JPS6347663B2 - - Google Patents
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- JPS6347663B2 JPS6347663B2 JP14945079A JP14945079A JPS6347663B2 JP S6347663 B2 JPS6347663 B2 JP S6347663B2 JP 14945079 A JP14945079 A JP 14945079A JP 14945079 A JP14945079 A JP 14945079A JP S6347663 B2 JPS6347663 B2 JP S6347663B2
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、制動時に、車輪速を制動目標車輪速
に滑らかに収束するようにしたアンチスキツド制
御装置に関する。
に滑らかに収束するようにしたアンチスキツド制
御装置に関する。
一般に、急制動中に車輪がロツクすることによ
るスリツプを防止するためのアンチスキツド制御
装置は、スリツプ率が15%付近になるとき、路面
との摩擦係数が最大となり、最も高いブレーキ効
率が得られることから、制動中のスリツプ率が15
%付近となるように、車輪速を制御することを意
図している。
るスリツプを防止するためのアンチスキツド制御
装置は、スリツプ率が15%付近になるとき、路面
との摩擦係数が最大となり、最も高いブレーキ効
率が得られることから、制動中のスリツプ率が15
%付近となるように、車輪速を制御することを意
図している。
このため、従来のアンチスキツド制御装置は、
車両速度に対するスリツプ率が15%となる制動目
標車輪速を制動中に発生し、ブレーキ油圧を増圧
して車輪速が制動目標車輪速を下回つたらブレー
キ油圧を減圧に切換え、車輪速が回復して制動目
標車輪速を上回つたらブレーキ油圧を再び増圧す
ることを基本に、ブレーキ油圧の増加率および減
少率を変えたり、増圧と減圧とを繰り返す時間割
合を変えたりするなどの種々の方式をもつて、車
輪速を制動目標車輪速に収束させる油圧制御を行
なつている(例えば、特開昭50−138286号公報参
照)。このような油圧制御も、制動中における路
面との摩擦係数の変化がわずかであれば、制動目
標に対する車輪速の追従性は良いが、制動中に摩
擦係数が大きく変化したような場合には、この摩
擦係数の変化が車輪速の収束を妨げる外乱となつ
て表われ、目標値に対する車輪速の追従性が低下
するという問題があつた。
車両速度に対するスリツプ率が15%となる制動目
標車輪速を制動中に発生し、ブレーキ油圧を増圧
して車輪速が制動目標車輪速を下回つたらブレー
キ油圧を減圧に切換え、車輪速が回復して制動目
標車輪速を上回つたらブレーキ油圧を再び増圧す
ることを基本に、ブレーキ油圧の増加率および減
少率を変えたり、増圧と減圧とを繰り返す時間割
合を変えたりするなどの種々の方式をもつて、車
輪速を制動目標車輪速に収束させる油圧制御を行
なつている(例えば、特開昭50−138286号公報参
照)。このような油圧制御も、制動中における路
面との摩擦係数の変化がわずかであれば、制動目
標に対する車輪速の追従性は良いが、制動中に摩
擦係数が大きく変化したような場合には、この摩
擦係数の変化が車輪速の収束を妨げる外乱となつ
て表われ、目標値に対する車輪速の追従性が低下
するという問題があつた。
このような従来の問題点を解決するため、本願
発明者等は、スキツド制御する車輪の車輪速が制
動目標車輪速を下回つている間は、ブレーキ油圧
の減圧と減圧中止との時間割合を車輪の減速度の
大きさに応じて繰り返し変化させ、車輪速が制動
目標車輪速以上になつている間は、ブレーキ油圧
の増圧と増圧中止との時間割合を車輪の減速度に
応じて繰り返し変化させるようにしたアンチスキ
ツド制御装置を提案している。
発明者等は、スキツド制御する車輪の車輪速が制
動目標車輪速を下回つている間は、ブレーキ油圧
の減圧と減圧中止との時間割合を車輪の減速度の
大きさに応じて繰り返し変化させ、車輪速が制動
目標車輪速以上になつている間は、ブレーキ油圧
の増圧と増圧中止との時間割合を車輪の減速度に
応じて繰り返し変化させるようにしたアンチスキ
ツド制御装置を提案している。
上記の装置は、制動目標車輪速を境に、ブレー
キ油圧の減圧と減圧中止、又は増圧と増圧中止の
時間割合を車輪の減速度の大きさに応じて繰り返
し変化させるようにしたため、制動中の車輪速は
速やかに制動目標車輪速に収束する。
キ油圧の減圧と減圧中止、又は増圧と増圧中止の
時間割合を車輪の減速度の大きさに応じて繰り返
し変化させるようにしたため、制動中の車輪速は
速やかに制動目標車輪速に収束する。
