JPH11101393A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
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- JPH11101393A JPH11101393A JP26398197A JP26398197A JPH11101393A JP H11101393 A JPH11101393 A JP H11101393A JP 26398197 A JP26398197 A JP 26398197A JP 26398197 A JP26398197 A JP 26398197A JP H11101393 A JPH11101393 A JP H11101393A
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、昇降装置を有する扇風機において、
組立作業性を向上させることができる扇風機を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】支柱2を上方に向かって突設した基台1
と、支柱2内に昇降自在に支持される昇降パイプ26と、
昇降パイプ26の下部に設けられる定加重バネ受部28と、
一端を支柱2上部に係合すると共に、他端側を定加重バ
ネ受部28に装着して、昇降パイプ26を上昇方向に付勢す
る定加重バネ22と、ファン35及びファン35を駆動する電
動機34を有し、昇降パイプ26上部に支持される扇風機主
体と、支柱2上端部に装着され、昇降パイプ26が挿通す
る開口部13を有する化粧用環体11と、化粧用環体11に装
着され、昇降パイプ26に形成された係止凹部に係脱自在
に係合して昇降パイプ26の上昇を阻止する係脱体16とを
備え、定加重バネ22を係脱体16に係止する係止手段を設
ける。
組立作業性を向上させることができる扇風機を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】支柱2を上方に向かって突設した基台1
と、支柱2内に昇降自在に支持される昇降パイプ26と、
昇降パイプ26の下部に設けられる定加重バネ受部28と、
一端を支柱2上部に係合すると共に、他端側を定加重バ
ネ受部28に装着して、昇降パイプ26を上昇方向に付勢す
る定加重バネ22と、ファン35及びファン35を駆動する電
動機34を有し、昇降パイプ26上部に支持される扇風機主
体と、支柱2上端部に装着され、昇降パイプ26が挿通す
る開口部13を有する化粧用環体11と、化粧用環体11に装
着され、昇降パイプ26に形成された係止凹部に係脱自在
に係合して昇降パイプ26の上昇を阻止する係脱体16とを
備え、定加重バネ22を係脱体16に係止する係止手段を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、昇降装置を有する
扇風機に関する。
扇風機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、基台から立設した支柱に、上部に
扇風機主体を装着した昇降パイプを昇降自在に挿入し、
昇降パイプを定加重バネにて上方に付勢した扇風機が、
例えば特開平2-266197号公報(F16M 11/26)に記載さ
れている。
扇風機主体を装着した昇降パイプを昇降自在に挿入し、
昇降パイプを定加重バネにて上方に付勢した扇風機が、
例えば特開平2-266197号公報(F16M 11/26)に記載さ
れている。
【0003】この扇風機は、支柱上部内壁に定加重バネ
の一端を係合し、開口部を有する化粧用環体を支柱上部
開口に装着した後、昇降パイプを化粧用環体の開口部に
挿入して定加重バネの他端を昇降パイプ下部に設けた定
加重バネ受部に装着するものである。
の一端を係合し、開口部を有する化粧用環体を支柱上部
開口に装着した後、昇降パイプを化粧用環体の開口部に
挿入して定加重バネの他端を昇降パイプ下部に設けた定
加重バネ受部に装着するものである。
【0004】しかしながら、定加重バネを支柱上部内壁
に係合させた後、化粧用環体を支柱上部開口に装着しな
ければならず、組立作業性が悪いものであった。
