JPS6347538A - トランスフア装置 - Google Patents
トランスフア装置Info
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- JPS6347538A JPS6347538A JP18960986A JP18960986A JPS6347538A JP S6347538 A JPS6347538 A JP S6347538A JP 18960986 A JP18960986 A JP 18960986A JP 18960986 A JP18960986 A JP 18960986A JP S6347538 A JPS6347538 A JP S6347538A
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Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はトランスファ装置に関し、特に直結・〜差動動
力列を係合の切替により達成するトランスファ装置に関
する。
力列を係合の切替により達成するトランスファ装置に関
する。
(従来の技術)
従来、この種のトランスファ装置において、低速高側動
力段又は高速低駆動力段のいずれかを選択できる変速機
能と旋回時のタイトコーナブレーキング現象を解消する
ための差動機能とを両方備えた装置の場合には、少なく
とも1組の変速装置と1組の中央差動装置を必要とする
。
力段又は高速低駆動力段のいずれかを選択できる変速機
能と旋回時のタイトコーナブレーキング現象を解消する
ための差動機能とを両方備えた装置の場合には、少なく
とも1組の変速装置と1組の中央差動装置を必要とする
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記2組の装置を抱えたトランスファ装置は変速装置の
み又は中央差動装置のみを有するトランスファ装置に比
べ、装置全体が大きくなり重量も増加する。更に、歯車
数も増加し、切替機構も複雑となる欠点もある。
み又は中央差動装置のみを有するトランスファ装置に比
べ、装置全体が大きくなり重量も増加する。更に、歯車
数も増加し、切替機構も複雑となる欠点もある。
本発明は以上の欠点を解消することを目的とし、特に直
結・差動機能の両機能を一連のギアIR成で果たすトラ
ンスファ装置を提供することを目的とする。
結・差動機能の両機能を一連のギアIR成で果たすトラ
ンスファ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明のトランスファ装置は、入力部材と、2つの出力
部材と9反力部材と、1組の遊星歯車装置と、入力側及
び出力側係脱切替手段から成るトランスファ装置であっ
て。
部材と9反力部材と、1組の遊星歯車装置と、入力側及
び出力側係脱切替手段から成るトランスファ装置であっ
て。
入力端係脱切替手段は、前記遊星歯車装置のいづれかの
要素に対する入力部材の係合の切替を可能とすると共に
。
要素に対する入力部材の係合の切替を可能とすると共に
。
出力側係脱切替手段は、入力部材に係合する要素を除く
他の2つの要素の両者又はいづれかを各1つの出力部材
に係合させる第1.第2切替状態と、入力部材に係合す
る要素を除く他の1つの要素を2つの出力部材と係合さ
せると共に残りの1つの要素を反力部材と係合させる第
3切替状態とを含むことを特徴とするものである。更に
、前記係脱切替手段は中立状態を含むものである。
他の2つの要素の両者又はいづれかを各1つの出力部材
に係合させる第1.第2切替状態と、入力部材に係合す
る要素を除く他の1つの要素を2つの出力部材と係合さ
せると共に残りの1つの要素を反力部材と係合させる第
3切替状態とを含むことを特徴とするものである。更に
、前記係脱切替手段は中立状態を含むものである。
係脱切替手段は1例えばスリーブ(ドッグクラッチの−
FIf )等が考えられる。
FIf )等が考えられる。
係合の切替は、スリーブの構成と各係合要素の相対的な
位置関係により行うことができる。例えば、スリーブを
軸方向に摺動させ、そのスリーブの所定摺動に応じてス
