JPH0244410Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244410Y2 JPH0244410Y2 JP20208986U JP20208986U JPH0244410Y2 JP H0244410 Y2 JPH0244410 Y2 JP H0244410Y2 JP 20208986 U JP20208986 U JP 20208986U JP 20208986 U JP20208986 U JP 20208986U JP H0244410 Y2 JPH0244410 Y2 JP H0244410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- mounting boss
- boss hole
- lamp body
- plating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車用灯具に関し、更に詳しくは樹
脂製灯体に、別の構成部品を取付けるための取付
用ボス穴を同一体に突出形成させた自動車用灯具
に関するものである。
脂製灯体に、別の構成部品を取付けるための取付
用ボス穴を同一体に突出形成させた自動車用灯具
に関するものである。
〈従来の技術〉
この種灯具の灯体は、成形後にメツキ処理を施
すが、メツキ処理時に取付用ボス穴内にメツキ液
が浸入して取付用ボス穴をメツキ材で塞いでしま
い、構成部品を組付けられないことがあつた。そ
こで従来では第3図に示す如く取付用ボス穴2の
外側にキヤツプ6を被せてメツキ処理していた。
その為に、キヤツプ6の着脱に手間取り、メツキ
処理の作業性が悪くなると共に、キヤツプを使用
する分部品代が余計に掛りコスト高になり、しか
も取付用ボス穴の外周部分はメツキされないの
で、構成部品を組付けた後も取付用ボス穴の外周
部分が見えてしまうような場合には灯具全体の見
映えを損なう不具合があつた。
すが、メツキ処理時に取付用ボス穴内にメツキ液
が浸入して取付用ボス穴をメツキ材で塞いでしま
い、構成部品を組付けられないことがあつた。そ
こで従来では第3図に示す如く取付用ボス穴2の
外側にキヤツプ6を被せてメツキ処理していた。
その為に、キヤツプ6の着脱に手間取り、メツキ
処理の作業性が悪くなると共に、キヤツプを使用
する分部品代が余計に掛りコスト高になり、しか
も取付用ボス穴の外周部分はメツキされないの
で、構成部品を組付けた後も取付用ボス穴の外周
部分が見えてしまうような場合には灯具全体の見
映えを損なう不具合があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、キヤツプを使用せずとも取付用ボ
ス穴がメツキ材で塞がれる心配がなく、灯体のメ
ツキ処理が簡単でコストの低減化を図ることが出
来ると共に、取付用ボス穴の外周部分も同時にメ
ツキされて灯具全体の見映えを向上させることが
出来る自動車用灯具を提供せんとするものであ
る。
たものであり、キヤツプを使用せずとも取付用ボ
ス穴がメツキ材で塞がれる心配がなく、灯体のメ
ツキ処理が簡単でコストの低減化を図ることが出
来ると共に、取付用ボス穴の外周部分も同時にメ
ツキされて灯具全体の見映えを向上させることが
出来る自動車用灯具を提供せんとするものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成する本考案自動車用灯具は、樹
脂製灯体に取付用ボス穴を同一体に突出形成させ
ると共に、該取付用ボス穴にその口端から内底部
に渡つて排液用スリツトを形成せしめた事を特徴
としたものである。
脂製灯体に取付用ボス穴を同一体に突出形成させ
ると共に、該取付用ボス穴にその口端から内底部
に渡つて排液用スリツトを形成せしめた事を特徴
としたものである。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
図示実施例の自動車灯具は、コーナリングラン
プA1とクリアランスランプA2とをコンビネーシ
ヨンさせて1つの灯体1でもつて構成させたもの
であり、図面上前面レンズやバルブは省略してあ
る。
プA1とクリアランスランプA2とをコンビネーシ
ヨンさせて1つの灯体1でもつて構成させたもの
であり、図面上前面レンズやバルブは省略してあ
る。
灯体1は樹脂材を用いて所要の形状に成形する
と共に、この灯体1に反射鏡やインナーレンズ等
の別の構成部品を取付けるための取付用ボス穴2
と取付ボス3を同一体に突出形成させてなる。図
示実施例ではクリアランスランプA2側の内面に、
フエンダーマーカーランプの採光用インナーレン
ズを取付けるための取付用ボス穴2と取付ボス3
を同一体に突出形成させてある。尚、図中5はフ
エンダーマーカーランプのオプテイカルフアイバ
ーの採光部を支持するための取付穴である。
と共に、この灯体1に反射鏡やインナーレンズ等
の別の構成部品を取付けるための取付用ボス穴2
と取付ボス3を同一体に突出形成させてなる。図
示実施例ではクリアランスランプA2側の内面に、
フエンダーマーカーランプの採光用インナーレン
ズを取付けるための取付用ボス穴2と取付ボス3
を同一体に突出形成させてある。尚、図中5はフ
エンダーマーカーランプのオプテイカルフアイバ
ーの採光部を支持するための取付穴である。
取付用ボス穴2は円筒形状に成形して灯体1と
