JPS6347977A - ゲ−トタ−ンオフサイリスタ装置 - Google Patents
ゲ−トタ−ンオフサイリスタ装置Info
- Publication number
- JPS6347977A JPS6347977A JP19310786A JP19310786A JPS6347977A JP S6347977 A JPS6347977 A JP S6347977A JP 19310786 A JP19310786 A JP 19310786A JP 19310786 A JP19310786 A JP 19310786A JP S6347977 A JPS6347977 A JP S6347977A
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- electrode
- gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゲートターンオフサイリスタ装置のゲート電
極の構造、特にゲートターンオフサイリスタのゲート電
極と接触するリング状ゲート電極の構造に関するもので
ある。
極の構造、特にゲートターンオフサイリスタのゲート電
極と接触するリング状ゲート電極の構造に関するもので
ある。
第3図は、例えば実開昭61−30258号公fEIa
こ示された従来のゲートターンオフサイリスタ装置を示
す断面図である。第3図において、1は半導体基体とし
てのゲートターンオフサイリスタ、2はリング状ゲート
電極、3は外部カソード電極、4は外部アノード電極、
5はセラミック筒、6は外部カソード電極S極3とセラ
ミック筒5の双方にロー付けされたフランジ、7はセラ
ミック筒5にロー付けされた溶接フランジ、8は外部ア
ノード電極4にロー付けされた溶接フランジ、9はセラ
ミック筒5にロー付けされた外部ゲート電極筒、10は
ゲートターンオフサイリスタ1と外部カソード電極3と
の間に挿入された熱補償板、11はリング状絶縁板、1
2.13は加圧ハネとしての皿バネ、14は絶縁体筒を
示す。
こ示された従来のゲートターンオフサイリスタ装置を示
す断面図である。第3図において、1は半導体基体とし
てのゲートターンオフサイリスタ、2はリング状ゲート
電極、3は外部カソード電極、4は外部アノード電極、
5はセラミック筒、6は外部カソード電極S極3とセラ
ミック筒5の双方にロー付けされたフランジ、7はセラ
ミック筒5にロー付けされた溶接フランジ、8は外部ア
ノード電極4にロー付けされた溶接フランジ、9はセラ
ミック筒5にロー付けされた外部ゲート電極筒、10は
ゲートターンオフサイリスタ1と外部カソード電極3と
の間に挿入された熱補償板、11はリング状絶縁板、1
2.13は加圧ハネとしての皿バネ、14は絶縁体筒を
示す。
リング状ゲート電極2は、外部カソード電極3等と同様
に銅等の高導電率の金属にN1等のメッキを施したリン
グ部2aと、ゲート電極1aを電気的に外部に取り出す
銅又は銀から成るリード部2bと、リング部2aとリー
ド部2bをロー付けするロー材部2Cから成っており、
皿ハネ12゜13によって外部カソード電極3を支持体
として、リング状1色縁キ反11を介して、ゲートター
ンオフサイリスタ1のゲート電極1aに圧接されている
。
に銅等の高導電率の金属にN1等のメッキを施したリン
グ部2aと、ゲート電極1aを電気的に外部に取り出す
銅又は銀から成るリード部2bと、リング部2aとリー
ド部2bをロー付けするロー材部2Cから成っており、
皿ハネ12゜13によって外部カソード電極3を支持体
として、リング状1色縁キ反11を介して、ゲートター
ンオフサイリスタ1のゲート電極1aに圧接されている
。
またリード部2bは、外部ゲート電極筒9と尖端部分で
溶接され、一体化されている。
溶接され、一体化されている。
熱補償板10は、絶縁体筒14によって外部カソード電
極3と位置決めされ、外部カソード電極3を介して外部
圧力を加えることによってゲートターンオフサイリスタ
1のカソード電極1bに圧接されている。
極3と位置決めされ、外部カソード電極3を介して外部
圧力を加えることによってゲートターンオフサイリスタ
1のカソード電極1bに圧接されている。
ゲートターンオフサイリスタ1はセラミック筒5の内壁
とアノード電極ICの外周部とを係合することによって
位置決めされ、アノード電極ICは外部圧力によって外
