JPS63485Y2 - - Google Patents

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JPS63485Y2
JPS63485Y2 JP1983031524U JP3152483U JPS63485Y2 JP S63485 Y2 JPS63485 Y2 JP S63485Y2 JP 1983031524 U JP1983031524 U JP 1983031524U JP 3152483 U JP3152483 U JP 3152483U JP S63485 Y2 JPS63485 Y2 JP S63485Y2
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JP
Japan
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opening
closing
master
valves
closed
Prior art date
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Application number
JP1983031524U
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English (en)
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JPS59137809U (ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車の空気制御装置に関し、空気取
入口を一斉に閉じることができるように改良した
ものである。
一般に自動車には、左右のサイドベンチレータ
及びヒータフアンに通ずる独立した3つの空気取
入口がある。これら空気取入口にはそれぞれ開閉
制御手段が備えられており、空気取入口は個別に
開閉される。このため各空気取入口を一度に閉め
ることができない。
したがつて従来では、トラツクの後について排
気ガスを受けたり、砂ぼこり道に入つたり、悪臭
地域に入つたときに全部の空気取入口を閉じるの
に時間がかかり、車内に砂塵や悪臭が入つてきて
いた。特に運転席(右ハンドルとする)から離れ
た左サイドベンチレータを運転中に閉めるのは難
かしく、また危険であつた。
本考案は、上記従来技術に鑑み、空気取入口を
一斉に閉じることのできる空気制御装置を提供す
ることを目的とする。かかる目的を達成する本考
案の構成は左右のサイドベンチレータ及びヒータ
フアンに通ずる独立した3つの空気取入口に夫々
備えられた開閉バルブと、各開閉バルブを夫々個
別に開閉制御する3つの開閉制御手段と、これら
開閉制御手段の開閉制御に優先して各開閉バルブ
を一斉に閉じるマスタ開閉制御手段とを有するこ
とを特徴とする。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。
第1図は本考案の第1の実施例を概念的に示す
説明図である。同図に示すように自動車の前部に
は3つの空気取入口1,2,3があり、空気取入
口1は左サイドベンチレータに、空気取入口2は
ヒータフアンに、そして空気取入口3は右サイド
ベンチレータに通じている。各空気取入口1,
2,3には開閉バルブ4,5,6が備えられてお
り、これら開閉バルブ4,5,6は、夫々ワイヤ
7,8,9を介してレバー10,11,12で開
閉制御される。更に各開閉バルブ4,5,6はマ
スタワイヤ13,14,15を介してマスタレバ
ー16につながれている。なお第1図では、開状
態を実線で、閉状態を点線で示す。
かかる実施例においてマスタレバー16を開状
態(実線で示す)にしておくとマスタワイヤ1
3,14,15はゆるむ。したがつて各レバー1
0,11,12を開閉することにより開閉バルブ
4,5,6が個別に開閉される。一方マスタレバ
ー16を閉状態(点線で示す)にするとマスタワ
イヤ13,14,15がひつぱられ、開閉バルブ
4,5,6が一斉に閉となる。このときレバー1
0,11,12を動かしても開閉バルブ4,5,
6が開くことはない。つまりマスタレバー16に
よる閉制御は、レバー10,11,12による開
閉制御に優先しているのである。更に再びマスタ
レバー16を開状態に戻すと、各レバー10,1
1,12の動作により各開閉バルブ4,5,6が
個別に制御される。かくして、マスタレバー16
により一斉に開閉バルブ4,5,6を閉じて、外
気の流入を瞬時に停止することができる。
第2図は本考案の第2の実施例を概念的に示す
回路図である。同図においてSW1,SW2,SW3は
スイツチであり、これらスイツチは電子式制御機
構20,21,22を作動させる。電子式制御機
構20,21,22はそれぞれ、リレー20a,
21a,22a、ソレノイドスイツチ20b,2
1b,22b及び真空スイツチ20c,21c,
22cで構成されている。一方SWはマスタース
イツチである。そこでマスタースイツチSWを開
としてスイツチSW1,SW2,SW3を閉じると電子
式制御機構20,21,22が作動し、開閉バル
ブ4,5,6が閉となる。逆にスイツチSW1,
SW2,SW3を開とすると開閉バルブ4,5,6が
開となる。次にマスタースイツチSWを閉にする
と、スイツチSW1,SW2,SW3の開閉にかかわら
ず電子式制御機構20,21,22が作動し、開
閉バルブ4,5,6が一斉に閉じる。
以上実施例とともに具体的に説明したように本
考案によれば、各開閉バルブを一斉に閉じるマス
タ制御手段を有しているため、空気取入口を一斉
に閉じることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を概念的に示す
説明図、第2図は本考案の第2の実施例を概念的
に示す回路図である。 図面中、1,2,3は空気取入口、4,5,6
は開閉バルブ、7,8,9はワイヤ、10,1
1,12はレバー、13,14,15はマスタワ
イヤ、16はマスタレバー、20,21,22は
電子式制御機構、SWはマスタスイツチ、SW1,
SW2,SW3はスイツチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右のサイドベンチレータ及びヒータフアンに
    通ずる独立した3つの空気取入口に夫々備えられ
    た開閉バルブと、各開閉バルブを夫々個別に開閉
    制御する3つの開閉制御手段と、これら開閉制御
    手段の開閉制御に優先して各開閉バルブを一斉に
    閉じるマスタ開閉制御手段とを有することを特徴
    とする自動車の空気制御装置。
JP3152483U 1983-03-07 1983-03-07 自動車の空気制御装置 Granted JPS59137809U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152483U JPS59137809U (ja) 1983-03-07 1983-03-07 自動車の空気制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3152483U JPS59137809U (ja) 1983-03-07 1983-03-07 自動車の空気制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59137809U JPS59137809U (ja) 1984-09-14
JPS63485Y2 true JPS63485Y2 (ja) 1988-01-07

Family

ID=30162365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3152483U Granted JPS59137809U (ja) 1983-03-07 1983-03-07 自動車の空気制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59137809U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5135619U (ja) * 1974-09-10 1976-03-17
JPS57122412U (ja) * 1981-01-27 1982-07-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59137809U (ja) 1984-09-14

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