ところで、上記の装置によるスキツド制御で車
輪速が制動目標車輪速に近ずいた収束状態になる
と、第1図に示すように、車輪速Vwは制動目標
車輪速Vw0を中心に緩やかな振動波形を描いて追
従している。ところが、時刻t1,t2,t3,…に示
すように、車輪速Vwが制動目標車輪速Vw0を横
切る時点を把えてみると、横切つた直後の制御サ
イクルにおいて、比較的大きなブレーキ油圧Pw
の変化を生ずる。このような比較的大きいブレー
キ油圧の変化は、変化の大きさに応じた車輪速
Vwの減速又は回復をもたらすので、車輪速Vwの
振動を助勢することとなり、制動目標車輪速への
追従性に大きく影響する。
輪速が制動目標車輪速に近ずいた収束状態になる
と、第1図に示すように、車輪速Vwは制動目標
車輪速Vw0を中心に緩やかな振動波形を描いて追
従している。ところが、時刻t1,t2,t3,…に示
すように、車輪速Vwが制動目標車輪速Vw0を横
切る時点を把えてみると、横切つた直後の制御サ
イクルにおいて、比較的大きなブレーキ油圧Pw
の変化を生ずる。このような比較的大きいブレー
キ油圧の変化は、変化の大きさに応じた車輪速
Vwの減速又は回復をもたらすので、車輪速Vwの
振動を助勢することとなり、制動目標車輪速への
追従性に大きく影響する。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、油圧の
オン、オフ制御による余分の振動の発生を抑制す
るため、制動目標車輪速に基づいて定めた所定の
変動範囲内に車輪速が収束し、且つ所定の減速度
を下回つている時には、ブレーキ油圧の制御を中
止して油圧を保持するようにしたものである。
オン、オフ制御による余分の振動の発生を抑制す
るため、制動目標車輪速に基づいて定めた所定の
変動範囲内に車輪速が収束し、且つ所定の減速度
を下回つている時には、ブレーキ油圧の制御を中
止して油圧を保持するようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図は、本発明の一実施例を示した図であ
る。まず構成を説明すると、1a,1bは微分回
路、2a,2bは増幅器であり、車輪速Vwを微
分して、スキツド制御する車輪の減速度信号e1,
e2をそれぞれ出力する。R1,R2及びR3,R4は、
増幅器2a,2bからの減速度信号をバイアスす
るための分圧抵抗である。3は比較器で、車輪速
信号Vwと制動目標車輪速信号Vw0との大小関係
を判別し、Vw>Vw0のとき判別出力e3はHレベル
となり、Vw>Vw0のとき判別出力e3はLレベルと
なる。
る。まず構成を説明すると、1a,1bは微分回
路、2a,2bは増幅器であり、車輪速Vwを微
分して、スキツド制御する車輪の減速度信号e1,
e2をそれぞれ出力する。R1,R2及びR3,R4は、
増幅器2a,2bからの減速度信号をバイアスす
るための分圧抵抗である。3は比較器で、車輪速
信号Vwと制動目標車輪速信号Vw0との大小関係
を判別し、Vw>Vw0のとき判別出力e3はHレベル
となり、Vw>Vw0のとき判別出力e3はLレベルと
なる。
4は三角波発振器で、増幅器4a,4bによつ
て正帰還ループを形成し、コンデンサC0の充放
電により定まる所定周期の三角波信号etを出力
し、この周期がブレーキ油圧の減圧と減圧中止、
又は増圧と増圧中止との時間割合を変化させる制
御サイクルを設定する。例えば、車輪速の描くス
キツドサイクルは一般に数百ミリ秒であるが、こ
れに対し三角波信号etの周期は十分に短かい十ミ
リ秒程度としている。
て正帰還ループを形成し、コンデンサC0の充放
電により定まる所定周期の三角波信号etを出力
し、この周期がブレーキ油圧の減圧と減圧中止、
又は増圧と増圧中止との時間割合を変化させる制
御サイクルを設定する。例えば、車輪速の描くス
キツドサイクルは一般に数百ミリ秒であるが、こ
れに対し三角波信号etの周期は十分に短かい十ミ
リ秒程度としている。
5a,5bはパルス変調器として作動する比較
器であり、共に、e1,e2>etのとき比較出力e4,
e5はHレベルとなり、逆に、e1,e2<etのとき比
較出力e4,e5はLレベルとなる。
器であり、共に、e1,e2>etのとき比較出力e4,
e5はHレベルとなり、逆に、e1,e2<etのとき比
較出力e4,e5はLレベルとなる。
6,7はインバータ、8はナンドゲート、9は
アンドゲート、10a,10bは増幅器、11は
油圧調整装置である。
アンドゲート、10a,10bは増幅器、11は
油圧調整装置である。
上記の構成に加えて、まず車輪速Vwが制動目
標車輪速Vw0を中心とする予め定めた制動目標範
囲内にあるかどうかを判別する回路手段として、
12は制動目標車輪速Vw0をβ1倍してβ1・Vw0と