同一体に突出形成させると共に、その口端2aか
ら内底部2bに渡つて排液用スリツト4を切り割
り形成してなる。
同一体に突出形成させると共に、その口端2aか
ら内底部2bに渡つて排液用スリツト4を切り割
り形成してなる。
排液用スリツト4は灯体1をメツキ処理する際
に取付用ボス穴2内に浸入したメツキ液を排出さ
せるためのものであり、灯体1をメツキ治具に吊
り下げた時取付用ボス穴2内に浸入したメツキ液
が自然に流れ出る方向に約1.5mm程度の巾でもつ
て取付用ボス穴2の口縁2aから内底部2bに渡
つて切り割り状に形成させてなる。更に排液用ス
リツト4の内底部4aは、取付用ボス穴2内に浸
入したメツキ液がより一層流出しやすいように取
付用ボス穴2の内底部2bから外側に向かつて傾
斜状に形成させる。
に取付用ボス穴2内に浸入したメツキ液を排出さ
せるためのものであり、灯体1をメツキ治具に吊
り下げた時取付用ボス穴2内に浸入したメツキ液
が自然に流れ出る方向に約1.5mm程度の巾でもつ
て取付用ボス穴2の口縁2aから内底部2bに渡
つて切り割り状に形成させてなる。更に排液用ス
リツト4の内底部4aは、取付用ボス穴2内に浸
入したメツキ液がより一層流出しやすいように取
付用ボス穴2の内底部2bから外側に向かつて傾
斜状に形成させる。
〈考案の効果〉
本考案自動車用灯具は斯様に構成したので、樹
脂製灯体にメツキ処理を施す際に、取付用ボス穴
の外側にキヤツプを被せなくとも、取付用ボス穴
内に浸入したメツキ液は排液用スリツトから容易
に排出され、従つて取付用ボス穴がメツキ材で塞
がれる虞れが全くなくなり、別の構成部品を容易
に組付けることが出来る。
脂製灯体にメツキ処理を施す際に、取付用ボス穴
の外側にキヤツプを被せなくとも、取付用ボス穴
内に浸入したメツキ液は排液用スリツトから容易
に排出され、従つて取付用ボス穴がメツキ材で塞
がれる虞れが全くなくなり、別の構成部品を容易
に組付けることが出来る。
しかも、従来のようにメツキ処理を施すのにキ
ヤツプを使用しないので、その分灯体のメツキ処
理が簡単で且つコストの低減化を図ることが出来
る。
ヤツプを使用しないので、その分灯体のメツキ処
理が簡単で且つコストの低減化を図ることが出来
る。
更に、灯体をメツキ処理する際に取付用ボス穴
の外周も同時にメツキ処理されるので、構成部品
を組付けた後も取付用ボス穴の外周部分が仮に見
えてしまうような場合でも、灯体全体の一体感を
もたらし灯具全体の見映えを向上させることが出
来る。
の外周も同時にメツキ処理されるので、構成部品
を組付けた後も取付用ボス穴の外周部分が仮に見
えてしまうような場合でも、灯体全体の一体感を
もたらし灯具全体の見映えを向上させることが出
来る。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案実施の一例を示す灯体の正面
図、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は
従来例を示す断面図である。 図中、1は灯体、2は取付用ボス穴、2aはそ
の口縁、2bはその内底部、4は排液用スリツ
ト、である。
図、第2図は第1図の2−2線断面図、第3図は
従来例を示す断面図である。 図中、1は灯体、2は取付用ボス穴、2aはそ
の口縁、2bはその内底部、4は排液用スリツ
ト、である。
Claims (1)
- 樹脂製灯体に取付用ボス穴を同一体に突出形成
させると共に、該取付用ボス穴にその口端から内
底部に渡つて排液用スリツトを形成せしめた事を
特徴とする自動車用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20208986U JPH0244410Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20208986U JPH0244410Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63102109U JPS63102109U (ja) | 1988-07-02 |
| JPH0244410Y2 true JPH0244410Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=31166152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20208986U Expired JPH0244410Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244410Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5098459B2 (ja) * | 2007-06-21 | 2012-12-12 | 豊田合成株式会社 | 樹脂成形部品 |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP20208986U patent/JPH0244410Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63102109U (ja) | 1988-07-02 |
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