JPS634744A - 4相位相変調波復調器 - Google Patents

4相位相変調波復調器

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JPS634744A
JPS634744A JP14891886A JP14891886A JPS634744A JP S634744 A JPS634744 A JP S634744A JP 14891886 A JP14891886 A JP 14891886A JP 14891886 A JP14891886 A JP 14891886A JP S634744 A JPS634744 A JP S634744A
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JP
Japan
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clock
phase
output
signal
circuit
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JP14891886A
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Inventor
Fumio Ishizu
文雄 石津
Yoichi Moriya
陽一 森谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はバースト状に受信される4相位相変調波群か
らそれぞれの変調信号を再生する4相位相変調波復調器
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の判定帰還ループ型の4相位相変調波復調器の一例
を第6図に示し説明する。
図において、1は4相位相変調波が印加式れる入力端子
、2.3はこの入力端子1からの分岐信号が入力される
位相比較器、5,6はこの位相比較器2,3からの各出
力信号をそれぞれ低域濾波する低域通過フィルタ(ロー
パス、フィルタ)、7゜8はこのローパスフィルタ5,
6の各出力信号をそれぞれ入力波のクロックのタイミン
グで判定する符号判定回路、9,10はローパスフィル
タ5゜6の各出力信号をそれぞれ上記クロックのタイミ
ングでサンプルホールドするサンプルホールド回路、1
1.12はこのサンプルホールド回路9゜10の各出力
と符号判定回路7,8の各出力をそれぞれ乗算する乗算
器、13はこの乗算器11゜12の出力を加算する加算
器、14はこの加算器13の出力信号を濾波するループ
フィルタ、15はこのループフィルタ14の出力電圧に
よって発振周波数が制御される電圧制御発振器、4はこ
の電圧制御発振器15の出力を2分岐した一方の信号の
位相を”/2 (rad)移相する移相器、16.17
は出力端子、18は入力端子1からの分岐信号が入力さ
れるクロック再生回路である。
つぎにこの第6図に示す回路の動作について説明する。
まず、受信された4相位相変調波は入力端子1に印加で
れ、この入力信号は分岐され、−方は位相比較器2に、
他方は位相比較器3にそれぞれ入力される。そして、こ
の位相比較器2に入力でれた入力波は電圧制御発振器1
5の出力波によって位相検波されることによシ、ローパ
スフィルタ5を通じて4相位相変調波の片チャンネル(
以下、Pチャンネルと呼称する)の復調信号を得る。ま
た、同様に、位相比較器3に入力でれた入力波も移相器
4の出力波によって位相検波され、ローパスフィルタ6
を通じて4相位相変調波の他方のチャンネル(以下、Q
チャンネルと呼称する)の復調信号を得る。
いま、4相位相変調波を仮りに下記式(1)で表現する
5(t) = A*(ω、t+(2k(t)+1)π/
4+θ、)  ・・・(1)この式+1)において、A
は入力波の振幅、ω、はその中心角速度、θiはその初
期位相であり、そして、k(、)は変調信号を表現する
【ので、そのクロック周期毎に変化するP、Qの2チヤ
ンネルの変調信号の論理(11)(10)(00)(0
1)  に応じてk(t)=0 、 k(t)”1.k
(t)=2.k(t)=3  をとるものとする。
−方、電圧制御発振器15の出力信号は下記式1式% この式(2)において、2は電圧制御発振器15の出力
信号の振幅、ω9はその中心角速度、θ。は初期位相で
ある。
そして、位相比較器2の出力信号は上記2つの信号の積
で表現される。
したがって、この位相比較器2の出力信号をに、 l 
(t )  とすると、これは次式(3)で与えられる
K、1=S(t)XV(t) =Ash+((2k(t)+1 )”/4+(θ五−θ
o))+Astn((ω3+ωv)t+(2k(t)+
1)ノシ4+(θi−θ。))・・・・(3) さらに、この式(3)において、ω3=ω9とし、また
、ローパスフィルタ5によって式(3)の高調波成分が
除去でれているとすると、ローパスフィルタ5の出力信
号KL1(t)は下記式(4)で与えられる。
KLI = Agtn ((2k(t)+1)”/4”
(θi−θ。))・・・・(4)同様にして、移相器4
の出力信号は下記式(5)のように表わせる。
R(t) = 2sfn(ωvt十〇。)      
・・・・・(5)そして、位相比較器3の出力信号は上
記式(1)と式(5)の積で表現嘔れる。
したがって、この位相比較器3の出力信号をに□(1)
とすると、次式(6)で与えられる。
Kp2(t)=S(t)×R(t) =Acos ((2k(t )+1 )”/4”(θi
−θ。)= −Acos((ω、+ωv)t+(2k(
t )+l )π/4+(θi+θ。))・・・・・(
6) 嘔らに、この式(6)において、ω、=ω7とし、また
、ローパスフィルタ6によって上記式(6)の高調波成
分が除去嘔れているとすると、このローパスフィルタ6
の出力信号KL、l(t )  は下記式(7)で与え
られる。
KLm (t ) =Acos ((2k(t )+1
 )”/4+(θi−θ。))  ・・−+7)そして
、上記式(4)2式(7)において、θi中θ。とする
と、k(t)−0のとキkL□とkL2はそれぞれ(A
、A)(v+  となる。また、k(t)−t 、 k
(t)−2。
k(t)=3  では、KLIIKIJO値はそれぞれ
(A、 −A) 。
(−A、−A)、 (−A、A)(V)となる。でらに
、符号判定回路Tにおいて、KL工≦0(v)の場合に
はその出力論理を“0゛°に、また、KL工>0(V)
の場合にはその出力信号を“1′°とし、同様に、符号
判定画#88においてもKL2−0  の場合には出力
信号を“0″°、KL□〉0の場合には出力信号を“1
°°としたとする。このようにすれば、出力端子16.