に係合させた後、化粧用環体を支柱上部開口に装着しな
ければならず、組立作業性が悪いものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、組立作業性を向上させることがで
きる扇風機を提供することを課題とする。
鑑みなされたもので、組立作業性を向上させることがで
きる扇風機を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段は、支柱を上方に向かって突設した基台
と、前記支柱内に昇降自在に支持される昇降パイプと、
該昇降パイプの下部に設けられる定加重バネ受部と、一
端を支柱上部に係合すると共に、他端側を前記定加重バ
ネ受部に装着して、昇降パイプを上昇方向に付勢する定
加重バネと、ファン及びファンを駆動する電動機を有
し、前記昇降パイプ上部に支持される扇風機主体と、前
記支柱上端部に装着され、昇降パイプが挿通する開口部
を有する化粧用環体と、該化粧用環体に装着され、昇降
パイプに形成された係止凹部に係脱自在に係合して昇降
パイプの上昇を阻止する係脱体とを備え、前記係脱体
に、定加重バネを係止する係止手段を設けたことを特徴
とする。
の第1の手段は、支柱を上方に向かって突設した基台
と、前記支柱内に昇降自在に支持される昇降パイプと、
該昇降パイプの下部に設けられる定加重バネ受部と、一
端を支柱上部に係合すると共に、他端側を前記定加重バ
ネ受部に装着して、昇降パイプを上昇方向に付勢する定
加重バネと、ファン及びファンを駆動する電動機を有
し、前記昇降パイプ上部に支持される扇風機主体と、前
記支柱上端部に装着され、昇降パイプが挿通する開口部
を有する化粧用環体と、該化粧用環体に装着され、昇降
パイプに形成された係止凹部に係脱自在に係合して昇降
パイプの上昇を阻止する係脱体とを備え、前記係脱体
に、定加重バネを係止する係止手段を設けたことを特徴
とする。
【0007】上記課題を解決するための第1の手段にお
いて、前期化粧用環体を支柱上端部に装着した際に、定
加重バネと係脱体との係止を解除する解除手段を設ける
ことが好ましい。
いて、前期化粧用環体を支柱上端部に装着した際に、定
加重バネと係脱体との係止を解除する解除手段を設ける
ことが好ましい。
【0008】上記課題を解決するための第1の手段にお
いて、前記係脱体に、定加重バネに当接して係脱体を昇
降パイプ方向に付勢する突起部を設けることが好まし
い。
いて、前記係脱体に、定加重バネに当接して係脱体を昇
降パイプ方向に付勢する突起部を設けることが好まし
い。
【0009】上記課題を解決するための第1の手段にお
いて、前記定加重バネに、係脱体に当接して係脱体を昇
降パイプ方向に付勢する当接部を設けることが好まし
い。
いて、前記定加重バネに、係脱体に当接して係脱体を昇
降パイプ方向に付勢する当接部を設けることが好まし
い。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
9に示す扇風機に基づいて以下に詳述する。
9に示す扇風機に基づいて以下に詳述する。
【0011】1は支柱2を上方に突設した基台で、後述
する電動機34を制御する制御用スイッチ3を装着すると
共に、底面開口を図示しない蓋体にて閉塞している。
する電動機34を制御する制御用スイッチ3を装着すると
共に、底面開口を図示しない蓋体にて閉塞している。
【0012】4は前記支柱2内面両側に形成され、後述
する昇降パイプ26を昇降方向に案内する昇降案内部で、
昇降パイプ26の昇降方向に延設するリブにて形成されて
いる。5は前記支柱2内面上部に形成された支持リブ
で、支柱2上部での昇降パイプ26の支持を安定させるよ
うになっている。6は前記支柱2内面上部に形成された
係止部で、昇降パイプ26の抜けを防止するようになって
いる。
する昇降パイプ26を昇降方向に案内する昇降案内部で、
昇降パイプ26の昇降方向に延設するリブにて形成されて
いる。5は前記支柱2内面上部に形成された支持リブ
で、支柱2上部での昇降パイプ26の支持を安定させるよ
うになっている。6は前記支柱2内面上部に形成された
係止部で、昇降パイプ26の抜けを防止するようになって
いる。
【0013】7は前記支柱2上端に形成された切欠部
