JPS6029649Y2 - エアクリ−ナ吸気装置 - Google Patents
エアクリ−ナ吸気装置Info
- Publication number
- JPS6029649Y2 JPS6029649Y2 JP8927078U JP8927078U JPS6029649Y2 JP S6029649 Y2 JPS6029649 Y2 JP S6029649Y2 JP 8927078 U JP8927078 U JP 8927078U JP 8927078 U JP8927078 U JP 8927078U JP S6029649 Y2 JPS6029649 Y2 JP S6029649Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air cleaner
- opening
- exhaust brake
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエキゾーストブレーキ装置を備えたエンジンの
エアクリーナ吸気装置に関するものである。
エアクリーナ吸気装置に関するものである。
本考案の目的は、エキゾーストブレーキ時における作動
騒音の車室内への影響を低減すると共に、降雪時に吸気
系への雪の吸込みによるエアクリーナの機能低下の防止
を図ったことである。
騒音の車室内への影響を低減すると共に、降雪時に吸気
系への雪の吸込みによるエアクリーナの機能低下の防止
を図ったことである。
従来、バス等の車両では第1図および第2図に示す如く
、屋根上に設けた吸込み口1からの吸気を車室の後方を
通る吸気ダクト2を介してエアクリーナ3の一次側の吸
入口に取入れ、二次側の吸入口よりダクト4を介してエ
ンジン5の吸気マニホルド6に供京給している。
、屋根上に設けた吸込み口1からの吸気を車室の後方を
通る吸気ダクト2を介してエアクリーナ3の一次側の吸
入口に取入れ、二次側の吸入口よりダクト4を介してエ
ンジン5の吸気マニホルド6に供京給している。
また、排気マニホルド10と接続される排気管7の接続
部にはエキゾーストブレーキ弁9が設けられ、このエキ
ゾーストブレーキ弁の騒音対策のために、前記二次側の
吸気ダクト4内にノイズサプレッサとしての弁8が設け
られ、エアタンク11のエア圧をマグネチックバルブ1
2のコントロールによってシリンダ13.14に送り、
エキゾーストブレーキ弁作動時にノイズサプレッサの弁
8を閉じて、車室後方を通る吸気ダクト2へのエキゾー
ストブレーキ弁作動時に発生する空気の脈動騒音の伝播
を阻止するようにしていた。
部にはエキゾーストブレーキ弁9が設けられ、このエキ
ゾーストブレーキ弁の騒音対策のために、前記二次側の
吸気ダクト4内にノイズサプレッサとしての弁8が設け
られ、エアタンク11のエア圧をマグネチックバルブ1
2のコントロールによってシリンダ13.14に送り、
エキゾーストブレーキ弁作動時にノイズサプレッサの弁
8を閉じて、車室後方を通る吸気ダクト2へのエキゾー
ストブレーキ弁作動時に発生する空気の脈動騒音の伝播
を阻止するようにしていた。
この場合、エキゾーストブレーキ作動時の騒音対策はと
られているが、ノイズサプレッサを取付けて作動させる
とシリンダ内に吸入される空気の圧力が低下してエキゾ
ーストブレーキ性能が低下する傾向があり、さらには、
降雪時にエアクリーナ3まで雪を吸い込んで、エアクリ
ーナ機能を低下する不具合があった。
られているが、ノイズサプレッサを取付けて作動させる
とシリンダ内に吸入される空気の圧力が低下してエキゾ
ーストブレーキ性能が低下する傾向があり、さらには、
降雪時にエアクリーナ3まで雪を吸い込んで、エアクリ
ーナ機能を低下する不具合があった。
本考案は上記のような従来の不具合を解消するために改
良されたエアクリーナ吸気装置を提供するものである。
良されたエアクリーナ吸気装置を提供するものである。
以下本考案の実施例を第3図によって説明する。
エキゾーストブレーキ機構については従来と同様にシリ
ンダ14によって開閉作動するエキゾーストブレーキ弁
9が排気マニホルド10と排気管7の接続部に設けられ
ている。
ンダ14によって開閉作動するエキゾーストブレーキ弁
9が排気マニホルド10と排気管7の接続部に設けられ
ている。
ただシリンダ14を作動するエアタンク11との配管系
に有する第1のマグネチックバルブ12aはエキゾース
トブレーキ弁9の開閉専用としている。
に有する第1のマグネチックバルブ12aはエキゾース
トブレーキ弁9の開閉専用としている。
そこで本考案は、吸気ダクト2が接続されるエアクリー
ナ3の一次側吸気部に弁箱15を設ける。
ナ3の一次側吸気部に弁箱15を設ける。
この弁箱15にはエンジンルーム内と連通ずる第1の開
口部16を有し、該第1の開口部16と吸気ダクト2に
連通ずる第2の開口部とを相互に開閉する弁17が設け
られている。
口部16を有し、該第1の開口部16と吸気ダクト2に
連通ずる第2の開口部とを相互に開閉する弁17が設け
られている。
そして、この弁17を切換作動するシリンダ13と該シ
リンダ13をコントロールするための第2のマグネチッ
クバルブ112bがエアタンク11とのの配管上に設け
られ、第1のマグネチックバルブ12aと同時又は別個
に作動するよう電気的制御配線が施されている。
リンダ13をコントロールするための第2のマグネチッ
クバルブ112bがエアタンク11とのの配管上に設け
られ、第1のマグネチックバルブ12aと同時又は別個
