JPS6347274A - ケ−ブルリ−ルの異常監視方法 - Google Patents

ケ−ブルリ−ルの異常監視方法

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JPS6347274A
JPS6347274A JP18958086A JP18958086A JPS6347274A JP S6347274 A JPS6347274 A JP S6347274A JP 18958086 A JP18958086 A JP 18958086A JP 18958086 A JP18958086 A JP 18958086A JP S6347274 A JPS6347274 A JP S6347274A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable reel
data
reel
cable
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP18958086A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotoshi Masumoto
益本 智星
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
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Publication of JPS6347274A publication Critical patent/JPS6347274A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、移動装置に付設されて用いられるケーブルリ
ールの異常監視方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、プラント等の各種設備においては、荷車5台
車等の運殿機やクレーン等の移動機に電動式のケーブル
リールを付設じて、地上側から電力の供給や制御等を行
っている。このようなケーブルリールの付設された移動
装置においては、移動装置の走行に伴って繰り出された
り巻き戻されたりするケーブルの外傷や張力異常等の事
故を未然に防ぐために、各種検出装置の配備により、速
やかなる異常の警告を行っている。すなわち、移動装置
を運転するオペレータは通常1人であり、ケーブルリー
ルの作動状態までにも細心の注意を払うことは困難であ
る。また、事前に行うメンテナンス等において、ケーブ
ルリールの異常傾向をチエツクすることは極めて難しく
、ケーブルリールや移動装置に異常が生じケーブルリー
ルの動作に異常が発生した場合には、ケーブル切断等の
大事故につながる虞がある。このような点から言って、
ケーブルリールの作動に対する異常検出および警告の必
要性は極めて高い。
第5図は、従来の電動式ケーブルリールの概略構成図で
ある。同図において、1はケーブルリール、2はこのケ
ーブルリール1に所定巻段9%回された給電用ケーブル
である。ケーブル2の端部は、ガイドローラ3.3を介
して地上に導かれた後、給電点21にクランプされてお
り、ケーブルリール1及びガイドローラ取着台20は図
示せぬ移動装置に固定されている。このように構成され
た従来装置においては、ケーブル2のたるみをロントリ
ミツトスイッチ4.4を用いて検出しており、ケーブル
2への引張過張力をローラリミットスイッチ5.5を用
いて検出している。すなわち、ガイドローラ3の上部側
におけるケーブル2のたるみがロフトリミットスイッチ
4.4を用いて検出され、ガイドローラ3をバネ6に抗
して水平方向に移動せしめる引張過張力がローラリミッ
トスイッチ5,5を用いて検出されるようになっている
。そして、これらリミットスイッチからの検出結果を用
いて電動式ケーブルリールの動作異常の警告を行ってい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこのような従来のケーブルリールの異常監
視方法によると、バネ6のスプリング力の不適合や機械
系の当たり、噛み込み等によりケーブルリール動作の異
常検出が行えなくなる場合があり、ケーブル外傷や切断
等の事故が起こる虞があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、ケ
ーブルリールおよびこのケーブルリールを介して固定側
に接続される移動装置相互の回転状態に基づいて、ケー
ブルリールの動作異常を検出し警告するようにしたもの
である。
〔作用〕
したがってこの発明によれば、ケーブルリールおよび移
動装置相互の回転状態に基づいて、ケーブルリールの動
作異常の検出および警告が行われる。
〔実施例〕
以下、本発明に係わるケーブルリールの異常監視方法を
詳細に説明する。第1図は、このケーブルリールの異常
監視方法の一実施例を示すブロック構成図である。同図
において、7はケーブルリール1の回転位置に応じた信
号を送出する第1の回転検出器、8はこの回転検出器7
の送出する信号を位置データとしてデータ入力装置16
を介して演算制御装置9に送る第1の回転検出装置、1
0は移動装置の走行車輪11の回転位置に応じた信号を