リーブと目的の各係合要素との係合を果すことができる
。
位置関係により行うことができる。例えば、スリーブを
軸方向に摺動させ、そのスリーブの所定摺動に応じてス
リーブと目的の各係合要素との係合を果すことができる
。
入力端のスリーブ構成は、常時入力部祠に係合すると共
に1例えば、サンギア又はキャリアのいづれかと選択的
に係合可能とする。
に1例えば、サンギア又はキャリアのいづれかと選択的
に係合可能とする。
出力側スリーブは、複数のスリーブをその構成要素とし
、それらを一体あるいは別体として構成することができ
る。リングギアを固定・出力係合とする場合、そのスリ
ーブ1の構成は、常時リングギアに係合すると共に反力
部材(例えばケース)に対する係合と出力部材(例えば
出力軸)に対する係合とを選択的に可能とする。スリー
ブ2は、fM車要素のいづれか1つに係合可能とすると
共に1つあるいは2つの出力部材に係合可能とする。
、それらを一体あるいは別体として構成することができ
る。リングギアを固定・出力係合とする場合、そのスリ
ーブ1の構成は、常時リングギアに係合すると共に反力
部材(例えばケース)に対する係合と出力部材(例えば
出力軸)に対する係合とを選択的に可能とする。スリー
ブ2は、fM車要素のいづれか1つに係合可能とすると
共に1つあるいは2つの出力部材に係合可能とする。
今、−例として、入力側スリーブがキャリアと係合する
時は、出力側のスリーブ構成は、リングギアと常時係合
するスリーブ1は、1つの出力部材と係合させると共に
他のスリーブ2はサンギアともう1つの出力部材と係合
させる(第1切替状態)。
時は、出力側のスリーブ構成は、リングギアと常時係合
するスリーブ1は、1つの出力部材と係合させると共に
他のスリーブ2はサンギアともう1つの出力部材と係合
させる(第1切替状態)。
あるいは、スリーブの構成を変えることにより上記1つ
の出力部材との係合をリングギアかサンギアのいづれか
1つにする(第2切替状態)こと □も可能である。
の出力部材との係合をリングギアかサンギアのいづれか
1つにする(第2切替状態)こと □も可能である。
入力端スリーブがサンギアと係合するときは。
スリーブ1は1反力部材と係合させると共に、スリーブ
2では、キャリアと、2つの出力部材を直結させて係合
させる(第3切替状態)。
2では、キャリアと、2つの出力部材を直結させて係合
させる(第3切替状態)。
遊尺歯車装置はサンギア、プラネタリピニオン、リング
ギアの3つの歯車セットからなり、プラネタリピニオン
をキャリアで支承したものである。サンギア、キャリア
、リングギアの3つの要素のいずれかを入力部材と、他
の1つを一つの出力部材と係合し、他の1つを固定ある
いは残る2つの要素の一方に係合或いは他の出力部材と
係合することにより、所定の動力列を達成できる。
ギアの3つの歯車セットからなり、プラネタリピニオン
をキャリアで支承したものである。サンギア、キャリア
、リングギアの3つの要素のいずれかを入力部材と、他
の1つを一つの出力部材と係合し、他の1つを固定ある
いは残る2つの要素の一方に係合或いは他の出力部材と
係合することにより、所定の動力列を達成できる。
今、1つの要素を固定とした場合には、他の2つの要素
のいずれかに入力が可能であり、残る要素が出力要素と
なる。この場合、この出力要素を2つの出力部材に係合
することにより直結(全輪)駆動の動力列が達成される
。また差動動力列は、これら要素のいずれか(例えばキ
ャリア)を人力部材と係合し、他の二つの要素を・夫々
二つの出力部材と各別に係合することにより達成される
。
のいずれかに入力が可能であり、残る要素が出力要素と
なる。この場合、この出力要素を2つの出力部材に係合
することにより直結(全輪)駆動の動力列が達成される
。また差動動力列は、これら要素のいずれか(例えばキ
ャリア)を人力部材と係合し、他の二つの要素を・夫々
二つの出力部材と各別に係合することにより達成される
。
第4図において、Sはサンギア、Cはキャリア、Rはリ
ングギアをそれぞれ表わす。
ングギアをそれぞれ表わす。
直結四輪駆動の場合、Sを人力とすると、以下2つの選
