JPS634875A - 塗装乾燥炉 - Google Patents
塗装乾燥炉Info
- Publication number
- JPS634875A JPS634875A JP14789186A JP14789186A JPS634875A JP S634875 A JPS634875 A JP S634875A JP 14789186 A JP14789186 A JP 14789186A JP 14789186 A JP14789186 A JP 14789186A JP S634875 A JPS634875 A JP S634875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- air
- circulating air
- drying
- circulation duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車の車体等に塗装した後、その乾燥を行な
うための塗装乾燥炉に関するものである。
うための塗装乾燥炉に関するものである。
(従来の技術)
一般に、自動車の車体等に塗装した後の乾燥は、直接加
熱方式の乾燥炉によって行なっている。この種のものと
しては第3図に示すような乾燥炉1がある。この乾燥炉
1の炉体2はトンネル状に形成され、その床面には、レ
ール3が並設されている。このレールs上には被乾燥物
としての自動車の車体4を載置した台車5がコンベヤ6
に連結されることによって移動できるようになっている
。炉体2の上部で、その外側には平行に循環ダクト7が
位置し、その両端が炉体2内へ開口している。循環ダク
ト7には熱風発生機構が位置し、熱風発生機構として、
循環ダクト7の上部で加熱空気が循環する上流側には燃
料供給路8を備えたバーナ?が取り付けられ、バーナ9
からは燃焼空気を取り入れるように供給ダクト10が外
部へ延びている。さらに、バーナ9からは下流側にそれ
ぞれ間隔をおいてフィルタ11と循環ファン12が位置
し、循環ファン12の下流側には換気ダクト13が取り
付けられ、循i空気の調整を行なっている。
熱方式の乾燥炉によって行なっている。この種のものと
しては第3図に示すような乾燥炉1がある。この乾燥炉
1の炉体2はトンネル状に形成され、その床面には、レ
ール3が並設されている。このレールs上には被乾燥物
としての自動車の車体4を載置した台車5がコンベヤ6
に連結されることによって移動できるようになっている
。炉体2の上部で、その外側には平行に循環ダクト7が
位置し、その両端が炉体2内へ開口している。循環ダク
ト7には熱風発生機構が位置し、熱風発生機構として、
循環ダクト7の上部で加熱空気が循環する上流側には燃
料供給路8を備えたバーナ?が取り付けられ、バーナ9
からは燃焼空気を取り入れるように供給ダクト10が外
部へ延びている。さらに、バーナ9からは下流側にそれ
ぞれ間隔をおいてフィルタ11と循環ファン12が位置
し、循環ファン12の下流側には換気ダクト13が取り
付けられ、循i空気の調整を行なっている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記構成による乾燥炉によって乾燥を行なう場介、循環
する空気をバーナによって直接加熱しているために、例
えば、被塗装物である車体を加熱する時、それから蒸発
する溶剤がバーナの火炎およびその近傍の高温度(50
0〜1500℃)にさらされて熱分解することになる。
する空気をバーナによって直接加熱しているために、例
えば、被塗装物である車体を加熱する時、それから蒸発
する溶剤がバーナの火炎およびその近傍の高温度(50
0〜1500℃)にさらされて熱分解することになる。
このことは車体に付着して塗膜を黄変させる黄色物や、
塗膜の硬化を促進する硬化促進物を発生する原因となる
。特に、高白色の黄変や、中塗りと上塗りとの塗膜の密
着不良、いわゆる層間剥離が発生する。このような不具
合を防止する対策としては、黄色物や硬化促進物を乾燥
炉から排出して、その濃度を低くするために大量の換気
が行なわれている。したがって、多量の熱損失を伴って
いる。
塗膜の硬化を促進する硬化促進物を発生する原因となる
。特に、高白色の黄変や、中塗りと上塗りとの塗膜の密
着不良、いわゆる層間剥離が発生する。このような不具
合を防止する対策としては、黄色物や硬化促進物を乾燥
炉から排出して、その濃度を低くするために大量の換気