17には先の変調信号に応じた出力信号が得られる。
でて、説明の都合上、いま、仮に、サンプルホールド回
路9.10は省略し、前記式(4)で与えられる信号が
直接乗算器11の一方の入力に加えられ、また、前記式
(7)で与えられる信号が直接乗算器12の一方の入力
に加えられるものとする。
つまシ、乗算器11の一方の入力は式(4)より以下の
信号となる。
KL□=A虐((2k(t )+1 )シ4+(θi−
θ。)=A虐(へ1+(θi−θ。))       
(k(t)=Oのとき)=Asfn (3”/4+(θ
l−θ。))=Acs(ノシ1+(θi−θ。月(k(
t)=tのとき) =Adn (5π4+(θi−θ。))=−Ath(”
/4+(θIJ。))(k(t)−2のとき) =A幽(hry、+(θi−θo))=−ACO3(”
/4+θ)(k(t)=3のとき) ・・・・(4&) 同様に、乗算器12の一方の入力は式(7)より以下の
信号となる。
xL2=Acos((2k(t)”IF/4”(θi−
θ。))= ACO3(”/4 +(θ1−θ。)) 
      (k(t)=Oのとき)=Acos(3”
/4”(θ1−θ。))=−Asin (”/4+(θ
1−θ。))(k(t)=1のとき) =Acos (5”/4+(θi−θo ))= −A
cos (”/4 (θ1−θ。))(k(t)−2の
とき) = Acos (”/4 ”(θi−θ。))=Adn
 (”/4+(θi−θ。))(k (t )−3のと
き) ・・・・(7a) また、乗算器11の他方の入力には先に示した出力端子
17に出力される信号と同じ論理信号が分岐して入力で
れる。そして、前記式(4a)で表わでれる信号を端子
1−1の信号とし、また、出力端子17と同じ論理信号
を端子1−2の信号とすると、この乗算器11は端子1
−2の信号の論理が“0°°の場合は端子1−1の信号
の符号を反転して出力し、端子1−2の信号の論理が1
′°の場合は端子1−1の信号をその”まま出力する。
すると、乗算器11の出力をKM工とすると、以下のよ
うになる。
’   KM1=A虐(シ1+(θl−θ。月   (
k(t)−0のと@)=−Acos(”/4”(θl−
θ。月   (k(t)=1のとき)=Astn (”
/4+(θi−θo))     (k(t)=zのと
き)=−Acos[’74+(θi−θ。l    (
k(t)=3のと@)・・・・(8) 同様に、乗算器12の他方の入力には、先に示した出力
端子16に出力される信号と同じ論理信号が分岐して入
力される。そして、前記式(7a)で表わされる信号を
端子2−1の信号とし、また、出力端子16と同じ論理
信号を端子2−2の信号とすると、この乗算器12は端
子2−2の信号の論理が“0゛の場合は端子2−1の信
号の符号を反転して出力し、端子2−2の信号の論理が
“1′°の場合は端子2−1の信号をそのまま出力する
。すると、乗算器12の出力をKM2とすると、以下の
ようになる。
K、 、 = Acos (ノシ1+(θi−θo、!