なる制動目標範囲の上限を設定する上限設定器、
13は制動目標車輪速Vw0をβ2倍してβ2・Vw0と
なる制動目標範囲の下限を設定する下限設定器で
あり、例えば、β1=1.05,β2=0.95のように、±5
%の範囲を制動目標範囲として設定する。14は
車輪速Vwと上限設定値β1・Vw0との大小関係を判
別する比較器で、Vw>β1・Vw0のとき比較出力e6
はLレベルとなり、Vw<β1・Vw0と範囲に入ると
比較出力e6はHレベルとなる。また、比較器15
は車輪速Vwと下限設定値β2・Vw0との大小関係を
判弁する比較器で、Vw<β2・Vw0のように下限値
を下回ると比較出力e7はLレベルとなり、Vw>
β2・Vw0のように下限値を上回ると比較出力e7は
Hレベルとなる。
標車輪速Vw0を中心とする予め定めた制動目標範
囲内にあるかどうかを判別する回路手段として、
12は制動目標車輪速Vw0をβ1倍してβ1・Vw0と
なる制動目標範囲の上限を設定する上限設定器、
13は制動目標車輪速Vw0をβ2倍してβ2・Vw0と
なる制動目標範囲の下限を設定する下限設定器で
あり、例えば、β1=1.05,β2=0.95のように、±5
%の範囲を制動目標範囲として設定する。14は
車輪速Vwと上限設定値β1・Vw0との大小関係を判
別する比較器で、Vw>β1・Vw0のとき比較出力e6
はLレベルとなり、Vw<β1・Vw0と範囲に入ると
比較出力e6はHレベルとなる。また、比較器15
は車輪速Vwと下限設定値β2・Vw0との大小関係を
判弁する比較器で、Vw<β2・Vw0のように下限値
を下回ると比較出力e7はLレベルとなり、Vw>
β2・Vw0のように下限値を上回ると比較出力e7は
Hレベルとなる。
また、車輪の減速度±(dVw/dt)が、予め定
めた所定値α1と−α2との間にあることを判別する
ための回路手段として、1cは微分回路、2cは
増幅器であり、車輪速Vwを微分することで、減
速度±(dVw/dt)を出力し、抵抗R5,R6にて所
定のバイアスを受ける。16は減速度(dVw/
dt)と設定値α1との大小関係を判別する比較器
で、(dVwt/dt)>α1のように設定値α1より大き
いとき比較出力e8はLレベルとなり、(dVwt/
dt)<α1のように設定値α1より小さいとき比較出
力e8はHレベルとなる。また、17は減速度(−
dVwt/dt)と設定値α2との大小関係を判別する
比較器で、(dVwt/dt)>α2のように設定値α2よ
り大きいとき比較出力e9はLレベルとなり、
(dVwt/dt)<α2のように設定値α2より小さいと
き比較出力e9はHレベルとなる。
めた所定値α1と−α2との間にあることを判別する
ための回路手段として、1cは微分回路、2cは
増幅器であり、車輪速Vwを微分することで、減
速度±(dVw/dt)を出力し、抵抗R5,R6にて所
定のバイアスを受ける。16は減速度(dVw/
dt)と設定値α1との大小関係を判別する比較器
で、(dVwt/dt)>α1のように設定値α1より大き
いとき比較出力e8はLレベルとなり、(dVwt/
dt)<α1のように設定値α1より小さいとき比較出
力e8はHレベルとなる。また、17は減速度(−
dVwt/dt)と設定値α2との大小関係を判別する
比較器で、(dVwt/dt)>α2のように設定値α2よ
り大きいとき比較出力e9はLレベルとなり、
(dVwt/dt)<α2のように設定値α2より小さいと
き比較出力e9はHレベルとなる。
18は信号e6,e7,e8,e9の4入力をもつナン
ドゲートで、入力信号e6〜e9の全てがHレベルと
なるときのLレベル出力により、上記ナンドゲー
ト8及びアンドゲート9を禁止状態とする。すな
わち、ナンドゲート18は、車輪速Vwが、β2・
Vw0<Vw<β1・Vw0であり、且つ減速度(dVw
t/dt)が−α2(dVwt/dt)<α1であるとき、L
レベル出力を生じ、それ以外のときはHレベル出
力となる。
ドゲートで、入力信号e6〜e9の全てがHレベルと
なるときのLレベル出力により、上記ナンドゲー
ト8及びアンドゲート9を禁止状態とする。すな
わち、ナンドゲート18は、車輪速Vwが、β2・
Vw0<Vw<β1・Vw0であり、且つ減速度(dVw
t/dt)が−α2(dVwt/dt)<α1であるとき、L
レベル出力を生じ、それ以外のときはHレベル出
力となる。
尚、上限設定器12および下限設定器13によ
る制動目標車輪速Vw0を中心とする制動目標範囲
を定める他の構成として、例えば、制動時に車両
速度Vcが得られるような装置では、この車両速
度Vcに基づいて、上限β1・Vc及び下限β2・Vcを
定めても良く、この場合、β1=0.85,β2=0.80の
ように定めておけば良い。