送出する第2の回転検出器、12はこの回転検出器10
の送出する信号を位置データとしてデータ入力装置16
を介して演算制御装置9に送る第2の回転検出装置、1
3は走行する移動装置の地上基準位置の通過を検出する
近接スイッチ、14はこの近接スイッチ13の検出信号
に基づきデータ補正用の原点検出信号を演算制御装置9
に送る原点検出装置である。演算制御装置9は制御動作
インターロックを取り込むようになっており、ケーブル
リール1および走行車輪11相互の回転方向、回転速度
、回転位置の突き合わせ演算を行うようになっている。
すなわち、回転検出装置8および12を介して得られる
位置データより、ケーブルリール1および走行車輪11
の回転方向および回転速度を算出し、位置データと合わ
せ、方向−数時間遅れ、速度時間遅れ、リール巻段数補
正を前記インターロックと合わせて取り、規定値、許容
値の範囲内かどうかのデータ突き合わせチエツクを行う
。そして、規定値以上のデータ判定により軽故障を出力
し、許容値以上のデータ判定により重故障および移動装
置の走行停止を出力するようになっている。尚、15は
演算制御装置9を介して得られる信号に基づき移動装置
の走行およびケーブルリール1の動作を制御する本体走
行・ケーブルリール制御装置であり、17は制御出力装
置である。
回転方向の突き合わせを行うことにより、第2図に示す
(a) 、 (b) 、 (c) 、 (e)等の現象
の防止が粗い精度で可能であり、リールモータのトルク
低下、リールブレーキのすべり、摩耗による不完全動作
および機械系の噛み込み等の監視を行うことができる。
また、ケーブルリール側の異常動作に基づき、移動装置
側の走行プレーキネ良や惰性走行等の異常状態の監視を
行うこともできる。
回転速度の突き合わせでは、第2図に示す(a)。
(b) 、 (c) 、 (d) 、 (e)に対して
精度の高い比較が可能となり、位置の突き合わせにおい
ても第2図に示j (a) 、 (c) 、 (d)等
の異常検出が可能となり、方向・速度・位置の3つの異
なった要素の組み合わせで、実際の動きに合う補正やイ
ンターロックを加え、精度の高い監視が可能となる。
尚、第2図(a)〜(e)はケーブルリール1の異常動
作例を示し、(a)はケーブルリール1の巻取力低下や
ケーブル2の繰り出し時における移動装置の走行速度低
下の場合に生じ、(b)はガイドローラ3の噛み込みや
リール駆動系の故障の場合に生じ易い。また、(c)は
巻取力低下、ブレーキ故障。
巻戻力不良等の場合に生じ易く、(d)は巻取むら。
巻取力不良1巻戻し力不良、走行異常の場合等に、(e
)はリールへの食い込み、ローラへの食い込み。
斜め巻取りの場合等に生じ易い。
尚、走行位置検出器を用いて移動装置の刻々の位置を知
るようにしてもよく、原点検出装置および走行位置検出
器のどちらかあるいは両方を省いても本監視方法は適用
でき、また回転検出器7および10は他の形式の検出器
であってもよい。
第3図は、第1図に示したブロック構成図において、走
行車輪11の回転位置を検出する回転検出器10および
回転検出装置12を省略し、原点検出装置14および近
接スイッチ13の替わりに、フォークレバーリミットス
イッチ18を設け、移動装置が給電点より前後どちらの
位置にあるかを判定するようにしたものである。すなわ
ち、リミットスイッチ18を介する信号により、演算制
御装置9において、絶対位置検出(原点位置検出)と走
行位置の給電点に対する前後の判定を行うようにしてお
り、回転検出装置8を高速カウンタユニットで構成して
いる。そして、演算制御装置9は回転検出装置8(リー
ル軸カウンタ)によるカウント値をサンプリング読込し
、走行制御信号(正転、逆転、ブレーキ開、コースチン
グノソチ)等により、回転方向の走行、リール2動作突
き合わせチエツクを行う。そして、制御出力装置17を
介して、演算判定による異常検出出力、故障信号並びに
走行停止指令が、故障表示装置19および本体走行・ケ
ーブルリール制御装置15に送られ、本体走行・ケーブ
ルリール制御装置15は、走行用運転信号、制御信号を
データ入力装置16に戻す。
第4図は第3図に示したブロック構成図の動作を達成す
るだめのフローチャートである。同図において、100
は移動装置の走行運転条件が成立したか否かを確認する
ステップ、101は走行指令が出てブレーキ、クランプ
が開放され、移動可能状態を確認するステップ(この状
態時のみ異常監視を行う)、102はパルスカウント値
を読込んでこれを第1回目の比較値と比較するステップ
、103はカウント値を読込むサンプリング時間、10
4は第1回目又は前回の読み込みによりサンプリング時
間経過した時の読込みで、これを現在値とするステップ
、105は逆ノツチをとっているかどうかを判断するス
テップで、逆ノツチにてプラフギング(逆相制動)をか
けている時には、運転指令と、リール回転方向とが反対
になるのでプラッギング停止するまでタイマ108によ
り監視を行わない。106はコースチングを行っている
時の演算回避用のステップで、逆ノツチ運転でブレーキ
が閉らないままプラソギング、コースチングとなるので
、コースチングの場合、コースチング終了後タイマ又は
一度ブレーキ閉にて止まった後演算を開始する。109
は現在値と比較値との大小比較演算を開始するステップ