部アノード電極4と圧接されている。
とアノード電極ICの外周部とを係合することによって
位置決めされ、アノード電極ICは外部圧力によって外
部アノード電極4と圧接されている。
次に動作について説明する。外部アノード電極4を正に
外部カソード電極3を負にバイアスした状態で、外部ゲ
ート電極筒9から外部カソード電極3に正の電流を通電
することによって、ゲート電流は、外部ゲート電極筒9
−リード部2b−ロー材部2C−リング部2a−ゲート
電極1a−pベース領域1d−nエミッタ領域1e−カ
ソード電極1b−熱補償板1〇−外部カソード電極3に
流れて、ゲートターンオフサイリスタ1がターンオンに
いたり、導通状態となる。また、ゲートターンオフサイ
リスタ1が導通状態の時、外部カソード電極3を正に外
部ゲート電極筒9を負にバイアスすることによって、前
記ターンオンの時と全く逆の経路でゲート逆電流が流れ
て、pベース領域1dのキャリアが排出され、nエミッ
タ領域1eとpベース領域ld間のPN接合が阻止状態
となり、ゲートターンオフサイリスタ1はターンオフに
いたり、阻止状態となる。
外部カソード電極3を負にバイアスした状態で、外部ゲ
ート電極筒9から外部カソード電極3に正の電流を通電
することによって、ゲート電流は、外部ゲート電極筒9
−リード部2b−ロー材部2C−リング部2a−ゲート
電極1a−pベース領域1d−nエミッタ領域1e−カ
ソード電極1b−熱補償板1〇−外部カソード電極3に
流れて、ゲートターンオフサイリスタ1がターンオンに
いたり、導通状態となる。また、ゲートターンオフサイ
リスタ1が導通状態の時、外部カソード電極3を正に外
部ゲート電極筒9を負にバイアスすることによって、前
記ターンオンの時と全く逆の経路でゲート逆電流が流れ
て、pベース領域1dのキャリアが排出され、nエミッ
タ領域1eとpベース領域ld間のPN接合が阻止状態
となり、ゲートターンオフサイリスタ1はターンオフに
いたり、阻止状態となる。
ゲートターンオフサイリスタ装置は、このようにターン
オン、ターンオフの動作を繰り返し行なうことにより、
加熱・冷却のヒートサイクルを受けることになり、特に
圧接構造を用いた大容量高耐圧のゲートターンオフサイ
リスタ装置では、動作中に厳しいヒートサイクルが印加
されることとなる。
オン、ターンオフの動作を繰り返し行なうことにより、
加熱・冷却のヒートサイクルを受けることになり、特に
圧接構造を用いた大容量高耐圧のゲートターンオフサイ
リスタ装置では、動作中に厳しいヒートサイクルが印加
されることとなる。
5発明が解決しようとする問題点〕
従来のゲートターンオフサイリスタ装置は以上のように
構成されており、導通および阻止状態の繰り返しによっ
て生ずるヒートサイクルが印加された場合、リング状ゲ
ート電極のリング部に特別の考慮がなされたいないため
、銅等から成るリング部2aとシリコン等から成るゲー
トターンオフサイリスタ1との熱膨張係数の差が大きく
、リング状ゲート電極2のリング部2aとゲートターン
オフサイリスタ1のゲート電極1aとの界面で擦り合わ
せの現象が生じる。特に、−IIにアルミ等の蒸着層に
よって構成されているゲート電極1aが削り取られて、
第4図に示すような削除部15となる。このため、ゲー
ト電極1aが薄くなり、ゲート電極1aの抵抗が増大す
るという問題があった。また、極端な場合には、ゲート
電極1aが削られて、リング部2aが直接ゲートターン
オフサイリスタ1のウェハ表面に当たることにより、シ
リコンにダメージを与え、ゲートターンオフサイリスタ
が破壊に至る危険性があった。
構成されており、導通および阻止状態の繰り返しによっ
て生ずるヒートサイクルが印加された場合、リング状ゲ
ート電極のリング部に特別の考慮がなされたいないため
、銅等から成るリング部2aとシリコン等から成るゲー
トターンオフサイリスタ1との熱膨張係数の差が大きく
、リング状ゲート電極2のリング部2aとゲートターン
オフサイリスタ1のゲート電極1aとの界面で擦り合わ
せの現象が生じる。特に、−IIにアルミ等の蒸着層に
よって構成されているゲート電極1aが削り取られて、
第4図に示すような削除部15となる。このため、ゲー
ト電極1aが薄くなり、ゲート電極1aの抵抗が増大す
るという問題があった。また、極端な場合には、ゲート
電極1aが削られて、リング部2aが直接ゲートターン
オフサイリスタ1のウェハ表面に当たることにより、シ