で、該切欠部7近傍には後述する定加重バネ22が係合す
る引掛部8が形成されている。9は前記支柱2内面上部
に形成された載置部で、後述する化粧用環体11を載置す
るようになっている。10は前記支柱2内面上部に形成さ
れた係合部で、化粧用環体11と係合するようになってい
る。
で、該切欠部7近傍には後述する定加重バネ22が係合す
る引掛部8が形成されている。9は前記支柱2内面上部
に形成された載置部で、後述する化粧用環体11を載置す
るようになっている。10は前記支柱2内面上部に形成さ
れた係合部で、化粧用環体11と係合するようになってい
る。
【0014】11は弾性係止爪12を有する化粧用環体で、
載置部9に載置されると共に、弾性係止爪12を係合部10
に係合させることにより支柱2上端部開口に装着される
ようになっている。13は前記化粧用環体11に形成され、
昇降パイプ26が挿通する開口部、14は化粧用環体11に垂
設され、切欠部7を閉塞する取付片である。15は前記取
付片14に形成された開口である。
載置部9に載置されると共に、弾性係止爪12を係合部10
に係合させることにより支柱2上端部開口に装着される
ようになっている。13は前記化粧用環体11に形成され、
昇降パイプ26が挿通する開口部、14は化粧用環体11に垂
設され、切欠部7を閉塞する取付片である。15は前記取
付片14に形成された開口である。
【0015】16は中央両側に枢軸17を有する係脱体で、
前記枢軸17を取付片14に枢支させて装着することによ
り、枢軸17を回転中心として自在に回動するようになっ
ている。18は前記係脱体16の一端に形成され、昇降パイ
プ26との係脱操作を行う操作ボタンで、取付片14に形成
された開口15に臨んでいる。19は前記係脱体16の他端に
形成され、昇降パイプ26に向かって突出する作用爪体
で、昇降パイプ26上部に形成した図示しない凹部に係合
して昇降パイプの上昇を阻止するようになっている。
前記枢軸17を取付片14に枢支させて装着することによ
り、枢軸17を回転中心として自在に回動するようになっ
ている。18は前記係脱体16の一端に形成され、昇降パイ
プ26との係脱操作を行う操作ボタンで、取付片14に形成
された開口15に臨んでいる。19は前記係脱体16の他端に
形成され、昇降パイプ26に向かって突出する作用爪体
で、昇降パイプ26上部に形成した図示しない凹部に係合
して昇降パイプの上昇を阻止するようになっている。
【0016】20は前記係脱体16の枢軸17より作用爪体19
側で且つ作用爪体19に対向する面に形成された突起部
で、後述する定加重バネ22に当接することにより作用爪
体19を昇降パイプ26に向かって付勢するようになってい
る。21は前記係脱体16の突起部20が形成された面に形成
され、後述する定加重バネ22の孔25と係合する凸部であ
る。該凸部21は、上端に、前記孔25に係合させるための
段部を有すると共に、上端から下端に向かって円弧状に
なっている。
側で且つ作用爪体19に対向する面に形成された突起部
で、後述する定加重バネ22に当接することにより作用爪
体19を昇降パイプ26に向かって付勢するようになってい
る。21は前記係脱体16の突起部20が形成された面に形成
され、後述する定加重バネ22の孔25と係合する凸部であ
る。該凸部21は、上端に、前記孔25に係合させるための
段部を有すると共に、上端から下端に向かって円弧状に
なっている。
【0017】22はコイル状の定加重バネで、一端に、支
柱2に形成された引掛部8に係合する切り欠き部23を形
成している。前記定加重バネ22の切り欠き部23を引掛部
8に係合させると共に、定加重バネ22の他端側のコイル
部を昇降パイプ26下部に装着することにより、昇降パイ
プ26を上昇方向に付勢するようになっている。
柱2に形成された引掛部8に係合する切り欠き部23を形
成している。前記定加重バネ22の切り欠き部23を引掛部
8に係合させると共に、定加重バネ22の他端側のコイル
部を昇降パイプ26下部に装着することにより、昇降パイ
プ26を上昇方向に付勢するようになっている。
【0018】24は前記定加重バネ22の一端に形成され、
係脱体16に形成された突起部20に当接する当接部で、係