る制動目標車輪速Vw0を中心とする制動目標範囲
を定める他の構成として、例えば、制動時に車両
速度Vcが得られるような装置では、この車両速
度Vcに基づいて、上限β1・Vc及び下限β2・Vcを
定めても良く、この場合、β1=0.85,β2=0.80の
ように定めておけば良い。
また、ナンドゲート8から出力されるEV信号
は、Vw>Vw0のときに、ブレーキ油圧の増圧と
増圧中止の時間割合を減速度の大きさに応じて繰
返し変化させるHレベルで増圧中止、Lレベルで
増圧となる矩形パルス列であり、一方、アンドゲ
ート9から出力されるAV信号は、Vw<Vw0のと
きに、ブレーキ油圧の減圧と減圧中止の時間割合
を減速度の大きさに応じて繰返し変化させるHレ
ベルで減圧、Lレベルで減圧中止となる矩形パル
ス列であることから、油圧調整装置11として
は、増圧弁(EV弁)と減圧弁(AV弁)との2
つの電磁弁を用いたアクチユエータを有し、EV
弁は、EV信号のHレベルによる付勢でブレーキ
油圧の供給を停止し、EV信号のLレベルによる
消勢でブレーキ油圧を供給して増圧を行なうよう
に作動し、一方、AV弁は、AV信号のHレベル
による付勢でブレーキ油圧を減圧し、AV信号の
Lレベルによる消勢でブレーキ油圧の減圧を中止
するように作動する。
は、Vw>Vw0のときに、ブレーキ油圧の増圧と
増圧中止の時間割合を減速度の大きさに応じて繰
返し変化させるHレベルで増圧中止、Lレベルで
増圧となる矩形パルス列であり、一方、アンドゲ
ート9から出力されるAV信号は、Vw<Vw0のと
きに、ブレーキ油圧の減圧と減圧中止の時間割合
を減速度の大きさに応じて繰返し変化させるHレ
ベルで減圧、Lレベルで減圧中止となる矩形パル
ス列であることから、油圧調整装置11として
は、増圧弁(EV弁)と減圧弁(AV弁)との2
つの電磁弁を用いたアクチユエータを有し、EV
弁は、EV信号のHレベルによる付勢でブレーキ
油圧の供給を停止し、EV信号のLレベルによる
消勢でブレーキ油圧を供給して増圧を行なうよう
に作動し、一方、AV弁は、AV信号のHレベル
による付勢でブレーキ油圧を減圧し、AV信号の
Lレベルによる消勢でブレーキ油圧の減圧を中止
するように作動する。
次に作用を説明する。
第3図は、上記の実施例による制動中の車輪速
Vw、車輪の減速度、EV及びAV信号、及びブレ
ーキ油圧Pwのそれぞれについての経時変化を示
したグラフ図である。
Vw、車輪の減速度、EV及びAV信号、及びブレ
ーキ油圧Pwのそれぞれについての経時変化を示
したグラフ図である。
そこで、第3図を参照して、第2図の実施例の
動作を説明するに、制動中に発生される制動目標
車輪速Vw0の他に、本発明では、上限設定器12
および下限設定器13の各設定値に基づいて、制
動目標車輪速Vw0を中心に、斜線部で示すような
制動目標範囲を設定している。
動作を説明するに、制動中に発生される制動目標
車輪速Vw0の他に、本発明では、上限設定器12
および下限設定器13の各設定値に基づいて、制
動目標車輪速Vw0を中心に、斜線部で示すような
制動目標範囲を設定している。
ブレーキを踏んだ直後では、車輪速Vwの振幅
は大きく、車輪の減速度(dVwt/dt)も大きく
変化している。
は大きく、車輪の減速度(dVwt/dt)も大きく
変化している。
このような場合に、時刻t1で車輪速Vwが制動
目標値Vw0を下回ると、それまでブレーキ油圧の
増圧と増圧中止を行なう時間比を制御していた
EV信号は、比較器3の出力e3がVw<Vw0により
Lレベルとなつてナンドゲート8を禁止状態とす
るので、比較器5aで作られていたパルス幅変調
信号e4の出力は禁止され、EV信号はHレベルと
なる(増圧中止)。逆に、比較器3のLレベル出
力はインバータ7を介してアンドゲート9に加わ
るので、アンドゲート9が許容状態となり、時刻
t1を過ぎると、比較器5bで作り出されたパルス
幅変調信号e5がアンドゲート9を通つて、AV信
号として油圧調整装置11に与えられる。AV信
号は、減速度の大きさ正の方向に向うにつれて、
ブレーキ油圧を減圧する時間幅を、減圧中止の時
間幅に対し減少する矩形パルス列となつているの
で、ブレーキ油圧Pwは時刻t1の直後における減少
割合は大きくなるが、時間の経過と共に減圧の度
合が緩やかとなるように変化する。
目標値Vw0を下回ると、それまでブレーキ油圧の
増圧と増圧中止を行なう時間比を制御していた
EV信号は、比較器3の出力e3がVw<Vw0により
Lレベルとなつてナンドゲート8を禁止状態とす
るので、比較器5aで作られていたパルス幅変調
信号e4の出力は禁止され、EV信号はHレベルと
なる(増圧中止)。逆に、比較器3のLレベル出
力はインバータ7を介してアンドゲート9に加わ