択が可能である。
択が可能である。
(A) Rを反力係合とし、Cを出力1及び出力2と係
合する(4−A図)。
合する(4−A図)。
(B) Cを反力係合とし、Rを出力1及び出力2と係
合する(4−B図)。
合する(4−B図)。
又、Cを入力とすると、以下2つの選択が可能である。
(C) Sを反力係合とし、Rを出力1及び出力2と係
合する(4−0図)。
合する(4−0図)。
(D) Rを反力係合とし、Sを出力1及び出力2と係
合する(4−D図)。
合する(4−D図)。
Rを人力とするときも、同様にして2つの選択が可能で
ある(説明路)。
ある(説明路)。
差動四輪駆動の場合、S、C,Rの2つの要素を2つの
出力に各別に係合することにより得られる。
出力に各別に係合することにより得られる。
(R) Cを人力とするとき、Rを出力1に、Sを出力
2にそれぞれ係合する(4−E図)。
2にそれぞれ係合する(4−E図)。
(P) Sを入力とするとき、Rを出力1に、Cを出力
2にそれぞれ係合する(4−F図)。
2にそれぞれ係合する(4−F図)。
(G) Rを入力とするとき、Cを出力1に、Sを出力
2にそれぞれ係合する(4−6図)。
2にそれぞれ係合する(4−6図)。
又9例えば(A)の直結四輪駆動状態における2つの出
力係合を出力1あるいは出力2のいづれかの単一係合と
する場合には二輪駆動が達成される。そして、係合の切
替により二輪・直結四輪駆動あるいは、(E)〜(G)
の差動四輪駆動をiりて。
力係合を出力1あるいは出力2のいづれかの単一係合と
する場合には二輪駆動が達成される。そして、係合の切
替により二輪・直結四輪駆動あるいは、(E)〜(G)
の差動四輪駆動をiりて。
二輪・差動四輪駆動を得ることも可能である。
以上述べた通り色々な係合組合わせが可能であるが、車
両に利用する場合には減速となることが効率の上からも
好ましい。
両に利用する場合には減速となることが効率の上からも
好ましい。
(実施例)
以下1本発明について実施例を示す図面を基に説明する
。第2図は木本実施例のトランスファ装置の全体図であ
りこの実施例は、前記の(Δ)を直結動力列とし、(E
)を差動動力列として用いる組合せから成り、第3図に
示すスケルトン図に代表される。31は変速機の図示し
ない出力軸と連結する人力軸であり、ギア32.34.
35により入力側ギア列を成す。32はインプットギア
であり、入力軸31と一体結合されている。34はアイ
ドラギアで。
。第2図は木本実施例のトランスファ装置の全体図であ
りこの実施例は、前記の(Δ)を直結動力列とし、(E
)を差動動力列として用いる組合せから成り、第3図に
示すスケルトン図に代表される。31は変速機の図示し
ない出力軸と連結する人力軸であり、ギア32.34.
35により入力側ギア列を成す。32はインプットギア
であり、入力軸31と一体結合されている。34はアイ
ドラギアで。
インプットギア32に噛合うアイドラギア34aが一体
形成されており、アイドラシャフト33に対しベアリン
グを介して回転自在に支承されている。35は入力側ギ
ア列のアウトプットギアで、アイドラギア34aと噛合
うと共に、フロント出力軸20に回転自在に支承されて
いる。
形成されており、アイドラシャフト33に対しベアリン
グを介して回転自在に支承されている。35は入力側ギ
ア列のアウトプットギアで、アイドラギア34aと噛合
うと共に、フロント出力軸20に回転自在に支承されて
いる。
第1図は本実施例のトランスファ装置の詳細図である。
なお9本実施例においては、係脱切替手段としてスリー
ブ(ドッグクラッチの一種)を使用しているが、これに
限らず1例えば他の形式のクラッチないし回転係脱手段
等の使用も可能である。ハブ3はスプライン2aによっ
てアウトプットギア35に結合されている。人力スリー
ブ4は軸P−P方向に摺動自由にスプライン3aを介し
てハブ3に常時係合している。
ブ(ドッグクラッチの一種)を使用しているが、これに
限らず1例えば他の形式のクラッチないし回転係脱手段
等の使用も可能である。ハブ3はスプライン2aによっ
てアウトプットギア35に結合されている。人力スリー