脱体16を昇降パイプ26に向かって付勢するようになって
いる。25は前記定加重バネ22の一端に形成された孔で、
係脱体16に形成された凸部21に係合させることにより、
係脱体16に係止させることができるようになっている。
係脱体16に形成された突起部20に当接する当接部で、係
脱体16を昇降パイプ26に向かって付勢するようになって
いる。25は前記定加重バネ22の一端に形成された孔で、
係脱体16に形成された凸部21に係合させることにより、
係脱体16に係止させることができるようになっている。
【0019】定加重バネ22を係脱体16に係止させた状態
で化粧用環体11を支柱2上部開口に挿入すると、定加重
バネ22の切り欠き部23が引掛部8に係合して定加重バネ
22の一端が支柱2に装着される。
で化粧用環体11を支柱2上部開口に挿入すると、定加重
バネ22の切り欠き部23が引掛部8に係合して定加重バネ
22の一端が支柱2に装着される。
【0020】即ち、化粧用環体11を支柱2上端部開口に
挿入して、弾性係止爪12を係合部10に係合させるまでに
必要な化粧用環体11の挿入代を、定加重バネ22の一端が
支柱2に装着されるまでに必要な化粧用環体11の挿入代
より多くしているため、化粧用環体11を支柱2上端部開
口に挿入すると、まず、定加重バネ22の一端が支柱2に
装着され、さらに、化粧用環体11を挿入すると図8に示
す如く、係脱体16の凸部21下部が定加重バネ22の孔25下
端に当接するが、凸部21下部を円弧状に形成しているた
め、係脱体16下部が滑らかに昇降パイプ26の方向に移動
しながら係脱体16は降下し、凸部21と孔25との係合が外
れて定加重バネ22と係脱体16との係止が解除されるよう
になっている。
挿入して、弾性係止爪12を係合部10に係合させるまでに
必要な化粧用環体11の挿入代を、定加重バネ22の一端が
支柱2に装着されるまでに必要な化粧用環体11の挿入代
より多くしているため、化粧用環体11を支柱2上端部開
口に挿入すると、まず、定加重バネ22の一端が支柱2に
装着され、さらに、化粧用環体11を挿入すると図8に示
す如く、係脱体16の凸部21下部が定加重バネ22の孔25下
端に当接するが、凸部21下部を円弧状に形成しているた
め、係脱体16下部が滑らかに昇降パイプ26の方向に移動
しながら係脱体16は降下し、凸部21と孔25との係合が外
れて定加重バネ22と係脱体16との係止が解除されるよう
になっている。
【0021】26は前記化粧用環体11に形成された開口部
13に挿入される昇降パイプで、支柱2内面上部に形成さ
れた係止部6が係合縁となる弾性係止部27を昇降パイプ
26下部に形成しており、支柱2内に挿入された昇降パイ
プ26の弾性係止部27が係止部6に係合することにより、
昇降パイプ26の抜けが防止できるようになっている。
13に挿入される昇降パイプで、支柱2内面上部に形成さ
れた係止部6が係合縁となる弾性係止部27を昇降パイプ
26下部に形成しており、支柱2内に挿入された昇降パイ
プ26の弾性係止部27が係止部6に係合することにより、
昇降パイプ26の抜けが防止できるようになっている。
【0022】28は前記昇降パイプ26下部に圧入、爪嵌合
等の手段により装着された定加重バネ受部、29は該定加
重バネ受部28に垂設され、定加重バネ22のコイル部に装
着される制動舌片である。30は前記定加重バネ受部28の
両端に形成され、外側に拡がる弾性を有するブレーキ昇
降案内片で、支柱2内に形成した昇降案内部4に圧接す
ることで、昇降パイプ26の昇降に制動を加えるようにな
っている。31は前記ブレーキ昇降案内片30に形成された
凹状のガイド部で、支柱2内に形成した昇降案内部4に
挿通することにより、昇降パイプ26の昇降を案内できる
ようになっている。
等の手段により装着された定加重バネ受部、29は該定加
重バネ受部28に垂設され、定加重バネ22のコイル部に装
着される制動舌片である。30は前記定加重バネ受部28の
両端に形成され、外側に拡がる弾性を有するブレーキ昇
降案内片で、支柱2内に形成した昇降案内部4に圧接す
ることで、昇降パイプ26の昇降に制動を加えるようにな
っている。31は前記ブレーキ昇降案内片30に形成された
凹状のガイド部で、支柱2内に形成した昇降案内部4に