)      (k(t)=0のとき)= −As1n
 (”/4+(θl−θ。))     (k(t)=
1のときノー Acos (”/4 + (θi−θ。
))      (k(t)=2のとき)=−A虐(”
/4+(θi−θ。月     (k(t)=3のとき
〕・・・・(9) つぎに、加算器13において、上記式(8)から式(9
)をひくと、k(、t)の値にかかわらず、以下の弐u
lのeoで表わされる。
e0=Astn (”/4”(θi−θ。) ) −A
cos (”/a + (θ1−θ。))=5A比(θ
i−θ。) ・・・・Q[fl この式Q(9において、eoは一般に入力端子10入力
波と電圧制御発振器15の出力信号波の位相誤差電圧と
称される信号で、これはループフィルタ14を通じて電
圧制御発振器15の周波数制御端子に入力烙れる。すな
わち、θi−θ。の値が正の場合にはその出力周波数を
高くするように、また、負の場合にはその出力周波数を
低くするように動作する。その結果として、電圧制御発
振器15の出力の角周波数ω7は入力端子1に加えられ
た入力波の中心角周波数ω、に一定の条件下において常
に一致する。また、θ。はθiにほぼ等しくなる。
すなわち、先に仮定したω、−ω7.また、θ。キO1
が満た嘔れる。
結局、位相比較器2とローパスフィルタ5とループフィ
ルタ14と電圧制御発振器15からなるループ、または
、位相比較器3とローパスフィルタ6とループフィルタ
14と電圧制御発振器15からなるループは一般によく
知られている位相同期回路(PLL)を形成しており、
また、ここで加えられた乗算器11i2および加算器1
3は入力端子1に入力される信号波が4相位相変調され
ているため、この変調成分が誤差電圧e0に重畳するこ
とを打ち消す役目をしている。
つぎに、先に省略したサンプルホールド回路9゜10と
クロック再生回路18の役目と符号判定回路7,8の動
作についてもう少し詳しく説明する。
先の説明では簡単にするため、2つのチャンネルがシン
ボルクロック毎に論理“0°゛か“1°”をとり、それ
に応じて変調信号k(t)が“011“1“2゛“3″
゛のいずれかをとる、すなわち、PチャンネルとQチャ
ンネルの論理信号とそのときのk(t)の値の一例を示
す第7図(、)に示すような信号とし、これによる被変
調波を前記式(1)とした。
このような信号で4相位相変調でれた式(1)の周波数
占有帯域は非常に広いものとなるため、実用的ではない
。したがって、−般的には変調信号k(t)を帯域制限
するか、または、被変調波5(t)を帯域制限した上で
被変調波は伝送でれ入力端子1に加えられる。この結果
、第6図におけるローパスフィルタ5およびローパスフ
ィルタ6の復調波形は、PチャンネルとQチャンネルの
論理信号とそのときのk(t)の値の一例を示す第7図
(−)に対応して、同様の論理信号をもっておシさらに
帯域制限でれたPチャンネル、Qチャンネルの復調信号
を示す第7図(b)のようになる。
また、実際には伝送路において、雑音が加わるため第7
図(b)の波形上には雑音成分電圧波形も重畳される。
嘔て、先の説明では、第7図(b)の波形はそれぞれ符
号判定回路7と8に入力でれ、もし、その値が正ならば
出力を論理“1″゛に、また、負および零ならば出力を
論理“θ″にするように判定すると述べたが、第7図(
b)に示すように波形制限され、その波形上に雑音が重
畳された場合には、例えば、第7図(&)のT。からT
1の区間(この区間でPチャンネ/l/=11Qチャン
ネル= 1 、 k(t)=O) lc相当する第7図
(b)のT。′からT□′までの符号判定回路7.8の
出力論理が正しく (1,1)になるとは限らない。す
なわち、論理が第7図(b)に示す波形に重畳した雑音
によってT 01からT 、1の区間で誤ってしまうこ
ともある。この誤シは雑音の大きさと2判定する信号点
における振幅の太き百によって確率的に発生するが、こ
の誤りを最小にするためには信号電圧の一番大きいタイ
ミング、すなわち、通常はTn′とTn+t’間の中央
において判定するようにし、このタイミングで判定され
て得られた出力論理を次の判定タイミングまで保持する
ようにすればよい。
さて、このような帯域制限と雑音による影響は先に説明
した乗算器11.12のそれぞれの一方の入力端子1−
1と端子2−1に加えられる信号にも同様に生じる。し
たがって、ここでも上記と同様にT、lとT、+11間
の中央におけるその出力電圧をクロック周期の間だけ保
持する方法がとられる。これがサンプルホールド回路9
,10の役目である。
このように、代表的なタイミングでローパスフイルタ5
,6の出力を判定、または、サンプルホールドするため
には受信側において変調信号のクロックを再生する必要
がある。これがクロック再生回路18の役目である。な
お、このクロック再生回路1日の構成およびその動作は
一般によく知られていると共に、この発明の動作には直
接関係しないため、ここではその説明は省略する。
なお、以上説明した判定帰還型の4相位相変調波復調器
については、例えば、「電気通信方式技術J (PRE
NTICE−HALL、INC発行のTelecomm
unicationSystems Engin@er
ing”(P76) )にも説明されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上のように、4相位相変調波を復調再生する判定帰還
ループ壓の復調器では、判定時刻を定めるために通常ク
ロック再生回路が不可欠である。
ところで、このような復調器を時分割多重方式のように
入力波がバースト状に到来する通信方式で使用する場合
には次のような問題点があった。
まず、第3図(−)について説明する。この第3図(a