リコンにダメージを与え、ゲートターンオフサイリスタ
が破壊に至る危険性があった。
このような擦り合わせによるゲート電極1aの削れの現
象は、リング部2aのゲート電4m 1 aへの接触面
の内、特に内周・外周の角部16に顕著に現れ、角部1
6の角度が直角になっていること、および、メッキ層1
7が角部16で厚くなっていることによって助長されて
いる。
象は、リング部2aのゲート電4m 1 aへの接触面
の内、特に内周・外周の角部16に顕著に現れ、角部1
6の角度が直角になっていること、および、メッキ層1
7が角部16で厚くなっていることによって助長されて
いる。
すなわち、メッキ後のリング部2aのゲート電極1aと
の当たり面は第4図に示すような構造となっており、圧
接荷重が角部16で大きく、中央部で小さくなることに
よって、角部16によるゲート電極1aの削れの現象が
顕著に現れるのである。
の当たり面は第4図に示すような構造となっており、圧
接荷重が角部16で大きく、中央部で小さくなることに
よって、角部16によるゲート電極1aの削れの現象が
顕著に現れるのである。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、熱膨張係数の差によるリング部
とゲート電極との擦れ合わせ現象を防ぎ、ゲート電極の
削れを無くすと共にリング部のゲート電極との接触部分
の面精度を向上させてリング部の内・外周部分における
圧接力の増加を防ぎ、均一な圧力分布を得ることにより
、ゲート電流の分布を均一化して高性能なゲートターン
オフサイリスタ装置を得ることにある。
の目的とするところは、熱膨張係数の差によるリング部
とゲート電極との擦れ合わせ現象を防ぎ、ゲート電極の
削れを無くすと共にリング部のゲート電極との接触部分
の面精度を向上させてリング部の内・外周部分における
圧接力の増加を防ぎ、均一な圧力分布を得ることにより
、ゲート電流の分布を均一化して高性能なゲートターン
オフサイリスタ装置を得ることにある。
このような目的を達成するために本発明は、アノード電
極とカソード電極と一部にリング状の集電部分が形成さ
れたゲート電極とを有する半導体基体と、7ノード電極
に電気的に接続された外部アノード電極と、カソード電
極に電気的に接続された外部カソード電極と、ゲート電
極に電気的に接続されたリング状ゲート電極と、外部カ
ソード電極に支持されリング状ゲート電極を絶縁材を介
して加圧するための加圧バネを有するゲートターンオフ
サイリスタ装置において、リング状ゲート電極を、ゲー
ト電極に接触しシリコンに熱膨張係数の近い等膨張材料
によって形成されたリング部と、ゲート電極を電気的に
外部に取り出すためのリード部と、リング部とリード部
を結合するロー材部とから構成し、リング部は、リード
部をロー付けする表面にメッキ層を有し、半導体基体と
接触する表面にはメッキ層を有せず、半導体基体と接触
する内・外周にテーパ加工を施こすようにしたものであ
る。
極とカソード電極と一部にリング状の集電部分が形成さ
れたゲート電極とを有する半導体基体と、7ノード電極
に電気的に接続された外部アノード電極と、カソード電
極に電気的に接続された外部カソード電極と、ゲート電
極に電気的に接続されたリング状ゲート電極と、外部カ
ソード電極に支持されリング状ゲート電極を絶縁材を介
して加圧するための加圧バネを有するゲートターンオフ
サイリスタ装置において、リング状ゲート電極を、ゲー
ト電極に接触しシリコンに熱膨張係数の近い等膨張材料
によって形成されたリング部と、ゲート電極を電気的に
外部に取り出すためのリード部と、リング部とリード部
を結合するロー材部とから構成し、リング部は、リード
部をロー付けする表面にメッキ層を有し、半導体基体と
接触する表面にはメッキ層を有せず、半導体基体と接触
する内・外周にテーパ加工を施こすようにしたものであ
る。
本発明においては、リング部とゲート電極の擦れは殆ど
発生しない。
発生しない。
本発明に係わるゲートターンオフサイリスタ装置の一実
施例を第1図に示す。第1図において、20は本発明の
特徴となるリング状ゲート電極であり、リング状ゲート
電極20は、第2図にその詳細を示すように、モリブデ
ンから成るリング部21と、ゲート電極1aを電気的に
外部に取り出す銀から成るリード部22と、リング部2
1とリード部22をロー付けするためのロー材部23と