が行なわれている。したがって、多量の熱損失を伴って
いる。
そこで、本発明は、上記問題点を解決するためVCなさ
れたものであって、循環ダクト内に設けた加熱装置から
の火炎を通気性のある筒体で覆うことによって循環空気
に含まれている溶剤分を火炎に直接、接触させないよう
にして、塗装乾燥の品質を損う物質を生ずることなく乾
燥品質が良好で熱エネルギを節約できる塗装乾燥炉を提
供することを目的とする。
れたものであって、循環ダクト内に設けた加熱装置から
の火炎を通気性のある筒体で覆うことによって循環空気
に含まれている溶剤分を火炎に直接、接触させないよう
にして、塗装乾燥の品質を損う物質を生ずることなく乾
燥品質が良好で熱エネルギを節約できる塗装乾燥炉を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の特徴は、乾燥炉に接
続された循環ダクト内に火炎を噴射させる加熱装置を設
け、さらに該火炎を通気性を有する筒体によって祷った
ことであって、望ましくは、筒体が触媒材料によって形
成されているものである。
続された循環ダクト内に火炎を噴射させる加熱装置を設
け、さらに該火炎を通気性を有する筒体によって祷った
ことであって、望ましくは、筒体が触媒材料によって形
成されているものである。
(作 用)
上記構成による本発明の塗装乾燥炉によれば、循環空気
に含まれている溶剤分は、力0熱装置の火炎および高温
空気に直接、接触することはないので、塗装品質を損う
物質を発生することはなく、循環空気は、筒体に接触す
ることによって加熱されるので、塗装物の乾燥品質は良
好となる。
に含まれている溶剤分は、力0熱装置の火炎および高温
空気に直接、接触することはないので、塗装品質を損う
物質を発生することはなく、循環空気は、筒体に接触す
ることによって加熱されるので、塗装物の乾燥品質は良
好となる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。まず
、第1図は本発明の塗装乾燥炉1の一実施例であって、
第3図をもとに従来の技術としですでに説明したものと
共通した構成を有し、その箇所は同じ符号を付すことに
よって、その詳細な説明は省略する。第3図に示したも
のと同じ炉体2の上部には循環ダクト7が、炉体2と平
行に位置して、その両端が炉体2内に開口し、−方の開
口は乾燥用の循環空気の流入口14であり、他方は流出
口15を形成し、循環できるようになっている。けじめ
に、第1図に示す一実施例を説明すると、循環ダクト7
内で、その流入口14の上部に#:t、加熱装置として
、バーナ9が取り付けられ、コントロールパルプ16を
介して燃料供給路8が接続されている。そして、循環ダ
クト7内でバーナ9からの火炎17を葎うように通気性
を有する多孔質の材料によって形成された金属筒体18
が取り付けられている。この金属筒体18Fi容器形状
であって、細いリボン状のニッケルークロム合金の金属
材料を集合体に成形して、補強部材によって支持させた
形のもの、またニッケルークロム合金の金属材料をペレ
ット形状にして、それを筒体に形成した網状のものに入
れたりしたものである。
、第1図は本発明の塗装乾燥炉1の一実施例であって、
第3図をもとに従来の技術としですでに説明したものと
共通した構成を有し、その箇所は同じ符号を付すことに
よって、その詳細な説明は省略する。第3図に示したも
のと同じ炉体2の上部には循環ダクト7が、炉体2と平
行に位置して、その両端が炉体2内に開口し、−方の開
口は乾燥用の循環空気の流入口14であり、他方は流出
口15を形成し、循環できるようになっている。けじめ
に、第1図に示す一実施例を説明すると、循環ダクト7
内で、その流入口14の上部に#:t、加熱装置として
、バーナ9が取り付けられ、コントロールパルプ16を
介して燃料供給路8が接続されている。そして、循環ダ
クト7内でバーナ9からの火炎17を葎うように通気性
を有する多孔質の材料によって形成された金属筒体18
が取り付けられている。この金属筒体18Fi容器形状
であって、細いリボン状のニッケルークロム合金の金属
材料を集合体に成形して、補強部材によって支持させた
形のもの、またニッケルークロム合金の金属材料をペレ
ット形状にして、それを筒体に形成した網状のものに入
れたりしたものである。
このようにして、金属筒体18の壁を通過する空気がで
きるだけ金属筒体18を形成す材料に多く接触できるよ
