JPS6348346Y2 - - Google Patents

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JPS6348346Y2
JPS6348346Y2 JP15198683U JP15198683U JPS6348346Y2 JP S6348346 Y2 JPS6348346 Y2 JP S6348346Y2 JP 15198683 U JP15198683 U JP 15198683U JP 15198683 U JP15198683 U JP 15198683U JP S6348346 Y2 JPS6348346 Y2 JP S6348346Y2
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JP
Japan
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hose
air
washer
screw
hose joint
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JP15198683U
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JPS6061127U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、一列に整列配置された座金組込み棒
材を1個宛分離供給して所望位置までエアーによ
り供給する座金組込み棒材分離供給装置に関す
る。
従来、ねじ締め等の際にねじ締め機の作業位置
にねじ等を供給するために棒材分離供給装置が用
いられている。この棒材分離供給装置1は第6図
に示すようにシユートレール3上で一列に整列配
置されたねじ2をその整列方向と直交する方向に
往復移動するシヤトルプレート11より1個宛分
離して、これをシヤトルプレート11に削設され
た保持溝13によりねじ2の取出し穴4まで移動
させ、この位置でねじ2をその自重により落下さ
せて、一旦ホース内に停留させ、その後エアーを
圧送してねじ2を所定の作業位置まで供給するよ
うに構成されている。この棒材分離供給装置1で
はねじ山成形後に座金12を組込んだねじ2を所
定作業位置へ供給する場合には、一列に整列配置
されたものを1個宛分離してこれをねじ2の取出
し穴4まで移動させ、その自重により落下させる
までは問題ないが、落下したねじはホースの折れ
曲がり状態によつてねじの端部が上方に位置した
さかさ状態となることがある。この場合、座金の
質量がねじに比較して軽く、運動開始時の座金の
その位置に停止する慣性力はねじに比べて極めて
小さいため、ホース内にエアーが圧送されると、
ねじ、座金夫々に加わる加速度が相違して座金が
ねじから分離することがあり、所望のねじ締め作
業を行なうことができない等の欠点が生じてい
る。
本考案は上記欠点の徐去を目的とするもので、
以下実施例を図面について説明する。第1図ない
し第3図において、1は棒材分離供給装置(以
下、分離装置という)であり、ホツパフイーダ
(図示せず)から整列配置されて供給され、かつ
座金12が組込まれた棒材例えばねじ2を案内す
るシユートレール3に連接されている。この分離
装置1は、2個の取出し穴4が穿設された本体5
を有し、この本体5にはシヤトル保持プレート6
を一体に固定した案内ブロツク7が第1シリンダ
8により摺動自在に配置されている。前記案内ブ
ロツク7は落下溝9を有し、この落下溝9は案内
ブロツク7の摺動により前記取出し穴4に連通す
るように構成されている。一方、前記シヤトル保
持プレート6には落下溝9の上方にシユートレー
ル3の間隙と連通する案内溝10が削設されてお
り、しかもこのシヤトル保持プレート6にはシヤ
トルプレート11が配置されている。このシヤト
ルプレート11の先端には所望ねじ2を保持する
保持溝13が削設されている。又、シヤトルプレ
ート11は前記案内ブロツク7の移動に伴つて一
体に移動し、かつこのシヤトルプレート11に固
定されたカムローラ14と本体5の上面に削設さ
れたカム溝15とにより前記案内ブロツク7上を
その移動方向と直交する方向に往復移動するよう
に構成されている。
さらに、このシヤトルプレート11の上方には
押え板16が配置されており、前記案内ブロツク
7を本体5と協働して案内するように構成されて
いる。
又、前記本体5には取出し穴4に連通して空隙
17が穿設されており、この空隙17にチヤツク
爪18が取出し穴4の一部に突出するように取付
けられている。更に、本体5には前記チヤツク爪
18の下方に取出し穴4を塞ぐように、かつ第2
シリンダ19により往復移動自在に空気止め板2
0が配置されており、空気止め板20の移動によ
りこれに穿設された2個の連通穴21が夫々同時
に前記取出し穴4に連通するように構成されてい
る。又、前記本体5には取出し穴4に連通してホ
ース接手22が固定されており、先端には所望作
業位置に達するホース(図示せず)が連接されて
いる。
しかも前記本体5の下部にはエアー供給機構の
一部をなすエアー穴が穿設されており、このエア
ー穴は前記ホース接手22に穿設されたエアー供
給口30と連通し、エアー供給機構が作動する
と、ホース内にエアーが供給されるように構成さ
れている。
前記ホース接手22は第4図に示すようにホー
スを連接する接手部23と係留部24とからなつ
ている。前記係留部24はホース接手22の通孔
25内で前記ねじ2に組込まれた座金12を係止
する位置まで突出する複数個のボール26を有し
ており、このボール26は前記ホース接手22の
外周に沿つて摺動可能でかつ常時下方に付勢され
たボールリテイナ27により保持されている。し
かも、このボールリテイナ27にはその内面に環
状溝28が削設されており、ボールリテイナ27
の上昇によりこの環状溝28がボール26に嵌合
してボール26が前記ホース接手22の通孔から