から成り、リング部21のロー材部23との界面には下
地となるNiメッキ層24が形成されている。しかし、
リング部21のゲートターンオフサイリスタ1のゲート
電極1aとの接触面にはメッキ層は介在しない。25:
まゲート電極1aに形成されたリング状の集電部分であ
る。なお、第1図において第3図と同一部分又は相当部
分には同一符号が付しである。
施例を第1図に示す。第1図において、20は本発明の
特徴となるリング状ゲート電極であり、リング状ゲート
電極20は、第2図にその詳細を示すように、モリブデ
ンから成るリング部21と、ゲート電極1aを電気的に
外部に取り出す銀から成るリード部22と、リング部2
1とリード部22をロー付けするためのロー材部23と
から成り、リング部21のロー材部23との界面には下
地となるNiメッキ層24が形成されている。しかし、
リング部21のゲートターンオフサイリスタ1のゲート
電極1aとの接触面にはメッキ層は介在しない。25:
まゲート電極1aに形成されたリング状の集電部分であ
る。なお、第1図において第3図と同一部分又は相当部
分には同一符号が付しである。
リング状ゲート電極20は、皿バネ12.13によって
、外部カソード電極3を支持体としリング状絶縁板11
を介して、ゲートターンオフサイリスタ1のゲート電極
1aに圧接されている。また、リード部22は、外部ゲ
ート電極筒9と尖端部分で溶接され、一体化されている
。
、外部カソード電極3を支持体としリング状絶縁板11
を介して、ゲートターンオフサイリスタ1のゲート電極
1aに圧接されている。また、リード部22は、外部ゲ
ート電極筒9と尖端部分で溶接され、一体化されている
。
熱補償板10は、絶縁体筒14によって外部カソード電
極3と位置決めされ、外部カソード電極3を介して外部
圧力を加えることによって、ゲートターンオフサイリス
タ1のカソード電極1bに圧接されている。
極3と位置決めされ、外部カソード電極3を介して外部
圧力を加えることによって、ゲートターンオフサイリス
タ1のカソード電極1bに圧接されている。
ゲートターンオフサイリスタ1は、セラミック筒5の内
壁とアノード電極1cの外周部とを係合することによっ
て位置決めされ、アノード電極ICは外部圧力によって
外部アノード電極4を圧接されている。
壁とアノード電極1cの外周部とを係合することによっ
て位置決めされ、アノード電極ICは外部圧力によって
外部アノード電極4を圧接されている。
ゲートターンオフサイリスタ装置の動作は従来の装置と
同様であるが、本発明では、リング状ゲート電極20の
リング部21をモリブデンにて構成しているので、リン
グ部21とゲートターンオフサイリスタ1とのシリコン
ウェハの熱膨張差に起因するヒートサイクル時の擦り合
わせ現象が無く、リング部21のゲート電極1aとの接
触面をラッピング仕上げとし、接触面の内・外周部分の
リング部21の角にテーパ26を設けた上に、接触面に
はメッキを施していないので、リング部21の角部にお
けるメッキ厚の不均一性に起因する圧力分布の偏りが無
く、均一な圧力分布が得られる。従って、従来の装置に
おいて発生していたゲート電極1aの削れ又は凹みによ
るゲート抵抗の増大の問題が無くなり、高性能かつ高信
頼度のゲートターンオフサイリスタ装置を得ることがで
きる。
同様であるが、本発明では、リング状ゲート電極20の
リング部21をモリブデンにて構成しているので、リン
グ部21とゲートターンオフサイリスタ1とのシリコン
ウェハの熱膨張差に起因するヒートサイクル時の擦り合
わせ現象が無く、リング部21のゲート電極1aとの接
触面をラッピング仕上げとし、接触面の内・外周部分の
リング部21の角にテーパ26を設けた上に、接触面に
はメッキを施していないので、リング部21の角部にお
けるメッキ厚の不均一性に起因する圧力分布の偏りが無
く、均一な圧力分布が得られる。従って、従来の装置に
おいて発生していたゲート電極1aの削れ又は凹みによ
るゲート抵抗の増大の問題が無くなり、高性能かつ高信
頼度のゲートターンオフサイリスタ装置を得ることがで
きる。
なお、上記実施例では、リング状ゲート電極20のリン
グ部21の材質をモリブデンとしたが、リング部21の
材料として、タングステン、 Fe−Ni合金、Fe
−Ni−Co合金又は炭素繊維入銅材等を用いて構成し
ても同様の効果が得られる。
グ部21の材質をモリブデンとしたが、リング部21の
