JPS634807Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS634807Y2
JPS634807Y2 JP1982068700U JP6870082U JPS634807Y2 JP S634807 Y2 JPS634807 Y2 JP S634807Y2 JP 1982068700 U JP1982068700 U JP 1982068700U JP 6870082 U JP6870082 U JP 6870082U JP S634807 Y2 JPS634807 Y2 JP S634807Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
rod
hole
cylinder
locking piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982068700U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58172106U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6870082U priority Critical patent/JPS58172106U/ja
Publication of JPS58172106U publication Critical patent/JPS58172106U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS634807Y2 publication Critical patent/JPS634807Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はロツドの一端を支持体に対して固定
するためのロツドホルダーの改良に関する。
例えば自動車のアウトドアハンドルとドアロツ
ク装置の間をロツドで連結し、アウトドアハンド
ルの操作でロツドを介してドアロツク装置を開閉
作動する。この場合、ロツドの一端をアウトドア
ハンドルに対して連結固定するためにプラスチツ
クで成形したロツドホルダが英国特許第1589934
号明細書で提案されている。このロツドホルダは
ロツドの直径に等しい内径の貫通孔を備え、上端
外周に外方に張出した鍔を有する円筒体と、該円
筒体の外周下端から180゜の位相で斜上向きに延び
る一対のアンカー(錨)形の係止片とからなる。
このため、アウトドアハンドルの取付孔に円筒体
を押込んで前記鍔と係止片により円筒体を先にア
ウトドアハンドルに固定し、それから円筒体の貫
通孔にロツドを挿着することもできるし、逆にロ
ツドを先に円筒体の貫通孔に挿着して置き、その
後、円筒体をアウトドアハンドルの取付孔に押込
んで固定することもできる。しかし、このロツド
ホルダはロツドの外周を円筒体の貫通孔の内周全
面に摺接させて挿着しなければならないため摩擦
抵抗が大きく、ロツドを貫通孔に挿着するのに可
成り力を要する。又、アンカー形の対の係止片は
円筒体の外周下端から円筒体とは別に斜め上向き
に生えているので円筒体と係止片とを成形するの
に要するプラスチツクの使用量が多く、その分、
コスト高になる。
そこで本考案は中心にロツドを通す貫通孔を備
え、上端外周に外方に張出した鍔を有するプラス
チツクで成形した筒体からなるロツドホルダにお
いて、上記貫通孔の内径をロツドの直径よりも大
にし、前記筒体の周側壁に円周方向に等間隔の配
置で複数のスロツトを開設すると共に、各スロツ
トの下端から斜上向きに延び、筒体の外周に張出
して上記鍔の下面との間で筒体を保持体に保持す
る係止片を設け、且つ前記筒体の内周には上記ス
ロツトを避けて円周方向に等間隔の配置で内向き
に張出した突条を設け、該突条に内接する円の直
形をロツドに等しくすると共に筒体外周からの該
突条の内向き張出し量は、筒体を支持体の取付孔
に押込むときに孔縁で押されてスロツト中に引込
む係止片の引込量に等しいか或いはそれ以上にし
たことを特徴とする。
これにより本考案のロツドホルダも、前記従来
例と同様に筒体を先にアウトドアハンドルに固定
して置き、後からロツドを挿着することも、逆に
ロツドを先に筒体に挿着し、後から筒体をアウト
ドアハンドルに固定することもできるが、ロツド
を挿着する際はロツドの外周を筒体の内周から円
周方向に等間隔の配置で内向きに突出した突条の
内面に摺接させるだけなので、摩擦抵抗が少な
く、挿着が非常に楽に行える。又、筒体は周側壁
に円周方向に等間隔の配置で開設された複数のス
ロツトを有し、係止片はその各スロツトの下端か
ら斜め上向きに延びて筒体の外周から張出してい
ると共に、前記突条は上記スロツト避けて筒体の
内周から内向きに張出している。つまり、係止片
は筒体の周側壁を一部利用した形態で形成され、
ロツドを保持する突条は筒体の内周から部分的に
突出するに過ぎないため成形するに要するプラス
チツクの使用量の節減が図れる。
以下、本考案の図示の一実施例を説明する。
1は中心に貫通孔2を備え、上端外周には外方
に張出した鍔3を有する筒体で、プラスチツクに
より成形されている。上記貫通孔2はロツド4の
一端の折曲端部4′を上から通すためのもので、
必要に応じ鍔3の一部を外方に延長し、その延長
片3′上にロツド4を咬持する咬持部5を例えば
実開昭47−17066、同51−23677の如く一体に設け
る。
しかし、この延長片3′と咬持部5は実開昭53
−90326に示されている様に省略してもよい。貫
通孔2の筒体の上端から下端近くまでの大部分の
領域2aはロツド4の直径よりも或る程度大きな
直径Rを有するが、そこから下の下端部領域2b
はロツド4の直径に等しい直径rで開放してい
る。そして、貫通孔2は上記大部分の領域2aに
円周方向にほゞ等間隔の配置で、複数(こゝでは
四つ)の内向きに張出した突条6…を有し、この
突条6…に内接する円は貫通孔の下端部の領域2
bの直径rにほゞ等しい。
筒体1は周側壁に、貫通孔に通じる半径方向の
スリツト7を円周方向にほゞ等間隔の配置で複数
有し、各スリツト7中には下端から斜め上向きに
係止片8が生えて筒体の外面から外に張出し、各
係止片8は斜上向きの肩8′で鍔3の下面と一定
の間隔を保つて対向する。
支持体、例えばアウトドアハンドル9には筒体
1の外径と同じか、或いはそれより僅かに直径が
大きい取付孔9′を開設し、ロツドを連結するに
は筒体を下端からこの取付孔9′に押込む。この
場合、筒体の外面から張出した各係止片8は孔縁
により一旦スロツト7中に押込められて引込む
が、鍔3の下面が支持体の上面に当接するときは
弾性で再び筒体の外面に張出し、斜上向きの肩
8′が孔縁に下から係合して鍔との間で支持体を
挾み、筒体を支持体に逆抜け不能に保持する。
前述した突条6…の筒体外周からの張出量は、
こうして筒体を支持体の取付孔9′に押込んだと
き、孔縁で押されてスロツト7中に引込む係止片
8の内面が突条6に内接する円のなかに入り込ま
ない様に定めてある。
従つて本案によればロツドの端部4′を貫通孔
2の突条6で囲まれた内部と下端部領域2bの内
部に貫通させて置いてから筒体1を取付孔9′に
押込んでも係止片8はスロツト7中に引込めるの
で、ロツドを筒体に先付けし、後からロツドごと
筒体を支持体の取付孔に押込んで固定することが
できる。勿論、筒体を先に支持体に固定し、それ
からロツドを筒体中に挿入してロツドと支持体を
連結することもできる。そして、ロツドの端部外
周を突条6…に摺接させて挿着するので摩擦抵抗
が少なく、挿着が容易であると共に、上記突条6
は筒体の貫通孔の内周から部分的に張り出し、係
止片8は筒体の周側壁のスロツト7の下端から生
え、上記周側壁を一部利用した形態で形成されて
いるため成形に要するプラスチツクの使用量も節
減できる。
尚、図示の如く筒体の下端部外周は下向きにテ
ーパを付けて取付孔への挿入を容易にすると共
に、貫通孔内周の各突条6…の上端部は上向きに
張出量を減少させてロツドの挿入を容易にするこ
とがのぞましい。
又、この実施例では貫通孔の下端部領域2bに
はロツドの外径にほゞ等しい開口を設けたが、こ
れは必ずしも必要ではなく、貫通孔の内周全長を
ロツドの外径よりも或る程度大きい直径Rにし、
且つ突条6…を内向きに張出させてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の一実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は上面図、第3図は下面図、第4
図は右側面図、第5図は支持体に取付けた状態で
一部を断面にした背面図、第6図は第1図の−
線に沿う断面図で、図中、1は筒体、2は貫通
孔、3は鍔、4はロツド、6は突条、7はスロツ
ト、8は係止片を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中心にロツドを通す貫通孔を備え、上端外周に
    外方に張出した鍔を有するプラスチツクで成形し
    た筒体からなるロツドホルダにおいて、 上記貫通孔の内径をロツドの直径よりも大に
    し、前記筒体の周側壁に円周方向に等間隔の配置
    で複数のスロツトを開設すると共に、各スロツト
    の下端から斜上向きに延び、筒体の外周に張出し
    て上記鍔の下面との間で筒体を保持体に保持する
    係止片を設け、且つ前記筒体の内周には上記スロ
    ツトを避けて円周方向に等間隔の配置で内向きに
    張出した突条を設け、該突条に内接する円の直径
    をロツドに等しくすると共に筒体外周からの該突
    条の内向き張出し量は、筒体を支持体の取付孔に
    押込むときに孔縁で押されてスロツト中に引込む
    係止片の引込量に等しいか或いはそれ以上にした
    ことを特徴とするロツドホルダ。
JP6870082U 1982-05-13 1982-05-13 ロツドホルダ− Granted JPS58172106U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6870082U JPS58172106U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 ロツドホルダ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6870082U JPS58172106U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 ロツドホルダ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58172106U JPS58172106U (ja) 1983-11-17
JPS634807Y2 true JPS634807Y2 (ja) 1988-02-08