後退可能に構成されている。また、前記ボールリ
テイナ27はその下側に配置されたシリンダ機構
29に接続されており、このシリンダ機構29の
作動によりホース接手22に沿つて昇降するよう
に構成されている。また、このシリンダ機構29
は前記エアー供給機構が作動してエアー穴にエア
ーが供給されると同時に作動するエア制御回路
(図示せず)に接続されている。
上記分離供給装置において、シユートレール3
上に整列配置された座金12付きねじ2は第5図
a,bに示すようにシヤトルプレート11の移動
により1個宛分離され、落下溝9を通り取出し穴
4にその自重により落下する。この時、一旦ねじ
2は空気止め板20で停止するとともに座金12
はチヤツク爪18により係留される。その後、空
気止め板20が移動して空気止め板20の連通穴
21が取出し穴4に連通てねじ2は更に落下す
る。しかしながら、第5図cに示すようにねじ2
はホース接手22に達すると座金12が係留部2
4のボール26に当接して停止する。この状態
で、エアー供給口30からエアーが供給されると
同時にシリンダ機構29が作動してボールリテイ
ナ27が上昇し、ボール26が環状溝28内に移
動する。そのため、第5図dに示すようにねじ2
と座金12は同時にしかも運動開始時の加速度を
共に重力を等しくしてホース内を飛ばされ、折れ
曲がつた状態のホース内の底部で停止することな
く、ねじ2と座金12とが一体となつて所定の位
置に直接供給される。
以上説明したように、本考案は座金が組込まれ
た棒材をホースまで落下させずにホース接手付近
に一旦係留するように構成されているため、棒材
の移送中に座金が棒材から離脱するようなことが
皆無となり、座金が組込まれた棒材を確実に所定
の作業位置に供給することが出来る等の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は第2図のA−A線に沿つた要部断
面図、第4図は本考案の要部拡大断面図、第5図
は本考案の動作説明図、第6図は従来例を示す要
部動作説明図である。 1……棒材分離供給装置、2……ねじ、3……
シユートレール、4……取出し穴、5……本体、
6……シヤトル保持プレート、7……案内プロツ
ク、8……第1シリンダ、9……落下溝、10…
…案内溝、11……シヤトルプレート、12……
座金、13……保持溝、14……カムローラ、1
5……カム溝、16……押え板、17……空隙、
18……チヤツク爪、19……第2シリンダ、2
0……空気止め板、21……連通穴、22……ホ
ース接手、23……接手部、24……係留部、2
5……通孔、26……ボール、27……ボールリ
テイナ、28……環状溝、29……シリンダ機
構、30……エアー供給口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 整列配置された座金組込み棒材をその整列方向
    と交叉する方向に移動するシヤトルプレート11
    により分離し、このシヤトルプレート11により
    所定取出し穴4まで移動させるように構成すると
    ともに、前記取出し穴4に連通してホース接手2
    2を配置し、このホース接手22の一端にホース
    を接続し、このホース内に連通するエアー供給機
    構を接続し、このエアー供給機構の作動によりホ
    ース内にエアーを供給して前記棒材を所定の作業
    位置まで供給するように構成した座金組込み棒材
    分離供給装置において、 棒材に組込まれた座金を保持する位置までホー
    ス接手22の通孔25内に突出する複数個のボー
    ル26をホース接手22に係止するとともに、前
    記ホース接手22の外周に沿つて摺動するボール
    リテイナ27を配置し、このボールリテイナ27
    に前記ボール26が後退可能な溝を設ける一方、 前記ホース接手22に前記ボールリテイナ27
    を摺動させるシリンダ機構29を設け、このシリ
    ンダ機構29をエアー供給機構と同時に作動させ
    るエアー制御回路に接続したことを特徴とする座
    金組込み棒材分離供給装置。
JP15198683U 1983-09-28 1983-09-28 座金組込み棒材分離供給装置 Granted JPS6061127U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15198683U JPS6061127U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 座金組込み棒材分離供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15198683U JPS6061127U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 座金組込み棒材分離供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6061127U JPS6061127U (ja) 1985-04-27
JPS6348346Y2 true JPS6348346Y2 (ja) 1988-12-13

Family

ID=30336649

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15198683U Granted JPS6061127U (ja) 1983-09-28 1983-09-28 座金組込み棒材分離供給装置

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JP (1) JPS6061127U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6061127U (ja) 1985-04-27

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