JPS6348252Y2 - - Google Patents

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JPS6348252Y2
JPS6348252Y2 JP12791381U JP12791381U JPS6348252Y2 JP S6348252 Y2 JPS6348252 Y2 JP S6348252Y2 JP 12791381 U JP12791381 U JP 12791381U JP 12791381 U JP12791381 U JP 12791381U JP S6348252 Y2 JPS6348252 Y2 JP S6348252Y2
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JP12791381U
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JPS5833010U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は超音波診断用プローブ保持具、特に被
検体に向け診断用の超音波を送受波する超音波診
断装置のプローブ保持具に関する。
被検体内に超音波を送受波して所望の生体組織
を画像表示する超音波診断装置が周知である。
第1図には、従来の超音波診断装置による単ビ
ームプローブのセクタ走査の状態が示されてい
る。第1図において、被検体10の表面10aに
はプローブ12が当接している。プローブ12は
超音波単ビーム100を被検体10に送受波して
生体組織をブラウン管(図示せず)上に画像表示
する。そして、第1図の実線および二点鎖線で示
されるように、プローブ12は被検体10の表面
10aを手動あるいは機械的に所定の角度範囲だ
け傾動することができ、これにより被検体10内
の所望位置の生体組織をセクタ画像表示すること
ができる。しかしながら、この種の従来のセクタ
走査時には、プローブ12がその傾動中正しい位
置を保つことができず、セクタ中心12aが移動
してしまうという問題があつた。そして、この結
果、正確に生体組織を画像表示することができな
いという欠点が生じていた。
第2図には、電子走査型プローブを用いてセク
タ走査を2つ組み合わせたコンパウンド走査方式
の診断状態が示され、第1図と同一部材には同一
符号を付して説明を省略する。第2図において、
プローブ12は実線で示される第1の位置にて超
音波100−1を扇形状に被検体10に送受波し
て第1の像をつくり、次にプローブ12を傾動さ
せ、二点鎖線で示される新たな第2の位置にて超
音波100−2を送受波して第2の像をつくる。
そして、前記2つの画像はブラウン管上で1枚に
接合される。従つて、第2図に示されるコンパウ
ンド走査方式によれば、表示画像の角度が2倍と
なり、狭角のセクタ走査プローブでも広角の像が
得られるという利点がある。なお前記操作を3回
以上行えば、表示画像の角度が3倍以上となるこ
とはいうまでもない。しかしながら、この装置に
おいても、第1図と同様に、セクタ走査時にプロ
ーブ12がその傾動中正しい位置を保つことがで
きず、セクタ中心12aが移動してしまうという
問題があつた。そして、この結果、第2図に示さ
れるように、2つの画像が適切に接合されず、正
確に生体組織を画像表示することができないとい
う欠点が生じていた。
本考案は前記従来の課題に鑑みなされたもの
で、その目的はプローブホルダの軸支部をプロー
ブのセクタ中心と一致させ、正確に生体組織を画
像表示することができる超音波診断装置用プロー
ブ保持具を提供することにある。
前記目的を達成するために、本考案は被検体表
面に密着支持される支持台と、該支持台に突設さ
れ、プローブの揺動軸と係合してプローブを揺動
自在に軸支する軸支部が設けられたプローブホル
ダと、を有し、プローブホルダの軸支部をプロー
ブのセクタ中心と一致させたことを特徴とする。
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を説
明する。
第3図および第4図には、本考案に係る超音波
診断用プローブ保持具が示されている。
第3図および第4図において、被検体表面に密
着支持される支持台14には、プローブホルダ1
6が被検体と反対側に立ち上がつた壁として突設
され、該プローブホルダ16にはプローブの揺動
軸を軸支するための軸支部として上方に開口した
半月状の受溝16aが設けられている。一方、プ
ローブ12には、第5図および第6図に示される
ように、前記受溝16aに係合する揺動軸18が
設けられている。そして、プローブ12の使用時
においては、第7図に示されるように、プローブ
12の揺動軸18はプローブホルダ16の受溝1
6aと係合し、この結果、プローブ12は揺動自
在に軸支されることになる。
本考案において特徴的なことは、プローブホル
ダ16の軸支部としての受溝16aがプローブ1
2のセクタ中心12aと一致していることであ
り、この結果、正確に生体組織を画像表示するこ
とができる。
第8図には、本考案に係るプローブ保持具を使
用した単ビームプローブのセクタ走査の状態が示
されている。第8図において、従来の単ビームプ
ローブのセクタ走査の状態(第1図)と同一部材
には同一符号を付して説明を省略する。
第8図において、プローブ12は実線および二
点鎖線で示されるように、受溝16aと揺動軸1
8により所定の角度範囲だけ傾動することができ
る。そして、本考案によれば、受溝16aがプロ
ーブ12のセクタ中心12aと一致するので、セ
クタ中心12aが移動することがなく、プローブ
12はその傾動中正しい位置を保つことができ
る。従つて、正確に生体組織を画像表示すること
ができるという利点を有する。
第9図には、本考案に係るプローブ保持具を使
用し、電子走査型プローブのセクタ走査を2つ組
み合わせたコンパウンド走査方式の診断状態が示
されている。第9図において、従来のコンパウン
ド走査方式の診断状態(第2図)と同一部材には
同一符号を付して説明を省略する。
第9図において、プローブ12は実線および二
点鎖線で示されるように、受溝16aと揺動軸1
8により所定の角度範囲だけ傾動することがで
き、実線で示される第1の位置および二点鎖線で
示される第2の位置で、それぞれ超音波100−
1,100−2を送受波して2つの像をつくる。
