JPS634737Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS634737Y2 JPS634737Y2 JP1982064900U JP6490082U JPS634737Y2 JP S634737 Y2 JPS634737 Y2 JP S634737Y2 JP 1982064900 U JP1982064900 U JP 1982064900U JP 6490082 U JP6490082 U JP 6490082U JP S634737 Y2 JPS634737 Y2 JP S634737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- straw
- protrusion
- hanging
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Supports For Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は石綿セメントやセメントモルタル等に
よつて成形されたセメント系軒先がわらに関す
る。
よつて成形されたセメント系軒先がわらに関す
る。
セメント系の軒先がわらを葺くとき、隣の軒先
がわらを突合せるようにして並べるとその間に隙
間が生じて光が洩れてくるという欠点がある。特
に、軒先がわらの先の垂れ部は軒天井の先端から
出ているため、軒下から見上げた時に垂れ部間の
隙間から光が漏れて見え、隙間が目立ち易い。そ
こで、軒先がわらA′同志を重ね合せて継ぎ目を
作ることは金属板の金属がわら(但し、腐蝕の問
題がある)であれば可能であるが、セメント系の
軒先がわらA′は、継ぎ目を重ね合せるためには
垂れ部2′の一部6を第1図a,bに示すように
垂れ部2′の厚み分だけ曲げる必要があり、この
ため垂れ部2′の表面が面一にならず幅dだけ
(6mm厚の石綿セメント板の軒先がわらでd=10
mm以上)継ぎ目の凹条5が生じるという欠点があ
つた。
がわらを突合せるようにして並べるとその間に隙
間が生じて光が洩れてくるという欠点がある。特
に、軒先がわらの先の垂れ部は軒天井の先端から
出ているため、軒下から見上げた時に垂れ部間の
隙間から光が漏れて見え、隙間が目立ち易い。そ
こで、軒先がわらA′同志を重ね合せて継ぎ目を
作ることは金属板の金属がわら(但し、腐蝕の問
題がある)であれば可能であるが、セメント系の
軒先がわらA′は、継ぎ目を重ね合せるためには
垂れ部2′の一部6を第1図a,bに示すように
垂れ部2′の厚み分だけ曲げる必要があり、この
ため垂れ部2′の表面が面一にならず幅dだけ
(6mm厚の石綿セメント板の軒先がわらでd=10
mm以上)継ぎ目の凹条5が生じるという欠点があ
つた。
本考案は叙上の従来例の欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは左右に隣合
う軒先がわら同志を重ね合わせることなく、突き
合わ施工して上面が面一になるように葺設される
セメント系軒先がわらにおいて、垂れ部の継ぎ目
の正面に段差や凹条が生じないように平面状に接
続することができ、また軒天井から突き出た垂れ
部において継ぎ目に隙間が生じても軒下から見上
げた時に光の漏れが生じず、隙間が目立ちにくい
ようにすることにある。しかも、軒先がわらの突
き合わせ施工も簡単に行えるようにすることにあ
る。
ものであり、その目的とするところは左右に隣合
う軒先がわら同志を重ね合わせることなく、突き
合わ施工して上面が面一になるように葺設される
セメント系軒先がわらにおいて、垂れ部の継ぎ目
の正面に段差や凹条が生じないように平面状に接
続することができ、また軒天井から突き出た垂れ
部において継ぎ目に隙間が生じても軒下から見上
げた時に光の漏れが生じず、隙間が目立ちにくい
ようにすることにある。しかも、軒先がわらの突
き合わせ施工も簡単に行えるようにすることにあ
る。
以下、本考案を添付図により詳述する。1は平
がわら状の屋根葺き部であり、屋根葺き部1の前
縁からは垂れ部2を垂下させて軒先がわらAを形
成してある。この軒先がわらAは石綿セメント又
はセメントモルタルにより形成されており、垂れ
部2の断面厚みtは10mm以上である。垂れ部2の
一側下部には係合突部3を突設してあり、他側下
部には係合突部3と同形の係合凹部4を切欠して
ある。垂れ部2は係合突部3の付近や係合凹所4
付近も含めて表面面一となつている。係合突部3
の上縁及び係合凹部4の上縁は第2図に示すよう
に斜め下りとなつた緩やかな角度の傾斜面でも良
く、第6図に示すように水平面でも良い。又、屋
根葺き部1は第5図に示すように波がわら状のも
のでも良い。尚、垂れ部2側端の上端隅部Pと下
端隅部Qとを結ぶ直線からのずれδは2mm以上と
なるようにしてある。
がわら状の屋根葺き部であり、屋根葺き部1の前
縁からは垂れ部2を垂下させて軒先がわらAを形
成してある。この軒先がわらAは石綿セメント又
はセメントモルタルにより形成されており、垂れ
部2の断面厚みtは10mm以上である。垂れ部2の
一側下部には係合突部3を突設してあり、他側下
部には係合突部3と同形の係合凹部4を切欠して
ある。垂れ部2は係合突部3の付近や係合凹所4
付近も含めて表面面一となつている。係合突部3
の上縁及び係合凹部4の上縁は第2図に示すよう
に斜め下りとなつた緩やかな角度の傾斜面でも良
く、第6図に示すように水平面でも良い。又、屋
根葺き部1は第5図に示すように波がわら状のも
のでも良い。尚、垂れ部2側端の上端隅部Pと下
端隅部Qとを結ぶ直線からのずれδは2mm以上と
なるようにしてある。
しかして、屋根の軒先部に軒先がわらAを敷い
てゆく場合には、第8図に示すように垂れ部2の
係合突部3と係合凹部4とを嵌合せてゆくもので
