JPS6348005Y2 - - Google Patents

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JPS6348005Y2
JPS6348005Y2 JP1119784U JP1119784U JPS6348005Y2 JP S6348005 Y2 JPS6348005 Y2 JP S6348005Y2 JP 1119784 U JP1119784 U JP 1119784U JP 1119784 U JP1119784 U JP 1119784U JP S6348005 Y2 JPS6348005 Y2 JP S6348005Y2
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reflector
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skirt
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JP1119784U
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は自動車用前照灯に係り、特に防水カバ
ーを備えた前照灯に関するものである。
〔考案の背景〕
従来のこの種の前照灯は、例えば第1図及び第
2図に示すように、レンズbをリフレクタaの前
面に配設し、かつ該リフレクタaの取付部a′にバ
ルブdを装着したバルブホルダーcを取付けてい
る。バルブdはリフレクタaとレンズbとによつ
て画成された灯室e内に配設されている。そし
て、バルブホルダーcに灯室e内に雨水等が浸入
するのを防止する為に防水カバーfを取付けてい
る。該防水カバーfは、主部gと、該主部の中央
部に形成した筒状部hと、主部gの外周に形成し
たスカート部iとからなり、前記筒状部hをバル
ブdの口金d′に嵌合すると共に、前記スカート部
iをバルブホルダーcに嵌合してリフレクタaの
取付部a′まで張り出させ、これによつて主部gが
リフレクタaの取付部a′及びバルブ口金d′の間を
塞ぐことにより灯室e内に雨水等が浸入するのを
防止することができるようになつている。また防
水カバーfには、万一灯室内に浸入した水を排水
する為の水抜き部jを設けると共に、レンズbが
雲るのを防ぐように灯室の内部と外部とを通気さ
せる為の通気部kを設けている。前記水抜き部j
は主部gとスカート部iとに亘つて形成された空
間部をなしていて、その一端が灯室e内にかつ他
端が下部外方に連絡している。前記通気部kはス
カート部iの側部に突設した膨出部lに穿設さ
れ、その一端が灯室e内にかつ他端が側部外方に
連絡している。
ところで、上記に示す従来例は、リフレクタa
の取付部a′及びバルブホルダーcが円形形状であ
るから、それに対応して防水カバーfも円形状に
形成している。このため、例えばユーザーがバル
ブ交換したときに防水カバーfを取付けた場合、
水抜き部j及び通気部kが所定の位置から回動す
る如くずれてしまつて、上部に位置することがあ
るので、水抜き部j及び通気部kから灯室内に水
が浸入することがある。即ち、水抜き孔及び通気
孔を位置決めすることができないので、バルブホ
ルダーcに対して防水カバーfを正確な位置に取
付けることができない問題がある。
〔考案の目的〕
本考案は、上記事情に鑑み、防水カバーをリフ
レクタに対し正確な位置で取付けることができ、
以て灯室内に雨水等が浸入するのを防止すること
ができる自動車用前照灯を提供せんとするもので
ある。
〔考案の概要〕
本考案は、コーザーが防水カバーをバルブホル
ダーに取付けたとき、防水カバーの取付位置を間
違つても、これに拘わることなく排水部及び通気
部の位置を所定位置に配置することができるよう
にするため、リフレクタに対し防水カバーの取付
位置を周方向に許容させている。即ち、本考案
は、バルブホルダーとリフレクタの取付部とに相
互に連絡する溝を形成し、リフレクタに防水カバ
ーを取付けたとき、前記溝とリフレクタとによつ
て形成される空間を水抜き部としたことを特徴と
し、これによつて前記の目的を達成することがで
きるようにしたものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第3図及至第6図に
ついて説明する。
この実施例は、第3図に示すように、前面開口
部にレンズ2を配設したリフレクタ1と、該リフ
レクタ1の取付部11に取付けかつバルブ4を装
着したバルブホルダー3と、該バルブホルダー3
に配置した防水カバー5とを備えている。
前記リフレクタ1は、その前面の開口部周縁に
取付溝12を形成し、該取付溝12にレンズ2の
脚部21を接着剤6によつて取付けている。その
リフレクタ1の後部にはバルブホルダー3を取付
ける為に取付部11を形成している。該取付部1
1は、リフレクタ後部の外周が後方に至るに従つ
て次第に狭めた傾斜面11aをなすと共に、該傾
斜面11aの後端を後方に延長してじようご状を
なしている。前記バルブホルダー3は、リフレク
タの取付部11に嵌合し得る筒体をなしており、
その後部外周に引掛部31を形成している。その
バルブホルダー3はその内部に対しバルブ4を挿
通した状態で保持部材7によつて保持し、かつ前
記取付部11に対し嵌め込むことによつて取付け
られている。その際、前記バルブ4のガラス管部
41がリフレクタ1とレンズ2とによつて画成さ
れた灯室10内に配設されるようになつている。
一方、前記防水カバー5は、ゴム製の成形品で
あつて、バルブホルダー3の内周に嵌合し得る主
部51と、該主部51の中央部内側に突設した筒
状部52と、主部51の外周に前方に向つて形成
したスカート部53とからなつている。そして、
前記筒状部52をバルブホルダー4より後方に突
出したバルブ口金42に嵌合すると共に、前記主
部51をバルブホルダー4の後部の内周に嵌合
し、かつ前記スカート部53をバルブホルダー4
の外周に被着して取付部13まで張り出させ、こ
れによつて灯室10内に水が浸入するのを防止す
ることができるようになつている。なお、スカー
ト部53の内周部には係合突起54を設け、防水
カバーを取付けたとき、前記係合突起54がバル
ブホルダー4の引掛部31に係止することにより
防水カバー5がバルブホルダー4から脱落しない
ようになつている。
しかして、本考案においては、バルブホルダー
4とリフレクタ1の取付部11との外周部の下部
に互に連続した溝8を形成している。即ち、前記
溝8は第6図に示すように、バルブホルダー4の
下部の外周部に軸方向に沿つて形成し、かつ断面
凹形をなす第1溝81と、前記取付部11外周部
の第1溝81と対応する位置にその第1溝81と
同じ形状をなして形成し、その一端が第1溝81
に連絡しかつ他端が取付部11において防水カバ
ースカート部53の先端より前方に位置した第2
溝82とからなつている。そして、バルブホルダ
ー3に防水カバー5を取付けたとき、そのスカー
ト部53と前記溝8とによつて形成される空間を
水抜き部9として構成している。
また水抜き部9の内端を灯室10内に連通させ
ている。即ち、バルブホルダー3の後端の内周部
に軸方向に沿つて切欠32を形成し、かつ該切欠
32の一端が灯室10内に連絡すると共に、その
他端がスカート部53と主部51との間の空間を
経て水抜き部9の内端に連通している。従つて、
水抜き部9は排水機能の他、灯室10の内外を通
気させる為の通気機能をも兼備することができる
ようになつている。
さらに、前記取付部11の外周部には防水壁1
3を形成している。該防水壁13は取付部11の
傾斜面11aに後方に真直延び、かつ防水カバー
5のスカート部53を取り囲むように形成され、
防水カバー5をバルブホルダー3に組付けたと
き、前記スカート部53を取り囲むことにより、
外部からの水が灯室10内に浸入するのを防止す
ることができるようになつている。従つて、図示
実施例では、防水壁13を環状に形成している
が、少なくとも前記溝8及びスカート部53外周
の上半部と対向する位置に配置されていれば良
い。
上記の如き構成の前照灯は、防水カバー5をバ
ルブホルダー4に組付ける場合、バルブホルダー
4及びリフレクタ1に対して周方向の取付位置を
気にすることなく防水カバー5を取付けることが
できる。即ち、バルブホルダー4とリフレクタ1
との下部に溝8を形成しているので、防水カバー
を取付けた時、そのスカート部53と前記溝8と
によつて水抜き部9が必然的に形成され、しかも
その位置が水が入らないよう下部に定まつている
為、防水カバー5が周方向にずれてもこれに拘わ
ることがない。また水抜き部9は、その内端がバ
ルブホルダー4に形成した切欠32を介して灯室
10内に連絡しているので、水抜き機能の他に、
灯室10の内外を通気する為の通気機能を兼備す
ることができる。
従つて、ユーザーが防水カバー5の取付けを簡
単にかつ確実に行うことができる。また、取付部
11に防水壁13を形成したので、上方からの水
や跳ね上る水が防水壁13に当ることによつて灯
室10への浸入を確実に防ぐことができる。
第7図は本考案による自動車用前照灯の他の実
施例を示している。この場合は、スカート部53
がリフレクタ取付部11の傾斜面11aまで張り
出す防水カバー5に対応したものであつて、溝8
を、バルブホルダー3と前記取付部11との下部
外周部に設けた第1溝81と第2溝82とで形成
すると共に、その第2溝82を取付部11の傾斜
面11aまで延長形成させている。即ち、前記第
2溝82は、取付部11の下部外周部に凹形に切
欠くと共に、そこから傾斜面11aにおいて傾斜
面の前後方向に沿つて凹ませることにより形成さ
れている。従つて、スカート部53が傾斜面11
aまで張り出していても、溝8とスカート部53
とによつて形成された空間を水抜き部9と構成し
ているので、基本的には第1の実施例と同様の効
果を得ることができる。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案によれば、防水カバ
ーをバルブホルダーに取付けることによつて水抜
き部を形成できるので、ユーザーでも防水カバー
を簡単にかつ正確に取付けることができ、しかも
水の浸入を確実に防止することができる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用前照灯の一構成例を示
す背面図、第2図は第1図の−線断面図であ
る。第3図は本考案による自動車用前照灯の一実
施例を示す縦断面図、第4図は要部の横断面図、
第5図及び第6図は防水カバーを取外した状態を
示す背面図及び拡大斜視図、第7図は本考案によ
る自動車用前照灯の他の実施例を示す縦断面図で
ある。 1…リフレクタ、11…取付部、2…レンズ、
3…バルブホルダー、4…バルブ、5…防水カバ
ー、51…主部、52…筒状部、53…スカート
部、8…溝、9…水抜き部、13…防水壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後部に取付部を形成しかつ前面にレンズを配設
    したリフレクタと、該リフレクタの取付部に取付
    けかつ灯室内に配設すべきバルブを装着したバル
    ブホルダーと、該バルブホルダーに被着した防水
    カバーとを備え、かつ該防水カバーは、筒状部を
    バルブの口金に嵌合すると共に、スカート部をバ
    ルブホルダーの外周に被覆してリフレクタの取付
    部まで張り出す自動車用前照灯において、前記バ
    ルブホルダーとリフレクタの取付部との外周部の
    下部に互に連続した溝を形成し、バルブホルダー
    に防水カバーを取付けたとき、前記溝と防水カバ
    ーのスカート部とによつて形成される空間を水抜
    き部として構成すると共に、該水抜き部の内端を
    灯室内に連絡させ、かつリフレクタ取付部の外周
    部に後方に延びる防水壁を成し、かつ該防水壁は
    少なくとも前記スカート部の外周の上半部及び前
    記溝と対向する位置に配置してなることを特徴と
    する自動車用前照灯。
JP1119784U 1984-01-31 1984-01-31 自動車用前照灯 Granted JPS60123902U (ja)

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JPS60123902U JPS60123902U (ja) 1985-08-21
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