に作動するよう電気的制御配線が施されている。
すなわち、18はメインスイッチ、19はエキゾースト
ブレーキスイッチ、20はアクセルスイッチ、21はク
ラッチスイッチ、22はダイオード、23は第2のマグ
ネチックバルブ12bの単独コントロール用の運転席ス
イッチである。
ブレーキスイッチ、20はアクセルスイッチ、21はク
ラッチスイッチ、22はダイオード、23は第2のマグ
ネチックバルブ12bの単独コントロール用の運転席ス
イッチである。
本考案は上記の通りの構造であるから、通常は弁箱15
内の弁17は第1の開口部16を閉止し、吸気ダクト2
に連通ずる第2の開口部とエアクリーナ3とを連通状態
とする。
内の弁17は第1の開口部16を閉止し、吸気ダクト2
に連通ずる第2の開口部とエアクリーナ3とを連通状態
とする。
この状態は屋根上の吸込み口1から空気が取入れられる
従来の一般走行時と全く同様の吸気状態である。
従来の一般走行時と全く同様の吸気状態である。
今エキゾーストブレーキ弁を作動するためにエキゾース
トブレーキ弁スイッチ19をONにする。
トブレーキ弁スイッチ19をONにする。
これにより走行中にはメインスイッチ18は勿論のこと
、アクセルスイッチ20、クラッチスイッチ21は共に
ON状態であるために、第1および第2のマグネチック
バルブ12a、12bが同時に作動し、エキゾーストブ
レーキ弁9は排気系路を閉じ、また弁箱15内の弁17
は吸気ダクト2に連通ずる第2の開口部を閉止して第1
の開口部16を開口する。
、アクセルスイッチ20、クラッチスイッチ21は共に
ON状態であるために、第1および第2のマグネチック
バルブ12a、12bが同時に作動し、エキゾーストブ
レーキ弁9は排気系路を閉じ、また弁箱15内の弁17
は吸気ダクト2に連通ずる第2の開口部を閉止して第1
の開口部16を開口する。
従ってエキゾーストブレーキ時に発生する騒音は第1の
開口部16よりエンジンルーム内に放散された吸気ダク
ト2への脈動音は弁17によって伝播を阻止する。
開口部16よりエンジンルーム内に放散された吸気ダク
ト2への脈動音は弁17によって伝播を阻止する。
エンジンルームは車室とは隔絶されており、殊にエンジ
ン騒音が車室内へ伝わるのを防音壁によって阻止されて
いるため、エンジンルーム内にエキゾーストブレーキ騒
音を放出しても何等車室内へ影響することはない。
ン騒音が車室内へ伝わるのを防音壁によって阻止されて
いるため、エンジンルーム内にエキゾーストブレーキ騒
音を放出しても何等車室内へ影響することはない。
また、吸気ダクト2に連通ずる第2の開口部を閉止して
も第1の開口部16によってエンジンルーム内の大気圧
と吸気系は連通しているために、従来のように吸気系を
閉止するノイズサプレッサのようにエキゾーストブレー
キ性能の低下を来たすことも解消される。
も第1の開口部16によってエンジンルーム内の大気圧
と吸気系は連通しているために、従来のように吸気系を
閉止するノイズサプレッサのようにエキゾーストブレー
キ性能の低下を来たすことも解消される。
さらに、降雪時の走行においては運転席スイッチ23を
ONとし、第2のマグネチックバルブ12bのみ作動す
る。
ONとし、第2のマグネチックバルブ12bのみ作動す
る。
尚運転席スイッチ23をONにしてもダイオード22に
より第1のマグネチックバルブ12a側へ電流の流れは
阻止されている。
より第1のマグネチックバルブ12a側へ電流の流れは
阻止されている。
前記第2のマグネチックバルブ12bのみの作動によっ
て弁箱15内の弁17は吸気ダクト2を閉止するので雪
を吸い込んでもエアクリーナ3への侵入は阻止し、エン
ジンルーム内から吸気が取入れられ、エアクリーナ3を
雪の侵入による機能低下を防止する。
て弁箱15内の弁17は吸気ダクト2を閉止するので雪
を吸い込んでもエアクリーナ3への侵入は阻止し、エン
ジンルーム内から吸気が取入れられ、エアクリーナ3を
雪の侵入による機能低下を防止する。
上記本考案装置によると、エキゾーストブレーキ作動時
には、これと連動してエアクリーナの一次側吸気ダクト
を閉止し、エアクリーナはエンジンルーム内と連通させ
るので、エキゾーストブレーキ騒音をエキゾーストブレ
ーキ性能を低下することなく吸気ダクトへの伝播を阻止
し、車室内への影響を防止する。
には、これと連動してエアクリーナの一次側吸気ダクト
を閉止し、エアクリーナはエンジンルーム内と連通させ
るので、エキゾーストブレーキ騒音をエキゾーストブレ
ーキ性能を低下することなく吸気ダクトへの伝播を阻止
し、車室内への影響を防止する。
また、降雪時には前記エキゾーストブレーキの非作動時
であっても一次側吸気ダクトを閉止するこことができる
ので、雪の吸込みによるエアクリーナの機能低下の防止
と、エンジンルーム内の暖気を吸気させるために寒冷時
におけるエンジンの燃焼効果を良好と腰エンジン性能の
向上とを有する利点がある。
であっても一次側吸気ダクトを閉止するこことができる
ので、雪の吸込みによるエアクリーナの機能低下の防止
と、エンジンルーム内の暖気を吸気させるために寒冷時
におけるエンジンの燃焼効果を良好と腰エンジン性能の
向上とを有する利点がある。
第1図および第2図は従来装置の説明図、第3図は本考
案装置の構造図である。 2・・・・・・吸気ダクト、3・・・・・・エアクリー
ナ、15・・・・・・弁箱、16・・・・・・開口部、
17・・・・・・弁。
案装置の構造図である。 2・・・・・・吸気ダクト、3・・・・・・エアクリー