、110〜112は比較のための運転状態条件分岐であ
り、ステップ112の傍に示した全体を符号128で示
す図のように、走行運転が前進(図示矢印左方向)の時
、給電点21より前(左位置)であれば、走行動作と伴
に現在値は過去の値(比較値)より大きくなるはずであ
り、その大小比較により異常監視を行う。一方、前進走
行中、給電点21の後(右位置)より給電点を通過すれ
ば、リール動作は巻き取りから巻戻しへ(127から1
28へ)変わるので、この場合通過後しばらくして(補
正値+α)、大小逆比較により判定する。尚、ステップ
117〜122の走行後退運転時も同様である。これら
の大小比較により、4状態(127〜130)のいずれ
かにより、回転方向不−敗の判定がでれば、ステップ1
25の巻取・巻戻異常として検出することができる。こ
の動作では、サンプリング時間の変更により動作の時間
遅れに適合することができ、またパルスカウントの分屏
能向上により、回転検出の細かな検出・演算・判定がで
きる。
このように、本実施例によるケーブルリールの異常監視
方法によれば、ケーブルリールの異常動作をケーブルリ
ールおよび移動装置相互の回転状態に基づいて知ること
ができ、しかもケーブルリールの異常動作の警告に基づ
き走行系の点検、リールのブレーキ調整、減速機の潤滑
化、機械系の変曲チエツク等を促す予防保全をとること
ができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によるケーブルリールの異常
監視方法によると、ケーブルリールおよびこのケーブル
リールを介して固定側に接続される移動装置相互の回転
状態に基づいて、ケーブルリールの動作異常を検出し警
告するようにしたので、従来に比してその監視精度を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるケーブルリールの異常監視方法
の一実施例を示すブロック構成図、第2図はケーブルリ
ールの異常状態例を示す概略図、第3図は本発明に係る
ケーブルリールの異常監視方法の他の実施例を示すブロ
ック構成図、第4図はこのブロック構成図の動作を達成
するだめのフローチャート、第5図は従来のケーブルリ
ールを示す概略構成図である。 1・・・ケーブルリール、2・・・ケーブル、7.10
・・・回転検出器、9・・・演算制御装置、8.12・
・・回転検出装置、11・・・走行車輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーブルリールおよびこのケーブルリールを介して固定
    側に接続される移動装置相互の回転状態に基づいて前記
    ケーブルリールの動作異常を検出し警告するようにした
    ことを特徴とするケーブルリールの異常監視方法。
JP18958086A 1986-08-14 1986-08-14 ケ−ブルリ−ルの異常監視方法 Pending JPS6347274A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18958086A JPS6347274A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 ケ−ブルリ−ルの異常監視方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18958086A JPS6347274A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 ケ−ブルリ−ルの異常監視方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6347274A true JPS6347274A (ja) 1988-02-29

Family

ID=16243709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18958086A Pending JPS6347274A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 ケ−ブルリ−ルの異常監視方法

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JP (1) JPS6347274A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02127676U (ja) * 1989-03-29 1990-10-22
JP2019014562A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 Jfeスチール株式会社 ケーブルリール回転異常検知装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02127676U (ja) * 1989-03-29 1990-10-22
JP2019014562A (ja) * 2017-07-05 2019-01-31 Jfeスチール株式会社 ケーブルリール回転異常検知装置

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