るので、アンドゲート9が許容状態となり、時刻
t1を過ぎると、比較器5bで作り出されたパルス
幅変調信号e5がアンドゲート9を通つて、AV信
号として油圧調整装置11に与えられる。AV信
号は、減速度の大きさ正の方向に向うにつれて、
ブレーキ油圧を減圧する時間幅を、減圧中止の時
間幅に対し減少する矩形パルス列となつているの
で、ブレーキ油圧Pwは時刻t1の直後における減少
割合は大きくなるが、時間の経過と共に減圧の度
合が緩やかとなるように変化する。
時刻t2に至ると、車輪速Vwは回復して、制動
目標値Vw0を上回るようになるので、Vw>Vw0の
条件のもとに、比較器3の出力はHレベルとな
り、このためアンドゲート9が禁止状態となつ
て、AV信号はLレベルを保ち(減圧中止)、逆
に、ナンドゲート8が許容状態となつて、再び比
較器5aで作り出されたパルス幅変調信号e4を
EV信号として出力し、車輪の減速度が負の方向
に向うにつれて、増圧時間幅が増圧中止の時間幅
に対して順次減少するようになる矩形パルス列を
油圧調整装置11に与え、このため、時刻t2直後
でのブレーキ油圧の増加割合は大きいが、時間の
経過と共に増圧の度合が緩やかとなるように変化
する。
目標値Vw0を上回るようになるので、Vw>Vw0の
条件のもとに、比較器3の出力はHレベルとな
り、このためアンドゲート9が禁止状態となつ
て、AV信号はLレベルを保ち(減圧中止)、逆
に、ナンドゲート8が許容状態となつて、再び比
較器5aで作り出されたパルス幅変調信号e4を
EV信号として出力し、車輪の減速度が負の方向
に向うにつれて、増圧時間幅が増圧中止の時間幅
に対して順次減少するようになる矩形パルス列を
油圧調整装置11に与え、このため、時刻t2直後
でのブレーキ油圧の増加割合は大きいが、時間の
経過と共に増圧の度合が緩やかとなるように変化
する。
このようなEV信号又はAV信号によるブレー
キ油圧Pwの制御は、ナンドゲート18の出力が
Hレベルとなる条件のもとに行なわれる。すなわ
ち、車輪速Vwが制動目標範囲内にあつても、減
速度(dVwt/dt)がα1と−α2の間になければ、
ナンドゲート18の出力はHレベルであり、ナン
ドゲート8及びアンドゲート9を許容状態とす
る。逆に、車輪速Vwが制動目標範囲を外れてい
て、減速度(dVwt/dt)がα1と−α2の間にあつ
ても、同様にナンドゲート18の出力はHレベル
となつて、ナンドゲート8及びアンドゲート9を
許容状態とする。
キ油圧Pwの制御は、ナンドゲート18の出力が
Hレベルとなる条件のもとに行なわれる。すなわ
ち、車輪速Vwが制動目標範囲内にあつても、減
速度(dVwt/dt)がα1と−α2の間になければ、
ナンドゲート18の出力はHレベルであり、ナン
ドゲート8及びアンドゲート9を許容状態とす
る。逆に、車輪速Vwが制動目標範囲を外れてい
て、減速度(dVwt/dt)がα1と−α2の間にあつ
ても、同様にナンドゲート18の出力はHレベル
となつて、ナンドゲート8及びアンドゲート9を
許容状態とする。
すなわち、ナンドゲート18は、車輪速Vwが
制動目標範囲内にあり、且つ減速度(dVwt/
dt)がα1と−α2との間にあるとき、その入力が全
てHレベルとなつて、出力がLレベルとなり、こ
のLレベル出力によりナンドゲート8及びアンド
ゲート9を禁止状態として、EV信号をHレベル
とし、またAV信号をLレベルに固定する。
制動目標範囲内にあり、且つ減速度(dVwt/
dt)がα1と−α2との間にあるとき、その入力が全
てHレベルとなつて、出力がLレベルとなり、こ
のLレベル出力によりナンドゲート8及びアンド
ゲート9を禁止状態として、EV信号をHレベル
とし、またAV信号をLレベルに固定する。
このナンドゲート18の出力がLレベルとなる
上記の条件は、第3図のグラフにおける時刻t3に
て生じている。
上記の条件は、第3図のグラフにおける時刻t3に
て生じている。
すなわち、時刻t3で、車輪速Vwは制動目標範
囲の上限(β1・Vw0)を下回り、このときの減速
度(dVwt/dt)は、設定減速度α1−α2の間にあ
るので、比較器14,15,16,17の出力
e6,e7,e8,e9のそれぞれがHレベルとなり、そ
のためナンドゲート18のHレベル出力がLレベ
ルに切り換り、時刻t3までAV信号を出力してい
たアンドゲート9を禁止状態とし、AV信号をL
レベルに固定する。
囲の上限(β1・Vw0)を下回り、このときの減速
度(dVwt/dt)は、設定減速度α1−α2の間にあ
るので、比較器14,15,16,17の出力
e6,e7,e8,e9のそれぞれがHレベルとなり、そ
のためナンドゲート18のHレベル出力がLレベ
ルに切り換り、時刻t3までAV信号を出力してい
たアンドゲート9を禁止状態とし、AV信号をL