うに接触面積を大きくしたものである。また、金属筒体
18にセラミックス等のコーティングをすることによっ
て、金属筒体18の酸化防止をすることもできる。
きるだけ金属筒体18を形成す材料に多く接触できるよ
うに接触面積を大きくしたものである。また、金属筒体
18にセラミックス等のコーティングをすることによっ
て、金属筒体18の酸化防止をすることもできる。
ここでFi、上記のように形成された金属筒体18を二
重にしてバーナ9の火炎17を櫟っている。この火炎1
7の基端部でバーナ9の火炎17が噴出する近くには、
外気を導入するためのノズル19が開口している。ノズ
ル19は火炎17を囲むように位置し、上記した金属筒
体18を突さ抜けて循環ダクト7の外側に延びている供
給管20に連通している。供給管20は送風機21を介
してフィルタ22に接続されることによって、金属筒体
1″8内において、火炎17の外部に沿って外気を噴出
するようになっている。そして、上記し、た送風機21
に接続された回転調節器23、燃料供給のためのコント
ロールパルプ16、および炉体2に取り付けられている
温度センサ24のそれぞれを温度調節器25に電気的に
接続すると七によって、外気の導入量や、燃料の供給量
を調節するようになっている。そして金属筒体18内は
常に外に比べて圧力が高く維持される。
重にしてバーナ9の火炎17を櫟っている。この火炎1
7の基端部でバーナ9の火炎17が噴出する近くには、
外気を導入するためのノズル19が開口している。ノズ
ル19は火炎17を囲むように位置し、上記した金属筒
体18を突さ抜けて循環ダクト7の外側に延びている供
給管20に連通している。供給管20は送風機21を介
してフィルタ22に接続されることによって、金属筒体
1″8内において、火炎17の外部に沿って外気を噴出
するようになっている。そして、上記し、た送風機21
に接続された回転調節器23、燃料供給のためのコント
ロールパルプ16、および炉体2に取り付けられている
温度センサ24のそれぞれを温度調節器25に電気的に
接続すると七によって、外気の導入量や、燃料の供給量
を調節するようになっている。そして金属筒体18内は
常に外に比べて圧力が高く維持される。
次に、第2図に示す、他の実施例では、バーナ9からの
火炎17を覆うように、上記と同じ金属材料で二重の金
属筒体18が取り付けられている。この例では金属筒体
18内の加熱空気を吸引するために、金属筒体18の底
部、すなわち火炎17の先端部で、循環ダクト7の開口
断面と対向した箇所には、循環管26の一端が開口して
いる。循環管26Fi循環ダクト7から外側に突き出て
送風機27を介して、再び循環ダクト7に戻り、開口し
ている。そして、送風機27の手前の循環管26には温
度センサ28が取り付けられ、これを送風機27の回転
数を制御する回転調節器29に電気的に接続することに
よって、送風機27を回転し、金属筒体18内が負圧に
なって、乾燥用の循環空気を強制的に金属筒体18内に
導入するよう罠なっている。
火炎17を覆うように、上記と同じ金属材料で二重の金
属筒体18が取り付けられている。この例では金属筒体
18内の加熱空気を吸引するために、金属筒体18の底
部、すなわち火炎17の先端部で、循環ダクト7の開口
断面と対向した箇所には、循環管26の一端が開口して
いる。循環管26Fi循環ダクト7から外側に突き出て
送風機27を介して、再び循環ダクト7に戻り、開口し
ている。そして、送風機27の手前の循環管26には温
度センサ28が取り付けられ、これを送風機27の回転
数を制御する回転調節器29に電気的に接続することに
よって、送風機27を回転し、金属筒体18内が負圧に
なって、乾燥用の循環空気を強制的に金属筒体18内に
導入するよう罠なっている。
ここで使用される金属筒体18I/i、触媒によって形
成されているものである。すなわち、一実施例に述べた
ように金属材料を成形したものに、白金触媒粉末を付着
させたり、この#lかに、海綿状の白金触媒を網や、そ
の他の補強部材によって、同じく金属筒体18に成形し
たものである。ここでは、触媒として白金を使用したが
、そのほかに、パラジウム等を愛用できる。
成されているものである。すなわち、一実施例に述べた
ように金属材料を成形したものに、白金触媒粉末を付着
させたり、この#lかに、海綿状の白金触媒を網や、そ
の他の補強部材によって、同じく金属筒体18に成形し
たものである。ここでは、触媒として白金を使用したが