Family

ID=30078455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6870082U Granted JPS58172106U (ja) 1982-05-13 1982-05-13 ロツドホルダ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58172106U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108238418B (zh) * 2017-12-09 2020-03-24 安徽省光明粮油工业有限公司 一种搅拌杆水平输送装置
CN108298291A (zh) * 2017-12-09 2018-07-20 安徽省光明粮油工业有限公司 一种搅拌杆的输送供应装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149497U (ja) * 1974-10-11 1976-04-14
JPS5187145U (ja) * 1975-01-06 1976-07-13
GB1589934A (en) * 1977-11-08 1981-05-20 United Carr Ltd Linkage clip

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58172106U (ja) 1983-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS634807Y2 (ja)
JPS6019244Y2 (ja) 自動車ドアロツクノブ構造
EP0215561A2 (en) Two-part plastics clip
JPH0246613Y2 (ja)
JPH04138115U (ja) 板材の固定構造
JPH0319604Y2 (ja)
JPH0530472Y2 (ja)
JPS63121335U (ja)
JPH0242994Y2 (ja)
JPH01166806U (ja)
JPH0336441Y2 (ja)
JP2520545Y2 (ja) 屈曲パネルの取付け構造
JPS632649Y2 (ja)
JPS6012828Y2 (ja) 雨樋固定具
JPH065218Y2 (ja) 自動車の窓ガラス受け具
JPS63102186U (ja)
JPH0135925Y2 (ja)
JPS5821897Y2 (ja) 扉などの開閉装置
JPH0733963Y2 (ja) シートベルト・リトラクタの巻取ばね装置
JPH0681378U (ja) 衣服用ハンガー
JPS60161709U (ja) 保持具
JPH01131011U (ja)
JPH0734207U (ja) ネジ固定型ホルダー
KR950008094Y1 (ko) 자동차 실내경의 고정구조
JPS6490Y2 (ja)