レベルに固定する。
従つて、時刻t3までの時間比制御をもつて増加
していたブレーキ油圧Pwは、時刻t3における一定
のブレーキ油圧に保持され、この一定ブレーキ油
圧をもつて、車輪の制動を行なう。
していたブレーキ油圧Pwは、時刻t3における一定
のブレーキ油圧に保持され、この一定ブレーキ油
圧をもつて、車輪の制動を行なう。
このようなブレーキ油圧の保持は、車輪速Vw
が制動目標範囲内に収つている限り継続され、こ
の制動目標範囲内における車輪速の変化では、設
定減速度α1と−α2で定まる範囲を外れるような大
きな減速度を生ずることもないので、車輪速Vw
は制動目標車輪速Vw0に収束した状態となる15%
付近のスリツプ率を保つたまま減速するようにな
る。
が制動目標範囲内に収つている限り継続され、こ
の制動目標範囲内における車輪速の変化では、設
定減速度α1と−α2で定まる範囲を外れるような大
きな減速度を生ずることもないので、車輪速Vw
は制動目標車輪速Vw0に収束した状態となる15%
付近のスリツプ率を保つたまま減速するようにな
る。
もちろん、目標制動範囲に収つた状態で、路面
の状態が変化すると、車輪速Vwは目標制動範囲
を外れる場合があるが、このような場合には、再
びナンドゲート18の出力がHレベルに戻つて、
時刻t3までにおけると同様なブレーキ油圧の制御
に切り換るので、車輪速が制動目標範囲を外れて
も速やかに戻つてくるようになる。
の状態が変化すると、車輪速Vwは目標制動範囲
を外れる場合があるが、このような場合には、再
びナンドゲート18の出力がHレベルに戻つて、
時刻t3までにおけると同様なブレーキ油圧の制御
に切り換るので、車輪速が制動目標範囲を外れて
も速やかに戻つてくるようになる。
第4図は、第2図の実施例にて微分回路1c、
増幅器2c、比較器16,17で構成される車輪
の減速度(dVwt/dt)が、−α2<(dVwt/dt)
<α1にあるかどうかを判別する回路部と同じ作用
を果す他の実施例を示したものである。
増幅器2c、比較器16,17で構成される車輪
の減速度(dVwt/dt)が、−α2<(dVwt/dt)
<α1にあるかどうかを判別する回路部と同じ作用
を果す他の実施例を示したものである。
すなわち、第2図の実施例では、閾値α1と−α2
を設定するようにしているが、第4図の実施例で
は、制動目標車輪速Vw0又は車両速度Vcの減速度
と、車輪の減速度との差を求め、この差が予め定
めた値δ1と−δ2との間にあるかどうかを判別する
ようにしている。
を設定するようにしているが、第4図の実施例で
は、制動目標車輪速Vw0又は車両速度Vcの減速度
と、車輪の減速度との差を求め、この差が予め定
めた値δ1と−δ2との間にあるかどうかを判別する
ようにしている。
まず構成を説明すると、20は車輪速Vwを微
分して増幅器21より車輪の減速度(dVwt/
dt)=αwを出力させる微分回路、22は制動目標
車輪速Vw0を微分して増幅器23より制動目標車
輪速の減速度(dVw0t/dt)=αw0を出力させる
微分回路、24は増幅器21,23からの減速度
の差(αw0−αw)を算出する差動増幅器、25は
(αw0−αw)>δ1のときLレベル出力を、また(αw0
−αw)<δ1のときHレベル出力を行なう比較器、
26は(αw0−αw)<−δ2のときLレベル出力を、
また(αw0−αw)>−δ2のときHレベル出力を行な
う比較器であり、比較器出力e′8,e′9は、第2図
におけるナンドゲート18に与えられる。
分して増幅器21より車輪の減速度(dVwt/
dt)=αwを出力させる微分回路、22は制動目標
車輪速Vw0を微分して増幅器23より制動目標車
輪速の減速度(dVw0t/dt)=αw0を出力させる
微分回路、24は増幅器21,23からの減速度
の差(αw0−αw)を算出する差動増幅器、25は
(αw0−αw)>δ1のときLレベル出力を、また(αw0
−αw)<δ1のときHレベル出力を行なう比較器、
26は(αw0−αw)<−δ2のときLレベル出力を、
また(αw0−αw)>−δ2のときHレベル出力を行な
う比較器であり、比較器出力e′8,e′9は、第2図
におけるナンドゲート18に与えられる。
次に作用を説明する。
まず、微分回路20及び増幅器21で作り出さ
れる車輪の減速度αwは、第2図と同じ車輪速Vw
の変化を例にとると、第5図Aに示す変化とな
る。一方、目標制動車輪速Vw0の減少率が一定で
あるとすると、微分回路22及び増幅器23で作
り出される減速度αw0は負の一定値となる。
れる車輪の減速度αwは、第2図と同じ車輪速Vw
の変化を例にとると、第5図Aに示す変化とな
る。一方、目標制動車輪速Vw0の減少率が一定で
あるとすると、微分回路22及び増幅器23で作