)は時分割多重方式と称する通信方式で使用でれるフレ
ーム構成の一例を示している。
この方式では、異った送信局からの4相位相変調波がA
、B、C,Dのようにバースト状に、かつ1フレ一ム周
期で到来する。この場合、各バーストの中心周波数と変
調信号のクロック周波数はほぼ一致しているが、それら
の位相関係は独立でるる。したがって、次々に到来する
これらの信号を先に述べた判定帰還ループ型復調器を使
用して復調、再生するためには、各バースト毎に搬送周
波数に対する位相の同期(基準搬送波の再生)とクロッ
クに対する同期(第7図(、)のT1.T2・・・に対
応したTI’+T2’・・・を得る。クロック再生と称
する)を行う必要がある。
そして、よく知られているように、これらの再生にはバ
ーストが到来してから所定の時間を要するため、−般に
は各バーストの先頭部にプリアンプルと称する同期確立
用の変調部分が設けられる。
この部分は情報の伝送に寄与しない部分であり、伝送効
率を上げるためには短かい方がよい。
さて、判定帰還ループ型の復調器では、搬送周波数に対
する位相同期が達成されることを先に説明したが、この
動作は再生されたクロックによるサンプルおよびホール
ドと、その時刻に判定された正しい再生信号による乗算
を前提にしている。
すなわち、搬送周波数の同期を正しく行うためには、そ
れ以前に正しいクロックの同期が確立している必要があ
る。
このために、判定帰還ループ型の復調器を用いる場合に
は、搬送波の同期とクロックの同期が独立に達成でれる
他の型の復調器に比較してプリアンプルの長でを長くす
る必要があるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためにな嘔れたも
ので、プリアンプルの長さが比較的短かくてもバースト
のデータが正確に再生できる4相位相変調彼復調器金得
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段〕 この発明による4相位相変調波復調器は、4相位相変調
波の入力端子からの分岐信号が入力される第1および第
2の位相比較器とクロック再生回路と、上記第1および
第2の位相比較器からの名田力信号をそれぞれ低域濾波
する第1および第2の低域通過フィルタと、この第1お
よび第2の低域通過フィルタの各出力信号をそれぞれ入
力波のクロックのタイミングでサンプルホールドする1
組のサンプルホールド回路と、上記第1および第2の低
域通過フィルタの各出力信号をそれぞれ上記クロックの
タイミングで判定する第1および第2の符号判定回路と
、上記1組のサンプルホールド回路の各出力と上記第1
および第2の符号判定回路の各出力をそれぞれ乗算する
1組の乗算器と、この1組の乗算器の出力を加算する加
算器と、この加算器の出力信号をテ波するループフィル
タと、このループフィルタの出力電圧によって発振周波
数が制御される電圧制御発振器と、この電圧制御発振器
の出力を2分岐した一方の信号の位相を972 (ra
d)移相する杉相器とからな)、4相位相変調波から変
調信号を再生する判定帰還ループ型の4相位相変pA波
復調器で、シンボルクロックのN倍の周波数をもつクロ
ック発振器と、このクロック発振器からの発振クロック
をN分周しゲート信号と位相誤差信号の供給を受けるこ
とによ、9N分周クロックの位相を変えて再生クロック
の位相と一致させるバースト数のクロック位相調整回路
と、このクロック位相調整回路の出力と上記クロック再
生回路の出力を入力としそのクロック位相調整回路の出
力とそのクロック再生回路からの再生クロックの位相を
比較してその誤差電圧を出力する第3の位相比較器と、
この第3の位相比較器の出力の雑音成分を取り除く第3
の低域通過フィルタと、この第3の低域通過フィルタの
出力の正負を判定しその正負に対応した電圧を出力する
電圧比較器と、この電圧比較器の出力を上記バースト数
のクロック位相調整回路の何れに入力するかを選択する
第1のスイッチと、この第1のスイッチを動作し前記ク
ロック位相調整回路の位相可変機能を動作させるゲート
信号の入力端子と、前記バースト数のクロック位相調整
回路の出力のうち1つを選んで前記第1および第2の符
号判定回路と1組のサンプルホールド回路および第3の
位相比較器ヘクロックを入力する第2のスイッチと、こ
の第2のスイッチを動作し前記バースト数のクロック位
相調整回路の出方の何れを出力するかを選択するゲート
信号の入力端子とを備えてなるようにしたものである。
また、この発明の別の発明にょる4相位相変調波復調器
は、上記のものにおいて第1および第2の低域通過フィ
ルタの各出力およびクロック再生回路の出力を分岐する
と共に、第3および第4の符号判定回路を設け、この第
3および第4の符号判定回路はそれぞれ上記第1および
第2の低域通過フィルタの各分岐信号を入力とじ、かつ
上記クロック再生回路の分岐信号を判定のクロックとし
て使用し、その出力を本復調器の出方信号とするよう構
成したものである。
〔作用〕
この発明においては、復調器に各バーストのタイミング
クロックに同期した複数個のクロック源を内蔵したこと
によシ、各バーストの先頭部分から判定帰還ループ型復
調器に同期したタイミングクロックを用いることができ
るようになり、バースト間でループの搬送波再生回路と
しての同期引き込み時間が短かくなるため、正確な復調
が行なわれるまでにかかる時間が短かくなる。
〔実施例〕
以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説明する
第1図はこの発明による4相位相変調波復調器の一実施
例を示すブロック図である。
この第1図において第6図と同一符号のものは相当部分
を示し、19はクロック再生回路18の出力信号とスイ