、そのほかに、パラジウム等を愛用できる。
なお、一実施例に述べた、外気を導入するだめの送風機
21および、他の実施例に述べた加熱空気を吸引するた
めの送風機27はバーナ9の燃焼量に比例して回転する
。
21および、他の実施例に述べた加熱空気を吸引するた
めの送風機27はバーナ9の燃焼量に比例して回転する
。
上記構成によって塗装乾燥炉1内を乾燥用の循環空気が
循環するが、被塗装物である車体4に接触した循環空気
は循環ダクト7の流入口14に入り、金属筒体18内の
加熱空気に外気を加えたり、その加熱空気を抜気したり
することによって、循環空気は金属筒体18K”接触し
、所定の温度に加熱される一方、循環空気に含まれてい
る車体4からの蒸発した溶剤分け、金属筒体18内の火
炎および高温空気に直接、接触することはないので乾燥
品質を損う物質を発生することなく、循環空気として循
環するか、または、触媒材料でなる金属筒体18に接触
して燃焼分解されることによって、直接、火炎に接触す
ることなく、循環空気は、循環ファン121C吸引され
て、循環ダクト7から炉体2内へ循環する。この循環す
る乾燥用の循環空気の状態について説明する。
循環するが、被塗装物である車体4に接触した循環空気
は循環ダクト7の流入口14に入り、金属筒体18内の
加熱空気に外気を加えたり、その加熱空気を抜気したり
することによって、循環空気は金属筒体18K”接触し
、所定の温度に加熱される一方、循環空気に含まれてい
る車体4からの蒸発した溶剤分け、金属筒体18内の火
炎および高温空気に直接、接触することはないので乾燥
品質を損う物質を発生することなく、循環空気として循
環するか、または、触媒材料でなる金属筒体18に接触
して燃焼分解されることによって、直接、火炎に接触す
ることなく、循環空気は、循環ファン121C吸引され
て、循環ダクト7から炉体2内へ循環する。この循環す
る乾燥用の循環空気の状態について説明する。
はじめに、第1図に示す一実施例において、バーナ9は
炉体2内の循環空気を所定温度範囲に維持するために3
〜30万ken1/Hの範囲で燃焼し、この燃焼熱は内
側の金属筒体18から間隙をおいて外側の金属筒体18
に伝えられる。この時、内側と外(IQの金属筒体18
に伝わる温度の温度分布をできるだけ一定にするために
ノズル19からα5〜5J/rHi(1の外気が火炎1
70周りに噴出され、金属筒体18内の加熱空気に加え
られる。この°ことによって、内側の金属筒体18に分
布している温度は300〜600℃であり、さらに間隙
をおいて外側の金属筒体18に分布している温度は30
0〜400℃となって、温度分布の「バラツキJが小さ
くなる。したがって、上記したように循環空気が金属筒
体18に接触することによって加熱され、炉体2内の循
環空気を乾燥用の所定温度に維持できる。ここで内側と
外側の多孔質の金属筒体18が有するバーナ燃焼空気の
接触面精げ約1700 m”/rr/のものを使用して
いる。このようにして、金鴎筒体18内の火炎および高
温空気に溶剤が直接、接触しないようにして黄色物等の
発生を防止するものである。この時、金属筒体18内は
燃焼ガスおよび導入される外気によって、金属筒体18
外に比べて高圧であるから、溶剤を含む循環空気は、金
属筒体18に接触しても、その金属筒体18内に侵入し
ないようになっている。
炉体2内の循環空気を所定温度範囲に維持するために3
〜30万ken1/Hの範囲で燃焼し、この燃焼熱は内
側の金属筒体18から間隙をおいて外側の金属筒体18
に伝えられる。この時、内側と外(IQの金属筒体18
に伝わる温度の温度分布をできるだけ一定にするために
ノズル19からα5〜5J/rHi(1の外気が火炎1
70周りに噴出され、金属筒体18内の加熱空気に加え
られる。この°ことによって、内側の金属筒体18に分
布している温度は300〜600℃であり、さらに間隙
をおいて外側の金属筒体18に分布している温度は30
0〜400℃となって、温度分布の「バラツキJが小さ
くなる。したがって、上記したように循環空気が金属筒
体18に接触することによって加熱され、炉体2内の循
環空気を乾燥用の所定温度に維持できる。ここで内側と
外側の多孔質の金属筒体18が有するバーナ燃焼空気の
接触面精げ約1700 m”/rr/のものを使用して
いる。このようにして、金鴎筒体18内の火炎および高
温空気に溶剤が直接、接触しないようにして黄色物等の