ナ、15・・・・・・弁箱、16・・・・・・開口部、
17・・・・・・弁。
Claims (1)
- 排気系路に必要に応じて開閉するエキゾーストブレーキ
弁を備えたエンジンにおいて、前記エンジンのエアクリ
ーナの一次側吸気部にエンジンルーム内と連通した第1
の開口部と車両のボディに取り付けられた吸気ダクトに
連通ずる第2の開口部とを有する弁箱を設け、この弁箱
内に前記第1の開口部と前記第2の開口部とをアクチュ
エータによって相互に開閉する弁を設け、前記アクチュ
エータに対し、エキゾーストブレーキ弁の作動時に前記
第2の開口部を閉止作動させる電気信号回路と、前記回
路と並列にエキゾーストブレーキ弁非作動状態で前記第
2の開口部を閉止作動させる電気信号回路とを備えたこ
とを特徴とするエアクリーナ吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8927078U JPS6029649Y2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | エアクリ−ナ吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8927078U JPS6029649Y2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | エアクリ−ナ吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558007U JPS558007U (ja) | 1980-01-19 |
| JPS6029649Y2 true JPS6029649Y2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=29016513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8927078U Expired JPS6029649Y2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | エアクリ−ナ吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6029649Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-30 JP JP8927078U patent/JPS6029649Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558007U (ja) | 1980-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4192278A (en) | Internal combustion engine for motor vehicle | |
| US3199498A (en) | Noise-suppression system for diesel engines having exhaust brake means | |
| US4043123A (en) | Negative pressure generating system for internal combustion engine powered vehicles | |
| JPH0212287Y2 (ja) | ||
| JPS5851382Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP2525750Y2 (ja) | 燃料タンクにおけるキャニスタ配置構造 | |
| US4393831A (en) | Control system for internal combustion engine | |
| US8397507B2 (en) | Active brake booster system | |
| JPS6315588Y2 (ja) | ||
| JPS6018610Y2 (ja) | 内燃機関の排気ガス還流制御装置 | |
| CN213838192U (zh) | 一种应急阀屏蔽装置 | |
| JPH0235010Y2 (ja) | ||
| CN111114222B (zh) | 一种运输车辆 | |
| JPS63485Y2 (ja) | ||
| JPS6021476Y2 (ja) | 排気ブレ−キ装置 | |
| US4327700A (en) | Exhaust gas recirculation system for internal combustion engines | |
| CN110985180A (zh) | 一种机场摆渡车用排气管总成 | |
| JPH0550063U (ja) | エアクリーナの吸気管 | |
| JPS6335815B2 (ja) | ||
| JPS6239969Y2 (ja) | ||
| JPH0710053Y2 (ja) | 内燃機関の排気還流制御装置 | |
| JP3691229B2 (ja) | 連結車両の制動装置 | |
| JPH0433403Y2 (ja) | ||
| US2082389A (en) | Fuel economizer for internal combustion engines | |
| JPH0433390Y2 (ja) |