ブ4は軸P−P方向に摺動自由にスプライン3aを介し
てハブ3に常時係合している。
38は遊星歯車装置である。サンギア5はフロント出力
軸20に回転自在に支承される。サンギア5と噛合う遊
星ギア8は遊星ギア軸7に回転自在に取付けられ、遊星
ギア軸7は遊星キャリア6に固定支持される。遊星ギア
8はリングギア10に噛合っている。
軸20に回転自在に支承される。サンギア5と噛合う遊
星ギア8は遊星ギア軸7に回転自在に取付けられ、遊星
ギア軸7は遊星キャリア6に固定支持される。遊星ギア
8はリングギア10に噛合っている。
入力スリーブ4はキャリア6又はサンギア5に選択的に
係合可能である。サンギア5と人力スリーブ4の係脱は
スリーブ4の軸方向摺動により行われ1両者はスプライ
ン4aを介して係脱可能に係合される。同様にして、遊
星キャリア6の入力側部材6′ もスプライン6aを介
してスリーブ4と係脱自由に係合される。
係合可能である。サンギア5と人力スリーブ4の係脱は
スリーブ4の軸方向摺動により行われ1両者はスプライ
ン4aを介して係脱可能に係合される。同様にして、遊
星キャリア6の入力側部材6′ もスプライン6aを介
してスリーブ4と係脱自由に係合される。
出力側の係脱は、外スリーブ13とこれに対し軸方向に
は固定関係にあるが相対回転自由に配された内スリーブ
14を介して行われる。
は固定関係にあるが相対回転自由に配された内スリーブ
14を介して行われる。
リングギアlOは、軸P−P方向に摺動自由な外スリー
ブ13にスプライン13aにて係合されている。外スリ
ーブ13はスプラインtabによりケース係合スリーブ
1Bと一体結合されている。スリーブ16はスプライン
leaによりケース17又はリア出力軸19と選択的に
係脱自由である。内スリーブ14は外スリーブ13によ
り軸P−P方向の位置は決められるが、外スリーブ13
とは回転自在である。内スリーブ14はスプライン14
aによりハブ12と係脱自由であり、スプライン18a
によりハブ18と係脱自由、スプライン19aによりリ
ア出力軸19と係脱自由、スプライン20aによりフロ
ント出力軸20と摺動自由に係合される。
ブ13にスプライン13aにて係合されている。外スリ
ーブ13はスプラインtabによりケース係合スリーブ
1Bと一体結合されている。スリーブ16はスプライン
leaによりケース17又はリア出力軸19と選択的に
係脱自由である。内スリーブ14は外スリーブ13によ
り軸P−P方向の位置は決められるが、外スリーブ13
とは回転自在である。内スリーブ14はスプライン14
aによりハブ12と係脱自由であり、スプライン18a
によりハブ18と係脱自由、スプライン19aによりリ
ア出力軸19と係脱自由、スプライン20aによりフロ
ント出力軸20と摺動自由に係合される。
遊星キャリア6の出力側部材6′にはハブ12がスプラ
イン12aにより結合され、サンギア5にはハブI8が
スプライン18bにより結合される。
イン12aにより結合され、サンギア5にはハブI8が
スプライン18bにより結合される。
第3図において、トランスミッション部(図示せず)よ
り入力された駆動力がスリーブ4を介してキャリア6へ
入力すると、キャリア6にJffiギア軸7を介して回
転可能に枢支されたピニオンギア8を介してリングギア
lOとサンギア5へ分配される。リングギア10へ分配
された駆動力はスリーブ(13,1[iの一体構成)に
て係合されたリア出力軸19へ伝達される。サンギア5
へ分配された駆動力はサンギアと係合されたスリーブ1
4を介してフロント出力軸20へ伝達される。(概説す
ると、即ち、前記分配駆動力の各出力軸への伝達はリン
グギア10.サンギア5又はキャリア9と選択係合可能
な係脱切替手段(スリーブ)により行われる。) この様にしてトランスミッション部からキャリア6へ入
力された駆動力はリア出力軸及びフロント出力軸へ分配
される。このとき遊星歯車装置は中央差動装置としても
機能する。
り入力された駆動力がスリーブ4を介してキャリア6へ
入力すると、キャリア6にJffiギア軸7を介して回
転可能に枢支されたピニオンギア8を介してリングギア
lOとサンギア5へ分配される。リングギア10へ分配
