JPS634756Y2 - - Google Patents

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JPS634756Y2
JPS634756Y2 JP1895781U JP1895781U JPS634756Y2 JP S634756 Y2 JPS634756 Y2 JP S634756Y2 JP 1895781 U JP1895781 U JP 1895781U JP 1895781 U JP1895781 U JP 1895781U JP S634756 Y2 JPS634756 Y2 JP S634756Y2
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JP
Japan
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wall
cupboard
descending wall
alcove
descending
Prior art date
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Expired
Application number
JP1895781U
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English (en)
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JPS57133747U (ja
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Publication date
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は和室に設けられる床の間に関するも
のである。
日本の建築物に西洋の建築様式が浸透するにつ
れて建築物には様々な変化が起こり、これが住宅
における部屋の形態に大きな変化をもたらせた。
このため住宅には洋間が採用されることが多くな
つたが、和室のもつ落ちついた雰囲気、清楚感、
畳のもつ独特な感触等が住む人にゆとりと安心感
を与え住宅の居住性を向上させるため、和室は住
宅には欠かせないものである。この和室に抑揚と
調和を与える床の間は、一般に第1図に示される
ように床板1と壁2、および室内側から床の間の
天井面(図示せず)を掩蔽する下り壁3等によつ
て構成されている。そしてこの床板1の上に鑑賞
あるいは装飾用の壺4等を置いたり、壁2に掛け
軸5等を掛けるなどして床の間を使用している
が、上記下り壁3の内側の空間は空いたままの状
態で有効に使用されていない。
この考案は、前面上部に天井面を掩蔽する下り
壁を設けた床の間において、上記下り壁の内側に
戸棚を設け、かつ下り壁の下端部に落し掛けを設
けることによつて上記のような従来の不満を解消
したもので、下り壁の内側に物を収納することの
できる床の間を提供することを目的とする。以下
この考案を図面を参照して説明する。
第2図はこの考案の一実施例を示すもので、図
中10は床板である。この床板10の横方(第2
図における紙面に垂直な方向)と後方(第2図に
おける右方)には、上記床板10の上方の空所A
を区画する壁11が設けられるとともに、上記壁
11の上面には、上記空所Aの上面を覆う天井1
2が設けられている。この空所Aの前面上部には
室内13の側から天井12を掩蔽する下り壁14
が設けられるとともに、この下り壁14の下端部
には落とし掛け15が取り付けられている。ま
た、上記下り壁14の内側で、かつ上記落とし掛
け15の少し上方には、引き戸16,16が取り
付けられた戸棚17が、この引き戸16の取り付
け側を上記下り壁14の後方(第2図における右
方)の上記壁11に向けて取り付けられるととも
に、この戸棚17の上部は天井12の上方に出さ
れている。この戸棚17は上記引き戸16と、こ
の引き戸16を嵌め込む溝19が通例のごとく設
けられたもので、上記溝19に沿つて上記引き戸
16を摺動させて戸棚17を開閉できる構成にな
つている。
しかして20は床柱、21は室内13に敷かれ
た畳、22は掛け軸、23は壺である。
次に上記のように構成されたこの考案に係る床
の間の使用方法を述べる。この考案の床の間は普
通の床の間と同様に床板10に壺23等を載せた
り、壁11に掛軸22を掛けるなどして使用す
る。そして、この床の間に鑑賞および装飾用以外
の物や予備の掛け軸(図示せず)等を置く必要が
生じた場合には、上記引き戸16を溝19に沿つ
て摺動させて戸棚17を開き、この戸棚17の中
に上記予備の掛け軸(図示せず)等を置く。この
操作によつて予備の掛け軸等は戸棚17の中に収
納される。この場合、戸棚17が下り壁14の内
側でかつ上記落とし掛け15の少し上方に設けら
れているため、室内13の側から見え難い。この
ためこの戸棚17を比較的重要な物品の置場所と
して利用できる。一方、下り壁14の下端部に取
り付けられた落とし掛け15が上記下り壁14よ
り右方(第2図における右方)に突出しているた
め、室内13の側より見え難い下り壁14の内側
の空間を広げている。また、戸棚17が掛け軸2
2および壺23の近くに設けられているため、掛
け軸22および壺23を戸棚17の中に置かれた
予備の掛け軸(図示せず)等と交換する作業が簡
易になる。
なお、この戸棚17の大きさ、および取り付け
位置は、室内13の側から戸棚17の底面が見え
難いものに設定される。
以上説明したように、この考案の床の間は前面
上部に天井面を掩蔽する下り壁を設けた床の間に
おいて、上記下り壁の内側に戸棚を設け、かつ下
り壁の下端部に落とし掛けを設けた構成になつて
いるため、下り壁の内側の空間を有効に利用して
物を置くことができる。また、上記戸棚は下り壁
によつて室内側より隠されているため、この戸棚
を比較的重要な物品の置場所として利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の床の間を示す斜視図、第2図は
この考案に係る床の間を示す断面略図である。 14……下り壁、15……落とし掛け、17…
…戸棚。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面上部に天井面を掩蔽する下り壁14が設け
    られた床の間において、上記下り壁14の内側に
    戸棚17が設けられ、かつ下り壁14の下端部に
    落とし掛け15が設けられて成ることを特徴とす
    る床の間。
JP1895781U 1981-02-13 1981-02-13 Expired JPS634756Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1895781U JPS634756Y2 (ja) 1981-02-13 1981-02-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1895781U JPS634756Y2 (ja) 1981-02-13 1981-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57133747U JPS57133747U (ja) 1982-08-20
JPS634756Y2 true JPS634756Y2 (ja) 1988-02-08

Family

ID=29816906

Family Applications (1)

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JP1895781U Expired JPS634756Y2 (ja) 1981-02-13 1981-02-13

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JPS57133747U (ja) 1982-08-20

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