挿通することにより、昇降パイプ26の昇降を案内できる
ようになっている。
【0023】32は前記昇降パイプ26上部に、化粧用環体
11の開口部13より大きく形成された二叉部、33は該二叉
部32に俯仰角度調節自在に枢支されるネックピースであ
る。34は前記ネックピース33に首振自在に枢支される電
動機、35は該電動機34に装着されたファン、36は該ファ
ン35を覆うガード体である。前記ネックピース33、電動
機34、ファン35及びガード体36により扇風機主体を構成
している。
11の開口部13より大きく形成された二叉部、33は該二叉
部32に俯仰角度調節自在に枢支されるネックピースであ
る。34は前記ネックピース33に首振自在に枢支される電
動機、35は該電動機34に装着されたファン、36は該ファ
ン35を覆うガード体である。前記ネックピース33、電動
機34、ファン35及びガード体36により扇風機主体を構成
している。
【0024】而して、本発明の扇風機を組み立てる際に
は、係脱体16を化粧用環体11の取付片14に枢支し、定加
重バネ22のコイル部を伸ばして定加重バネ22の一端に形
成した孔25を係脱体16に形成した凸部21に係合させて定
加重バネ22を係脱体16に係止させる。定加重バネ22のコ
イル部は元の状態に戻ろうとするため、図1に示す如
く、係脱体16を定加重バネ22の一端と定加重バネ22のコ
イル部とで挟み込む状態となり、凸部21と孔25との係合
により定加重バネ22は係脱体16に係止される。
は、係脱体16を化粧用環体11の取付片14に枢支し、定加
重バネ22のコイル部を伸ばして定加重バネ22の一端に形
成した孔25を係脱体16に形成した凸部21に係合させて定
加重バネ22を係脱体16に係止させる。定加重バネ22のコ
イル部は元の状態に戻ろうとするため、図1に示す如
く、係脱体16を定加重バネ22の一端と定加重バネ22のコ
イル部とで挟み込む状態となり、凸部21と孔25との係合
により定加重バネ22は係脱体16に係止される。
【0025】定加重バネ22を係脱体16に係止させた状態
で、化粧用環体11を支柱2上端部開口に挿入すると、定
加重バネ22に形成した切り欠き部23が支柱2内面上部に
形成した引掛部8に係合して定加重バネ22の一端が支柱
2に装着され、さらに、化粧用環体11を挿入すると化粧
用環体11及び係脱体16は降下するが、定加重バネ22は引
掛部8に係合して固定されているため、凸部21と孔25と
の係合が解除されると共に、化粧用環体11が装着され
る。
で、化粧用環体11を支柱2上端部開口に挿入すると、定
加重バネ22に形成した切り欠き部23が支柱2内面上部に
形成した引掛部8に係合して定加重バネ22の一端が支柱
2に装着され、さらに、化粧用環体11を挿入すると化粧
用環体11及び係脱体16は降下するが、定加重バネ22は引
掛部8に係合して固定されているため、凸部21と孔25と
の係合が解除されると共に、化粧用環体11が装着され
る。
【0026】さらに、定加重バネ22の当接部24が係脱体
16の突起部20に当接して、係脱体16の作用爪体19を昇降
パイプ26に向かって付勢するため、定加重バネ22を利用
して係脱体16を付勢させることができ、構成を簡素化す
ることができる。
16の突起部20に当接して、係脱体16の作用爪体19を昇降
パイプ26に向かって付勢するため、定加重バネ22を利用
して係脱体16を付勢させることができ、構成を簡素化す
ることができる。
【0027】昇降パイプ26を支柱2へ装着する際には、
定加重バネ受部28に形成された制動舌片29を一端が支持
された定加重バネ22のコイル部に押し込み、ブレーキ昇
降案内片30を内側にたわめて、化粧用環体11の開口部13
に挿入する。さらに、昇降パイプ26を化粧用環体11の開
口部13に押し込むと、弾性係止部27が内側にたわみ、昇
降パイプ26が支柱2に装着されると共に、定加重バネ22
が定加重バネ受部28に装着される。
定加重バネ受部28に形成された制動舌片29を一端が支持
された定加重バネ22のコイル部に押し込み、ブレーキ昇
降案内片30を内側にたわめて、化粧用環体11の開口部13
に挿入する。さらに、昇降パイプ26を化粧用環体11の開