ッチ25の出力信号の位相を比較しその結果に応じた電
圧を出力する位相比較器で、この位相比較器19は後述
するクロック位相調整回路の出力とクロック再生回路1
8からの再生クロックの位相を比較してその誤差電圧を
出力するように構成でれている。20はこの位相比較器
19の出力の雑音成分を取り除く低域通過フィルタ(ロ
ーパスフィルタ)、21はこのローパスフィルタ20の
出力電圧の正負を判定しその正負に対応した電圧を出力
する電圧比較器で、この電圧比較器21はローパスフィ
ルタ20の出力の正負を判定し、正ならば+E(V) 
、負ならば−E(V)を出力するように構成でれている
。22はこの電圧比較器21の出力をどのクロック位相
調整回路に入力するかを選択するスイッチ、23はシン
ボルクロックのN倍の周波数をもつクロック発振器、2
41゜24、・・・24nはこのクロック発振器23の
周波数を分周しかつその出力信号の位相が外部からの制
御信号によって調整できるクロック位相調整回路で、こ
のクロック位相調整回路24、〜24nはクロック発振
器23の発振クロックをN分周しゲート信号と位相誤差
信号の供給を受けることによfiN分周クロックの位相
を変えて再生クロックの位相と一致させるバースト数の
クロック位相調整回路を構成している。25は所定のク
ロック位相調整回路を所定の時刻に符号判定回路7,8
とサンプルホールド回路9,10および位相比較器19
に接続するスイッチで、このスイッチ25はパースト数
あるクロック位相調整回路の出力のうち1つの出力を選
んで上記符号判定回路7,8とサンプルホールド回路9
,10および位相比較器19ヘクロツクを入力するよう
に構成てれている。26はスイッチ22を制御する制御
信号の入力端子で、この入力端子26にはスイッチ22
を動作しクロック位相調整回路の位相可変機能を動作さ
せるゲート信号が供給でれるように構成されている。2
7はスイッチ25を制御する制御信号の入力端子で、こ
の入力端子27にはどのクロック位相調整回路の出力を
出力するか選択するゲート信号が供給されるように構成
されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、時分割多重化通信のフレーム構成の一例を示す第
3図(−)に示すバーストごとにその被変調波よシ変調
信号のクロックを再生するクロック再生回路18の出力
信号は位相比較器19の一方の入力端子に入力される。
また、この位相比較器19の他方の入力端子には符号判
定回路7,8およびサンプルホールド回路9,10に供
給されるスイッチ25の出力に現われるクロックが供給
される。
そして、この位相比較器19は両者のクロックの位相を
比較し、その位相差に応じた電圧を出力し、この出力信
号はローパスフィルタ20を通じて電圧比較器21に入
力される。ここで、このローパスフィルタ20は入力端
子1に印加する信号波に含まれる雑音成分によってクロ
ック再生回路18の出力の再生クロックが動揺し、この
結果位相比較器19の出力に現われる雑音成分を除去す
るものである。
つぎに、位相比較器19の位相比較特性の一例を第4図
に示し説明すると、この第4図において、矢印は位相差
(θ1−02)を示す。
いま、クロック再生回路18の出力のクロック位相をθ
1.スイッチ25の出力のクロックの位相を02とする
と、位相比較器19は、θ1≧θ2、すなわち、クロッ
ク再生回路18の出力のクロックの位相がスイッチ25
の出力のクロック位相より進んでいる場合にはその差に
応じた電圧を出力し、また、θ1くθ2、すなわち、ク
ロック再生回路18の出力のクロックの位相がスイッチ
25の出力のクロックの位相より遅れている場合にはそ
の差に応じた負の電圧を出力する。
この結果、電圧比較器21の出力には、前者、すなわち
、θ1≧02の場合には十E(V)が出力てれ、また、
後者、すなわち、θ1くθ2の場合には−E(V)が出
力される。そして、この電圧比較器21の出力はスイッ
チ22を通してクロック位相調整回路24、〜24nの
各位相差情報入力端子に入力でれる。
でて、このスイッチ22は入力端子26に入力される制
御信号によシ制御され、電圧比較器21の出力を所定の
期間どのクロック位相調整回路に入力するかを選択する
第3図(b)に入力端子26に与えられるゲート信号の
タイミングとこれによって選択されるスイッチ22の位
置関係を示す。そして、この第3図(b)の横軸は時間
軸で第3図(−)の時間軸に一致している。すなわち、
各バーストの後縁近くにおいて、各信号の上部に示した
番号の位置にスイッチ22の位置が選択される。
ぢて、前述の従来例の説明において、クロック再生回路
18が各バーストの受信波を受けてから、その変調波の
クロックを正しく再生するまでには所定の時間を要する
ことを述べた。スイッチ22の役割はクロック再生回路
18が正しいクロックを再生し、その結果得られる位相
比較情報を各クロック位相調整回路24、°〜24nに
入力する役目を果たす。
第3図では1フレーム内のバーストの数が4の場合につ
いて示した。この場合、スイッチ22が選択される位置
は、1.2,3.4の4位置である。また、これに応じ
てクロック位相調整回路も24□〜24.の4個である
。そして、1フレーム内のバーストの数がN fled
の場合には、スイッチ22の位置は1〜Nまで、またク
ロック位相調整回路は24、〜24nまでそれぞれ設け
られる。
つぎに、クロック発振器23とクロック位相調整回路2
4Lの動作について説明する。
第5図にクロック位相調整回路の内部構成の−例を示す
。この第5図において第1図と同一部分には同一符号を
付して説明を省略する。クロック位相調整回路24、は
論理回路とアップダウンカウンタおよび分周器M−14
