JP 13793181A JP S6347158 B2 JPS6347158 B2 JP S6347158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copper
- hole
- copper foil
- layer
- insulating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多層印刷配線基板の製造方法に関する
ものである。
ものである。
通常多層印刷回路基板の製造に際しては、基材
の樹脂が一部硬化したB段階のプリプレグ銅張積
層板を用い、銅箔を所望のパターンに形成し、さ
らに各々の積層板を加圧加熱することにより一枚
の積層板とし、これにスルホール穴をあけた後に
化学銅メツキ、電解銅メツキを施こし、各層に所
望の導通を得ていた。
の樹脂が一部硬化したB段階のプリプレグ銅張積
層板を用い、銅箔を所望のパターンに形成し、さ
らに各々の積層板を加圧加熱することにより一枚
の積層板とし、これにスルホール穴をあけた後に
化学銅メツキ、電解銅メツキを施こし、各層に所
望の導通を得ていた。
こうして第1図に示すような多層印刷配線基板
が得られるが、この場合中間層の銅箔2′とスル
ホール3の部分の銅メツキ層4′との接触部aの
接触面積が極めて小さく、またスルホール5の内
部に位置するためにスルホールのメツキ層4′の
厚みが薄くなることによりその接触の信頼性は必
ずしも高いとは云えなかつた。なお第1図におい
て、1は基板、4は銅メツキ層である。
が得られるが、この場合中間層の銅箔2′とスル
ホール3の部分の銅メツキ層4′との接触部aの
接触面積が極めて小さく、またスルホール5の内
部に位置するためにスルホールのメツキ層4′の
厚みが薄くなることによりその接触の信頼性は必
ずしも高いとは云えなかつた。なお第1図におい
て、1は基板、4は銅メツキ層である。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであ
り、銅箔中間層とスルホール部の銅メツキ層との
接触面積を広げることにより一層接触部の信頼性
を高めた多層印刷回路基板を製造することができ
る製造方法を提供するものである。
り、銅箔中間層とスルホール部の銅メツキ層との
接触面積を広げることにより一層接触部の信頼性
を高めた多層印刷回路基板を製造することができ
る製造方法を提供するものである。
以下第2図に示す本発明の実施例に従つて説明
する。ここでは3層印刷回路基板を例にとり説明
するが、第2図において第1図と同一部分には同
一符号を附記している。
する。ここでは3層印刷回路基板を例にとり説明
するが、第2図において第1図と同一部分には同
一符号を附記している。
まずここでは第2図aに示すような片面銅張積
層板を用い、これにスルホール3をあけ、次に第
2図bに示すようにスルホール部との導通を要し
ない部分の銅箔2の一部をエツチングにより除去
し、さらに第2図cに示すように銅箔2の上にソ
ルダーレジストインキ5を印刷し、これを硬化さ
せる。この場合スルホール部と導通させる部分の
銅箔2のスルホール部3の周辺にはソルダーレジ
ストインキ5が付着しないようにする。ここで用
いるソルダーレジストインキ5は熱硬化型でも光
硬化型でもよいが、銅張積層板の熱の影響を少な
くするためには光硬化型の方が好ましい。このと
きのソルダーレジストインキ5の印刷の厚みは10
〜200μm(望ましくは50〜100μm)である。また
このソルダーレジストインキ5を印刷する代りに
光硬化型のフイルム状ソルダーレジストを貼合せ
所望に形状に現像しても同様の絶縁層を構成する
ことが可能である。
層板を用い、これにスルホール3をあけ、次に第
2図bに示すようにスルホール部との導通を要し
ない部分の銅箔2の一部をエツチングにより除去
し、さらに第2図cに示すように銅箔2の上にソ
ルダーレジストインキ5を印刷し、これを硬化さ
せる。この場合スルホール部と導通させる部分の
銅箔2のスルホール部3の周辺にはソルダーレジ
ストインキ5が付着しないようにする。ここで用
いるソルダーレジストインキ5は熱硬化型でも光
硬化型でもよいが、銅張積層板の熱の影響を少な
くするためには光硬化型の方が好ましい。このと
きのソルダーレジストインキ5の印刷の厚みは10
〜200μm(望ましくは50〜100μm)である。また
このソルダーレジストインキ5を印刷する代りに
光硬化型のフイルム状ソルダーレジストを貼合せ
所望に形状に現像しても同様の絶縁層を構成する
ことが可能である。
次に上記ソルダーレジストインキ5の中に炭酸
カルシウム等の酸に可溶性の充填剤が配合されて
いる場合には、インキ硬化後に表面を研磨し、さ
らに塩酸等により表面に分散している上記充填剤
を溶解させ、表面に多数の凹部を形成する。この
ことは後に施こす化学銅メツキの密着性を向上さ
せる効果がある。またソルダーレジストインキ5
に充填剤が配合されていない場合には、ソルダー
レジストインキ5及び積層板の基材1を研磨し、
表面に微少な凹凸を作る。然る後に化学銅メツキ
を施こすが、この際用いる触媒及び銅メツキ液は
特に制限はなく、次いで電解銅メツキを施こして
第2図dに示すように周囲に銅メツキ層4を形成
する。
カルシウム等の酸に可溶性の充填剤が配合されて
いる場合には、インキ硬化後に表面を研磨し、さ
らに塩酸等により表面に分散している上記充填剤
を溶解させ、表面に多数の凹部を形成する。この
ことは後に施こす化学銅メツキの密着性を向上さ
せる効果がある。またソルダーレジストインキ5
に充填剤が配合されていない場合には、ソルダー
レジストインキ5及び積層板の基材1を研磨し、