あり、このようにすることで、垂れ部2前面は全
体が面一に連結され、施工誤差によつて垂れ部
2,2同志の間に隙間が生じても第4図に示すよ
うに隙間から光が洩れることがなく、軒下から見
上げた時に隙間を通過した光が見えないので隙間
が目立たないものである。また、左右の軒先がわ
ら同志は突き合わせ施工されているので、軒先が
わらの上面間に段差が生じず、面一に施工され
る。
てゆく場合には、第8図に示すように垂れ部2の
係合突部3と係合凹部4とを嵌合せてゆくもので
あり、このようにすることで、垂れ部2前面は全
体が面一に連結され、施工誤差によつて垂れ部
2,2同志の間に隙間が生じても第4図に示すよ
うに隙間から光が洩れることがなく、軒下から見
上げた時に隙間を通過した光が見えないので隙間
が目立たないものである。また、左右の軒先がわ
ら同志は突き合わせ施工されているので、軒先が
わらの上面間に段差が生じず、面一に施工され
る。
本考案は叙述の如く構成されているので、要す
るに、一方の軒先がわらの垂れ部から側方へ突出
した係合突部と他方の軒先がわらの垂れ部の内側
方へ引つ込んだ係合凹部とを嵌め合わせることに
より、軒天井から飛び出した垂れ部間に施工誤差
などのために隙間が生じている場合でも、この隙
間を上面側から下面側へ光が通過することがな
く、軒下から見上げた時に隙間における光漏れが
ないので、隙間が目立たないという効果がある。
しかも、軒先がわらの上面や垂れ部の全面は段差
などが生じないように面一に施工することがで
き、また左右の軒先がわら同志は突き合わせによ
り簡単に葺設することができるという利点があ
る。
るに、一方の軒先がわらの垂れ部から側方へ突出
した係合突部と他方の軒先がわらの垂れ部の内側
方へ引つ込んだ係合凹部とを嵌め合わせることに
より、軒天井から飛び出した垂れ部間に施工誤差
などのために隙間が生じている場合でも、この隙
間を上面側から下面側へ光が通過することがな
く、軒下から見上げた時に隙間における光漏れが
ないので、隙間が目立たないという効果がある。
しかも、軒先がわらの上面や垂れ部の全面は段差
などが生じないように面一に施工することがで
き、また左右の軒先がわら同志は突き合わせによ
り簡単に葺設することができるという利点があ
る。
第1図a,bは従来例の軒先がわらを示す正面
図及び下面図、第2図は本考案の一実施例を示す
斜視図、第8図は同上の垂れ部同志の接続状態を
示す正面図、第4図は同上の作用説明図、第5図
は本考案の他例を示す斜視図、第6図は本考案の
更に他例の一部切欠した正面図である。 1……屋根葺き部、2……垂れ部、3……係合
突部、4……係合凹部。
図及び下面図、第2図は本考案の一実施例を示す
斜視図、第8図は同上の垂れ部同志の接続状態を
示す正面図、第4図は同上の作用説明図、第5図
は本考案の他例を示す斜視図、第6図は本考案の
更に他例の一部切欠した正面図である。 1……屋根葺き部、2……垂れ部、3……係合
突部、4……係合凹部。
Claims (1)
- 上面が面一となるように左右に突き合わせて葺
設される軒先がわらであつて、屋根葺き部の前縁
より垂下された垂れ部の一側下部に係合突部を突
設すると共にこの係合突部の上縁を突部の側端面
に向けて斜め下りないし水平に形成し、垂れ部の
他側下部に係合突部と係合可能な係合凹部を凹設
してこの係合凹部の上縁を係合凹部の内側面に向
けて斜め下りないし水平に形成して成るセメント
系軒先がわら。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490082U JPS58167133U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | セメント系軒先がわら |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490082U JPS58167133U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | セメント系軒先がわら |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167133U JPS58167133U (ja) | 1983-11-08 |
| JPS634737Y2 true JPS634737Y2 (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=30074910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6490082U Granted JPS58167133U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | セメント系軒先がわら |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167133U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54121615U (ja) * | 1978-02-15 | 1979-08-25 | ||
| JPH0717557Y2 (ja) * | 1989-06-24 | 1995-04-26 | 株式会社大井製作所 | 自動車用開閉体のロック装置 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6490082U patent/JPS58167133U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58167133U (ja) | 1983-11-08 |
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