し■1とから構成される。
28は第1図に示すスイッチ22の入力端子に接続され
る端子、29はゲート信号入力端子、30は符号判定回
路21からの出力信号が入力する入力端子である。
いま、クロック発振源23の出力周波数をfmとし、ま
た、分周器M−1/M/M+1の分周数をMとすると、
その出力周波数fcはfc=fr7Mとなる。
ここで、クロック発振源23の出力周波数fmは分局器
の出力周波数fcが各バーストの変調周波数に一致すべ
く精度のよいクロック発振源23によってその周波数が
設定でれている。
でて、第1図の入力端子26にスイッチ22の選択信号
にしたがって第3図(b)に示した正のパルスが加えら
れると共に、スイッチ22が選択信号によって位置「1
」を選択したとする。そして、上記圧のパルス(論理“
1°°)はクロック位相調整回路24、のゲート信号入
力端子29(第5図参照)に入力され、また、スイッチ
22を通じて電圧比較器21の論理出力はクロック位相
調整回路24、の入力端子30(第5図参照)に入力で
れる。
このとき、入力端子に印加される信号の論理が“1″で
あれば、アップダウンカウンタのカウントダウン端子(
DOWN)に論理“1°゛が現われ、また、入力端子3
0に印加でれる信号の論理が“0″°でおれば、アップ
ダウンカウンタのカウントアツプ端子(up )に論理
“1′′が現われる。そして、端子29には第3図(&
)のパース)Aの到来毎に所定のタイミングで一度正論
理パルスが入力でれるため、この度にアップパルスまた
はダウンパルスがアップダウンカウンタには入力でれる
そして、このアップダウンカウンタはこのパルスに応じ
てカウントアツプまたはカウントダウンするように動作
し、カウントアツプの数とカウントダウンの数に所定の
値以上の差が生じると、CARRY (C)信号または
BORROW(B )信号を発生し、これと同時にカウ
ンタをリセット(RT)すると共に再びカウントアツプ
/ダウンの動作を続ける。
−方、分周器M−1/M/M+ 1は、通常はM分周器
として動作している。そして、アップダウンカウンタか
らB信号が入力きれると分周の1周期だけN−1分周金
臭行し、また、C信号が入力されると分周の1周期だけ
N+1分周を実行する。すなわち、1つのB信号または
C信号によって2πl/M (rad)だけ出力端子2
8のクロック位相が進み、または遅れるように制御され
る。
以上がクロック発振器23とクロック位相調整回路24
□の動作である。なお、クロック位相調整回路242・
・・24nについてもその動作は同じである。
つぎに、このクロック位相調整回路24□〜24nの出
力信号はスイッチ25を通じて符号判定回路7.8およ
びサンプルボールド回路9,10にそれぞれ人力妊れる
。そして、このスイッチ25は入力端子27に加えられ
る信号によって第3図(c)に示すように、その位置が
制御される。ここで、この第3図(c)の数字1.2・
・・4はスイッチ25の位置を示す。
すなわち、1のバーストが到来したときにはクロック位
相調整回路24、の出力が、また、2のバーストが到来
したときにはクロック位相調整回路24□の出力がとい
う具合に符号判定回路7,8およびサンプルボールド回
路9,1oのクロック信号源は選択でれる。
そして、このクロック位相調整回路24□〜24nの各
出力は、相当するバーストが到来したときに符号判定回
路7.8およびサンプルホールド回路9.10に接続さ
れるとともに、その分岐信号が位相比較器19に入力嘔
れ、クロック再生回路18のクロックと位相比較される
。そして、先に説明したようK、クロック再生回路18
がそのバーストのクロックを正しく再生しているタイミ
ングの位相比較情報によってその出力位相が制御される
−般に、各入力信号のクロック変化速度は非常に遅く、
また、各バーストごとの周波数差も非常に小さい。した
がって、クロック発振器23の周波数安定度を十分に高
めておけば、バースト毎に1度の位相修正情報が与えら
れればクロック位相調整回路24□〜24nの出力信号
は、常に十分者バーストのそれに一致するように制御す
ることができる。そして、第5図のアップダウンカウン
タのC信号またはB信号がでるまでのカウント数の大き
さは一種のローパスフィルタ的な役割を果すが、これは
入力雑音の大きさ、バースト繰シ返し周期。
変調波のクロック周波数の変動の太き式などによって適
切な値に設計される。
、なお、第1図の入力端子26.27に与えられる1N
+II御信号群は、この種のTDMA通信方式用の受信
装置としては、本復調器に併用して必ず設備される受信
バースト同期部などよシ与えられる。
なお、上記実施例では、出力端子16.17からでる出
力信号はそれぞれループ内で乗算器12゜11に加えら
れる論理信号と同一のものであり、判定に用いたタイミ
ングクロックはスイッチ25の出力を用いているが、ロ
ーパスフィルタ5.6の各出力およびクロック再生回路
18の出力を分岐すると共にもう1組の符号判定回路を
設け、この符号判定回路の各出力を本復調器の出力信号
とすることもできる。
すなわち、第1図の変形として第2図のように構成して
もよい。
この発明の他の実施例を示す第2図において第1図と同
一符号のものは相当部分を示し、29゜30はループ外
に設けたlulの符号判定回路、31゜32はそれぞれ
この1組の符号判定回路29 、30の各出力端子であ
る。
そして、この第2図に示す実施例においては、1組の符
号判定回路29.30はそれぞれローパスフィルタ5,
6の各分岐信号を入力とし、クロック再生回路18の分
岐信号を判定のクロックとして使用し、この1組の符号
判定回路29.30の各出力を本復調器の出力信号とす
るように構成でれている。
このように、ループ外にもう1組の符号判定回路29.