表面に微少な凹凸を作る。然る後に化学銅メツキ
を施こすが、この際用いる触媒及び銅メツキ液は
特に制限はなく、次いで電解銅メツキを施こして
第2図dに示すように周囲に銅メツキ層4を形成
する。
本発明によれば上記のようにして多層印刷回路
基板が作成されるが、こうして得られる回路基板
では中間層となる銅箔2′はスルホール3の周辺
部で広範囲に亘つて銅メツキ層4と接触されるこ
とになり、両者間の導通の信頼性を著しく高める
ことができる。
基板が作成されるが、こうして得られる回路基板
では中間層となる銅箔2′はスルホール3の周辺
部で広範囲に亘つて銅メツキ層4と接触されるこ
とになり、両者間の導通の信頼性を著しく高める
ことができる。
さらに本発明の製造方法によれば、従来のよう
に高価なプリプレグ銅張積層板を何枚も使用する
ことなく、通常一般に用いられている銅張積層板
を一枚用いるだけでよく、より安価に多層印刷回
路基板を得ることができる。
に高価なプリプレグ銅張積層板を何枚も使用する
ことなく、通常一般に用いられている銅張積層板
を一枚用いるだけでよく、より安価に多層印刷回
路基板を得ることができる。
第1図は従来の多層印刷回路基板の断面図、第
2図は本発明による製造方法の工程を示す断面図
である。 1…基材、2…銅箔、3…スルホール、4…銅
メツキ層、5…ソルダーレジストインキ。
2図は本発明による製造方法の工程を示す断面図
である。 1…基材、2…銅箔、3…スルホール、4…銅
メツキ層、5…ソルダーレジストインキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1枚の銅張積層板にスルーホールを穿設する
工程、 該スルーホール部との接続を要しない部分の銅
箔の一部をエツチングにより除去する工程、 前記スルーホール部と導通させる部分の銅箔部
を除いて前記銅張積層板上に絶縁層を形成する工
程、 前記銅張積層板に銅メツキを施して前記絶縁層
上、該絶縁層より露出した前記スルーホール部と
導通させる部分の前記銅箔部上面および前記スル
ーホール部に導体層を同時形成する工程とを有
し、前記銅メツキ工程において前記スルーホール
部と導通させる部分の銅箔部と前記絶縁層および
スルーホール部に形成された導体層とを電気的接
続したことを特徴とする多層印刷回路基板の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13793181A JPS5839099A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 多層印刷回路基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13793181A JPS5839099A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 多層印刷回路基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839099A JPS5839099A (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6347158B2 true JPS6347158B2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=15210029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13793181A Granted JPS5839099A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 多層印刷回路基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839099A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6247197A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-28 | 日立コンデンサ株式会社 | 多層配線板の製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110329A (ja) * | 1974-07-05 | 1976-01-27 | Hitachi Ltd | Teidenatsuhenatsuki |
| JPS592198B2 (ja) * | 1975-09-29 | 1984-01-17 | トウキヨウプリントコウギヨウ カブシキガイシヤ | タソウインサツハイセンバンノセイゾウホウホウ |
| JPS5426472A (en) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of manufacturing multiilayer printed wiring board |
| JPS606368B2 (ja) * | 1979-08-01 | 1985-02-18 | 東レ株式会社 | 感光性ポリイミド前駆体 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13793181A patent/JPS5839099A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5839099A (ja) | 1983-03-07 |
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