口部13に押し込むと、弾性係止部27が内側にたわみ、昇
降パイプ26が支柱2に装着されると共に、定加重バネ22
が定加重バネ受部28に装着される。
【0028】弾性係止部27は弾性にて復元するため、昇
降パイプ26を上昇させても弾性係止部27が係止部6に係
合して昇降パイプ26は支柱2より抜けることはない。
降パイプ26を上昇させても弾性係止部27が係止部6に係
合して昇降パイプ26は支柱2より抜けることはない。
【0029】また、化粧用環体11の開口部13に昇降パイ
プ26が挿入されると、係止爪片12の弾性変形が、昇降パ
イプ26によって阻止されることで、係脱体16と昇降パイ
プ26の凹部との係合により化粧用環体11を外す方向に力
が作用しても化粧用環体11が外れることはない。
プ26が挿入されると、係止爪片12の弾性変形が、昇降パ
イプ26によって阻止されることで、係脱体16と昇降パイ
プ26の凹部との係合により化粧用環体11を外す方向に力
が作用しても化粧用環体11が外れることはない。
【0030】このような構成とすることにより、定加重
バネ22を係脱体16に係止させた状態で化粧用環体11を支
柱2上端部開口に装着し、定加重バネ受部28を装着した
昇降パイプ26を化粧用環体11の開口部13に挿入するだけ
で、容易に定加重バネ22を昇降パイプ26に装着すること
ができると共に、定加重バネ22を利用して係脱体16を昇
降パイプ26に向かって付勢させることができ、構成を簡
素化することができると共に、組立作業を向上させるこ
とができる。
バネ22を係脱体16に係止させた状態で化粧用環体11を支
柱2上端部開口に装着し、定加重バネ受部28を装着した
昇降パイプ26を化粧用環体11の開口部13に挿入するだけ
で、容易に定加重バネ22を昇降パイプ26に装着すること
ができると共に、定加重バネ22を利用して係脱体16を昇
降パイプ26に向かって付勢させることができ、構成を簡
素化することができると共に、組立作業を向上させるこ
とができる。
【0031】尚、本実施の形態において、定加重バネ22
を係脱体16に係止する係止手段として係脱体16に形成し
た凸部21と定加重バネ22に形成した孔25との係合により
係止させる構成としたが、定加重バネ22に形成した孔25
に換えて凹部を設け、凸部と凹部とを係合させる構成、
あるいは、逆に、定加重バネ22に凸部を形成すると共
に、係脱体16に孔または凹部を形成し、凸部と孔または
凸部と凹部とを係合させる構成等により定加重バネ22を
係脱体16に係止させる構成としてもよい。
を係脱体16に係止する係止手段として係脱体16に形成し
た凸部21と定加重バネ22に形成した孔25との係合により
係止させる構成としたが、定加重バネ22に形成した孔25
に換えて凹部を設け、凸部と凹部とを係合させる構成、
あるいは、逆に、定加重バネ22に凸部を形成すると共
に、係脱体16に孔または凹部を形成し、凸部と孔または
凸部と凹部とを係合させる構成等により定加重バネ22を
係脱体16に係止させる構成としてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明の請求項1の構成によると、定加
重バネを係脱体に係止させる係止手段を設けたため、化
粧用環体の支柱への装着と同時に定加重バネを支柱に装
着することができ、組立作業性を向上させることができ
る等の効果を奏する。
重バネを係脱体に係止させる係止手段を設けたため、化
粧用環体の支柱への装着と同時に定加重バネを支柱に装
着することができ、組立作業性を向上させることができ
る等の効果を奏する。
【0033】本発明の請求項2の構成によると、化粧用
環体の支柱への装着により、定加重バネと係脱体との係
止を解除させることができ、組立作業性を向上させるこ
とができる等の効果を奏する。
環体の支柱への装着により、定加重バネと係脱体との係
止を解除させることができ、組立作業性を向上させるこ
とができる等の効果を奏する。
【0034】本発明の請求項3の構成によると、係脱体
に設けた突起部を定加重バネに当接させることにより、
係脱体を昇降パイプの方向に付勢させることができ、構
成を簡素化することができる等の効果を奏する。
に設けた突起部を定加重バネに当接させることにより、