30を設けて、その入力をそれぞれローパスフィルタ5
の出力、ローパスフィルタ6の出力とし、でらに、クロ
ック再生回路18の出力をタイミングクロックと判定し
て出力端子31.32に出力してもよい。
つまり、入力端子1ないし電圧制御発振器15で構成さ
れるループで搬送波を再生する場合に必要なタイミング
クロックは、復調波を正確なタイミングで判定し、変調
信号を再生する場合に必要なりロックよシも比較的低い
精度でよい場合もあるので、クロック位相調整回路24
、〜24nの位相制御精度を第1図に示す実施例のとき
よりも比較して低くしてもよくなシ、結果的に位相比較
器19ないし入力端子27で構成される各バースト毎の
タロツク再生回路の設計条件をゆるめることができる。
一方、変調信号の再生は、追加した1組の符号判定回路
29.30によってクロック再生回路18からの正確な
タイミングクロックによシ精度よく判定され、出力端子
31.32に正確な再生信号を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、入力の各バー
ストに対応して専用の各クロック位相調整回路を設け、
これらの出力とクロック再生回路がそのバーストのクロ
ックを正確に再生した後の出力とを位相比較し、その情
報を使用して上記各クロック位相調整回路の出力信号の
位相をイ(正するようにすると共に、対応するバースト
毎にこれらを選択して使用するようにしたため、常時復
調器内に各バーストのり【コックが準備されており、ど
のバーストに対してもその先頭部分より正確ナクロツク
が与えられる。したがって、従来のように、バースト毎
にまず、クロック再生を行い、その仮に搬送波の再生を
行うという手順を経る必要はなく、バーストの先頭部分
よシ搬送波の再生動作に入れるため、プリアンプルの長
でか短かくてもバーストのデータが正確に再生できると
いう効果がるる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による4相位相変調彼復調器の一実施
例を示すプ【コック図、第2図はこの発明の他の実施例
を示すブロック図、第3図は時分割多重化通信のフレー
ム構造の一例と復調器に入力する選択信号のタイミング
およびこれによって選択でれるスイッチの選択位置関係
を示す説明図、第4図はこの発明に用いる位相比較器の
位相検波%性の一例を示す説明図、第5図はこの発明に
用いるクロック位相調整回路の内部構成例を示す回路図
、第6図は従来の4相位相変調波復調器の一例を示すブ
ロック図、第7図はPチャンネルとQチャンネルの論理
信号とそのときの変調信号の論理例とこれに対応する復
調出力波形の一例を示す説明図である。 1・・・・入力端子、2,3・・・・位相比較器、4・
・・・移相器、5,6・・・・低域通過フィルタ、7.