り出される減速度αw0は負の一定値となる。
このような場合、差動増幅器24の出力となる
(αw0−αw)は第5図Bのように、同図Aの減速
度Vw0を原軸として、減速度αwを反転した曲線と
なる。
(αw0−αw)は第5図Bのように、同図Aの減速
度Vw0を原軸として、減速度αwを反転した曲線と
なる。
この(αw0−αw)を示す曲線につき、比較器2
5,26にて、閾値δ1と−δ2が設定され、−δ2<
(αw0−αw)<δ1となるとき、比較器25,26の
出力e′8,e′9は共にHレベルとなり、第2図にお
けるナンドゲート18の出力をLレベルにする条
件を作り出す。
5,26にて、閾値δ1と−δ2が設定され、−δ2<
(αw0−αw)<δ1となるとき、比較器25,26の
出力e′8,e′9は共にHレベルとなり、第2図にお
けるナンドゲート18の出力をLレベルにする条
件を作り出す。
このような第4図の実施例における特徴は、第
2図の実施例では、制動目標車輪速Vw0の傾きが
変化しても、この変化と無関係に、車輪の減速度
αwが設定値α1と−α2との間にあるかどうかを判
別していたが、第4図の実施例では、制動目標車
輪速Vw0の傾きの変化に応じて(αw0−αw)の曲
線がシフトされるようになり、車両の減速度の変
化に応じた減速度についての制動目標範囲を設定
することができるという点にある。
2図の実施例では、制動目標車輪速Vw0の傾きが
変化しても、この変化と無関係に、車輪の減速度
αwが設定値α1と−α2との間にあるかどうかを判
別していたが、第4図の実施例では、制動目標車
輪速Vw0の傾きの変化に応じて(αw0−αw)の曲
線がシフトされるようになり、車両の減速度の変
化に応じた減速度についての制動目標範囲を設定
することができるという点にある。
このため、ブレーキ油圧の増圧又は減圧を中止
して、そのときのブレーキ油圧に保つようにする
制御が、実際の路面状況に応じてより適確になさ
れる。
して、そのときのブレーキ油圧に保つようにする
制御が、実際の路面状況に応じてより適確になさ
れる。
尚、上記の制動目標車輪速の傾きを反映させる
第3図の制御と同等の作用は、第3図のグラフに
おいて、制動目標車輪速Vw0の傾き(減速度)の
大きさに応じて、車輪の減速度αwについて設定
した閾値α1,−α2のそれぞれをシフトすることに
よつても実現できる。
第3図の制御と同等の作用は、第3図のグラフに
おいて、制動目標車輪速Vw0の傾き(減速度)の
大きさに応じて、車輪の減速度αwについて設定
した閾値α1,−α2のそれぞれをシフトすることに
よつても実現できる。
また、上記の実施例は、制動目標車輪速Vw0を
用いるものであつたが、Vw0の代わりに、ドツプ
ラーレーダ等で検出した車両速度Vcを用いても
同じであり、Gセンサー等により、直接車両の減
速度を検出して比較器24に与えるようにしても
良い。
用いるものであつたが、Vw0の代わりに、ドツプ
ラーレーダ等で検出した車両速度Vcを用いても
同じであり、Gセンサー等により、直接車両の減
速度を検出して比較器24に与えるようにしても
良い。
以上説明してきたように、本発明によれば、そ
の構成を、車輪速が制動目標車輪速を中心とする
予め定めた制動目標範囲内に収束し、且つ、収束
したときの減速度の大きさが所定値以下のとき、
ブレーキ油圧の増圧又は減圧を中止して、そのと
きのブレーキ油圧を一定に保つようにしたため、
制動目標車輪速に車輪速が収束した状態における
車輪速の振動を抑えることができ、最大ブレーキ
効率となる制動目標車輪速に実際の車輪速を一致
させた状態を保つたまま減速を行なうことができ
るようになり、制動停止距離の短縮化を実現する
と共に、制動中の車輪速の振動変化が抑えられて
いるので、乗員に対する制動フイーリングの大幅
な改善を行なうことができるという効果が得られ
る。
の構成を、車輪速が制動目標車輪速を中心とする
予め定めた制動目標範囲内に収束し、且つ、収束
したときの減速度の大きさが所定値以下のとき、
ブレーキ油圧の増圧又は減圧を中止して、そのと
きのブレーキ油圧を一定に保つようにしたため、
制動目標車輪速に車輪速が収束した状態における
車輪速の振動を抑えることができ、最大ブレーキ
効率となる制動目標車輪速に実際の車輪速を一致
させた状態を保つたまま減速を行なうことができ
るようになり、制動停止距離の短縮化を実現する
と共に、制動中の車輪速の振動変化が抑えられて
いるので、乗員に対する制動フイーリングの大幅
な改善を行なうことができるという効果が得られ
る。
第1図は、時間比制御のみによるスキツド制御
を示したグラフ図、第2図は本発明の一実施例を
示したブロツク図、第3図は第2図の実施例によ
る制動中の車輪速、その減速度、油圧制御出力、