発生を防止するものである。この時、金属筒体18内は
燃焼ガスおよび導入される外気によって、金属筒体18
外に比べて高圧であるから、溶剤を含む循環空気は、金
属筒体18に接触しても、その金属筒体18内に侵入し
ないようになっている。
−方、第2図に示す他の実施例においては、上記した一
実施例と同じバーナ9の燃焼範囲と、同じ金属筒体18
を使用し、送風機27を回転゛ させて、加熱空気の一
部を循環管26に流入させている。このことによって、
金属筒体18内が循環ダクト7内、特に流入口14付近
よりも負圧となって、循PJI空気を強制的に外側と内
側の触媒材料からなる金属筒体18に接触させることに
よって、Tljl空気に含まれている溶剤外を金属筒体
18の層内で無害の水と炭酸ガスに燃焼分解し、溶剤外
が直接、火炎および高温空気に接触し々いようにしてい
る。このことによって、循環空気が、多孔質でなる金属
筒体18に多く接触できることから熱効率が萬〈なって
いるここでは循環管26に流入する加熱空気は外部に排
出するものではなく、金属筒体18内を負圧にするため
に一時使用するもので、流入した空気は再度、循環ダク
ト7内に戻すことから熱損失を生じない構成になってい
る。
実施例と同じバーナ9の燃焼範囲と、同じ金属筒体18
を使用し、送風機27を回転゛ させて、加熱空気の一
部を循環管26に流入させている。このことによって、
金属筒体18内が循環ダクト7内、特に流入口14付近
よりも負圧となって、循PJI空気を強制的に外側と内
側の触媒材料からなる金属筒体18に接触させることに
よって、Tljl空気に含まれている溶剤外を金属筒体
18の層内で無害の水と炭酸ガスに燃焼分解し、溶剤外
が直接、火炎および高温空気に接触し々いようにしてい
る。このことによって、循環空気が、多孔質でなる金属
筒体18に多く接触できることから熱効率が萬〈なって
いるここでは循環管26に流入する加熱空気は外部に排
出するものではなく、金属筒体18内を負圧にするため
に一時使用するもので、流入した空気は再度、循環ダク
ト7内に戻すことから熱損失を生じない構成になってい
る。
なお、上記[1,た両実施例では、金属筒体1Bを二重
にして使用しているが、これは必要に応じて一重でもよ
いし、また三重以上でもよい。
にして使用しているが、これは必要に応じて一重でもよ
いし、また三重以上でもよい。
また、金属筒体18内の空気を調整する手段として一実
施例と他の実施例とに分けて開示したが、これは両者を
共に備えることによって、さらに良好な循環空気の浄化
と加熱とが達成できる。
施例と他の実施例とに分けて開示したが、これは両者を
共に備えることによって、さらに良好な循環空気の浄化
と加熱とが達成できる。
(発明の効果)
以上述べたことから、本発明の塗装乾燥炉に設けた加熱
装置から噴射する火炎を筒体で覆い、望ましくは、触媒
材料によってなる筒体で覆うことによって、バーナ火炎
および高温空気と循環空気とを遮断し、また乾燥用の循
環空気として所定温度の筒体に接触させることによって
熱効率よく加熱できる。この時、循環空気の溶剤外を直
接、火炎および高温空気に接触しないようにして、溶剤
外が塗装品質を損う物質に変質しないようにするか、ま
たは、循環空気を筒体内に強制的に侵入させて溶剤外を
燃焼分解させることによって、循環空気の溶剤外が直接
、火炎および高温空気に接触しないようにすることによ
って、乾燥に適した循環空気を発生できるので、乾燥品
質が良好となり、従来、循環空気を浄化するために大量
の循環空気を外気と入れ換えることによって生ずる多量
の熱損失の問題を解消することができる。このことがら
熱エネルギの節約となる。
装置から噴射する火炎を筒体で覆い、望ましくは、触媒
材料によってなる筒体で覆うことによって、バーナ火炎
および高温空気と循環空気とを遮断し、また乾燥用の循
環空気として所定温度の筒体に接触させることによって
熱効率よく加熱できる。この時、循環空気の溶剤外を直
接、火炎および高温空気に接触しないようにして、溶剤
外が塗装品質を損う物質に変質しないようにするか、ま
たは、循環空気を筒体内に強制的に侵入させて溶剤外を
燃焼分解させることによって、循環空気の溶剤外が直接
、火炎および高温空気に接触しないようにすることによ
って、乾燥に適した循環空気を発生できるので、乾燥品
質が良好となり、従来、循環空気を浄化するために大量
の循環空気を外気と入れ換えることによって生ずる多量
の熱損失の問題を解消することができる。このことがら