係脱体を昇降パイプの方向に付勢させることができ、構
成を簡素化することができる等の効果を奏する。
【0035】本発明の請求項4の構成によると、定加重
バネに設けた当接部を係脱体に当接させることにより、
係脱体を昇降パイプの方向に付勢させることができ、構
成を簡素化することができる等の効果を奏する。
バネに設けた当接部を係脱体に当接させることにより、
係脱体を昇降パイプの方向に付勢させることができ、構
成を簡素化することができる等の効果を奏する。
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】同化粧用環体を装着した状態を示す断面図であ
る。
る。
【図3】同昇降パイプを装着する状態を示す断面図であ
る。
る。
【図4】同昇降パイプを装着する状態を示す他の方向か
ら見た断面図である。
ら見た断面図である。
【図5】同昇降パイプを装着した状態を示す断面図であ
る。
る。
【図6】同要部拡大図である。
【図7】同他の方向からみた要部拡大図である。
【図8】同要部拡大断面図である。
【図9】同扇風機の外観斜視図である。
1 基台 2 支柱 11 化粧用環体 12 弾性係止爪(係止爪) 13 開口部 16 係脱体 22 定加重バネ 26 昇降パイプ 28 定加重バネ受部 34 電動機 35 ファン
Claims (4)
- 【請求項1】 支柱を上方に向かって突設した基台と、
前記支柱内に昇降自在に支持される昇降パイプと、該昇
降パイプの下部に設けられる定加重バネ受部と、一端を
支柱上部に係合すると共に、他端側を前記定加重バネ受
部に装着して、昇降パイプを上昇方向に付勢する定加重
バネと、ファン及びファンを駆動する電動機を有し、前
記昇降パイプ上部に支持される扇風機主体と、前記支柱
上端部に装着され、昇降パイプが挿通する開口部を有す
る化粧用環体と、該化粧用環体に装着され、昇降パイプ
に形成された係止凹部に係脱自在に係合して昇降パイプ
の上昇を阻止する係脱体とを備え、前記係脱体に、定加
重バネを係止する係止手段を設けたことを特徴とする扇
風機。 - 【請求項2】 前期化粧用環体を支柱上端部に装着した
際に、定加重バネと係脱体との係止を解除する解除手段
を設けたことを特徴とする請求項1記載の有機物処理装
置。 - 【請求項3】 前記係脱体に、定加重バネに当接して係
脱体を昇降パイプ方向に付勢する突起部を設けたことを
特徴とする請求項1記載の有機物処理装置。 - 【請求項4】 前記定加重バネに、係脱体に当接して係
脱体を昇降パイプ方向に付勢する当接部を設けたことを
特徴とする請求項1記載の有機物処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26398197A JPH11101393A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26398197A JPH11101393A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11101393A true JPH11101393A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17396898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26398197A Pending JPH11101393A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11101393A (ja) |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP26398197A patent/JPH11101393A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060714 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061121 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |