JPS6347531A - 作業車のディスクブレーキ構造 - Google Patents
作業車のディスクブレーキ構造Info
- Publication number
- JPS6347531A JPS6347531A JP61190327A JP19032786A JPS6347531A JP S6347531 A JPS6347531 A JP S6347531A JP 61190327 A JP61190327 A JP 61190327A JP 19032786 A JP19032786 A JP 19032786A JP S6347531 A JPS6347531 A JP S6347531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- piston member
- peripheral face
- inner peripheral
- case
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はブレーキディスクと同芯状に配置されたリング
状のピストン部材を油圧によって前記ブレーキディスク
押圧側に駆動シフトするように構成してあるディスクブ
レーキ構造に関する。
状のピストン部材を油圧によって前記ブレーキディスク
押圧側に駆動シフトするように構成してあるディスクブ
レーキ構造に関する。
前述のようにリング状のピストン部材を用いたディスク
ブレーキ構造としては第2図に示すように、ブレーキケ
ース(6)とミッションケース(1)の間のリング状の
支持座(16)に環状溝を形成すると共に、ピストン部
材(13)の環状の脚部を環状溝にはいり込ませて、ピ
ストン部材(13)と環状溝で形成される環状の油室に
圧油を送り込んでビントン部材(13)を駆動シフトし
てブレーキディスク(10)を押圧するように構成して
いる機種がある。
ブレーキ構造としては第2図に示すように、ブレーキケ
ース(6)とミッションケース(1)の間のリング状の
支持座(16)に環状溝を形成すると共に、ピストン部
材(13)の環状の脚部を環状溝にはいり込ませて、ピ
ストン部材(13)と環状溝で形成される環状の油室に
圧油を送り込んでビントン部材(13)を駆動シフトし
てブレーキディスク(10)を押圧するように構成して
いる機種がある。
前述の構造であると、ピストン部材の脚部と環状溝とで
形成される環状の油室を十分な油密状態にしなければな
らず、その為にはピストン部材の脚部の内外周面及び環
状溝の内外周面を、その真円度及び同心度が十分な高精
度になるように加工しなければならない。
形成される環状の油室を十分な油密状態にしなければな
らず、その為にはピストン部材の脚部の内外周面及び環
状溝の内外周面を、その真円度及び同心度が十分な高精
度になるように加工しなければならない。
前記ピストン部材の脚部は円筒の内外面を加工するのと
略同じであり、高精度の加工が比較的容易なのであるが
、高精度の溝加工は作業効率が低く高コストの加工につ
きやすいものであった。
略同じであり、高精度の加工が比較的容易なのであるが
、高精度の溝加工は作業効率が低く高コストの加工につ
きやすいものであった。
ここで本発明は、ピストン部材駆動シフト用の油室の高
油密性を比較的容易にかつ低コストの加工で得られるよ
うなディスクブレーキ構°造を提供することを目的とし
ている。
油密性を比較的容易にかつ低コストの加工で得られるよ
うなディスクブレーキ構°造を提供することを目的とし
ている。
本発明の特徴は奮起したディスクブレーキ構造において
、ブレーキディスクを内嵌するブレーキケースの内壁面
に、径の異なる第1内周面及び第2内周面を段状で、且
つ同芯状に形成すると共に、前記ピストン部材を前記第
1・第2内周面に亘って油密状に摺動可能に内嵌し、第
1・第2内周面の段差部とピストン部材との間にピスト
ン駆動用油室を形成してあることにあり、その作用及び
効果は次のとおりである。
、ブレーキディスクを内嵌するブレーキケースの内壁面
に、径の異なる第1内周面及び第2内周面を段状で、且
つ同芯状に形成すると共に、前記ピストン部材を前記第
1・第2内周面に亘って油密状に摺動可能に内嵌し、第
1・第2内周面の段差部とピストン部材との間にピスト
ン駆動用油室を形成してあることにあり、その作用及び
効果は次のとおりである。
前述のように構成すると、ピストン駆動用油室の油密性
はブレーキケースの第1・第2内周面とピストン部材の
外周面との両接触摺動面の精度、つまりブレーキケース
の前記第1・第2内周面の真円度とピストン部材の外周
面の真円度及び各内外周面の同心度に基づくものとなる
。
はブレーキケースの第1・第2内周面とピストン部材の
外周面との両接触摺動面の精度、つまりブレーキケース
の前記第1・第2内周面の真円度とピストン部材の外周
面の真円度及び各内外周面の同心度に基づくものとなる
。
そして、以上の内外周面は通常の円筒の工作と略同様で
あり、溝加工を行うものに比べて真円度及び同心度共に
高精度なものが比較的容易に得られる。
あり、溝加工を行うものに比べて真円度及び同心度共に
高精度なものが比較的容易に得られる。
以上のように、溝加工部分を廃止しブレーキケース内周
面とピストン部材外周面とでビス1〜ン駆動用油室を形
成するように構成したので、比較的加工が容易な構造と
なりピストン駆動用油室の油密性を維持しながら製作コ
ストを抑えることが可能となった。
面とピストン部材外周面とでビス1〜ン駆動用油室を形
成するように構成したので、比較的加工が容易な構造と
なりピストン駆動用油室の油密性を維持しながら製作コ
ストを抑えることが可能となった。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は農用トラクタ等の作業車におけるミッションケ
ース(1)の後輪デフ機構(2)付近の縦断正面図であ
り、図に示すようにミッションケース(1)内に後輪デ
フ機構(2)が配置され、後輪デフ機構(2)から左右
に差動輪(3)が突出している。この後輪デフ機構(2
)はケースサポート(14)を介して支持されており、
ケースサポート(14)はミッションケース(1)の外
側面(la)に形成した凹部内方でミッションケース(
1)に連結されている。
ース(1)の後輪デフ機構(2)付近の縦断正面図であ
り、図に示すようにミッションケース(1)内に後輪デ
フ機構(2)が配置され、後輪デフ機構(2)から左右
に差動輪(3)が突出している。この後輪デフ機構(2
)はケースサポート(14)を介して支持されており、
ケースサポート(14)はミッションケース(1)の外
側面(la)に形成した凹部内方でミッションケース(
1)に連結されている。
そして、前記差動輪(3)にはデフロック用のシフト部
材(4)がスプライン嵌合されており、スプリング(1
5)により切り側に付勢されたシフト部材(4)をシフ
ター(5)によって軸芯方向に摺動させデフケース(2
a)に咬合せることによりデフロック操作を行う。
材(4)がスプライン嵌合されており、スプリング(1
5)により切り側に付勢されたシフト部材(4)をシフ
ター(5)によって軸芯方向に摺動させデフケース(2
a)に咬合せることによりデフロック操作を行う。
前記ミッションケース(1)側面にはブレーキケース(
6)、車軸ケース(7)が連結され、前記差動輪(3)
からの動力は遊星減速機構(8)を介し車軸(9)に伝
達され後輪(図外)を駆動する。
6)、車軸ケース(7)が連結され、前記差動輪(3)
からの動力は遊星減速機構(8)を介し車軸(9)に伝
達され後輪(図外)を駆動する。
次に、前記ブレーキケース(6)内に収められた湿式の
ディスクブレーキ構造について詳述すると、図に示すよ
うに差動軸(3)にはブレーキディスク(10)がスプ
ライン嵌合されており、このブレーキディスク(10)
の間にリング状のプレート(11)が挟まれた状態でブ
レーキケース(6)内に内嵌配置されている。そして、
このプレー) (11)外周複数箇所に切欠き部を設け
、ブレーキケース(6)内複数箇所に配置した係止ピン
(12)に前記切欠き部を係入させて、差動輪(3)及
びブレーキディスク(10)の回転に伴い、プレート(
11)が連れ回りしないような構造としている。
ディスクブレーキ構造について詳述すると、図に示すよ
うに差動軸(3)にはブレーキディスク(10)がスプ
ライン嵌合されており、このブレーキディスク(10)
の間にリング状のプレート(11)が挟まれた状態でブ
レーキケース(6)内に内嵌配置されている。そして、
このプレー) (11)外周複数箇所に切欠き部を設け
、ブレーキケース(6)内複数箇所に配置した係止ピン
(12)に前記切欠き部を係入させて、差動輪(3)及
びブレーキディスク(10)の回転に伴い、プレート(
11)が連れ回りしないような構造としている。
次に、前記ブレーキディスク(10)及びプレート(1
1)をミッションケース(1)側に押圧するリング状の
ピストン部材(13)の構造について詳述すると、ブレ
ーキケース(6)には第1内周面(6a)とこれより大
径の第2内周面(6b)とが同芯状に設けられ段差部を
形成している。そして、この第1・第2内周面(6a)
、 (6b)に亘って摺接する段状の外周面をピスト
ン部材(13)に設けてこれをブレーキケース(6)に
油密状に内嵌すると共に、ピストン部材(13)外周の
複数箇所に設けた切欠き部を前記係止ピン(12)に係
入している。
1)をミッションケース(1)側に押圧するリング状の
ピストン部材(13)の構造について詳述すると、ブレ
ーキケース(6)には第1内周面(6a)とこれより大
径の第2内周面(6b)とが同芯状に設けられ段差部を
形成している。そして、この第1・第2内周面(6a)
、 (6b)に亘って摺接する段状の外周面をピスト
ン部材(13)に設けてこれをブレーキケース(6)に
油密状に内嵌すると共に、ピストン部材(13)外周の
複数箇所に設けた切欠き部を前記係止ピン(12)に係
入している。
そして、ブレーキケース(16)の第1・第2内周面(
6a) 、 (6b)の間の段差部とピストン部材(1
3)との間に形成される環状のピストン駆動用油室(S
)内に操作用の圧油を送り込み、ピストン部材(13)
を摺動駆動して、ブレーキディスク(10)及びプレー
ト(11)をミッションケース(1)の外側面(1a)
に押圧して制動するのである。
6a) 、 (6b)の間の段差部とピストン部材(1
3)との間に形成される環状のピストン駆動用油室(S
)内に操作用の圧油を送り込み、ピストン部材(13)
を摺動駆動して、ブレーキディスク(10)及びプレー
ト(11)をミッションケース(1)の外側面(1a)
に押圧して制動するのである。
図面は本発明に係るディスクブレーキ構造の実施例を示
し、第1図は後輪デフ機構付近の縦断正面図、第2図は
従来構造における後輪デフ機構付近の縦断正面図である
。 (6)・・・・・・ブレーキケース、(6a)・・・・
・・第1内周面、(6b)・・・・・・第2内周面、(
10)・・・・・・ブレーキディスク、(13)・・・
・・・ピストン部材、(S)・・・・・・ピストン駆動
用油室。
し、第1図は後輪デフ機構付近の縦断正面図、第2図は
従来構造における後輪デフ機構付近の縦断正面図である
。 (6)・・・・・・ブレーキケース、(6a)・・・・
・・第1内周面、(6b)・・・・・・第2内周面、(
10)・・・・・・ブレーキディスク、(13)・・・
・・・ピストン部材、(S)・・・・・・ピストン駆動
用油室。
Claims (1)
- ブレーキディスク(10)と同芯状に配置されたリン
グ状のピストン部材(13)を油圧によって前記ブレー
キディスク(10)押圧側に駆動シフトするように構成
してあるディスクブレーキ構造であって、前記ブレーキ
ディスク(10)を内嵌するブレーキケース(6)の内
壁面に、径の異なる第1内周面(6a)及び第2内周面
(6b)を段状で、且つ同芯状に形成すると共に、前記
ピストン部材(13)を前記第1・第2内周面(6a)
、(6b)に亘って油密状に摺動可能に内嵌し、第1・
第2内周面(6a)、(6b)の段差部とピストン部材
(13)との間にピストン駆動用油室(S)を形成して
あるディスクブレーキ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190327A JPH0668299B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 作業車のディスクブレーキ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61190327A JPH0668299B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 作業車のディスクブレーキ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347531A true JPS6347531A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0668299B2 JPH0668299B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16256337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61190327A Expired - Lifetime JPH0668299B2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 作業車のディスクブレーキ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0668299B2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352869A (en) * | 1976-10-16 | 1978-05-13 | Wabco Westinghouse Gmbh | Pressure medium type disk brake for automobile |
| JPS5533878U (ja) * | 1978-08-28 | 1980-03-04 | ||
| JPS56108951U (ja) * | 1980-01-24 | 1981-08-24 | ||
| JPS57200747U (ja) * | 1981-06-16 | 1982-12-21 | ||
| JPS5874633U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−のブレ−キ装置 |
| JPS5875027U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−のデフロツク装置 |
| JPS60100256U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-08 | 株式会社クボタ | 油圧操作式ブレ−キ装置 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP61190327A patent/JPH0668299B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352869A (en) * | 1976-10-16 | 1978-05-13 | Wabco Westinghouse Gmbh | Pressure medium type disk brake for automobile |
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| JPS56108951U (ja) * | 1980-01-24 | 1981-08-24 | ||
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| JPS5874633U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−のブレ−キ装置 |
| JPS5875027U (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-20 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−のデフロツク装置 |
| JPS60100256U (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-08 | 株式会社クボタ | 油圧操作式ブレ−キ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0668299B2 (ja) | 1994-08-31 |
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