材料として、タングステン、 Fe−Ni合金、Fe
−Ni−Co合金又は炭素繊維入銅材等を用いて構成し
ても同様の効果が得られる。
また、上記実施例では、外周リングゲート形のゲートタ
ーンオフサイリスタについて説明したが、ゲートの形状
は中間リングゲートのものであっても良く、上記実施例
と同様の効果を得ることができる。
ーンオフサイリスタについて説明したが、ゲートの形状
は中間リングゲートのものであっても良く、上記実施例
と同様の効果を得ることができる。
さらに、ゲートターンオフサイリスタに限らず、制御電
極としてリング状の電極を要する他の半導体装置、例え
ば大容量のサイリスク、トランジスタ、Slサイリスク
、逆導通ゲートターンオフサイリスタ等についても同様
の効果を得ることができる。
極としてリング状の電極を要する他の半導体装置、例え
ば大容量のサイリスク、トランジスタ、Slサイリスク
、逆導通ゲートターンオフサイリスタ等についても同様
の効果を得ることができる。
以上説明したように本発明は、シリコンと熱膨張係数の
近似した等膨張材料をリング部の主材として用い、半導
体基体のゲート電極とリング部との接触面にテーパを設
け、メッキ層を介さずに上記ゲート電極とリング部とを
加圧接触させることにより、メッキ厚の不均一性に起因
する圧力分布の偏りが無くなり、均一な圧力分布を得る
ことができるので、ヒートサイクルによるゲート電極の
変形が極めて少なくなり、高性能、高信頼度のゲートタ
ーンオフサイリスタ装置を得ることができる効果がある
。
近似した等膨張材料をリング部の主材として用い、半導
体基体のゲート電極とリング部との接触面にテーパを設
け、メッキ層を介さずに上記ゲート電極とリング部とを
加圧接触させることにより、メッキ厚の不均一性に起因
する圧力分布の偏りが無くなり、均一な圧力分布を得る
ことができるので、ヒートサイクルによるゲート電極の
変形が極めて少なくなり、高性能、高信頼度のゲートタ
ーンオフサイリスタ装置を得ることができる効果がある
。
第1図は本発明に係わるゲートターンオフサイリスタ装
置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の装置を構
成するリング状ゲート電極を示す一部断面図、第3図は
従来のゲートターンオフサイリスタ装置を示す断面図、
第4図は第3図の装置を構成するリング状ゲート電極を
示す一部断面図である。 l・・・ゲートターンオフサイリスタ、1a・・・ゲー
ト電極、lb・・・カソード電極、1c・・・アノード
電極、1d・・・pベース領域、1e・・・nエミッタ
領域、3・・・外部カソード電極、4・・・外部アノー
ド電極、5・・・セラミック筒、6・・・フランジ、7
,8・・・溶接フランジ、9・・・外部ゲート電極筒、
10・・・熱補償板、11・・・リング状絶縁板、12
.13・・・皿バネ、14・・・絶縁体筒、20・・・
リング状ゲート電極、21・・・リング部、22・・・
リード部、23・・・ロー材部、24・・・メッキ層、
25・・・集電部分、26・・・テーパ。
置の一実施例を示す断面図、第2図は第1図の装置を構
成するリング状ゲート電極を示す一部断面図、第3図は
従来のゲートターンオフサイリスタ装置を示す断面図、
第4図は第3図の装置を構成するリング状ゲート電極を
示す一部断面図である。 l・・・ゲートターンオフサイリスタ、1a・・・ゲー
ト電極、lb・・・カソード電極、1c・・・アノード
電極、1d・・・pベース領域、1e・・・nエミッタ
領域、3・・・外部カソード電極、4・・・外部アノー
ド電極、5・・・セラミック筒、6・・・フランジ、7
,8・・・溶接フランジ、9・・・外部ゲート電極筒、
10・・・熱補償板、11・・・リング状絶縁板、12
.13・・・皿バネ、14・・・絶縁体筒、20・・・
リング状ゲート電極、21・・・リング部、22・・・
リード部、23・・・ロー材部、24・・・メッキ層、
25・・・集電部分、26・・・テーパ。
Claims (2)
- (1)アノード電極とカソード電極と一部にリング状の
集電部分が形成されたゲート電極とを有する半導体基体
と、前記アノード電極に電気的に接続された外部アノー
ド電極と、前記カソード電極に電気的に接続された外部
カソード電極と、前記ゲート電極に電気的に接続された
リング状ゲート電極と、前記外部カソード電極に支持さ
れ前記リング状ゲート電極を絶縁材を介して加圧するた