及びブレーキ油圧の経時変化を示したグラフ図、
第4図は第2図の実施例で用いる回路部の他の実
施例を示したブロツク図、第5図は第4図の実施
例による判別動作を第3図のグラフに対応して示
したグラフ図である。 1a,1b,1c,20,22…微分回路、2
a,2b,2c,10a,10b,21,23…
増幅器、3,5a,5b,14,15,16,1
7,25,26…比較器、4…三角波発振器、
6,7…インバータ、8,18…ナンドゲート、
9…アンドゲート、11…油圧調整装置、12…
上限設定器、13…下限設定器、24…差動増幅
器。
を示したグラフ図、第2図は本発明の一実施例を
示したブロツク図、第3図は第2図の実施例によ
る制動中の車輪速、その減速度、油圧制御出力、
及びブレーキ油圧の経時変化を示したグラフ図、
第4図は第2図の実施例で用いる回路部の他の実
施例を示したブロツク図、第5図は第4図の実施
例による判別動作を第3図のグラフに対応して示
したグラフ図である。 1a,1b,1c,20,22…微分回路、2
a,2b,2c,10a,10b,21,23…
増幅器、3,5a,5b,14,15,16,1
7,25,26…比較器、4…三角波発振器、
6,7…インバータ、8,18…ナンドゲート、
9…アンドゲート、11…油圧調整装置、12…
上限設定器、13…下限設定器、24…差動増幅
器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車輪速度が制動目標車輪速になるようにブレ
ーキ油圧を増圧、減圧又は保持するブレーキ油圧
調整手段と、 上記制動目標車輪速を基準として所定の変動範
囲を定める制動目標範囲設定手段と、 車輪速が上記変動範囲内にあり、且つ車輪の減
速度が所定値を下回つていることを判別して出力
する判別手段と、 該判別手段が出力したときに、上記ブレーキ油
圧調整手段によるブレーキ油圧の増圧及び減圧を
中止して油圧を保持する信号を出力する保持信号
出力手段とを有することを特徴とするアンチスキ
ツド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14945079A JPS5675241A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Antiskid control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14945079A JPS5675241A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Antiskid control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675241A JPS5675241A (en) | 1981-06-22 |
| JPS6347663B2 true JPS6347663B2 (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=15475376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14945079A Granted JPS5675241A (en) | 1979-11-20 | 1979-11-20 | Antiskid control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5675241A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3522226A1 (de) * | 1985-06-21 | 1987-01-02 | Teves Gmbh Alfred | Verfahren und anordnung zur steuerung des druckabbaus mit einer blockiergeschuetzten bremsanlage |
| JPH066428B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1994-01-26 | 本田技研工業株式会社 | アンチロツク制動装置付き車両における悪路検地装置 |
-
1979
- 1979-11-20 JP JP14945079A patent/JPS5675241A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5675241A (en) | 1981-06-22 |
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