そして、本考案によれば、受溝16aがプローブ
12のセクタ走査12aと一致するので、セクタ
中心12aが移動することがなく、プローブ12
はその傾動中正しい位置を保つことができる。従
つて、第9図に示されるように、2つの画像が適
切に接合され、正確に生体組織を画像表示するこ
とができるという利点を有する。
第10図および第11図には、本考案に係るプ
ローブ保持具の他の例が示されており、第3図お
よび第4図のプローブ保持具と同一部材には同一
符号を付して説明を省略する。
第10図において、支持台14およびプローブ
ホルダ16はフレキシブルな材質でつくられてい
る。従つて、支持台14を被検体の表面の凹凸に
応じて確実に被検体表面に密着させることがで
き、プローブの傾動に伴つてプローブ保持具が不
必要に動くことがない。
第11図において、支持台14の下部には脚部
20が取り付けられている。従つて、脚部20の
高さを調節することにより、プローブホルダで軸
支されるプローブと被検体の表面との間隙を自由
に変えることができる。
なお心臓に関する診断時においては、心拍同期
させることにより連続画像の表示を行うことがで
きる。
以上説明したように、本考案によれば、プロー
ブホルダの軸支部をプローブのセクタ中心と一致
させたので、正確に生体組織を画像表示すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の単ビームプローブのセクタ走査
の状態を示す説明図、第2図は従来の電子走査型
プローブのセクタ走査を2つ組み合わせた状態を
示す説明図、第3図は本考案に係るプローブ保持
具の正面図、第4図は本考案に係るプローブ保持
具の平面図、第5図は本考案に係るプローブ保持
具に使用されるプローブの正面図、第6図は本考
案に係るプローブ保持具に使用されるプローブの
側面図、第7図は本考案に係るプローブ保持具の
使用状態を示す正面図、第8図は本考案に係るプ
ローブ保持具を使用した単ビームプローブのセク
タ走査の状態を示す説明図、第9図は本考案に係
るプローブ保持具を使用した電子走査型プローブ
のセクタ走査を2つ組み合わせた状態を示す説明
図、第10図および第11図は本考案に係るプロ
ーブ保持具の他の例を示す正面図である。各図中
同一部材には同一符号を付してある。 10……被検体、10a……被検体の表面、1
2……プローブ、12a……プローブのセクタ中
心、14……支持台、16……プローブホルダ、
16a……プローブホルダの受溝、18……プロ
ーブの揺動軸、100,100−1,100−2
……超音波。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 被検体表面に密着支持される支持台と、該支
    持台に突設され、プローブの揺動軸と係合して
    プローブを揺動自在に軸支する軸支部が設けら
    れたプローブホルダと、を有し、プローブホル
    ダの軸支部をプローブのセクタ中心と一致させ
    たことを特徴とする超音波診断用プローブ保持
    具。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)記載のプローブ保
    持具において、プローブホルダに設けられた軸
    支部はプローブの揺動軸を軸支するように上方
    に開口した半月状の受溝であることを特徴とす
    る超音波診断用プローブ保持具。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)記載のプローブ保
    持具において、支持台およびプローブホルダは
    フレキシブルな材質から形成されていることを
    特徴とする超音波診断用プローブ保持具。 (4) 実用新案登録請求の範囲(1)記載のプローブ保
    持具において、支持台の下部に脚部を設け、該
    脚部の高さを調節することによりプローブホル
    ダで軸支されるプローブと被検体の表面との間
    隙を自由に変えることができることを特徴とす
    る超音波診断用プローブ保持具。
JP12791381U 1981-08-31 1981-08-31 超音波診断用プロ−ブ保持具 Granted JPS5833010U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12791381U JPS5833010U (ja) 1981-08-31 1981-08-31 超音波診断用プロ−ブ保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12791381U JPS5833010U (ja) 1981-08-31 1981-08-31 超音波診断用プロ−ブ保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5833010U JPS5833010U (ja) 1983-03-03
JPS6348252Y2 true JPS6348252Y2 (ja) 1988-12-13

Family

ID=29921627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12791381U Granted JPS5833010U (ja) 1981-08-31 1981-08-31 超音波診断用プロ−ブ保持具

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JP (1) JPS5833010U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6076909U (ja) * 1983-10-31 1985-05-29 アロカ株式会社 超音波スキヤナ
EP2603145A2 (en) * 2010-08-09 2013-06-19 C.R. Bard, Inc. Support and cover structures for an ultrasound probe head

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5833010U (ja) 1983-03-03

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