された駆動力はスリーブ(13,1[iの一体構成)に
て係合されたリア出力軸19へ伝達される。サンギア5
へ分配された駆動力はサンギアと係合されたスリーブ1
4を介してフロント出力軸20へ伝達される。(概説す
ると、即ち、前記分配駆動力の各出力軸への伝達はリン
グギア10.サンギア5又はキャリア9と選択係合可能
な係脱切替手段(スリーブ)により行われる。) この様にしてトランスミッション部からキャリア6へ入
力された駆動力はリア出力軸及びフロント出力軸へ分配
される。このとき遊星歯車装置は中央差動装置としても
機能する。
次に、第3図の一点鎖線で示す位置に係合が切替わると
、トランスミッション部からの駆動力はスリーブ4を介
してサンギア5へ入力され、ピニオンギア8へ伝達され
る。この′ときリングギアlOはスリーブ(13,18
)を介しトランスファケース17と係合されd転不可能
となっている。ピニオンギア8へ伝達された駆動力はキ
ャリア6(その出力側部材6′)へ伝達されトルク増幅
される(回転速度は減速される)。キャリア6へ伝達さ
れた駆動力はスリーブ14によって一体的に係合された
フロント出力軸20とリア出力軸19の双方へ伝達され
る。このとき遊星歯車装置は減速装置としても機能し、
フロント出力軸とリア出力軸は一体結合され2両軸間に
は差動は生じない。
、トランスミッション部からの駆動力はスリーブ4を介
してサンギア5へ入力され、ピニオンギア8へ伝達され
る。この′ときリングギアlOはスリーブ(13,18
)を介しトランスファケース17と係合されd転不可能
となっている。ピニオンギア8へ伝達された駆動力はキ
ャリア6(その出力側部材6′)へ伝達されトルク増幅
される(回転速度は減速される)。キャリア6へ伝達さ
れた駆動力はスリーブ14によって一体的に係合された
フロント出力軸20とリア出力軸19の双方へ伝達され
る。このとき遊星歯車装置は減速装置としても機能し、
フロント出力軸とリア出力軸は一体結合され2両軸間に
は差動は生じない。
(実施例作用)
第1図の状態は低速高駆動力走行状態を示す。
変速機(図示せず)からの入力はアイドラギア34を介
してアウトプットギア35に伝達され、スプライン2a
によってアウトプットギア35と結合されたハブ3へ伝
達される。ハブ3へ伝達された人力はスリーブ4を介し
てサンギア5より遊星ギア8へ伝達される。ケース係合
スリーブ1Bはケース17と係合しているため回転不能
であり、外スリーブ13. リングギア10も回転不
能である。従って遊星ギア8に伝達された入力は遊星キ
ャリア6の軸P−P回りの回転として、増幅して(回転
速度は減速して)伝達される。増幅入力はハブ12を介
し、内スリーブ14へ伝達される。更に、内スリーブ1
4よりリア出力軸19及びフロント出力軸20へ出力さ
れていく。このとき、入力は遊星歯車装置38内で増幅
され、アウトプットギア35の回転数は減速され、車両
としては低速段走行となる。
してアウトプットギア35に伝達され、スプライン2a
によってアウトプットギア35と結合されたハブ3へ伝
達される。ハブ3へ伝達された人力はスリーブ4を介し
てサンギア5より遊星ギア8へ伝達される。ケース係合
スリーブ1Bはケース17と係合しているため回転不能
であり、外スリーブ13. リングギア10も回転不
能である。従って遊星ギア8に伝達された入力は遊星キ
ャリア6の軸P−P回りの回転として、増幅して(回転
速度は減速して)伝達される。増幅入力はハブ12を介
し、内スリーブ14へ伝達される。更に、内スリーブ1
4よりリア出力軸19及びフロント出力軸20へ出力さ
れていく。このとき、入力は遊星歯車装置38内で増幅
され、アウトプットギア35の回転数は減速され、車両
としては低速段走行となる。
次に、遊星歯車装置が中央差動装置として機能する場合
について述べる。
について述べる。
直結・差動切替操作手段(21として略式図示)により
係合の切替操作が行われると各スリーブは図の2点鎖線
で示す位置に移動する。
係合の切替操作が行われると各スリーブは図の2点鎖線
で示す位置に移動する。
変速機からの入力は前記と同様に、アイドラギア34.