めの加圧バネを有するゲートターンオフサイリスタ装置
において、前記リング状ゲート電極は、前記ゲート電極
に接触しシリコンに熱膨張係数の近い等膨張材料によっ
て形成されたリング部と、前記ゲート電極を電気的に外
部に取り出すためのリード部と、前記リング部と前記リ
ード部を結合するロー材部とから構成され、前記リング
部は、前記リード部をロー付けする表面にメッキ層を有
し、前記半導体基体と接触する表面にはメッキ層を有せ
ず、前記半導体基体と接触する内・外周にテーパ加工が
施されたことを特徴とするゲートターンオフサイリスタ
装置。 - (2)等膨張材料は、モリブデン、タングステン、鉄ニ
ッケル合金、鉄ニッケル・コバルト合金又は炭素繊維入
銅材を主成分とすることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のゲートターンオフサイリスタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193107A JPH0666463B2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193107A JPH0666463B2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347977A true JPS6347977A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0666463B2 JPH0666463B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16302359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193107A Expired - Lifetime JPH0666463B2 (ja) | 1986-08-18 | 1986-08-18 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666463B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03108764A (ja) * | 1989-04-11 | 1991-05-08 | Fuji Electric Co Ltd | 半導体装置 |
| JPH04120772A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 圧接型半導体装置 |
| EP0746021A3 (en) * | 1995-05-31 | 1996-12-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Compression bonded type semiconductor element and manufacturing method for the same |
| CN118198117A (zh) * | 2024-02-07 | 2024-06-14 | 北京怀柔实验室 | 抑制igct关断拖尾振荡的方法、压接型igct及应用 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56131955A (en) * | 1980-09-01 | 1981-10-15 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
| JPS5762562A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
| JPS6130258U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-24 | 株式会社明電舎 | 圧接形半導体装置 |
-
1986
- 1986-08-18 JP JP61193107A patent/JPH0666463B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0666463B2 (ja) | 1994-08-24 |
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