熱エネルギの節約となる。
第1図は、本発明の一実施例である塗装乾燥炉を示す略
縦断面図、 第2図は、本発明の池の実施例である塗装乾燥炉を示す
略縦断面図、 第3図は、従来の塗装乾燥炉を示す略縦断面図である。 1:乾燥炉(塗装乾燥炉) 7:循環ダクト9:加熱装
fi(バーナ) 17:火炎18:筒体(金属筒体)
縦断面図、 第2図は、本発明の池の実施例である塗装乾燥炉を示す
略縦断面図、 第3図は、従来の塗装乾燥炉を示す略縦断面図である。 1:乾燥炉(塗装乾燥炉) 7:循環ダクト9:加熱装
fi(バーナ) 17:火炎18:筒体(金属筒体)
Claims (2)
- (1)乾燥炉に接続された循環ダクト内に火炎を噴射さ
せる加熱装置を設け、さらに該火炎を通気性を有する筒
体によって覆ったことを特徴とする塗装乾燥炉。 - (2)前記筒体が触媒材料によって形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の塗装乾燥炉
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789186A JPS634875A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 塗装乾燥炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14789186A JPS634875A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 塗装乾燥炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634875A true JPS634875A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH059150B2 JPH059150B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=15440514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14789186A Granted JPS634875A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 塗装乾燥炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634875A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291762A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Panasonic Corp | 塗装装置 |
| JP2015073954A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 株式会社コーワ | フィルター及び乾燥炉 |
| CN116871129A (zh) * | 2023-09-07 | 2023-10-13 | 国网山东省电力公司高密市供电公司 | 一种用于供电设施的表面处理机构 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14789186A patent/JPS634875A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291762A (ja) * | 2008-06-09 | 2009-12-17 | Panasonic Corp | 塗装装置 |
| JP2015073954A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 株式会社コーワ | フィルター及び乾燥炉 |
| CN116871129A (zh) * | 2023-09-07 | 2023-10-13 | 国网山东省电力公司高密市供电公司 | 一种用于供电设施的表面处理机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059150B2 (ja) | 1993-02-04 |
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