アウトプットギア35を介し、ハブ3へ伝達される。ハ
ブ3へ伝達された入力は入力スリーブ4を経て今度は遊
星キャリア6へ伝達される。人力はキャリアから更に遊
星ギア軸7を経て遊星歯車8よりリングギアIOとサン
ギア5へ分配される。サンギア5へ分配された入力はハ
ブ18を経て、内スリーブ14を介しフロント出力軸2
0へ伝達される。リングギア10に分配された入力は外
スリーブ13を介しケース係合スリーブ16へ伝わる。
アウトプットギア35を介し、ハブ3へ伝達される。ハ
ブ3へ伝達された入力は入力スリーブ4を経て今度は遊
星キャリア6へ伝達される。人力はキャリアから更に遊
星ギア軸7を経て遊星歯車8よりリングギアIOとサン
ギア5へ分配される。サンギア5へ分配された入力はハ
ブ18を経て、内スリーブ14を介しフロント出力軸2
0へ伝達される。リングギア10に分配された入力は外
スリーブ13を介しケース係合スリーブ16へ伝わる。
スリーブ16はリア出力軸19と係合しているため。
分配された入力はリア出力軸19へ伝達される。このと
き、遊星歯車装置38は中央差動装置としても機能する
。また、前記低速段よりも高い速度段を同時に達成し、
この意義において変速機能をも兼備する。
き、遊星歯車装置38は中央差動装置としても機能する
。また、前記低速段よりも高い速度段を同時に達成し、
この意義において変速機能をも兼備する。
(発明の効果)
係合の切替を、入力側と出力側とに構成したスリーブで
行うため1両側で同時に行うことができると共に切替装
置の小型化も図られる。
行うため1両側で同時に行うことができると共に切替装
置の小型化も図られる。
一連のギア構成により全幅直結機能と前後輪差動機能の
両方の機能を果たす本発明のトランスファ装置は、装置
全体の小型化、軽量化が計られ、直結・差動切替操作手
段も、簡単化が可能である。
両方の機能を果たす本発明のトランスファ装置は、装置
全体の小型化、軽量化が計られ、直結・差動切替操作手
段も、簡単化が可能である。
また、歯車数が減り機構の複雑化も抑えられる。更に、
歯車数が少ないため、歯車騒音が抑えられる。
歯車数が少ないため、歯車騒音が抑えられる。
第1図は本発明実施例のトランスファ装置の詳輪駆動、
差動四輪駆動を説明するブロック図を夫々示す。 4・・・入力スリーブ 5・・・サンギア6・・・
キャリア T・・・遊星ギア軸8・・・遊星ギ
ア 10・・・リングギア13・・・外スリー
ブ 14・・・内スリーブ16・・・ケース係合
スリーブ 19・・・リア出力軸 20・・・フロント出力
軸35・・・ア°ウドプツトギア 38・・・遊星歯車
装置出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道 (他1名) 月ジ続ネ甫正νf(方式) 昭和61年11月// Ll
差動四輪駆動を説明するブロック図を夫々示す。 4・・・入力スリーブ 5・・・サンギア6・・・
キャリア T・・・遊星ギア軸8・・・遊星ギ
ア 10・・・リングギア13・・・外スリー
ブ 14・・・内スリーブ16・・・ケース係合
スリーブ 19・・・リア出力軸 20・・・フロント出力
軸35・・・ア°ウドプツトギア 38・・・遊星歯車
装置出願人 アイシン精機株式会社 代理人 弁理士 加 藤 朝 道 (他1名) 月ジ続ネ甫正νf(方式) 昭和61年11月// Ll
Claims (2)
- (1)入力部材と、2つの出力部材と、反力部材と、1
組の遊星歯車装置と、入力側及び出力側係脱切替手段か
ら成るトランスファ装置であって、入力側係脱切替手段
は、前記遊星歯車装置のいづれかの要素に対する入力部
材の係合の切替を可能とすると共に、 出力側係脱切替手段は、入力部材に係合する要素を除く
他の2つの要素の両者又はいづれかを各1つの出力部材
に係合させる第1、第2切替状態と、入力部材に係合す
る要素を除く他の1つの要素を2つの出力部材と係合さ
せると共に残りの1つの要素を反力部材と係合させる第
3切替状態とを含むことを特徴とするトランスファ装置
。 - (2)前記係脱切替手段は中立状態を含む特許請求の範
囲第1項記載の装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18960986A JPS6347538A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | トランスフア装置 |
| US07/080,399 US4846016A (en) | 1986-07-31 | 1987-07-29 | Direct-coupling/differential changeover transfer apparatus |
| GB8718179A GB2196070B (en) | 1986-07-31 | 1987-07-31 | Transfer apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18960986A JPS6347538A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | トランスフア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347538A true JPS6347538A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16244170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18960986A Pending JPS6347538A (ja) | 1986-07-31 | 1986-08-14 | トランスフア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347538A (ja) |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP18960986A patent/JPS6347538A/ja active Pending
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