8・・・・符号判定回路、9,10・・・・サンプルホ
ールド回路、11.12・・・・乗算器、13・・・・
加算器、14・・・・ループフィルタ、15・・・・電
圧制御発振器、16.17・・・・出力端子、18・・
・・クロック再生回路、19・・・・位相比較器、20
・・・・低域通過フィルタ、21・・・・電圧比較器、
22・・・・スイッチ、23・・・・クロック発振器、
24□〜24n・・・・クロック位相調整回路、25・
・・・スイッチ、26.27・・・・ゲート信号入力端
子、29.30・・・・符号判定回路、31.32・・
・・出力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)4相位相変調波の入力端子からの分岐信号が入力
    される第1および第2の位相比較器とクロック再生回路
    と、前記第1および第2の位相比較器からの各出力信号
    をそれぞれ低域濾波する第1および第2の低域通過フィ
    ルタと、この第1および第2の低域通過フィルタの各出
    力信号をそれぞれ入力波のクロックのタイミングでサン
    プルホールドする1組のサンプルホールド回路と、前記
    第1および第2の低域通過フィルタの各出力信号をそれ
    ぞれ前記クロックのタイミングで判定する第1および第
    2の符号判定回路と、前記1組のサンプルホールド回路
    の各出力と前記第1および第2の符号判定回路の各出力
    をそれぞれ乗算する1組の乗算器と、この1組の乗算器
    の出力を加算する加算器と、この加算器の出力信号を濾
    波するループフィルタと、このループフィルタの出力電
    圧によつて発振周波数が制御される電圧制御発振器と、
    この電圧制御発振器の出力を2分岐した一方の信号の位
    相をπ/4(rad)移相する移相器とからなり、4相
    位相変調波から変調信号を再生する判定帰還ループ型の
    4相位相変調波復調器において、シンボルクロックのN
    倍の周波数をもつクロック発振器と、このクロック発振
    器からの発振クロックをN分周しゲート信号と位相誤差
    信号の供給を受けることによりN分周クロックの位相を
    変えて再生クロックの位相と一致させるバースト数のク
    ロック位相調整回路と、このクロック位相調整回路の出
    力と前記クロック再生回路の出力を入力とし該クロック
    位相調整回路の出力と該クロック再生回路からの再生ク
    ロックの位相を比較してその誤差電圧を出力する第3の
    位相比較器と、この第3の位相比較器の出力の雑音成分
    を取り除く第3の低域通過フィルタと、この第3の低域
    通過フィルタの出力の正負を判定しその正負に対応した
    電圧を出力する電圧比較器と、この電圧比較器の出力を
    前記バースト数のクロック位相調整回路の何れに入力す
    るかを選択する第1のスイッチと、この第1のスイッチ
    を動作し前記クロック位相調整回路の位相可変機能を動
    作させるゲート信号の入力端子と、前記バースト数のク
    ロック位相調整回路の出力のうち1つを選んで前記第1
    および第2の符号判定回路と1組のサンプルホールド回
    路および第3の位相比較器へクロックを入力する第2の
    スイッチと、この第2のスイッチを動作し前記バースト
    数のクロック位相調整回路の出力の何れを出力するかを
    選択するゲート信号の入力端子とを備えてなること ■■■■■驍S相位相変調波復調器。
  2. (2)4相位相変調波の入力端子からの分岐信号が入力
    される第1および第2の位相比較器とクロック再生回路
    と、前記第1および第2の位相比較器からの各出力信号
    をそれぞれ低域濾波する第1および第2の低域通過フィ
    ルタと、この第1および第2の低域通過フィルタの各出
    力信号をそれぞれ入力波のクロックのタイミングでサン
    プルホールドする1組のサンプルホールド回路と、前記
    第1および第2の低域通過フィルタの各出力信号をそれ
    ぞれ前記クロックのタイミングで判定する第1および第
    2の符号判定回路と、前記1組のサンプルホールド回路
    の各出力と前記第1および第2の符号判定回路の各出力
    をそれぞれ乗算する1組の乗算器と、この1組の乗算器
    の出力を加算する加算器と、この加算器の出力信号を濾
    波するループフィルタと、このループフィルタの出力電
    圧によつて発振周波数が制御される電圧制御発振器と、
    この電圧制御発振器の出力を2分岐した一方の信号の移
    相をπ/2(rad)移相する移相器とからなり、4相
    位相変調波から変調信号を再生する判定帰還ループ型の
    4相位相変調波復調器において、シンボルクロックのN
    倍の周波数をもつクロック発振器と、このクロック発振
    器からの発振クロックをN分周しゲート信号と位相誤差
    信号の供給を受けることによりN分周クロックの位相を
    変えて再生クロックの位相と一致させるバースト数のク
    ロック位相調整回路と、このクロック位相調整回路の出
    力と前記クロック再生回路の出力を入力とし該クロック
    位相調整回路の出力と該クロック再生回路からの再生ク
    ロックの位相を比較してその誤差電圧を出力する第3の
    位相比較器と、この第3の位相比較器の出力の雑音成分
    を取り除く第3の低域通過フィルタと、この第3の低域
    通過フィルタの出力の正負を判定しその正負に対応した
    電圧を出力する電圧比較器と、この電圧比較器の出力を
    前記バースト数のクロック位相調整回路の何れに入力す
    るかを選択する第1のスイッチと、この第1のスイッチ
    を動作し前記クロック位相調整回路の位相可変機能を動
    作させるゲート信号の入力端子と、前記バースト数のク
    ロック位相調整回路の出力のうち1つを選んで前記第1
    および第2の符号判定回路と1組のサンプルホールド回
    路および第3の位相比較器へクロックを入力する第2の
    スイッチと、この第2のスイッチを動作し前記バースト
    数のクロック位相調整回路の出力の何れを出力するかを
    選択するゲート信号の入力端子とを備え、かつ前記 謔Pおよび第2の低域通過フィルタの各出力およびクロ
    ック再生回路の出力を分岐すると共に、第3および第4
    の符号判定回路を設け、この第3および第4の符号判定
    回路はそれぞれ前記第1および第2の低域通過フィルタ
    の各分岐信号を入力とし、かつ前記クロック再生回路の
    分岐信号を判定のクロックとして使用し、その出力を本
    復調器の出力信号とするよう構成したことを特徴とする
    4相位相変調波復調器。
JP14891886A 1986-06-24 1986-06-24 4相位相変調波復調器 Pending JPS634744A (ja)

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